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娘の友達、その19、女性同士で遊んだ事ある

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娘の友達、その19、女性同士で遊んだ事ある

私は便箋に書き終わるとお風呂場に行き、香織さんに身体を洗わせながら

「香織さん、女性同士で遊んだ事ある?」

香織さんは意味が判らず、ペニスを洗ってる手が止まり

「えっ?遊ぶって?あっ?ま・まさか?ありませんよ!」

私は笑って、洗うのを促し

「じゃあ経験しましょ!楽しいかもよ!香織さんが思いのままに

自由にして良いですから!」

香織さんはキョトンとしてから、首を横に振り

「い・嫌です。私は○○さんだけで、他の人は嫌です。

しかも同性なんて!」

香織さんはシャワーで泡を流しながら言うので

「ダメです。もう決めました!あのゆり子先生のお仕置きは香織さんが

適役ですからね!ゆり子先生をたっぷり虐めて下さい!

香織さんなら出来ますよ!」

今度は私が香織さんを洗いながら、身体中を刺激し

「ゆり子先生を悶え泣かしたいと思いませんか?

嫌がるゆり子先生のオマンコをこうやったりね!

縛り付けて思う存分虐めたり!もちろん後で私も参加しますから、

私の前で虐めるんです!判りました?」

香織さんは喜びの声を上げ、潤んだ目を向けましたが、

目の奥に本来持っていた気性が燃え始めた様に感じました。

私は剥き出しのクリトリスをつまみ上げて

「その為の準備をしましょう!」

激しい刺激に震えてましたが、私の言う通りに浴槽の縁に座り脚を広げ、

私はたっぷりジェルタイプのシェービングを塗り、

淫毛を剃り落としました。

淫毛が綺麗に無くなると、

剥き出しのままのクリトリスが卑猥で思わず指で弾くと、

香織さんは我慢してたのか、オシッコをシャーと噴き出し、

プルプル震えています。

「あっ!あっ!あぁ~!で・でちゃう~!」

香織さんの前に居た私の身体にオシッコが当たり、

ペニスがむくむくとまた大きくなってしまいました。

私は我慢できず前戯無しで、

そのまま香織さんのオマンコに挿入しましたが、

もうたっぷり濡れていてヌルッと入りました。

「香織さんはどうやってゆり子先生を虐めますか?

誘惑する所から始めるんですよ!」

腰を振りながら洗脳する様に囁きました。

私はしばらくして、イキそうになったので、

香織さんのオマンコから抜き、

インターバルの為二人で湯舟に入りました。

後ろから香織さんのオッバイを揉み

「香織さんの名前でゆり子先生を呼び出しますから、

そこで誘惑するんです。

ゆり子先生は断る事が出来ませんから、

香織さんのしたい事出来ますよ!

注意する事は泣いて謝っても、許してはダメです。

言う事聞かなければ全て公表すます!てね

。出来ますよ!大丈夫!」

香織さんは「あっ!あぁ~!は・はい!でも怖いわ!

そんな事して・・・犯罪にならないですか?」

クリトリスとオマンコにも指で撫で始め

「なる訳無いですよ!どうしても拒絶したら黙って帰せば良いです。

後は知りませんから!と言えば良いんです。

後ろ暗い事ばかりのゆり子先生だから拒否は出来ないですよ!」

香織さんは徐々に高み昇りつつ、

身体をくねくね揺すり出しました。

「良いですね!香織さんに任せますから!」

香織さんが昇り詰める前に手を引き、お風呂から出ました。

香織さんは息を弾ませて、もう少しでイクのに手を引かれ、

恨めしそうに私を見てましたが後からついて来ました。

私はベットの上で四つん這いにさせて、

アナルを舐めて揉みほぐすようにし、

オイルを付け中指をゆっくり入れました。

それだけでプルプル震え出し感じてます。

もう少しで使える様になるなと思いながらオマンコを

触ると淫汁が滴り落ちるほどでした。

明後日の月曜の事を考えながら、

指をアナルに入れたままオマンコにペニスを挿入して奥を

掻き混ぜました。

香織さんの淫靡な声が一段と高くなり、震えが止まりません。

思いきり数回突き上げると、潰れる様に崩れ落ち、

香織さんはエクスタシーの中をさ迷ってました。




娘の友達、その18、A先生には話をつけました。





娘の友達、その18、A先生には話をつけました。

私と香織さんはすぐに公園から離れ、そのまま香織さんを連れて

、あのシティホテルに行きました。

ラウンジでお酒を飲みながら作戦を考えてました。

香織さんは私が考え込んでいるので、

静かにカクテルを飲みながら黙って私を見詰めてます。

私は娘に電話しょうとして少し考え、

香織さんを見ると心配そうにしてます。

まさか先生方と喧嘩別れするとは思ってなかったのでしょう。

するとカウンターの方から視線を感じ、

見ると吉川さんが笑っていました。

同じテーブルに来て貰い、

ゆり子先生のご主人とA先生の家庭を調べて貰う様に依頼しました。

吉川さんは

「あの二人は30分ぐらい話し合ってから帰りましたよ!

何も無くね!あははは!」

まだ動向を調べていてくれたのです。

そして二人を調べるのに当たって基本だからもう判っていると、

明日報告書を貰える様になりました。

吉川さんは報告が終わるとすぐに帰って行きました。

吉川さんは弁護士依頼の調査が専門で真面目と聞いていて、

安心出来る人でした。

私がゆり子先生一人を呼び出すのは無理と思い、

やはり香織さんに呼び出す役をさせるか、

A先生を先にターゲットにするか悩みました。

時間を見ると9時前なので、A先生を呼び出す事に決めて、

娘に電話し生徒名簿の後ろに載ってる先生の番号を聞き出しました。

「もしもし、A先生ですか?先程は失礼しました。○○です。

こんな時間にすいませんが、

ちょっと先生と二人だけでお話があるのですが!そうです。

今からです!今××ホテルのラウンジに居るのでお越し願えないかと?

