妻を試します、その53、妻とどのような話をするのか?・・・
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妻を試します、その53、妻とどのような話をするのか?・・・
禁断の箱を開け「東」の名刺を手にした妻は,
そこに記載されている固定電話の番号をプッシュしました。
・・・・トゥルルル・・・・トゥルルル・・・・
さすがに平日の昼間・・・「東」は居ないようです。
北「それで,その名刺の彼とは結局話が出来なかったのかい?」
妻「えぇ・・・お話は出来ませんでした・・・」
北「それは残念だったね・・・」
妻「・・・残念と言うよりも・・・すこしホッとしました・・・
自分から電話しておいて・・・
こんな事を言うのもヘンなんですけど・・・・・」
北「では奥さんのオナニーも・・・・つまらなかったね~(笑)・・・・
もし,彼が電話に出たら手伝ってもらう(オナニー)つもりだったの?」
妻「・・・そ,そうですね・・・・でも・・・」
以前に妻が,初めて「東」と話したとき・・・
TELエッチの途中で「会いましょう!」
と言われました・・・
その誘いを受けて,妻は「東」と会ったのですが,
結局最後の一線までは越えられず,フェラでイカせた経緯があります。
妻はその時のことを思い出し,「東」に連絡をしたら,
おそらく話だけでは済まなくなるのではないかと感じていたのでした。
北「それで結局,その日は悶々としていたわけだ・・・」
妻「・・・・え,えぇ・・・」
北「その日は結局,何をしていたの?」
妻「・・・・あの・・・お洗濯をしました・・・・」
北「そのやらしい下着を?」
妻「・・・・は,はぃ・・・そ,そうです・・・」
北「奥さんは普段から,エッチな下着を履いているんだから,
そんなに慌てて洗濯しなくてもいいだろう?」
妻「・・・・そ,それはそうなんですが・・・あ,
あの時のパンティは・・・その・・・さすがに・・・
普段は・・・は,履きませんから・・・」
北「ははは・・・・ご主人が不審に思うか?(笑)」
妻「・・・・・・いけないのに・・・こんなこと・・・」
北「それで,奥さんはどうする気なんだい?・・・・
その名刺の彼に,また電話してみるかい?」
妻「・・・・・わかりません・・・・・・」
北「電話してみればいいじゃないか・・・きっと喜ぶよ!
・・・・また奥さんのフェラを・・・
いや,今度はセックスまで出来ると思ってさ」
妻「・・・・・・だ,だから・・・怖いんです・・・
自分が・・・どんどん悪い女になってしましそうで・・・」
北「彼に電話したら,きっと誘われるだろうね・・・
誘われたら,会いに出かけるかね?」
妻「・・・・・わかりません・・・
でも・・・会ったら・・・また・・・」
北「・・・僕が奥さんの欲求を・・・当ててあげようか?」
妻「・・・??・・・私の・・・欲求ですか?・・・・・・・・・」
北「そう・今,奥さんを悶々とさせている・1番の原因さ・・・」
妻「・・・・私自身・・・良く解らないのに・・・
北さんは解るんですか?・・・・」
北「奥さんは,ちょっとした悪戯心で露出して,
それに刺激を受けた宅配の彼が,
奥さんを思ってどんなオナニーをしたのかが,
気になったんだろ?・・・」
北「いったい男が・・・自分をどのように思って,
どんなオナニーをしているのか・・・
ということがね・・・」
妻「・・・・そ,そうですね・・・解らないことですから・・・」
北「知りたいだろ?・・・・見たいだろ?・・・・」
妻「・・・・み,見てみたい・・・・気も・・・・し,します・・・」
北「ご主人に見せてもらえよ」
妻「!!!・・・・そ,そんなこと・・・・言えません!
・・・もし言ったら・・・・た,大変です・・・」
北「ははは・・・冗談だよ・・・(笑)・・・・だから,
その名刺の彼に見せてもらえばいい・・・」
妻「・・・・???・・・ど,どういうことですか?・・・」
北「名刺の彼に電話して,会おうといわれたら・・・
そう言えばいいんだよ・・・
セックスは出来ないけど,オナニーを見せて欲しいってね」
妻「・・・・そ,そんなぁ・・・わ,私・・・
変態みたいじゃないですか・・・」
北「変態なんだよ!・・・奥さんは・・・
もう,ある意味アブノーマルな世界に入っているんだよ!」
妻「・・・・・・・・・・・」
北「だから,僕が安全に・・・奥さんのその変態じみた欲求を,
解消できる術を指示してるんだよ・・・解るね?」
妻「・・・・・・北さんって・・・・ホントに変わってます・・・
どうして・・・こんなに私に・・・」
北「・・・奥さんが将来・・・僕と会った時,
僕のどんな要求でも受け入れられるように・・・
今から調教してるんだよ!(笑)」
妻「・・・・・・・・」
北「だから,名刺の彼に電話してみたらいい・・・
必ず会おうと言われるだろうが,
すぐには約束はしないことだ・・・」
妻「・・・は,はぃ・・・」
北「悪い女になりたくないなら・・・彼とどんな話をしたのかを・・・
報告しなさい・・・そうすれば,僕がアドバイスできるからね・・・
いいね?」
妻「・・・はぃ・・・解りました・・・でも・・・
私・・・そんな・・・オナニーを見せて・・・
なんて言えないと思います・・・」
北「それは話の成行きに・・・任せればいいんだよ」
妻は「東」に電話をすることにしました。
はたして「東」は・・・妻とどのような話をするのか?・・・
おそらく「東」は,会おうと言うでしょう・・・また妻は,
自分の欲求を伝えることが出来るのか?・・・
お話が長くなり、飽きられたのか、アクセス数も落ちてまいりました、
かってではございますが、
この先はご想像にお任せするとして、そろそろ終演にしたいと
思います、ありがとうございました。
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