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狂った願望、その24、最終回です




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狂った願望、その24、最終回です

余程疲れたのか、すぐに熟睡した洋子に

比べ私は眠れない夜を悶々と過ごした。

日曜日朝早く、起きれない洋子に代わって 

クラブ活動へ行く子供達に簡単な朝食を作り、食べさせて見送った。

すぐにでも洋子の話を聞きたかったが、昼過ぎまで完全にダウンしてた。

1時過ぎ、やっと目覚めた洋子に私はベッドに腰掛け、明るい声で

「 きのう・・・ 遅かったね・・・ 食事は楽しかったかい?  」

と聞いた。

「 ・・・・・・・・   ねぇ・・・  あなた・・ 

わたし・・・・・ やっちゃった・・・ 」

顔を布団で半分隠し、遠慮がちに、

それでも何か振っ切れたような はっきりとした言葉で言った。

「 えっ!!  何を・・・・・ 」

知らない振りをして洋子に聞いた。

「 ごめんなさい!  怒らないでね・・・ あなた、 

いい男性がいたら・・・といつも言ってたでしょう・・・ 」

「 お  奥田とやったのか・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」

洋子はそれには答えず、顔で頷いた。私は洋子を抱き締め

「 そうか~! あの奥田にやられたんだ~~! 

それで・・・ 良かったのかい・・・? 」

「 うん! 凄く感じちゃった・・・何回も逝かされたわ・・・・」

ちょっと待って! と私は洋子の告白を制し

「 取り合えず・・・軽く食べてから ゆっくり聞かせてくれ・ 」

と言って、洋子を起こした。

気だるい午後のベッドの中で、私が怒らなかったことに安心したのか、

洋子は濡れた瞳で私を見つめながら手で私の股間を弄り

「 あっ!  固くなっている・・・わたしが 黙って他の男にやられて・・

 興奮してるの・・・・・? 」

「 当たり前だろう・・・!  俺の性格を知っているくせに・・・ 

最初から詳しく話しなさい! 」

洋子の様子から、私がその現場にいたことはバレてはいないようだった。

洋子の告白は私が、もう少し隠してくれ!と逆に思う程、

私が見たこととほぼ一致していた。

ただ、私より奥田のチ○ポが感じる! お尻を叩いて~!

と言ってしまったことは言わなかった。

それでも、私は洋子の正直な告白に安心し、

愛おしさで温ったかい気持ちに浸っていた。

前の権藤の件から、二人共 何かが成長したような感じであった。

ホテルから帰る途中のことも洋子は喋った。

素に戻った洋子の着衣姿を見て、奥田がまた勃起して・・ 
 
運転中、ズボンから引っぱり出して洋子にしゃぶりさせた! 

洋子も抵抗なく奥田の大きくなったペ○スを

反射的に身を乗り出してしゃぶったという!

奥田は途中、人気のない場所で車外に出て 

車に寄りかかり洋子を足元に座らせて、

夜風に当たりながら射精するまで洋子の口を犯した。 

この時も洋子はザーメンを最後まで飲み干していた。

その洋子の告白でも私の心は動揺することなく、

かえって刺激となって洋子に襲い掛かろうとした。

「 ごめんなさい!  まだ、アソコが・・・ 

回復してないの・・・・・ お口で 我慢して・・・・・ 」

と言って、私のパンツを脱がせ固くなった私の愚息を熱い口の中へ吸い込んだ。

やがて、シャツを捲り上げ乳首を舌で転がしながら手で愚息を扱く。

「 アア~~ン! 奥田さん凄くエロかった~! しかも・・ 凄く強くて・・」

「 ウウッ! そんなに・・・・  

お 奥田のチ○ポ! 太かったのか~?  」

「 凄く・・ 大きくて、長かった~!  

私のアソコが壊れるまで・・・ 入れられちゃった~~~!  」

「 権藤より・・・・ 良かったのか・・・・? 」

「 う~~ん! どっちかな~~~? 」

後で詳しく聞いたが、 権藤のは 強烈なのが ガンガンくるセックス!

一方、奥田のは ボディーブローのようにじわじわ効いてきて、

骨の髄までとろけるようなセックス!

「 どちらかと言えば・・・ 奥田さんかな~~!  」

「 良かったじゃないか・・・!  新しい喜びを経験して・・・  」

「 うふっ!  しあわせよ・・・!  女として・・・・・・  」

「 また、 奥田を・・ 欲しくなったら・・・・  どうする?  」

「 ア~~~ン! 言わないで・・・  まだ、身体が・・・ 

熱いのに・・・  何回もしたら・・・ わたしの身体、 

あなたで満足しなくなっちゃう・・・  」

「 だから・・・  時間を置いてからだよ・・・! 」

「 あなたが・・・ 決めて!  もう・・・ 

あなたの許可なしには・・・ しない・・・ 」

そう言うと、再び口に含み ジュボ!ジュボ! 

激しい音を立てながら吸い始めた。

「 いやらしい・・ 女になったな~~~! 」

「 ねぇ~!  あなた~~  」

「 ん! 」

「 わたし・・・  一度、外人さんとも・・・  

してみたいかも・・・・・・ 」

「 えっ! この辺りじゃ・・・ あまりいないし・・・ 

外人と言っても 色々いるし・・・ 」

「 ・・・・・・・  怒らないでね~!  

