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甥っ子、その9、閉幕です。

Stella(ステラ)
Stella(ステラ)




甥っ子、その9、閉幕です。

彼、クリームだらけの手をバスタオルで拭くと、両ひざでにじり寄ってきました。
「おばさん、いい?」
「お願い。ミヨコって呼んで。今日は特別の日なの。あなたのことも、ヒロキって
呼んでいい?」
「うん、いいよ。ミヨコ!。」
「うれしいっ。ヒロキ!」
「ミヨコ!」
感動で、からだがふるえます。「ヒロキ!」
彼のおちんぽが、私のお尻の穴に押しつけられました。
「ミヨコ、いくよ。」
「いいわ、きて。ゆっくりね。」 私は大きく口をあけて、口呼吸を始めました。
「はぁー。はぁー。はぁー。はぁー。」
ぐわーっと、お尻の穴が広がっていきます。
「はっ。はっ。はっ。はっ。」
きます。きます。
「あっ。あっ。あっ。あっ。あぁーっ。ヒロキーっ。」
すぽっと、お尻の穴がすぼまった感じがしました。アタマの部分が入ったんだわ。
「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。ま、待って。ちょっと待って。はぁ、はぁ、はぁ。」
「いいわ。奥まで入ってきて。ゆっくりね。」
おちんぽの、あの太い幹の部分がやってくるのね。彼が、腰に力を入れるのが分かり
ました。
「うぅーん。はっ、いぃー。」 お尻の穴が徐々に広げられ、奥まで埋まっていきます。
一番太い部分が過ぎ、少し楽になりました。おちんぽの根元までいったみたい。
彼、私の組んでいる腕をほどくと、私の両足を肩にかつぎました。彼の顔が近づいて
きました。私は、彼の首に腕をまわし、唇を重ねました。
「ヒロキ、私うれしいっ。気持ちいい?」
「うん。ミヨコ、愛してる。」 彼から、初めてそんな言葉を聞きました。
「私もっ、私もよ。ずっと、こうしていたい。」
「ミヨコ、動いてもいい?」
「いいわ。ゆっくりね。それから、おちんぽ全部抜かないで。アタマのところで
とめてね。」
彼、ゆっくりとおちんぽをひき始めました。
「あぁっ。あぁーっ。い、いぃーっ。」 こんなにいいなんて……。
エラがひっかかるまで引いたら、今度は押し込んできます。おなかいっぱい、
満たされる感じ。でも、引かれるときの快感が、私たまりません。
「あっ、あっ、あっ、あっ。で、出ちゃう。」 お尻の穴の中の粘膜が、一緒に
引きずり出されるようです。
ゆっくり動いてるから、彼いつもより長くもっているみたい。何往復したかしら?
私、お尻の穴のまわりがとろけそう。あ、彼、終わりの時が近づいたみたい。
「ミヨコ、いってもいい?」
「い、いいわ。思いきり、いっぱい出してね。」
今日はスキンをつけているから、私の中には熱い精弾は打ち込まれませんが、彼には
心ゆくまで精を放ってほしかったんです。
「ミヨコ、いくよ。いくよ。うぅっ、うぅーっ。」
彼の腰が、私の腰に押しつけられ、彼の動きが一瞬とまりました。
そして、私のお尻の中のおちんぽが、いっそうふくらんだ気がしました。
それから、ビクンビクンと、何回も私のお尻の中ではねました。
はねると言うより、暴れている感じです。
「あぁーっ、ヒロキ! いぃっ、いぃーっ。」
お尻の処女を捧げた日に、こんなに絶頂を感じることができるなんて
信じられませんでした。
私の体は主人の甥っ子、ヒロキ君なしでは満足できなくなってしまいました。
でも、ヒロキ君はさらに何かをたくらんでいるようです。
また、その時にはお話します。
第一幕、閉幕とさせていただきます。
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宇佐羽えあ 専用コスチューム「えあこす」 <第二弾>
宇佐羽えあ 専用コスチューム「えあこす」 <第二弾>