××ホテルなら、よ~くご存知だと思いますが!?

今日で無いとダメです!重要な話なので必ず来て下さい。」

最初は機嫌悪く応対して、会うのを断ったのですが

私がホテルの名前を出すと狼狽しだして、

しぶしぶ承諾しました私はテーブルマネージャーを呼び、

部屋を取って貰い香織さんに部屋で待つ様に言いました。

香織さんはこれからどうなるか不安がいっぱいで、

最後まで見届けたいと言い張りましたが

、突き放して、全て私任せてください!

と無理に部屋へ行かせました。

30分ぐらい経つとA先生が来ました。

先日ゆり子先生達二人が飲んでいたテーブルです。

A先生は私の出方を伺い、少し下手に出て来ましたが、

私は微笑むだけで肝心の話しをすぐにはしませんでした。

頃合いを見計らって「私は娘が通ってる学校ですから、

学校や先生を陥れたり、誹謗中傷したり、

ましてや脅す事など更々有りません。

それは判って貰えると思います。」

A先生はすぐに顔面蒼白になり私を見詰めて、黙ってます。

私がホテルの名前を出し、

そこに呼び出した事で薄々は判っていたと思いますが、

浮気がばれているかは疑問だったのでしょう。

「先生!さて、本題ですが、どうしましょうかね?

意味判りますよね?」

するとA先生は一転強気に出ました。

まさか証拠写真まであると考えては無く、

ごまかせると思ったのでしょう。

「○○さんの言いたい事は、何ですか?

まさかゆり子先生とここでお酒を飲んでいた事ですか?あはは!

同僚なら一緒にお酒を飲む事なんて、

どこでもある話ですよ!心外な言葉です。

その事を話す為に呼んだんですか?失礼な!帰ります。」

席を立って帰ろうとするA先生に

「違いますよ!全て私に言わせるんですか?

往生際が悪いですよ!」

A先生は一瞬止まり、

まるでスローモーションの様に席に戻りました。

「そ・それはどういう意味ですか?

先程脅す事はしないとか言ってましたが、

間違え無く脅迫に聞こえますよ!」

私はニコッ!と笑い、車の中でキスをしてる写真を3枚出して、

A先生の前に置きました。

A先生は写真を見ると、目を見開き、プルプル震えだしました。

「本当!私は脅してるのでは無いですよ!

ただ三つだけ簡単な事を聞いて下されば良いんですが!

?そうすれば全て忘れます。どうですかね?」

A先生は絶対内密にする事を何回も念を押してから、

背中を丸めうなだれて帰っていきました。

私は喉がカラカラなのを感じ、

ビールを頼んで一気に飲み干しラウンジを出ました。

香織さんが居る部屋に行くと、黒の上下の下着姿で現れ

、抱き着いて来ました。

舌を絡め、吸い付いてなかなか離しません。

お尻をパン!と叩くと「うっ!うっ~ん!」唸りながら口を離し

、私を見詰めました。

「A先生は終わったよ!簡単にね!ふふふ!

私への怖さで今頃震えてるかもね!」

香織さんは訳が判らず、

改めて私を畏怖の目で見た様に思いました。

「私は何も悪い事はして無いよ!

相手が墓穴を掘っただけ!俺が居ると心強いでしょ!?

あとはゆり子先生だな~!」

香織さんは「綾香の為に本当ありがとうございます。

大丈夫ですよね?もう○○さんしか頼れませんからお願いします。」

私は話を聞きながら服を全部脱ぎ、ビールを持って来させて、

ベットに横になりました。

香織さんは私の服を畳んだり、衣紋掛けに吊したりしてから、

私の足元に来ました。

以前の香織さんからは考えられないくらい従順に変貌してました。

考え込んでる私を見ながら、

ペニスをくわえ込み奉仕し始めました。

私のペニスは先程の危機迫るやり取りの興奮で隆起してます。

時々下から突き上げるとウグッ!と声を出しますが、

口を離さず、舌がカリ首に刺激を与えてます。

私はふと意地悪な考えが一つ浮かび上がり、次第にのめり込んで考え、

その作戦を練り、月曜日に行動を起こそうと思いました。

その行動を起こすのに、

どうやってゆり子先生を呼び出すかが問題でしたが、

少し危険な方法が一つ浮かび実行しようと思いました。

私は考えがまとまると、香織さんにお風呂の準備をさせて、

ホテルの便箋を出し、下書きを書きました。










娘の友達、その17、反撃です。

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娘の友達、その17、反撃です。

ゆり子先生は私の突然の申し出にびっくり、動揺して

「綾香さんの事は全てお母さんに伝えてあります。

理不尽な事などする訳ありませんよ。

ちゃんと学校方針に従って指導してます。

何ですか?私に脅しですか!」

振るえるゆり子先生を見据えながら、

「いえいえ!なんで先生を脅さなければいけないんですか?

進路の最終決定はまだ先で一学期の成績が出ないと決められ無いでしょ!?

違いますか?その為の面談ですからね!」

ゆり子先生は口唇を噛み締めて、私を睨み付けてました。

私は強引に約束を取り付け教室を後にしました。

家に帰って娘に聞くと、綾香ちゃんより成績が大分下の子で

同じ大学希望の為、嫌がらせをされた事が有り、

その娘がゆり子先生のお気に入りだと言うのです。

綾香ちゃんは香織さんの血を受け継いでいるだけに

、反対に懲らしめて、

ゆり子先生に睨まれた形になっていたようです。

またその娘のお母さんがゆり子先生と食事をしていたと

噂がある事も聞き出しました。

三者面談最終日の土曜に私と香織さん、

ゆり子先生と私の事務所で話し合いをする事になってました。

学校での面談では異常な形になるので噂を恐れ

、私が押し付けたのです。

当日来るか心配でしたが

、ゆり子先生はまたもA先生を連れて来ました。

私は推薦の進学システムを知っている事を判らせる為、

正論をぶち上げました。

ゆり子先生は弱々しく反論しますが、

父母会の役員をしてて、内情を知ってる私には通じず、

A先生が口を挟みだしました。

私は「もういい加減にしましょ!名門の学校の名前が汚れますよ!

