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妻の恩返し、その6、私のほうがコンドームを付け避妊しているしだいです





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妻の恩返し、その6、私のほうがコンドームを付け避妊しているしだいです

暑さと自分の精液の匂いで、

クローゼットの中は咽かえり吐き気を覚えた。

妻と社長はベランダの露天風呂で汗と精液を洗い流し

湯船に入っている。

社長が妻を後ろから抱き、首筋にキスをしたり耳元でささやき、

妻が後ろを向いてキスをしたり、

まるで夫婦で温泉にでも来ているようだった。

そして、社長の手は常に妻の乳房と股間をまさぐっていた。

その後、二人は寝室のベットに移り、

社長は奥さんを亡くしてから今までの10年間の隙間を

埋めるかのように、妻の体の隅々まで舐めまわし、

妻の体を堪能していた。

妻は、社長のペニスを頬張り、

大きさや固さを確かめるように積極的に自分の膣に

導き快楽を得ている。

そして、時には正上位で、時にはバックで、時には女性上位で、

そして時には駅弁スタイルのままベランダまで移動し、

また戻ってきてはあらゆる体位でセックスをしていた。

それは私に目の前、5メートルも離れていなく、

朝方まで二人の痴態は繰り返された。

結局、社長は妻の中で5回射精し、

妻はその間に私が数える限り10回は絶頂に達していた。

いずれも、避妊等せず、すべて妻の中に生で出していた。

朝方、二人は疲れ果て裸のまま眠ってしまった。

私もクローゼットの中で3回射精し、

ペニスはあまりにもしごき過ぎたせいか感覚がなかった。

そして、二人が寝ている隙に、抜け出し家に帰った。

その日のお昼過ぎ、妻が帰ってきた。

「どうだった。」と、私が聞くと、「遅くなってごめんなさい。

夕べ、社長と食事をして家に帰ったの。

その後、社長が『飲もう。』というので進められるまま飲んだの。

私お酒が弱いでしょ、

社長に1回抱いてもらったんだけど、

私そのまま眠っちゃって、

起きたらお昼だったんで急いで帰ってきたの。

悪いけど、もう少し寝てもいい。」と、

妻はそそくさと2階へ上がって寝てしまった。

そして、夕方妻と二人で娘を迎えに行きました。

後から社長に聞いた話では、お昼前二人は起き、

もう1回抱き合ったそうです。

あれから1年、妻は商品の陳列とレジをまかされ、

私は妻と同じスーパーで社長に付いて商品の仕入れを

勉強しています。

えっ、妻と社長とのその後ですか。

それは「ご想像にお任せします。」

と言ったら怒りますよね。

そのあと、妻は私公認で月に1回休みの前夜、

社長の家に泊まりに行っています。

そして、2ヶ月に1回の割りで、社長に我が家に来てもらい、

娘が寝たあと3Pを楽しんでいます。

私と妻の間も昔のように愛し合い、仲良くやっています。

ああ、それと、社長が妻の耳元でささやいて、

妻が考えながらうなずいていたのは、

昔、社長がパイプカットをしたらしく、

妻が半信半疑だったそうです。ですから

、今でも避妊はしていません。

私のほうがコンドームを付け避妊しているしだいです。

でも、この間、娘が「弟か妹がほしい」と言い出し、

妻と子供を作ろうかと相談しています。

妊婦の妻もまたいいかも
                                     終わり


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妻の恩返し、その5、クローゼットの中で自分のペニスをしごく私






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妻の恩返し、その5、クローゼットの中で自分のペニスをしごく私

