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妻のヌード撮影、その15、写真集

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妻のヌード撮影、その15、写真集

あれから高島氏は毎日のように謝罪をしに私たちの

ところにやってきました。当事者である三上氏に代わって。

しかし、妻は決して話を聞こうとはしませんでした。

あの時ことを自分の記憶から、

今すぐにでも抹殺しようと苦しんでいました。

警察に届けるとか、裁判を起こすということは、

妻にとっても耐えがたい苦痛を引きずる事になり、

私も妻も望んでいませんでした。

高島氏は最初、慰謝料という名目ではなく、

報酬という名目で多額の金額を私たちに

支払うと言ってきましたが

、妻は私に決してそれを受け取ろうとはしませんでした。

おそらくそれを受け取れば、

妻はお金で身体を買われたということを認めてしまうからです。

妻はあの日に撮影した全ての映像を抹消することだけを

高島氏に強く要求しました。

そう、妻の30歳の記念の写真までも全てです。

高島氏は来るたびに、申し訳ないと頭を下げ、

肩を落としたまま帰っていきました。

そんなある日、高島氏は平日の昼間に正装して

私の仕事場を訪ねてきました。

私は、昼休みの時間に高島氏と会うことにしました。

待ち合わせた喫茶店で高島氏は額に汗をにじませながら、

今回の経緯を私に説明しだしました。

高島氏はあの日、語った通り、妻を初めて見た時に

自分の芸術を完成させることの出来る女性だと直感したようでした。

その想いは三上氏も同じで、

妄想のまま次回作の構想を二人で話したりしたそうです。

次第に高島氏の想いは強くなっていき、

同時に現実を考えてその妄想を頭から打ち消そうとしたそうです。

三上氏はそんな高島氏に、ダメでもともとだからと、

妻に打ち明けてみてはと説得してきたそうです。

高島氏は何度もそれを打ち明けようと撮影まで眠れない日々

が続いていて、苦しんだそうです。

三上氏はそんな高島氏の姿をみて、とても心配してくれたのです。

意を決して何度か妻に電話をしたそうですが、

結局素人の人妻にそんなことを言い出せることが出来ず、

打ち合わせの時に言い忘れていた簡単な撮影の話などを

して電話を切ってしまっていたようです。

とうとう言い出せないまま撮影の当日を向かえ、

高島氏は妻の30歳の記念撮影を始めました。

しかし、妻の裸を目の当たりにして、

自分の心から沸いてくる創作意欲を抑えることが

出来なくなっていったようです。

私が言ってしまった軽率な言葉で、

高島氏と三上氏は自然と行動に移し、撮影は始まりました。

撮影の冒頭から三上氏の様子が違っていた事を

高島氏は分っていたようです。

しかし妻を撮影できる喜びから、

それを咎めることができなかったと言いました。

だから今回のすべての責任は自分にあるのだと

言って三上氏をかばっていました。

三上氏はもうじき結婚するフィアンセもいて、

仕事では常に冷静で高島氏の指示に従ってくれていたので、

その時少し暴走気味でも、

決して過ちを犯す人間ではないと信用していたようでした。

私はただ黙って高島氏の話を聞きました。

「慰謝料として受け取ってください」

高島氏はそう言うと、

内ポケットから300万の小切手を私の前に差し出しました。

私は、妻の意思を尊重して、

決してそれを受け取ることはしませんでした。

「写真はもう全部なくしてしまったんですか?」

私は高島氏に尋ねました。

妻は高島氏に撮影した写真を全て抹消することだけを要求し

、高島氏もそれを承諾していたので、

本当に抹消してしまったのか確認したかったのです。

「い、いえ・・・・でも、必ずすべて抹消します・・」

高島氏はそう答えました。

「よかった。ならば最後に僕の願いを聞いてもらえないですか?」

突然の私の言葉に高島氏は驚いたように顔を上げました。

「妻の写真集を作って欲しいのです」

私はきっぱりと高島氏にそう言いました。

「で、でも・・・奥様が・・・」

高島氏は私の言葉に困惑してそう口にしました。

「もちろん妻には内緒です。

でも、私たちがこの先何十年かして、お互いが老人になった時、

妻の傷が癒されていたなら、

その写真集を二人で見てみたいのです。

あの美しかった妻の写真を・・・」

私がそう言うと、高島氏は人目もはばからずその場で涙を流しました。

喫茶店を出る時に高島氏は私に尋ねてきました。

「あなたは何故そんなにやさしいのですか?」

「それは・・・。私はこの世で一番妻を愛している人間ですから・・・」

私は高島氏にそう答えました。

数日後、休日に私はあの写真館で妻の写真集の製作に携わりました。

もちろん妻には言っていません。

写真館の正面には張り紙がしてありました。

「都合により営業を休みます」

薄汚れたその張り紙から、