今なら黙ってます。ちゃんと正常に戻し、

生徒を分け隔て無く考えて下さい。」

A先生は急に激怒して立ち上がり帰ろうとしました。

あの気丈夫な香織さんはただただ不安気に見ているだけで

声が出ません。

私はゆり子先生とA先生を交互に見詰めて

「ほぅ~!そうですか!話し合いは決裂ですね!判りました。

私が学校に行って校長や副校長と直談判してもいいけど、

それだとゆり子先生の顔を潰し兼ねないからなんですがね!

え~と、A先生、ゆり子先生も良いですね!?」

ゆり子先生は私の本当の真意が分からず、

頼りのA先生を見上げてました。

ゆり子先生が何か言おうとしましたが、それを押さえる様に

「では今日はこれまでにしましょ!

どうもわざわざ来て頂いてありがとうございました。

学校の方針がよく判りました。気を付けてお帰り下さい。

ふらふらしてると誰かに見られますからね。」

私は暗に二人の秘密を匂わせる様に厭味を言って、

有無を言わさず事務所から追い出して見送りました。

帰り際、またゆり子先生が何か言いましたが、

無視して聞く耳を持たず、笑っていました。

私は少ししてから香織さんを連れて、車に乗り込み後をつけました。

ゆり子先生達は一旦学校に戻り、

車が2台になって駅近くの駐車場に入り、

またゆり子先生の車にA先生が乗り込み、

何処かに行くようです。

分からない様に距離を置いて後を付けていくと、

娘と一緒に見た公園の通り脇に車を止めました。

私は離れた道端に止め

「香織さん、綾香ちゃんの為に勝負しますから!協力しますよね?」

香織さんは身体を許し、綾香ちゃんの為に奔走してる私を

目の当たりにして嫌と言うはずは有りません。

香織さんはまだ切り札の写真の存在を知りませんが、

私を信頼している様です。

香織さんに公園の前の車をを指差して

「ゆり子先生は多分不倫してますね!まあ~して無くとも、

お仕置きが必要でしょ!それもキツ~イ、お仕置きをね!ふふふ!」

香織さんは自分自身の事を身体が覚えているのか身震いしました。




娘の友達、その16、担任を調査します。









娘の友達、その16、担任を調査します。

私達3人は食事が終わり、デザートを食べている時、

ゆり子先生が傍らまで来て

「××さん、制服のままなので遅くならない様にしてくださいね。

親御さんが居るので問題にならないと思いますが、

綾香さんのお母さんはご存知なんですよね?

△△さんと綾香さん、判りましたね!

A先生が怒ってましたけど、

私の顔を立ててくれると言ってますから!」

ゆり子先生は捨て台詞を言い終わるとさっさと踵を

返し店を出て行きました。

私は宣戦布告と感じ、娘と綾香ちゃんに微笑みながら

「わぁ~!怖いね~!大切な可愛い2人の敵、発見~!

いつもあんな感じなの?あの敵機を撃墜したくなるな~!

俺が怒ると恐いの知らないのかな~」

茶化しながら2人を安心させ、

心の中で2人を守る為の敵対心が闘志を湧き立てました。

ゆり子先生達は私のいままでの学校での立場、

行動を知らなさすぎたと思いました。

私は綾香ちゃんを家に送ってから、

娘と家に帰る途中で回り道をし、

ドライブしながら帰ると公園の寂しい所に娘が知ってる車が・・・

「あれ?ゆり子先生の車みたいな感じだけど?」

私は直感して通り過ぎて確認し、迂回して戻り、

見えるぎりぎりの離れた場所に止まって

「絶対内緒だぞ!」

娘に言って様子を伺ってるとキスをしてもぞもぞ動いてます。

しかしゆり子先生の車が動きだすまでそう時間は掛かりませんでした。

娘は少しショックだったみたいですが、同じ様に感じみたいです。

「パパの運が強いって判った?敵の弱点、弱みを見付けた~!」

私が言うと娘は笑って

「ねぇ~私達、学校の中では真面目で、成績だって良いんだから、

学校と喧嘩なんかしないでよ!退学なんて嫌だからね!

お願いよ!パパ!」

少し遅れて車を出し尾行すると先程のレストランまで行き、

A先生を降ろして帰って行きました。

私はゆり子先生達がデートしてて、

しかも生徒に会ったにもかかわらずこれは大胆と思い、

これは切り札になると思いました。

翌日、大学の悪友で弁護士しているS君から

探偵もどきの仕事してる吉川さんを紹介して貰い、

調査を依頼しました。

一週間、二週間経っても連絡がありませんでしたが、

16日目に夜8時頃携帯に突然連絡が有りました。

以前私と香織さんが会ったシティホテルのラウンジで

二人お酒を飲んでると・・・

吉川さんはA先生が部屋をリザーブした所までチェックし、

写真も撮っていました。

私は男友達と飲んでいましたが、

報告を聞いてすぐ友達を連れてタクシーに乗り込み、

シティホテルに向かいました。

一階のロビーで吉川さんと会い、解らない様にラウンジに行きました。

奥の窓際でゆり子先生とA先生がグラスを傾けてます。

私はテーブルマネージャーを呼ぶと私を覚えていて、

にこやかに応対してくれ、数枚チップを渡し、

ゆり子先生達の部屋番号を調べて欲しい事を言うと、

すぐOKしてくれました。

私と友人、早川さんと相談し、早川さんは証拠写真係り、

友人には接近して会話を録音し、

出来れば知り合いのふりして鎌を掛ける役をして貰いました。

友人は普段遭遇する事も有り得ない場面と役柄に喜んで協力してくれ、

ゆり子先生達の近くのカウンターに行き、

一人お酒を飲み初め、

トイレに行く時気が付いたふりして声をA先生に掛けました。

「あっ!すいません。A先生ではありませんか?

