2ntブログ

旅館で燃える妻、その6、最終回です。





旅館で燃える妻、その6、最終回です。

あれほど、何度も男達に犯されたばかりだと言うのに、

妻の蜜壷は愛液が滴るほどに濡れていた。

「あなた、中でいって」

 うわ言のように妻が言う。

「あなたがいったら、わたし、あの人たちの所へいっていい?」

「いきたいのか?」

「刺青した、危ない人たちにされてるところ、見たい?」

「そんなに良かったのか?」

「これからよ、あの人たち、これからわたしを皆でSEX漬けにして、

なんでも言うことを聞く女に変えてやるって」

「そうされたいのか?」

「仕方ないわ、だってわたし、名前も、住所も、あなたのことも、

全部話すように言われて、応えてしまったもの」

「馬鹿な」

その瞬間、私は妻の熱く濡れそぼる肉壷に、

ありたけの欲望を吐き出していた。

妻から離れ、荒く息をつくわたしに、妻が笑いかけた。

「あなたって、本当に好きなのねぇ」

「なにが?」

「変態セックス」

「なんだ、それ」

「普通なら、奥さんが、

得体の知れないヤクザに犯られてたと知ったら、

びっくりしてそれどころじゃないわよ」

「そうだ、行くのか?」

「行って欲しい?」

「そんなことあるはず、ないだろ」

「ばーか、行くわけないでしょ」

{?」

「全部、嘘」

「嘘?」

「そ、お部屋に行ったら、四人がね、

少し旦那さんを懲らしめてやりなさいって

、いろいろストーリーを考えてくれたの」

「は?、でも、あそこから精子の匂いがしたぞ」

「四人の中に、お医者さんがいたと言ったでしょ、

彼は精神科の先生で、初めに精子が詰まったコンドームと、

すごい数のキスマークを見せれば、

先入観でありもしない匂いを旦那さんが感じて、

話しに信憑性がでるって、覚えるの大変だったんだから

、なのに、あなた、よけいに興奮しちゃうんだもん、

懲らしめるのは失敗ね。

でも、四人としてきたのは本当よ、そして、

彼らはとても優しく抱いてくれたし、満足してくれたわ」

妻は言うと、本当に楽しそうに、うふふと笑った。

翌朝、大食堂で朝食を摂っていると、妻が急に箸を置き、

わたしの背後に向かって、少し甘えた笑顔を見せながら、

両指でバッテンマークをつくった。

「誰?」

 と言って振り向いた私の眼に、食事を終えて、

食堂から出て行こうとする四人の男性が見えた。

「昨日の四人に、あなたを懲らしめたのが失敗したと教えたのよ」

 妻が言った。

 もう一度、食堂から遠ざかる四人を振り返った。

 わたしの目に、パンチパーマをかけ、

屈託なく笑いながら食堂を後にする男達の姿が見えた。

そのうちの一人の二の腕に、はっきりと見えた、

色彩豊かな刺青については、決して妻には問うまいと決め、

妻が差し出す手に、おかわりの茶碗を差し出した。

宇佐羽えあ 抱き枕カバー
宇佐羽えあ 抱き枕カバー


旅館で燃える妻、その5、お前をとことん可愛がってやろう





旅館で燃える妻、その5、お前をとことん可愛がってやろう

「わたし、きっと、まだお酒が残っていたのね、

お部屋を出たあと、迷っちゃたの。

気が付いたら、別館のロビーみたいなところにいて、

そこで、男の人に声をかけられたの、二人いたわ、

どちらも、一目見て、普通のサラリーマンではないと分かったの。

だって、髪の毛はパンチパーマだったし

、目付きも鋭くて、体格もがっしりとしてた。

でも、すごく優しかった」

男二人は、妻の足元が及ばないのを心配し、

ロビーのソファに座らせ、自動販売機でスポーツドリンクを

買って飲ませてくれた。

恐縮して立ち去ろうとする妻に、男達が言った。

「すこし、外の風に当たったらいいですよ。

こちらへどうぞ」

男達が妻を連れて行ったのは、貸切専門の家族風呂だった。

と言っても、馬鹿にしたものではなく、

脱衣所から内風呂、露天風呂に、日本庭園まで揃っていて、

男達は妻を、庭園のベンチに楽な姿勢で座らせると、

「自分たちは、理由があって大浴場に入れないので、

家族風呂を借り切ってる。だれも来ないので、

くつろげばいい」

と言って、浴衣を脱ぎ捨てた。

その瞬間、妻はなぜ男達が大浴場に入れないのか、納得した。

二人の男の全身には、鯉や竜などの刺青が、

色彩も鮮やかに描かれていたのだ。

妻の酔いは一度に醒めた。

しかし、男達は、そんなことも気にせず、背中に手拭をひっかけ、

互いに昼のゴルフの話をしながら、

時には哄笑して屈託なく温泉を楽しんでいた。

その姿は、とても男らしく、また逞しく、そして、

魅力的に映っていたのだと、妻は言った。

その時、男の一人が言った。

「姉さん、具合は良くなったかい?、だったら、折角だから、