高島氏はあれから店を閉めていた事をはじめて知りました。

写真館の中に入ると、高島氏が一人で仕事をしています。

パソコンの画像には妻の姿が映っていました。

無数の写真の中から一点一点私の納得する写真を選び、

時間をかけ私は写真集の構成まで行いました。

深夜にまで及んだその作業の中で、

私と高島氏の間には太い絆のような物が生まれていったのです。

一週間後、高島氏は再び私の職場に姿をみせました。

手には大きな妻の写真集があります。

私は出来上がったその写真集にとても満足し、

高島氏と堅い握手をかわしました。

「ありがとうございます」

私が高島氏にそう言うと、彼は私に持っていたカバンを渡しました。

その中には、フィルムのネガやデジタルデータを収めたチップが数枚、

打ち合わせの時の資料。

さらには妻があの時着ていたバスローブまでもが入っていました。

そして、内容証明書が添えられていて、

あの時記録した物がすべてその中にあり、

複写物などは一切存在しないという内容が

高島氏の直筆で書かれていました。

高島氏の表情から、そのことに疑いの余地がないことを悟り、

私はそれを受け取りました。

別れ際、私は高島氏に向かって言いました。

「高島さん、写真・・・続けてくださいね」

「ありがとうございます・・・」

高島氏は、その場を去っていく私に、いつまでも頭を下げていました。

出来上がった妻の写真集。

30歳の妻の恥じらいととまどいをたたえた表情。

30年間生きてきた女性としての誇りをもった表情。

子供の頃から変わっていないと思われる無邪気な笑顔。

人生を経験してきた妖艶な女の輝き。

妻の30歳の記念の写真集は、

そのカットのすべてがこの上なく美しい裸体です。

そしてその最後のページは、

妻がバスローブを脱ぎ捨てる瞬間の写真です。

そして、こうしるしていました。

「敦子、誠の永遠の愛はここから始まる・・・」

モノクロのその写真は、

男性の手によってやさしく脱がされる妻の姿でした。





妻のヌード撮影、その14、絶頂に達してしまった妻の姿を目の当たりにして





妻のヌード撮影、その14、絶頂に達してしまった妻の姿を目の当たりにして

天を仰いだ妻はそのまま力を失い、

倒れ崩れていくのを三上氏が抱き寄せました。

「大丈夫ですか・・・?」

充血した妻の頬に前髪がかかると、

震える手で妻はそれをそっと掻き上げ、

三上氏の言葉に無言のままうなずきました。

しかし妻の身体はもう限界なのはよくわかりました。

息が乱れ、大きく肩を揺らしています。

足元はふらつき、三上氏に支えてもらわなければ、

一人で立つ事も出来ないようでした。

「モデルさんはかなり疲労している。

最後のポーズでもう終わりにしよう」

高島氏はファインダーから目を離すと三上氏にそう言いました。

時間がどれほど経過したのか全くわかりませんでしたが、

高島氏の言葉で撮影が最終段階を向かえていることが分りました。

何より妻の身体はもう限界であることは見ている私たちにも良くわかり、

もう充分だという思いで一杯でした。

究極の芸術の追求のためとはいえ、

素人である妻は本当によくやりました。

私はあと少しで終わる撮影の後、

妻をこの手で思いっきり抱きしめてあげるつもりでした。

「は、はい・・・」

三上氏は高島氏の言葉にそう答えると、

妻の両肩を支えながら私たちにその筋肉質な背中を向けて

再び妻と向き合いました。

三上氏の背中はその汗でしっとりと湿っていて、

男の目から見てもセクシーだと思えました。

「・・・じゃあ、これで最後のポーズします。

できるだけ良い表情をして下さい・・・」

三上氏は静かに妻にそう言うと、妻はよろける身体を精一杯の力で支え、

コクリと三上氏にうなずきました。高島氏のカメラの前に立つ二人は

、まるで恋人のようです。私にとってそれは最も恐れていました。

妻の心が三上氏に奪われてしまうことを。

私の目には自然と涙がたまっていきました。

三上氏は一歩足を進め、身体をさらに妻に近づけると、

その腰を妻に密着させていきました。

そう、あのパネルにあった写真の姿です。

「・・・んっ・・・・」

妻は目をつむると、静かにのけぞるように反応しました。

妻の両腕が三上氏の背中にまわされるの見ると、

私はいたたまれない気持ちで一杯になっていきます。

「・・・はぁ・・・あぁ・・・」

三上氏の腰が微妙に動くたびに、

妻の身体は明らかに今までとは違った反応を示します。

密着された妻と三上氏の間には、

大きく怒張した三上氏のペニスが挟まれているはずです。

妻はその感触を自らの下腹部で感じているのです。

高島氏は左右に大きく動きながら、二人を連射していきます。

「・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・いっ・・」

妻の表情は今にも快楽の頂点を極めるかのようでした。

激しいシャッター音が響き、これが高島氏が求めていた究極の芸術なのか?

