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私の屈辱、その24、最終回







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私の屈辱、その24、最終回

私はただ、自分の近くにいて当然だと思い違いをしていた妻を、

他人に盗られたくなかっただけだったのです。

真実の愛など、そこにはありません。

私が見つめるべきは…。

「あっ…あっ…あなた…見て…犯されてる…

犯されてる私を…見てぇ…!」
 
虚ろな瞳で、そう繰り返す祐子。
 
私が見つめなければならなかったのは、

女としての祐子だったのです。

真実の愛はごく単純なところにありました。

結婚していようが、何歳になろうが、結局は『男』と『女』

なのです。いえ、夫婦としての二人ならば尚更

『雄』として『雌』を愛さなければならないのです。

嘘で塗り固められていた祐子に対する真実の愛。

それを今、心と肉体ではっきりと認識する事が出来ました。

心の奥底から沸き上がる劣情。
 
私も祐子を抱きたい…。

自分の肉棒を祐子の蜜壺に突き入れたい…

そして思うさま犯したい…。

「くっ…逝くぞ…膣内に出してやる!」

「こっちも逝きそうだ…口の中に出すから

全部飲むんだよ、祐子ちゃん!」
 
祐子の肉体を蹂躙し続ける男達。

「あぐぅ…ひっ…来て…来てぇ…!膣内にもお口に

も…んっ…ぷはぁ…いっぱい…出してぇ…!」
 
祐子は、逝き狂い全身に男達の精液を浴びました。

顔にも、乳房にも、膣口にも白濁とした粘液が

こびりついています。

自分の口の周りに付着した白濁液を舌を出して舐め

取る祐子の姿が、更に私の欲情を掻き立てました。

「旦那も犯りたそうだな…輪姦されてる女房を見て

下半身がギンギンになってるぜ」

「旦那も突っ込みたいってよ、祐子ちゃん」

「抱きたいなら抱きなよ、おっさん」

 口々に囃し立てる男達の声に後押しされるように、

私はよろめきながら立ち上がりました。

そして、一歩また一歩と他の男達によって汚された祐子に

近付きます。

何とか祐子の元に辿り着き、ぐったりと倒れ込む彼女を

抱き上げる私。

「あ…あ…あな…た…駄目…汚れてしまうわ…」

「いいんだ…すまなかった、祐子…」

 私は、祐子を腕に抱えたまま、男達の排出した粘液で

汚れた唇に口づけをしました。

その瞬間、これまで感じた事がない程の愛おしさが込み上げます。

「愛してるよ、祐子…」

 夢の中では言えなかった言葉が、今はすんなりと言葉に出来ました。

「あなた…私もよ…」

「君はこんなにも『女』だったんだね…

私はいつの間にか忘れてしまっていたよ」

「そうよ…私は女なのよ…抱かれたい…

あなたに抱かれたい…あなたのオチン○ンが欲しい…」
 
くちゅ…。そう言うなり、私の肉棒を咥え込む祐子。

一気に喉の奥まで呑み込む程のディープスロートです。

「うっ…あぁ…気持ちいいよ…」

「んぐ…本当…?嬉しい…」

「祐子のここも舐めてあげるよ…」

 私は他人の前であるにも関わらず、

祐子の両脚を大きく開きその狭間に口づけをしました。

「あぅっ…!」

 祐子が敏感に身体を痙攣させます。

「精液でドロドロになってるよ…膣内に出されたんだね…。

祐子の身体の中に他人の精子が注入されたんだよ、

私の目の前で…。

若い男に犯されて感じていたね…硬くて長くて太いチ○ポを

ぶち込まれて喘ぎ声を出していたよ…

たくさんの男に玩具のように弄ばれてた…」
 
私は、尚も言葉で祐子の羞恥を煽りました。

いやらしいオマンコだね…どんどん蜜が溢れて来るよ…。

こんなにも淫乱だったんだ…」

「そ…そうよ…あぁ…んぐぅ…私は…んふぅ…淫乱なの…んっ…」

「見られてるよ…私達のSEXが…見られてる…」

「んっ…ぐぅ…あぁ…恥ずかしい…でも…見て…

見て欲しい…いやらしい私の…オマ○コを…」

「もうビチャビチャだ…お尻の穴まで濡れているよ…」

「あっ…そこは…嫌…汚いわ…」

「そんな事はない…祐子の総てを…

味わいたいんだ…オマ○コも…ア○ルも…」

「ひっ…!んぐっ…し…舌を…入れないで…!」

「感じているんだろう…?こんな事されても…

口に咥えたモノを離そうとしないじゃないか…」

「あふぅ…んぐっ…オチン○ンが…好きなの…頬の内側で…

舌で…喉で…あなたのオチン○ンを感じさせて…」

「たっぷりしゃぶっていいんだよ…

もっと奥まで咥え込んでこらん…」

「んっ…ぐぅ…むぐっ…うぁ…あふぅ…あぐっ…あっ…

私…食事をする為のお口で…オチン○ンをしゃぶってる…

あぁ…んふぅ…むぐっ…」

「あぁ…スケベだよ…いやらしい顔だ…チ○ポを

咥えてる祐子の顔は最高に淫らだよ…」

「んふっ…んふっ…ぐふっ…むぐっ…んっ…

んっ…ぐっ…んはっ…あぐぅ…!」

「脚を開くんだ…今からたっぷりと犯してあげるからね…」

「あぁ…来て…挿れて…」
 
どっぷりと中出しされた祐子の膣口に、肉棒を擦り付ける私。

祐子は犯される為に、自ら両脚を持って私の肉棒を

受け入れる体勢を取りました。

「いくよ…」

ずぶっ…ぬちゃ…ずぬ…。
 
淫猥な音を立て、肉棒が祐子の膣内に埋まって行きます。

「くっ…あぐっ…!」
 
充血した陰唇を強引にめくり上げ、肉棒が根本まで

埋没しました。

私は、股間を押し付け更に奥まで侵入を試みます。

膣内の肉壁によって包み込まれた亀頭に、生温かさと

ヌルヌルとした感触が伝わり、私はすぐにでも射精し

そうな程の快感を得ました。

祐子も口をパクパクとさせ、悦楽に浸りきっているようです。

「くっ…気持ちいいよ、祐子…最高のオマ○コだ…」

「あうっ…あっ…もっと…もっと動いて…」

「こうかい…?」

 ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぐちゅっ…!

私が腰を振る度に、挿入部分が淫猥な音を響かせました。

陰毛…膣口…陰唇…陰核…子宮口…祐子の精器総てを

感じながら、私は肉棒の挿入を繰り返します。

精一杯の愛を持って、祐子の肉体を何度も何度も犯す私。

そんな営みの中、静観していた男達が動き始めました…。

ほんの数分前に射精をしたとは思えない程、

彼等の肉棒は隆々と反り返っていました。

「二人だけで楽しんでんじゃねえよ」

「旦那のチ○ポだけじゃ足りないだろう、祐子ちゃん」

「さあ、咥えて」

「両手も空いてるぜ…さあ、握って」

 次々に差し出される肉棒を、舐め、咥え、扱き始める祐子。

私は、そんな男達の行動を意に介さず彼女を

四つん這いにします。

バックから激しく突き入れながら、他の男の肉棒を

咥え込む祐子の姿を見て、更に劣情が加速しました。
 
嫉妬する気持ちに相反して、愛しさは募るばかりです。

(ああ…私は祐子を愛している…この淫部も…唇も…

乳房も…彼女を形作る総てのものを愛している…)
 