してみたいのは・・・  逞しい・・ 黒人の男! 」

「 うっ!  出そう・・・・・ 」

洋子のその過激な言葉に反応して一気に昇り詰めた!

慌てて洋子が愚息を頬張り、喘ぎ声を上げながら手で扱き、

強く吸い取った。その瞬間、目も眩むような絶頂の嵐が私を襲った。

精根果てた私はベッドの上でぐったりしていた。

洋子は飲み込んだ後、綺麗に舐め上げ 

手で押し出して残りを舌ですくっている。

「 あなた~ぁ! なんか、 

今日は量が少ないみたいだし・・・ うすいよ~! 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「 あっ!  まさか・・・ きのう、わたしと奥田さんとのこと想像して

・・・・ 自分で・・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」

去年1年の出来事でした、また、新たな展開がございましたらご報告いたします。

とりあえず、終わりです。

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狂った願望、その23、ごめんなさい!

その、ごめんなさい!

尻だけ持ち上げられたバックの態勢で、奥まで突かれ 

尻を叩かれながら逝かされた洋子から

「 グワァァァ~~~~~~~~~! 」

と、身体の奥から絞り出すような唸り声を上げるのを聞いた。

この唸り声は洋子が最も深く感じた時に発する声だった。

奥田は、また私に見せるためか、挿入したまま洋子の尻を跨がると、

二人の結合部分が私の目に飛び込んできた。

ズッポリ奥田のペ○スを咥えている洋子の広がった膣口は、

白汁と漏れた潮でドロドロになっていて、その下のシーツは流れ落ちた淫汁で

ぐっしょり濡れていた。

奥田は元の姿勢に戻り、再び尻を鷲掴みにして責め始めた。

「 アグッ!! アアアゥ~~!ウッ!グァァ~~~~~!」

絶え間なく響き渡る洋子の喘ぎ声! 

あまりの長い責めから逃げようとする上半身に対して、

洋子の腰だけはクネクネと そこだけが別の生き物のように

貪欲に受け入れている。

奥田は、それから続けて2回 洋子を絶頂に追い込んで動きを止めた。

私はソファーの後ろに戻り、ボーとしながら二人を眺めていた。

荒い息ずかいの洋子の顔に乱れた髪が汗でへばり付き、

目は虚ろで 身体だけが痙攣を続けていた。

まだ、奥田が終わった様子はなかった。 

まだ続ける気なのか! もう、いいから・・ 早く出してくれ!

と、私は合図を出そうとしたところ・・・

奥田が繋がったまま洋子を引き起こし、

二人共 正座したかのような姿勢になった。

洋子が放心状態の妖しい顔で振り向き、片手を奥田の首に巻き付け 

奥田を見つめながら舌を伸ばして奥田の口の中へ差し込んだ。

この美しくエロい光景が、私に一番強烈な印象を与えた!

もう、完全に奥田の女になっていた。 狂ったように舌を絡め、

奥田の舌を吸いこんでいる洋子!

私は堪らず、2回目を発射していた。

奥田は挿入したまま正上位に変え、洋子の足を揃えて伸ばし 

外から自分の足を巻き付け逃れないようにした。

両手は洋子の上半身を抱き締め、

身体をぴったり重ねてディープキスを続けている。

奥田が腰を前後左右に動かし始め、洋子に言った。

「 目を開けて!  口を広げて舌を出すんだ! 」

洋子は薄目を開け舌を素直に出した。 

奥田は溜め込んだ唾液を上からツーと洋子の舌に落とした。

嫌がりもせず洋子は、それを全部 喉を鳴らして飲み込んだ。

そして、両手を奥田の首に巻き付け、また舌を絡めに自ら伸ばしていった。

奥田の動きが大きくなった。

「 いいいぃぃ~~~~~! 凄く・・ 感じるぅ~~~! 

おかしいぃ~~~! また、逝くょ~~~! 」

洋子は恍惚の表情でわめく! 私には出来ない体位だ。

恐らくペ○スがクリを刺激しているに違いない。

「 ああああああ~~~~ もう~~~ 許して~~~~~ 

 また~~  イクゥ~~~~! 」

しかし、奥田は洋子を羽交い絞めにして、さらに強く腰だけ 

グィ、グィと律動を続けて洋子を追い込む。

そのタフさに私は自分が犯されているよな錯覚を覚えていた。

「 ねぇ!! もう~~ ダメ~~~~!  ギャァ~~~! 