私の頭は混乱しなが必死で考えていました。

妻がまさに女として初めて経験する快楽の頂点を、

まるで高島氏のカメラは待ち受けているかのように思えてきました。

三上氏の腰が一度妻から離れました。

一瞬妻の腰がそれを追いかけるように見え、

私の心を激しく揺さぶりました。

そして三上氏は、右手で妻の左太ももを抱えるようにして軽く持ち上げると

、再び自分の腰を妻の腰に密着させていきました。

「んっ・・・・」

妻の表情が今までとはまるで違う反応を見せました。

「あっ・・・いっ・・・」

妻が言葉ともならない声を上げていました。

三上氏の腰はゆっくりと、

その逞しい臀部の筋肉を収縮させながら妻の身体に

ぶるけるように動いています。

三上氏に抱えられた妻の左足はだらりと下がり、

まるで三上氏の身体を自ら抱え込むようにも見えました。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

妻はその動きと同じリズムで苦しそうな息をあげますが、

その表情は恍惚としていて、

まさに神から授かった悦びをあじわっているかのようでした。

その時妻の視線が私を捕らえました

私は固まったまま妻に言葉をかけてあげることができませんでした。

その時妻は私に何を語りかけようとしていたのか、

私には分らなかったのです。

「うんっ・・・・・」

三上氏の力んだ声も、妻の声と調律が合わされていました。

「あぁ・・あぁ・・あぁ・・んっ・・あぁぁ・・」

必死に耐えている妻でしたが、

いつしかはっきりと声を漏らすようになり、

その綺麗な表情が乱れていきます。

「・・・だ、だめっ・・・・・・あっ・・んーーーっ・・」

ひとしきり大きな声を上げると、

妻はガクッと自分を支える力を失いそのまま三上氏に

もたれ掛かっていきました。

そうです。この時妻は生まれて初めて絶頂を感じたのでした。

≪妻が逝ってしまった・・・擬似セックスで・・≫

突然妻に体重を預けられ、三上氏は一瞬よろけましたが、

体勢を立て直すと妻を抱えながらゆっくりとしゃがみ、

妻を絨毯の上に寝かせます。三上氏の腰は妻と密着したままでした。

体勢が変わったことで、

その部分が私たちにもはっきり見えてきました。

≪三上氏のペニスがないっ!≫

密着した二人の間に、三上氏のペニスが見えていません。

私の動揺は言葉にならないほどです。

三上氏は両手を絨毯につけて自分の身体を支えると、

その下にはぐったりと生気を失った妻が大きく足を

開かされて寝かされています。

そして三上氏は、開かれた妻の両足の間にある自分の腰を、

もう一度ゆっくり突き上げると、

妻は重く苦しそうなうめき声を上げました。
三上氏は上体を上げながら、ゆっくりとその腰

を妻から離していきました。

すると妻と三上氏の身体の間から、

妻の愛液で輝いている三上氏の充血した肉棒が徐々に姿を現しました。

≪な、なにっ!!!!≫

私はそれを見た時、私はその日一番の衝撃を受けました。

頭が真っ白になる。目の前が真っ暗になる。

そんな言葉では言い表すことができません

私は目の当たりにした現実を直視したまま、

自分の身体を何一つ動かすことが出来なかったのです。

同時に「ひゃっ」っと声を上げた美佳さんは、

その大きく開いた口を手でふさいでいました。

すぐ横に立っている高島氏は、構えていたカメラをだらりと

下げて二人を見つめています。

三上氏ペニスの先端が妻の身体からゆっくり引き抜かれると

、妻の愛液で糸を引きながら、

ペニスは大きく飛び跳ねるように上を向きました。

「せ、先生・・・すみません・・・」