私は、祐子をバックから責め立てながら

満たされた気持ちに浸りました。

「もっと…もっと…もっと奥まで…突いて…

めちゃくちゃにしてぇ…!」
 
私と同じように、祐子も満たされた表情をしています。

全身から精液の匂いを漂わせながら、悶え狂う雌と化した祐子…。
 
それこそが、彼女の望みだったのでしょう。

愛し合って結婚をした筈の夫から『女』

として見てもらえない寂しさ、苦しみ。

そんな思いを抱えて、私との生活を日々送っていたのか

もしれません。

再就職を希望したのは『女』としての魅力を

取り戻す為の手段…もしかすると、島崎や相原といった男達の

凌辱行為に肉体を捧げたのは、夫である私に対するメッセージだっ

たのではないかと思います。

自分を『女』として見てほしい『雌』として愛してほしいという。
 
そして彼女の望みは叶い、これ以上ない程の愛を

私から引き出す事に成功したのです。

私以外の男達からの凌辱という副産物も

生まれてしまいましたが、そんな事はちっぽけな代償なの

でしょう。だって祐子は、自らが『雌』である事を望んだのですから。
 
私は、そんな彼女を今まで以上に愛おしく思います。

こんな状況にでもなければ、きっと祐子の思いに気づかないまま

安穏とした毎日を送っていたに違いありません。

犯され、嬲られ、弄ばれ続けるる祐子。
 
これから先、この男達との関係がどうなって行くのかは分かりませんが、

たったひとつ自信を持って言える事があります。

私は、祐子を『雌』として愛している。

犯される妻を見せつけられ、壊れてしまったという人も

いるでしょう。しかし、それは違います。

私は気が付いただけです。有史以来続けられて来た素朴な

男と女の営み。それこそが私の思う『真実』の愛なのだと…。


―FIN―



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私の屈辱、その23、愛する妻

咥内にも膣内にも雄の肉棒を受け入れ、

喘ぎ悶える祐子…。

日々過ぎ行く生活の中で、祐子の私に向けられた愛を

当たり前だと勘違いし、逆に祐子への愛を

疎かにしていたに違いありません。
 
今、疑問は確信へと変わりました。

『愛する妻』

『大切な妻』などという言葉の総ては、

私の驕り以外のなにものでもありませんでした。

私に必要だったのは『祐子』ではなく『妻』だったのです。

愛しているという思いなんて、とんだ嘘っぱちです。

私はただ、自分の近くにいて当然だと思い違いをしていた妻を、

他人に盗られたくなかっただけだったのです。

真実の愛など、そこにはありません。

私が見つめるべきは…。

「あっ…あっ…あなた…見て…犯されてる…

犯されてる私を…見てぇ…!」
 
虚ろな瞳で、そう繰り返す祐子。
 
私が見つめなければならなかったのは、

女としての祐子だったのです。

真実の愛はごく単純なところにありました。

結婚していようが、何歳になろうが、結局は『男』と『女』

なのです。いえ、夫婦としての二人ならば尚更

『雄』として『雌』を愛さなければならないのです。

嘘で塗り固められていた祐子に対する真実の愛。

それを今、心と肉体ではっきりと認識する事が出来ました。

心の奥底から沸き上がる劣情。
 
私も祐子を抱きたい…。

自分の肉棒を祐子の蜜壺に突き入れたい…

そして思うさま犯したい…。

「くっ…逝くぞ…膣内に出してやる!」

「こっちも逝きそうだ…口の中に出すから

全部飲むんだよ、祐子ちゃん!」
 
祐子の肉体を蹂躙し続ける男達。

「あぐぅ…ひっ…来て…来てぇ…!膣内にもお口に

も…んっ…ぷはぁ…いっぱい…出してぇ…!」
 
祐子は、逝き狂い全身に男達の精液を浴びました。

顔にも、乳房にも、膣口にも白濁とした粘液が

こびりついています。

自分の口の周りに付着した白濁液を舌を出して舐め

取る祐子の姿が、更に私の欲情を掻き立てました。

「旦那も犯りたそうだな…輪姦されてる女房を見て

下半身がギンギンになってるぜ」

「旦那も突っ込みたいってよ、祐子ちゃん」

「抱きたいなら抱きなよ、おっさん」

 口々に囃し立てる男達の声に後押しされるように、

私はよろめきながら立ち上がりました。

そして、一歩また一歩と他の男達によって汚された祐子に

近付きます。

何とか祐子の元に辿り着き、ぐったりと倒れ込む彼女を

抱き上げる私。

「あ…あ…あな…た…駄目…汚れてしまうわ…」

「いいんだ…すまなかった、祐子…」

 私は、祐子を腕に抱えたまま、男達の排出した粘液で

汚れた唇に口づけをしました。

その瞬間、これまで感じた事がない程の愛おしさが込み上げます。

「愛してるよ、祐子…」

 夢の中では言えなかった言葉が、今はすんなりと言葉に出来ました。

「あなた…私もよ…」

「君はこんなにも『女』だったんだね…

私はいつの間にか忘れてしまっていたよ」

「そうよ…私は女なのよ…抱かれたい…

あなたに抱かれたい…あなたのオチン○ンが欲しい…」
 
くちゅ…。そう言うなり、私の肉棒を咥え込む祐子。

一気に喉の奥まで呑み込む程のディープスロートです。

「うっ…あぁ…気持ちいいよ…」

「んぐ…本当…?嬉しい…」

「祐子のここも舐めてあげるよ…」

 私は他人の前であるにも関わらず、

祐子の両脚を大きく開きその狭間に口づけをしました。

「あぅっ…!」

 祐子が敏感に身体を痙攣させます。

「精液でドロドロになってるよ…膣内に出されたんだね…。

祐子の身体の中に他人の精子が注入されたんだよ、

私の目の前で…。

若い男に犯されて感じていたね…硬くて長くて太いチ○ポを

ぶち込まれて喘ぎ声を出していたよ…

たくさんの男に玩具のように弄ばれてた…」
 
私は、尚も言葉で祐子の羞恥を煽りました。


そう…私は気付いてしまいました。

私が妻を愛しているのは、紛れも無い事実。

しかしそれは『今だからこそ』なのです。

もっと言ってしまえば『妻が私以外の男に抱かれている今』

だからこそ、妻を誰よりも愛しているという事実に気付く

事が出来たのです。

少し、私の中に芽生えた思いとはニュアンスが

違うかもしれませんが『妻が女である』という当たり

前の事すら忘れていたのだと思います…。
 
妻と出逢い、愛し合い、交際期間を経て結婚。

妻を誰よりも大切にして来たこれまでの夫婦生活に

嘘は無かったつもりです。

しかし、いつの頃からか私は妻に対して『女』

を感じなくなっていたのだろうと思います。

『雄』である私が『雌』である妻に欲情を覚えない状態…

もしかすると、夫婦となった二人にとってはごく普通の

事なのかもしれません。

しかし、これで本当に異性を『愛している』と

言えるのでしょうか。

結婚をした瞬間に『彼女』が『妻』に…『女』が…

何に変わったのでしょうか…。

いえ、祐子は何も変わってなどいません。

変わったのは私なのです。

その証拠に、男達の手によって凌辱を受ける祐子は、

あんなにも淫らな『雌』の顔を見せています。

全身から淫臭を放っている祐子は、とても美しいでは

ありませんか。

咥内にも膣内にも雄の肉棒を受け入れ、

喘ぎ悶える祐子…。

日々過ぎ行く生活の中で、祐子の私に向けられた愛を

当たり前だと勘違いし、逆に祐子への愛を

疎かにしていたに違いありません。
 
今、疑問は確信へと変わりました。

『愛する妻』

『大切な妻』などという言葉の総ては、

私の驕り以外のなにものでもありませんでした。

私に必要だったのは『祐子』ではなく『妻』だったのです。

愛しているという思いなんて、とんだ嘘っぱちです。



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私の屈辱、その22、全身から淫臭を放っている妻







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私の屈辱、その22、全身から淫臭を放っている妻

島崎の激しい腰使いに、下方へと垂れた豊満な

乳房がゆさゆさと揺れ、男達の目を楽しませていました。

相原が施す咥内への責めも一切容赦がありません。

汗、カウパー、唾液の入り混じった淫液で口の

周りがベトベトになっています。

妻は、股間からも唇からも湿った

『グシュッ…グシュッ…』

という淫らな音を立て、恍惚とした表情を

浮かべていました。

性に対して、淡泊であり奥手でもあった祐子が

まさかここまで変貌してしまうとは…。

私の知らないところで、過酷で下劣な調教行為が

行われた事は想像に難くありません。

「んぶっ…んぶっ…んはぁ…おふぅ…んぐっ…むぐぅ…」
 
ヌラヌラと黒光りする、二人の肉棒に嬲り尽くされる貞操。

そこに、更なる責め苦が加わりました。

我慢の限界を越えた他の男達が、肉棒を妻の小さな手に握らせ

手淫を強要し始めたのです。

そして残った一人は、乳房へ肉棒を擦り付けます。

どの肉棒も、祐子の指先が回り切らないほどの太さと強度を

誇っていました。

辛うじて意識を保っているだけの妻に、彼等は容赦ない

言葉葉を浴びせます。

「おい祐子、お前の身体は誰のモノだ?」

「んぐぅ…んはぁ…み…みなさんのモノですぅ…」

「この口は何をする為にあるんだい、祐子ちゃん?」

「んっ…みなさんの…オチン○ンを…咥える為です…」

「お前の手は?」

「あぁ…んふぅ…みなさんの…オチン○ンを…握る為…」

「じゃあオマ○コは…?」

「オチン○ンを…あぐぅ…はあぁ…挿れてもらう…為です…」

「おいおい、人妻の癖にそんな事を言っていいのかよ?」

「んあぁぁぁ…はい…んぐっ…私は…みなさんの…モノ…自由に…

使って下さい…んぁ…私を…精液を搾り出す為に…

好きにして下さいぃ…!」
 
ショッキングな言葉の連続でした…。

完膚無きまでに打ちのめされた気分です。

雄として、これ程までに屈辱的な事があるでしょうか。

私だけが自由にする権利を得ていた、祐子という雌を他の

雄達に寄ってたかって身も心も奪われてしまったのです。

私だけの唇…私だけの乳房…私だけの蜜壺…。

祐子の肉体を好きにしていいのは、私だけの筈だったのに…。
 
輪姦される妻をぼんやりと見つめながら、そんな事を考える私。

その時、ふと頭の中に突拍子もない疑問が浮かびました。

私は、本当に妻を愛しているのか…?