イク! あなた~~ イグゥ~~~~~! 」

洋子の手は必死でシーツを掴んだり、奥田の背中を叩いたりして、

苦しい程の連続絶頂から逃れようともがいている。

奥田はやっと身体を起こし、洋子の腰を持ち上げ 

グィ!と奥深く挿入して、洋子の腰を激しく上下に揺さぶった。

「 ヒィー!! ギャ~~~~!グァ~~! ググググゥ~~~!」

またも部屋中に響く洋子の大絶叫! グチャ!グチャ!と、

潮が吹き出す音がはっきり聞こえた。

その時、奥田が急に動きを止めた。

洋子は未だ、泣き叫びながら下半身を大きく痙攣させていた。 

この時、洋子は奥田のペ○スで膣内を壊され出血していた。

奥田は引き抜き、タオルを当てて処置している。 

私も心配で近寄って確認したが、出血と潮と混ざり合ってシーツが部分的に

ピンク色に染まっていた。

私は奥田に任せて入口に戻って隠れた。

入口に隠れた私は、ズボンとシャツを身に

付け片目で洋子の様子を眺めていた。

二人で何かボソボソ話しているが、

私には会話の内容まではわからなかった。

洋子の上半身を奥田が起こした。

洋子は何か、照れ笑いのような笑顔を見せていたので、

容態については私も一安心した。

「 奥田さん! 終わって・・・ ないでしょう・・・? 」

洋子の声が私の耳にも届いた。

すると、フラフラしながら洋子がベッドから降り 

ベッドに腰掛けている奥田の足元の間に座り込んだ。

そして、固さを失った奥田のペ○スを手で支え、一気に根元まで吸い込んだ。

私からは洋子の横顔が見えていたが、

長い黒髪が邪魔して私の視線を遮っていた。

奥田が髪を掻き分けて洋子の口元が露わになった時は、

すでにその巨大さを復活させ洋子の口に突き刺さっていた。

喉まで刺さるのか、 ゴボッ!ゴボッ! 

とせき込みながら洋子はしゃぶり続け、手で長い砲身を扱き続けている。

時より上目使いで奥田を見つめ、玉を含んだり指で奥田の乳首に

刺激を与えている。ジュボッ!ジュボッ!と卑猥な音を

立てながら手の動きを速める洋子。

「 ウ~~ン! やらしい・・・ しゃぶり方だ! 

もうすぐ・・ 逝きそうだ! 」

「 アア~ン! 逝きたい時に・・・ 

わたしの口に・・  出して~~! 」

洋子の顔の上下運動が激しくなり、ウン! 

ウン! 唸り、よだれを流しながら奥田を逝かせようとしている。

今までのプレイの経験でも、洋子が他の男のザーメンを

口で受け止めるのを見ることはなかった。

それが・・今 目の前で!

「 ハァ、ハァ、ハァ! もうすぐだ!  いいのか~~ 口に出すぞ! 」

「 きて~~! わたしに~~~ 出して~~~! 」

「 ウウゥゥ~~~!  口を大きく開けて・・・ 舌を出すんだ! 」

奥田は洋子の口からペ○スを引き出し、自分の手で強く早く扱き出した。

洋子は受け止めるため素直に大きく口を開き舌を思い切り伸ばした。

私は顔を出し、その瞬間を見逃さないように注視していた。

奥田は洋子の顔を調節して亀頭の先を洋子の口元へ近付けた。 

その時、ドビュ!と勢い良く濃いザーメンが発射され、

洋子の口の中へ吸い込まれていった!

三度、四度と繰り返し発射される奥田のザーメンを口に溜め込む洋子! 

一部分は鼻や首にかかり、ひどく卑猥な顔つきになっていた。

えっ!! と、目を疑った。

洋子が口を閉じ、喉を鳴らしている!

それどころか、再び含んで残りザーメンを手で

絞り出しながら吸い込んで呑み込んでいる。

オオ~~~~オ! と奥田が感激の声を洩らす。

「 フゥ~~~! 凄い・・ 量! 苦しかった!・・  

でも・・・ やらしくて、おいしかった・・・・・ ! 」

「 すげ~ぇ! スケベ顔で・・ たまらないよ!  

もう・・ 1回、 したいぐらいだ! 」

「 もう・・ ダメ! 壊したから・・・ シャワーに連れてって・・・  」


私は素早くドアを閉め、次の行動を思い返していた。

ドアの外で二人が動く気配。 やがて、奥田がドアを少し開け

「 フロントに電話しますから、先にお宅の方に戻っていてください! 

奥さんはなるべく早く送りますので・・ 安心してください!  」

と、小声で言った。私は了解!とだけ答えロックの外れるのを待った。

自分の車に乗り込んで時間を確認すると、1時を既に回っていた。

洋子を残した心残りを感じながら車を発進させた。運転しながら、

走馬灯のようにさっきまでの洋子の狂った情交を思い出し股間が熱くなった。

連続を含め20回以上逝かされた激しいセックスで、

洋子がまた禁断症状を起こしはしないか? 

もう俺とでは満足しないのではないか?

しかし、身も心も深く逝かされた洋子の表情のなんと美しく、

艶っっぽいことか・・・!

この女を絶対離さない!と再確認しながら私は我が家へ帰って行った。

静まりかえる我が家。 家族はすでに寝ているのであろう・・ 

静かに玄関を開け私は風呂場へ向かった。

洋子が戻ってくるまで30分以上かかるだろう! またも洋子の痴態を想い起こすと、

2回も出したにもかかわらず愚息が元気になってくる。

妄想を振り払ってシャワーを終わり、ビールを飲んでいるとメールが・・・

「 今から出ます! 今日は ありがとうございました! 

素敵な奥さんで羨ましいです! 詳しいお話は後ほどに! 」

時刻は2時を過ぎている。寝てないとマズイかな~と考え、

私はベッドに潜り込んだ。

今か今かと待っていたが、既に到着してもいい時間なのに車の止まる気配がない。

私は今も二人きりの洋子と奥田を想い、少し不安にかられた。今も残る洋子の大絶叫!