三上氏は小さな声でそう言うと、

すぐさまバスケットに脱ぎ捨てた自分の衣類を丸めて抱え、

背中を小さく丸めながらその場を去っていきました。

その姿は先ほどの勇姿とはまるで別人のようでした。

スタジオの中央に取り残された全裸の妻はぐったりと横たわっていました。

誰もがそれを眺めたまま凍りついていました。そう、高島氏までも。

妻は顔を向こうに向けて、肩を揺らしながら泣いています。

この時、何故私はいち早く妻にかけ寄り、

抱きしめてあげられなかったのかと、今でも後悔しています。

しかしその時の私は、

目の前で他人の肉棒を挿入されて絶頂に達してしまった妻の

姿を目の当たりにして、

自分の身体がバラバラに砕けるような衝撃で身動きが出来なかったのです。



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妻のヌード撮影、その13、妻も感じているのか、ルールとは

初めまして、さふぁいあです
離婚して○年に成りますけど、まだ女を感じたい この頃・・・・
子供は好きですが、恵まれませんで
した 嫌いな方では無いのですが・・・
性格はおっとり系だと思います。
皆様に可愛がって貰えたら幸いです。




妻のヌード撮影、その13、妻も感じているのか、ルールとは

「あと数枚満足できるカットを撮影できたら終わりにしますので、

敦子さん、もう少しがんばってください」

高島氏は、唇を奪われた妻を気遣うようにやさしい口調でそう言いました。

しかし、そこにはその夫である私がすぐそばにいるのです。

そんな私の気持ちなどはまるで無視しているかのようでした。

≪今あなたたちが好きなように撮影しているのは、俺の妻なんだぞ!≫

私はそんなやるせない気持ちで一杯になっていましたが、

舞台では私の存在など何処にもありませせん。

演者とカメラマン以外にこの場には誰もいないのです。

私は自分の無力さを思い知るだけでした。

しかし一方で私は、

高島氏と三上氏の間で決められたルールとは

いったい何なのか、考えていました。

ただ欲情を追い続け、淫らな女性の姿だけを追及するだけに

過ぎないと勘違いしていた私は、

そこに秩序があることを初めて知りました。

何が許されて、何が許されないのか?

それがどんなルールなのかは私の知る由ではありませんですが、

少なくとも妻への口づけはそのルールに

入っていなかったと言う事を知り、

私の気持ちは少し落ち着きを取り戻しました。

なすがまま三上氏の行為を受け入れてしまっている妻は

、もう抵抗することなど出来なくなっています。

そのルールがなければ二人は行き着くところまで行ってしまう。

その場で見ているものには明らかでした。

私はそんな心細い担保を得たのとは反面、

心の奥底に別の感情が沸いてくるのを必死で

押さえ込もうとしていました。

撮影が再開され、三上氏は妻の肩をやさしく抱きながら、

目を閉じ顔を横にして妻の首元に口を這わしていました。

しかし、その仕草は先ほどとは変わってどこかぎこちなく

感じられました。

高島氏のシャッター音が心なしか減ったようにも感じます。

高島氏は私たちから見て二人が横に向かい合って

並んで見えるような位置に変えました。

妻の乳房の盛り上がりとその先端の突起が

はっきりと分る立ち位置です。

シャッター音がするのと同時に、

三上氏が再び妻にかぶさり、その肩に口を這わせます。

あくまでもやさしいその口技に、

妻の身体に再びその血液が巡っていくのがわかりました。

「・・・あっ・・・んっ・・・」

妻は何故こんなに感じてしまっているのだろう?

