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男の身勝手、女の身勝手、その9、最終回です。





男の身勝手、女の身勝手、その9、最終回です。

恵子は美智子に「あなたが汚らわしいわけじゃないのよ。

私だってもっと淫乱だし、

でもね今夜一応初夜でしょう。

今夜だけは邪魔しないでね。

結婚しても縛り付けることしないから

あなたも彼とSEXしてもいいし、彼も他で遊んできても良いの。

もちろん私も彼に縛り付けられないし、あなたもそうよ!」

「でも、今夜だけは我慢してね。」

と言って恵子はレズ用のペニスバンドを内側に付けて美智子に装着する。

もちろんアナルバイブもつけてだ。

乳首にはポ-タブルの低周波マッサ-ジ器両方に付け

電動ブラを装着した。

美智子は私達が初夜を始める前から軽い吐息を吐いた。

恵子が「まだ私達のH見る前から感じてどうするの。」

と言って今で言うM字開脚美智子の顔の上でして自分のオ○コを

美智子に見せ付けた。

恵子が

「私のビラビラ大きくて黒いでしょう。イヤらしいでしょう。

ここに彼のペニスが入るのよ。」と言って自慰をはじめた。

私もそんな恵子を美智子にジックリ見せるように愛撫していった。

恵子が相当感じはじめたところで美智子と69に

なるような格好にして美智子の顔の真上で

バックから思いっきり突いた。

今まで無口で感じるだけだった美智子が

「凄い、凄いわ。恵子さんのイヤらしいオ○コに


オチンチンが咥えこまれてとってもイヤらしい。イヤらしいわ。」

と言いながら自分で腰を振り、

手錠でつながれた両手でバイブを必死に押し込んで往きまくった。

恵子もそれに刺激されて往きまくり、

私も恵子の中に果てた。

チ○ポを抜くと精液が美智子の口に垂れた。

美智子はそれをすすっている。

恵子が「美智子さん私のオ○コ綺麗にしてくれる?」

美智子は「いいよ、私のお口に頂戴。」

と言って恵子のオ○コに舌を入れて舐めまくり

綺麗にしていきその行為でも2人は何度も何度も往きまくった。

私は恵子の口を使って清めてもらっている時に

恵子が「美智子、私のアナルも犯されてるとこ見たい?」と聞いた。

美智子が「見たいわ!二人のSEX私にジックリ見せて!」

恵子が「私のオ○コよりイヤらしいアナルやわらくして!」

と言って美智子の口に近づけた。

美智子は「イヤらしいわ、とってもイヤらしいわ。」

と言いながら舌で恵子のアナルを揉み解していった。

恵子のフェラで元気を取り戻した私は美智子の顔の上で

アナルに挿入した。

恵子が「いいわ、いい!いい!見て、もっと見て、

激しくもっと犯してエ~!イク!イク!」

と何度も絶頂を迎えた。

美智子が「凄い、凄いわ!私も、私もされたいわ。

今度わたしも!」

と自慰しながら何度も往った。

わたしも我慢できずに恵子のアナルにたっぷりと注ぎ込んだ。

チ○ポを抜くと美智子は何も言わないのに

恵子のアナルに顔を近づけアナルに下を挿入して舐めまくった。

恵子は美智子の舌でもまた往った。

わたしもさすがに今日は疲れ果てシャワ-を浴びて眠った。

恵子と美智子は汚れた体のまま手錠を解き抱き合って眠った。

明くる日、

喫茶店のモ-ニング朝食を済まし病院に

検査結果を聞きに行き異常ないことを確かめて

美智子を実家に帰した。

その後、わたしは恵子と共に水商売を経営しながら

御互い束縛しない夫婦生活を続けている。


とても幸せだ。

美智子は母子家庭ながら仕事と家事両立しながら

目覚めた性生活を自由にエンジョイしている。

20年経った今も3人の関係は束縛しない形で続いている

(i) ドール Alice(アイドール アリス)
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男の身勝手、女の身勝手、その8、覚醒した元妻