 奥田にキスをせがむ洋子の姿! 奥田の精を旨そうに飲み込む洋子!

私はベッドの中で、3回目の射精をどす黒い渦に巻き込まれながら放っていた。

予定よりずいぶん遅れて車の止まる音がした。

ドアを閉める音に反応して鼓動が高まり、迎えに行こうか、

寝た振りをしようか、迷っている間に階段を昇ってくる洋子の気配。

出るタイミングを無くして、私は寝た振りをするしかなかった。

寝室のドアが開く。黙って中へ入り着替えている様子。 

静かに私の横に滑り込み私を観察しているみたいな・・

「    あなた・・・・   」

小さく囁く洋子。 私は明るく お帰り!と言おうとしたが、

言葉が出ない。私が寝てしまっていると思ったのか、

「   ごめんなさい!・・・・・ 」

とだけ、聞き取れないような声で囁き、私に背を向けて静かになった。


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10分程して奥田が小さな声で言った。

「 そろそろ奥さんを起こしますので、旦那さんは元の位置で

隠れて見ていてください!  」

後悔の念と次に何が起こるのか? 

それを見てみたい!という欲望が入り混じり、私は素早くトイレを

済まし入口に隠れた。

もちろんその時、奥田が近くにいて 洋子が起きた場合に備えていた。

ドアを少し開け片目で見ると、

奥田が洋子の身体を摩りながら覚醒させている。

やがて、支えながら上半身を起こし、

お茶を当たり前のように口移しで飲ませている。

洋子も黙って上を向き、口を開け素直にそれを飲み干す。

それは、強烈な肉体の喜びを与えられた女が無条件に男に

ひれ伏すみたいな感じで、私の心にグサッ!と槍を刺されたような

感触を受けた。

「 どう・・大丈夫? 凄く、感じていたね・・・・  」

「 だって・・・凄いんだもの・・こわれちゃうかと・・思った!」

「 いやらしい・・・・・  音が・・してたね・・・・・  」

「 いやぁ~~! 言わないで~

おかしいの・・・まだ、身体が・・・熱い!  」

男と女の、独特の甘い声で答える洋子。

ベッドの片隅にあったランジェリーをたたみながら、

「 これ! 今日の記念に僕が持って帰りますよ!  

旦那さんに見つかったら・・ マズイでしょう!  

奥さんの汗と匂いも付いているし・・・ 」

と言って、奥田はソファーのあった袋に仕舞い込んだ。

「 いやぁ~~ もう・・・   はずかしいぃ・・・・・  」

と言いながらも、その奥田の姿を洋子の目は追っていた。

ぶらぶらさせている奥田のペ○スは下を向いていたが、

その長さは私が完全勃起した時より長いくらいのモノだった。

再び、奥田がベッドに近付くと、洋子はベッドの上を這うようにして隅に移動し、

奥田の前で四つん這いになり舌を出し、奥田のペ○スを舐め始めた。

えっ!! と私は、洋子のこんなやり方を初めて見て驚いた!

アン!アン! と唸り声を上げながら、

洋子の淫汁と奥田のザーメンで汚れたペ○スを顔を

揺さぶりながら舐めている。

奥田は髪を上げて私に見やすいようにしていたが、

奥田のペ○スが角度を持ち始めると洋子は口を大きく開け パクッ!と吸い込んだ。

顔だけ前後左右に動かし、ウン!ウン! 

と唸りながら咥えている洋子の姿に、私は唖然としながら眺めていた。

洋子の女としての貪欲さを、否応無しに見せ付けられていた。

奥田もベッドへ上がり、枕元に座り、両手で洋子の乳首を

つねりながら咥えさせている。

完全に大きくなった奥田のペ○スを ジュルジュル! 

卑猥な音を立てながら吸っている洋子に

「 洋子さん! 自分でクリを触って・・・オナニーして! 」

奥田が強めに言うと、洋子はゆっくり右手を自分の股間に持っていった。

洋子の右手が小刻みに動き、それに伴って腰が揺れ動く! 

ウフッ! ウフッ! と 洋子の荒い鼻息が聞こえてきて、

洋子の身体の高まりがはっきりわかるようになってきた。

息苦しさに耐えかねたのように奥田のペ○スを吐きだし、

手は動かし続け、ずり上がって今度は奥田の乳首へ舌を這わせ吸い付いた。

やがて、奥田は洋子の顔を上げ、その口に舌を侵入させた。

洋子は左手を奥田の首に回し激しく舌を絡ませ、いつの間にか 

奥田は両手で、洋子は右手でお互いの乳首を刺激し合っている。

その二人の自然な流れに、

私は何か取り残されたような複雑な気持ちで見ていた。

奥田が洋子の股間に手を伸ばし

「 あれ! もう・・・ グショ、グショだよ!  」

「 あ~~ん!  疼くの・・・  ねぇ・・・  欲しい!

  ちょうだい・・・  」

それを聞いた奥田が洋子をベッドから連れ出し、

マツサージチェアの近くに来て、

背もたれの方に立たせた。私はドキッとしてドアを閉めた。

何をするのか? 我慢出来ず少しドアを開け覗いた。

すぐ近くに洋子の妖艶な顔が見え、両手を椅子の上に置き 

後ろから奥田が洋子の腰を押さえ狙いを定めている。

奥田の意図することがわかった

私は、洋子に発見されないように慎重に見守った。

「 ウッ! ア!ア!ア! いっぱいよ~~アアア~~~~ッ!」

私の目の前で大きく口を開き、もう焦点の定まらない目をして喘ぐ洋子!

