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お医者さんゴッコ、その3、兄さん、男の○○○はこんなに大きいの

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お医者さんゴッコ、その3、兄さん、男の○○○はこんなに大きいの

私は義妹に箪笥からチリ紙をもって来るように頼み、

奇麗に拭き終わると立ち上がり、

棚から妻の妊娠から出産までの解説書を持って来た。

男性性器の図解を見せて手短に説明し、

仰向けに寝ると右手で睾丸をグッと上に持ち上げ、

「此が精子を創る所、だから男は睾丸がないと男の資格がないんだ」

と説明して身体を起こした。

「今度は育ちゃん寝て御覧。そしてパンティーを取って」

と命令調に言った。

義妹は素直にパンティーを取り、脚を大きく開いた。

私が開いた両股の間に陣取り、今さっき図解で教えた通りに、

「此が恥骨、大陰唇、会陰、肛門」

と口で唱えながら人差し指で触れていった。

更に大陰唇を左右に大きく開いて陰核に触れ、

「此がオサネ、尿道、次は陰門」

と言って指をそこで止めた。

「痛くないかい」

「痛くない」

「燃し痛かったら言うんだよ」

そう告げて人差し指を陰門から膣孔の中にゆっくり差し入れて行った。

第一関節まで入れ、

「痛いか」

と訊いたが黙っていた。

更にゆっくりと第一関節と第二関節の半ば程まで入れた処で

、義妹は尻を僅かに引くようにした。

「痛いから止めて」

と言った、私は慌てて指を抜いた。

「屹度処女膜に指が支えてのだろう」

そしてオサネをゆっくり揉んだり陰裂を上下に擦ったりしてみた。

私のペニスは又大きくなり出した。

私は寝ている義妹の手を取り引き起こし、

私の最大に勃起したペニスをよく見るように促し、

又直接、手で触れてみる事をと命じた。

義妹はじっと見詰め、ペニスを軽く握って放した。

「こんな機会は又とないからよく観察し、確かめておかなければ」

と再度促すと、怖ろしいものに触るように遠慮がちに右手で触れ、

指で大きさを確かめようとする。

            
「兄さん、男の珍棒はこんなに大きいの」

「是位が普通だろうね。人によってはもっと大きいし、

又小さいと思うよ」

次ぎに義妹は雁先の尿道に触れた。

「この穴も結構大きいんだね」

手の先の方にグッと扱くと亀頭を皮膚が覆って僅かしか見えなくなり、

根元に扱くと前部露出した。義妹は何回かゆっくり扱きながら尋ねる。

「姉ちゃんのあすこは、そんなに大きいの」

「大きくないと思うよ。体格から見ても妻のは小柄だし、

それに較べると育ちゃんは背丈も高いし腰も太いから、

寧ろ妻より大きいんじゃないかと思うよ」

「そうかしら」

私は義妹を仰向けに寝かせ、脚を開かせ膝を軽く曲げさせた。

その間に入り、正常位の体位で勃起したペニスを会陰に二十~三十秒押しつけ、

今度は四つん這いにさせた。両手で陰裂を開き会陰に押し当て僅かに

前に押すと義妹は尻を引いた。更に体位を替え、今度は私が仰向けに寝た。

「私を跨いでオシッ コする時の様にして御覧」

義妹は変な顔をしたが、

「早く」

と促すと、私の胸の辺りを跨ぎ、しゃがみ掛けた。


「もっと下の方だよ」

と言って下がらせると、腰を静かに降ろし始めた。

私は勃起した珍棒を右手で握り、左手で義妹の開いた陰裂をまさぐり、

膣孔を探し、亀頭を宛った。膣孔にピッタリと接した時、

是で私の願望は達せられたのだと思った。

「腰をもう少し降ろして御覧」

言う通りに擬倍は少し下ろしたが、

「どうしても無理みたい。堪忍して」

と訴えた。理性を失い掛けていた私は義妹の言葉にハッと気付き、

「もう止めよう」

と言うと義妹を立たせた。

私も立ち亀頭を見ると先端一面が透明な淫液で


ベットリと濡れている。義妹に見せ、

「是は精子ではなく性液だ。

是はセックスする時にスムーズに出来るよう、

男女共に排泄するものなんだよ」

と付け加えて、立っている義妹の脚を大きめに開かせ、

陰裂を人差し指の腹で探ると、

ベットリと濡れて伝い流れる程だった。

此処に触って御覧と私は義妹の手を取った。

「こんなに濡れて気持ち悪い」

「こうなるのが当然なんだ」

と説明した。

其れから私も義妹もチリ紙で拭き、支度を直し、

さっきの本の性交の体位の頁を二人で見ながら、解説した。

「今やって見せたような体位が一般的なもので、

まだまだ様々な体位があるが、

その人の身体に適した体位を選ぶべきだよ」

義妹は体位には理解が出来たが、大きなペニスを、

穴に三分の一か二分の一か、それとも全部入れるのか、

燃し全部入れるのなら本当に入るのかと問い質すので、

「心配ないよ。育ちゃんは義兄さんのように大きいペニスでも

スッポリ入れることが出来る位だ。

子供が生まれ出る穴だもの大丈夫だよ」

と言うと納得したようだった。

その後、私の義妹には何事もなかった。

二十三歳で農家に嫁ぎ、今では三児の母となり幸福に暮らしている。

最後に記して置くが、義妹の主人は私より遥かに体格が大きく、

さぞペニスも大きいものと私は推測している。

義妹も満足していることだろうか。今でも義妹と会う度に、

こんな二十数年前の事が思い出されるが、

彼女の方ではどう記憶しているのだろうか、確かめる術もない。

                         おわり



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その後も義妹とは今まで通りの交流が続いた。

私はあの日に事が忘れず、何とか機会を作ってもう一度見たいと

ばかり思っていたが、不自然な行動は不審がられる。

迂闊に手出しは出来なかった。

そのうち年も暮れ、早くも三月は下旬に入った。或る日、夜勤から帰宅すると、

妻は出勤して留守の筈なのに戸締まりがして居らず、誰か居る気配があった。

不審に思って家に入ってみると、義妹だった。

義妹の話では、卒業して就職が近いためもう今迄のように

来ることが出来ない。

だから春休みを利用して昨夜から泊まり掛けで来て、

妻と色々話したりして居たのだという。

義妹は、食事の給仕などをしながら、○○会社に勤務する事になったとか、

にこやかに話し掛けて来た。

その日は朝から快晴の良い天気で、暖房など要らない暖かさだった。

私は頃合いを見て話の向きを変えた。

「育ちゃんは此から会社人になるのだから、

色々の知識を身に着けなければ駄目だよ。

今日は絶対誰も教えて呉れない事、

誰にも訊けない事を教えてやろうかな」

義妹は一瞬どんな事かと眼を見張り、

直ぐに冗談だと思ったか悪戯っぽく笑った。

「大人になると、どうして結婚するのか分かる?」

間髪を入れず問掛けた。義妹は考え考え、

家庭を持って子孫を創ること

、そして立派な社会人となって社会に貢献することだと言った。

「育ちゃんの言う通りだが、子供は、どんな風に出来るか知っている?」

と私が続けると、義妹は結婚すると男女が一緒に寝るから躰が

接触して子供が出来るのだと言った。

理科で習った雄しべと雌しべの交配を思い浮かべているのだろうか。

「確かのそうだが、動物と植物は少し違うんだよ。

育ちゃんの家は農家でしょう。動物の交配など見たこと無い」

「家、鶏が居るけど、雄が雌の上に乗ってくっついて

居るだけだもの」

私は一寸困って「蒔かぬ種は生えぬ」という言葉を知っているか訊いた。

義妹はそれも理科で習ったと言った。

「育ちゃん実はね、人間も動物も植物と同じく種が在るんだよ」

「兄さんそれ本当?私見たこと無い、本当かなあ」

私は流石に少々非科学的かなあと思いつつも、思い切って、

「育ちゃんが未だそんな事知っている筈がないよ。

だから、他人が絶対教えて呉れない事を此から義兄さんが

教えて遣ろうと思うんだ」と言った。

「真面目な話なんだから、不潔とか穢らわしいと思っては駄目だよ」

押入に行って三日分位の古新聞を出して来ると、

私は如何にも厳かにズボンを脱いで下半身全裸になり、

尻を降ろして壁に背中を寄せかけ、両足を前に出して大きく開いた。

今出した新聞紙を臀の下に敷き、更に義妹に手伝わせて

前方二メートル位まで敷き詰めた。

義妹を私の直ぐ左脇に座らせ、

よく見ているように、言い聞かせた。

その時にはもう私のペニスは下腹にくっつく位に反り返り、

血管が太く浮き出て赤黒く染まっていた。

義妹は当初それが何だか分からず怪訝な顔をしていたが、

私のペニスと分かると流石に真赤になり、

居たたまれない様子を懸命に堪えていた。

私は右手でペニスを握り上下に動かした。

義妹は見ているのが精一杯という態度だったが、

興味津々なのは眼付で分かった。暫くして私は頂点に近付いた。

顔が引きつり、呼吸は激しくなり、投げ出した脚に力が入り、

足の指が自然に曲がり痙攣が始まり、

もう我慢出来ず「うーん」と一声唸ると同時に大きく勃起したペニスから

勢いよく白い精液が弾き出され、二メートル位飛んだ。

精液は一回で終わらず二回、三回、四回と漸時勢いを落としながら射出された。

ペニスはピーンと上に反り返ったままピクン、ピクンと脈を打つ雁の先から

依然白い精液をドクドクと吹き出しており、

その精液が下腹を伝って肛門まで流れ落ちていた。

私は餘りの気分の良さにうっとりしたが直ぐ気を取り直し、

相手は妻ではなく義妹だと思い、

彼女の頭に手を掛け雁に鼻が触れる位まで近付けた。

「よく匂いを嗅いで御覧。どんな匂いがするか」

義妹は直ぐ顔を上げ、

「青草みたいな匂いと、生臭い匂いと混ざったような変な匂い」

と小声で言うと「げ!」とこみ上げるような呻き声を発し、

眼を白黒させ、仕切に唾液を呑み込むような仕草をした。

強烈な匂いに蒸せたのだろうと感じた。私は義妹に此が種なんだよ、

と言い聞かせた。人間“種”とは粒状だと思っていたらしい彼女には

よく把握出来ていない様だったが、

実際精子は種ではないのだから理解出来る訳がない。

いい加減なものである。






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二十数年前の初秋

その当時私達夫婦は、小さな二部屋しかないアパートに住んでいました。

共稼ぎ生活で、その上私は夜勤があったので、

日中は家に居ることが多かった。

義妹中三で、学校の帰りなどによく立ち寄り、用事と伝えたり

預かり物を届けてくれるなどした。

その当時妻の母は既に他界していたので、何事にも妻に相談相手となって

貰っているようだった。

私一人で居るときも学校の帰りに立ち寄り、宿題など、

私から聞いて済ませて帰る日が度々あった。

義妹は妻と違い大柄で発育も良く、とても中三とは見えず、

正直言って思わず欲情を覚えるようなことも屡々だった。

その日も宿題を早く終えて二人でお茶を飲んでいたが、

ついつい話がおかしくなる。

「育ちゃんは、寝相が悪いなあ―――。夏休みの終わり頃家に泊まった時、

夜中にトイレに行こうとして電灯を点けたら、

浴衣は肌けてこう大の字で寝て居たよ」

などと言ってしまった。

「下着なんかもずり落ちていた。トイレから出ても妻も育ちゃんも

グッスリ寝込んでいるから、私が寝姿を直して遣ろうと

思って近付いて見ると、

育ちゃんはアソコにあんまり生えていないんだね、

発育が良いのにどうしてなんだろう。

大きくなっても生えないと大変だなあ」

義妹は顔を赤くして下向き加減に返答する。

「まあ、そんな事があったの。兄さんその時見てしまったの」

「マアねえ、見たくなくとも見えたよ。

ただ私が手を掛けて育ちゃんが目を醒ますとお互いに

気まずい思いをすると思って、

夜風邪をひかないように浴衣の裾だけを掛け直して寝たんだが」

「嫌だ!」

「育ちゃんはアソコに何か病気でも在るんじゃないかなあ。

それで上手く生えないのかも知れないよ。

私は医者でないからよく分からないが、よかったら見て遣るからね。

悪い所は早く治しておかないと、お嫁さんに行けないと困るだろう」

義妹は小声で返事をしながら顔を真赤にして俯向いて居たが、

私はそっと近付いてその場に寝かせた。

義妹は私のなす儘になっていた。スカートを上げるとパンティーが

内腿に喰い込んでいたが、パンティーに手を掛け、

腰を少し上げるように言うと僅かに浮かしたので膝の所まで下げた。

よく見ると、恥骨の盛り上がった部分に一糎位の恥毛が

巻毛状態で生えており、更に左右の大陰唇に

沿って下に向かって生えていた。

私は優しく手でその陰唇に触れた。

「育ちゃん心配ないよ。今触れている所は既に

恥毛が生え始めているから。

もう一、二年も経つと生え揃うから大丈夫。

でももっと下の方を調べないと、どうとも言えないから」

と言ってパンティーを足首迄下げて片方を外し、

「脚を開いて御覧」

と、言い、私も手伝って開かせた。開いた脚の間に立て膝で

座りジッと見ると、生え始めた恥毛など無に等しく、

左右の大陰唇はふっくりと盛り上がり、

その真ん中に淫裂が一本肛門に向かって走っていた。私は、

「此から、下の方を調べるからね。恥かしがる事はないよ。

よく診るから、膝を曲げて御覧」

と言い、私も手伝いながら曲げさせ、

更に膝頭に手を添えて大きめに開かせた。

その瞬間パクッ、又わパッと言うような微かな音がした感じがして淫裂が開き、

小陰唇が見え、其の奥にはピンク色の淫裂が見えた。と同時に、

あの性器独特の臭いが漂った。

全く男を知らない処女の臭いだな、と感じた。

心臓がドキドキ高鳴るのをどうにても出来なかった。

更によく見ると、淫裂の最頂部に小陰唇が交合しており、

そこに豆粒大の陰核があった。私は震える指で軽く左右の大陰唇を開き、

尿道と膣の部分を観ながら正常を装い、

「此の部分も悪い所はないようだ」

と言った。

「年を重ねるにつれて完全に発育し、

立派なお嫁さんになれるからね、安心して」

此以上の事をすると怪しまれる、と思ってので、

「調べ終わったから、もう止めようよ」

と言いながら立ち上がり、パンティーを両足首に穿かせ、上に引き上げた。

義妹は腰を浮かせ、元通りに直すと立ち上がり、スカートを直して座ったが、

私を見るのが恥かしいのか眼を空していた。

私が尤もらしく、

「何処も悪い所がなくて安心したろう」

と言うとコックリと頷いた。恐らく現在の中が生が聞けば

笑い出し兼ねない無垢さであった。

それから三十分程して、義妹は何事もなかったように帰って行った。



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