今まで私の前では一度も見せたことのない姿を、

これまで妻はさんざん私に見せ付けている。

しかも私だけではなく、

子供の頃からの友人である美佳さんや、

その旦那さんの信吾さんの前で。

三上氏の口が妻の素肌に接するのと同時に見せる妻の妖艶な反応。

妻を知らない男性なら、

その姿は性的魅力を掻き立てるには充分だが、

今まで自分との性交渉の中で一度もそのような姿を

見せたことのない今の妻に現実感を奪われ、

疑問にすら思うようになっていました。

≪妻は演技している?≫

普段から控えめな妻が、こうして全裸をさらけ出し

、夫の前で他の男の愛撫を受けている姿を見せるということは、

妻にとって耐えがたい苦痛なはず。

しかしこの現状から抜け出すには、

少しでも早く撮影を終了させるしかないのです。

妻はその為に、高島氏が納得できるカットを身を

切る思いで演じているのでは。

私はそう思うと、

再び心が締め付けられるような切ない気持ちになりました。

≪悦びなんかじゃない、 敦子は必死に耐えているのでは?≫

高島氏がカメラのシャッターボタンから手を離すと

、無言のままその手で妻の腹部を円を描くように

三上氏に指示を与えました。三上氏はそれを見ると、

妻の首筋に這わせていた口を徐々に下に下げていきました。

妻の臀部を愛撫した時と同じように、

三上氏の口から舌が伸びると、

その尖った舌先を妻の素肌に接触させながら下へ移動させていきます。

「・・・あっ・・・」

妻が思わず声を上げます。

三上氏の口は妻の二つの乳房の間を通り、

さらにゆっくりと下へ向かっていきます。

「・・・あっ・・・あっ・・・」

肩を震わせながら妻はそんな三上氏の頭を見下ろし

、時より顔を上げ声を漏らしています。

三上氏の尖った舌先が妻のへそに引っかかります。

「・・・んっ・・・」

三上氏は一旦その舌を自らの口の中にしまい込むと、

口をつむんで唾液を飲み込み、再びその口を開きました。

その舌先は妻の臍の下からさらに下がっていきます。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

困惑するような妻の表情ですが、

その姿は三上氏の次の行為を受け入れる覚悟が

出来ているようにも見えます。

その証拠に妻の身体はビクッ、ビクッと反応を示していました。

三上氏の舌がさらに下がっていきました。

私は完全に覚悟していました。

三上氏の舌が妻の秘部に差し込まれることを。

しかし、その舌の先端が妻の陰部を覆うヘアーの先端に差し掛かると、

その方向を逆にして今度は上がっていったのです。

妻は一瞬にして脱力し、肩の力が抜けていきます。

しかし、三上氏の動きは止まることなく妻の

身体を上がっていきました。

時間をおかず、再び妻の身体に電流が流れ込んでいくようでした。

「・・・んっ・・・はぁ・・・」

三上氏の舌が妻の胸の間にさしかかると、三上氏は閉じていた瞳を開き、

高島氏にその視線をむけました。

その瞳はまるでしかられた親に許しを請う子供のように


私には見えました。そしてまた瞳を閉じると、

その位置を横にずらしたのです。

形の崩れていない妻の左乳房の下に三上氏の舌が接すると、

その頂点に向かって動き出しました。

その日まだ三上氏に触れられていない妻のつぼみに向かって。

三上氏が伸ばした舌が妻の乳首の下先に触れると、

その突起物をいとおしむように口に含みました。

「・・・あぁぁ・・・」

瞬間、妻の身体は痙攣するかのように反応し、その上半身を大きくのけぞりました。

ひざまつくような体勢で妻の前でしゃがみ、

妻と同じように無駄毛の一本もない三上氏の美しい太ももや

ふくらはぎの筋肉は力強く盛り上がり、精悍な顔にある瞳は閉じて、

目の前にいる女性の乳房に口をつけています。

その女性は均整のとれた身体を弓のように大きく後ろにそらし、

その顔は天を仰いで恍惚の表情をうかべ小さく口を開いています。

その二人の姿は、まさに天から与えられた最大の悦びをかみしめた、

人間の聖なる美しさを表現しています。

気がつくと、高島氏のシャッター音が

今まで以上に大きく響いていました。

三上氏の男性自身は、再び勢いを増し、

徐々にその姿を現すと、

先ほどよりも力強く生命力をたたえて神様のいる天に

向かってそびえ立っていきました。

私はその二人の美しい姿を目に焼き付けると、

自然と頭の中でモノクロ写真にして大きく引き伸ばしていました。





妻のヌード撮影、その12、妻の背筋が一瞬ビクンと反応しました.





妻のヌード撮影、その12、妻の背筋が一瞬ビクンと反応しました.