 奥田はゆっくり押し上げ

「 洋子さん!  これが・・・  欲しかった・・・ ? 」

「 アァァ~~!そうよ・・・感じる~~~!

 もっと~~ もっと~~~ 突いて~~~! 」

奥田が突く度、クチャ、クチャ!と粘膜の擦れる音が再び聞こえてきた。

既に洋子は耳まで真赤で、額に汗が光り始めていた。

「 アアアアァァ~~~~!  奥に~~ 当たるぅ~~~! 

 ねぇ~!  ねぇ~~!  おかしくなるぅ~~~! 」

「 こりこり当たるよ~! すげ~~気持いい~~!  

ここに・・・ 入れてみようか~?  」

奥田は角度を調整しながら腰をクィっと差し込んだ。

「 ギャアアアアアァァアアアアァァ~~~~~~~!  

ウワアアアアアアァァ~~~~~! グアアアアアアァァァ~~~! 」

ほとんど、奥田は腰を使ってもないのに、

洋子は顔をメチャクチャにして物凄い大絶叫で放った!

必死で背もたれにしがみ付き、

部屋の外まで聞こえるような声で大絶叫を続けている洋子!

奥田は洋子の腰が崩れ落ちないように、しっかり洋子の腰を支えて立ち

バックの姿勢を保っている。

その絶叫を聞いて私の愚息も急速に回復し、手で擦りながら覗いていた。

言葉も発することが出来ない洋子の切羽詰った絶叫に

私は、まさか! と思った!

後に奥田に確認したところ、 

この時、やはり 奥田のペ○スを子宮内に挿入されていた。

長年セックスしている私でさえ、偶然に2回程しかない子宮挿入を、

奥田は簡単に入口を探し当てて入れ込んでいたのである。

それは、絶頂以上の深い快感を洋子に与え、3分もしない内に 

奥田の支えも超えて洋子は床に崩れ落ちた。

「 アハゥ~~ハァ!ハァ!ハァ!~~ハア~~~~~!」

荒い息ずかいの洋子をお姫様抱っこしてベッドへ運んだ奥田は、

いたわるように添い寝して洋子の身体に指を這わせている。

やがて、洋子が身体の向きを変え、目の前にある奥田の乳首に

舌を這わせ吸い付き、そして 左手でペ○スを扱き始めた。

奥田が洋子の顔をペ○スの方へ向けさせると、

すぐ 洋子は顔を下げて舌を出しながら奥田のペ○スに喰らい付いた。

奥田は私の方へ足を向け、洋子の下半身を自分の顔の上で跨らせて 

シックスナインの形を取った。

私の目に アン!アン! と喘ぎながら、

愛おしそうに奥田のペ○スをしゃぶる洋子の口元が見える。

その時、洋子が口をもぞもぞさせ、

そして ペ○スの亀頭にツーと唾を落とし、

それを潤滑にして手で擦り始めた。

それにしても太くて長いペ○スだった。

手を大きく上下しないと頭から根元まで行き届かない長さだった。

やがて、奥田は洋子を起こさせ、そのまま下にずらして 

逆女性上位の形で洋子に挿入させた。

「 アアァ~~! ウッ! 大きい~ぃ!お腹に・・刺さる~~ぅ!  」

残念ながら、私からは結合部分は見えなかったが、額にしわを寄せて 

快楽なのか、苦痛なのか、それでも貪欲に腰を振る洋子を見て、

私は愚息を擦らずにはいられなかった。

しかし、やはり奥田だった!

そのまま、洋子の上半身を自分の胸の方に倒し、

洋子の足の間に自分の足を割り込ませ 洋子の両足を目一杯広げた。

そして、私に近くに来るよう合図して、左手で乳首をつねり、

右手で剥き出しになったクリを責め始めた。

「 アア~ン!  恥ずかしい~~ぃ!  ア!ア!  

アアア~~~  感じる~~ぅ~~  」

白い淫汁に濡れ光る奥田の砲身が、小刻みに洋子の体内へ出入りしているのが

私の目に飛び込み、私はソファーの後ろに隠れて、

そのいやらしい結合部を見入っていた。

「 アッ! また・・きそう・・イイィ~~~逝きそう~~~ 」

奥田がクリ責めの指の動きを早め、左手で乳房を鷲掴みにした!

洋子の下半身がビクッ!ビクッ!と 引きつり始め

「 アウッ!  クウゥゥ~~!  ダメッ!  

イク! イク!  イク~~~~~ゥ! 」

奥田の上で上半身をのけ反らせ、全身を震わせながら逝かされていまった。

私は息を止め、無我夢中で愚息を扱いていた。

部屋の空気までもが妖しい匂いに満ち、この非現実的な光景に

私の頭の中はボーッとなってしまっていた。

しかし、奥田はもう次の態勢に移ろうとしていた。 

繋いだまま姿勢を逆転し、バックの態勢で再び浅く、深く挿入を開始した。

全裸の洋子の背中が汗で光り、髪を振り乱して喘ぐ洋子!