(バカな…!愛しているに決まっている!

私の大切な妻だ…間違いなく愛している…!)

 私は、自身の心に宿った馬鹿げた疑問を強く打ち消しました。

(大切…?私は祐子の事を本当に大切にしていたのか…?

愛していたと言えるのか…?

日常の生活の中で何かを間違えてはいなかったか…?)
 
一度芽生えた疑問は、際限なく胸に広がって行きます。

考えてみると、私が祐子に『愛している』と言葉で伝えたのは

いつの頃だったか…。

思い出す事すら出来ません。

妻と付き合い始めた頃まで遡らなければならないほど遠い過去…。
 
私は、もう一度自問しました。自分は本当に妻を愛しているのか…?

「あぁ…あなた…あなた…私…逝っちゃう…!」
 
妻の声に、私は我に返りました。

いつしか妻は、仰向けになった島崎を跨ぐような騎乗位の

姿勢で突き上げられています。

他の男達は、我先にと祐子の眼前にいきり立った肉棒を

見せ付け口淫を迫っていました。

「逝きそうなのか、祐子?旦那の目の前で逝くのか?」
 
島崎の言葉が、妻の羞恥心に火を点け悦楽を増幅させます。

「んぁ…逝かせて…あふぅ…んぐっ…ぐふっ…

主人の前で…逝かせ…てぇ…!」
 
後ろから乳房をわし掴みにされ、目の前にある3本の肉棒を

交互に舐め上げ、下から隆々とした島崎の肉棒に貫かれる妻。

逝かされるのは時間の問題です。5人の男達に身体中を嬲られるなど、

普通の主婦であった祐子に耐えられる責めではありません。

「おらっ!おらっ!おらっ!逝っちまいな…!」

「あぐっ…逝く…!逝く…!逝く…!逝っちゃう…!