温泉に入っていきなよ」

「はい」

妻はつい、肯定の返事をし、腰をあげてしまったと言う。

「心配しなさんな、俺たちは内風呂にいる、

姉さんは露天風呂で涼みながら、温泉を楽しめばいい」

 男達に言われ、夢遊病者のように頷いた妻は、脱衣所へ向かい

、たった一枚の浴衣を脱ぐと、手拭で体の前面を隠し

、内風呂を通り過ぎて露天風呂へ歩き出した。

 その時、おとこの手が、妻の手を掴んだ。

 掴んで、無言のまま、自分たちが浸かる浴槽に妻を導いた。

 二人の男に挟まれ、湯船に浸かった妻は、一人に唇を奪われ

、もう一人に乳房を鷲掴みにされた。

男に舌に応え、妻も舌を絡めた。

男の指に応え、妻はあられもない裸体を身悶えた。
 
やがて、男達は、湯船から妻を引き出すと、

浴槽のタイルに妻を仰向けにし、

男の一人が圧し掛かって、先ほどちらりと視線の隅で垣間見た、

真珠か何かで変形したペニスをそのまま妻の秘肉に挿入した。

「あぁ」

顔に押し付けられたもう一人の男のペニスを口に含む。

妻が横目でガラスに映る自分の姿を見た。

二人の、見知らぬ男たちに、犯されている姿が見えた。

しかも、その男たちは、刺青を背負ったいた。

危険な男たちだった。

その男たちの刺青が、自分の肉体に刻印を刻むたびに、

荒々しくも、まるで野生の獣のように猛々しく自分を犯していた。

妻は、そんな男達に肉体を任せ、自らむしゃぶりついて、

歓喜の喘ぎをもらした。

勝ち誇った男がいった。

「中でいくぞ」

「いいわ」

男は短い呻きを放つと、白濁とした征服の証を、

妻の体内深くに注ぎ込んだ。

もう一人の男が挿入した。

男が言った、 

「俺たちに犯られて、普通に戻れると思うなよ。

いや、俺たち二人じゃない、今日は他に六人の仲間がいる。

この八人でお前をとことん可愛がってやろう。

朝になったら、お前はもう、俺たち無しでは生きていけなくなる。

旦那がいるなら、別れろ」

「無理よ」

 妻が叫んだとたん、おとこがペニスを奥深くまで挿し込み、

「別れろ」

と短く言った。

 男の突き上げに、妻はハッと男を見据え、

「分かったから、やめないで」

と泣き出した。

 そこまで聞いて私は、たまらず妻の浴衣を全て剥ぎ取り、

妻の両腕を背中に固定して一気に濡れた蜜壷に充血しきった肉棒を

埋め込んだ。


えあこす「十五夜バニー」
えあこす「十五夜バニー」



旅館で燃える妻、その4、あなた、私がどういうふうにされたか知りたい





旅館で燃える妻、その4、あなた、私がどういうふうにされたか知りたい

「ただいま」

妻が、はにかんだ笑顔を上目使いで見せながら言った。

「おかえり」

わたしは応えると、妻の肩を抱き寄せ、部屋の中に招き入れた。

そのまま妻をベッドまで連れて行き、そっと仰向けに寝かせる。

「遅かったね、そんなに激しかったの?」

「うん」

「疲れた?」

「大丈夫」

 健気に微笑むと、妻は、

「はい、これ」

と言って、丹前の袖から、白いビニール袋を取り出した。

中には、妻に持たせたコンドームが入っており、

それぞれ分量は違うものの、

しっかりと1ダース分の使用済みコンドームの中に、

白濁とした男の精液が納められていた。

「全部使ったの?」

「うん、でも、口やお尻のときには使わなかったみたい」

「いったい」

 何回犯られたんだ?と言う言葉を飲み込み、

妻のおでこにキスをして、浴衣の帯を解いた。

浴衣の中から、眩しいほど白い妻の裸身が表われる。

しかし、その素肌には、あらゆる場所に、

夥しい数のキスマークが刻まれていた。

とくに、乳房と下腹部に、赤く鬱血した無数の斑点が集中している。

電灯に照らされた秘毛は、自らの愛液に濡らされて、

てらてらと妖しい光を放っていた。

妻が突然、身を起こし、抱きついてくる。

その体臭から、たばこの臭いと石鹸の香りに混じり、

強いアルコールが薫った。

「呑んでるの?」

「うん、呑まされちゃった」

「お酒、弱いのに」

と言いかけたとき、妻がそれを遮るように耳元で言った。

「わたし、中で出されたよ」

「え?」

怪訝な声でわたしが応えると、妻は私から少しからだを離し、

じっと瞳を見据えて、今度ははっきりと告げるように言った。

「わたしね、あの人たちに、中で出されたの」

「どう言うこと、詳しく話して」

「いいよ」

妻は言うと、剥き出しの乳房を弄っていたわたしの指を

自分の局部に導き、

「指を中にいれて、そして匂いをかいでみて」

と言った。

言われたとおり、妻の、未だ熱く濡れた秘肉に指を差し入れ、

とろとろにとけた愛液にまみれた指を鼻に近づけると、

愕然とした。

「精液の匂いがする」

