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させ子妻、その35、最終回です。






R18


させ子妻、その35、最終回です。

「ずいぶん、遅いお帰りで・・・

それに、サ-ビスのし過ぎじゃないのか?・・・」

『ンふッ!見せてくれって、言うんだもの・・・』

「拡げてか?・・・・」

『ぅふふッ!そう・・私に拡げて見せてくれって・・・

・Hな課長・・・あんなに・・・おちんちんを大きくして・・

凄いおちんちんょ・・・』

「凄いチンポを入れて

もらうと、気持ちいいのか?・・・・」

『ぅふふふッ!聞きたい?・・・入ってくると、

気絶する程気持ちいいゎ・・・引かれると・・

全部、持ち出されるみたい・・あの中が・・真空?・・・

そう・・ペコン!と凹むみたいな感じ…』

「ばか・・・言い過ぎだ・・」

『あんな、おちんちんを入れてもらったら・・

こんなおちんちんじゃ、物足りないわ・・・』

「ちきしょう・・小さくて悪かったなぁ-」

『いくら、こんなに硬くしても・・・長さも・・太さも・・・

課長の、おちんちんの方が気持ちいいゎ・・・』

『入れてもらうのは課長の、おちんちん・・・

あなたの、おちんちんは舐めてあげるわ・・・』

「また、課長とはしたい?」

『ンふふッ!見たいんでしょ・・・課長の大きいおちんちんが、

私の中に入ってるのが・・・課長が言ってたわよ・・』

「なんて?」

『慣れたら、俺のが良くなるって・・・』

「・・・・・・・・裕美は・・・・」

『あんな凄いおちんちんをした男に妻を抱かせたのは

だれ?ふふふッ!・・』

「課長のでかいチンポの方が気持ちいいか?」

『あんなので突かれたら我慢なんてできない・・・

すぐに逝かされたちゃう』

裕美は一生懸命、私を挑発します・・・

この挑発に何度ものり、

今なお、課長との付き合いも続いています。

長い間、皆様の温かいレスに励まされ、ここまで

続けてくる事が出来ました。

本当にありがとうございました。

課長とは、まだ色んな事があったのですが、

それは、いずれまた・・・

させ子妻、その34、ジラサナィデ・・ィレテ・・

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させ子妻、その34、ジラサナィデ・・ィレテ・・

課長は、裕美を横たえました・・・

そして、スタンドを持つと裕美の陰部を

照らします・・

私の位置からは裕美の顔、乳房が、

はっきりと見えます…

ゴソゴソと動いていた課長は、裕美の両足を、大きく

拡げると、またしてもボソボソと声をかけました…

裕美は、黙ったまま、手で陰部を拡げて、課長に

さらすのです…

下から見せ…うしろから見せ…そして今は、真正面から・・・

すべての角度から自分の指で拡げて、見せる裕美…

あなたが言ったのよ…

課長に見せてやれって・・・・

課長に舐めさせてやれって……

課長のおちんちんを、裕美のおま〇こに、

入れさせてやれって・・・・

始めてのあの日、裕美が私に、言った言葉を

、思い出していました…

課長は、巨大さを増した亀頭を、

裕美の両手に拡げられた陰部から垂れる淫水を

塗り付けています・・・

亀裂を上下にすべらせ、限まで勃起した陰核を

亀頭でなぶっているのです…

『ァッ!ァッ!ァァ・・気持ちィィ-』

〔ボソボソ・・・ボソボソ・・・・〕

『ィレテ・・・モゥィレテ…ぉネガぃ・・ィレテ・・

・ジラサナィデ・・ィレテ・・・』

裕美が懇願してる・・・・

課長に、ち〇ポを入れて欲しいと、

懇願している・・・

課長は、今日、二枚目のコンド-ムを被せ、

ヌルヌルの保湿液をたらしました・・

そして、大きく割られた裕美の太ももを

、頭の方へぐっと押し上げたのです・・

『いや-イャァ-・・・・』

陰部も肛門も天井を向けられた裕美は、

恥ずかしさに悶えています・・・

課長は、かまわず、上を向いた陰部を、

音をたててすすり、舐め回しました・・・

〔グジュ!グジュ!グジュ!〕

『ァァ-イャァ-イャ-ァァ-イイ-』

半狂乱の裕美の手が課長の頭をつかみます・・・

ひとしきり舐め回した課長は、陰茎を裕美の赤く

割れた穴に近づけました!