あっ…あっ…あっ…うあぁぁぁ…!」
 
恥ずかしげもなく、私の目の前で達する妻。

それでも尚、島崎は腰の動きを止めようとはしません。

「まだだ…まだ俺は逝っちゃいないぜ!」

「あ…あ…嘘っ…嘘っ…だ…駄目…い…嫌ぁ…

あっ…おかしく…なっちゃう…来る…来るっ…!」

「口を離すんじゃない、しっかり咥えてろ!」

「あぐっ…むぐぅ…ぐぅ…んふ…んふぅ…」
 
今しがた逝ったばかりであるにも関わらず、妻の肉体は即座に

反応を始めました。

辛うじて身体に纏わり付いている浴衣の隙間から覗く、

紅色に染まる素肌。深々と肉棒を呑み込み、愛液に濡れ

そぼる陰部と愛らしい唇。

指先、掌、手首を忙しなく動かし、肉棒に刺激を与え続ける祐子の

恍惚とした表情と姿が、私の胸を引き裂きます。

身を焦がすほどの嫉妬と憤りに頭がおかしくなりそうでした。

やはり私は妻を愛しているのだ…今は…。


そう…私は気付いてしまいました。

私が妻を愛しているのは、紛れも無い事実。

しかしそれは『今だからこそ』なのです。

もっと言ってしまえば『妻が私以外の男に抱かれている今』

だからこそ、妻を誰よりも愛しているという事実に気付く

事が出来たのです。

少し、私の中に芽生えた思いとはニュアンスが

違うかもしれませんが『妻が女である』という当たり

前の事すら忘れていたのだと思います…。
 
妻と出逢い、愛し合い、交際期間を経て結婚。

妻を誰よりも大切にして来たこれまでの夫婦生活に

嘘は無かったつもりです。

しかし、いつの頃からか私は妻に対して『女』

を感じなくなっていたのだろうと思います。

『雄』である私が『雌』である妻に欲情を覚えない状態…

もしかすると、夫婦となった二人にとってはごく普通の

事なのかもしれません。

しかし、これで本当に異性を『愛している』と

言えるのでしょうか。

結婚をした瞬間に『彼女』が『妻』に…『女』が…

何に変わったのでしょうか…。

いえ、祐子は何も変わってなどいません。

変わったのは私なのです。

その証拠に、男達の手によって凌辱を受ける祐子は、

あんなにも淫らな『雌』の顔を見せています。

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私の屈辱、その21、淫穴を塞がれた妻が、

大切な妻が屈辱的な姿で嬲り尽くされているのを目の前に、

私の愚息はこれまでにないほど昂揚し、

今すぐにでも射精したい衝動に駈られています。

「まずは俺からぶち込んでやるぜ…おらっ、立ちな」
 
島崎が、妻を拘束していた手足の枷を外しました。

今の妻に、そんなものが不要である事は誰の目に

も明らかです。ガクガクと震える両脚で、ゆっくりと立ち上がる妻。

「テーブルに手を付いて、ケツをこっちに向けろ」
 
祐子は、抗う素振りも見せず島崎に言われた通りの

姿勢を取りました。

突き出された臀部を両手で掴んだ島崎が、

双丘を左右に開きます。

『ヌチャ…』

妻の陰部が口を開けた瞬間、そんな淫靡な音が部屋に響きました。

「あぁ…恥ずかしい…見られてる…

オマ○コの奥まで…見られてるぅ…!」
 
祐子は部屋にいる全ての男達の視線を淫らな肉壺に感じ、

ますます性欲が高まっているようでした…。

『ヌチャ…クチャ…ヌチ…』
 
島崎は、妻の尻をゆっくりと開閉させました。

その都度、祐子の膣口から陰唇が顔を覗かせ、

果ては肛門に至るまで私の目に飛び込んで来ます。

これまで数え切れないほど妻を抱いて来ましたが、

明るい場所で性器を目の当たりにするのは初めてでした。

散々嬲り尽くされた陰唇は、肉棒を受け入れるに

十分過ぎるほど潤っています。

濃度の高い白濁とした淫液…妻が本気で感じているのが分かりました。

「もう一度お願いをしな、祐子…何処に何が欲しいんだ?」
 
この期に及んで、更に妻を焦らす島崎。

そんな駆け引きを楽しむように、

妻も腰をくねらせ熱い吐息を吐きます。

「あぁん…私の…濡れ濡れになった…

スケベなオマ○コに…硬くて太いオチ○ポを…挿れてぇ…!」

「へへ…楽しませてやるよ…」
 
島崎は自らの肉棒を取り出し、妻の膣口を擦り始めました。

若い男のそれは、間近で見ると恐ろしく強大な

肉の塊です。

その凶器で擦り上げられる度に陰核が刺激を受けるのか、

妻は切ないような甘い喘ぎ声を出しました。

「あぐぅ…ちょうだい…早く…挿れてぇ…」

「イクぜ…」

挿入をせがむ妻の腰を両手で掴む、島崎。

腰をいったん引き、ゆっくりと肉棒を妻の膣口に埋めて行きました。

亀頭が…竿が…少しずつ祐子の狭間にめり込みます。

「ぐぅ…あっ…あぁ…はぅん…あう…はぁ…くっ…あぁぁ」

妻の陰部へ完全に肉棒が埋まると、

島崎は再び腰を引きヌラヌラと光る肉の

凶器を引きずり出しました。

「いつも以上にヌルヌルじゃねえか、

祐子…やっぱ旦那に見られてると感じ方も違うなっ!」

「あうぅ…んあぁ…ひゃっ…んっ…!」
 
腰の動きを少しずつ早め、抉るように祐子の

蜜壺を責め立てます。

「あっ…あっ…あっ…あっ…い…嫌っ…そんなっ…

駄目っ…お…おかしく…なっちゃう…あっ…

あっ…いいっ…いいっ…オマ○コ…気持ちいいっ…!」
 
髪を振り乱し、異常な性交に興じる妻。

いつしか島崎は、遮二無二祐子の尻に腰を打ち付けていました。

「どうだっ…どうだっ…気持ちいいのかよ…

立ったままバックから犯されて、そんなに気持ちいいのかっ!」

「あぁ…いいですっ…もっと…激しく…くぅ…乱暴に…

突いて…んああああ…犯して下さい…!」

「人妻の癖に…淫乱な女だな…!」

「んあぁ…私は…人妻なのに…主人の前で犯されてる…

奥まで…貫かれてるぅ…!」
 
焦らしに焦らされた結果なのでしょうか…

妻は完全に島崎のモノとなりました…。

周りを取り囲む男達も、固唾を飲んで妻と島崎の性交を

見つめていました。

作り物ではない淫靡さを醸し出す濃厚な交わりに、

私を含め全ての男達が気を呑まれていたのです。

目の前でリアルに展開される、妻の体内を抉り尽くす肉棒。

浴衣を身に纏ったまま臀部と乳房を剥き出しにされ、

後背位で貫かれる膣口。結合部分の細やかな動きまでが、

全員の目に晒されていました。

「旦那が見てるぜ、祐子…何か声を掛けてやれよ」

「あぐっ…あっ…あっ…うあぁ…あなた…ご…ごめんなさい…

私…あなた以外の…男の人に…くうぅ…犯されてる…あうっ…

オチン○ンを…挿れられて…んんっ…感じてる…!」
 
私の大切な妻が、若さ溢れる肉棒で犯されている。

刺し貫かれて、悦びの声を上げている…。

背徳感が欲情を増幅させ、今の妻は理性など

跡形も無く消え去っているようです。

「気持ち…いいの…あぁ…奥まで…届いてるの…

あぐっ…赦して…あなた赦して…淫乱な私を…!」

「祐子…祐子…」

 私はどうしたら良いか分からないまま、

二人の交わりを凝視するしかありませんでした。

「祐子…お前の旦那勃起してるぞ。嫁さんが他の男に

犯されてるのを見ながら勃っちまうなんて、

とんだ変態野郎だな」
 
島崎の視線が、私の股間を捉えます。

「くっ…!」
 
唇を噛み締める、私。反論の余地などありませんでした。

事実、私の股間は暴発しそうなほどにガチガチの

状態だったのです。

犯される祐子の姿はあまりにも妖艶で、自分の妻だという事を

思わず忘れてしまいそうでした。

間違いなく、私は妻と島崎の性交に

欲情を覚えていたのです。

「あぁ…あなた…私…あぐっ…私…いやらしい…女…なの…

オチン○ンが…大好き…なの…」

「へへへ、チ○ポなら他にもたくさんあるぜ…

ほら、サービスしてやりな」

「はあぁ…みなさんの…ひぐぅ…オチン○ンを…ください…

あぅ…お口にも…手にも…いっぱい出して…んぐっ…

私の身体を…使って…ください…!」
 
妻が、虚ろな瞳で残りの男達を振り返ります。

「じゃあ、その可愛らしいお口で奉仕してもらおうかな…」

相原が、妻の上半身を支えるようにしてテーブルに座りました。

不安定な姿勢となった祐子が、相原に抱きつきます。

「さあ、おしゃぶりをするんだ…」

「あっ…あぁ…課長の…オチンチン…しゃぶらせて…ください…」

「丁寧に奉仕するんだぞ…」

「はい…む…むぐぅ…」

祐子の唇が醜い肉の塊を包み込み、濃厚な口淫が始まりました…。

バックから蜜壺目掛けて腰を突き動かす島崎。

正面からそそり立つ肉棒で妻の唇を刺し貫く相原。

前後の淫穴を塞がれた妻が、狂ったように喘ぎ声を

上げます。



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私の屈辱、その19,20、お口にも…オマ○コにも…いっぱい挿れてぇ…!