私は△△高校で3年前娘がお世話になった○○です。

その節は大変お世話になりました。

あっ!すいません。奥様ですか?無粋な事をしました。」

友人は上手く騙し、鎌を掛けて話してます。

もちろんその写真も撮って貰い、

ゆり子先生の動向を伺いました。

するとゆり子先生達は早めに切り上げ、

リザーブした部屋に移動したみたいでした。

もちろん部屋に入る所も早川さんが写真を撮ってきました。

私は決定的な証拠が欲しいと思っていたら早川さんが笑い、

車の中でキスをしてる証拠写真も納めてると教えてくれました。

私はゆり子先生に対して、

もうすぐ始まる三者面談の時に勝負するか迷ってました。

娘と綾香ちゃん、二人が無事卒業してからの楽しみにするか?

一歩間違えれば大変な事になるのは判り切った事なので・・・

進学に関して、私と香織さん、綾香ちゃんの話し合いは

○山学院大学に推薦で進学し、2年後に留学すると決まりました。

私の娘も同じ大学志望で、以前に話し合って決まってました。

2人の成績は学年でもトップクラスで一桁を下がった事無く

問題はありませんでした。

しかし私の所より2日早かった綾香ちゃんの三者面談で

大問題が起きました。

その大学の推薦枠が3人で事前のアンケートで、

もう決まったとゆり子先生に言われたのです。

その日、私の事務所へ学校帰りに親子で現れ、

今後の相談に来たのです。

綾香ちゃんは泣いていて、

痛々しく力ずけるのに苦労して話をしました。

通常3年生の一学期の成績までが対象で7割方決まっても、

まだ最終決定では無く、

心配無いと話し後で私が掛け合うと約束しました。

綾香ちゃんとはあれ以来、顔を何回も合わせていましたが、

家に送る時にキスをするだけで進学が決まったらデートすると

約束してありました。

また香織さんとは綾香ちゃんと3人で話し合った日の翌日に

香織さんから連絡が来て会った時以来でした。

この時の香織さんは積極的に私を求めてきましたが、

縛ってじっくりなぶると、

凄い狂態でMが開花した乱れ様でした。

私の娘の三者面談の時は、妻も居て4人の面談でしたが、

私は聞くだけで話しに入り込まず、

妻に任せた面談は簡単に終わりました。

ゆり子先生は随分私を意識していて、

私が聞くだけの姿勢で居る事にホッとしていたみたいです。

面談が終わり、娘と妻が教室を出た後

、私はすぐ戻ってゆり子先生に

「先生!○○綾香さんの進学についてお聞きしたいのですが?

実は綾香さんとお母さんから面談の日に相談が有りましてね。

なんか先生から理不尽な話があったと聞き及びましたが?

もう一度私も含めて話し合いしませんか?」

i Doll 悟り
i Doll 悟り






娘の友達、その15、担任との敵意


まだ始めたばかりですが、、、
2015年01月17日愛知
おもしろそうな方とお話しできることを楽しみにしてます!
いろんな方との出会いが自分を変えそして新しい自分に出会えるきっかけになるといいです。
これを機にみなさんとおしゃべりできるのをたのしみにしています。


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娘の友達、その15、担任との敵意

綾香ちゃんが私の所に相談しに来た翌日の夕方、

私の娘と綾香ちゃんの担任教師のゆり子先生(36才)から

私の事務所に電話がありました。

ゆり子先生(36才)は同系列の他学校の教師と8年前結婚し、

子供は居ません。

この学校の卒業生で少しきついお嬢様性格のようで、

あまり生徒には慕われて無いみたいでした。

私の言葉にゆり子先生は動揺し、私に直接会って話がしたいと、

また学校には全く話して無いので内輪で済ませたいと言って来たのです。

私は土曜と日曜は綾香ちゃん親子と約束していたので

金曜日ならと約束しました。

私とゆり子先生の待ち合わせ場所は学校から駅三つ離れた所の

ファミレスでした。

ゆり子先生はA先生と待ち合わせより早く来ていて、

私を見ると虚勢を張って冷たい感じがしました。

A先生とは初めて会いましたが、

どんな教師かこの時点では知りませんでした。

私はこの時はまだ決まってなかったのですが、

私の予断で綾香ちゃんの後見人になって居る事は

綾香ちゃんのお母さんからの依頼だと話し、

ゆり子先生とA先生に納得させました。

そして要らぬ事を告げ口した人物を

教えて貰いたいと詰め寄りました。

しかし相手を誰と言えるはずも無く、

私は進路指導に関し、

今度の先生と父母会の懇談会で皆さんの意見を聞きます!