男の身勝手、女の身勝手、その8、覚醒した元妻

一旦、マンションに連れて帰り強制的に恵子が

美智子の身体を洗った。

恵子の知り合いの薬剤師が勤めている病院に

検査に連れていくのにこのままでは行けないからだ。

余談になるが病院関係の女性には淫乱な女性が多い。

真っ先に看護婦を思い出されるだろうが

最近メガネフェティで出ている女医さんがいるように

女医さんも相当なものだがもっとも狙い目は

薬剤師と事務の女性だ。

他の人より性に対する知識があるのに

看護婦や女医さんに比べて出会いの場が少ないからだ。

特に30代以上の薬剤師や病院事務の女性は

ハプニングバ-に出入りしている女性も多く、

SM好きの女性が多い。

恵子の知り合いが勤めている病院も

性犯罪対策か夜も急患でも診療してもらえた。

体系が似通っていたので恵子の下着と服を身に

着けさせてすぐ近くの病院に行った。

薬剤師の淳子さんが深夜のこともあって受け付けも兼ねている。

恵子が

「映画館で知り合い同士でチョットHなことしてたら

この人酔っ払って調子に乗って

一般の人とも生でしちゃったんですよ。

それで妊娠と病気が心配で連れてきたんです。」

淳子さんが「強姦されたんですか?だったら被害届出します?」

恵子「そんなたいそうなものじゃないんです。

この人がチョット羽目外しだけなんです。

淫乱でどうしょうもないんです。」

と言った。

お互い分かっているのだがありきたりの会話をしている。

深刻な話のはずなのだがお互い笑顔で受け答えしている。

看護婦さんが紙コップを持ってきて尿を

採ってくるように言ったのでわたしと恵子で

美智子の尿を採集して来ることになった。

採集の時、恵子が美智子の下着をとり、

オ○コを指で広げた。

わたしは洋式便器に座った美智子に紙コップを構えて採集した。

恵子が尿道を刺激すると勢いよく小水は出た。

考えて見れば美智子の小便をするところは初めてだった。

ついつい見とれて紙コップの線を

はるかに超えて溢れるほど採取して少し捨てた。

恵子が

「なに見入ってるの、これからおしっこも

浣腸もいくらでもできるじゃない。」

と言って美智子にも笑いながら話し掛けた。

看護婦に紙コップを渡して診療室に入った。

「男性の方は待合室でお待ちください。」

と言われたが付き添いと言うことで一緒に入った。

「こちらに脚を乗せて横になってください。」

と言われて美智子は診察台にあがった。

女医さんは事情を知っているのか

「露出狂だからといってあまり無茶しないでください。」

と言って美智子の膣を検査していく必要が

あるのかないのかわからないがクスコで開いて

ペンライトで照らして診察と言うより観察する

と言う感じで女医さんの横で看護婦、

後ろから私と恵子が覗きこんでいた。

女医さんは

「チョット腫れてますが外傷はありません。

妊娠と性感染に付いては今すぐにはわかりませんが

尿と膣内の分泌物をガラス棒で採取して

トレイにとって検査しますが経験上まず問題ないと思います。」

と言いながら膣内をガラス棒のような者でかき回した。

女医さんが「奥に精液が残ってますね洗浄しますね。」

と言った。

恵子が「先生、実話お尻の穴も使ってるんですよ。」

と言うと女医さんは肛門も検査した。

女医さんは「肛門も亀裂はないですね。」

指サックを付けて肛門も検査してアナルを弄繰り回した。

美智子は同姓に弄くられ軽い吐息を吐いた。

女医さんが「感じてどうするの!全く淫乱なんだから・・。」

と言って嘲笑した。

女医さんが

「こっちは妊娠しないけど性感染症も調べるので」

と言って指サックの汚れた部分をガラストレイに採った。

「こっちにも精液残ってるわ、膣洗浄と浣腸その後に腸内洗浄ね。」

と看護婦に指示した。

何時の間にか受付にいたはずの淳子さんまで入ってきていた。

医療行為に間違いはないが女の女による羞恥プレイとしか

私には見えなかった。

普通は浣腸や洗浄などは看護婦に

任せるはずなのに女医さんが

自ら行いみんなで観察する形になった。

覗きこんだ淳子さん

「濡れてきてるじゃない。」

看護婦や女医さんも

「本当だ・・・。」

本当は「淫乱で仕方ないわね。」

と言いたいところだが一切医療行為のため口に出さない。

かえってそれが美智子にとっては屈辱的であり

長い時間に感じたのか快感だったのか分からないが

私も十分興奮した。

診察終わりその日はうちの家(昨日までは自分の家)