キシーン。キシーン・キシーン・・・

高島氏はカメラの何度も角度を変え、

妻の表情をレンズに収めていきます。

先程までの撮影では『静』のカメラマンでしたが、

今はその身体を年齢を感じさせないほどに、

アグレッシブに動かす『動』のカメラマンになっていました。

あの作品から出てくる迫力は、

まさにこの動きから生み出されたものなのだと、

改めて芸術家の底知れぬ欲求の奥深さに恐ろしさすら感じていました。

まるで肉食動物のように、

今そのレンズが狙っているのは、私の愛する妻なのですから。

高島氏が二人の反対側に回り込むと、写真の背景を気にしてなのか、

三上氏はゆっくりと背中をこちらに向けるように

妻の向きを変えていきました。

高島氏もその動きに合わせて移動します。

ファインダーの背景から、

不要な景色が取り除かれる位置になると、

再びシャッター音が連射し始めます。

三上氏のペニスは、

今にも妻の秘部を捕えるかのように反り

返っているのがよく見えました。

妻の背中全体にあくまでもやさしく三上氏の唇は触れては離れ、

触れては離れしていました。

「・・・・んっ・・・・」

時より聞こえてくる妻の声に

、私はどうしようもないくらいの嫉妬と興奮を覚えますが、

その場から動くことは出来ませんでした。

私の隣りでは、同じように息を飲み、

身動きできない美佳さん夫婦がいるはずでしたが、

私はその二人の存在など全く視界に入る余地はありませんでした。

長々と続いた背中への愛撫の後、

三上氏は妻の両手を開放すると、今度は妻の腰に手を当てました。

よく見ると、その手つきは触れるか触れないかのような

位置で上下に動いています。

そして、三上氏は妻の臀部に唇を這わせます。

先ほどと同じように、ちゅっ、ちゅっ、と小さな音を立てて。

妻は苦しそうな声を上げて顔を上げます。

高島氏のカメラはそんな妻の表現を、

その背中越しから収めていきます。

私の位置からは、妻の臀部がよく見えます。

それは三上氏につけられた唾液でキラキラと光っています。

二人の角度がまたすこし変わります。

三上氏は、妻の臀部に口づけを繰り返すと、

今度をおもむろにその口から舌を伸ばしました。

堅く尖ったその舌先が、妻の臀部の割れ目上部の先端を捕えると、

舌先を伸ばしながらすーっとその線を下がっていきました。

「・・・んっ・・あっ・・・」

三上氏の口は、妻の臀部の割れ目の最下部にきたところで大きく開かれ、

そこから出ている舌をさらに伸ばして大きく広げると、

軽い顎の動きと合わせて妻の臀部を舐め上げました。

「あぁぁ・・・」

妻は私たちにもはっきり聞こえるくらいの声を出していました。

三上氏はゆっくりとその動作を何度も繰り返しながら、

高島氏の位置に合わせて、

再び妻の前面をこちらの方へ向かせていきます。

私と妻の夫婦生活の中で一度もされたことのない三上氏の行為に、

反応している妻の顔が見えてきました。

「・・・・んっ・・んっ・・・はぁ・・・」

私たちの夫婦生活の中では、

いわゆるオーラルセックスなどは皆無でした。

普段の生活でも異常なまでに清潔な妻は、

セックスでも排泄器官を舐めるなどという行為を

受け入れることなど決してありませんでした。

しかし、現在私の目の前では、先日知り合ったばかりの男性に、

自らの肛門をいくどとなく舐め上げられて、

妻は今まで味わったことのないその快感に酔いしれているのです。

私はそんな妻の姿に、これまでにない激しい衝撃を受けていました。

そんな私の衝撃を知っているのか、

三上氏は妻の臀部を何度も何度も舐め上げています。

高島氏が放つカメラの連射音のわずかな隙間から、

三上氏の口から、湿った音が聞こえては消えていきます。

三上氏が再び妻の後ろで立ち上がると、

妻の肩を持ちくるりと自分の方へ向けました。

私の位置からは、三上氏の視線が妻の瞳に

そそがれているのが手に取るようにわかります。

妻も動こうとはしていません。

妻の両肩に手をかけたまま、三上氏はゆっくりと目を閉じ、

その首を傾けながら妻に近づいていきました。

私はその態勢を見た瞬間に次に起る事を悟り、

心臓が止まる思いがしました。

そうです。三上氏はそのまま妻に口づけをしたのです。

三上氏のその行為に妻の背筋が一瞬ビクンと反応しましたが、

その表情はこちらからうかがい知ることができません。

私の心臓は止まるどころか、

規則的に激しい音で鼓動を繰り返していました。

ドキン・ドキン・ドキン・ドキン・・・・・・

すべての時間が止まっているかのような静寂の中、

私の心臓は激しい音を立てていたのです。

「ルール違反だよ・・・」

高島氏は持っていたカメラを下に下げて三上氏にそう言いました。

「す、すみません・・・」

高島氏の言葉で三上氏はすぐに妻の顔から離れました。

一瞬、撮影は中断されました。

妻の充血した背中ごしに、

三上氏のこわばった表情が見え隠れしていました。


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妻のヌード撮影、その11、その表情はすでに私が一度も見たことがない

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妻のヌード撮影、その11、その表情はすでに私が一度も見たことがない

