彼の一部となった妻、その6、妻の告白「キス以上の事を、、してください。」
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彼の一部となった妻、その6、妻の告白「キス以上の事を、、してください。」
その夜から毎晩私達はセックスするようになりました。
夕方にホシノさんにたっぷりと前戯を受け、
十分出来上がった状態で
私とのホンバンが始まります。
これまでには決して出て来なかった女の魅力が妻の中に
隠れていた事を知り、歯がゆさと反省の気持を感じていました。
だから私はせめてもの罪滅ぼしに、
妻を満足させるように毎晩励みました。
しかし、セックスをしている時の妻の心はホシノさんのところにあり、
それは妻が欲求不満を私の身体で満たす行為でした。
私は単なる妻の性処理道具にすぎない存在である事に気付いていて、
このまま快楽に流されていてはいけないと感じてはいました。
私はやはり妻の身体も心も全て取り戻さなければいけない
。
ホシノさんがもし妻とセックスをするようになったら、
そしてそれに妻も満足してしまったら、
私は用済みになってしまうでしょう。
いやしかし、本当の愛情や夫婦の絆はセックスの部分ではなく、
心の部分であるはずだと信じたかった。
だから私は日常生活の中で、精一杯妻をいたわり、家事を手伝ったり、
子供も含めて良く対話をし、明るい家庭になるように努力しました。
それが妻にも伝わって、
外で浮気をしている自分を悔いて葛藤している事が
少し伝わってきていました。
全てを奪われてしまうかもしれない不安とは裏腹に、
彼と妻はどんなセックスをするか、
その場面をどうしても盗聴してみたいという欲求も出てきていました。
焦らされている妻が家に帰って私の身体で欲求を満たすのは、
ある意味反則です。
つまり、妻は家に帰って“浮気”をしているのです。
「ホシノさんがいけないのよ、、だから主人としてしまうの。」
と妻は言い訳がしたかったでしょう。
そしてホシノさんも妻が家に帰って何をしているか
気付いていると思いました。
彼がなぜ妻のおまんこを征服しようとしないか、、
、理由は謎でした。
それが知りたい気持もあり、私はある計画を立てました。
簡単な事です。妻を夜抱いてやらなければ良いのです
。
そうすれば身体に火のついてしまった妻は
彼のモノを強引に欲しがるに違い無いと思いました。
ある夜から、体調を理由にいっさい妻を抱かずに放置しました。
効果はてきめんで、4日後にとうとう妻は彼に告白しました。
「キス以上の事を、、してください。」
予想に反して彼は優しく答えました。
「いいよ。じゃあ脱いで。」
そんなにすぐ了承するなら、なぜ彼の方から求めなかったのか、
理解出来ませんでしたが、
車の中ではどんどん事は進行して行きます。
「脱がしてください。」
服を一枚一枚脱ぐ音が聞こえます。脱ぎながらもキスは続きます。
「寒く無い?」
「うん。」
「凄く綺麗だよ、、」
ベルトのバックルを外す音が聞こえます。
これは恐らく妻がしているのでしょう。
‥‥‥予想していたより断然早く、あっけなく、、、
口に含む音が聞こえました。
同時に、「ん~、、んー、、」という
(美味しくてたまらない唸り)鼻から出る音。激しい鼻息。
一度(スポン!)という抜き出す音、
手でシコリながらうっとりと鑑賞し、再び根元まで
一気に喰わえ込みます。
思わず彼の口からため息が漏れました。
彼は動揺しながら申し訳無さそうに
「俺、小さいだろ?」
「、、、。」
「あーっ、黙ってるー、、小さいんだろ?旦那様のより。」
(クスッっと笑いながら)「うん。小さいかも、、」
ホッとしました。私も小さい方だと(普通?)思います。
それより小さいのだから、
ホシノさんのモノは平均以下なのでしょう。
「でも、そんなの関係ないよ」
妻はきっぱり言いました。
フェラチオの音は‥‥‥
たまりませんでした。言葉に表現出来ない程興奮しました。
やっぱり、、そんなに愛しいんだな、、
「俺の沙弥、、ホシノさんのはそんなに美味しいか?、、、」
貪り吸引するフェラチオの音と男の唸り声が静かな車内に
淡々と流れています。
妻は時折指でいじられています。最初はくわえながら快感に
耐える鼻から漏れる声、
たまらなくなり、口から愛しいペニスを外し、
は切れの良い声をあげます。
「んっ、、んふっ、、んー~、、」‥‥‥‥
「あっ、あっ、 、、、 あ、、、」
でも愛しい彼のモノを口に含みたい、吸いたい、、。
すぐにまたしゃぶり付きます。
また攻められる、、たまらなくなる、、
、
その繰り返しを延々と続けました。
きっと今頃車のウインドウは水蒸気で曇っている事でしょう。
どちらが先かは判りませんが遂に我慢出来なくなったのか、
体勢を変える音がして
「こっち、、、よいしょ、、」
と言う彼の声と同時に息を切らしながらこれ以上ないくらい可愛く
切ない声で
「はやく、、」
という妻の声が聞こえました。
低く、男らしく、耳もとで囁くように
「可愛いぞ、、、」
そして濃厚なキスが暫く続き、唇を合わせながら、、、
ゆっくりと挿入していった事が
はっきりと判りました。
「ンン、、、ンン~~ぁ・ あ あ あ 」
性交が始まりました。遂に入ってしまった。
妻のか弱い体内に、ホシノさんのペニスが!
根本まで入り切ったところで唇を外し、妻は歓喜の声を上げました。
絹を裂くような、かすれた、しかし透明感のある美しい声でした。
ゆっくりですが着実に根元まで腰を沈め、
ゆっくりと抜き、再び埋没し、、、
深く入るごとに妻のお腹にかかる彼の圧力によって
妻の吐息が押し出されているのが判ります。
私なら、狂ったように腰を打ち付けるでしょう。
でも彼はそうしませんでした。ゆったりと、
大河がたゆたうように、一定の、静かな寝息のように。
妻はその大きなリズムに合わせて瀕死の病人のような、
秘密めいた、しかし
穏やかに安心しきった声。守られる悦びの声で
「はぁ~~・・...はぁ~~・・...はぁ~~・・...」
と鳴いています。口を離していると言う事は、
ホシノさんは挿入しながら妻の表情を観察しているのでしょうか。
少しづつ妻の興奮と快感が高まって来ました。
でも依然として彼はペースを崩しません。
もっと獣のように激しく求めて、
完全にホシノさんのものにしてほしいのに、
彼の愛し方は優しすぎて心配にすらなりました。
焦れている妻を十分に察して、、、、、
彼は衝撃的な事を言いました。
その時の私にとっては本当に理解を超えた、
それまでの常識を覆す事。
そしてその言葉は私に向けて囁かれているような、
何か、、大きなヒントのような、、
奥の深い謎の言葉でした。
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