甥っ子、その8、トイレに連れて行って

甥っ子、その8、トイレに連れて行って、


本目がすんでも、まだ彼、許してくれません。2本目を同じように入れられました。
2本目のコーラ液がガスの圧力で、私のお尻の中にあらかた送り込まれたときには、
私のおなかの中は限界に近づいていました。
「あぁ、だめぇ。お、おトイレに。おトイレに行かせて。お願い。」
「ここで大丈夫だよ。ここでしていいから。」
彼、私のお尻の穴に指を入れて栓をしています。
「い、いやぁ。そんなの、いやっ。あっ、もうっ。」
彼、私をおトイレに連れて行ってくれそうもありません。
「あっ、あっ。で、出ちゃう。お願い、外に出てて。」
「心配しないで。ここで思いっきり出していいから。」
彼、私のお尻の穴に入れてた指の栓を抜きました。
そして私の両ひざのウラに右腕をかけて、私の両足を大きく上に持ち上げました。
「だっ、だめっ。もう、だめっ。でっ、出ちゃう。あっ、あっ、あっ。」
プシューッ。大きな音とともに、私のお尻の穴から、コーラ液が噴き出してきました。
優勝パーティーのビールかけのように。
「いやあぁーっ。み、見ないでぇ。いやっ、恥ずかしい。お願いっ。」
なかなか、コーラ液の噴水はとまりません。そのときです。
ポ、ポンと音を立てるように、何か塊がお尻から飛び出しました。豆鉄砲みたいに。
「あっ、いやっ。」きっと、おなかの中に残っていたアレだわ。
ついにあんなものまで彼に見られたなんて……。
コーラ液の噴水が終わっても、まだグジュグジュと泡のようにガスがもれてきます。
「おなか、きれいだったよ。」彼がキスしながら、ささやいてくれました。
「本当? 何も出てこなかった?」
「うん。コーラの液だけだったよ。」
ちらっと排水口の方を見ると、恥ずかしいちっちゃなアレの塊が、流れずに引っかかって
いました
お尻から飛び出したときは、すごく大きく感じたんだけど、あれぐらいで良かった。
でも、恥ずかしい。彼、優しいから、きれいだったってウソついてくれたんだ。
彼、それからシャワーで私のからだを流してくれました。私に分からないように、
引っかかっていたアレも流してくれました。
お尻もていねいに、優しく揉みほぐすように洗ってくれました。
お尻の穴の中に指が入ってきたときは、虚脱状態なのに、思わずキュッてお尻の穴を
締めてしまいます。
ふと気がついたら、おまんこもヌルヌルになっていました。
こんなことでも感じるようになって、私、自分がこわくなってきました。
二人、裸にバスタオルを巻いたまま、ベッドの上にもどりました。いよいよです。
私、バッグからスキンを出して、彼につけてあげます。
「残りはヒロくんが持っててね。うちでは使わないし、おじさんに見られたら困るから。」
そう言って、ドキドキを隠しながら、彼の腰のバスタオルをはずしました。
すごいんです、彼のおちんぽ。これまでより、ずっと力がみなぎっている感じ。
LLサイズを買ってきて良かったわ。
スキンをつけたら、クリームを塗ってあげます。
びんから、コールドクリームをたっぷり手のひらにとって、両手で彼のおちんぽに……。
「今日は、おまんこと違うから、優しくゆっくり動いてね。激しく動かないでね。」
「うん、分かった。」
「それから、始めに入れるときは、このアタマが入ったら、いったん止まってね。
ヒロくんのここ、すごくエラが張ってるから。」
「うん。」
「そして、私の合図でゆっくり進んできてね。」
アタマの部分が入っても、彼のおちんぽ、幹の中ほどが太くなっているんです。
古代ギリシア建築のエンタシスのように。この太い部分が通り過ぎるのも大変だわ。
「じゃぁ、今度は私にクリームを塗ってちょうだい。」
そう言って私は、クリームだらけの手を拭きながら、バスタオルを取りました。
素っ裸になって、私は彼の座っている前に、仰向けになりました。
そして、両腕を両ひざのウラでしっかり組み、ぐっと胸に引き寄せました。
お尻が持ち上がり、お尻の穴も彼に向かって上向きになっています。
彼の視線が一点に集中しているのを感じます。
彼、コールドクリームを指ですくい、私のおしりの穴のまわりに塗り始めました。
ああ、いい気持ち。
「ヒロくん、穴の中の奥までたっぷり塗って。」
これまでの私では信じられないくらいの恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。
彼、もう一度コールドクリームのびんに指を入れ、クリームを私のお尻に……。
あ、指が入ってきました。ぐーっと奥まで。
「あぁー。」
「痛い?」と、
彼。「うぅん、だいじょうぶ。すてき。気持ちいいの。」
私、今日は“痛い”という言葉は言わないように心に決めてきたんです。
だって、彼をしらけさせたくなかったから。
でも、この指は本当に気持ちいいの。
彼、お尻の中の指を、抜き差ししてきました。ああ、たまりません。
「お尻の穴が締めつけてきたよ。」
私、感じてきて、彼の指を締めつけているんだわ。
家のお風呂で訓練しているときに、お尻の穴の入口が太い輪ゴムのようになって、
私の指を締めつけたように、今彼の指を締めているんだわ。
あぁっ、何? 穴が広げられてる。指がもう1本、入ってきました。
あぁん、2本の指をまわしてる。お尻の穴の中を、掻き混ぜるみたいに。
「ヒ、ヒロくん、も、もういいわ。ちょ、ちょうだい、あなたのおちんぽ。入れてぇ。」