裕美は荒い息遣いながら、近づいた陰茎の先を、

つかみ、自分の穴にあてがいました・・・

『ィレテ!ハヤク・・ィレテ!』

課長の身体が前のめりになると…

『アァ-ァァ-イイ-・・・・気持ちイイ-凄い・・・』

しっかり下から背中に手を回し、全身で課長を迎え

入れているのです・・・

太く長い陰茎が、裕美の膣めがけて、

繰り出されました…裕美が・・・壊される・・・

『ぁぁ-凄い!逝っちゃう!凄い!・・逝っちゃう!だめ・

・逝ク!逝ク!逝くぅ-・・・・』

浴室で、始めて逝かされた裕美の身体は、

課長の言葉通り、巨根を入れられると呆気なく逝ったのです・・・・

裕美が逝ったのを確かめた課長は

、自らも我慢の限界になったようです・・・

ズルズルと裕美の膣から

陰茎を引き抜くと、一気に突き入れました・・・

そして・・凄い腰使い・・・

引いては突き上げ、こね回し、そして一気に引く・・・

『ァッ!アッ!アア-また・・凄い!いい-アッ!いい-逝っちゃう!

逝っちゃう!また逝ク!アア-逝くぅ-・・・』

〔ハァ!ハァ!ハァ!・・でる!でる!

ハァ!ハァ!で・・・る!ン!ン!ン!〕

裕美は身体を丸めて、課長にしがみつき、

跳ね上がるように達しました・・・

荒い息づかいだけが聞こえていました・・・・

しばらくすると・・・

〔ボソッボソッボソッ・・〕

課長はゆっくりと腰を引き、横たわりました・・・

『ァァ・・・』裕美の身体から

巨大な陰茎が、ズルズルと引き抜かれ・・・

裕美は名残惜しそうな声を上げました・・・

裕美は、けだるそうに身体を起こし、今は力なく

横たわる陰茎を手に握ると亀頭を口に含みました・・・・

自分の膣、深くに入り込み、突き上げ、

こね回した巨大な陰茎・・・

裕美は愛おしむように舐め回しました・・・・

課長の手も、優しく裕美の尻を撫で、さっきまでの

荒々しさは影を潜めていました・・・

裕美は静かに立ち上がり、浴室へ向かいます・・・

寝室の戸が音もなく閉められ、裕美が帰って来ました・・・・

大きなため息をつくと、裕美は私の身体の上に

身体を重ね、舌を絡ませてきました・・・

勃起した陰茎を握り締め・・

『た・だ・い・ま…』

「ずいぶん、遅いお帰りで・・・

それに、サ-ビスのし過ぎじゃないのか?・・・」



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させ子妻、その33、あなた・・見てる?…ほら・・こんなことされてるのよ…

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させ子妻、その33、あなた・・見てる?…ほら・・こんなことされてるのよ…

私が、課長の、あの大きなオチンチンで、犯されたい…って、

言えば、あなたのこのオチンチンはもっと硬くなる…でしょ?」

「ばか…だったら、どうなんだ…」

『ぅふふッ…課長が私を見て、また、抱かせてくれって言ってくれたのは…

素直にうれしいわ…それに……私も……』

「私も?なに?」

『もう!いじわる…したいの!して欲しいの…

まだ…残ってる…」

『あの、デカイち〇ぽを入れられた感触が、残ってるのか?」

『…うん…あッ!びくびくしてる…もう!