私たち三人は、すでに撮影が始まったことを悟り、

再びスタジオの隅にその身を隠しました。

スタジオ中央で三上氏と妻は向かい合って立っています。

三上氏の下半身はジーンズだけで、上半身は裸です。

盛り上がった背筋と均整のとれた逆三角形の身体が、

洋服を着ていた時のイメージとはまるで違って、

男性の逞しさがはっきりと伺えます。

妻はバスローズに袖を通していますが、帯は巻かれていません。

その裾が広がらないように、胸元で襟を握り締めている姿が、

妻の現在の心細さを物語っていました。

三上氏は妻の細い肩に両手をかけました。

キシーン・キシーン・キシーン・・・・

連射モードの高島氏のカメラが二人を捕らえ、

高速で記録していきます。

「今度は先生のカメラを意識しないで下さい・・・

あたなのシャッターチャンスは僕が演出しますから・・・」

三上氏はそう言うと肩にかけていた両手を、

バスローブの襟を握り締めている妻の両手に添えました。

力の抜けた妻は三上氏に抵抗すらできません。

三上氏はあっさりと妻の手からバスローブの襟を奪うと、

自分の目の前で大きくそれを広げ妻の身体からバスローブを

剥がし取りました

。私たちの見てる前で、妻は再び全裸を晒されたのです。

しかし、先ほどのヌード撮影の時の妻の身体とは明らかに

違って見えました。

まるで今から始まる性なる儀式を待ち望んでいるかのように、

妻の身体は準備を始めているように感じました。

キシーン・キシーン・キシーン・・・

先ほどの撮影とは違い、

高島氏は大きなストロボを使用せずにカメラのシャッターを

切り続けます。

三上氏は妻から取り去ったバスローブを手に取ると、

それを丸めてスタジオの隅にあるバスケットに入れました。

そして自らもジーンズも脱ぐと、

その下に着けていた黒のビキニパンツまでも

あっさり脱いだのでした。

三上氏の下半身には、今まで見たことのないくらいに大きく、

そして堅く怒張したペニスが天を突き刺すかのような勢いで

そびえ立っていました。

三上氏はそれを少しも隠さず、再び妻の前に立ちました。

私たちが見守る中、ついに二人は生まれたままの姿で向かい合いました。

私は息が詰まるおもいで、二人を見守るだけでした。

女性としては背の高い方である妻ですが、

三上氏と向かい合うと両者の背丈がとても良いバランスであることを

改めて感じ、いっそう私の嫉妬心をかき立てました。

三上氏と向かい合った妻は、

自分の胸を隠すかのように両手を胸元でしっかり結んでいました。

「さぁ、素直に感じてください・・・頭で考えてはいけません・・・」

三上氏はそう言うと胸元で結んでいる妻の両手を

その手でやさしく包み込みました。

そのまま首を傾け、妻の首筋にそっと自分の唇をつけました。

「んっ・・」

すぐさま妻は三上氏の行為に反応を見せました。