甥っ子、その7、お尻、僕がもう一度きれいにしてあげる




甥っ子、その7、お尻、僕がもう一度きれいにしてあげる

この前、彼と約束してから、
私毎晩お風呂でお尻の穴に指を入れて、練習してたんです。
みなさんのアドバイスを参考に、うまくいくように頑張って練習を続けました。
バスマットの上に仰向けに寝て、両ひざのウラで両手を組んで、ぐっと胸に引きつけます。
そうすると思った以上にお尻が持ち上がります。
お尻の穴も上向きになる感じ。口を大きく開けて、「はぁ、はぁ。」て口で呼吸しながら、
右手をお尻にまわして、お尻の穴をさぐるんです。
傍らに置いたコールドクリームの瓶に中指を差し込んで、
クリームまみれになった中指をお尻の穴に突きさします。
彼のことを思いながらしてると、だんだん興奮してきて、
お尻の穴のまわりが盛り上がってくるのが分かるんです。
太い輪ゴムのようになって、私の指を締めつけます。
指一本でもこんなにきついのに、彼のあの太いおちんぽを迎えるなんて……。
2週間くらいして、やっと中指と人差し指2本が入るようになりました。
3本なんてとても無理。もっと太い、彼のおちんぽなんて……。
優しくしてもらうしかありません。
その日はやはり、朝から落ち着きませんでした。
と言うより、会う日を約束してから一週間あまり、ずっとそのことばかり考えていました。
主人と子どもたちを送り出してから、おトイレに行き、お通じをすませてから、
さらにお浣腸を2つして、おなかの中をきれいにしました。
待ち合わせの場所に着き、彼の顔を見ても、ぎこちない動きでした。
いつもは彼の方が口数が少ない方でしたが、その日は私の方が言葉か出にくい状態でした。
コンビニで飲み物と軽食を買って、ラブホへ向かいました。
スキンはもう買ってありました。
私の病気で、主人とのときには必要なかったので、そんなものを買うのは久しぶりです。
ラブホの部屋に入ると、お風呂の用意ができるまで、ずっとキスを交わしていました。
服の上からでも、彼のおちんぽが大きくなっているのが分かります。
お風呂のお湯が溜まり始めた頃を見はからって、彼が私の服を脱がし始めました。
彼、ずいぶん服の脱がせ方がじょうずになりました。
今度は私が彼を裸にしてあげます。
ジーンズのファスナーを下ろすときは、ふくらみに引っ掛かって手間取りました。
ジーンズを下ろすと、ビキニのブリーフを突き破らんばかりになっていました。
彼の前にひざまずいて、ブリーフを下ろしてあげると、
いとしいおちんぽがプルンとはね上がって、私のほほをたたきました。
あぁ、りっぱなおちんぽ。今日、これが私のお尻に……。
私、むしゃぶりついてしまいました。
「おばさん、出ちゃう。今日はあとにとっておきたいんだ。」
そう言って彼、腰を引い て私の口から抜いてしまいました。
ちょっぴり残念でした。
彼いつものように、私をお姫様ダッコして、お風呂まで運んでくれました。
ダッコしたまま、二人一緒に浴槽にからだを沈めました。
お湯の中で、彼に背中をあずけ、しばらく抱かれていました。
「ヒロくん、お願いがあるの。
私今日、おなかの中をきれいにしてきたんだけれど、
もし、ヒロくんのおちんちんをよごしたり、途中でおもらししても、
私のことを嫌いにならないでね。」
「そんなこと、大丈夫だよ。心配しなくていいよ。
それなら僕がもう一度きれいにしてあげるよ。」
そう言って彼、私を浴槽に残したまま、ベッドルームの方へ出ていきました。
「えっ?」意味がよく分からないまま待っていました。 
彼は、口をあけたコーラのびんを2本持って、お風呂に入ってきました。
それを浴室の床に置くと、浴槽の中で動けないでいる私を、
またお姫様ダッコで抱え上げて、マットの上にねかせました。
右腕で私の両ひざを抱えた状態でねかされたので、赤ちゃんのオムツかえのような
格好でねています。
「えっ、何するの?」
彼、私をその状態で押さえたまま、器用にコーラのびんの口に石けんを塗っています。
そして、それを私のお尻に……。
「いやだぁ。いやーん、やめてぇ。」
冷たいコーラが、お尻から入ってきます。
彼、コーラのびんが私のお尻の穴から抜けないように、足で押さえたまま、
シャワーに手を伸ばしました。シャワーからお湯を出して
お尻の方にかけています。
あ、びんにかけて温めています。コーラが入ってくる勢いが増しました。
「いや、いや。こんなの、いやぁ。やめてぇ。おなかが、おなかが。お願い、抜いてぇ。」
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マスターリング
マスターリング