そんな事をすれば、私達夫婦の絆は完全に壊れてしまうでしょう。

祐子は愛のない男達とのSEXに溺れ、

身も心もボロボロになるまで嬲られ続けるに違いありません。
 
私は、唇を噛み締め島崎を睨みつけました。

最期の砦は死守してみせるつもりです。

「つまらない意地を張るんじゃねえよ」 

島崎が、そんな私を嘲笑います。

そしてこちらに歩み寄ったかと思うと、

「もう二度と元に戻れないくらい壊してやろうか、祐子の事?」
 
と、私に耳打ちをしました。そして続けざまに…

「これからは俺達のペットとして飼育してやるよ。

毎日朝から晩まで誰かのチ○ポぶち込んでズコズコに

犯してやるぜ…飽きたらソープにでも売り飛ばして、

それから…」
 
そう脅しを掛けます。

「まっ…待ってくれ…!」

「ん…?」

「やめて…くれ…いや、やめて下さい…お願いです…」

島崎の言葉が、只の脅しなのは分かっていました。

しかし、もし本気だったとしたら…もし本気で妻を破壊し

尽くすつもりなのだとしたら、それは彼等にとって

実にた易い事でしょう…。

「祐子をどうするかはお前次第だ」

「どうすれば…?」

「今日の事は誰にも言うな…そして、認めろ」

「…?」

「お前の口からも俺達に願いするんだよ、

祐子を目茶苦茶に犯ってくれってな」

「バカなっ…!」 私にとってこの上なく屈辱的な、

島崎の提案でした。

「さあ、祐子に聞こえるように大きな声で言いな…」

「くっ…祐子…」

 妻に視線を移すと、群がる男達の隙間から何かを

訴えるように私と目が合いました…。

助けを求める視線でも、全てを諦めたような視線で

もない妻の瞳。

まるで、島崎の提案に私がどのような態度を

見せるかを見守っているかのようでした。

誇りを持って拒否して、夫婦共々奈落へ堕ちるのか。

それとも、プライドを捨てて妻を守る為に服従をするのか…。

何れにしても、安易な決断ではありません。

妻は私と島崎のやり取りを知ってか知らずか、

これから自らの向かう運命を夫である私に託しているようでした。

「さあ、どうする?…」

「や…約束をしてくれませんか…今夜が最期だと…」

「…」
 
男達は、黙っているだけで何も言いません。

私は、それを勝手に了承と受け取りました。

「つ…妻を…妻を…みなさんで…犯して…やって下さい…」

苦渋の決断でした。しかし、妻を取り戻す為には

こうするしかなかったのです。

どれ程の凌辱をその身に受けたとしても、

必ず祐子を取り戻す。そして愛し抜く。それが私の決意でした。

「足りないな…もっとだ…もっと言えよ」

「ぐぅ…妻の身体を…好きにして下さい…穴という穴を…

汚してやって下さいっ…!」
 
血を吐くような思いで、そんな言葉を口にしました。

もしかしたら、私はとんでもない間違いをしてしまったの

かもしれません。そう思い妻を見ると、

何故か祐子は微笑んでいるようでした…。

しかし、それも束の間。興奮を隠し切れない野獣のような男達が、

祐子への凌辱行為を再開しました。

「そこで大人しく見てな…自分の嫁さんがたっぷり

可愛がられる姿をな!」

「あっ…あぁ…あぅぅ…!」

 乳房を弄ばれ、股間に手を差し込まれ、

身体中を舐め回される妻。男達は口々に、

「朝まで嬲り者にしてやるからな」

「全ての穴を犯してやる」

「精液でドロドロになるまで犯ってやるぜ」

「ほら、何処をどうしてほしいんだ?」

 などと、妻に侮蔑の言葉を吐きます。

妻もそれに応えるように、

「あ…ありがとう…ございます…私の淫乱な穴を使って下さい…」
 
と、恍惚の表情を見せていました。

「気持ちいいか?」

「はぃ…オマ○コ…気持ちいいです…」

「膣内に出してもいいよな?」

「いいですぅ…膣内にいっぱい出して下さい…

ぜんぶ注ぎ込んで下さい…」

「ホント祐子ちゃんは淫乱だねえ」

「そうなんです…私は淫乱女なんです…」

「淫乱奥様は誰のチ○ポでもいいんだよな?」

「はうぅ…誰のチ○ポでもいいんです…

私は…犯されたくて仕方がないんです…!」

心の枷を外された妻は、思う存分乱れました…。


枷の外れた女は、これ程淫らになるものなのでしょうか…。

動かない身体を捻り、自分を凌辱せんとする男の

肉棒にむしゃぶり付く妻。

独身時代から今まで、こんな祐子の姿は見た事がありません。

どちらかと言うと控えめで、性に対しても旺盛な方ではなく、

楚々とした美しさが妻の魅力だと思っていました。

それが現実はどうでしょう。

夫である私以外の男の肉棒をその唇に咥え込み、

乳房を弄ばれてはヨガリ声を上げ、

膣口に指を差し込まれては腰を浮かせ歓喜に

満ちた表情を見せる…。

私の妻である筈の祐子が、遠い存在になったような

気がしました。

そこにいるのは、只の【淫乱女】です。

「あぁっ…あうっ…あっ…んぶぅ…あぐぅ…

いいっ…いいっ…オマ○コ気持ちいいっ…!」

妻の淫猥な言葉が、私の胸を締め付けます。

「んぐぅ…んはぁ…むぐう…もっと…もっと…

オチン○ン…下さい…もっと舐めたいのぉ…精液…

飲ませてぇ…溢れるくらい…お口の中に…出してぇ…!」
 
私の精液など口に含んだ事すらない妻が、

他の男の精液を飲ませて欲しいと懇願しています。

何と淫らな姿でしょうか。

貞淑な人妻でありながら、夫の見ている目の前でありながら…。

「あぁ…犯されてる…私…たくさんのオチン○ンに

犯されてるぅ…あぐぅ…お口にも…オマ○コにも…

いっぱい挿れてぇ…!」
 
妻が言葉を発する度に私の心は壊れ、

また逆に興奮も高まりました。

多かれ少なかれ、女性にはレイ プ願望があると聞きます。

しかし、そんな被虐願望は女性に限った事ではないと

思い知らされました。




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「頼む…これ以上妻を…嬲り者にするのは…止めてくれ…」

 最愛の妻を奪った若い男に対し、懇願する私。なんと理不尽な構図でしょう。

「今更そんな事を言っても遅いんだよ。

もう祐子は、普通のSEXじゃあ満足出来ない身体になってるぜ?

これからたっぷり見せてやるよ…自分の奥さんがどれだけ淫乱な

女になったか、その目で確かめな!」
 
それまで我々のやり取りを黙って聞いていた男達が、

待ってましたと言わんばかりに妻への責めを再開しました。

「あぁ…嫌ぁ…お願い…止めて…赦してぇ…!」

 男達の手の動きに合わせて、妻が不自由な身体で身悶えを始めます。

「さあ思う存分楽しみなよ、祐子…」

島崎の言葉が、淫惨な宴への扉を開け始まりの合図となりました。

「あっ…嫌っ…止め…てっ…!」
 
浴衣の胸元から手を差し込み、下着を強引に剥ぎ取る男。

柔らかな乳房が、勢いよく弾け出ました。

既に左右の乳首は、ピンと勃っているのが分かります。

「あれあれ、困った奥さんだねえ祐子ちゃん…

もうこんなにも感じているのかい?」
 
相原がこれみよがしに、舌全体を使って乳首を舐め上げました。

「いつ舐めても美味しいねえ、祐子ちゃんの乳首は…」

「んっ…くぅ…」

 歯を食いしばって、耐える妻。

「俺はこっちの乳首を舐めてやるよ…」

 若い男が、相原が舐めているのとは逆の乳房に

むしゃぶり付きます。

男達は二人掛かりで妻の乳房を玩具にし、

乳首に吸い付き、転がし、歯を立てます。

「くっ…うっ…!」

「へへへ…頑張るねえ、祐子ちゃん。

やっぱ旦那の前じゃあ、いつもみたいに淫乱にはなれないか?」
 
身体を震わせ耐え忍ぶ妻に対し、揶揄するように男が言いました。

「おっぱいだけじゃ足りないんだろう?

俺が下のお口の方も気持ち良くしてやるよ…」
 
島崎が、祐子の股間に顔を埋めます。

唾液で濡らされたショーツが、自らの愛液と相まって徐々に

透けて行きました。

ショーツの上から妻の淫部に吸い付く島崎の姿は、

まるで豊潤な果実を貪る飢えた獣のようです。

「くぅ…んぁ…あっ…だ…駄目…駄目ぇ…!」
 
声を殺し、必死で恥辱の快楽に抗う妻。

しかし、悦楽を感じているのは明らかです。

島崎がショーツに噛み付き、引っ張る度にニチャニチャと

淫らな音が妻の股間から響きました。

「相変わらず凄い濡れ方だな、祐子…

とても嫌がっているようには見えないぜ?」

「嫌っ…お願い…主人の前で…そんな事…言わないで…」

 島崎の言葉が、祐子の精神を追い詰めます。

「ずっと淫乱な身体を持て余してたんだろ?良かったじゃねえか、

俺達と出会えて。旦那の粗末な一物で一生が

終わるところだったんだぜ…感謝しなよ?」

「そんな…ひどい…!」

「そんなに怒るなよ、いつもみたいに楽しもうぜ…!」

「あうっ…!」
 
乳房を責める2人と蜜壺にしゃぶり付く島崎以外の残った男達が、

妻の腹部と太股に唇を這わせます。

5人の男達に身体中を舐め回され、妻は更に息遣いを

荒くさせました。黙々と、そして淡々と祐子の肉体を弄ぶ男達。

それらは自らが快楽を得るための性技ではなく、

抵抗を見せる女体の奥底から強引に悦楽を

引き出す為だけの行為でした…。

男達は、無言で祐子の身体を嬲り続けました。

まるで、抵抗が無駄である事を妻の肉体に

教え込もうとしているように。

「あっ…あっ…んっ…あぅっ…んっ…はぁっ…!」

妻の喘ぎ声と、男達が祐子の肉体を舐め回す音だけが

室内を支配します。肉食獣が獲物を咀嚼するが如く、

骨の髄まで貪り尽くすつもりなのでしょう。

緊縛された無抵抗な女体に対する淫靡な責めは、

苛烈を極めました。

敢えて着衣の上から肉体を弄び、

その直接的ではない刺激に負けた祐子が、自ら激しい責め

を求めて男達に身体を開くのを待っているようです。

そして、それは熟れた身体を持つ妻にとっては耐え

難い快楽へて繋がっている筈です。

耐え、抗う事によって逆に妻の中で悦楽が増幅して

行く様が手に取るように分かりました。

「んっ…くっ…んっ…あうっ…!」
 
これでもかと言わんばかりに、敏感な部分を責め立てる男達。

「嫌っ…駄目っ…もう…これ以上…駄目ぇ…見ない…

で…あなた…お願い…見ないで…!」
 
限界はとっくに越えていました。

快楽の波に押し流され、陥落寸前の妻は切ない喘ぎ声を上げ、

恥辱に潤んだ瞳を私に向けて来ます。

旦那である私以外の男に肉体を捧げる妻の姿は、

あまりに儚く、あまりに美しい…そんな、不思議な感覚に

囚われ始めている自分がいました。

最愛の妻が、無法な鬼畜共に蹂躙されているというのに、

私の下半身は、いつの間にか大きく隆起していました。

「大分その気になって来たみたいだな…

股間からいやらしい汁がどんどん溢れてるぜ」

「旦那の前で犯されようとしてんのに、本当に助平な女だぜ」

「もっと狂わせてやるよ、祐子…」
 
島崎は、妻のショーツに指を引っ掛け横にずらしました。

そして濡れ光る蜜壺へ、唇を近付けます。
 
ニチャ…ヌチャ…クチュ…。
 
島崎の舌先が動く度に、淫らな汁で十分に潤った蜜壺が

淫靡の音を立てました。

閉じられぬ両脚…逃れられぬ下腹部…抗えぬ悦楽に腰を浮かせ、

僅かに自由の残る身体を反り返らせます。

「あっ…うあああああぁ…!」

理性が崩壊したかのように、悦びの声を上げる妻。

「いい声出すじゃねえか…」
 
強引に陰核の皮を剥いた島崎の唇と舌が、

祐子の性感帯を的確に責め上げます。

「あぁ…あぁ…んあぁ…!」

「気持ちいいのは分かるけどちょっと声が

大き過ぎるねえ…その口、塞いでしまおうか」
 
相原が、ちらりと私に視線を投げ掛けました。

そして、浴衣の裾を捲り上げ肉の凶器を取り出します…。

祐子の顔に両手を添える相原。

テーブルから獲物の頭部だけを垂れ下げた状態にして、

無情にも妻の唇に肉棒を突き刺しました。

「ぐっ…むっ…んん…」

「こんな姿でフェラしたのは始めてだろう、祐子ちゃん?」
 
妻は仰向けに寝かされたまま、身体を海老反り状

態にされ無防備な唇を貫かれます。

言いようのない惨めな姿です。



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私の屈辱、その17、地獄絵図

「ち…がう…祐子は…私の…妻…だ…」
 
力の限りそう叫ぶ、私。しかし、そんな言葉も獣じみた彼等の

前では虚しく響くだけでした。

「そう思ってるのは旦那さんだけですよ。

祐子ちゃんはほら、この通り…」

「あうぅ…!」

 相原が、無造作に祐子の股間へ手を差し込みます。

途端に、身体をのけ反らせる妻。

「ね?感じているでしょう?旦那の前で縛られて、

嬲られて、今から犯されようとしてるのに身体は

悦んでるんですよ…。

この変態女は、我々のチ○ポが突っ込まれるのを待っているんです」
 
ネチネチとした言い回しで、私と妻の精神を削り取る相原。

「違う…違うのよ、あなた…!私は…私は…!」

 泣きじゃくる妻の瞳から、涙が溢れます。

心でコントロール出来ない肉体を恥じているのでしょう。

これまでの凌辱により刻み込まれた被虐の炎からは、

そう簡単に逃れられる訳もありません。

「祐…子…。祐子…!」

 どうする事も出来ない私は、ひたすらに妻の名を呼びました。

「はいはい、茶番はそこまで。お前はここで、

大切な嫁さんが俺達に輪姦されるのを大人しく見てな…」

「楽しいショータイムの始まりだ!」

 私の身体を放り出し、拘束された妻に群がる男達。

「嫌っ…嫌っ…来ないで…触らないでぇ…!」

 身体をよじり逃げようとしますが、

自由の奪われた状態ではどうにもなりません。

たちどころに、何本もの手指で身体中を愛撫されてしまいます。
 
浴衣の襟を押し拡げ、胸元に侵入する指。

あっという間に乳房から脇腹、下腹部にまで侵入を

許してしまいました。

その間にも、頭を掴まれ強引に唇を奪われてしまいます。

固く閉ざした唇をこじ開け、舌を引き出し、

絡ませ、吸い付く男。大きく開いた咥内に、容赦なく

唾液を流し込んで行きました。

と、同時に裾を左右に開き、足首から太股までを撫で回す男達。

股間に張り付いた白いショーツが、完全に

露出させられてしまいました。

5人の獣に食い荒らされる子鹿の如く、獰猛な牙に翻弄される妻。

男達の手が、指が、そして舌が触手のように祐子に襲い掛かります。

私の夢に現れた、淫らな化け物さながらの責め苦。

まるで夢の続きを見ているようでした。

「祐子ちゃん、乳首が固くなって来たよ…ほら、もうこんなに…」
 
相原は、妻の乳首を唇に挟み強く引っ張りました。

「あぐっ…嫌っ…」

「オマ○コもグチョ濡れだぜ…下着の上から触っても…」

 ヌチャ…ヌチャ…。島崎が指を動かす度に、

妻の股間が湿り気を帯びた音を立てます。

「んん…んぁ…やめて…あなた…見ては駄目ぇ…」

 明らかに、喘ぎ声を出し始めた妻。

「すまない…祐子…すま…ない…」

 妻の危機に何も出来ない不甲斐から、涙が溢れました。

「けっ!情けない旦那を持った不幸を嘆くんだな、祐子」

 会社では、自分の部下であっても不思議ではない年代の

島崎達に好き放題に妻を弄ばれ涙を流すなど、

不甲斐ないを通り越して滑稽にすら見えるのでしょう。

嘲るような視線を投げ掛け、そう吐き捨てる島崎。

「最高に気持ち良くしてやるよ…」

 島崎は、人差し指で引っ掛けるように妻のショーツを摘みました。

薄い陰毛が、男達の目に晒されます。

「あっ…嫌っ…!」

 腰を浮かせて乱暴な指から逃れようとしますが、

両脚を閉じられないように

テーブルへ固定されていては抵抗になりません。

そのまま、強引にショーツを横へずらされ、性器が

剥き出しの状態になりました。

祐子の狭間は、まるで別の生き物のように淫らに息づき、

男達の獣欲を駆り立てます。

「旦那の知らないところで、この淫乱なマ○コの中に何人の

チ○ポをどんな風に味わったか教えてやれよ、祐子…」
 
島崎が、悪魔のように囁きます。

「あぁ…駄目ぇ…」

 祐子は、小さく首を横に振りました。

「言う事が聞けないならお仕置きだな」

「あっ…くぅ…!」

 島崎の指が、ズブズブと妻の蜜壺に埋まって行きます。

「やめ…て…お願い…赦して…」

「ちゃんと言えば止めてやるよ」

「あ…あなた…ごめんなさい…私…」

 度重なる淫辱調教の前に“人妻“という仮面は無惨に剥がれ落ち、

潤んだ瞳に淫らな光が宿り始めました。

女の肉体を知り尽くした男に、5人掛かりで乳首、脇腹、

淫部、首筋、太股など敏感な部位を容赦なく責め立てられるのです。

とても、耐えられる筈がありません。

意志とは裏腹に陰唇をヒクつかせた妻は、自然に

腰をグラインドさせ始めました…。

島崎の指技から逃れる為か…それとも、更なる快楽を得る為か…。

妻は、身体を捩り腰をくねらせます。

「ほら、早く言いなよ」

「あっ…あっ…んっくぅっ…!」
 
島崎は、膣内に差し込んだ二本の指を曲げ、開き、妻の肉体から

快楽を抉り出しました。

「あっ…あなた…ごめんなさい…わ、私…島崎…さん…以外に

も…たくさんの…男の人に…抱かれました…。

課長にも……高校生の…男の子達にも…犯され…ました…

ごめん…なさい…!」
 
私がこれまで知り得た内容が、妻の口から語られます。

「課長には…倉庫で…男の子達には…ホテルで…いっぱい…

いっぱい…犯された…の…ごめんなさい…」

「祐…子…」

それら全てが、無理強いされた性交である事は間違いありません。

しかし、その凌辱行為に身体が悦びを覚え精神を凌駕する快楽に

身を投じたのは妻自身なのです…。

私以外の男の肉体に触れ、私以外の男に唇を奪われ、

私以外の男が突き出す肉棒に奉仕をした妻。

想像しただけで、気が狂いそうになります。

今まさに、そんな地獄絵図が目の前で展開されようとしていました。

完全に捕縛した獲物を前に、男達は微塵の容赦も

無く嬲り尽くす事でしょう。

理性を失った祐子の肉体も、それを望んでいるに違いありません。

「へへへ…とうとうバレちまったな、祐子。まあ、

そうゆう事だよ旦那さん。もう祐子はお前の奥さんなんかじゃなく、

俺達の所有物…いや、性欲処理専用の肉壺になっちまったのさ。

そんな心配すんなって、ちゃんとお前にもやらせてやるからよ。

俺達の精液でドロドロになった奥さんで良ければな…!」
 
床に転がる私を一瞥し、残酷な言葉を吐く島崎。

強大な悪意を持った男の前で、私はあまりにも無力でした。

妻を助ける術も無く、ただ這いつくばるだけです。



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触手の責めは、下半身にも伸びていました。

両脚を限界にまで拡げられた祐子の股間に、化け物が

グニグニと触手を押し付けます。

スカートが捲れ上がり、ストッキングは破られ、

ショーツの奥へ乱暴に侵入し…そして…遂に…。

(やめてくれー!)
 
心の限り、叫ぶ私…。

声にならない自分の叫び声が、私を現実の世界へと呼び戻しました。

(今のは…夢…?私は一体…)
 
割れるように痛む頭。身体中が痺れて、

動く事はもちろん瞼を開ける事すら出来ません。

(な…何が起きた…?)
 
朦朧とする意識の中、少しずつ記憶が蘇ります。

(宴会場で島崎に声を掛けられ…酒を…まさか…薬を…?)
 
考えられなくもない…。今になって思えば迂闊でした。

妻の身体を狙う島崎達にとって、私は邪魔な存在以外の

何者でもありません。

睡眠導入剤ならば手に入れるのも、それほど難しくはないでしょう。

アルコールに強い私が、飲み過ぎで意識を失うなど考えられません。

(そ、そうだ…妻は…祐子は…)
 
気を失う直前に見た妻は、複数の男達からセクハラを受けていました。

一体どれ程の時間が経過したか分かりませんが、

妻の安否が気掛かりでなりません。
 
私は、とりあえず自分の置かれた状況を把握する事にしました。

重い瞼を何とかこじ開け、辺りを窺います。

薄暗い部屋…宿泊先である旅館の一室のようでした。

私は、部屋の入口付近に無造作に放り出されています。

室内へと続く襖は閉じられていましたが、薄明かりが漏れているのが

確認出来ました。

聴覚が失われているのか、耳鳴りがひどくはっきりとは

聞こえませんが奥の部屋に人の気配を感じます。

そして、数人の話し声のような低い響きも…。
 
すると、突然襖が開きました。あまりの眩しさに、一瞬目が眩みます。

「旦那さん、まだ起きないねぇ…もう犯っちゃいますか?」

遠くから耳に届く、聞き覚えのある声。

姿を見る事は出来ませんが、島崎に間違いありません。

(くっ…島崎!)