「 凄いぃ~~~! アアアアァァ~~~~~   また~~ くるぅ~~~!  」

「 ほら!  もっと・・・ 狂わしてあげるから・・・・  」

クチャ!クチャ! という擦れ音が聞こえ、洋子の甲高い悲鳴が上がった。

「 ヒィ~~~ッ!  ワアアアァァ~~~! 

い、い、イクゥ~~~~~!  クゥ~~ッ! 」

洋子の上半身が崩れ屈ぷくしても、尻だけ奥田に持ち支えられ 

洋子を責める動きは止まらない。

「 もう・・・・・ おかしくなるぅ~~~  

アアアアァァァ~~~  また! イク~~~~~~!  」

「 いやらしい・・・  オ○ンコだ!!  

グチョ!グチョ! 言わせて・・・・・  」

さらに、奥田は奥深く差し込み速度を速める。 

もう、私は身を乗り出して洋子の狂乱ぶりを覗き込んでいた。

「 グアアアアア~~~~~!  もう~~ダメェ~~~~~~!  

イグ~~~~~~ゥ! 」

奥田が動きを緩め、洋子の呼吸の回復を探っているようだ。

「 まだ、終わらないよ!  まだ、ここが・・・ 

欲しい!と・・ 言っているよ!  」

と言って、腰をグィ!と突いた。

「 ギャァ!! ダメ~~~~~ッ! こわれちゃう~~~! 

 ハァ、ハァ、ハァ・・・  」

「 じゃ~~ 僕の・・・ チ○ポは・・・ 嫌い?・・・  」

「 ア~~~ン!  嫌いじゃ・・・・ ない!・・・  」

「 ちゃんと・・・言いなさい!僕の、チ○ポ! 好き?・・・」

「 ・・・・・・・・  」

答えない洋子に奥田は、強く尻を鷲掴みして一気に奥まで挿入した。

「 ギャッ!!アアア~~~!好きっ!・・・・奥田さんの・・チ○ポ!

  好きぃ~~~~~~!  ああ~~~  いい~~~!  」

奥田は間を置いて洋子の尻を鷲掴みにして責めを再開してい

鷲掴みされるたびに洋子の悲鳴が高まる。

そして、私が初めて聞く言葉が!

「 イヤァ~~ン!  た・・た・  叩いて~~  

お尻を~~  叩いて~~~~~~! 」

思わず奥田が私を振り向き、どうするか?・・・ 

確かめるみたいな表情をした。 私は何も考えず叩くマネをしてしまった!

奥田は挿入しながら、左右の尻を交互に バシッ!バシッ!と 叩き始めた。

その度に洋子は髪を振り乱し、

「 ギャッ!! ギャッ!!  」

と、鋭い悲鳴を上げ、身体をピクつかせ 震わせている!

「 どうだ~~~~~! 感じるか~~~~~! ハァ、ハァ、 」

奥田も高ぶった声で言った。

「 くくくくく~~~~  狂いそう~~~~~~~! 

アグッ!! もっと~~~叩いて~~~!  もっと~~~  

虐めて~~~~~~~!  」

奥田もいつしか オスの表情に変わり、洋子の尻が赤く染まる程 

叩き続け、ペ○スをグィ、グィと奥まで突いている。

私は扱いていた手を止め、思ってもいなかった洋子の変貌に

唖然として固まっていた。

「 ギャアアア~~~~! イグッ~~~~! イグゥ~~~~~!」

という・・・ 洋子の大絶叫を ボーーッとして聞いていた。

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狂った願望、その21、1時間近くは挿入され続けていたことになる。

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狂った願望、その21、1時間近くは挿入され続けていたことになる。

すべてを忘れて、まるで恋人のように濃厚なディープキスを

繰り返している洋子の変貌に、私は驚きながらも目を離せないでいた。

奥田が対面の態勢で洋子の腰を グィ!と引き寄せる動きをした途端、

「 アグゥ!!アアアアァァァ~~お腹に・・・刺さる~~ゥ! 」

洋子は上体を反り返しながら髪を振り乱し、顔を左右に激しく振り

「 イヤァ~~!またよ~~またくる~~!ア!ア!もっと~! 」

「 すげ~ぇ!締まりだ! リコリ当たっているよ!洋子さん! 」

奥田は、さらに洋子の腰を大きく前後に振りだした。

「 キャ~~ァ!すごいわ~~!大きい~~~!いいいいい~!」

「 ほら!  もっと・・・  感じろよ・・・!  」

「 アッ! アッ!  逝きそう~~!  イヤ! 漏れそう~~

 ダメッ! イクゥ~~~~~~~! 」

再び、グチョ!グチョ!と卑猥な音が響き渡り、

洋子は奥田にしっかり抱き付いたまま 下半身をピクピクさせている。

長い黒髪が汗で顔にへばり付き、

ハァハァ!と荒い呼吸をして余韻に浸っている。

奥田は、さらにこの態勢で2回 洋子を逝かせ、

汗と淫汁で濡れたランジェリーを脱がせ、

そして 女性上位の姿勢に変えた。

既に意識朦朧の洋子は妖艶な表情で

奥田を見つめながら腰を揺っている。

乳首はびんびんに尖り、背中は汗で光り、

背中の背筋がくねくねと波打つ姿は本当に悩ましかった。

その姿を覗いていると、私の愚息も再びムクムクと起き始め、

慌ててコンドームを取り換えた。

奥田が腕を伸ばし、洋子の尖った乳首を摘みながら 

グィ!と、下から腰を突き上げると

「 ギャァァァ~~~!  ダメ~~ェ!  

こわれるぅ~~!  ヒィ~~! 」

上体を引きつらせ悲鳴を上げたが、いやらしい腰のうねりは 

洋子の意識とは関係なくその動きを続けている。

それにしても、凄い奥田のスタミナだった。

未だに呼吸は乱れず、洋子の絶頂を楽しむかのように 

この態勢でも数回洋子を絶頂へ導いた。

「 もう・・やめて~~!アアアァァ~~!漏れちゃう~~! 」

と、洋子が懇願しても 奥田はペ○スで潮を吹かせ、逝かせ続けた。

そして、繋がったまま洋子をバックの形に変え、私に見せるためか?

 奥田は中屈みになって洋子を跨ぎ、浅く深く出し入れを始めた。

私は這うように再度べッドへ近付き、真直に二人の結合部を覗いた。

相変わらず洋子の白汁を絡み付けて出入りしている奥田のペ○ス! 

いっぱい広げられた膣口のヒダが捲れ、そして吸い込まれる!

グチャ!グチャ!と、粘膜の擦れ音と糸を引いて滴り落ちる白汁。

 奥田が一気に深く刺した。

「 ウギャ~~~~~~ッ!  アグゥ~~~~!   

イ・・ イ、イグゥ~~~~~~! 」

「 ほら・・・・・  もっと・・・   逝けよ!  」

「 ダ、ダメェ~~~!おかしく~~ なるぅ~~~やめて~~~」

「 オ○ンコは・・まだ、欲しがっているょ・・やらしいなぁ~~ 」

奥田は前後のストロークから深く挿入して、洋子の腰をガッチリ押さえ、

自分の腰を上下に大きく抉るように動かした。

「 ギャアアアアァァァ~~!助けて~~!グアアアアア~~!」

と、耳をつんざくような絶叫が部屋中に響き渡った。

堪らず洋子の身体は前のめりに崩れ、

奥田の長いペ○スがズボッ!と 抜けた。

亀頭の先からは、ボタボタと洋子の淫汁が滴り落ち、

洋子の身体は ビクッ!ビクッ!と 

下半身が痙攣を断続的に繰り返していた。

それでも奥田は、さらに震えている洋子の尻を持ち上げ、 

狙いを定め ブチュ!と深く刺し入れた。

それに反応する洋子の大絶叫!!

洋子が崩れ落ちても、逃げないように尻だけガッシリ持ち上げ、

離さず責め続けている奥田。

「 やめてぇ~~~~! 狂ってしまう~~~~~!  

ゆるしてぇ~~~~~~! アァァ・・・ 」

奥田の息もさすがに荒くなってきている。

洋子の悲鳴が途切れ途切れになってきて、

奥田に人形のように突かれながら意識を

失ってしまったみたいだった。

やがて、奥田もうつ伏せに崩れた洋子の背中に向けて勢いよく手で

擦り射精している。 ザーメンの量が半端ではなかった。 

洋子を汚されているようで、それを茫然と見ていた私だったが、

痺れている足を摩りながら立ち、入口の方へ戻っていった。

奥田は背中に飛び散ったザーメンをタオルで拭き、べッドを降り私の近くに来た。

「 中出しでも・・ 大丈夫でしたよ! 」

と、奥田に洋子を完全に征服された敗北感を

悟られないように小声で言った。

「 いや~!  2回目で・・ 自分の出したモノは・・・ 

 舐めたくないんで・・・  」

奥田も小声で答える。

「 ・・・・・・・・・・・・  」

( まだ、やる気なのか?もう・・充分だ! 子を帰してくれ・・・ )

と、心の中で叫んだが

「 奥さん! 2回目は・・・  もっと感じますよ!! 」

と言って、冷蔵庫からドリンクを取り出し、一気に飲み干した。

ふと腕時計を見ると、11時半を過ぎている。 

えっ! 1時間近くは挿入され続けていたことになる。

目の前で あの卑猥な結合場面を見せ付けられ、そして、

洋子の失神までも目にして私は少なからず後悔の念が浮かんでいた。

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狂った願望、その20、洋子の頭から、私や家族、そして 恥じらいまでも消え失せている。

小刻みな奥田のクリ責めと乳首を甘噛みしてるような2ヵ所責めで、

洋子の喘ぎ声がさらに高まってきて

絶頂に達しそうになると奥田は動きを止め、

それを何回か繰り返して洋子を追い込んでいる。

やっと態勢を変え、横から洋子の股間に下半身を割り込ませ、

松葉崩しの変形みたいな形を取った。

私からは良く見えなかったが、右手でペ○スの根元を持ち 

亀頭でクリ辺りを擦る動きをしている。

そして、洋子の足指を口に含んで舐め始めた。

洋子の身体が焦れったそうに波打ち、奥田の足を掴んで催促するみたいに

引き寄せようとしている。

( 今から 奥さんを味見するよ! )

と、言いたげな余裕の表情で奥田が私をチラッ!と見た。

「 ハアッ! アアア・・・・・   」

洋子の緊張した声が漏れたが、まだ奥田は完全に挿入してないのか? 