甥っ子、その7、お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。




甥っ子、その7、お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。


どのくらい眠ったのかしら。気がつくと私、うつぶせに寝ていました。
彼、私の横でからだを起こして、私の背中を撫でてくれています。
肩からお尻まで、ゆっくり優しく。
あぁ、いい気持ち。うぅーん。
彼起き上がると、今度は私の両腿に座るようにして、またがったんです。
両手で、背中を上から下へ。脇腹を指でさすられるのもいい感じ。
何度か往復したあと、お尻を揉み始めたんです。おもちをこねるみたいに。
円を描くように回したり、つまんでお尻の肉の感触を楽しむみたいに。
私、ちょっと感じてきたみたい。
おまんこが少し……。
お尻の肉を左右に拡げられたとき、ヌチャッと音が聞こえたみたい。
彼、私の両腿を拡げるようにして、その間に自分のひざを入れてきました。
あぁ、濡れてるのが見えてるわ、きっと。
彼、私の両腿に手をかけて、さらに拡げ始めました。平泳ぎの練習みたいに。
私、少し太り気味だけど、からだはやわらかいんです。
脇腹に両足がつくんじゃないかと思うくらい、彼押しつけるんです。
ものすごいカエル足状態です。
恥ずかしい、大事なところが丸見えだと思います。
彼、その前に顔を近づけてるんだわ。
息がかかるのが分かるから、彼も腹這いになって、じっと見てるんだわ。
あぁ、思わず私、おまんこを締めてしまいました。
お尻の穴もきゅっとなったかも。
そのとき、か、彼、お尻の穴に…。キ、キスを。いやぁーん。そんなところに。
今日は私、家でお通じをすませて、ウォッシュレットでしっかり洗ってるし、さっ
きもお風呂に入ったからきれいだとは思うんだけど、それでも……。
彼、唇でお尻の穴のひだをなぞってる。あ、痔のお豆ちゃんを唇ではさんでる。
唇でもみもみしてる。
あぁ、いやぁ。もう、やめてぁ。かんにんしてぇ。
あっ、ニュルッと。舌で舐め始めたんです。
「あうっ。」 うめき声だけで、ことばが出ないんです。
だめぇ。お願い、もうやめて。
彼、舌の先で、お尻の穴のひだをひとつひとつはがすように……。
痔のお豆ちゃんを舌先でころがすように……。
「ひぃっ。あぅー。」 私、彼の口撃から逃れるようにベッドをずり上がっていきました。
でも、無駄でした。彼の唇は離れません。
頭がヘッドボードまできて、もう逃げられません。
彼、両手の親指に力を入れて、ぐいっとさらに両側に拡げて……。
お尻の穴のまわりを、べろべろ右回りに。
あん。今度は左回りに。これって、このあいだ私が、おまんこの舐め方を
教えてあげたのといっしょだわ。
こんなふうに応用するなんて……。
うぅ、うぅー。彼、指を全部お尻の穴のまわりに当てて、もっと拡げようとしてる。
あぁー。はずかしい。四方八方にお尻の穴が開かれてる。中がめくり返されて…、お
尻の穴の奥が、あぁ、裏返しにされてるみたい。
あぁーっ、熱い。何かがグニュッと奥まで……。彼、舌を硬くして入れてきました。
あっ、あっ。いやっ。もう、だめ。彼、顔を回して、硬い舌をドリルみたいにねじ
込んできたの。
「ひぃーっ。あぅー。」 私、息も絶え絶え。
彼、舌を出し入れしたんです。あっ、だめっ、だめぇ。アレが出ちゃう。
私、必死になってお尻の穴を締めました。
そしたら、よけいに彼の舌を感じることになって、ついに私……。
頭の中が真っ白になって……。あぁ、私、お尻の穴で気持ちよくなるなんて……。
恥ずかしい。彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。彼、ズブリっと。
「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。自分の大きな声によって、
ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。
あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。

