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母と娘、その34、ついに、お母さんに入れちゃいました。





まずは早く既成事実を!

アツコさんのオマンコを俺の唾液でベトベトにして

すぐに挿入にかかった。

ダメ!ダメ!腰をよじるアツコさん。

おもいっきり最初から奥までペニスを突っ込んだ。

アツコさんの抵抗が弱まる・・・

アツコさんの身体にしっかりと体重をかけ

動けないようにして腰だけグラインドさせる。

上半身セーターのままで僕に挿入されているアツコさん。

お母さん・・・気持ちいいですよ、最高です。

僕はこの時がくるのをどれだけ待ち望んでいたか・・・

素敵ですよお母さん、やっぱり大人のオマンコは最高です。

目をつむって横を向いているアツコさん。

声も出さず何も答えようとしない。

この表情は母と娘だけあってホントよく似てやがる。

オマンコがぐちょぐちょとよく音をたてるように

ピストン運動を早める。

セーターと下のシャツの中に両手を入れ

ブラジャーの下側からおもいっきりオッパイをつかむ。

「い、痛い・・・」

すぐに万歳をさせセーターとシャツを剥ぎ取ると

ブラのめくれたオッパイが。

夢中で乳首に吸い付いてわざとチュパチュパと音をたて。

ああ・・・お母さん・・・憧れのお母さんの全てが今僕の中、

最高に幸せです。お母さん。

アツコさんの抵抗が弱くなったので

ブラもハギ取り、これで二人とも完全にスッポンッポン。

挿入続けながらアツコさんのオッパイ・乳首を舐め

首すじ・耳タブにも舌を這わす・・・

キスをしようとしたら抵抗してきた。

もう少し徹底的にいたぶってからにしよう。

アツコさんのオッパイはとても大きくて、

乳輪は大きいが綺麗なピンク色。

でも乳首はホント小さめで可愛かった。

アキコよりもお母さんのオッパイのほうがだんぜんイイ。

身体全体はアキコよりもふっくらとした感じだが

デブというのではなく全体に脂がノッてるといったところ。

やはりアツコさんのほうがいい・・・

だがピストン続けても口をグッとつむって

決して声をあげまい、という感じで目も閉じている。

こういうところは母娘よく似てる。

僕はチンポをスポンと抜くと

アツコさんをマングリ返しにして目の前に丸見え状態にした。

お母さん・・・お母さんのオマンコ、

僕のペニスが入ってたからポコンと穴が開いたままで

まるで洞窟みたい!

言葉で辱める。

そして僕が狙っていたこと・・・

目の前にあるアツコさんのお尻の穴に吸い付く!

「あっ!・・・ダメ!」

さすがにアツコさんが口を開く。

僕は逃げようとするアツコさんを両足で固定し

身体の全体重をかけるように両足を大きく頭のほうまで

つくくらい曲げさせて、

そして更にアツコさんの恥ずかしいお尻の穴に

舌をはわし唾液を注いで舌を穴にねじり込む・・・

激しいアツコさんの抵抗!

だが徹底的にトコトンお尻の穴を舌で責めてやった。


ほーら・・・お母さん?

恥ずかしいね?イヤラシイね・・・?

今、お尻の穴を舐められたんだよ。

すごいでしょ?

僕もアキちゃんのお尻の穴舐めてないのに

初めてお母さんにしちゃった。

お母さんはお尻の穴も経験あるの?

アツコさんは何も答えてくれない(笑)

俺こんなすごいことシたの初めて!

アキちゃんにも教えてやりたいなあ・・・

お母さんのお尻の穴まで舐めちゃった!って。

(イヤ・・・イヤ・・・)って顔してる。

可愛いなあ。

お尻の穴を唾液でベチョベチョにしたあと、

すぐに人差し指をお尻の穴に突っ込んでみた。

「!・・・!」

アツコさんが目をカッと開いて、

「やめて!」っと叫ぶ。

やめませんよ(笑)もっともっとしてあげる。

「痛い!痛い!」

へえ、お母さんてお尻の穴は処女なんですね。

良かった、嬉しいな。

僕はお尻の穴の中の人差し指はそのまんま、

親指をマンコの穴のほうにも入れてみた。

そのまま、マンコの親指とアナルの人差し指を

薄い肉壁を間にはさんでグリグリグリとこすりあわせる。

クリトリスや乳首は左手で触ったり、

舌を這わしたりと交互にしながら。

少しアツコさんの口から声が漏れるようになってきた。




彼氏がいる妻、その8、目的は何ですか

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感想(13件)




彼氏がいる妻、その8、目的は何ですか

私は急いで自宅に戻って撮影したばかりの写真を

プリントアウトしました。

そしてその日のうちに有田あてに郵便で送付しました。

有田の車が写った日時入りの写真。場所もラブホと明確。

こんな時っていうのは、なんとなく必要以上に慎重になってしまい、

指紋が付かないように写真や封筒を取り扱いました。

封筒はコンビニでどこにでもあり、

写真が同封できるものを買いましたが、

余った封筒はすぐに廃棄しました。

妻に見られでもしたら面倒だからです。

有田にはこういった内容のメモを添えました。

『必ず連絡してくださいね XXXX@XXX.XX.XX  役所』

有田にとっては見覚えのあるメルアド、

つまり私のサブアドレスです。

ちょっと凝りすぎたかも知れませんが、

慎重に私は妻の会社近くの郵便局でその郵便を投かんしました。

郵便を出して自宅に帰るとすでに妻は帰っていました。

時刻は20時を過ぎていました。

妻も疲れたような表情で、元気がありませんでした。


数日後、有田からメールが届きました。

『どういうつもりなんですか 何がしたいのですか?』

『メールありがとう 奥さんにはばれませんでしたか』

『どうしたら気がすむのですか?』

『質問に答えてないですよ』

『ばれてません 

不倫をやめたらこんなことやめて貰えるのですか?』

『別に不倫をやめるようには言ってないし

、既成事実は消えないでしょ

 ○○さんとあなたが一緒に、

あるカップルと会って貰いたいだけです』

『目的は何ですか?』

『そのカップルに頼まれて、相手を探しているからです』

『どこでですか?』

『●●●というラブホテルです 嫌ならかまいません 

何をするかは私も分かりません』

『断る選択肢はありますか?』

『それは自由です 但し、

私の行動を止める権利はあなたにありません』

『私だけでは決められません 相談して返事してもいいですか?』

『いいですよ

 付け加えておきますが、

協力いただけたら外部に漏えいしないという約束をしましょう

 日時は近いうちにご連絡します 

まずは良いお返事をお待ちしてます』

2日後、有田からメールが届きました。

『会うことは分かりました いくつか条件をつけさせて下さい』

『何ですか?』

『あなたが誰であるかを明かす事 

 こちらの女性には手を触れない事 

 こういった脅しの様なことをやめる事』

『名前は役所です これでいいじゃありませんか

 あなた方は、

相手のカップルに合わせて行動していただかなければなりません

 初めから嫌というのは話になりませんが

、あなた方の反応次第ということにしましょう

 脅しではありません 

ご相談ですよ 言葉は間違えないでください』

『同じ会社の方ですか? 他に誰か知っていますか?』

『全てに答えるつもりはないのですが、

現時点では私以外には誰も知りませんよ』

『分かりました とにかくこれで最後にしてください』

『ご協力いただければね』

こうしてまだ寒い月の週末の夜に日時をセッティングしました。

意外と簡単に有田達は落ちました。

恐らく、精神的にもかなり参ってきているのだと思います。

妻の方も自宅ではあまり明るくありませんでした。

妻は私にその日は飲み会で遅くなるかも、、

ということを伝えてきました。

「誰と?」

と私は内心意地悪く聞いてみると、

「高校の友達で久しぶりに会うから遅くなったらごめんね」

といった返事をしてきました。

私はほくそ笑んだ顔で、

「最近元気ないからね 俺のこと気にせず楽しんでおいでよ」

と優しく言葉をかけました。



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彼氏がいる妻、その7、二人の罪はより重くなっただけなんです





彼氏がいる妻、その7、二人の罪はより重くなっただけなんです

相変わらず、送受信メールは消している妻ですが、

送受信したメルアドの履歴までは消していません。

ですが、頻度が高く、

新しいメルアドでやりとりしている相手がいました。

間違いなく、有田です。

私からのメール連絡を拒絶するために、

二人して私を騙したということです。

メルアドを変更していた時の

『意味はないけど、かわいらしいのにしたかったから』と言った

妻の言葉とその表情が思い出されました。

ここで有田の新しいメールアドレスを把握することはできたのですが、

それをそのまま私が使うことはできませんでした。

なぜなら、有田にしても、妻にしても新しいメールアドレスを

誰に教えているのか分かりません。

それなのに私が有田の新しいメルアドを知っているとなれば、

『私が誰であるか』をこの二人が

だんだんと絞り込めてくることが可能となるからです。

その絞りこみの中に『私(夫)』

が含まれることは間違いないでしょう。

そして『私』という特定者を見出してしまえば、

確定はできなくても、高い確率でクロと疑われ

てしまうことは想像できます。

ですが、そんなことは想定済みです。

以前にも増して、二人の罪はより重くなっただけなんです。

この時点での二人は、

『私』という存在が社内の人間であると感じていたでしょうから、

そろって同じ日に休みを取って会うというわけに

もいかなかったでしょう。

二人が会う時間帯というものが限られてくるのは

不倫の摂理としてやむをえません。

数週間も経たないうちに、

妻から『少し遅くなるから』という変わり映えのないメールを受け

取った私がラブホを少し回ってみると、

すぐに有田の車を見つけることができました。

二人が楽しく逢瀬をする場所も前回私が

見つけた場所から変わっていましたが、遠くに行けるはずもなく、

会社から自宅までの途中にある古いラブホに移っただけでした。

この時には妻の車がどこに有るか分かりませんでしたし、

別に探しもしませんでした。

その古いラブホの駐車場に停まっている黒いハッチバックを

冷めた目で見つめながら、この時を

狙って車に積みっぱなしにしてあるデジカメを使って

日時付きで鮮明に画像で写しておきました。

それから私はラブホの駐車場を出て、

少し離れた場所から携帯電話で電話をかけたのです。

電話の先は有田の自宅。。。。

今どきですが、電話帳に番号が掲載されていたから事前に控えていました。

「はい、もしもし」

年齢的に有田の妻の声だと分かりました。

「有田さんのお宅ですか? △△△(社名)の役所と申します」

有田と妻が働いている会社の社員になり済まし、

私は役所と名乗りました。

「はい いつもお世話になってます 

あ、まだ主人は帰ってきていませんが 」

「えっ そうなんですか? 携帯に何度か電話しているんですが、

電話に出ないんです。

えーーと、いま18時半ですよね。

今日は定時で帰ったから、ご自宅に戻っていることを期待して

お電話したのですが、、、、ご連絡とれないですかね? 

至急確認したいことがあって、、、 

連絡が取れるか自宅へ戻って来られたら、

会社の方へ至急ご連絡いただきたいとお伝え願えますか?」

「あっ はい すみません 

失礼ですけどもう一度お名前教えていただけますか」

「はい 役所 と申します。 

俳優の役所広○さんの名字と同じ、役所です」

こうして電話を切りました。





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