2ntブログ

浮気の十字架、その12、男を追い詰める

デジカフェにはアダルトの魅力のひとつとしてこの「ウラデジ」のシステムがあげられます。 ウラデジとはよりアダルトな出会いを求める方のためのVIP専用コンテンツです。 デジカフェ上での会話の中では性的な表現をする文章は認めておりません。 「ウラデジ」ではそういった表現を許可しており、また利用者もそのような出会いを求めている方のみですので、気を使うことなく自由に禁断の会話を楽しむことができます。





浮気の十字架、その12、男を追い詰める

妻が無断休暇を取って既に10日経ってます、

今日妻の勤める会社から電話が有りました

私『原田さんは出社してますか?』

原田が今でも出勤してる事に怒りを覚えましたが、

妻から会社での情事を聞かされてた私は最初の予定を変更する事を

思い付きました

私『休暇理由なら妻の上司の原田さんに

原因を既に詳しく伝えてありますから

原田さんに聴いて貰えますか?』

私は無断休暇の矛先が原田に行く様にわざと答えをはぐらかして

返事をします 

本当の理由なんか言える筈も無くどんな言い訳をするのか

楽しみでなりません

その次の日、私は妻の告白のテープを持って

弁護士事務所を訪れました

弁『この証言が有れば相手の男を追い詰める事が出来ますね・・・後は・・・』

私『後は、原田の証言を取れば終了ですね?』

弁『ええ』

『それと、車の見積書は取りましたか?』

私『ハイw 凄い金額になるんですね修理だとw』

と言って見積書を弁護士に渡します

弁『ははwコレは高いなw』

『良いでしょう 後は書類を纏めて置きますから・・・

相手との話し合いは、いつごろにしますか?』

私『そうですね~~私は明後日以降ならいつでも良いので

先生の都合でお願いします』

弁『判りました 

それでは私から相手の男に電話して日にちを決めますので

追って連絡を入れます』

弁護士との打ち合わせが終わった事で一段落付いた気持ちになりました

そして、後日弁護士から、今度の月曜日の午後から事務所で

話し合いをする事に決まったと連絡が入りました

マックスファクトリー figma フィグマ ラブライブ! 西木野真姫 フィギュア【6月予約】

価格:4,720円
(2016/2/1 20:36時点)
感想(0件)