「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、
恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、交互に出し入れ
してる。指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」
ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
ビシッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
インターネットでエッチなサイトを調べて、
お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。
せながら、お互いの思いをぶつけ合いました。
あぁ、このキッスが忘れられないの。私のこと、ずっと思っててくれた?」
「うん。毎晩おばさんのことを思いながら、ひとりで……。」
「あん、うれしい。昨日もしたの?」
「ううん、昨日はがまんしたんだ。今日会えるから。」
「あぁん、すてき。ありがとう。今日は、いっぱいしようね。」
私のお腹に、硬くなった彼のおちんぽが当たります。
もっと抱き合っていたい気持ちを抑えて、私お風呂の準備をしに、浴室に行きました。
浴槽にお湯が溜まる間も、ずっとディープキスを交わしていました。
舌をからませながら、彼の服を脱がせてあげました。
いとしい、たくましい、彼のおちんぽが出てきました。
すぐにでも入れてもらいたい気持ちを必死にがまんしました。
お湯が溜まったみたいです。
「あなた、先に入ってらして。」
彼とこんな関係になっても、裸になるところを目の前で見られるのは
何となく恥ずかしいんです。
今日は、勝負下着を着けてきたから、彼に脱がせてもらいたかったんだけれど……。
彼、浴室に入っていきました。
私、服を脱ぎ始めました。
この部屋、浴室からベッドルームがガラス越しに見えるんです。
彼きっと、私を見てくれているわ。
彼の視線を背中に感じながら、私脱いでいきました。
パンティーストッキングを下ろすとき、浴室の彼に向かって、
思い切ってお尻を突き出すようにしちゃいました。
ブラジャーとパンティーだけになったとき、彼が浴室から出てきました。
「ボクが脱がしてあげる。」
「あん、いやだぁ。恥ずかしい。」 私、本当はうれしかったんです。
私、彼に背中を向けたまま立っていました。
彼、ブラジャーのホックをはずし、私の両腕から抜き取りました。
あと、パンティーだけです。彼ひざまずいて、私のお尻の前に顔が来るように……。
パンティーのゴムに彼の指がかかりました。そろそろと引き下ろされていきます。
パンティーがひざを通り過ぎるとき、彼「あ、パンティーの真ん中が濡れてる。」
ってつぶやいたんです。いやぁん、そんなとこ見ないでぇ。
彼、裸になった私のお尻の二つの山のてっぺんに、チュッ、チュッてキスしてくれました
私、思わずお尻をプルプルッとふるわせてしまいました。
彼、私をダッコしてくれました。このあいだみたいに、お姫様ダッコです。
そのまま浴室に運ばれて、ダッコされた状態で浴槽のお湯の中に、
二人沈んでいきました。あぁ、いい気持ち。
それから私、彼の両股をまたぐようにして向かい合いました。
お湯の中でも抱き合って、ディープキスを交わします。おちんぽ欲しいわ。
「ヒロちゃん、入れて。」
「うん。」
彼さっきから、もう準備万端です。
私、彼のおちんぽ握って、腰を浮かせ、おまんこの入口にあてがいました。
あぁ、彼本当に大きい。太いの。回した親指と人差し指が届かないんですもの。
うぅ、きつい。おまんこの口のぬるぬるが、お風呂のお湯で流されて、
ちょっとキシキシするの。おまんこの外の唇が引き込まれそう。
うぅーん。何度か、おまんこの入口で軽く出入りさせると、
中からぬるぬるが助けに出てきてくれました。
あぁーっ、入ったわ。全部、入った。しあわせ!
彼、両手を私のお尻に当て、上下にゆするの。お湯の中で宇宙遊泳みたいに、ゆらゆらと。
いいわぁー。こういうのも素敵!
彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
「うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
「ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。」
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。
彼、ズブリっと。「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。
自分の大きな声によって、ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。
「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。
おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。
一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。
お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに。
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、
交互に出し入れしてる指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。
彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
ビシッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
インターネットでエッチなサイトを調べて、
お尻の穴でのセックスに準備していいるんです
あ、彼そろそろくる感じ。
「ヒロちゃん、このままいい? 私いきそう。いっぱいちょうだい。」
「うん。」
彼、いっそうはげしくゆすり始めました。
お湯がじゃぶじゃぶゆれて、浴槽からあふれます。
「あぁーっ、いいっ。きてっ、きてぇー。いっしょ、いっしょよ。いっしょにいってぇ。」
「あっ、あっ。いっ、いっ、いくぅー。」
彼はげしく、ビュッビュッ、ビュッビュッて。あぁーっ、いいわぁー。
いつもの精鉄砲が発射されました。今日はお湯の中だから魚雷かしら。おまんこの
中で爆発しました。
私、おちんぽのくいでつながれた小舟のように、お湯の中でただよっていました。
ふと気がつくと、私と彼の間で、おまんこからあふれてきた彼の精弾が、
ゆらゆらと白い雲のようにゆれていました。
お風呂から出ると、冷蔵庫からビールを出して、二人で飲みました。
いい気持ちのほろ酔いかげんで、二人ベッドに入り、全裸で抱き合い、
いつのまにかうとうとしてしまいました。
時間がたっぷりあるって素敵。
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甥っ子、その6、今度は私から会いに行くわ