と追い込みをかけました。

ゆり子先生は真っ青なりながらも味方のA先生が居るので、

父母会の役員までしてる私を信頼してるが、

第三者が見ると変な噂がたつ可能性があるのでその確認だけだと。

また進路指導はちゃんと間違い無くしている!の一点張りでした。

この時はそこまで事を大きくしたく無いのがお互いあったので

結論無く終わりました。

しかしお互い敵意丸出しで、私は娘と綾香ちゃんの学校生活に

異変があれば学校に乗り込むと捨て台詞つきで別れました。

その事が有ってから一ヶ月ぐらい経った頃、私の妻が旅行で居なく、

綾香ちゃんが学校帰りに家に遊びに来ていて、

娘と3人で食事に行きました。

夕方の7時を過ぎた頃でイタリアンレストランに着き、

私が車を駐車してる間に娘と綾香ちゃんは先に店に入って行きました。

なかなか車の空いてるスペースが無く、

時間が掛かって私が入店すると

、店内の端の所で2人が立ち尽くしてます。

2人の制服姿の前にゆり子先生と男のA先生が居ました。

2人が私と一緒だと言う前に説教が始まったみたいでした。

廻りの客が聞き耳を立てていたのが判りました。

ゆり子先生は私の姿を捉えるとびっくりして押し黙りました。

するとA先生が私に親としての教育指導する言葉を吐いたのですが、

ヒト睨みして「親と一緒に食事来る事がいけない事なのですか?

此処では他のお客さんに迷惑です。先生、ちょっと表に出ましょう!」

A先生はびっくりして黙り込み動きません。

私はしばらく見詰めてましたが、

黙ったままなので無視して3人で離れたテーブルに

着き食事を初めました。

そのA先生は新学期から系列学校から転勤になった既婚者で

生徒の生活指導担当、私と同じぐらいの年齢だと思います。

娘と綾香ちゃんは心配そうにしてましたが、

いつもの冗談を言って和ませ、楽しく食事をしましたが、

私はゆり子先生達の挙動をチェックしてました。

ゆり子先生の電話の内容は、

昨日早退した綾香ちゃんと私が学校がある時間に一緒に

いたのを見た人が居ると!確認の電話でした。

ゆり子先生の言葉に刺が有り、ムカつきましたが、

私は半分正直に、

半分は綾香ちゃんが具合悪く事務所で休ましていたと話しました。

その事で責められるなら甘んじて受けますよ!言うと、

ゆり子先生は白々しく投げやりな感じで納得したそぶりをしたので、

私は学校批判と担任批判をして矛先を変えました。

担任が綾香ちゃんの話をちゃんと聞いて親の話と違えば、

間を取り持ち指導するのが当然で、

ちゃんとしていれば私の所に相談しに来たりはしないと!言いました。

父母会で私が意見すると、

父母や先生は私の顔色を伺ってる所があります。

担任のゆり子先生は多分私の話しを聞いていて、

うるさい私の尻尾を掴んだと思い、

電話して来たと思いますが、

逆襲にオロオロしてたのが電話口でも判りました。









娘の友達、その14、傲慢な女がしおらしい一人の女性に戻ってました

ラブボディと同じく、かなり複雑なビニールの接着加工をしてありますので、あまり体重をかけすぎると破損、エア漏れの原因になります。
浮き輪よりもデリケートな構造であると考えて頂ければ幸いです。
i Doll 悟り
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娘の友達、その14、傲慢な女がしおらしい一人の女性に戻ってました

私は指にたっぷり唾を付け、またアナルを揉みしだき

、ゆっくり出し入れすると、オマンコがギュッと絞まったり、

緩んだりします。

昨日一回出したので私はまだまだ余裕が有りました。

香織さんはアナルに指を入れられて、オマンコを深く突かれると

「うっ!あぁ~!後ろは止めて!あぁ~!き・汚いから~!うぅ~ん!

な・なんで~!あっ!ダ・ダメ~!あっ!イ・イっちゃう~!」

ぶるぶる震えが大きくなりイキそうなのでペニスを抜いて、

正面に向きを返させ、両脚を上げてまた挿入しました。

「香織さん、どうです?良いでしょ?

イキたいですか?お願いしないと動きませんからね!」

香織さんの口から求めるまで焦らし、

たまに言わせる様に突き上げると

「あっ~!ど・どこまで虐めれば気が済むの?あっ~!お・お願い~!

お・お願いします!イ・イカせて~!あぁ~!恥ずかしい~!」

香織さんは私の口に激しくキスをして来て、貪る様に舌を絡め、

身体を痙攣させながら、香織さんから腰を密着させ、

より快感を感じ取ろうとしました。

私は仕上げの為にまたも動きを止め「もう一度言って下さい!

オマンコ良い~!いっぱいオマンコにちょうだい!てね!」

香織さんは我慢出来ず、すぐ復唱したのでおもいっきり突き上げて

スパートをあげると「あぁ~!い・良い~!

おかしくなる~!イ・イク~!」

香織さんの上体がのけ反り、慌てて支えました。

香織さんの身体が痙攣して、オマンコの中が収縮し、

微妙にうねりながらペニスを奥まで吸い込む様にうごめいてます。

私も我慢の限界になって、香織さんのオマンコの奥深くに

どぴゅと留めの一発を吐き出しました。

香織さんは子宮に注がれるとまた激しく痙攣して

「あぁ~!な・中はダメ~!うっ!うっ~ん!」

私は痙攣が収まるまで、香織さんのオマンコ深くに

差し入れたままにしていました。

香織さんはまだ余韻に浸りながら、私を潤んで目で見詰めると、

またキスを求めてきました。

十分応えてあげると「うぅ~ん!こ・子供出来たらどうするんですか?

あぁ~!も・もう~・・・こ・こんな事になって、どうしよう~!

もう忘れられなくなります。」

私はまた腰をゆっくり振りながら

「大丈夫!責任は取りますよ!香織さんの事も綾香ちゃんの将来もね!

だから香織さん、私の言う事を聞きなさい!良いですね!」

私のペニスが萎んできたので抜くと、

香織さんのオマンコからザーメンが滴り落ちました。

私は足元が覚束ない香織さんをベットに横たえて、

ティッシュでオマンコを拭いてあげてから

「忘れてた男の味はどうでした?これから欲しくなったら、

いつでも呼んで下さいね!

私が呼んだら香織さんもすぐに来るんですよ!

可愛い女性になりなさいね。」

香織さんは私を見詰め、頷くとまたも激しくキスを求めて来ました。

私の嫌いな、傲慢さも気性の荒さも無くなり、

しおらしい一人の女性に戻ってました。

あらためて私の萎んだペニスを差し出すと香織さんは

根元まて含んだりして綺麗に舐め取りました。

香織さんは余韻が醒めた頃

、香織さんはシャワーを浴びにお風呂場にいきました。

それから私と香織さんはホテルを出て、

帰りは私の車で香織さんの会社まで送りました。

私が事務所に戻る途中で綾香ちゃんから携帯に電話が有り、

またもドキッとしました。

昨日私と香織さんの話し合いの結果と、

香織さんが家に帰らなかった事を聞きたいみたいでした。

私は再度綾香ちゃんを交えて三人で話し合いするが綾香ちゃんの意向に

沿った形になると言い、

香織さんは一人で考えたいとホテルに泊まるから

10時頃別れたと教えました。








娘の友達、その13、これから素直になりなさい。

いつも読んでくれてありがとうございます、インフルに負けずに頑張りましょう、ついでにボッチお願いします。




娘の友達、その13、これから素直になりなさい。

香織さんはより真っ赤になり

「そ・それだけは許し下さい。お・お願いします。は・恥ずかしい~!」

私は無理矢理湯舟の縁に座らせ脚を開かせました。

香織さんは手で顔を隠し

「あぁ~!許して!お・お願いします!」

私は黙ってオマンコと露出したクリトリスを撫で、

膀胱辺りを押すと

「あっ!だ・だめです!あぁ~!で・出ちゃう~」

最初チョロ~っと出て次第にシャ~と勢いよく出初め、

なかなか止まりません。

「お・お願い~!み・見ないで~!」

私は勢いが止まらなくオシッコをしてる香織さんの

露出したクリトリスを弾くと一瞬止まり、また出ます。

私は終わるまで繰り返して、香織さんの羞恥を高め、なぶりました。

オシッコが出終わると、私は香織さんの身体を愛撫するように洗い、

特にオマンコやアナルは丁寧に、刺激するように洗いました。

二人一緒に湯舟に入りましたが、ラブホと違い狭く、

私の上に後ろ向きに乗せてオッパイを揉み、

クリトリスを触りながら浸りました。

すでにオマンコはぬるぬるになっていて感じてる吐息、

声をあげてます。

私は香織さんの身体を触り、愛撫しながら

「香織さん、悔しいですか?私を憎みますか?どうです?

もう後戻り出来ませんよ!私の前では従順な女になるのです。

なんでも従う奴隷の様にね!いいですね!」

香織さんは弱々しく首を横に振りましたが

「うっ~ん!は・はい!も・もう~・・・わ・

私は・・あぁ~!許して下さい!」

私は繰り返しクリトリスと乳首を弄びながら

「ダメです。いいですか!貴女は私に全て晒したのですよ!

香織さんは男無しだったから歪んだ考えになるんです。

素直になりなさい。」

うなだれながらも、思い出した男の性に身を委ねていました。

お風呂から出ると香織さんの携帯が鳴ってます。

香織さんは慌て携帯に出ました。

電話相手は娘の綾香ちゃんでは無く、

連絡無く帰って来なかったので、

おばあさんが心配した電話みたいでした。

飲み過ぎたので、一人ホテルに泊まったと弁明してます。

娘が学校があるのに母親が外泊したと詰られていた様です。

私は香織さんのバスタオルを取りオッパイを揉みましたが、

声は変わりませんでした。

またその姿を携帯で撮り、電話が終わってすぐに両手をベットに付かせ、

お尻を突き出す様に命令して写真を撮りました。

香織さんをそのままベットに寝かせアナル、

オマンコ、クリトリスを舌と口、手で軽く刺激してから

「さあ、香織さんのオナニータイムです。

いつもしてるんでしょ?昨日の続きで自分でイクまでするんですよ!」

香織さんは首を横に振りましたが、

諦める様にゆっくりクリトリスに指をはわし始め、

次第に感じてきて、お尻も降り出しました。

しかし私の目が気になるのか、なかなかイク事が出来ずにいます。

香織さんは早く終わりたいのか頑張っているのですが・・・

私は香織さんに近ずき傍らテーブルあったワインボトルの

口部分をオマンコに入れてアナルとクリトリスを揉みしだきました。

私が与える刺激に次第に堪え切れられずに、

声が大きくなり震えだしたので途中で止め、

ベットから降ろし窓際まで連れて行きました。

カーテンを全開にして後ろからイキリ起ったペニスを

オマンコに挿入して結合部分も写真を撮りながら突き上げました。

香織さんのオマンコはすでにびちゃびちゃでぽっかり空いた

入口に簡単に入り、

香織さんは「あっ!イヤ~!み・見られちゃう~!や・止めて~!」

しかし身体は裏腹に羞恥と快感にびくびく反応して、

声も高くなってきました。

真ん中に硬度の硬い素材を持ってくることで、締りを演出しています。
またインナー素材を変えた2層構造で結構、手間のかかったオナホールだと思います。。
いつも訪問ありがとうございます、お手数ですが、こちらもポッチお願いします。
LOVE BODY MIYU(ラブボディ ミユ)専用ホール チェリッシュ
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娘の友達、その12、なんでも言う事を聞く奴隷になった様でした。










娘の友達、その12、なんでも言う事を聞く奴隷になった様でした。

私は香織さんの耳元で

「香織さん、気持ち良いんですか?

お仕置きだから簡単にイカせませんよ!こ・れ・が・男なんです!

どうです?男の味は?イキたければお願いしなさい!」

香織さんは散々焦らされてもう我慢出来ずに

「は・はい!お・お願い!お願いします。イ・イカせて!

もう~、わ・私、おかしくなてしまうわ!」

また動きを止め「もう生意気な口は利きませんか?

貴女は従順な女になるんですよ!良いですか!」

香織さんはブルッと振るえ

「は・はい!な・なんでも言う事聞きますから・・・お・お願い~」

私はラストスパートして腰をぶつける様にし、

イク前に「口に出します。口で受け止めて!」

言い終わるとオマンコから抜き取り、香織さんの口に運び、

ドバッ!ドクッ!ドクッ!と数回吐き出しました。

香織さんは口を開けて受け止め、

口の周りに付いたザーメンも口にねじ込み

「全部飲むんですよ!味わいながらね!」

香織さんは素直にゴクッンと飲み込みました。

香織さんは初めてザーメンを口にして、少し顔を歪めてます。

「あれ?初めてだったんですか?そうなんだ~!

淫乱な香織さんなら経験あると思いましたよ!

ふふふ!さあ、これも舐めて綺麗にしてください。

香織さんのやらしい汁もたくさん付いてるから一緒にね!」

香織さんの口にまたペニスを近ずけると躊躇無く舐め始め、

口に含め、舌を使いながら啜り取りました。

香織さんはお酒と快楽に酔いしれ、虚ろになり我を忘れて、

なんでも言う事を聞く奴隷になった様でした。

私は香織さんが舐め終わると、隣に横になり、

香織さんを抱きながら寝てしまいました。

翌朝、首筋が痒くて目が醒めました。

香織さんの髪が原因でしたが、

夕べは香織さんもそのまま寝てしまった様です。

私はソファに移動してタバコを吸い、

ビールを飲んでいると、

香織さんも目が醒めた様で裸にストッキング姿を

寝ぼけ眼で掛け布団で隠そうとしてます。

私は少し眺めてましたが

「香織さん、お風呂準備して下さい!」

命令口調で言うと「えっ?は・はい!」

香織さんはちゃんと夕べの事を覚えていて、

従順に反応したと思います。

香織さんは身体を掛け布団で隠しながらバスルームに行き、

シャワーの音が聞こえ始めたので私も移動しました。

私がシャワールームに入ると香織さんはストッキングを

脱いでいるところで、慌てて身体を後ろに向き隠しました。

「香織さん、湯舟にお湯を入れて下さい!

後、私を洗って下さいね。私も洗ってあげますから!」

香織さんは真っ赤になりながらも、

頷き身体を隠して一緒に入って来ました。

香織さんは躊躇しながら恐る恐るスポンジにボディーソープを

付けているので

「ダメですよ~!手で洗うんです。

丁寧に優しくですよ。」

香織さんはもじもじしながら洗い始めましたが落ち着きがありません。

私は、ん?と思いましたが、

そのまま股間以外洗わせてから、正面に座らせ

「後はここですね!丁寧に、優しくして下さい!

香織さんを喜ばした大切な物なんですから!」

香織さんは泡を袋からアナルまで優しくなぞり付けながら、

ペニスにはしごく様にして洗い、シャワーを身体全体に掛けました。

今度は私が洗おうとすると

「あっ!ご・ごめんなさい。トイレに・・トイレに行かせて下さい。」

私は薄々判ってましたので

「えっ?おしっこでしょ?じゃあここでして下さい!」

香織さんは、私から辱める様にされてきたので、どう展開するか、

判っていて口に出せなかったと思います。










娘の友達、その11、強姦ではなく調教です。

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娘の友達、その11、強姦ではなく調教です。

香織さんはでんぐり返しの恰好になると喚き立てたので、

パンティを無理矢理脱がして、口に押し込みました。

「うるさいですよ!静かにしなさい!

もしパンティを吐き出したらこうですよ!」

香織さんのお尻をパァン!バァン!とスパンキングをし、ひぃ~!

と呻くと静かになり、オマンコとアナル、

クリトリスをじっくり眺め写真を撮りました。

色白の身体に濃い陰毛が卑猥で、

剥けているクリトリスが更に引き立てています。

ラビアは意外と色が薄く、淫汁がまとわり付き光ってます。

私はアナルに舌を這わせ舐め続け、たまに舌を押し込みながら、

オマンコに指を出し入れしたり、

クリトリスを軽く撫で上げたりしました。

10分ぐらい続けると、イキそうになり、口と手を休め、

また繰り返しを数回しました。

頃合いに責め続けると香織さんは微妙な動きから大きく跳ねだし、

お腹が波打ち、顔に近い足をつっぱりアクメに達しました。

「うぐ~!んっ!んっ!うぅ~ん!」

私は香織さんがイクとベットから離れソファでビールを出し、

ごくっ!ごくっ!と飲み喉を潤しました。

香織さんは両手を縛られたまま、脚を投げ出し、

たまにビクッ!ビクッ!と痙攣して余韻に浸ってます

香織さんの傍らに行き、口からパンティを取り出してほっぽり投げ

「卑猥ですね!香織さん!アナル舐められて、

そのでかいクリトリス触っただけでイクなんて!

本当は淫乱な人なんですね~!

淑女の顔して本当は根っからの助平な人なんだ!」

香織さんは私に顔を向けて口唇を噛み、潤んだ目で見詰めてましたが、

以前の香織さんでは無く、しおらしく、恥じらいがありました。

しかし私は気が付かないふりして

「ほう~!そうですか!まだまだ足りないのかな?

いいんですか?私に向かってそんな目をして!?」

香織さんは明らかに狼狽の色が表れ

「す・すいません!もう許して下さい。

○○さんの言う事はなんでも聞きますから!お願いします。」

私はソファに戻りビールを飲みながら

「じゃあ私の前でいつもしてる様にオナニーしてください!」

香織さんは一瞬戸惑い、

今置かれてる立場を逡巡したみたいでしたが、

まだ判断出来ず、うなだれてます。

私は明日、目が醒めてから精神的にもっと責めれば落ちると思い、

ベットの香織さんの横に寝て

「じゃあもう一度フェラチオして、イカせて下さい!

良いですよね!?もちろん香織さんはオナニーしながらですよ!」

香織さんの両手を縛ってるネクタイを取り、

頭を股間に運び舐めさせました。

香織さんは片手を添えてゆっくり味わう様に舐め始め、

片手を股間に持って行きましたが見えませんでした。

私のペニスは半起で、なかなか硬くならず、

香織さんは段々熱を帯びて一生懸命硬くしようとしてます。

私は自分自身を鼓舞しようと、

頭を押さえて下からたまに突き上げたりして大きくしました。

香織さんからは苦しい声と喜びの声が口元から漏れています。

頃合いに香織さんと身体を入れ替えて、

香織さんの濡れそぼつオマンコに一気に挿入すると

「あっ~!だ・だめ~!や・優しくして~!いや~!」

香織さんはしばらくぶりの挿入に戸惑っていた言葉だと思いました。

私は強弱付けてピストンし、たまに回転すると、

香織さんは遂に我を忘れて

「あっ!あっ!ダメ~!あっ!す・凄い!い・良いわ!た・

堪らないわ~!」

私はお酒のお陰で直ぐにはイキません。

私は香織さんの様子を窺い、途中で動きを止め、

またゆっくり動き出す事を繰り返し、

私は香織さんから求める様に囁きながら焦らしました。

名器降臨
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娘の友達、その10、縛りあげます

会員からのコメント
真面目に出会い求めてるんですけど、冷やかしばかりで困ってます。本気で会ってくれる大人の男性の連絡、随時お待ちしております。









娘の友達、その10、縛りあげます

私はわざとゆっくりブラウスのボタンを外していくと

「あっ!だ・だめです!ご・ごめんなさい。ごめんなさい。

すいません。許して下さい。」

香織さんは頬を押さえられてハッキリ判らない声を出し、

涙を流しながら震えて懇願してます。

「誰が悪いのですか?可愛い愛娘を貴女が苦しめてどうするんですか!

誰も貴女に言えないなら、私がします!きついお仕置きです。

覚悟しなさい!」

フロントホックのブラを外すと

、思ったより大きいオッパイと薄い色した大きい乳輪、

乳首があらわになり、私は乳首をつまみ捻りました。

「あっ!いや~!あっ!ひぃ~!い・いたい~!

ご・ごめんなさい!」

もう一つの乳首に移動してまた捻り、

顔を覗き込むと口唇がわなわな震えて、目の焦点が合ってません。

私は香織さんを起こしてジャケットとブラウス、ブラを剥ぎ取り、

ネクタイで両手を縛り上げました。

香織さんは経験した事の無い私の行動のショックの為、

抵抗は弱々しく楽に出来ました。

またベットに倒し、タイトスカートを脱がすと、

ガードル、ガータータイプのストッキングだったので、

ガードルだけ取り、後はそのままにして携帯で写真を撮りました。

香織さんは写真を撮られた事で、急に暴れだし

、私はまた香織さんの上に跨がりました。

「香織さんが舐めた口をきかないように戒めの為です。

いいですか!人を見下す人は、己を知らなければダメなんですよ!

全て晒して写真撮りますからね!」

香織さんは顔を横に振り「な・なぜそこまでされなければ・・・

あっ!す・すいません!わ・私・・・ま・間違ってました。

ごめんなさい!ゆ・許して!許して下さい!」

私はなぶる様にオッパイ揉み上げ、乳首を指で弾いたりして

「香織さん、男を貴女の身体で思い出しなさい!

もう忘れているんでしょ?一人では子供も出来ないし、

男も子供も貴女のおもちゃでは無い事を判りなさい!」

私は立ち上がり、仰向けの香織さんの目の前で服を全て脱ぎ、

香織さんの顔の前にベニスを持って行きました。

香織さんは顔をそむけて逃れ様としましたが、

頭を押さえ口元にベニスを押し付けました。

「もう忘れてしまいましたか?男のシンボルですよ!

さあ、舌と口で奉仕しなさい!嫌ですか?

嫌ならもっときついお仕置きですね!」

香織さんは口を硬く結んでいましたが、

私が両頬を押さえると少し開いたので、ベニスを擦り付けました。

香織さんは朦朧とした中、撮られてると判った時

「あぁ~!だ・だめ~!撮らないで~!」

香織さんは私と目が合うと弱々しく睨みましたが、

徐々に自分から口を開き舌を私のベニスにはわして来ました。

私は両頬を押さえてる手を緩めると、

自分から口に含んだり、舌で刺激し出しました。

私は眺めながら、少し後ろに上体を持っていき、

香織さんのオマンコをパンティの上からなぞりました。

ン?

香織さんは真っ白な顔からまた桜色に替わり、

嫌々舐めていたのが熱を帯び、甘い吐息、鼻を鳴らし始めました。

私はまた携帯で写真を撮りましたが、

少し嫌がるそぶりだけで舐め続けてます。

私のベニスは酔っているので半起ちぐらいで中々でしたが

ゆっくり楽しむ事が出来ました。

手をパンティの中に入れオマンコをまさぐるとすでに

ヌレヌレになっていて、クリトリスを触ると、

ン?びくびく反応します。

なんと香織さんのクリトリスはびっくりするぼど肥大していて、

普段でも露出していました。

小指の第一関節の半分ぐらいです。

「うん?なんだ?このクリトリスは?まるで淫乱女の物だね

!これでオナニーして慰めていたな?そうでしょう!香織さん?」

私のベニスをくわえ首を横に振りながらオマンコ、

クリトリスの刺激にビクッ!ビクッ!と悶えてます。

私は香織さんがくわえてるベニスを抜き、

足元に移動して香織さんのお尻から持ち上げ、

目の前にオマンコが来る様にしました。









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