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120分のご主人様、その58、男の気分を味わいます。





120分のご主人様、その58、男の気分を味わいます。

顔を近づけて来る絵馬さんの頭に手をかけて

私は腰を突き出して行きそのまま唇にあて更に腰を前に出して

その唇を広げて口の中に、

すると絵馬さんは口を広げそれを受け入れて行きます。

それは、何時も私がお客様にされている事と同じで、

自分自身が陵辱されている様を見ている様です。

女にとっても陵辱される事はあ る種セックスの一部で、

また男性にとっても願望の一つなのでしょう。

私はその陵辱する気分であろうことを経験しています。

それの半分ほどが絵馬さんの口の中に入ったところで、

彼女は舌をそれに絡めるようにして私を見上げます。

その仕草は私がするのと同じで、

きっと、その様に見つめられた男性はなんとも言えない征服感、

そしてそれに共有するであろうその行為に

反応してしまう自身の自虐感に私は、

その血の通っていないものが反応し 、

感じてしまい声を上げてしまいました。

彼女は更に、それに唾液を付け扱き始めます、

私はそれに合わせるように腰を。

それは今まで経験した殆どのお客様がした事と同じで、

そうされながら、そうする事によってどんどんと彼(私)の欲望が

膨らんで行くのを経験しています、初めての経験です。

声が漏れてしまいます、

それと同じように絵馬さんも興奮し、感じて声を漏らしています、

「もっとして欲しい?」と言いながら私を見つめて、

それは私がお客様との行為の途中で言う事と同じです、

「うん」と頷いてしまいます。

彼女はそれを奥まで咥え、そして私の股の間に手を回してきます。

そこには本来男性であればあるものが無く、

そのまま私の濡れてしまったところに届きます。

今、私は両性を感じています。

「かすみちゃん、太ももまで濡れている」

と言いながら太ももから上に手を回し、指でそこを広げます。

「あ~~ん ダメ、私が絵馬さんを責める番でしょ」

と言いますが止めません。

「かすみちゃんと居ると私もどんどんいやらしくなって来ちゃう」

と言います。

「いや、そんなこと言わないで」

「だって私も感じちゃってこんなになっちゃった」

と言いながら立ち上がり私の手を取って彼女の股間に

持って行きます。

私の手が絵馬さんのそこに当たります、

私と同じように太ももまで。

指で尖ったものを 触ります、彼女も私を。

お互いに強く抱き合いキスをします、舌と舌を絡め合い。

私の腰に着けたものが二人のお腹に挟まります、

絵馬さんはそれを握ったまま。

彼女が私から手を離し浴槽の淵に手を突き後ろ向きに、

「して」と。

それに手を添えてその濡れたところに私が行くと

「あ~ 早く、早く」と叫びます。

私はそっと入り口に当てて動きを止めると

「かすみちゃん、お願い早く」と言います、

私は動きません。

「お願い、お願い、焦らさないでそんなに」と彼女。

私はゆっくりと腰を前に、それは何時も私がされている様に、

「あ~~ 入れて 奥まで」とお願いされて。

奥まで一気に、すると絵馬さんは声を上げながら跪いてしまい、

それが抜け落ちてしまいます。

私は、私を見ている様な感覚です。

肩で息をしている絵馬さんの首筋から背中に舌を這わせ、

両手で胸を、

乳首が大きく尖っています。

彼女は顎を上げ声にならない声を。

「あ~~ちょっと待ってかすみちゃん、私」と、

私は続けています。

「あ~ まって 待って、私・・・」と喘ぎ声を上げています。

それを無視して後ろから股間に手を回します。

「あ~~ダメ ダメだってば」

「気持ちいいんでしょう?」と言うと

「良すぎておかしくなっちゃいそう」

私が動きをやめずにいると

「だめ、だめ」と。

「何がダメなの?」と続けます。

「そんな、そんなにしたら」

「そんなにしたら?」と責め続けると

「あ~いっちゃう いっちゃう かすみちゃんダメ だめ~」

「あ~~いく~~」と声を出しながら。

「絵馬、何か流れ出て来ているよ」

言いながら動きを止めずにいると

「だめ、ホントに、ダメ、おかしくなっちゃうから 止めて」と。

絵馬さんは床に腰を落としています、

私は絵馬さんの顔が見たくなり湯船に入りると目の前には

上気した絵馬さんの顔があります。

「やだ、そんなに見ないでよ恥かしいから」

と言い目を伏せています。

「絵馬さん、いやらしい顔してる」とからかうと

「いやらしいのはかすみちゃんでしょう!」

「ホントいやらしい娘ね、 いつからそんなにいやらしいの?」

と笑います。

「絵馬さんに会ってから」と言うと

「あら!私のせい? 違うでしょ!」と。

「喉が渇いちゃった、上がらない?」と言いシャワーに向かいます、

二人でシャワーで流してお部屋に戻りバスタオルを

巻いたままでソファーに座ると「ビールでも飲んじゃおうかな」

と言いながら冷蔵庫を開けて

「かすみちゃんも飲まない少し」と言ってロング缶を

1本取り出していました。

「あっ、弱いの知ってて、飲 ませようとするんだ」

と答えると

「そう、飲ませてね」と笑っています。

「飲ませて何をしようとしてるのかな?」と言うと

「かすみちゃんが思っている事」とまた笑いました。


限界くぱぁ!裏剥き出しパイパン美少女  VOL.2【特価本】
限界くぱぁ!裏剥き出しパイパン美少女  VOL.2【特価本】

うちのおかんでも美人?