高島氏はそんな二人をいろいろな角度でカメラに収めていきます。

三上氏の動きはまるでスローモーションのように

ゆっくりとしています。

妻の耳たぶから肩にかけて何度も唇ではにかみます。

その行為はあくまでも優しい動きです。

そのたびに妻は目を閉じてかすかな吐息をもらしました。

ほどなくすると、三上氏は大股を拡げて妻の背後に回りました。

三上氏の片方の手は妻の結ばれた両手を握ったまま、

もう片方の手を反対側から回して妻のもう一方の腕を取りました。

三上氏の両手は背後から妻の両腕を握り、

胸元で結んでいたその手はあっさり引き離されてしまいました。

「いやっ・・」

私たちの目、さらに高島氏のカメラの前には、

隠す物がなくなった妻の前身が飛び込んできました。

妻の両乳房の中央にある小指大の乳首は、

これまでにないくらい堅く尖っていて、輝いて見えます。

三上氏の唇が再び妻の肩をついばみ始めると、一瞬入った力が、

妻の身体から抜けていくのがよくわかりました

。二人の手はしだいにその指をからめていたのです。

大きく怒張した三上氏のペニスは、妻の背後でそのくびれた腰に

触れているのではと気になりましたがこちらからはよく見えません。

高島氏は左右に動きながら妻の前身を撮影していきます。

三上氏は妻の両手を離さないまま、妻の首、肩、

そして背中に唇を交わしていきます。

もろく壊れてしまいそうな妻の白く細い肩に向かってついば

むような口づけは、ちゅっ、ちゅっ、とかすかな音をたてては、

カメラが発する連射のモータ音にかき消されて聞こえなくなっていきます。

「・・・んっ・・・」

妻の顔が歪んだように反応すると、

高島氏のカメラがその表情をタイミング良くカメラに収めていきます。

三上氏はその口での愛撫をとぎることなく、

今度は妻の背中からその位置を少しずつ下の方に向かっていきます。

妻は三上氏の唇から逃れるかのように、少しずつ、少しずつ、

後ろに手を取られたまま前かがみの態勢になります。

「敦子さん、顔をあげてごらん」

三上氏は妻にそう言うと、ゆっくりとその顔を上げていきました。

その表情はすでに私が一度も見たことがない、

恍惚の表情をしていました。

高島氏はその状況を逃すことなくカメラに収めます。

「そう、素敵ですよ。あなたは今からもっと素敵になりますよ」

三上氏はそう言うと、再び再び妻の背中に唇を這わせていきました。

私の妻、敦子が見せるこの表情は、まだ序章に過ぎないのか。

私はこれから妻がどんな風に変わってしまっていくのか、

不安を感じずにはいられませんでしたが、

それを見届けたい気持ちが、

私の不安に打ち勝ってしまっていました。








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