私に、こんなこと言わせて、硬くなるなんて、変態!』

「行って来いよ…戸は開けて…」

『うん…』

開け放たれた、寝室から見える隣の部屋は、ほの暗い、

スタンドの明かりのみ、座り込む課長の前に、

素っ裸にネグリジェだけを着た裕美が立ちました…

明かりがネグリジェを透かし、裕美の身体を

シルエットのように浮かび上がらせていました…

私は暗闇の中、裕美と課長の“一挙手一投足”を

見逃すまいと、しらず知らずの内に、身を乗り出して

いたのです…

スタンドの淡い灯が、裕美と課長を浮かび上がらせています・・・

ネグリジェを透かした灯は裕美の身体を影のように

見せ、揺れていました…

座り込む課長の前に、裕美は立っています。

課長の、低くボソボソと言う声…それに応える裕美の声…

暗闇の寝室にいる私には、聞き取れません・・・

課長がひざ立ちをしました…

裕美のネグリジェの下から両手を差し込み、乳房を

触り始めたのです…

裕美は、少しあごを上げ、

課長の手に乳房をゆだねています・・

裕美に気を取られていた

私は、ネグリジェ越に、巨大な影が、裕美を狙って

鎌首を持ち上げているのを見つけました。

課長は、すでに素っ裸になっています…

さっき、裕美に見せつけ、

再び、私に、あの巨大な陰茎で“やられたい”と

言った妻…その凶暴な陰茎が、裕美を狙って鎌首を

持ち上げていたのです・・・・

裕美の身体が揺れています・・・

課長の片手が乳房から滑り落ち、ボソボソと声が

しました…

すると、裕美のわずかに

開いていた脚が、少しづつ開かれて行きます…

まだだ…もっと広げて・・・・課長の声が、聞こえて

きそうです…

広げられた股間に課長の手が…

裕美の手は、課長の肩をつかんで、顔はうつむいています…

目は開いているのか…閉じているのか…

自分の陰部をまさぐる、夫以外の男の手を、裕美は

どんな思いで見ているのでしょうか…

『ァッ!ァッ!・・・』

裕美の小さな声…シ-ンとした部屋の静寂に、響きました…

ボソボソと課長の声・・・裕美の脚が、自ら動き

片脚がテ-ブルにのせられました…

課長の頭が下がり、覗き込みます…

課長の両手が、股間に・・・・陰唇を広げて、

覗いているようです…

ボソボソ・・裕美はネグリジェを脱ぎ去り、

一糸まとわぬ裸体を、課長の目にさらしたのです・・・

片脚をテ-ブルにのせ、上から見下ろす裕美と、

下から覗き込む課長…

ボソボソ…裕美の手が課長の肩から離れ、

股間に向かいました…

拡げているのです!裕美は自分の手で、

自分の陰唇を拡げ、赤い秘肉までも、

課長の目に、さらしているのです…

こんなことまで、させるのか!

裕美!…そんなことを…

そんなに、あの巨大な陰茎を、入れて欲しいのか・・・・・

課長の頭が裕美の股間に張り付きました…

『ァン!!ァ・ァッ!ァッ!ィィ-』

裕美の手が、耐え切れず、自ら拡げた性器を離れ

課長の頭をつかみました…

『ァァ-ィィ-気持ちィ-・・・・』

多分…課長の舌が、裕美のふくれた陰核を、

なぶっているのです…

股間から舌を離した課長は、またしても、ボソボソと・・・

すると、裕美はテ-ブルから脚を降ろし、

課長に尻を向けて、両手をテ-ブルに着けたのです…

私の位置からは、裕美の顔は、真正面…

スタンドの灯が、ぼんやりと、照らしています・・・

裕美は目を開いています!はっきりと、私を見て

います!

うしろから課長の声が・・・

・裕美は、私を見つめたまま、両手をうしろに回し、

自分の尻を割ったのです!

衝撃でした!