浮気の十字架、その11、復讐のシナリオは完成しました。

ライブコミュニケーション!☆話題のマシェリ



浮気の十字架、その11、復讐のシナリオは完成しました。

次の日、あれから1週間が経ち 

妻が落ち着いた事、実家を長くは空けられない事、

私が暴力を振るったり離婚話を出さない事に安心した

義母は実家に帰りました

【邪魔者は居なくなったw】

【今頃は義母が義父に私が妻に対して如何に

優しく接して来たかを説明してる筈だw】

昨日、一昨日の妻の話は想像の範囲内の話だったので

今日は疑問と言うか疑っていた事を聞く事にします

私『今日も録音させて貰うよ』と言うと妻は頷いて了承しました

『今日は聞きたい事が有るんだ、

無いんなら無いと言ってくれれば良いから』

『僕と原田以外にそうゆう関係の男は別に居るの?』

妻『居ません!』

私『人前で・・・その・・・・・・』中々言い出せないで居ると

妻『外での行為はDVDの中にあった1回だけです 

人前でなんてそんな恥ずかしい事・・・』

私『そうか 良かったw』 何故か安堵してしまう私

『それじゃ・・・この家やホテル以外での経験は?』

妻『?』

私『例えば 原田の家とか・・・会社とか・・・』

妻『彼の家には行った事は有りません・・

・奥さんも子供も居るし・・・』

『会社は・・・・・・・・・』

私『会社では有るんだね?』

『詳しく聴かせてくれないか?』

【唯の不倫関係なら会社も軽い処分しかしないかもしれないが

社内での不倫なら確実に原田を首にする筈だ・・・】

妻は徐々に話し始めます

妻『あなたと結婚してから2年位経った頃だったけどあの人が

『明日は休みの日だが書類整備が有るので1日出社してくれないか?』

と言って来たんです』

『私は月末でもないのに変だなと思いましたが特別予定が無かったんで

了承して翌日会社へ行きました』

『会社には私と原田しか出社してませんでした』

『書類整理と言っても午前中には殆ど終わりお昼を食べ終わると』

原田『仕事も殆ど終わったからもう上がろうか』

私『はい』

『その時、彼が後ろから抱き付いてきたんです 

私も最初は抵抗しましたが首筋に

キスをされ服の上から胸を揉まれている内に

抵抗を止めてしまいました』

『彼は私にパンツを脱いで机の上に座るように言いました 

私が机に座ると彼が股の間に立って私の足を大きく開きます』

0『私が恥かしいからと言うと

『窓はブラインドが下りてるから外からは見えないよ』

と言い窓を指差します』

『彼は私のアソコを椅子に座って

観察でもする様にじっくりと弄り始めます』

原田『どうだ?会社の机の上でマンコを弄られるのは?』

『いつもより濡れてるぞ』

 妻『恥ずかしい・・・』

『イヤッ』

『彼は指だけでなくボールペンやサインペン等で

私のアソコを弄ります 

私はその異常な状態に感じてしまって軽く逝ってしまいました』

原田『逝ったの? それじゃ今度は俺のを頼むよ』

と言いアレを口に近づけます

妻『私はズボンの上から軽く撫でた後彼のベルトを

抜きアレを取り出して口に含みました』

『うっうう』私が懸命に舐めてると彼が 

原田『あっチョット待って」

『あっちへ移動しよう』と窓際を指差します

妻『私にも移動の意味は判りました恐らく

ブラインドを開けようとしてるんだと』

『それでも私は頷き窓際へ移動して再びアレをくわえました』

『案の定、

彼はフェラチオを再会すると少しだけブラインドを開きます 

ちょうど私の目線が外を見られるよう羽の角度を

合わせるとまるで外で舐めてる

感覚になって余計に感じてしまいます』

『そして10分ほどで彼は私の顔に出します』

原田『顔、汚れちゃったねw給湯室で顔を洗おうかw』

と私の手を引いて廊下に出ます

妻『給湯室の流しで顔を洗ってると彼が後ろからアソコを又、

弄り始めます』

『う~~ん』

『あっあぁ~ん』 アソコが濡れ始めると彼が入ってきました

『アッ』

『ウンッウッウッ』激しく突かれてどんどん感じて行きます

『イック』もう少しのところで彼が抜いてこう言います

原田『廊下に出よう』

『大丈夫、誰も居ないから』 

妻『私はそのまま廊下に出され、後ろから、立ったまま、

横になってと様々な体位で抱かれました』

『そして、最後は正常位で彼の物を受け止めました』

『その後は会社の様々な場所で交わったり、お互い裸で書類整理をしながら

気が向いたらセックスをしたりで5時まで会社に居ました』

私『・・・・・・・・・凄いな・・・よく見つからなかったな』

妻『小さな会社だからカメラも無いしガードマンも居ないから

・・・そんな事が2,3回有ったわ』

妻の話にショックを受けながらも私の下半身は反応を示していました 

そんな自分に嫌悪感を覚えて私は

『今日はもう良いから、又今度にしよう』と言って寝室を出ます

 【会社での情事を聞き出せたのは大きな収穫だ・・・】

【コレをネタに会社にねじ込んでやろうかw】

不倫の事実を会社に告げれば当然原田にも妻にも会社は

事実確認をするでしょう、

その結果妻の同僚にも事が知れる事に成るかもしれません

しかし、その時の私はそんな事を気にしない・・・

むしろ望んで居たんだと思います・・・復讐の一環として


Stella(ステラ)
Stella(ステラ)

アイバックショーツタイプのリモコンローター。RX(リモートエクスタシー)は7種の振動タイプ(無音)。MX(メロディエクスタシー)は3種の振動+3種のメロディが鳴ります。羞恥プレイに。

浮気の十字架、その10、浮気相手を固めます。

アダルトグッズの極地、007も驚きのスパイ道具のようなリモコンタイプローター。

マスターリング
マスターリング


浮気の十字架、その10、浮気相手を固めます。

次の日の夜、私は妻に

私『悪いが今日からの会話は録音させて貰うけど 良いね』

『原田が嘘を言ったら判るようにしたいだけなんだ』

『僕はミユキを信じてるから』

この頃になると私は妻に対して嘘を付く事に何の罪悪感を

感じなくなって来ました

妻『はい 構いません』

私『では、すまないが昨日の夜話してくれた事から

始めてくれないか?』

妻は『はい』

と返事をすると昨夜話してくれた事をもう1度話してくれました

【法的に追い詰める事は出来ないかも知れないが

この告白は後々話を有利に持って行くのに使えそうだ】

私『では、次に何でそんな事から始まった関係が

その後も続いたんだ?』

『だってそうだろう? 僕に言う事が出来なくても

他にも居ただろ』

『例えば弁護士や君の親とか・・・』 

妻『ええ 冷静になればそうなんですがその時は・・・』

私『で、その後はどうなったんだ』 

妻『彼の呼び出しは最初の頃こそ毎週の様に有りましたが

半年もすると月に1度位に減ってました』

『しかし、あなたとの婚約が決まると又・・・毎週に様に呼ばれて』

私『その時に僕に本当の事を打ち明けてくれてたら・・・

そんなに僕を信用出来なかったのか』

妻『イエッ 信用してないだなんてっ!』

『・・・唯・・・』

私『唯 何だ!』

私が機嫌を損ねたのを感じたのかミユキは

『スミマセン』と小さな声で謝って来ました

私『スマン 大きな声を出してしまった 

そんな気はは無いんだ許してくれ』 

私は妻に詫び続きの話を聞く事にしました

妻『婚約の後あなたは仕事を独立して

自分の事務所を開いた時期だったので

擦違いも多かったし、余計な心配は掛けたくなかった・・・』

妻は妻なりに考え一人で悩んでいたんでしょうが

当時の私は婚約したにも拘らず自分の事が精一杯で妻の事を

見ていなかったんだと思います

妻『私もこのままの状態ではダメだと思い原田に

別れを告げた事も有ったんです』

『でも原田は何処から聞いたのかあなたの独立

の話を聞いていて

『君の婚約者、

今度独立するんだって?そうすれば社長だw良いのかな~

社長の婚約者がこうやって他の男に抱かれてるのが世間に知れても 

信用が落ちるかもねwww』それだけは避けたかったから・・・』

私『別れられなかったと・・・』

妻『それも有ります・・・が・・・・・・寂しかった・・・』

『あなたの仕事で合えない日が続いたし・・・

不安な気持ちも有ったのも事実です』

私『それは・・・結婚の為にお金を・・・』

当時の私は婚約指輪も買えないほどの貧乏でした

妻『判ってます・・・

あなたが方々に頭を下げて仕事を廻して貰ってた事も、

その為に夜遅くまで仕事をしてた事も』

『でも、当時の私はそれに気が付かなかったの・・・

あなたが婚約指輪をプレゼントしてくれた日までは』

『でも、あの時の私は会えない寂しさをあの人に抱かれる事で

紛らわそうとしてたの・・・でもその内に快楽に目覚めてしまって』

私『原田と離れられなくなってしまった?』

妻『はい・・・』

『多分それはあの人も同じだったと思います』

私『何故そう言える?』

妻『あの人はあなたとの話をすると異常に興奮するんです

婚約指輪を見つかってからはセックスの最中も

指輪をしたままで私を抱き、

結婚後は原田の方からあなたの事を話す様になり

益々興奮して行く様になりました・・・それに私も・・・・・・』

私『私も?  感じたのか?』

妻『・・・・・・・・・ハイ 

彼にあなたの事を言われてるとイケナイ事を

してると思い余計に・・・』

私『その・・・・・・何て言われたんだ?』

『言いたくなければ言わなくても良いが・・・』

妻『あなたが知りたいなら隠さずに言います』

『原田は私を抱きながら私があなたを愛してる事を

告白させます・・・』

『マサユキさん愛してる、結婚したら良い妻になります、

あなたと出会えて幸せです・・・

その他にもあなたとの思い出話を聞きながら

私を愛撫するの・・・そして私が感じてくると、

さっきとは反対にあなたへのお詫びを言わせるの』

『ゴメンナサイ 私あなた以外の人に抱かれてるの、

あなたは仕事してるのに私はチンポ入れられて感じてるの、

マサユキさんゴメンナサイ私逝っちゃう~

他にもいやらしい言葉を言わされたわ』

私の予想通りお互いが征服感と背徳感を

感じながら快楽に溺れて行ったんだと思います

私『今日はもう遅いから続きは明日にしよう』

私はそう言い寝室から出て行きました






浮気の十字架、その9、妻を尋問します。

コイフレでは、大人の出会いから、真面目な出会いまで、色々な無料出会いを提供しております。



浮気の十字架、その9、妻を尋問します。

4,5日もするとミユキは離婚の不安感から少し開放された為か

元に戻りつつありました

私『義母さん、

ミユキも少し回復した様だし散歩でもして来たら如何ですか?』

『ずっと付きっ切りで疲れたでしょう』

  『それに、ミユキと二人っきりで話したいですしw』

『これで何かお買い物でも行って来て下さいよ』

私は幾らかのお金を義母に渡し

ミユキと二人っきりの時間を作って貰いました

 私『ミユキ 起きてるか?』

『チョット良いか?』

 妻『はい』

 私『どうだ?調子は?』

『義母さんには外に買いものに出て貰った』

『しばらくは二人っきりだなw』

私は妻に原田との事は聞かずに出会った頃の事や、

夫婦での旅行の事など、なるべく明るい話題で話、

徐々に将来の事などを話し合いながら少しづつ妻の心を

開いて行った

私『将来も二人で居る為にはどうしても聞いて

置かなければならない事が有る』

妻の顔が曇ります

私『原田の事だ』

『ミユキが話したくないならしょうがないが・・・』

『君と原田の事をこの先妄想しながらミユキと

暮らす事は僕には耐えられない』

『話せる事だけで良いから』

私は妻にこう言い妻の返事を待ちました・・・・・・・・・

暫くすると妻は頷き『ハイ』とだけ言いました

 私『悪いけどミユキと原田の事は少し調べさせて貰った』

『先ずは1度は振られたはずなのに何で・・・付き合う様になったの?』

 妻『・・・』

『最初は断られました・・・あの人には奥さんも子供も居たし・・・』

『でも、その後あなたと出会い結婚を意識しだした頃 

あの人の方からお食事に誘われました』

私『でも、あいつには家族が有るの知ってたんだろ?』

妻『ハイ・・・ でも、食事だけだからと言われ』 

私『で?』 妻はこの後の事を話すのを躊躇ってましたが

私がしつこく聞くのでやっと話始めました

妻『あなたと婚約した事が会社の友達からあの人の耳にはいったらしく

『婚約祝いをするから』と飲みに誘われました』

『最初は断ったんですが他の人も来るからと言うんで・・・

了承したんです』

『でも、実際にはあの人以外は誰も来てなくて・・・ !

私は帰ろうとしたんですっ』

『でもっ・・・』

『予約も入れたし今更キャンセル出来ないからと』

 『始めは世間話や仕事の愚痴だったんだけど、

そのうち家庭の話になって

『今、奥さんと上手く行ってない』とか相談されて・・・』

『そのうちに私は酔いが廻ってしまって・・・

気が付いたらベットの上でした・・・・・・・・・・・・』

 私『最初は合意の上でじゃ無かったんだ』

『なのに何で?』

原田への復讐の為とは言え妻の裏切りの話を聞くのは

非常に辛い物がありました

 妻『私も一度だけの間違いだと自分に

言い聞かせ忘れようとしたんです』

 『でもあの人から電話が有り昨日の事を謝りたいから

時間を作って欲しいと言われ又二人で会ってしまいました』

【まぁ人を交えて話せないけど 無用心過ぎないか?】

と思いましたが

 妻『人目に付いてあらぬ噂を立てられたら大変だからと

ホテルの部屋で話をしようと言われてホテルの一室へ案内されました』

『部屋に入るとあの人は鍵を掛けて私をベットへ・・・・・・』

 『私は抵抗したんですが『携帯に裸の写真が有る』

『今回だけだから』

『絶対に人には話さない』と言われ・・・』

 私『レイプじゃないか!』

『何で俺に・・・警察に言わなかった?』

 妻『あなたには相談出来なかった・・・

それに警察に言ってもあなたに判ってしまう』

 『その後もあの人は写真を理由に私に関係を迫った・・・

私もそれを拒む事は出来なかった・・・』

 私『・・・』『変な事を聞くが・・・その・・・毎日呼ばれたのか?』

 妻『ううん 週に1回だけ・・・』

恐らく原田は妻を毎日呼び出しては周囲に

ばれるだろうし妻も我慢出来ない・・・

週1回位が限度だと考えたんでしょう 

計画的かつ狡猾な犯行です

 私『始まりは判った』

『他にも聞きたい事は有るが今日はココまでにしょう』

『そろそろお義母さんが帰って来るだろう』

『たまにはミユキの料理も食べたいなw』

私は心にも無い事を言いながら続きは

明日の晩に聴こうと決めていました





プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR