娘の友達、その3、ラブホへ、
娘の友達、その3、ラブホへ、
ホテルに入る道に車を乗り入れると綾香ちゃんは
すぐ気が付き私を見ました。
私は「本当にいいんだね?もう後戻り出来ないよ!
絶対二人だけの秘密だからね!」
念を押してホテルの駐車場に乗り入れました。
綾香ちゃんは泣いてたのが嘘の様に、
運転してる私は身体を寄せて来て、ありがとう!と一言。
綾香ちゃんは部屋に入ると探検するように色々見て歩き
「ヤダ~!お風呂場が丸見えよ!凄~い!Hなビデオ流れてる!」
私はソファーに座りビールを飲みながら
「綾香ちゃん!ここにおいで。後悔して無い?おじさん怖いかもよ?」
綾香ちゃんは首を振り「おじさんうれしい!優しく教えてね!」
私に抱き着き、舌を絡ませるディープキスを求めて来ました。
私は「綾香ちゃんは経験あるの?初めて?じゃあゆっくり、
なるべく痛く無い様にするけど覚悟しなよ!
見てご覧!あんな事もするんだよ。」
ビデオではフェラチオをしてる場面ででした。
綾香ちゃんは私に抱き着きながらビデオを見詰めてもぞもぞしてます。
「う~ん!?友達との話しでは知ってたんだけど~凄いな~!
あんな事みんなしてるんですよね?」
私は笑いながら
「綾香ちゃんのお母さんも、お祖母さんも若い頃はしてたと思うよ!
学校の先生もみ~んな!結婚してる人や、大人の彼氏、
彼女居る人はセックスする時の愛情表現だね!」
綾香ちゃんの胸を揉んで、太腿を撫でながら言うと
「えっ~!ヤダ~!お母さんも何て想像したく無い~!
あっ!うぅ~ん!くすぐったい~!」
ビデオは場面が変わり女性の脚を広げさせてオマンコを舐め始めてます。
「あ~!今度はあんなところ舐められてる~!恥ずかしい~!」
私は徐々に脱がして上はブラだけにして指を差し込み乳首に触れ、
首筋に舌をはわしていました。
綾香ちゃんは感じ初めていて、吐息を出していましたが、
まだくすぐったくなる仕草が有ります。
私は座ってる綾香ちゃんの前に移動してミニスカートを
脱がそうとすると、恥ずかしそうにお尻を上げながらも協力し、
目はテレビ画面を見ています。
長くて白いすらっとした生足が目の前に表れて、
思わずキスをすると、あっ!と声を出します。
私は元の位置に戻り綾香ちゃんにキスをしながらブラを外しました。
小ぶりの乳房でしたが、
ピンクの乳輪に小豆ぐらいの乳首が上を向いてます。
軽く揉みながら、舌を外側から内側へ、乳輪をなぞる様に舐め、
乳首を舌で弾いたり押したりしてから口に含みました。
「あっ!は・恥ずかしい!うぅ~ん!でも、お・おじさん!
き・気持ち良いです~!」
いまどきの子は大胆だなぁ!と思いながら、
片脚を私の脚の上に乗せ股間を軽く撫でました。
「えっ!あぁ~ん!良い~!はぁ~!」
感度がよくなってくると、先程触っていた脇腹あたりを刺激しても、
くすぐったがらず、感じてるみたいです。
私は指をパンティの脇から入れオマンコに触ってみると・・
綾香ちゃんのオマンコはすでに濡れそぼってます。
クリトリスの皮を被ってる上から撫でると
「あっ!あっ!あぁ~ん!」と凄い反応になり、
私の口にディープキスをすると凄い吸引力で迫ってきました。
私は手をパンティの上から入れ直し、
オマンコからクリトリスまでゆっくり撫で上げて刺激すると、
若いやらしい匂いが立ち上りました。
私はたまらず綾香ちゃんの匂いを嗅ぎたいと、
また綾香ちゃんの前に移動して、
ゆっくりパンティを脱がし顔を近ずけました。
綾香ちゃんのオシッコとチーズが混ざった匂いが鼻孔を擽り、
ペニスがパンパンになってしまってました。
私が綾香ちゃんの太腿に舌を這わせ、徐々にオマンコに近ずけ、
クリトリスやオマンコを舐め始めると
「あっ!イヤ~!うぅ~ん!うっ!あぁ~ん!」
お腹が波打ち、両足がビクッ!ビクッ!と痙攣して、
愛液が溢れ出てきます。
オマンコに舌を入れると少し開いているので、
貫通式は楽かな?と思いました。