 私は怒りに任せて起き上がろうとしましたが、身体に全く力が入りません。

「おっ、ちょっと動きましたよ…もうすぐ起きるかな?」

「とりあえず、旦那もこっちの部屋に運ぼう。

騒がれても面倒だからな」
 
相原の声もします。

「そうっすね」
 
私は数人に抱えられ、部屋に連れ込まれました。

ようやく明るさに目が慣れた私は、意識があるのを悟られないように

室内の様子を窺います。広い室内にたむろする、複数の男達。

アルコールの匂いが立ち込めていて、吐き気すら覚えます。

部屋の中央に置かれた大きなテーブル以外は全て片隅に

片付けられており、飾り気のない殺伐とした雰囲気を

醸し出していました。

そして、私の目に最も恐れていた光景が飛び込んで来ます…。

(祐子…!)

 妻の姿もそこにありました…。

部屋の中央に置かれた、大きなテーブル。

妻は、その上に仰向けの姿で寝かされていました。

それも、ただ寝かされている訳ではありません。

大きく拡げられた祐子の四肢が、テーブルの脚それぞれに

固定されています。

のけ反るような姿勢で、浴衣姿のまま大の字に拘束されていたのです。

その上声を出せないようにする為か、タオルで口を塞がれていました。

「ん…ん…」
 
身につけた浴衣の隙間から覗く、下着と素肌。四肢の自由を

奪われた妻は、肉体をくねらせ息苦しそうな声を出しています。

(あぁ…祐子…)
 
私が気を失っている間にどれ程の凌辱行為を受けたのか…。

妻の肢体は既に桜色に染まっていました。

そして唇や太股など、至るところが男達の唾液や

体液で汚されています。

私が確認出来ただけで、部屋の中には5人の男性社員達が

顔を揃えていました。

これだけの人数に弄くり回されてしまったのだとしたら、

被虐の悦びを教え込まれた熟れた肉体などひとたまり

も無いでしょう。

逆らう術もなく意志とは無関係に愛液を垂れ流し、

彼等の獣欲を受け入れるしかありません。

(守ると…必ず守ると決めていた筈なのに…!)

 私は、自分の愚かさを呪いました。

あまりにも無防備だった為に招いた最悪の事態です。

「しかし、堪らない身体してるよ…」

「あぁ…何度抱いても飽きないな」

「人妻特有のムッチリした感じが…」

「吸い付くようなもち肌が堪らないね…」

「今日は夜通し可愛がってやるよ、祐子…」

 口々に言いながら、妻の周囲に集まる男達。

「んー!んー!」
 
悲し気な妻の叫びが、男達の欲情に火を点けます。

「今更、抵抗するなよ…暴れたって無駄さ」

 無慈悲な手指が、妻の素肌を這い回り始めました。

「んっ…ん…!」

 妻の唇から吐息が漏れます。私は、渾身の力を振り絞って

祐子に向かい腕を伸ばしました。

「ゆ…こ…」

 喉の奥からカスレた声が出ます。

「おっ!旦那さん気が付いたみたいだぜ?」

 私の声に気付いた誰かに、強引に上半身を起こされました。

ぼんやりとした視界の中で、妻が目を見開いているのが分かります。

「んっー!んっ!」

「へへ…何言ってんだ、祐子ちゃん?」

 相原が、妻の口からタオルを抜き取りました。

「あ…嫌!駄目!見ないで!見ないで!」

 妻の悲しい叫び声が室内に響きます。

「嫌ぁ…お願い…せめて主人のいない所で…!」

不自由な身体で暴れる妻を、男達は残忍な

表情を浮かべ見つめていました…。

私は動かない身体を恨めしく思いました。

最愛の妻が、男達に囲まれ嬲り者にされているのを

目の前にして、どうする事も出来ないもどかしさ。

夫婦揃って、理不尽な屈辱に身を堕とさなければならない憤り。

様々の感情に苛まれますが、今となっては後の祭りです。

「いいじゃねえか、祐子ちゃん。どれだけ俺達に仕込まれたか、

旦那にも見てもらおうぜ!」

「そうそう、今更抵抗したって手遅れだって。

もうお前の身体は、俺達専用の肉壺なんだからさ」
 
無慈悲な言葉が妻を襲います。



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私の屈辱、その15、苦悶の表情から、徐々に悦楽の顔へと変貌して行く妻

自分の最も大切な相手を嬲られ、蹂躙される事を心の奥で望んでいる私…。

(違う!違う!そんな筈はない!)
 
私は、自らの心に芽生えた不条理な感情を無理矢理押さえ付けます。

それを認めてしまうと、私達夫婦は獣のような男達によって

あっという間に食い尽くされてしまう事でしょう。しかし…。

「ちょっ…駄目ですよ…止めて下さい…飲み過ぎです…」

そんな妻の声で、私は我に返りました。

声のした方に目をやると、あられもない妻の姿が飛び込んで来ました。

浴衣の裾を捲り上げられ、太股の付け根付近まで露出させられている妻。

胸元にも手を差し込まれ、明らかに乳房を揉まれているようでした。

家族で旅行に参加している社員達には見えないよう、

周囲に壁を作って相原を含む数人の男達が妻を弄んでいます。

私は、止めに入ろうと慌てて立ち上がろうとしました。そんな非常時に、

「やあ、宮田さんのご主人ですよね?」

と、声を掛けて来る相手が…。

「は、はい…?」

そこに立っていたのは、島崎でした…。

沢木さんこんばんは。

これからの、奥様の乱れ姿が気になってしまいます。

島崎は、沢木さんとどんな取引をするのでしょうね?楽しみです。


意を就かれ、私はひどく動揺した顔で島崎を見つめていたのだと思います。

「どうしました?」
 
と、不敵な笑みを浮かべ私の視界を遮るように腰を降ろす島崎。

「あっ…いや…」

「どうです、一緒に飲みませんか?」

この一言で、完全に立ち上がる機会を失いました。

「は…はぁ…」
 
私のグラスに、島崎の手からビールが注がれます。

「宮田さんはお酒強いんですか?」

「え、ええ…まあ…」

「羨ましいですねぇ。僕はすぐに酔ってしまうので…」

「ああ…そうですか」

「もう温泉は入りました?」

「ええ、さっき少しだけ…」

「露天風呂って開放的でいいですよねぇ」

「そうですね…」
 
島崎が色々と話し掛けて来ますが、私はそれどころではありません。

私の見えないところで、妻がどんな目に遇っているのか…。

「どうしたんですか、落ち着かないですね?」

「いや、妻の姿が見えないので…」

「祐子さんなら、そこにいますよ。オヤジ連中に

捕まってしまったみたいですね。

うちの会社の連中は悪ふざけが好きだから…。

奥さん、会社でも人気者なんですよ」
 
そう言う島崎の肩越しに、チラリと妻の姿が見えました。

「なっ…!」
 
私は愕然とし、言葉を失いました。 

彼等は、いつの間にか周囲の目を避けるように宴会場の

隅へと移動していました。

妻を中心として、周りを取り囲むように座る男達。

相原の姿も見えます。

そんな状態の妻は、開けた浴衣に無数の手を差し

込まれていました。

前から後ろから右から左から、上からも下からも…

悪戯な手に身体中を撫で回される妻。

男達は、乳房にも太股にも尻にも、股間にすら指先を

這わせています。

彼等の責めに苦悶の表情を浮かべ吐息の漏きれる唇には、

筒状に丸められた布の手拭きが詰め込まれていました。

どうりで、声が聞こえなくなった訳です。

妻は、口の端からだらしなく涎をを垂らし、瞳を淫らに潤ませていました。

両手を押さえ付けられており、抵抗しようにも出来ない様子です。

熟れた肉体を、嬲り尽くす男達。良く見ると、

下着の中にまで指を侵入させている輩もいました。
 
これはもう、酒の席での悪ふざけでは済まされない状況です。

私は怒りを押さえる事が出来ずに、

立ち上がりました。
 
その刹那…激しい目眩に襲われ、私は思わず畳に

片膝をついてしまいました。

「う…」

「大丈夫ですか?」

ニヤケ顔の島崎が言います。

(やられた)
 
そう感じた次の瞬間…私の意識は深い闇へ堕ちていました…。

暖かな日差しの中、腕を組んで歩く私と祐子。

幸福で穏やかな時間が、ゆっくりと過ぎて行きます。

私は、屈託のない妻の笑顔を見つめ、組んでいた腕を解きました。

そして、両手を彼女の肩に置き、視線を交わします。

そのままそっと抱き寄せ、瞳を閉じた妻に口づけを…。

柔らかな唇の感触と温もりが伝わり、私は衝動的に強く妻を

抱き締めてしまいました。

(愛おしい…)
 
暫く忘れていた感情かもしれません。いつも近くにいる妻を、

心の底から愛おしいと思う気持ちをいつの間にか失っていました。

当たり前の事だと思っていた夫婦の『愛』を再認識し、

私は幸福を噛み締めます。

「愛しているよ」
 
言葉にして、その思いを伝えようとする私。

しかし…何故か声が出ません。何度試しても結果は同じです。

いつしか、妻の顔から微笑みが消えていました。

そして、その表情が見る間に青ざめて行きます。

私は、不審に思い振り返りました。

「・・・・・っ!」

そこには、今まで見た事のないような化け物がいました。

人でもなく、獣でもなく、文字通りの化け物が…。

体中から触手のようなものを生やし、醜悪な姿をしています。

私は、訳も分からず妻の手をとり逃げ出しました。

いえ、逃げ出そうとしました。しかし私達が走り出すよりも早く、

化け物から伸びて来た触手に足を搦め捕られてしまったのです。

瞬く間に私は動きを封じられ、妻と引き離されてしまいました。

(離せ!離せ!)
 