うちのおかんでも美人?

子供も東京へ巣立ち、暇になった妻は

飯場で賄いオバさんみたいなパートをはじめることになった

妻も初めは

もちっとかっこいいパートを探しましたが、

能もない中年おばサンじゃ

そんなもんでしょ。

「あなにきたないとこ・・・」

と、初めは気が進まなかったようですが、

最近、ルンルン気分で出かけるようになりました。

「わたし、何か最近モテモテみたいだね???」

そりゃあ、おんなっけのない飯場にいりゃそうでしょ。

だんだん帰りも遅くなり

「みんな寂しそうだし、たまには、つきあってあげなきゃね」

とのこと。

仕事の後、ビールやコップ酒につき合うようになったらしい

最近は若い男は少なく、中年ばかりらしいのだが

ガテン系の逞しい男ばかりに囲まれて、ちょっと嬉しそうな妻。

一説では飯場の飯盛り女というのはソープのおねえサン?

の役割との説をHPで読んだことがあり、不安になりましたが

妻に聴くと若い男は飯場にはいなかったとのこと

ちょっとがっかり?

してました

50から60歳くらい?の男までいるそうですが

60でも仕事になるのかなあ?・・・

考えようによっては40代の妻など若い女性のうちなのかもしれません。

工事が終わり、明日は打ち上げとのことで

「ちょっとはおそくなっても良いよね?」と、妻

まあ一体感の有る職場のようなので快く許しました

ある日、ちょっとおそくなる?・・・

と言う、妻のちょっとは、朝帰りでした?

いえ、朝になっても帰ってきません

飯場は打ち上げなので、今日からは仕事がないはずなのに、

朝起きてもまだ妻は帰ってませんでした?

あらら・・・飯場の男たちとお泊まりかしら。

まいったなあ・・・

こちらはちゃんと仕事が有るので

妻が帰ってこなくても仕事に

行かないわけにも行かないし・・・

帰ってこない妻を心配しながら

出かけるはめになりました

家に帰ってから、事情を聞くと、

妻もあっさりと浮気を認めましたが

なんか、

凄いことになってました・・・

でも、よくよく聞いてみると、

妻の浮気は別に今日始まったことではないらしいのです。

相手は50代の現場監督。

仕事をテキパキと指示する姿にちょっといいな?

と妻は思ったらしいのですが

妻の歓迎会?


と、して、飯場で飲んだ時に、

職場の華?の、

(おばはんですが、監督から見りゃ若い女?かも?・・・)妻は

みんなにチヤホヤされてついつい飲まされてしまったそうです。

気が付いたら、飯場の布団の上で、監督が

裸の妻の下半身の上に乗っていたそうです。

強姦じゃないの?

と、気にしたら

酔っぱらって妻の方から誘ったような気がする?

とのこと。

なんじゃそりゃ?

だって・・・大きいんだもん?

とのこと。

何を見てるんじゃ?

フレッシュライト ALIEN(エイリアン)
フレッシュライト ALIEN(エイリアン)

奪われた妻、その12、最終回です。





奪われた妻、その12、最終回です。

妻と隣のご主人が結ばれて3ヶ月が過ぎた。

「あなた起きて、あなた、大事な話があるの。」

私が2階の寝室のベットで眠っているとき、

妻が真剣な顔をし、横に座った。

妻は今まで下の客間で、隣のご主人と楽しんでいたのだろう、

上半身は裸で大きなおっぱいを惜しげもなく出し、

下半身は申し訳ないほどしかない、バタフライのパンティを穿き、

体中汗でてかてかに光っていた。

そして、そのかろうじて体を隠しているパンティには、

内側から隣のご主人のザーメンが染み付いていた。

「な、何、こんな時間に、どうしたの。」

「あのね、来月になったら、隣のご主人北海道に2ヶ月の予定で、

出張に行くことになったの。」

「えっ、そうなのか。」

私はそのとき、やっと妻が私のところに帰ってくると思った。しかし、、、

「それでね、私も一緒に行こうと思うの。うんん、

一緒に行くことに決めたの。」

「えっ、そ、そんな、」

「私と隣のご主人が結ばれて、もう3ヶ月でしょ。

あなたも知っているように、私の体もう隣のご主人に馴染んでいるし

、隣のご主人も私の体に馴染んでいるの。

ご主人も1日でも、私から離れたくないって言うし、

私も、なれない土地で生活するご主人に付いて行って、

身の回りのことをしてあげたいの。」

「じゃ子供はどうするの。」

「子供は、学校があるし、2ヶ月ぐらい平気でしょ。

それに、毎日うちに泊まれるんですもの、かえって喜ぶわ。」

「えっ、隣の子供は連れて行かないのか。」

「たった2ヶ月ですもの、あっちで転校、

また帰ってきて転校じゃかわいそうでしょ。」

「それもそうだが、、、」

「じゃ、いいわよね、あっちへ行ったら、毎晩電話するから。

私と隣のご主人のセックス、毎晩聞かしてあげるから、

そしたら、毎晩オナニーできるでしょ。

だから、留守番 よろしくね。うっ、うぐぐぐぐぐ、、、」

そのとき、妻が突然、口に手を当て、あわてて1階に下りていきました。

突然のことで私は何がなんだか、わからなくなりました。

そのとき私は、思い当たりました。

[妊娠]の2文字が、そして、頭の中が、真っ白になりました。

妻は、洗面所で口をゆすいでいました。

「おまえ、まさか、、、」

「、、、、、、、、、」

「できたのか。」

[ええ、そうよ。生理が来なくて、昨日病院に行ったの。

2ヶ月だって言われたわ。」

「そっ、そうか、、、、、どうするの。」

「もちろん産むわ。」

「産むって、隣のご主人知っているのか、、」

「いいえ、まだ知らないわ。ご主人、降ろしてもまた、

私の中に生で中出しするでしょ。それに、

あなたの子だっていう可能性がないわけじゃないでしょ。」

「えっ、そんな、僕は、ここ半年ぐらいは、

君の中に射精した覚えないよ。」

「でも、さっきも10分間私の中に挿入れたでしょ。

そのときに入ったかも知れないわ。」

「そっ、そんな、」

「あなたの子供の可能性が、千分の一でもあれば、

私は産むわ。いいでしょ。」

「ああ、、、、、、、、」

「あなた、あなた、起きて、重たいわ。もう、私に覆いかぶさって寝ないでよ。

それに10分だけって言ったのに、いつまで私の中に入れているのよ。」

「ううう、ああ、夢か、夢だったのか。」

「もう、何言っているのよ。大丈夫、」

「ああ、なんでもない、大丈夫だ。隣のご主人は、、、、」

「自分のうちに帰ったみたいね。」

「そうか、、」

「あなた、、、、あのね、来月になったら、隣のご主人、

北海道に2ヶ月の予定で、出張に行くことになったの。

それで、私も一緒に行こうと思うの。うんん、一緒に行くことに決めたの。、、、


、、、、、」

そして、毎日、家内からの電話を楽しみに一人楽しんでいます。

ここでこの物語はおわります。読んでくださってありがとうございます。




               

奪われた妻、その11、おまけの私は隣のご主人の次いでに家内にだします。

Pineapple Delight Plug(ピンククリスタル)
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奪われた妻、その11、おまけの私は隣のご主人の次いでに家内にだします。

妻と隣のご主人が結ばれて3ヶ月が過ぎた。

今日も自宅に帰ると、隣のご主人と子供が来ていた。

妻と隣のご主人が、初めて結ばれた日から、

最初は土曜日ごとに二人で泊まりに来ていたが、

最近では、土曜日はもちろんのこと、

月曜日と水曜日にも泊まりに来ている。

子供たちは、大変喜こんでいるが、寝かしつけるのに苦労している。

子供たちが眠った後、妻は、客間にダブルの布団を引き、

隣のご主人と一緒にお風呂に入る。

この前、仕事が遅くなり私が帰ると、客間で二人が抱き合っていた。

「おかえりなさい、あなた。」

「おかえりなさい、お邪魔しています」

「あなた、遅かったのね、今始めたところなの、

悪いけれど台所に食事の用意いてあるから、一人で食べてて、

終わったら行くから。味噌汁だけは、温めてね。」

そんなことを言いながら、二人は、私が見ている前で、

セックスを続けていた。

「ああそれから、食べ終わったらお風呂に入って、ここに来ない、

たまには3人でしましょ。

いつも私とご主人だけじゃ悪いから、

今日はあなたにも、ここに入れさせてあげるから。」

妻はそういいながら、すでに隣のご主人が入っている、

オマンコを指差すのです。

私は、それでもうれしくなり、食事もそこそこにお風呂に入り、

二人がいる客間に行きます。

「ああ、いい、いきそう、いい、いい」

妻は隣のご主人にバックから突かれ、私が来たこともわからないのです。

ピタ、ピタ、ピタっと、

ご主人が妻を突くたびに、ご主人の睾丸が大きく揺れ、

妻の背中が波打つのです。

「あっ、き、来たよ。」

私は、二人に恐る恐る声をかけるのです。

「ああ、いい、ああ、あなたちょっと待っててね、

ご主人が終わったら、入れさせてあげるから、

その間、1回自分で出してて、濃いのが私の中に入ると、

ご主人に悪いでしょ。

2回目は、私の中に出してもいいから。」

「ああ、わ、わかったよ。」

私は、すばやくパンツを脱ぎ、下半身裸になれと、

妻と隣のご主人のセックスを見ながら、ペニスをしごいたのです。

「ああ、いい、いいわ、もう逝きそうよ、あなた、あなた見てる

、いい、いいわ、ああ逝きそう、いく、いく、ああ、いっいくううう」

「ああ、ぼ、僕も逝きそうだ、うううう」

妻のあえぎ声、そして二人のアクメに私も射精してしまいました。

妻は隣のご主人とはなれ、布団の上で、

ぐったりとし仰向きで眠っています。妻の股間には、

隣のご主人のザーメンがびったりと突いています。

「ああ、あなた、どうだった、いっぱい出た」

「ああ、俺の精液がいっぱい出たよ。」

「そう、いっぱい出たの。じゃ、10分だけ私の中に入れてもいいわ、

私、もう寝るから、よろしくね。

ご主人のザーメンでぬるぬるして気持ちいいわよ。」

「ああ、わかったよ。適当にするから、ゆっくりお休み」

私がそういったときには、鼾をかき妻は眠っていました。

私は妻の両膝を立てると、その間に腰を入れ、

自分のペニスをつまみ、

妻のオマンコにゆっくり入れました。

久々の妻の膣の中は暖かく、ぬるぬるでとても気持ちいいんです。

そして、私もさっきの射精で、気

持ちよくなり妻の中に入れたまま、眠ってしまったのです。






奪われた妻、その10、私の見ている前、妻から彼のものが滴ります。





奪われた妻、その10、私の見ている前、妻から彼のものが滴ります。

妻と隣のご主人が、初めて結ばれ15分が過ぎた。

「ああん、いい、ああ、いい、いいわ。」

妻は、仰向けになり、あえぎ声をしきりに出している。

私の手をしっかり握り、脚は隣のご主人の腰に巻きつけている。

その上で隣のご主人は、腕立て伏せのように、

両手を妻の腋の下に置き、手をつっぱたまま、

腰だけを前後に動かしている。

そして私は、その横で、妻の手を握り、

視線を二人の結合部分に向けている。

「ああ、いいわ、たまらないの、ああん」

きれいに剃り上げられた恥丘は汗でひかり、その下では、

ご主人のペニスが妻のオマンコに深々と入りピストン運動をしている。

突かれるたびに、妻のおなかの皮が波を打ち、

おわんのようなオッパイが大きく揺れている。

隣のご主人がこんなにタフなのかと、驚かされた。

これも、妻の特訓の成果なのだろうか。

妻は、少なくとも2回は、隣のご主人によって逝かされている。

こんな妻を見るのは、初めてだ。

「ああ、いい、ああ、また、また逝きそう、いい、いいわ。」

「ああ、ぼ、僕も逝きそうです。ああ、あうう」

早く逝って妻を解放してやってほしい。

このままでは、妻も私もどうにかなってしまいそうだ。

しかし、避妊をしていない妻は、、、

「ああ、奥さん、いい、いいです、いきそうだ、

逝っても、逝ってもいいですか。」

「ああ、いい、私もまた逝きそう、もう、もう逝ってああ、いい」

「い、逝きます、逝きますよ奥さん、あああああいっ、いくううう」

隣のご主人が、妻の中で射精をした。ご主人は妻の上に覆いかぶさり、

お尻が痙攣し、アナルが引く引くと動いている。

そして妻は、ご主人の腰に廻していた脚に、

より力を入れ腰を自分のほうに引き寄せていた。

そしてそれは、妻が、私以外の男性、

そして、生まれて二人目の男性と、結ばれ、逝かされた姿だった。

隣のご主人は、妻としばらく抱き合った後、

シャワーを浴びにお風呂に入っていった。

妻の中から、ペニスが抜けた瞬間、

ご主人のザーメンが逆流し、あふれてきた。

それは、私の2倍、いや3倍4倍はあり、白くにごり

、妻のお尻の穴を通り、シーツを汚した。

「あなた、どうだった。私、私、とうとうしちゃった。

でも、いいのよね、あなたの、あなたの前でだから、いいのよね。」

私は、妻の手を握り、ゆっくりうなずいた。

今となっては、そうするしか、仕方なかった。

妻と隣のご主人が初めて結ばれ1時間が過ぎた。

妻の膣内に、隣のご主人の精液が一滴残らず発射され、

妻はまたまた、アクメに達した。

それは今日、4度目だった。ご主人が、シャワーを浴びに行った後

、私は妻を抱きしめた。

「あなた、どうだった。」

「どうだったって、こんなにすごいの初めてだ、

すごくよかったよ。」

「私も、あなたの前でご主人に抱かれえるのが、

こんなにいいとは思わなかったわ。」

「そうか、それはよかった。」

「ご主人のあれねえ、とてもえらが張ってるでしょ、

だから、突かれるよりも、抜くときのほうが気持ついいの、

体中の内臓が、すべて掻き出されているみたいなの。」

「そんなによかったのか、それじゃ、もう終わりにしようか。」

「えっ、何言ってるの、まだまだこれからじゃない。

今度は、あなたも一緒にしてもいいわよ。

私もご主人とシャワーを浴びてくるわ。」

妻はそういって、隣のご主人が入っているお風呂に消えていきました。

1時間後、妻が裸で仰向けで寝て、妻の右側に私、

そして左側に隣のご主人が川の字のように、

それぞれ裸で寝ていました。

私とご主人は、妻のほうを見ながらひじ枕をし、開いている片手で、

私は妻の胸を、隣のご主人は妻の股間をなでていました。

そして妻の両手には、それぞれのペニスが握られていました。

「こうして、両手に二人のちんちんを握れるなんて、

私、幸せだわ。そう思わない、あなた。」

「ああ、でも、俺はなんか恥ずかしいな。」

「そう、ご主人は、どう、、」

「私は平気ですよ。前から奥さんが魅力的だったし、

抱いて見たいと思って実現したし、今日は最高の日ですよ。」

「そう、そんなに言ってもらえて、私うれしいわ。

さあ、まだまだ時間はあるから、楽しみましょ。

最初は、あなたのを咥えてあげるわ。思いっきり、口の中に頂戴。」

それから、その晩は、3人で外が明るくなるまで楽しみました。

結果的には、隣のご主人が、妻の中に濃いザーメンを3度出し、

私は妻の手でしごかれ、空中へ2回、

そして妻の口の中にかろうじて1回薄い精液を出し、

ダウンしたのでした。









奪われた妻、その9、妻の手を握り締め、彼の挿入を待ちます。

Hamsa(ハムサ)glass dildo
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奪われた妻、その9、妻の手を握り締め、彼の挿入を待ちます。