に美智子は泊まることになった。

そう言えばなにも食べてないことに気づき食事に

行くわけにも行かずコンビニ

(今はない、サンチェ-ンでパンと簡単な食材を買って帰った。

私と恵子は旺盛な食欲で

食材をかたずけたが美智子は

ミルクとパンを少し食べただけだった。

そして恵子が美智子に優しくこう言った。

「今日は美智子さん恥ずかしいところ見せてもらって

興奮したわ。Hしたくなっちゃった。

SEXしてわたしの恥ずかしいところも見せてあげるから見てね。

但し、検査が済んでないから美智子さんは見てるだけね。」

と言って軽く美智子にキスして美智子の服を脱がし手錠を掛けた。

LOVE BODY HINA(ラブボディ ヒナ)
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男の身勝手、女の身勝手、その7、元妻を見て笑う妻、





男の身勝手、女の身勝手、その7、元妻を見て笑う妻、

最後の1人なったときマスタ-

女性上位の体位を取らせ男のチ○ポの上に美智子のオ○コを沈めていく。

下から男が突き上げるたびに美智子の尻は左右に揺れた。

マスタ-が

「上手に尻振るじゃないか、感じてんだな。

しかし、声の小さい女だぜ、悶え越えが小さ過ぎるな。

それに、この女まだ往ったことがないんじゃないか?

それならいかしてやらないとな。」

といって剥き出しになった尻を叩きにアナルにロ-ションを

塗りこんでいく。

美智子が

「我に返り、そこはダメ!そんなことされたら壊れる、

壊れるわ。」と悶えながら言った。

マスタ-が

「前と後ろ責められていい声で鳴くようになったじゃないか!」

と言ってアナルに指を1本、2本と差し入れて刺激する。

泣き声はいつしか悶え声になって不感症気味だった美智子の声は

ますます大きくなる。

指がアナルバイブに代わりかき回され下から突き上げられ声は

絶叫に変わり

「こ・こわれる・・いい!いいわ!イク~イク~。」

と言って失神した。男も同時に果てた。

ぐったりとなった美智子を見て、男達にマスタ-がこう言った。

「せっかく感じるようになって、

前も後ろも三つの穴に男の味を教え込んでやろうぜ。

但し、尻の穴を犯したヤツはオ○コに入れちゃならないぜ!」

と言ってサクラの一人が美智子にもう一度犯しだし、

正常位から対面そして騎乗位と体位を変化させそれを

待っていたようにマスタ-のチ○ポが美智子のアナルを捕らえた。

再び気がついた美智子が「苦しい、そこはダメ許して!」

と悲鳴を上げた。

一切無視した二人は前後から美智子を責めまくり

いつしか悲鳴は悶え声と変わっていった。

興奮して元気を取り戻した他の男達も美智子の口に

チ○ポを捻じ込む。

一度イクことを覚えた美智子は

何度も何度も往かされそしてマスタ-アナルに

そしてサクラの一人は

オ○コに口に捻じ込んでたものは口にそれぞれ発射した。

オ○コとアナルそして精液をまだ飲みこめない口から

精液が垂れていた。

それが妙に色っぽかった。

3人が終わっても残りのものが我先にと

3つの穴を目指して襲い掛かる。

抵抗する気力も失せた美智子は男達のされるがままだった。

だが最初と違うのは身体が反応して

感じまくり往きまくっていたことだ。

閉館時間が近づいて恵子がコ-トを持って現れた。

男達も美智子を犯し疲れてタバコをくゆらせていた。

美智子は口・オ○コ・アナルから精液をたらし

精液便所状態で口をパクパクさせていた。

恵子が

「美智子さんには負けるわ、

こんなにもてるんだもの。わたし降参よ!」

と言って笑った。

美智子の着ていた物は

精液だらけになっていたので恵子の

コ-トを着せて映画館を後にした。

帰り間際にマスタ-が

「フェラを鍛えないとな、

それとあんたの中でチ○ポとチ○ポがぶつかり合うのは

最高だったろう。」

と美智子に言った。

我に返った美智子はシクシク泣いていた。

コ-トだけを着せて車に乗せ新世界を後にした。

車の中は精液の匂いでむせ返りそうになった。




男の身勝手、女の身勝手、その6、回されれる元妻、





男の身勝手、女の身勝手、その6、回されれる元妻、

マスタ-は頭をおさえ咥えさせながら

「へたくそ!そんなんじゃ抜けねえじゃないか。」

美智子は涙目になっていた。

ギャラリ-の中には自慰で発射してしまった労務者もいた。

マスタ-が

「後で淫乱女に抜いてもらうんだもったいない事するなよ。」

そしてコンド-ムを美智子に見せながら

「これ付けるからチョット入れさせろよ。

そうでないともっと糞するの我慢させるぞ。」

美智子は頷くしかなかった。

限界が近づいていた。

マスタ-が

「何処に何を入れて欲しいんだ。ハッキリ言わないか!」

催淫作用のあるクリ-ムの効果と

浣腸そして執拗なまでのバイブ責めなどで美智子は

自制心は失われついに小さい声で

「わたしのオ○コにアレを入れてください。」

マスタ-が「アレじゃわからねえなぁ、

チ○ポってハッキリ言ってみな。

上品ぶるんじゃないぜ、この淫乱女が」

と言って尻をパンパン叩くと白い尻は薄っすらと

ピンク色に変わりプルプルと振るえた。

ついに美智子は

「わたしのオ○コにチ○ポ!チ○ポ入れてください。」

と泣きながら絶叫した。

マスタ-は「そうかそうか!