心で叫びますが、身動きひとつとれません。

そうしている間にも、複数の触手が妻の身体に絡み付き両手両脚が

拘束されてしまいました。

化け物は、私などには目もくれず祐子へ狙いを定めたようです。

「嫌っ…!」
 
妻が悲鳴を上げました。化け物は、

何本もの触手を祐子の着衣の中へ侵入させます。

(ビ…ビリィッ…!)
 
耳をつんざくような音を立てて、妻のブラウスが左右に

引き裂かれました。

祐子の素肌を、蠢きながら這い回る触手。

巧に下着を剥ぎ取ると、妻の豊かな乳房に巻き付きます。

強く締め付け乳房を強調したかと思うと、

今度は乳首に擦り付け始めました。

「あぁ…」
 
苦悶の表情から、徐々に悦楽の顔へと変貌して行く妻。



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私の屈辱、その14、セクハラを受けている妻に私は何を興奮しているんだ

「誘惑ってどんな事させたんだよ?」

「週に一回、倉庫整理の為に二人で外出するだろう?

その時にノーパン、ノーブラで行かせたんだよ。

上着もベストも着用せずに、スカートも

ワンサイズ小さなものを履かせてな」

「マジかぁ!あんな薄暗い倉庫でそれやられちゃ堪んねえよ

。『どうぞ襲って下さい』って言ってるようなもんだろ」

「相原のやつ、凄ぇ鼻息で迫って来たらしいぜ。

ブラウスの上からおっぱいをグニグニ揉まれて、

乳首にしゃぶり付いて来たってよ」

「分かるよ、それ。課長じゃなくても、そうなるだろ」

「しかし、祐子ちゃんがよく承諾したな」

「最初は泣いて嫌がってたけどな…でも俺には逆らえないよ。

画像や動画が俺の手元にある限りな」
 
私は、誇らしげに言う島崎に殺意すら覚えました。しかし…。

「でも、祐子だって嫌がってたのは最初だけで次からは躊躇いもなく

自分から抱かれに行ってたんだぜ?」
 
その言葉に、私は凍り付きました。

「中年のテクに開発されちゃったって訳か?」

「そうかもな。元々M気質な女だから、

嫌悪感を抱いてる相手に犯されるのが快感なんだろ」

「やべえ…さっき抜いたばかりなのに、もう犯りたくなってきた」

「俺も…」

「お楽しみは宴会が終わってからだな」

「でも、旦那が一緒にいるんだぜ?」

「俺に任せとけよ。あんな冴えない旦那くらい何とでもなるさ」

 事もなげに、島崎が言います。

すぐ近くに、その『冴えない旦那』がいる事も知らずに…。

「いっその事、旦那の目の前で輪姦しちまうか?」

「いいねぇ…祐子ちゃん、どんな反応するかな?」

「『あなた見ないで~』なんて言うんじゃないか?」

「くぅ…もう我慢出来ないぜ」

「宴会までもう少しの辛抱だ。今日は泊まりだからな…

時間を掛けてたっぷり可愛がってやろうぜ」

「おうっ」
 
島崎達は、ガヤガヤと露天風呂を後にします。

(あいつら、何をするつもりだ…?)

 彼等の目的が、妻の肉体である事は間違いありません。

しかし、私が近くにいる限り手は出せない筈…。

それとも、本気で私の目の前で淫靡に祐子を弄び、3人掛かりで嬲り者に

するつもりなのでしょうか?

(そんな…そんな事はさせない…絶対に!)

私は、改めて妻を守る決意を固くしました。

夕刻になり、遂に宴会の時間となりました。

不安な思いを抱いたまま、私と妻は宴会場へ向かいます。
 
露天風呂から戻った私に、妻は何事も無かったかのように

振る舞いました。とても、口淫で3人の精液を

飲み干した後とは思えません。

「ゆっくり眠れたかい?」
 
と尋ねる私に、

「ずっと熟睡していたわ」
 
と、屈託の無い笑顔を見せる妻。

会社の男達との情交の事は、何が何でも隠し通すつもりのようです。

(そのつもりなら、それでもいい…)

 妻の情事が和漢なのか、それとも強要されたものなのか…。

もし強要されたものならば、私は決して彼等を許しません。

もし合意の上だと言うのであれば…その時は…。
 
会場は、既に幾人もの参加者で溢れていました。

少し出遅れたようです。私達は、抵当に空いている場所を

探し二人並んで腰を降ろしました。

 私と入れ違いで温泉に入浴した妻は、旅館の浴衣を

着用しており匂い立つような色香を放っていました。

本人に気はないのでしょうが、ともすると零れ落ちそうな乳房と、

艶やかな太股が露出して男性社員の目を楽しませています。

浴衣のような薄い生地では隠しきれない豊満な肉体が、

男達の獣欲に火を付けなければ良いのですが…。

 会場全体を見回すと、島崎と相原は隣り合って腰を降ろしてしました。

何やら、こちらを見てニヤニヤと話をしています。どうせ妻に対して、

良からぬ話をしているのでしょう…。

私は何気ない振りを装い、妻と他愛もない話をしていました。

 宴会は社長の挨拶で幕を明け、暫くの間は何事もなく過ぎて行きます。

私は、周囲に注意を払いながらビールを口に運び続けました。

アルコールには自信があります。簡単に酔ったりはしません。

妻も、同じように少量のアルコールを楽しんでいました。

「やあ、飲んでますか?」

 そう声を掛けて来たのは、相原です。

「ええ、楽しく飲ませてもらっています」

 相原は、私と妻の正面に座り酌を勧めて来ました。

私も、返杯をしながら相原の話に相槌を打ちます。

私との会話など上の空といった感じで、

浴衣姿の妻に好色な視線を絡ませる相原。

一体いつまで私達の近くに居座るつもりなのか…。

 宴会も中盤に差し掛かった頃、

会場ではカラオケ大会が始まりました。

「祐子ちゃん、一緒に歌おう」

 ここぞとばかりに、相原が妻を誘います。

「歌は…」

 と、困り顔の祐子に構わず

「ご主人、少し奥さんをお借りしますぞ」

 そう言って、妻を連れ去りました…。

相当に酔っ払っている様子の相原。

気が大きくなっているのか、私の返事も聞かずに

祐子の手を引いて連れて行ってしまいました。

身繕いをする間もなく舞台に上げられた妻は、

乱れた浴衣を慌てて直しています。

それでも胸元から白い下着が垣間見えており、

男性社員達の視線を浴びていました。

酒の勢いも手伝ってか、相原は遠慮なく妻の身体を触り放題です。

肩を抱き、腰に手を回し、指先を尻に這わせています。

場の空気を壊さないようにする為か、妻は遠慮がちに抵抗するだけで

見た目には本気で嫌がっているようには思えませんでした。

調子づいた相原は、妻の胸や太股をまさぐり始めました。

流石にこれには妻も、

「ちょ…駄目ですよ課長」

 と、怒った表情を見せます。

「すまんすまん」

 などと謝りながらも、カラオケの間中相原の攻撃は続きました。
 
一曲歌い終わり、ようやく相原のセクハラから解放された祐子。

しかし、妻は私の元には戻って来ませんでした。

あちらこちらから声を掛けられ、お酌をして回り始めたのです。

遠目にではありましたが、私が見ている前で露骨な

セクハラをする男性社員もいます。

妻は複数の男に囲まれ、身体の至るところを触られ、撫でられ、

揉まれていました。

私は苛立ちと共に沸き上がる、妙な高揚感に戸惑いを

覚えながら妻を目で追います。

(妻が理不尽なセクハラを受けているというのに、

私は何を興奮しているんだ…?)




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