妻と隣のご主人がお風呂に入り1時間半が過ぎた。

最初私が一人でお風呂に入っていて、後から二人が入ってきた。

そして私は、隅のほうへ追いやられ、

妻はご主人の体にシャワーのお湯をかけ、洗っていた。

隣のご主人は、じっと仁王立ちになり、されるがままになっている。

妻は片手にシャワーのノヅル、片手に石鹸を持ち、

ご主人の体を洗っている。

ご主人の体は、上半身は逆三角形になっており、

下半身もお尻から太ももにかけて筋肉が引き締まっていた。

そしてペニスは、長さも大きさも私とあまり変わらなかったが、

亀頭が大きく、まるで傘の開いたマツタケのような、

カリをしていた。

[あんなものを入れられたら、抜けないんじゃないのか。

まるで、槍の先のようだ。それにしても大きな睾丸だな、

あれだけ大きければたくさん精液を作るんだろうなあ。]

[んん、待てよ、妻は、避妊の用意をしているんだろうか。

コンドームは、切れていたはずだ。

買ってきたんだろうか。まさか、生で。しかしそのあとは、、

、膣外射精、、リングを入れたって聞いたこともないし、

ま、まさか、中出し、、、生中出し、、、それじゃ、

きっと安全日、でも、この前、私としたとき

『今日は安全日だから、思いっきり中に頂戴、』

って、言っていたし、それじゃ、今日は、、、]

私は、そんなことを考え、頭がボーとしてきた。

「悪いが、のぼせたみたいだ、先に出るよ。」

「えっ、いいの、見てなくて、」

「頭がボーとして、気分が悪いんだ。」

「そう、だったら仕方ないけど、これからが、いいとこなのに、、」

そして私は、30分くらいで、出てしまった。

妻と隣のご主人が出てきたのは、それから1時間後だった。

二人は、おそろいのバスローブを着ていた。

たぶん、この日のために、妻が買っていたのだろう。

「あなた、どう、気分は、、」

「ああ、すまない、もうすっかりいいよ。」

「そう、よかったわ、それじゃ悪いけど、

客間にお布団を引いてくださる。シングルとダブルを2枚ね。」

「えっ、2枚って、、、」

「そうよ、あなたがシングルで、私と隣のご主人がダブルのお布団よ。」

「そ、そんな、、」

「あなたは、口出ししないって約束よ。

さあ、私たちはもう少しワインでも飲みましょ。」

妻と隣のご主人は、腕を組み、リビングへ入っていった。

私は仕方なく客間に行き布団を引いた。

「あなた、あなた、、、」

「あっ、ああ、、」

私は、布団を2枚引き終わった後、

ぼんやりしその場に座り込んでしまった。

「どうしたの、まだ気分でも悪いの。」

「ああ、いやなんでもない。」

「そう、だったら始めましょか。あなたは、

そっちで一人で寝てくださらない。

わたしたちはここで、、、それから、消さないでね、

そのほうがよく見えるから。」

妻はそういうと、隣のご主人の手を引き、

布団の中に入っていきました。

そして私はしぶしぶ自分の布団に入りました。

時計はもう12時を回っていました。そして妻は、

やはり避妊の用意をしていませんでした。

妻と隣のご主人が、一緒の布団に入り10分が過ぎた。

明るい部屋の中、私は二人に背中を向け、

隣の布団で横になっていた。

本当なら、頭から布団をかぶりたがったが、

あまりにも自分がみじめになるのではないかと思い、

肩まで布団に入っていた。

目を閉じても、瞼の向こう側の光がわかり、

後ろからは妻と隣のご主人の話し声が聞こえてくる。

「今日はすごく元気がよさそうね。」

「ああ、君のおかげさ。でも、本当にいいの。

君の中に挿入れても。」

「そのために今日来たんでしょ。

今まで我慢させちゃってごめんなさい。さあ、

私からの誕生日プレゼントよ。」

妻のそんな話し声が聞こえ、着崩れの音が聞こえた。

「ああ、私すごく緊張しているわ。

私の心臓がどきどきいっているのが、わかるでしょ。」

「ああ、君の柔らかい胸が、心臓と一緒に揺れているよ。」

「ああ、、、もっと、もっとおっぱい揉んで、もっと吸ってぇ。」

「こ、乞うかい。今日はすごく敏感なんだね。」

「ああ、、今日はすごく感じるの。あなたの、

あなたの、あれが早くほしい。」

妻と隣のご主人の卑猥な会話が、こんなに間近で聞いたのは、

初めてだった。一度、隣のご主人が我が家に泊まったとき、

2階の階段の踊り場から聞いたことはあったが、

そのときは妻一人の声だけだった。背中で聞いていても、

妻と隣のご主人の様子は、手に取るようにわかった。

会話、布団とバスローブの布のこすれる音、肌が触れ合う音、

口で吸う音、そして、妻のあえぎ声。

そしていつしか、私の息子も体中の血液を溜め、

大きく、硬くなっていた。

「ああ、僕も早く君の中に入りたいよ。」

「ああ、ああ、、いいわ、少し早いけれど、

私の中に挿入れて。時間はたっぷりあるんだし、

いくらでもできるわ。」

いよいよか、私はそう思いました。妻が私以外の、

それも家族ぐるみで仲良くしていた隣のご主人とセックスをする、

そんなことが許されていいのか。

今までは、フェラチオかシックスナインまでしかした事が

ないと聞いている。

しかし、私のこの目で見てみたいというのも心のどこかであった。

妻が生まれて、二人目の男性とのセックスを、、、

私は、大きく、硬くなった自分のペニスをしっかり握り、

じっと耐えていた。

しかし、私の思いが意外に早く叶った。それも、妻のほうから、
、、
「ああ、、あなた、起きているんでしょ。

こっちを見たいと思っているんでしょ。

私には、わかっているのよ。ああ、、あなたが私とご主人と、

旅行に行かしたのも、こうなることを望んでのことなんでしょ。

今も私とご主人の会話を盗み聞きしながら、

ちんぽを大きくしているんでしょ。

ねえ図星でしょ。」

私はドキッとしていた。妻の言ったことは、すべて本当だった。

妻を嫌いになったわけではない。

しいて言えば、妻とのセックスがマンネリになり、

新しい刺激を求めていたのかもしれない。

そして、妻が私以外の男性に抱かれるのを見てみたかったのである。

「ねえ、あなた、私もう我慢ができないの。

ご主人の、ご主人のものを私の中に挿入れてもらうわ。

だから、こっちを見て、

私、とっても不安なの、私の手を握っててほしいの。」

私は目をあけ、寝返りを打ちながら、

妻と隣のご主人のほうを見ました。

部屋は明るく、長い間目を閉じていたので、

一瞬二人の体がぼやけて見えました。

妻と隣のご主人は、今にもご主人のペニスが

、妻のオマンコに入りそうな、正上位の形で止まっていました。

しかし、何かが違っていました。私も、どこがどう違うのか、

すぐにはわかりませんでした。

そして私は、自分の目を疑いました。

「ああ、、あなた、あなたにしっかりとあなたと違う男のペニスが、

私のオマンコにはいるところを見てもらいたくて、

私、あそこの毛を全部剃ったの。

だから、はっきり見えるでしょ。」

妻のオマンコは、1本の恥毛もなく、

つるつるに剃られていて、汗で卑猥に光っていた。

そしてそれを睨み付けるかのように、

大きく鰓の張った、隣のご主人のペニスが、すぐ上にあった。

「ああ、もう我慢できないよ。いいだろう、挿入れても。」

「ああ、まって、、、ねえ、あなた

、私、私とっても不安なの、だから私の手をしっかり

握っててほしいの。お願い。」

妻はそういって私に右手を差し出しました。

私は起き上がり妻のそばに行くと、

妻の右手を両手で挟み、握り締めました。

そして妻の顔を見ると、ゆっくり頷きました

。妻は、私が頷いたことを確認すると、

今度は、隣のご主人の顔を見、妻もゆっくり頷きました。

「ああ、、あなた、もっと、もっと強く握り締めて。

ああ、、挿入ってくる。」

それが妻のオマンコに、隣のご主人のペニスが、

初めて挿入った瞬間でした。













奪われた妻、その8、私の前でいちゃつく妻、




奪われた妻、その8、私の前でいちゃつく妻、

妻と隣のご主人が、旅行から帰り45日が過ぎた。

そして今日は、妻が言うXディー

「妻と隣のご主人が、私の前でセックスをする日]の日なのだ。

妻は前から自分の誕生日を初回のXディーと決めていた。

そして後からわかったのだが、

その日は隣のご主人の誕生日でもあり、大変感動されていた。

妻は朝から、ソワソワし何度も鏡の前へ行き、

自分の化粧や髪型を気にしていた。

部屋やお風呂の掃除、食事の用意、

そして子供たちも無事実家へ預け、準備万端整ったのは夕方だった。

そして、隣のご主人が我が家にやってきたのは、

6時を過ぎたころだった。

隣のご主人は妻に大きな花束を渡し、

「お誕生日おめでとう」といって、頬にキスをした。

私はそのとき、妻に嫉妬していた。

そして隣のご主人がうらやましいと思った。

私も毎年、妻の誕生日には贈り物を贈っていた。

しかし今年は、このことですっかり忘れていた。

「それとこんなときに何なんですが、

今日は私の誕生日でもあるんです。」と、

隣のご主人が言うと妻は、

「えっ、本当なんですか、それはおめでとうございます。

私と一緒の日だなんて知らなかったもので、何もお祝い、

用意してないの、ごめんなさい。」と、妻は謝っていました。

「いいんですよ、今日は後でたっぷりと奥さんをいただきますので。

」と、隣のご主人が言うと妻は顔を赤らめていた。

それから、3人で食事をし、

世間話をしながら適度にワインを飲みました。

妻と隣のご主人はニコニコしながら話をし、

時には手を握り合っていました。

そして私一人がその輪の中に入っていけず、二人の話を聞いていました。

「あなた、先にお風呂に入ってきて。あなたが出たら私たち入るから。」

妻が私に言いました。

「えっ、私たちって、二人ではいるのか。」

「そうよ、だって今日は私たち二人の誕生日なんですもの。

あなた、口出ししないって約束でしょ。」

私はそういわれ、しぶしぶ一人でお風呂に入りました。

妻たちは楽しそうに話をしたりキスをしたり、

時には大きな笑い声が、お風呂の中まで聞こえてきました。

しかし、しばらくすると話し声が聞こえてこなくなり、

お風呂の前の脱衣所が騒がしくなりました。

そしてお風呂のガラスのドアー越しに

、妻と隣のご主人が、洋服は脱いでいるのが見えたんです。

「あなた、ご主人が3人で入ろうというんで

、入ってきちゃった。」

「えっ、3人でって、、、」

「あなたは、そっちの隅っこのほうで見てて、、」

妻はシャワーのコックを捻ると、お湯の温度を確かめ、

ご主人の方や背中、お尻や脚へお湯をかけていきました。

間近で見る隣のご主人の体は、筋肉が引き締まり、

肩から腰にかけては逆三角形になっていました。

そして、脚と脚の間から見える二つの睾丸が

不気味に大きく見えました。




120分のご主人様、その57、女と女、感じちゃいました。





120分のご主人様、その57、女と女、感じちゃいました。

外に出て「かすみちゃん時間大丈夫?」と聞くので

「7時くらいまでに帰れば」と言うと

「じゃ、お風呂行こう」と言って歩き始めます。

「でも、私」

「まだなんでしょ?」と絵馬さん

「気配が」と私が答えます。

「その時はその時で」

と笑いながら手を上げてタクシーを止めました。

10分ほど走るとそこはホテル街でした。

タクシーを降りて裏通りのホテルに入ります。

「絵馬さんって強引な男の人みたい」

「そう、お持ち帰りね」

と笑いながらドアを開けてお部屋に入ります。

「私、お風呂出してきます」

とお風呂場に向かいます。

「あら!お持ち帰りされた人が積極的じゃない」

と笑う姿を背に。

お部屋に戻ると絵馬さんがお茶を入れています、

私もソファーに座り

「私、・・の前じゃないですか、正直に言うとちょっと

ムラッってしたました」と笑うと、

「相変わらずいやらしいのねかすみち ゃん」と言ます。

「何度も言いますが絵馬さんに言われる覚えはないですよ」

と笑います。

いかにもという買い物袋からさっき買ったものを取り出します。

「これがかすみちゃんね」

と男性の形をしたものにベルトが着いているものを渡してきます。

それから自分のバッグから布の袋を取り出し、

その袋からさっき手渡されたものと同じ、

前回使った物を取り出します。

「そんな袋に隠しているんですね、

私持っ て帰れませんから絵馬さんに預けますよ」

と笑うと「良いわよ」と言います。

「じゃお風呂入ろうか」

と言い立ち上がりお風呂場に向かいます。

入浴剤を入れてジャグジーののスイッチを押します。

「昼間からお風呂入って贅沢」と私が言うと

「この間も同じ事言ってたね」と。

「女の私が見ても、かすみちゃんいやらしい身体してるね」

「それ、この間も同じ事言ってましたよ」

と絵馬さんの口調を 真似すると

「あら!」と笑っていました。

一瞬の時間が過ぎ、どちらともなくキスを。

絵馬さんの手が私の胸を、私も絵馬さんの胸を。

「気持い良い」と絵馬さん、

「男の人の手だとこんな感じはしない」と私。

お互いに感じ始め強く抱き合います。

絵馬さんの舌に私の舌が絡みつき、舌を・・・

「あ~ いやだ もう感じてきちゃった」と絵馬さん、

「もっと感じたいの?」と私。

「かすみちゃん、今日は交代ねこの間と」と言います。

「責めて欲しいの?」と私も少しSっぽく言います。

「やだ、今日はSなのね、かすみちゃん」

と言いながら私を見つめています。

「責めて欲しいの?」と聞くと絵馬さんが軽く頷きます。

「あれ取って来るね」と言い、

さっき絵馬さんが買ったものを取りに

お風呂場からお部屋に向かいます。

これを腰に着けてお風呂場に戻り絵馬さんの目に立ちます。

「見ているだけでもかすみちゃん、いやらしい」

と絵馬さん。

「じゃ取る?」と焦らします。

「良いの、着けてて」

「それで、どうしたいの?絵馬」

とそれ を触りながら呼び捨てにします。

黙っている絵馬さん「どうしたいの?」ともう一度聞く私。

絵馬さんは黙ってそれに顔を近づけ・・・






120分のご主人様、その56、今度、おもちゃ買いにいきましょ。





20分のご主人様、その56、今度、おもちゃ買いにいきましょ。

それは2階建ての旧い洋館です、中に入り「予約した○○です」

と絵馬さんが言うと2階に案内されました。

テーブルに着き、小さな声で「高そうなお店!」と言うと、

「見てこれ」とメニューを渡してきます。

それは以外にもとてもリーズナブルなお値段が書いてありました。

「かすみちゃん、何食べる?」

「洋食って言ったらビーフチチューでしょう、

私みたいな東京生まれの田舎物は」と笑い

「じゃ私はオムライス」と答えます。

「ここのブールベリーのケーキ美味しいから、それデザートね」と。

サラダ、スープの順に出され、最後にオムライスです。

「ここね、父に教えてもらったの父が学生の頃からあるんだって」

とお店の説明をします。

「絵馬さん東京生まれ?」

「そう、隅田川の向こう側」

「かすみちゃんは?」

「私は東京の山の方」

「山の手じゃないですよ」と笑います。

「学校も?」

「はい」

「私もそうなの」

「じゃ、二人とも東京以外に行くところないって訳ね」

「そうなりますね」とまた二 人して笑います。

「なんだか学生時代みたいな気分」と言うと

「それ、無理があるでしょう、二人の格好見れば」

と私を指差すので私も絵馬さんを指差しました。

「どこから見ても学生じゃないでしょ」と絵馬さんが、

「だから気分って言ったじゃないですか」

と笑いながら答えます。

「それに、内緒の事たくさんあるものね」

「そうですね、絵馬さん」とウインクします。

「かすみちゃん、何年?結婚して」

「3年過ぎました」

「絵馬さんは?」

「私、二度目で、やっぱり3年過ぎたかな」

「良いな、2度も結婚出来て」と言うと

「良いでしょう」と笑います。

「私ね、最初にかすみちゃん事務所で見た時に、

なんでこの人ここに居るんだろうって思ったの、

なんか同じ匂いするって感じたのよ」

「それって絵馬さんと同じ匂いって事ですか?」。

「そう、別にお仕事しなくても良い環境にいるのに」。

「私も同じように感じましたよ、最初お見かけした時に、

でも他の方もそんな風 に見えたんですけど」。

「やっぱり田所さんの嗅覚が凄いんじゃないの、

その嗅覚に嗅ぎつけられたのよ私達」

「そうですかね、匂ちゃってたんですかね私達」

と言いました。

「かすみちゃん、2ヶ月過ぎたんでしょう?

「はい、早いですね」

「週2回だっけ?」

「そう、変えないかってお話あったんですけど、

2回のままです」

「午後でしょ」

「そうです、絵馬さんは昼前からなんでしょ」

「そう、呼んでいただく方の迷惑も考えずにね」

と笑います。

「そうか、そうですよね、

私も午後って言っても早い時間ですから、

ご迷惑おかけしている訳ですよね」

「言われるのよ私、絵馬に会うのは大変だ、

2週間も3週間も前に予約して、

仕事の段取りをそれに合せてなって」

「出勤をそう決めているから、すみませんって謝るのいつも」

と笑います。

「私はまだ言われた事な いですよ、それ」

「その内に言われるよ」

「でも、それ言うのはリピーターさんだし、

本気で言ってる訳じゃないから平気よ」と。

食事も終わりデザートも食べ

「3時か、どうしようか?」と。

「○葉原行かない?」

「電気屋さん?」

「違う、違う、おもちゃ屋」

「えっ、おもちゃって?」

「この間みたいなの」と笑います。

「やだ、絵馬さんたら」

「平気よ」と言い立ちあがりました。
 
それは駅前にある大きなビルで、そのビル全体がお店でした。

「男の人ばっかりなんでしょ」と言うと

「カップルもいるよ、でも男の人が多いかな」

「恥かしくないんですか?」

「平気、ジロジロ見られたらニコッってすると、

男の人が照れて目そらすから」

と笑いながら中に。

来なれているのか階段で2階に上がって行きます、

そこはありとあらゆる物があります。

「何か買う物決めているんですか?」

と聞くと

「うん、今度かすみちゃんとお風呂入るようにね」

と笑いながら棚から二つ取り出してレジに向かいました。




奪われた妻、その7、隣のご主人に抱かれようと思うのよ、許してね





奪われた妻、その7、隣のご主人に抱かれようと思うのよ、許してね

妻と隣のご主人が旅行から帰り1ヶ月以上が過ぎた。

この前、隣の子供が熱を出し、ご主人が我が家に泊まったとき、

妻が2階の寝室に帰ってきたのは、

外が明るくなりかけの5時を回ったころだった。

「えっ、あなた、まだ起きてたの。」

「ああ、、遅かったじゃないか、お前が下に下りていってから、

5時間以上も経っているぞ。」

「ごめんなさい、ご主人に私のまんこを舐められながら、

私がご主人のちんぽを舐めていたら、気持ちよくなってきて

、ついそのまま眠っちゃったの。」

「眠ったって、銜えたままでか。」

「そうよ、隣のご主人も私の股間に、顔をうずめたまま、

眠ってしまったらしいの。わたしったら、

隣のご主人の顔を脚で挟んでいるんだもの、

びっくりしちゃった。」

「それでご主人は、どうした。」

「さっき、私と一緒に起きたから、もう一度シックスナインをやり直して、

出してあげたわ。ご主人、すっきりした顔して、仕事に行ったわよ。」

「えっ、そうなんだ。」

「あなたも、早く起きて仕事に行かないと。」

妻は、そういって私の隣の布団に入ってくると、私に背を向け

、眠ってしまいました。

妻はすぐに鼾をかきはじめ、その鼾からは、

隣のご主人の精液の臭いがしていました。

それから数日後、妻から、話がありました。

「あなた、私決めたわ。もう少ししたら、私の誕生日でしょ。

その日に私、隣のご主人に抱かれようと思うの。」

「えっ、そう、そうなのか。」

「隣のご主人のちんぽも、元気になってきたし、それに、

隣のご主人も早く私を抱きたいって言ってるし。」

「えっ、そんなこと言ってるのか。」

「そうよ、隣のご主人も、あなたがそれを望んでいると思っているわ。

だからいいでしょ、あなたの前で、隣のご主人に抱かれても。」

「ああ、、仕方ない。」

「あなた、ありがとう、」

妻はそういって私に抱きついてきました。

「誕生日の日、運良く、土曜日でしょ。

子供たちは、私の実家で預かってもらうことになってるし、

隣のご主人にもそういってあるの、

だから、わたしの思うようにさせてね。

あなたが口出ししたら、私離婚をするわ。」

「えっ、そんな、離婚だなんて、」

「ふふふ、、、嘘よ、その代わり、今日はたっぷり楽しみましょ。

今日は安全日だから、思い切り私の中に頂戴。」

「えっ、いいのか。」私は、久しぶりに妻の中に、

生で出せるとあって、妻のすべての要求をのんだのでした。





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