その前にまずスッキリさせてやらないとな。」

と言って男達と美智子をクロ-ゼットに

連れて行き和式便器をまたがせた。

開けっ放しにされたドアの外は男達が集まり、

少し高く上げさせられアナルバイブを抜かれると

押さえつけられて排泄物は大音量と共に一気に排泄した。

美智子は「見ないで!お願い、お願いします。」

という願いも虚しく見知らぬ男達に排便まで見られてしまった。

男達の嘲笑と興奮は最高潮に達した。

マスタ-が「本当に下品な糞しやがるぜ、綺麗にしないとな。」

と言って浣腸器を取り出し中に洗面所の水を入れ直腸を洗い出す。

美智子は力が抜けて男達のされるがままだった。

さらにマスタ-は

「腹を冷やしちゃいけないからチョット温めてやらないとな。」

と言って浣腸器に

ワインを100cc入れて肛門にゆっくりと挿入した。

経験のある人は分かると思いますが炭酸や刺激物で浣腸するのは

よくないがミルクや水で洗浄することはよくあるし

、試されたら言いがアルコ-ルはすぐに吸収されていく。

しばらくするとフラフラに酔っ払ってしまう。

縛られていたストッキングを解かれクロ-ゼットから

出されトイレと客席の間の通路が喫煙所と休憩所に

なっていて長いすが一つ置かれていた美智子は寝かされた。

マスタ-が

「まず、オ○コの一点責めだ。順番決め手ガンガン行こうぜ。

それと早い目にな。」

と男達に言った。男達は黙って従った。

マスタ-のチ○ポは生で一気にオメコを貫いた。

気がついた美智子は

「生は止して、避妊してお願い!」

と弱々しく言った願いも無視してガンガン深々責めつづけた。

美智子は「中はダメ許して!」

と言うのと同時にマスタ-はドクドクと膣内に発射した。

その後も次から次に男達は美智子のオ○コの中に

溜まっていた物を吐き出していった。

終わった男達は美智子の口をティッシュ代わりに使って

綺麗にしていった。

サクラの4人、

飛び入りの労務者達5人に

次々犯されオ○コからあふれた精液は

途中から垂れてきて無表情で

ダッチワイフ状態になった美智子も

オ○コだけは生き物のように動いていた。

マスタ-は

「なんだかんだ言ったって歓んでるんじゃねえか。

そろそろ仕上げと行くかと言った。」

夕方4時前に入ってもう7時を過ぎていて閉館時間の9時まで

あと2時間ほどしかなかった。





男の身勝手、女の身勝手、その5、トイレへ





男の身勝手、女の身勝手、その5、トイレへ

利尿剤の効果が現れ出した。

丁度1本目の映画が終わって明るくなって

この場から逃れられるのではないかと言う美智子の願いは

あっさりと打ち砕かれた。

3本立の映画は2本続けての上映となった。

美智子の異変に感じたマスタ-は持参したピンクロ-タ-と

アナルバイブで甚振りだす。

ピンクロ-タ-はクリトリスを丹念に責めながら男達の指は

美智子のオ○コを捕らえる。

同時にアナルバイブが浅く深く沈められていった。

美智子は我慢できなくなり、

「もう許してください。お願いします。

御手洗いに行きたいんです。」と泣き出す。

一対一でレイプしているなら男も引くところだが

集団心理と言うかそれがかえって男達を

興奮させたのだった。

マスタ-が

「糞を垂れたいのか小便に行きたいのかどっちだ。」

と笑いながら聞いた。

美智子は小さい声で「小さいほうです・・・。」

とか細い声で答えた。

マスタ-が「聞こえねえな!ハッキリいいな!」

と言うと泣きながら美智子が

「おしっこに行かせてください。」

と精一杯の声で答えたので男達はみんな大笑いした。

マスタ-が「仕方ない、行かせてやるか。」

と言って美智子のパンストで両手を後ろ手に縛り

「付いていってやる。」

といって男達にトイレにつれていかれた。

男性用と女性用のトイレが隣り合わせにあったが

わざわざ男性用に連れていった。

男達もぞろぞろと移動した。

いつのまにかサクラの2人がカメラとビデオを手にしている。

美智子が「みんな出ていって!一人で出来ます。」

と言うとマスタ-がこう言った。

「女の小便の出るところがみんな見たいんだよ。

見せないと輪姦するぜ!」

と言って洗面台に美智子を座らせて両脚を広げさせた。

美智子が「出来ません、お願い見ないで・・・・。」

マスタ-が

「したいと言うから連れてきてやったのに出来ないなら

出来るようにしてやる。」

と言ってティシュぺ-パ-でコヨリを作り出した。

剥き出しになったオ○コを明るいところで見て

「ポルノ映画館で男を誘惑する淫乱女にしては

綺麗なピンクのオ○コしてるじゃないか。」

といいながら男達の視点は一点に集中する。

マスタ-や男達はコヨリで尿道を刺激していく。

そしてついにその時が来た。

堰を切った小水は一気に飛び出し放物線を描きながら

床に落ちていった。

オ○コを広げられた美智子の痴態は男達に見られてしまった。

泣きじゃくる美智子に責めは止まらない。

マスタ-が「上品そうな顔してなんて下品な小便するんだ、

きれいにしてやらないとな。」

と言ってオ○コを舐めまわす、

他の男達も寄って集って甚振りだすそしてマスタ-が

またこう言った。

「小便も見たことだし大きいほうも見せてもらわないとな。」

と言いながらイチジク浣腸を挿入する。

続けて他の男達も挿入する。

5つの浣腸が終わってアナルはアナルバイブで深くうめこまれ栓をされる。

マスタ-が

「オ○コだけじゃなくケツの穴まで見ず知らずの男に

見せるんだから見かけによらず本当に淫乱だぜこの女。」

と言いながらバイブやピンクロ-タ-で

オ○コ、乳首ありとあらゆる場所を責めていった。

しばらくして美智子は耐え切れなくなって

「栓を抜いてください。苦しいんです我慢できません。

お願いします。」と懇願する。

男達はニヤニヤ笑うだけだった。

マスタ-は「おまえの小便を舌で綺麗にしてやったんだ。

今度はおまえの舌で俺達のチ○ポをサ-ビスしな!」

といって髪の毛をつかんで無理やり咥えさせた。




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