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娘の友達、その18、A先生には話をつけました。





娘の友達、その18、A先生には話をつけました。

私と香織さんはすぐに公園から離れ、そのまま香織さんを連れて

、あのシティホテルに行きました。

ラウンジでお酒を飲みながら作戦を考えてました。

香織さんは私が考え込んでいるので、

静かにカクテルを飲みながら黙って私を見詰めてます。

私は娘に電話しょうとして少し考え、

香織さんを見ると心配そうにしてます。

まさか先生方と喧嘩別れするとは思ってなかったのでしょう。

するとカウンターの方から視線を感じ、

見ると吉川さんが笑っていました。

同じテーブルに来て貰い、

ゆり子先生のご主人とA先生の家庭を調べて貰う様に依頼しました。

吉川さんは

「あの二人は30分ぐらい話し合ってから帰りましたよ!

何も無くね!あははは!」

まだ動向を調べていてくれたのです。

そして二人を調べるのに当たって基本だからもう判っていると、

明日報告書を貰える様になりました。

吉川さんは報告が終わるとすぐに帰って行きました。

吉川さんは弁護士依頼の調査が専門で真面目と聞いていて、

安心出来る人でした。

私がゆり子先生一人を呼び出すのは無理と思い、

やはり香織さんに呼び出す役をさせるか、

A先生を先にターゲットにするか悩みました。

時間を見ると9時前なので、A先生を呼び出す事に決めて、

娘に電話し生徒名簿の後ろに載ってる先生の番号を聞き出しました。

「もしもし、A先生ですか?先程は失礼しました。○○です。

こんな時間にすいませんが、

ちょっと先生と二人だけでお話があるのですが!そうです。

今からです!今××ホテルのラウンジに居るのでお越し願えないかと?

××ホテルなら、よ~くご存知だと思いますが!?

今日で無いとダメです!重要な話なので必ず来て下さい。」

最初は機嫌悪く応対して、会うのを断ったのですが

私がホテルの名前を出すと狼狽しだして、

しぶしぶ承諾しました私はテーブルマネージャーを呼び、

部屋を取って貰い香織さんに部屋で待つ様に言いました。

香織さんはこれからどうなるか不安がいっぱいで、

最後まで見届けたいと言い張りましたが

、突き放して、全て私任せてください!

と無理に部屋へ行かせました。

30分ぐらい経つとA先生が来ました。

先日ゆり子先生達二人が飲んでいたテーブルです。

A先生は私の出方を伺い、少し下手に出て来ましたが、

私は微笑むだけで肝心の話しをすぐにはしませんでした。

頃合いを見計らって「私は娘が通ってる学校ですから、

学校や先生を陥れたり、誹謗中傷したり、

ましてや脅す事など更々有りません。

それは判って貰えると思います。」

A先生はすぐに顔面蒼白になり私を見詰めて、黙ってます。

私がホテルの名前を出し、

そこに呼び出した事で薄々は判っていたと思いますが、

浮気がばれているかは疑問だったのでしょう。

「先生!さて、本題ですが、どうしましょうかね?

意味判りますよね?」

するとA先生は一転強気に出ました。

まさか証拠写真まであると考えては無く、

ごまかせると思ったのでしょう。

「○○さんの言いたい事は、何ですか?

まさかゆり子先生とここでお酒を飲んでいた事ですか?あはは!

同僚なら一緒にお酒を飲む事なんて、

どこでもある話ですよ!心外な言葉です。

その事を話す為に呼んだんですか?失礼な!帰ります。」

席を立って帰ろうとするA先生に

「違いますよ!全て私に言わせるんですか?

往生際が悪いですよ!」

A先生は一瞬止まり、

まるでスローモーションの様に席に戻りました。

「そ・それはどういう意味ですか?

先程脅す事はしないとか言ってましたが、

間違え無く脅迫に聞こえますよ!」

私はニコッ!と笑い、車の中でキスをしてる写真を3枚出して、

A先生の前に置きました。

A先生は写真を見ると、目を見開き、プルプル震えだしました。

「本当!私は脅してるのでは無いですよ!

ただ三つだけ簡単な事を聞いて下されば良いんですが!

?そうすれば全て忘れます。どうですかね?」

A先生は絶対内密にする事を何回も念を押してから、

背中を丸めうなだれて帰っていきました。

私は喉がカラカラなのを感じ、

ビールを頼んで一気に飲み干しラウンジを出ました。

香織さんが居る部屋に行くと、黒の上下の下着姿で現れ

、抱き着いて来ました。

舌を絡め、吸い付いてなかなか離しません。

お尻をパン!と叩くと「うっ!うっ~ん!」唸りながら口を離し

、私を見詰めました。

「A先生は終わったよ!簡単にね!ふふふ!

私への怖さで今頃震えてるかもね!」

香織さんは訳が判らず、

改めて私を畏怖の目で見た様に思いました。

「私は何も悪い事はして無いよ!

相手が墓穴を掘っただけ!俺が居ると心強いでしょ!?

あとはゆり子先生だな~!」

香織さんは「綾香の為に本当ありがとうございます。

大丈夫ですよね?もう○○さんしか頼れませんからお願いします。」

私は話を聞きながら服を全部脱ぎ、ビールを持って来させて、

ベットに横になりました。

香織さんは私の服を畳んだり、衣紋掛けに吊したりしてから、

私の足元に来ました。

以前の香織さんからは考えられないくらい従順に変貌してました。

考え込んでる私を見ながら、

ペニスをくわえ込み奉仕し始めました。

私のペニスは先程の危機迫るやり取りの興奮で隆起してます。

時々下から突き上げるとウグッ!と声を出しますが、

口を離さず、舌がカリ首に刺激を与えてます。

私はふと意地悪な考えが一つ浮かび上がり、次第にのめり込んで考え、

その作戦を練り、月曜日に行動を起こそうと思いました。

その行動を起こすのに、

どうやってゆり子先生を呼び出すかが問題でしたが、

少し危険な方法が一つ浮かび実行しようと思いました。

私は考えがまとまると、香織さんにお風呂の準備をさせて、

ホテルの便箋を出し、下書きを書きました。










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