まさか、自分の妻が、自らの尻を拡げ、他の男に

陰部も肛門の穴までもさらしている

…私を見つめながら・・・・・

私は、強い嫉妬と、興奮に襲われ、陰茎は極限まで

勃起し、先からは、汁がたれてきました…

課長の頭は、裕美の尻に

隠れて見えません・・・が・・・手だけが動いています…

『ァッ!あァ-ィィ-あァ-ィィ-気持ちィィ-あァ--』

裕美の発する言葉から、

今、赤い秘口に指を差し込まれたのか・・

・それとも拡げられた膣を舌で、舐められたのか?…

声がもれると、耐え切れず目を閉じるのですが、

また、私に挑むように見るのです・・・

・・・あなた・・見てる?…ほら・・こんなことされてるのよ…

こんなに拡げて・・・見せてるの・・たまらないわ・・・

裕美の目は、そう言っています・・・・



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させ子妻、その32、ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…






R18



させ子妻、その32、ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…

秘口がふくれ巨大な亀頭が姿を現すと同時に、

押し込まれ…繰り返すたびに裕美の口から

快感とも苦痛とも取れる声が漏れます…

私の目の前に、陰唇から

飛び出した陰核がふくれていました…

指でクリクリと、なぶると、

妻の声は一段と大きくなり、それを合図に、課長の

陰茎は、凄い勢いで打ち込み、突き上げ始めました…

『あぁ-アッ!アッ!アッ!ダメ!ィィ-ぃぃ…

アッ!ダメ!アッ!アァ-ねぇ-アッ!ダメ!ィク!ねぇ-

逝きそう-逝きそう-逝く!逝く…』

〔ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ん!ん!ン!

ハァ!ハァ!ハァ!ン!でる!でる!ん-ン…〕

裕美は私の腰にしがみつき、身体を震わせて逝きました…

課長はうしろから裕美を抱き、乳房を揉みながら

逝ったのです…

しばらくは二人の荒い息遣いが続いていました…

課長の陰茎は、まだ裕美の秘口にありますが、

さすがに、力なく抜け落ちそうでした。

私は、裕美を抱き起こして、寝室に横たえ、課長には

布団を掛け、枕元の小さなスタンドを点け、部屋の

電気を消しました。

寝室の戸を閉め、真っ暗な中で妻を抱きしめました…

唇をむさぼり、乳房を揉み上げ、

髪に鼻を付けて妻の香りを吸い込みました…

アァ-裕美の匂い…

裕美の唇…裕美の乳首…

裕美…裕美…

私の陰茎は、限界まで勃起し、

裕美の膣をこね回しただけで、

爆発寸前になってしまいました…

「裕美!裕美!ごめん…我慢できない!出そうだ…

出るょ!でるょ!でる…」

『いいワ、あなた…出して…出して!中に出して…

いっぱい出して!…』

大量の精液を裕美に注ぎました…

注ぎながら抱きしめ、愛おしさで、いっぱいに

なっていました。

そのまま、少し眠ったようです。

『あなた…私、ちょっとシャワー浴びてくるわ…

ネグリジェもお風呂場に、置きっぱなしだし…』

小さな声で言いました。

「ン?そう…」

妻は、そォ-と、戸を開け浴室に向かいました。

真っ暗な寝室から見た、隣の部屋は、ぼんやりと

明るく、スタンドの豆電球だけが点いているようでした。


私は、ふっと眠ってしまいました…


何かボソボソと????話し声が聞こえてきます…

薄く目を開け、暗闇の中で耳を澄ますと、どうやら

隣の部屋からです。

しばらくすると、寝室の引き戸が開き、裕美が

帰って来ました。

ベッドに入って来るものと思っていました…

妻はベッドの脇まで来ると私の耳元に口をつけ、

ささやくような小声で、話します…

『あなた…あなた…寝てるの?……』

私は、わざと、今、気がついたふりをしました…

「ん?なに?どうした…」

『寝てたの?…あのね…課長が……ね…』

「課長?…課長がなに?どうしたの?…」

『あの…シャワー浴びて帰って来たら、課長が…

起きていてね…呼ばれたの…』

「うん…それで?…」

『あなたと私が…セックスしてるのが、聞こえたって言うの…』

「うん…引き戸一枚だから聞こえても、不思議ないよ…」

『興奮したって…』

「へぇ-若いね、課長も…」

『違うの…大きくなってるの…』

「大きく?…また…ち〇ぽ…大きくしてんの?