甥っ子、その6、今度は私から会いに行くわ

私、彼に会いに行ったんです。
大学の授業にじゃまにならない日を携帯で相談して、
お昼ごはん一緒に食べようって。
約束の日は朝から落ち着。
一応甥を気づかうポーズで、身の回りの必要品や栄養つけるハムをお土産に
持っていきました。
彼のワンルームマンションを訪ねても良かったんだけど、
近所のウワサになったらまずいし、落ち着いてデキないから、
学とマンションの中間くらいの駅で待ち合わせしました。
改札口を出てくる彼を見たとき、本当にうれしくなりました。
「元気だった?」
「うん。」
「先にごはん食べようか? それとも……。」
「ごはんは、あとで……。」
時計を見ると、まだ10時半をちょっと過ぎたばかりでした。
彼も、私と同じ気持ちでした。
結局コンビニでサンドイッチを買って、ラブホテルに入りました。
その方が彼とゆっくり過ごせるし……。
ラブホテルなんて、主人と来たきり、何年ぶりかしら。
一室に入り、二人きりになると、私たちは抱き合い、唇を重ねました。
舌をからませながら、お互いの思いをぶつけ合いました。
「あぁ、このキッスが忘れられないの。私のこと、ずっと思っててくれた?」
「うん。毎晩おばさんのことを思いながら、ひとりで……。」
「あん、うれしい。昨日もしたの?」
「ううん、昨日はがまんしたんだ。今日会えるから。」
「あぁん、すてき。ありがとう。今日は、いっぱいしようね。」
私のお腹に、硬くなった彼のおちんぽが当たります。
もっと抱き合っていたい気持ちを抑えて、私お風呂の準備をしに、浴室に行きました。
浴槽にお湯が溜まる間も、ずっとディープキスを交わしていました。
舌をからませながら、彼の服を脱がせてあげました。
いとしい、たくましい、彼のおちんぽが出てきました。
すぐにでも入れてもらいたい気持ちを必死にがまんしました。
お湯が溜まったみたいです。
「あなた、先に入ってらして。」
彼とこんな関係になっても、裸になるところを目の前で見られるのは
何となく恥ずかしいんです。
今日は、勝負下着を着けてきたから、彼に脱がせてもらいたかったんだけれど……。
彼、浴室に入っていきました。
私、服を脱ぎ始めました。
この部屋、浴室からベッドルームがガラス越しに見えるんです。
彼きっと、私を見てくれているわ。
の視線を背中に感じながら、私脱いでいきました。
パンティーストッキングを下ろすとき、浴室の彼に向かって、
思い切ってお尻を突き出すようにしちゃいました。
ラジャーとパンティーだけになったとき、彼が浴室から出てきました。
「ボクが脱がしてあげる。」
「あん、いやだぁ。恥ずかしい。」 私、本当はうれしかったんです。
私、彼に背中を向けたまま立っていました。
彼、ブラジャーのホックをはずし、私の両腕から抜き取りました。
あと、パンティーだけです。彼ひざまずいて、私のお尻の前に顔が来るように……。
パンティーのゴムに彼の指がかかりました。そろそろと引き下ろされていきます。
パンティーがひざを通り過ぎるとき、彼「あ、パンティーの真ん中が濡れてる。」
ってつぶやいたんです。いやぁん、そんなとこ見ないでぇ。
彼、裸になった私のお尻の二つの山のてっぺんに、チュッ、チュッてキスしてくれました
私、思わずお尻をプルプルッとふるわせてしまいました。
彼、私をダッコしてくれました。このあいだみたいに、お姫様ダッコです。
そのまま浴室に運ばれて、ダッコされた状態で浴槽のお湯の中に、
二人沈んでいきました。あぁ、いい気持ち。
れから私、彼の両股をまたぐようにして向かい合いました。
お湯の中でも抱き合って、ディープキスを交わします。おちんぽ欲しいわ。
「ヒロちゃん、入れて。」
「うん。」