切ない洋子の喘ぎ声が洩れ続けている。

膣口に馴染ませているのか?と思いながら、

良く見えるように自分の顔を少し出した。

その時、ブチュツ! と、私にまで聞こえる音がいた途端

「 ウッ!! ウゥゥァ~~   アウッ! ハァ~~~! 」

何かに耐えるような洋子の大きな声と共に、洋子の身体がずり上がった。

とうとう、奥田のペ○スが洋子の身体を貫いた瞬間だった。

奥田はゆっくり馴染ませるように腰を振っている。 

それでも洋子は、既に切羽詰まった喘ぎ声を洩らしていた。

「 アッ! ア! ア!  凄~い!  いっぱいょ~~! 」

の声と一緒に、 クチュ! クチュ!という音が

結合部分から聞こえ始めた。

それにしても、一つの動きに時間を掛ける奥田。

やがて、挿入したまま洋子をうつ伏せにし、足を真直ぐに伸ばさせ 

上から前後左右に腰を動かしている。

それと同時に、洋子の首筋や肩口に歯を立て、

耳の穴にも舌を侵入させていた。

「 ア~ン! イイ~~~! 感じる~~!アアアァァ~~! 」

洋子の喘ぎ声が絶え間なく洩れ、

上昇しては奥田が動きを止めるというのを繰り返している。

横向きから正上位に移り、

奥田は洋子と舌を絡めたディープキスをしながら浅く、

深く腰を打ち続けていて、結合部分からは相変わらず、クチャ!クチャ!

という粘膜の擦れ合う卑猥な響きが私の耳に届いている。

奥田が挿入部分を見せるためか? 

ジェスチャーで後ろに来るように合図した。

私は静かに這うようにして、交わっている二人の足元へ移動した。

奥田は覗きやすいようにか、

洋子の足を広げて持ち上げ、ゆっくり大きく挿入し始めた。

顔を上げべッドに寄り、二人の結合部分を見た途端

( えっ!  何で・・・・  こんなに・・・・・ )

という、私にとって初めての光景が目に飛び込んできた!

長い奥田の砲身と洋子の膣口周囲が粘りの強い白汁でドロドロなっており、

後から後から、溶岩が流れ出すみたいに洋子の尻の穴を

通り過ぎてシーツに滴り落ちていた。

洋子がこんなに大量の白汁を垂れ流す性交場面は初めてだった。

奥田が、深く挿入し始めると

「 ヒィ~~~!刺さるぅ~~!奥に当たる~~!アアアァァァァ~~! 」

と、部屋中に響き渡る、絶叫に近い悲鳴を上げる洋子!

しかし、それでも尚 奥田の長いペ○スはかなり余っていた。

「 洋子さん! グチョ! グチョ! いやらしい音が・・ 

してるよ・・・ 」

「 ア~~ン! 凄いの・・・身体が・・・熱い!!感じる~~~ぅ! 」

奥田は挿入のスピードを一段と早くした。

「 ア! ア! ア! アアア~~~!  

おかしくなる~~ぅ! 逝きそう~~~! 」

「 いいよ・・・・  逝っても・・・  」

奥田はさらに深く、抉るような腰の使い方をすると、

溢れる白汁が一気に増えて ブチュ!ブチュ!という音に変わり

「 イ~~~イ、イク! イク! アッ!ウゥゥ・・イグ~~~~!! 」

と 大声を発し、上体をのけ反らせ 奥田に抱き付き、激しい絶頂を迎えた。

奥田は、少しも息を乱すことなく洋子を見つめ、緩めの挿入を続けている。

「 アアアッ!  ダメ~~! イイ~~!  

どうして~~~ こんなに・・・・・ 」

「 うわ~っ! 中が締め付けている・・・・・  

やらしい・・・アソコだね~~ ! 」

奥田が、再び強く挿入を始めると

「 イヤ~~ッ!  ダメ~~ェ!   

漏れそう・・・・  イヤ!  出ちゃう~~! 」

と、ゆりは悲痛な叫び声を上げた。

その瞬間、私の目に 漏れだす潮とそれと混じり合った白汁が滝のように

流れ落ちる! 物凄く卑猥な光景が入ってきた。

それは、シーツに染み込む限度を超えて、洋子の股間の下で大量に溜まっていく!

洋子がペ○スで潮吹きされる瞬間を見たのは初めてだったが、

震える両内腿も濡れ光り、余りにもやらしい結合部の状態に

私は夢中で愚息を扱いていた。

息が絶え絶えになっている洋子を後にして、

私は元の位置にすごすご戻った。

まだ終わってない奥田は、洋子を起こし対面座位の形を取り、

もう一つの肩ひもを下げ

汗で光っている乳房を露わにして乳首をこね回した。

ピクン!と 反応する洋子! 

洋子は自ら腰をくねくねと動かし、奥田の首に手を回し、

奥田を見つめながら舌を出して アン!アン!と唸りながら

奥田の口に侵入させた。

もう! 洋子の頭から、私や家族、そして 恥じらいまでも消え失せ、

完全にメスとしての本能のままに男を求めている洋子の姿に、

堪らず私はコンドームの中に勢いよく放っていた。

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