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初めての人は外人熟女、その7、どうだったの、初めてだったの

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初めての人は外人熟女、その7、どうだったの、初めてだったの

メアリーの家でのクリスマスパーティーで息抜きが出来て、

受験勉強に明け暮れた生活で年が明け受験シーズンになり何とか

希望高校に合格して解放された頃メアリーからまた

アルバイトの話が来ました。

私がメアリーに呼ばれて家に行った時、

ご主人は仕事で海外に行ってて子供達はスクールの旅行で

メアリー1人だった事を後で知りました。

メアリーに頼まれた仕事をしてる合間にお茶の時間になり、

コーヒーとクッキーが出され

メアリーと2人リビングで世間話になりました。

私の進学高校が決まって説明やら、

これからのアルバイトがそんなに出来なくなる事を

伝えてました。

メアリーはパーティーの準備をしてる時キャサリンの話をした事を

忘れた様に全然触れず少し安心してました。

お茶が終わり、頼まれた仕事を続けましたが

1日で終わる量で無く明日も来るという事で

帰ろうとすると夕食をご馳走すると引きとめられました。

メアリーは私が仕事をしてる最中に2人分の食事の準備をしていた様で、

キッチンがら良い匂いがリビングまで流れてきていました。

リビングに入ってソファーに座るとメアリーはちょっとだけ!

と言い缶ビールを持ってきて私に渡して、

自分も飲みながらキッチンに向かいながら話し掛けてきました。

「そういえば、キャサリンから手紙来た?○○にも出そうかな~って

言ってたけど?」

私の所には手紙など来てないので素直に言うと、

メアリーがリビングに戻ってきてポケットから出した手紙を

私に見せてくれました。

私が読んでも知らない単語が多かったので良く

理解出来なかったのですが、、

数か所セックスファックなどの単語が書かれてあり、

先日のメアリーの言葉がよみがえってキャサリンが告白

した手紙だと判りました。

私は顔を真っ赤にしてたと思いますが、

ビールを煽って飲みきるとメアリーは笑いながらもう

一本持って来てくれました。

「大丈夫よ。誰にも言わないし、○○が読み終えたら燃やしてしまうから!」

私は家に持って帰って、辞書で調べながら読み直したかったのですが

言えませんでした。

メアリーは食卓テーブルに並べ終わると私をテーブルに呼び、

夕食をご馳走になりました。

メアリーは食事をしながら色々聞いてきますが、

今まで片言での英会話で上手く説明出来るはずも無く、

また恥ずかしさが一杯でどうしようもありませんでした。

メアリーは私と同じ位の身長か少し高いぐらいで

170~172センチ位だったと思います。

しかし、身体は厚みがあり爆乳、爆尻でそれでいてウエストは

そこそこ括れがあるちょっとアンバランスで75キロ以上あったと!

食事をしてるメアリーの腕は金色の産毛がキラキラ光って、

私はメアリーのおっぱいや腕を盗み見ていました。

メアリーは私の母より若いと感じてましたが、

キャサリンと違いただただ凄い身体と思っていただけで、

こうして面と向かって2人になると異様な感じでした。

「キャサリン良い身体してたでしょ!?透き通るような肌だし、

綺麗ですもんね!私も良く知ってるけど女性から見ても素敵だったわ!」

私は答えようも無く、ただ曖昧に頷いてだけだったと思います。

私は出された食事を食べ終わると、

早く帰りたくてタイミングを計っているとまたビールを渡され

「1人で暇なんだから、もうちょっと付き合ってよ。外で話さない?」

メアリーの家の庭にあるベンチに並んで座り、

夜風にあたって話しました。

メアリーの家の敷地は広く、

隣にいたキャサリンの家はまだ誰も住んで無く外から見られる

場所ではありませんでした。

「○○、初めてだったんだって?どうだったのか教えてよ~!

どんな事されたの?」

メアリーは私の顔を覗き込み優しく笑いながらも目が

光っている様で金縛りに有ったみたいに私は硬直してました。




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初めての人は外人熟女、その6、メアリーは知っていた。

私はキャサリンのお○○こに出した後キャサリンの傍に

横たわり疲れて寝てしまいました。

暫らくキャサリンの荒い息遣いが聞こえ、

私の出した精液を身体に塗りつけ余韻に浸ってるようでした。

キャサリンがシャワーを浴びに出て行った事は判りましたが、

私は深い眠りに落ちていき気が付いた時は朝になってました。

裸のキャサリンが寝息をたてながら、私を抱くようにして寝ています。

私はキャサリンを起こさない様にベッドから抜け出そうとしましたが、

起きてしまい私の手を掴み、

「ちょっと待って!最後にコーヒー入れてあげるから。」

キャサリンは起き出すとさっと着替えて私に軽くキスをすると

部屋を出て行き子供部屋を覗き、リビングに去って行きました。

私は着替えを済ますと、

後を追う様にリビングに行きソファーに座ってキャサリンの声を

聞いてました。

「もう、お別れね。良い思い出が出来たわ。

必ずまた、日本に来るからその時までね!」

私はコーヒーを飲みながら感傷に耽って、

満足に返事は出来ませんでした。

キャサリンの次の住所など紙に書いて貰い、

ポケットに入れ別れを言うと私に軽くキスをして、

笑って私を送り出してくれました。

キャサリンとの2日間は夢の様で、

暫くは虚脱状態で勉強も手に付きませんでしたが徐々に

普段の日常生活に戻って行き、

たまにアルバイトをする日々を送ってました。

年末が近づき、受験勉強も終盤になって家に籠る時間も

増え悶々とした感じでした。

そんな時、

メアリーから仕事を頼まれ気分転換のつもりでアルバイトに行きました。

11月末に電飾を家に飾るのに行ったきりでしたが、

今回はクリスマスパーティーの準備で

私もパーティー招待されました。

メアリーには子供が2人、10才と7才の男の子でアルバイトを

始めた時から一緒に遊んであげていて私に懐いていました。

メアリーの運転で基地内のマーケットに買い出しに出かけた時です。

キャサリンと電話で話したり手紙のやり取りをしてて

最後の夜の事を聞いたと、私に言い

誰しも話さないから安心してと言われ、

私は真っ赤になって照れていたと思います。

それからは何をしてても上の空で、

メアリーと一緒に居ることがただただ恥ずかしかった

のを覚えてます。

メアリーの家で大人7~8人子供も7~8人居たと思いますが、

準備が終わって子供達と少し遊んでから、

パーティーが始まり夜遅くまで楽しみました。

しかしメアリーの言葉が片隅に残り、

キャサリンの事を思い出しながら物思いに耽ってました。




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