凄いねぇ…43だよ…」

『私の身体を…ゆっくり…見せてくれって…』

「見たら…おさまらないだろう…」

『抱くわ……きっと………あんなに、大きくしてるんだもの…』

「やらせるのか?…」

『ンふッ…今さら…やらせる、やらせないは、

ないんじゃない…』

「そんなことないよ…裕美が、やりたくなければ、

断ればいいだけだよ…」

『ふふふ…妬きもち?…言ったはずよ…引き返せ

ないよって…課長を…あなたよ…』

ひと言もありませんでした…裕美と課長を引き込んだのは、

紛れも無く、私自身…

裕美は、布団に手を入れ、私の陰茎を握りました…

『ンふッ…ほら…こんなに硬くして…』

心の中をみすかれた思いがしました…抱かせたくない想いと、

またしても、あの巨根に貫かれて、乱れる妻を見たい想い…

「裕美は、したいの?…課長が大きくしてるから、

かわいそう…じゃなくて、課長が、ち〇ぽを大きく

してるのを見て、裕美はまた、やられたいのか?を聞いてるんだ…」

『ウふふッ…あなたが聞きたい返事は…わかってるわ…

私が、課長の、あの大きなオチンチンで、犯されたい…って、

言えば、あなたのこのオチンチンはもっと硬くなる…でしょ?」






R18

させ子妻、その31、妻の陰唇は開き、赤い秘口がさらされます…

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させ子妻、その31、妻の陰唇は開き、赤い秘口がさらされます…

『課長は?』

「部屋にいるよ…」

『そう…課長、まだ………終ってないわ……』

「したいの…裕美は?」

『ンフッ…やきもち?…かわいそうでしょ…』

「こっちにおいで…」

裕美は、ゆっくり起き上がり、私の前に身を沈めました。

『ふふふ…あたるわ…あなたの…』

「あんなに、大きくないけどね…」

『ンフッフッ…ばかねぇ…そんなこと、言わないの』

「気持ちよくなって逝ったくせに…」

『…ふふ…抱かせたのは…あなたよ…

仕方ないじゃない…抱かれたら…良くなるわ…』

私は、嫉妬に苦しくなり顔を振り向かせて、口を

吸い、舌を絡ませました…

裕美は、私の勃起した陰茎を、後ろ手に握り締め、

私の口ずけに応えます…

「課長が待ってるよ…」

『うん……』

二人で湯舟から出て、私は裕美の身体を拭きました…

拭きながら、抱きしめ…抱きながら、拭いたのです。

部屋に入ると…課長は、両手を頭の下に組み、

下半身にはバスタオルをかけているだけ…

かるく目をつむり、そのくせ、バスタオルは

大きく持ち上げているのです。

その姿を見た裕美は、私に振り向き、フッ…と笑みを

浮かべました…

ほら、あなた…課長は、あんなに…私を抱きたがってるわ…

裕美の笑みは、私にそう言っているように思えたのです。

裕美の手が、ゆっくりとバスタオルを取り去りました…

なんと言う巨大さ…陰茎の裏側を上に向け、

ビクビク…脈打つそれは、ゆうに、ヘソまで達し、

赤紫色の亀頭は、太い幹の上で、あぐらをかいている

ように見えます…

ふと腿の間から伸びる

赤黒い幹は、先にゆくほど太くなり、中央には、太く

盛り上がった“筋”が貫いています…

裕美は課長に背を向けて座ると、

右手でその巨大な陰茎を起こしました。

右手は、ゆっくりと上下に動き、太さ…長さ…感触…

これが私の中に…確認をしているのでしょうか…

裕美の唇が亀頭に触れ…張り出した

“エラ”に舌がからみます…

右手は、せわしなく幹をこすり、

唇は、含みきれない亀頭の周りをグチュグチュ

音をたてて、はい回ります。

いつの間にか、課長は目を開け、自分の巨根を

音をたてて、しゃぶる裕美の口元を、見ていました…

そして、ゆっくりと半身を起こすと、

あぐらに脚を組み、無遠慮に裕美の豊満な

乳房を揉み始めました…

窮屈な姿勢のまま、それでも…

裕美の唇も右手も、陰茎から離れることはありません…

私は、わずかに持ち上がった、裕美の尻から手を

差し入れ、亀裂に指を入れました…

『アッ!アッ!…』

蜜はあふれ、肉芽はふくれ一度、逝った裕美の身体は

指だけでも、直ぐに絶頂に達しそうな反応です…

課長は、またゆっくりと身体を横たえながら、

裕美の尻を、自分に引き寄せ、顔の上にもってきました…

『ィャ…』

課長の目の前で、裕美の尻は大きく割られ、薄茶に

色ずく陰唇は開き、赤い秘口がさらされます…

その秘口も、浴室で巨根にこじ開けられたせいか、

口を開き、中の穴まで見せているのです。

穴の上には、シワに囲まれた肛門…

裕美の恥ずかしい、すべての秘密を、

今課長は目の前で見ているのです…

『ぁッ!ぁッ!アッ!ぁン!ァァ-』

課長は陰部に吸い付き、

陰核を転がし、秘口には指を差し込み、

中をかきまぜて、裕美を責めます…

裕美の尻は跳ね、右手は太い陰茎を握り締め、

けんめいに快感を耐えているようでした…

私は胸が苦しくなり、妻の唇を奪いました…

裕美の閉じていた目がうっすらと開き、

私を見つめます…そして…

フッ…と微笑み、課長の陰茎から手を離し、

私の勃起を握り締めてくれたのです…

…私はあなたのものよ…

妻の声が…確かに聞こえたのです…

課長が裕美の背中をつつきました…

見ると、手にはスキンが握られています。

裕美に?!…裕美にスキンを装着しろと言うのか!

裕美は、それを黙って受け取ると、

握り締めたまま、

また、課長の巨大な陰茎を舐め始めたのです…

亀頭からは裕美の唾液が流れ幹を伝わっています…

ジュルジュル…ジュルジュル…音をたてて、亀頭をすすり、

唇を離すと、亀頭と唇を唾液の糸がつなぎます…

裕美!やめろ!…もう…やめてくれ…

私は、裕美の顔を両手にはさみ、唇を吸いました…

課長の亀頭を舐め回した唇…

それでも、私の唇なのです…

裕美は巨根を左手に持ち亀頭にスキンを被せますが、

なかなか上手く行きません…

私は、裕美の手からスキンを取り、

両指で拡げ、巨大な亀頭に被せました…

裕美は途中で止まるスキンを、

根元まで、こすり降ろしました…

すると…課長は、むっくりと上半身を起こすと、

裕美をうしろから横抱きにして、横たわりました…

そして、左手で裕美の脚を大きく広げ、

秘口に亀頭をあてがい、押し込もうとしました…

無理だ!

私は保湿液の瓶の蓋を取り、課長に手渡すと、課長は

陰茎に垂らし、手で伸ばし再び、うしろから秘口に

あてがいました…

私は、勃起した陰茎を裕美の口に含ませ、横たわりました。

裕美をはさみ、課長はうしろから陰茎を挿入し、

私は裕美の口に陰茎を含ませ、目は秘口に押し込まれる課長の

陰茎を見る…

『ング!アッ!アッ!ァァ-アッ!アッ!』

巨大な亀頭は、陰唇を割り何度も秘口を突き上げ、

少しづつ入っていきます…

『あッ!あッ!あッ!あぁ-』

巨大な亀頭は、何度も秘口を突き上げたあと、ついに

押し込まれました…

そして、幹も徐々に送り込まれていきます…

『ぁぁ-ァァ-ぃぃ-ァァ-』



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