彼さっきから、もう準備万端です。
私、彼のおちんぽ握って、腰を浮かせ、おまんこの入口にあてがいました。
あぁ、彼本当に大きい。太いの。回した親指と人差し指が届かないんですもの。
うぅ、きつい。おまんこの口のぬるぬるが、お風呂のお湯で流されて、
ちょっとキシキシするの。おまんこの外の唇が引き込まれそう。
うぅーん。何度か、おまんこの入口で軽く出入りさせると、
中からぬるぬるが助けに出てきてくれました。
あぁーっ、入ったわ。全部、入った。しあわせ!
彼、両手を私のお尻に当て、上下にゆするの。お湯の中で宇宙遊泳みたいに、ゆらゆらと。
いいわぁー。こういうのも素敵!
彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
「うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
「ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。」
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。
彼、ズブリっと。「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。
自分の大きな声によって、ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。
「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。
おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。
一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。
お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに。
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、
交互に出し入れしてる指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」
ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。
彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
シッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
ンターネットでエッチなサイトを調べて、
お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。
あ、彼そろそろくる感じ。
「ヒロちゃん、このままいい? 私いきそう。いっぱいちょうだい。」
「うん。」
彼、いっそうはげしくゆすり始めました。
お湯がじゃぶじゃぶゆれて、浴槽からあふれます。
「あぁーっ、いいっ。きてっ、きてぇー。いっしょ、いっしょよ。いっしょにいってぇ。」
「あっ、あっ。いっ、いっ、いくぅー。」
彼はげしく、ビュッビュッ、ビュッビュッて。あぁーっ、いいわぁー。
いつもの精鉄砲が発射されました。今日はお湯の中だから魚雷かしら。おまんこの
中で爆発しました。
私、おちんぽのくいでつながれた小舟のように、お湯の中でただよっていました。
ふと気がつくと、私と彼の間で、おまんこからあふれてきた彼の精弾が、
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