妻が社長の腰に跨り、ペニスを自分の膣口にあてがい、

中腰で固まっていた。

まるで自分が抱かれたいと言ったのを後悔しているように私には思えた。

私はクローゼットの中で椅子に座り、

自分のペニスをしごくのも忘れマジックミラーから二人の

様子を伺っていた。

さっき、社長が舐めた妻の股間が電気に照らされ光っていた。

いつでも妻の中に社長のペニスが入っても十分なだけの湿りはあった。

「ああ、こんな大きいのが入るのか怖いわ。」

えっ、私は自分の耳を疑った。妻は後悔しているのではなく、

ただ自分の中に社長にペニスが入るか、心配なだけだった。

「大丈夫だよ。女性の膣はうまく出来ていてね、

ほら、こんな小さな穴から子供が出てきただろう。」

社長はそういうと妻の腰を両手でつかんだ。

妻の股間には、申し訳ないほどの陰毛が生えていて、

その下の社長のペニスが今か今かと立っている。

「さあ、ゆっくりと腰を下ろしてごらん。」

「ああ、怖い。」

妻の腰が下がっていきます。

そして、社長の長いペニスがすこしづつ妻の中に消えていくのです。

それはまるで長い電車がトンネルに入っていくようでした。

「ああああ。」

妻の声と重なり、私もクロゼットの中で声を出していた。

とうとう妻が社長を受け入れた瞬間でした。

「はあ、はあ。」妻は肩で息をして、額からは汗を出しています。

「どう、入ったよ。」「ええ、でもきついし少し痛いわ。」

「大丈夫だよ。だんだん慣れてくるから。さあ、動いてごらん。」

妻はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。

そしてそれを助けるように社長の手が妻の腰を支えています。

「ああ、いい、いいわ、こんなの初めて。」

妻が体を上下に動かします。

それに連れ、妻の乳房も上下に揺れ、髪も揺れます。

「ああ、いい、いいわ、いい、いい。あああああ」

妻が動くたびに、ペタン、ぺたんとお尻があたる音がします。

「ううう、いい、いいわ、ああ、いい、こんなの初めて、いい。」

私は、もう妻と社長の結合部分だけを見ていました。

すると、妻の足が少しづつ開き、

よりはっきりとペニスの出入りがわかるのです。

それは社長がクローゼットの中にいる私に見せ付けるように、

自分の足を開き妻の足を開いていたんです。

でも、そのとき私は気付きました。

妻が社長のペニスを生で受け入れていることを。

「ああ、いい、いいわ、逝きそう、逝きそう、いい、いいわ。」

「「おお、俺も逝きそうだ、早苗さん、いいかい逝っても。」

「ああ、いい、いいわ、私も生きそう、社長、いい、いいわ。」

(何を言っている、

早苗、ちゃんとゴムを付けてって言わなきゃ、だめだ。)

私は心の中でそう叫んでいました。

でも、それはむなしい叫びだったのです。

「おお、逝くぞ、逝くぞ早苗、ううううう」

「いい、いいわ、ああ、いく、いく、いくううううう」

妻が逝った瞬間でした。

そして、私もクローゼットの中で自分のペニスを

しごいてもいないのに、

ただ見ているだけで射精していました。

妻は、死んだように体を社長の胸に預け、

社長が後ろから妻の体を抱いています。

そして、妻の股間には、まだ社長のペニスが入ったままで、

隙間からは社長の精液と妻の愛液がぽたりぽたりと

床に落ちていました。

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妻の恩返し、その4、あんな大きく長いものが本当に入るのでしょうか。


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妻の恩返し、その4、あんな大きく長いものが本当に入るのでしょうか。

妻は社長の大きく長いペニスを、大きな口を開けて頬張っています。

しかし、妻がいくらがんばっても半分くらいしか入りません。

時折、社長の手が妻の頭の後ろに回り、妻の頭を押すように、

手前に引きます。

妻は「げぼっ、」っと、のどを詰まらせ、

そのつど、目から涙を流しています。

そんな時、妻はいったんフェラチオをやめるのですが、

また頬張ってしまうのです。

でも、そんなことが3,4回続くと妻も考えたのか、

社長のペニスの根元を握り、

それ以上ペニスが口の中に入らないようにしていました。

そして、もう一本の社長の手は、妻の乳房をまさぐり、

時折先端の乳首を摘んでいます。

私は妻の行為を見ながら、

さも自分が今妻にしてもらっているかのように、

自分の固くなったペニスを摩っています。

そんな時、社長がおもむろに妻をソファに座らせました。

もう、妻のブラジャーは体から離れ、床に転がっています。

妻はソファに浅く座らされ、

その前に今度は社長がひざま付き、妻の股間をなめ始めました。

時折両足を肩に担ぎ、上に上げます。

「ああっ、」

妻の上半身がソファの背もたれに倒れ、股間をより舐めやすくします。

妻のピンクのパンティの、社長の唾液と妻の愛液で

ぬれているところだけが、よりいっそう赤くなっていました。

そして、いよいよ社長の手が妻のパンティにかかり、

妻のお尻をすくう様に脱がし足から抜き取っています。

妻は股間を素早く手で隠しますが、

それより早く社長の口が妻の股間を捉え舐めだしました。

「ああ、あ、ああ」

妻は社長の頭を掻き毟り、ソファの上で仰け反っています。

両足のストッキングと腰に巻いたガーターベルトが

なんともいやらしさを倍増しています。

「ああ、ああ社長、社長、」

妻は、もう限界に達するように喘いでいます。

それがいつもの妻の癖なんです。

「ああ、ああ」を多く連発し、相手を呼ぶのです。

だからいつもだったら「ああ、ああ、あああなた」

と言う所なんですが、

今日は「あなた」が「社長」になっているんです。

でも、そんな時、社長が妻の股間から口を離してしまいました。

「ああ、ああ社長、ああっ、」妻はなぜという顔をして、

社長を睨んでいます。

すると、社長が妻の耳元で何か囁きました。

妻は目を大きく開け、頭を横に振っています。

すると、また社長が妻の耳元で何か囁きました。

何を言っているのか、私のところまでは聞こえてきません。

私はとても気になりました。先ほどもそんなことがあり、

妻が社長にフェラチオをした経緯があります。

妻はゆっくりソファから立ち上がりました。

しかし今度は社長がソファに座ります。

社長はちょうど私に向かってソファに浅く座ると、

上半身をソファの背もたれに預けます。

そして股間からそそり立っている自分のペニスを

しごき始めました。

そして、妻の顔を見るとうなずきました。

すると、妻はゆっくり社長の前に行くと、社長の足を跨ぎだしました。

そう、対面座位で妻と社長が初めて繋がるのです。

私は自分のものをしごくのも忘れ見入っていました。

しかし、それは間違っていたのです。

妻が社長と向き合って座ろうとすると、

社長が妻の体を反対側に向けたのです。

そう、背面座位の形なんです。

妻は恥ずかしそうに社長にお尻を向け、社長の足を跨ぎます。

そして前屈みになり股の間から社長のペニスを握ると、

体を後ろに移動し調整しながら、自分の膣口にあてがいました。

後は、妻の体重だけで入っていきます。

でも、あんな大きく長いものが本当に入るのでしょうか。

私は、もうやめてくれという叫びたい気持ちと、

その反対に本当に入るのか見てみたい気持ちが格闘していて、

ただ目を皿にして見ているだけでした。

妻の体が、足が手が震えています。「あああああ」


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妻の恩返し、その3、クローゼットの向こう側


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妻の恩返し、その3、クローゼットの向こう側

そして、当日が来た。

妻は仕事が終わり、早々家に帰ってきていた。

私は娘を実家に預け、

先ほど帰ってきたが、妻はお風呂に入っていた。

いつもの妻ならお風呂は寝る前にしか入らず、

帰ってきたら晩御飯の支度をしているはずだった。

「ああ、あなた、帰ってきてたの。」

私がリビングにいると、バスタオルだけを体に巻いた妻が声をかけてきた。

「ああ、実家に預けてきたよ。」

「すみませんでした。私、社長と食事をして、

今夜社長の家に泊まります。わがまま言ってすみません。」

「ああ、楽しんでおいで。」

「明日の朝には帰りますので、

それと何か大事な話があるみたいなの。

じゃ、仕度があるから、、」

妻も緊張しているのか、

淡々と自分のことだけ言って2階へあがっていきました。

妻が家を出た後、私はこれでいいのか考えていました。

ひょっとすると、妻が「やっぱりやめた」と

帰ってくるのではないかと玄関のほうばかり見ていました。

でも妻は帰ってきませんでした。

私は、急いでスーパーの2階にある社長の自宅に行きました。

妻が社長と食事をしている間に、

寝室のクローゼットの中に隠れているように、

社長から言われていたのです。

私はまだ2人が帰っていないのを確認すると、

預かっていた鍵で家に入りクローゼットの方に行きました。

クローゼットの中には洋服が何もなく、社長が用意したのだろう、

椅子とミネラルウォーターと簡易トイレ

それにティッシュが置いてありました。

私は試しに入ってみました。

椅子に座り、クローゼットの扉を閉めます。

すると、部屋はまだ暗いのですが、

社長が言っていたマジックミラー越しにまるでガラス窓から見ているように、

リビングから寝室、ベランダの露天風呂まで見渡せるのです。

と、そのとき玄関から大きな音がして明かりが点くと、

しばらくして妻と社長が入ってきました。

私に知らせるため、社長が大きな音を出したに違いありません。

「ああ、おいしかったね、あそこの料理」

「そうですね、あんなおいしいの初めてだわ、

それにしても社長、どんどん飲ませるんですもの、

私酔ってしまったわ。」

「はは、いいじゃないか、これからのことは早苗さんも酔っていたほうがいいだろ。

それとも、しらふの方がよかったかい。」

「もう、社長の意地悪、、」

社長が妻の後ろから抱きつき、じゃれあいながら頬にキスをしています。

私はそれだけで、股間が熱くなってきました。

社長は妻の耳元で何か言うとリビングの奥にある部屋に

入っていきました。

一人残された妻は、辺りを見回し寝室を通り過ぎるとベランダに行き、

露天風呂にお湯を入れ帰ってきました。

そこへ社長が、トランクス一枚で、ウイスキーを持ってやってきました。

「まだそんなかっこうしているの。

このウイスキーおいしいんだぞ。おいで早苗さん。

あっ、あてがいるな、下から何か持ってくるか。」

社長はそう言ってまた居なくなりました。

また一人残された妻は、もじもじしながらゆっくりと

ブラウスのボタンに手をかけると、ひとつひとつはずしていきます。

そして、誰も居ないことを確かめるようにゆっくりとブラウスを

脱いでいくのです。

結婚して以来、子供を一人生んでも体型が変わらない妻の上半身が

露になっていきます。

そこにはこのために買ったのだろう、

妻の乳房を隠しているピンクのブラジャーが現れたのです。

そして妻はスカートに手をかけました。

ホックをはずし、ファスナーを下げていきます。

そしてまた誰も居ないのを確かめ、

スカートを足から抜いていきます。

そのとき、私は驚きで、声が出そうになりました。

妻の下半身には、私がまだ見たこともないピンクのブラジャーと

おそろいのパンティとおそろいの網タイツ、

それを吊っているおそろいのガーターベルトがあったのです。

妻は誰も居ないのに恥ずかしいのか、

もじもじしながら股間を手で隠しています。

そのとき、社長がつまみを持ってやってきました。

妻はとっさにカーテンの影に体を隠し顔だけを出しています。

「そんなところで何をしているの。体を隠しても、外からは丸見えだよ。」

「えっ、」妻は自分の状況もわからないまま、

今度は体を出し顔をカーテンの中に入れ外の様子を見ていました。

ピンクのガーターとパンティ姿の妻のお尻が社長のほうに向いています。

社長がすかさずつまみをテーブルに置き、

妻のお知りをなでながら抱き寄せました。

「キャ-ッ、」妻が大きな声を出し、

振り向くとすかさず社長がキスをし、口を塞ぎました。

そしてそのまま妻は社長に強く抱きしめられながら

ディープキスをしています。

私の股間はもう限界に来ています。

ペニスが硬く大きくなって、ズボンを押し上げています。

私は、音をたてないようにゆっくりズボンのファスナーを下げ、

ブリーフの前から硬くなったペニスを取り出しました。

その間も二人は抱き合ってキスをしていました。

どれくらい時間がたったのか、5分、いや、10分、いや、

私には1時間とも思われました。

二人の口と口が離れると、社長がまた妻の耳元で何かささやいています。

妻が頭を横の振ると、また社長がささやき、

今度はうなずくと社長の前に座ったのです。

妻は、しばらくじっとしていましたが、

社長に手が妻に頭の後ろへ回ると、

妻の頭を自分の股間に当てるのです。

妻は社長のトランクス越しに股間を舐めまわしています。

その間にも、社長の手が妻の胸をまさぐり、

ピンクのブラジャーがはずされました。

妻のあまり大きくはないが形のいい白い乳房が現れました。

それを社長の手が揉んでいます。

そして、社長のトランクスの前が妻の唾液で濡れています。

今度は、社長の手が妻に頭を挟むと、
股間を舐めていた妻の口を股間から離します。

すると、妻の手がトランクスに掛かり、ゆっくりと下げられました。

そして、社長のペニスが現れました。

私はそれを見て驚きました。

それは、私の物とは比べ物にならない位大きく、長かったのです。

まるで、コーヒーの缶が2つ繋がっているような、

それが妻の顔に向かってそそり立っているのです。

でも、妻は驚いた様子もなく、それを眺めています。

そして、おもむろに口を近付け、舐め始めました。

私は、やっと妻の考えたことがわかったような気がしました。

妻は、先日社長がオナニーをして、

寝ていたときに社長のペニスを見たのだと思います。

そして、私には恩返しだといって、、、

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妻の恩返し、その2、覗いてみませんか。

次の夜、私は妻に友人と会うからといい、

妻が勤めるスーパーの社長の自宅に行ったのです。

自宅といってもスーパーの2階、

昨日の電話で9時にはかたずけが終わると聞いてました。

社長は早く終わったのか、ビールを飲みながらテレビを見ていました。

社長の家は、玄関を入ると30畳位はある大きなキッチンとリビングに

なっており、左には廊下とその奥に2つの部屋があります。

そして、廊下を隔てて、トイレとバスルームがあり、

右には、社長と亡くなられた奥さんの寝室がありました。

リビングと寝室は、障子で仕切られていて、

障子を開けると50畳にもあるワンフロアーになのです。

でも、私の驚きはそれだけではありませんでした。

寝室の奥には、6メートルほどのガラス戸になって

ベランダになっているのだが、

そのベランダの一部がなんと露天風呂になっているのです。

ちょうど、ベランダの柵がスーパーの看板になっていて

隠れる構造なのです。

社長は、早く終わったのか、

ビールを飲みながらテレビを見ていました。

「まあ、よく来てくれましたね。どうぞ、どうぞ。」

「すみません、いつも妻がお世話になっています。

それに、いろいろとおいしい物を頂きまして、

ありがとうございます。」

「もうそんな、かたぐるしい挨拶は抜きにして、

さあ、さあ座ってください。」

社長は気さくな方で、妻が慕うのがわかるような気がしました。

「早苗さん、いや奥さんには大変よく働いてもらって、

ありがたいと思ってるんですよ。

もっと給料を上げないといけないのに、

申し訳ないと思っているんですよ。」

「いいえ、そう言ってもらえるだけで、妻は喜んでいます。

ありがとうございます。」

「それにしても、旦那さんはリストラですって、大変ですね。」

「いいえ、面目もないしだいで、今は妻に感謝しています。」

「こんなご時世ですからね、仕方がないといえば仕方がないですよ。

まあまあ、こんな物しかないけど、

ビールでも飲みながら摘んで下さい。」

社長はそういって、ビールとおつまみを出してくれました。

「飲みながらで何なんですが、奥さんが言われたこと、

旦那さんが承知していらしゃるのかなと思い、

今日来ていただいたんですよ。

私も家内が亡くなってもう10年、正直言って、

何度か風俗にも行きましたが、

後がむなしいんですよ。」

「そうですね、お察しします。

妻は、ここで働くようになって生き生きしてきました。

それに大変喜んで、私にいろいろと話してくれます。

そんな話の中に

、社長さんを慕っているところがあるんです。

今回も、妻のから言い出したときは驚きましたが、

今は妻に感謝していますので、

これは妻へのご褒美だと思っているんですよ。」

「そうですか、そう言って頂いて、私には願ってもないことです。」

「どうか妻をよろしくお願いします。」

「さあ、旦那さん飲んでください。」

その後、社長とビールを飲みながら、世間話をし

、私は少し酔いが回ってきました。

「実はね、早苗さん、いや、奥さんとも話したんですが。」

「早苗でいいですよ。」

「そうですか。いつも店では早苗さんって呼んでいるもので。

その早苗さんが、今度の店の休みの前の晩はどうかというんですよ。」

「休みの前の晩ということは、来週の火曜日ですか。」

「そうです、その日が早苗さんにとって、

一番からだの体調がいいみたいで、、、、

それと、私もこんな商売をしているもので、

早苗さんとどこかでおいしいものを食べて、

豪華なホテルとなるとどうしても時間がないんですよ。

だから、店が終わって後片付けをして、

ここでということに、、、だめですか。」

「いや、そういうことではなく、、、

それじゃ、妻はその晩ここに泊まるんですか。」

妻の体調というのは、妊娠しない一番の安全日だと理解している。

そして、その晩妻は家に帰らずこの家に泊まる、

もうそんな話ができていることに、私は気付いた。

「ええ、早苗さんとはもう話が、、、

さあ。旦那さんジャンジャン飲んでください。」

私は社長がついでくれるビールを一揆の飲み干した。

「あっ、それと、これは私の趣味なんですが、これを見てください。」

そう言って渡されたには、一冊のアルバムでした。

そしてそれを開くと、私は驚き言葉も出ませんでした。

「それは10年前に亡くなった私の家内なんですよ。

私と家内とは、共通の趣味がありましてね、

家内が亡くなる1ヶ月前までその写真のようにあるご夫婦と

スワッピングをしていたんですよ。」

そのアルバムには、小柄で色白の女の人と、

体格のいい男性が裸で抱き合っている写真がたくさんあった。

「家内はエッチが好きでね、月に1回はそうやってご夫婦と楽しんだり、

時にはその旦那さんと旅行に行ったりしてたんですよ。

私がどうしても店があり出れないもので、その代わり、

その奥さんがここに泊まりに来ていたんですけどね。

それに家内には3人の彼氏がいましてね、

時々彼氏の家に泊まりに行ったりしていたんですよ。

すべて私の公認でね。旦那さんはそんなこと考えたことないですか。」

「いいえ、私にはそんな、、」

「じゃ、どうですか、いきなり3Pやスワッピングというのもなんなんで、

私と早苗さんのエッチを覗いて見ませんか。

絶対に興奮しますよ。どうですか。当然、早苗さんには内緒にしておきます。

火曜日の晩、何か用事があると言ってそうだなあ、

あのクローゼットに隠れるというのはどうですか。

あれだったら、リビングから寝室、ベランダの露天風呂まで見渡せるから、

それにあのクローゼットは

私の趣味で鏡がマジックミラーになっているんですよ。

そうしましょう。さあさあ、どんどん飲んでください。」

社長や亡くなられた奥さんの趣味に驚かされるどころか、

妻と社長のエッチまで覗くなんて、

まさか、そんな話になるとは、思ってもみませんでした。

「それとねえ、私前から夢があったんですよ。今45歳なんですが、

55歳で南の島に行って暮らしたいんです。

家内も亡くなって、身よりもないから、それまであと10年、

このスーパーを誰かに任せようかと思っているんですよ。」

「えっ、誰にですか。」

「それはまだ決めていません。そうだ、どうですか、旦那さん、

旦那さんさえよければここで働きませんか。

2年間一生懸命働けば、仕入れから商売のことはわかってきますし、

わからないことは私が教えます。

早苗さんは、品物の陳列がすごくわかっていてセンスがいいんですよ。

だからたくさん売れてます。

10年後には、このスーパーのオーナでやっていけると思うんですが。

でも、並大抵の努力じゃだめですが。さあ、飲んで、飲んで、、」

「えっ、私がこのスーパーを、、、」

話がだんだん大きくなるのを私は驚いていた。

でも、その驚きも飲みなれないアルコールで

私の気持ちも大きくなっていた。結局私は何も言い出せないまま、

妻がこの家に泊まることや、社長と妻のセックスを覗くこと、

そしてこのスーパーで働くことを承諾していたのです。

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