そのとたん、妻がわたしの唇を、自分の唇で塞ぎ、

「怒らないでね、わたしから言ったことだから」

と言うと、

「本当はね、わたし、四人ではなくて、

もっとたくさんの男の人としてきたの」

と耳元で囁いた。

「どう言うこと?」

 身を起こして訪ねるわたしに、妻は甘えた声で言った。

「ううん、正確には、中に出されたのはあの人たちではないの。

聞きたい?」

もちろんである。

「仲居さんに案内されて、お部屋へ行ったら、言われたとおり、

四人の人がいたの。一人は小太りで髭を生やした人、

もう一人は背が高くてハンサムで、どこかの部長さんだって、

そしてもう一人は自分で会社を経営していると言っていて、

いかにもスケベそうながっちりしたおじ様、

そして、最後の人が、お医者さんだった」

「そう」

「まず、お部屋に入って、仲居さんが出て行くと、

お酒を勧められたの、ブランデーの水割り、テレビに、

貴方が好きそうなポルノが映っていて、皆で観ているうちに、

色々な所を触られて、そのまま隣の部屋に敷かれた布団まで

連れていかれると、すぐに裸にされて、

最初は一人ずつ代わる代わる交代で抱かれたの、

とても優しく抱いてくれたよ」

「良かった?」

「うん、で、一回りしたあと、皆が私を囲んで

、あとは記憶にないくらい滅茶苦茶にされて、気が付いたら、

わたしが持っていったゴムを全部使っていたわ」

「もっと詳しく話してよ」

「いいの、これからが本番だから」

 妻は言うと、右手を乳房に、左手を自らの股間に導き、

とろけるような視線を絡めながら、ゆっくりと話し始めた。

「その四人はそれまで、わたしはあの人たちが送るよと言うのを断って

、お部屋を出たの。だから、わたしが中に出されたのは、

別の人たち、そして、貴方に全部話したら、

これからその人たちのお部屋に行て、

他の人たちにも中で出されに行かなくてはいけないの。

行ってもいい?」

「どんな展開になっているのかよく分からないけど、

きちんと話して?」

「いいわ」

 妻は遠くを見つめるような視線でうっとりと応えた。
TENGA Vacuum Controller (テンガ バキュームコントローラー)
TENGA Vacuum Controller (テンガ バキュームコントローラー)


旅館で燃える妻、その3、疲れ切った様子の妻、何を





旅館で燃える妻、その3、疲れ切った様子の妻、何を

仲居さんは、きっちり三十分後に、部屋へ来た。

「先方様には、きちんと避妊をなさるように念をおしてあります。

それと、こちら様も、

普通にご宿泊なさっておられるお客様の奥方さまで、

事情があってのことですから、傷をつけられたり、

後々トラブルになるようなことはなさらないように

とも申し上げておきました」

「ありがとう」

 私が改めて五千円札を握らせると、仲居さんは妻に向き直った。

「支度はよござんすか?

お断りするのであれば今のうちですよ。

お部屋へお伺いしてから、やっぱりできませんでは困りますから」

「大丈夫です。よろしくお願いいたします」

「へぇ、畏まりました。それにしても、

色々な夫婦の形があるものですわ。家の旦那がそんなこと言ったら、

即離婚ですわ、と言っても、

あたしじゃ、先方様から断られるでしょうがね」

 仲居さんは軽口をきいてから一人でからからと笑い、

下着も着けず、浴衣一枚で乳首から下腹部のふくらみまでくっきりと

浮きでた妻をいたわるように、丹前を着せてくれた。

いよいよ部屋を出ようかというとき、

一緒に部屋を出ようとしたわたしを仲居さんが制止する。

「旦那さまは、先方さまのお部屋を知らないほうがよろし、

どのような事情があって決心なされたことであろうとも、

これから奥様がなされることは尋常ではありませんし、

それに、いくらお金をいただかないにしても、

奥様もお部屋へ行かれる以上、

きっちりと先方さまにご満足していただかなければなりません。

ここはひとつ、旦那さまは、奥様がお戻りになられるまで、

ご自分のお部屋でお待ちなさるがよろし」

「なるほど」

 わたしは頷くと、妻のおでこに軽くキスをし、

「楽しんでおいで」と送り出した。

部屋を出るとき、妻は、一度だけ私を振り返り、

不安な気持ちを隠すように、精一杯の笑顔をみせた。

 一人残ったわたしは、冷蔵庫からビールを取り出し

、一気にあおると、大きな吐息をついた。

なにやってんだろ、俺って、

男達の部屋に妻は向かっている妻を思い浮かべる。

案外、不安気な表情をしていたけど、部屋の戸が閉まったとたん

、俺のことなんか忘れて、

これから起こる淫靡な世界に陶酔しているのかもな。

いかんいかん、この時間を、自分も楽しまなくては、

楽しむ?

そう、嫉妬と興奮で悶々とする自分を楽しむんだ。

そして、妻が戻ってきたら、いろいろ告白させて、

今度は自分が妻を責める。

その前に、

私は昼間撮影した、旅館へ向かう途中の妻のビデオを観るために

、バッグのなかからビデオカメラを取り出した。

高速のドライブインで楽しそうにサンドイッチを頬張る妻。

山道に入る前に寄った海岸で、

風で煽られたミニスカートを押さえながら、

「ばーか」とはにかむ妻。

そして、山道に入ったところで車を停め

、生い茂る木立に分け入ったところまで妻を連れて行き、

身に着けている全ての服を脱がせて、

切な気に私以外のペニスをねだる妻。

それから、


ふと目覚め、わたしはいつの間にか寝入っていたベッドから

身を起こした。

いつの間にそれほど呑んだのか、ビールの空き缶やら、

ウイスキーの小瓶などが床に散乱している様子を

眼の隅で見ながら時計を見る。

午前1時

妻を送り出してから、かれこれ4時間近くが経つ。

「少し、遅くないか」

独り言のように呟き、すでに温くなった缶ビールの残りを

喉に流し込んでベランダへ行き、タバコに火を点けた。

山間の風景は、

深い闇に沈んで漆黒の中に流し込んだ墨のように定かではない。

耳を触る音と言えば、さわさわと互いに身を擦りあう木立の寝息と、

時折、なにかに驚いたように飛び退るセミの短い鳴き声だけである。

その闇の中で、四人の顔も知らない男に全てを晒し、

あらゆる体位で身を任せて悶える妻の姿が浮かびあがった。

知らぬ間に、股間が硬く充血し、

浴衣の裾から張り切ったペニスを取り出し、

ゆっくりと前後に指を動かした。

男と唇を重ね、舌と舌を絡めて喘ぐ妻の顔。

盛りを迎えた妻の肉体を、好色な男の指が幾本もまさぐる様。

そして、いよいよ男の怒張したペニスが、

妻の溢れんばかりに濡れた陰部をしっかりと捕らえ、

ゆっくりと、しかし確実に挿入されていくところ。

四人の男に埋もれ、男達の欲望に蹂躙に身を任せ、

自ら卑猥な言葉を口にし、獣と化した妻のあられもない姿。

たまらず指の動きが速度を増したとき、背後から物音がし、

部屋をノックする音がはっきりと聞こえてきた。

慌てて玄関まで走り、戸を開ける。

そこには、これまで観たこともないくらい小さく、か弱な妻が、

くたくたに疲れきった様子で立ちすくんでいた。 

オリジナルオナホール

旅館で燃える妻、その2、妊娠させてもらっておいで





旅館で燃える妻、その2、妊娠させてもらっておいで

「本当に、顔から火がでるかと思うくらい恥ずかしかった」

恨めしそうに言う妻を背後から抱きしめ、

浴衣の襟元と裾から両手を忍ばせる。

まだ子供を産んだ経験のない26歳の肉体は、

まるで絹のように滑らかで、綿のように柔らかく、

充分な張りを持って私が弄ぶ指先を楽しませてくれた。

「そんなことを言って」

 裾から忍ばせた指を妻の股間に滑らせ、

しとどに濡れた陰部をなぞると、

「体はとっくに反応しているじゃないか?、すごく濡れているよ。

ここも、そして、ここも」

と、硬くこりはじめた乳首をもう片方の指でつまみ、

「僕以外の男に嬲られたいと言っているよ」

 と 言葉責めにする。

「ばか」

 妻が拗ねながら、甘えて唇を重ねてくる。

 そう、この唇も、そして、豊かに実った乳房も、

いや、私の指先を熱い愛液で包み込む女芯すらも、

妻は惜しげもなく初めて出会った男の眼に曝し、

弄ばれ、蹂躙されるのだ。

実は、こにプレイは、私たちのオリジナルではない。

ふと立ち寄った古本屋の、

古い夫婦交換雑誌に投稿されていた記事に触発され

、妻を説得し、現在に至っている。

実行に移したのはこれで3回目だが、過去2回は、

妻の突然の生理と、もう一度は、

仲居さんの過敏な拒絶でいずれも実践にはいたらずにいた。

その時、部屋に備え付けられた電話が鳴り

、仲居さんから相手が見つかったとの知らせが入った。

「今、ここには人様がおりますので、

詳しいことは申し上げられませんが、

お仲間でゴルフ旅行にこられた、

いずれも四十代後半の四人様です。

そちら様がよろしければ、

先方様に承諾のご返事を申し上げますが」

「わかりました、よろしくお願いいたします」

「そうですか、それではあと、

20分ほどでお部屋の方にお迎えにあがります」

 電話を切り、妻を見ると、妻は不安気な表情で

「どうだったの?」

 と訊ねた。

「相手が見つかったよ、四人だって、皆、

女の扱いに慣れたおじ様ばかりだから、

たっぷりといかせてもらえるよ」

「ばか」

 拗ねる妻を背後からだきしめ、唇を重ねる。

「あなた、わたし、その人たちに抱かれてくるね」

「うん」

「きっと、何回もいかされるよ」

「そうだね」

「自分から、おねだりしちゃうかも」

「そうだよ、ちゃんとみなさんに、

わたしのお○んこでいって下さいと言うんだよ」

「言うわ」

「お前がその気になったら、生で中出ししてもらってもいいんだよ」

「うん、妊娠してもいいの?」

「みんなで、わたしを妊娠させてくださいと言える?」

「言うわ」

「じゃぁ、妊娠させてもらっておいで」

「わかったわ」

 妻は甘えるように舌を絡め、浴衣一味の体を押し付けた。

 もちろん、中出しは、プレイの一環で、

本当にするわけではないが、

私が側に居ないことを考えれば、あり得ない話ではないと考えると

、わたしの下半身は痛いほどに固く充血するのだった。




旅館で燃える妻、その1、男はいるの

図書カード 1万円分をプレゼント






旅館で燃える妻、その1、男はいるの

お食事はいかがでしたか?」

 気の良さそうな仲居さんが、夕食後の食器を片付けながら訊いた。

「素晴らしかったですよ、時に川魚の焼きものが」

 仲居さんは、私の答えに至極満足したように頷くと、

既に片付け終わったお膳の上で急須からお茶を注いでくれた。

「ところで」

 私は、話題を変えるように言葉を継ぎ、ちらりと妻の表情を伺った。

 妻は、お酒で染まった頬を更に赤らめ、

知らないとばかりに顔を背けて俯いた。

 私は、この瞬間が、一番緊張し、興奮するのだ。

「実は、仲居さんに相談があるのだけど」

「はい、なんでしょうか?」

 怪訝そうに小首を傾げる仲居さんに、

数枚の千円札を握らせる。

「あら、やだ、そんなにたいそうな相談なんですか?」

「あぁ、実は妻のことなんだけど}

「へぇ」

 仲居さんは、手にしたお金と、妻の顔を交互に見やりながら、

精一杯の笑顔を浮かべて頷いた。

 私は、心臓が口から飛び出さんばかりの緊張の中、

仲居さんの顔を正視し、はっきりといった。

「今夜、お客の中に、女性をさがしている人はいるかなぁ?、

その、つまり、夜の相手を務める女性を探している男性客の

ことなんだけど」

「へぇ」

 仲居さんは頷くと、指を繰りながら、

「そりゃ、今夜はどこやらの建設会社の慰安旅行やら、

お仲間さんで来てくださっている男性の

団体さんなどがおりますから、

中にはそのようなことを頼まれることんもありますけど」

「そうか、もしそのようなお客がいたら、

妻を紹介してもらえないかな」

「え?奥様を?」

 さすがに眼を見張る仲居さんに、

私は精一杯の笑みを見せて言った。

「いや、決して売春とかではないんだ。

だからお金は要らない、実は、

私が事故にあってから、夜の方は丸きりで、

妻に不自由させているものだから、

今日のように羽を伸ばしているときに、

少しでも妻を楽しませてあげようと思ってね」

 真っ赤な嘘である。

しかし仲居さんは私にすっかり同情したようで、

「そりゃ、おつらいでしょうねぇ」

 と言うと、

「まっ、お約束はできませんが、こ

れから回るお部屋の方々にお伺いしてみますが」

 と口ごもり、もう一度「へぇ」

 と妙に感心したように言うと、こちらは女同士の波長なのか、

驚くほど無遠慮な視線で妻に視線を移していった。

「ただいまの、旦那さんのお話どおりにして、よござんすね」

「よろしくお願いします」

 消え入るような声で答える妻に、

仲居さんは先ほどまでの温和な笑顔を拭い去り、

まるで置屋の女将さんのような笑みを浮かべ、

妻に向き直った。

「よろしいですか、私どももお客商売でありますから、

紹介した手前、土壇場になって嫌では困りますよ。

それと、トラブルも困ります。参考のためにお伺いいたしますが

、どのようなご条件の男性をお探しになったらよろしいですか?

こちらではお座敷ストリップから、夜のお相手を務めるまで、

色々ございますからねぇ」

「それならば、夜の相手だけでお願いします。

こちらからお部屋へ行かせますので、

例えばそのお相手が四人部屋ならば、四人相手でも構いません。

ただし、避妊だけはきちんとして頂ますが」

「よござんす、それではしばらくおまちくださいね」

 仲居さんは言うと、食器の乗った盆を持ち上げ、

「本当によろしいですね?」

 と念を押し、部屋からでていった。 





小さな出来事






小さな出来事

昨日の朝方の事なんだがまだ震えが止まらない,

私のお話をお聞き下さい。

彼女と別れて半年位過ぎた今

急に彼女が欲しくなった自分

特別出会いがあるわけでもないし

出会い系で片っ端に女性にメール送ったんだ

その中から何人かから返事来て

1人の女性とメールする事にしたんだ

この女性を仮にAさんとします

Aさんとは仕事の愚痴や友達関係や趣味で盛り上がり

意気投合 俺は後日あう約束したんだ

Aさんと待ち合わせした場所に行くと

可愛らしい女性がいました

俺はAさんですか?と訪ねると『ハイ』って答え

俺はAさんが想像以上に可愛らしかったので心の中で叫んだ

嬉しくてね(お互い写メは交換しなかったんだ)

映画に買い物と普通のカップルみたいにデートしてあっという間に

夜になり(楽しい時間は過ぎてはやいです)

夕食後 俺はどぉやってこの子誘おうか考えてたら

Aさんの方から今日は帰りたくないとの事

俺は彼女の手を握りそのままホテルに入ったんだ

ホテル内ではAさんは緊張も解けたみたいでリラックスしてた

一緒にお風呂入りいざベットへ年は俺より4つ下の24才

とりあえず昼飯まだ食べて無かったんでレストラン行って

その後に映画見ることに

俺はまず得意の手マンで彼女をイカせ キスをした

次にクンニをしようとしたら彼女がそれは止めてっ言ったんだ

俺は大丈夫だよ と言いクンニしようと潜りこんだ

そしたら…

布団を『ドンドン』『ドンドン』て彼女叩いてた

俺はちょっとビックリしたけどAさんは

感じてるんだと思い 続けた

10分位だろうか 舐めつづけたら彼女が叫び出した←

叫ぶと言うより唸る感じ

俺はビックリして彼女の顔を見た瞬間

彼女の可愛らしかった顔が一変して俺の唇を噛んできた

そりゃ俺は唇を噛まれ血まみれさ

なんか彼女白目だし唸るしとりあえずヤバイって思い離れたよ

そしてパンツを履こうとしたら彼女が背中に乗ってきたんだ

俺は『ギャー』

て叫んだだって肩を噛まれてたから血が出るくらいね

俺はガタガタ震えながら早く出ないとと思い後ずさりした

彼女は四つんばいで迫ってきたよ

もう駄目だとマジで覚悟した俺

そのとき彼女が痙攣?いきなり動かなくなった

今がチャンスと思いフロントに助けを呼んだわけ

まだ話続くけどさっきから電話が鳴り止まないんで

一旦落ちますね

フロントのおばちゃんは俺みてさ

『ギャー人殺し』

なんて言うし 彼女は全裸で血だらけ

全部俺の血なんだけどね

おばちゃん説得しても全然きかないしどうしようって思ってたら

彼女が起き上がり全裸でホテル出て行ったんだ

やっとの思いでおばちゃん2人に説明し

警察呼んでもらいましたよ

着替えてたら警察の方がきて俺事情聴取

何やかんやで犯人扱いからやっと説明して被害者に

だって俺血まみれだったからね 唇は噛まれるわ背中は噛まれるわ

引っかかれるわで最悪 そうしてる内に

彼女が川のほとりで発見されたの事

俺はもう彼女に会いたくなかったからこのまま帰して下さい

と警察の方に言い 俺の携帯番号と住所教え

今日の昼に署まで来てくれのこと

仕事の上司に昨日の事言って

行ってきましたよ

そしたら隣の部屋に居ました彼女

警察の方が俺の所に来て会いますかと?

俺は震えながら無理ですと答えた

その時警察の方の手首やほっぺたには引っ掻き回した傷が

俺ますます怖くなって…

彼女ずっと俺の名前を叫んで叫んで

その後しばらくして彼女の母親と妹が来ていて凄く俺に謝っていた

母親は飲み屋のママみたいな感じの派手な格好

妹はげっそり痩せて腕にはリストカットが見えた

俺はこんな母親じゃと思いなんかAさんと妹が可哀想なってきた

で警察の方に何故彼女が発狂したか説明してもらった

警察の方の話だとAさんには三人の人格が有るそうで…

Aさんが普段の彼女とすると

ちょっと照れ屋なBさん

この前の発狂のCさん

みたいな感じで前にも傷害事件を起こしたとの事

Aさん Bさんならまだ良いんだが 問題はCさんの人格の彼女兎に角ヤバイ

極度の緊張でCさんが現れるみたいで多分クンニでだろうと思う

てか昨日からAさんから電話にメールがヤバイ位来てる

どおする俺…

ちょっとメール覗いて見ます

後程報告

『この 前はたい へん 失礼しま した』←こんな感じ

なんか無駄にスペースが…

ちょっと勇気を出して返事返してみますわ

俺 いえ自分もなにも気づかずごめんなさい。

彼女 もう一度あえませんか

俺 もうお互いあわない方が

彼女 そ うです か

また無駄なスペース

彼女 アナタに会いたい

俺 返信無し

彼女 もう一度 も う

俺 返信無し

彼女 駄目?

俺 返信無し←てか恐くて出来ない

彼女 アナタ逢いたい

俺 ガタガタ震える

携帯の電話なりっぱなし勿論Aさんから…

彼女 今度ご飯食べにいこうね黒ハート

俺 やっぱ恐くて返信できない

のメールの後やけにスクロール長いなって思い↓の方まで画面クイックしたら







『電話でろ!!』ってありました。






120分のご主人様、その53、あ~~あなた ごめんなさい、私、私感じちゃってるの





120分のご主人様、その53、あ~~あなた ごめんなさい、私、私感じちゃってるの

彼は私をベッドに連れて行き、大きく脚を拡げ彼をあててきます。

「かすみちゃん、腰動かしちゃっていやらしい娘だね」

「いや イヤ」「欲しいの?これ」「あ~ 欲しいです」。

 「かすみちゃん、最近セックスした?」

「してません」

「嘘つき、してない訳無いでしょう」

「本当のこと言わないと止めちゃおう」と言って動きを止めます。

「いや いや」

「だったら本当の事言ってごらんよ」


「あ~~ いや」

「じゃ今日は止めようか」

「いや、昨日主人と」

「したの?」

「あっ ハイ」

「でも小林さんの方が・・・」

「お仕事でもしたでしょセックス」

「先週・・・」

「いけない娘だね、他の人で感じちゃって」

「小林さんの気持良いの」

「こうすると気持良いの?」と言って奥まで。

「いい~~」

「本当にいけない娘だね」

「言ってごらん、ご主人に、ごめんなさい、

かすみ感じちゃってますって」と。

 
 「あ~~いや そんな」

「言いなさい」

「あ~あなたごめんなさい、私感じちゃって」

「誰に感じさせられているのかな?

他の男に感じさせられているんでしょ」。

「あ~~あなた ごめんなさい、私、私感じちゃってるの、

他の人にされて、あ~すごい気持良いの、ごめんなさい」。

 彼の動きが早くなります、

私も「あ~~いっちゃう いく またいかされちゃうの 

あなたごめんなさい」

「あ~~いっちゃう いく いっちゃうの~~」。
 
 「かすみ、どこに欲しい?」

「どこに出して欲しい?」

「あ~かすみの中に、中に出して」

「良いのか中に」

「あ~だして だして中 中に」。

気がつくと小林さんが私の中に・・・

 お風呂場を出て着替え終わりソファーに座ります、

「かすみちゃんって不思議な娘だね、

そういう姿からはさっきみたいな事想像できない

、良く言われるでしょ」

、答えない私です。

 「そろそろ時間じゃない?さっきお店から電話が

あってから結構経ったでしょ」と言われ時計を見ます。

「そうですね、そろそろですね」

「今日はありがとうございました」

「いいえこちらこそ、

新しいかすみちゃん発見させてもらいました」

と笑いながら立ち上がりドアに向かいました。

そして、ホテルを出て、何時もの様に私から腕を

組み駅に向かって歩き、駅前で彼を見送ました。


 お店に電話をして、これから向かいますと伝えました。

ドアーを開けて中に入ると絵馬さんが精算をしているのが見え、

「あら、かすみちゃん、今日出だったの?」と言います。

「ハイ」と答えて絵馬さんの精算が終わるのを待って自分の精算を

終えました。

 
 「かすみさん、来週火曜日のご予約はいただいていますが、

お客様に、もし生理になってしまったらお休みさせていただきます

とお願いしてあります」と田所が言い

「月曜日の午後までに連絡お願いします」

と付け加えました。

 「かすみちゃん、急いでいないのならお茶でも行かない、

私も終わりだから」と絵馬さんが。

「大丈夫ですよ」と言い外に出て何時ものカフェに向かいました。

 「来週お休みなんだ」

「はい」

「またお風呂なんて思ってたのよ私」

と笑いながら言います。

「お互い再来週の予定が分かったら行きましょうよお風呂」

と答えました。

「そうね、そうしましょう」

「今度はかすみちゃんが私を・・・ね」

と笑いました。




120分のご主人様、その52、 私おかしくなっちゃいます





120分のご主人様、その52、 私おかしくなっちゃいます

「ねえかすみちゃん、僕のも剃ってよ」

「えっ、小林さんも?」

「かすみちゃんみたいに前を残して袋のほうだけね」

と言って湯船から上がり、

私と同じように湯船の淵に片足を乗せました。
 
 「それじゃ出来ないです、

そこに横になって下さいとマットを指差すと」

「そうか、その方がやり良いかもね」

と言ってマットに横になりました。

私がボディソープで泡立てると、また大きくなってきたので、

「それじゃ出来ないですよ」と笑いました。

小林さんは大きく股を開き、

私は言われた部分に剃刀をあて始めました」

「怖くないですか?」と聞くと

「何で?」と言うので

「だって他の人にしてもらうなんて」と言うと

「誰にでも頼む訳じゃなくてかすみちゃんだからだよ」と。

 剃り終わってお湯で流すと、

「どう、綺麗になった」と言いながら自分で触っていました。

そして、もう一度二人で湯船に入ると彼は私を引き寄せて

キスしながら私の下半身に手を伸ばしてきて

「つるつるだね」と言います。

私も彼の下半身に手を伸ばして「小林さんもつるつるですよ

」と言いながら彼を揉んでいました。

 「出ようか、のぼせちゃいそうだよ」と言い立ち上がったので、

私も立ち上がりドアに向かいました。

 二人、タオルを巻いてソファーに座ると

「冷たいものでも飲もうか」と言い冷蔵庫を開けて

「かすみちゃん何にする?」

「アルコールいただいて良いですか?」

「何が良いの?」

「チユーハイ良いですか?」

「はいこれ」と言いチューハイを渡してきました。

「僕はビール」と言い、缶を手にして座りました。

 缶を開け「カンパイ」して飲み始めると

「僕が飲ませてあげる」と言い私の手から缶をとり、

それからチユーハイを口に含み私を抱き寄せてキスをしてきました。

彼の口から液体が私の口に注がれてきます、

私はそれを受け止めます。

口移してお酒を飲むなんて初めてで、

それを何回か繰り返しているうちに二人とも

興奮し始めて舌絡めたキスになってきました。

彼は私のタオルを身体から取り去り、

私は、彼の腰に巻かれたタオルの中に手を入れて、

それを触り始めました。

口から溢れ出た物が顎、首そして胸へと流れます、

彼がそれに舌を這わせて私を愛撫します。

彼は缶からもう一口含んで私の両足を広げて唇を寄せます、

少しずつその液体が私の下半身に舌を通して、

「あ~~熱い」アルコールが直接私の突起した物に、

そして舌が私の中に。

 私はソファーの背もたれに寄りかかり

大きく脚を拡げられています、

彼の指が私の。「あ~ダメそこ」

「ここ好きでしょ」と言い私の敏感なポントを刺激してきます。

「あ~~いい」

「ダメ ダメ~」

彼は刺激を止めるどころか更に指を増やして、

「あっ イヤ」「イヤ だめ」動きが早くなります。

「あ~ ダメ だめ 出ちゃう」

「あ~~ いっちゃう」

「だめ 出ちゃう」と大きな声で

「あ~いっちゃう いく」

「あ~~」と叫びますが彼は動きを止めません、

「イヤ イヤ」

「また いっちゃう いっちゃう」

「あ~~」。

 それでも動きを止めません

「なんか出てきたよ、かすみちゃん」

「お漏らししてるね」と言います、

「ごめんなさい」と言ってしまいます。

「何漏らしちゃったのかな」

「ごめんなさい分からない」

「おしっこ漏らしちゃったのかな、

それとも潮吹いちゃったのかな」

「ごめんなさい」と。
 
 また動きが早くなります、

「あ~~ダメ もう、もうダメ許して」と言います、

「ダメって言いながらもまだ出てるけど、ほら」

と指を動かすと、

私の下半身からとてもいやらしい音が聞こえてきます、

「だめ 本当にだめ 私おかしくなっちゃいます」。




タガが外れた妻、その13、最終回です。

RIDE 【ふわトロ】ふわちつイボリューション 非貫通 ユル系ホール ヴァージンローション付き

新品価格
¥1,479から
(2017/4/9 21:41時点)




RIDE 【ふわトロ】ふわあな1mmヴァージン ヴァージンローション付き

新品価格
¥1,330から
(2017/4/9 21:41時点)




タガが外れた妻、その13、最終回です。

風呂から上がると、リビングに夜食が用意されていました。

「お疲れさん。おかげでいい写真が撮れましたよ。

もちろんこの写真は絶対外には漏れませんから安心して下さいね」

「本当によく頑張って下さいました。

特にご主人、奥様を思う心が良く出てましたよ」

褒められて、ちょっと嬉しい気分になりました。

後で考えれば、モデルを褒め上げて、

舞い上がったモデルにとんでもないポーズを

とらせてしまうカメラマン常套の手口なのですが、

その時はもっと頑張ろうと思ってしまったのです。

「湯上りの奥様は一段とお色気が増していますな」

「お風呂場でだいぶ愛し合っていたようですから、

旦那様の威力ですな」

お風呂場でのことを覗かれていたのが判って、

妻が顔を赤らめました。

こうしてリラックスした私達は、撮影を再開しました。

こんどは2人とも同じ様に縛られました。

胡坐縛りというのでしょうか、足を胡坐に組んで、

手は後手、首にも縄が掛けられていました。

前かがみでかなりつらい体勢です。猿轡もされました。

二人並んで仰向けにされ、シャッターが切られます。

お尻に冷たいクリームが塗られ、指を入れられました。

変な感じでしたが、だんだんに慣れてきたころ、

年配の人のチンコが当てられました。

あまりの痛みに必死で肛門を締め付けていると、

「そんなにすると肛門が裂けてしまいますよ。

ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐いて」

言われるままに呼吸していると、

メリメリという感じで肛門が広げられ挿入されました。

「もう入ったから大丈夫だよ。もう痛くないからね」

ゆっくりとチンコが動き始めます。

隣を見ると、妻も同じ姿勢で挿入されています。

暫らくすると快感よりも、

縛られた体のあちこちの痛みに耐えられず、

必死に合図して中断してもらいました。

どうも女性に比べて体が硬いので、無理だったようです。

しかし、体の痛みのおかげで、

肛門を犯されたショックはどこかに行ってしまいました。

妻が気を使って、体をさすってくれました。

「迷惑かけてごめんな。

これからはもっと運動して体を柔らかくするよ」

後から考えると、訳の判らないことを言っていました。

夜も更けて来ましたので、最後の撮影ということになりました。

今度は皮のボンデージをつけて、奴隷が奉仕するという設定です。

妻は乳房が飛び出すような黒いブラ(?)に首輪、

私は目と口だけ開いた黒いマスクに首輪でした。

若い男性が二人の前に立ち、

そのチンコを夫婦の奴隷が加えるポーズです。

私も3度目でしたから、

チンコを咥えることにはあまり抵抗を感じませんでした。

4つ這いになってフェラしていると、

頭をぐっと腰に押しつけられました。

呼吸が苦しくなって、もがいていると、冷たいゼリーがお尻に塗られ、

チンコが挿れられました。

今度は2度目なので、最初よりは痛みも少なかったです。

お尻と口にチンコを咥えながら隣を見ると、

妻も同様に4つ這いになって咥えていますが

、妻の下にも男がいて、後ろでも男が腰を振っていました。

私の後ろの男が発射したようで、私の肛門からチンコを抜くと、

交代して妻の口に入れました。

妻の口に入れていた男が今度は私の肛門に入れます。

こんどのチンコはかなり大きかった為に痛くて呻き声を上げると、

口に咥えていたチンコが抜かれ、違うチンコが入れられました。

少しウンコの匂いがしたので、妻の肛門に入っていたチンコだと思い

、一生懸命舐めました。

一体どれくらいしていたのかはわかりませんが、

気が付いたら妻と抱き合って眠っていました。

ぐっすり眠る妻がいとしくて、そっと髪を撫ぜていました。

そっと目を開けた妻をギュッと抱きしめると、

妻もしっかり抱き返してくれました。

「目が覚めたようだね」声が聞えました。

「どうもすみません、すっかり寝込んでしまったようで」

「いやいや、昨日はよく頑張ってくれたから疲れたんだよ。

おかげでいい写真が撮れて私達は大満足だ。

良かったらこっちに来てコーヒーでもどうかな?」

妻と二人でリビングに行くと、年配の3人だけがいました。

「ごくろうさん。素晴しかったよ」

「お疲れさん。よく頑張ってくれたね」

賛辞の言葉に思わず妻の体を引き寄せました。

「これは少ないけどご祝儀だ。

できればまたお願いしたいんだが、いいかな?」

「こちらこそありがとうございます。

これからもよろしくお願いします」

これがこのメンバーとの最初の撮影会で、

この後、大体2ヶ月に1度、複数モデルや無人島など、

今まで3度の撮影会がありました。

大変長くなりました。

読んで頂いてありがとうございました。終焉とさせていただきます。

RIDE 【ふわトロ】ふわフェラディープイラマチオ

新品価格
¥1,421から
(2017/4/9 21:42時点)




半熟サキュバスホワイト 超絶ふわとろ極ソフト550g ミニ魔改造ローション付き

新品価格
¥3,174から
(2017/4/9 21:43時点)






RIDE 【ふわトロロング】ふわぽちゃロングトロリーナ ヴァージンローション付き

新品価格
¥1,600から
(2017/4/9 21:43時点)




ユル系オナホ ふわトロめいきミニ 非貫通タイプ

新品価格
¥297から
(2017/4/9 21:46時点)







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR