2ntブログ

120分のご主人様、その59、女と女-感じるわ、

オナホールのジェニファーです。
18kgもの等身大、大型肉感ボディーで限りなく肉感的な抱き心地を求めた商品です。
抱いてヴィーナス
抱いてヴィーナス


120分のご主人様、その59、女と女-感じるわ、

「私が思ってることって?」と聞くと

「かすみちゃん、焦らして焦らして あげる」

と言いながら私の胸に手を。掌でそっと乳首を撫で回します、

「ほら、乳首立ってきちゃった」と言いながら掌で円を描いています。

「そんな事されたら誰だって起っちゃいますよ乳首」

「ほら!」と言いながら同じ事を絵馬さんの乳首に 、

絵馬さんの乳首も尖って来ています。

またどちらとも無く唇を合わせます、

軽く抱き合って。私の体がビクッと、絵馬さんの乳首が私の乳首に

。初めての感触に体が動いてしまいました。

それに気がついた彼女が身体を左右にゆっくりと、

私はビクッビクッと動いてしまいます。

「感じる?これ」と、頷いてしまう私。

見ると絵馬さんの乳首も私のと同じくらい大きく、

「あ~~ん ダメそれ」と。

「初めてねこんなの」と彼女も言いながら動きを止めません。

「ダメだってば」

「でも気持良いんでしょ、私凄く感じてる」と

彼女。唇を離して胸をそっとわたしの胸に、

お互いを見ながら感じています。

絵馬さんの手が伸びてテーブルの上にあるローションの瓶を

、蓋を開けて私の胸に垂らして来ます、

そして自分の胸にも。

垂らしたローションと一緒に私の胸を触って来ます、

同じ事を絵馬さんにします、

二人とも上半身が光って。

絵馬さんがソファーに深く座って脚を拡げます。

「かすみちゃん上に来て」

私は拡げた絵馬さんの脚の間に入る様な格好になりキスを。

胸と胸が重なりなんとも言えなく、声が漏れてしまいます。

キスをしながら彼女が強く抱きしめます。

二人は未知の感覚に酔いしれるように身体をくねらせ胸を

擦りあいます、それは最初 のそっとから押し付け合う様に。

合わせていた唇を離すと声が漏れます、

「あ~~かすみちゃん、凄い感じる」

「凄くいやらしい」。

私は唇を噛んでいましたがその言葉に反応して

「絵馬さん いい 凄く」と喘いでしまいます、

下半身を絵馬さんの押し付けて。

絵馬さんも私の腰を引いて来ますが、

二人のそれは触れ合う事もなくもどかしさを感じています。

腰にまわしていた絵馬さんの片方の手が私のそこに、

「かすみちゃん凄く濡れてる」と言いながら指が、

私はその指を追いかけてしまいます。

「あっダメ いっちゃいそう」と声を上げてしまいます。

指の動きが意地悪です、

そっと、そして強く、またそっとと。

その度に私は絵馬さんの指を追ってしまいます、

「あ~~ いや 焦らさないで お願い」と言いながら。

「だめ まだいっちゃ、いかせない」と言いながら指を。

「お願い絵馬さん、お願い」

「いきたいの?」

「あ~~はい」

「言って、いきたい、いかせてって」と焦らします。

「あ~~いきたいの いきたい」

「いかせて」

「いかせて下さいでしょ」

「はい、いかせて下さい、お願い いかせて」

指の動きが早くなり私は腰を跳ね上げながらそれに合わせて。

「あ~~ いい いいの  かすみいっちゃうの いっちゃいます」

と大きな声を上げてしまいます。

「あ~~ いく 絵馬さん いっちゃう いく~~」と抱きついて。

目を開けると絵馬さんが「良かったの?」と、頷いてしまう私。

「今度は私をね」と言いあれを渡してきます。

それを受け取って立ち上がり腰に、

絵馬さんが布の袋からもう一つ取り出して

それを腰に着けているのが見えます

、とても淫靡な光景です。

二人ともそれを着けてソファーに並んで座り、

私はローションの瓶をとり絵馬さんのそれに垂らします、

絵馬さんはそれをじっと見ています。垂らして、

掌でそれに塗ります、。

それは硬質な光を放って、そして自分にも。

ローションを垂したそれを触ると絵馬さんが喘ぎます、

「感じるのこれ?」と聞くと

「うん、むずってする、もっと触って」と言います。

私はそれをそっと触ります男性にするように、

「あ~~ 気持いいかも」と腰をくねらせています。

私は血の通っていない物を扱き始めます。

「あ~~ 変 なんか変」と言いながら喘いでいます。

絵馬さんを弄りながら自分で自分を触り始めると、

変です、感じて腰が動いてしまいます。

「かすみちゃんも感じるの、触る と?」

と言いながらキスをして来ます。

私は絵馬さんのそれを触りながら自分のそれを触っています、

「あ~~かすみちゃん いやらしい、でも感じる」

と言いながら舌を私の舌に絡めて喘いでいます。


私は床に膝を付け絵馬さんの腰を引き絵馬さんのそれに

口を近づけそれにキスをしながら

彼女のクリットに指を。

「あ~ いいかすみちゃん、両方感じちゃうの」

と言いながら私が咥えているところを見ています。

私も絵馬さんを見ながらそれに舌を這わせ、指を動かします。

「あ~~ 感じる 両方感じるの」

「そう、両方感じるのね、欲張り」と責めます。





初めての人は外人熟女、その9、最終回です。

人妻、熟女専門のライブチャットならチャットピア -CHATPIA-
全国の人妻・熟女が集まるアダルトライブチャット
「チャットピア」の楽しみ方は、ライブチャットだけではありません。
WEBページで楽しめる無料のコンテンツは、ほぼ毎日更新。
各コンテンツはOS問わず楽しむことができます。





初めての人は外人熟女、その9、最終回です。

メアリーは徐々に激しくしゃぶりだし、

私のち○ぽを味わってる様に舌を使ってました。

私は出したばかりなのに刺激され、

最初は過敏すぎて痛いくらいでしたが段々麻痺して

起っているのですが微かな気持ち良さだけでした。

メアリーのお尻が私の横にあり、

ぱっくり開いたお○○こが丸見えで私が指を入れると

お尻を振って求めているようでした。

メアリーのお○○こは愛液が湧き出して、やらしい音を出しています。

「あぁ~良いわ。もっと、もっと激しく~!上手よ!また入れて良い?」

メアリーは私のち○ぽを離すと、

そのまま四つん這いでお尻を私の方に突き出して求めてきました。

私は後ろからメアリーのお○○こに入れ腰を振りましたが、

さっきより広く感じられてイキそうにはなりません。

私は女性によってこんなに違うのを実感し、

私の反り返ってるち○ぽを上部に擦りつける

ようにして感じるようにしました。

「うぅ~ん!そう!良い!気持ち良い~!もっと!もっと!あぁ~!」

一か所を重点的に擦ると私も快感が増してきますが、

メアリーは物足りなくなった様で体位を変えて、

また仰向けになると私を抱き寄せました。

メアリーはHに感じてるので無くて私を抱いてる事に

興奮してるらしく優しく諭しながら

「今度はこの格好でさっきと同じように上を擦る様にして!

凄く上手いよ!」

私はメアリーのお○○こに入れ直して、

身体を反ってお○○この上を擦る様に腰を振ると

「おぅ~!良い~!す、凄い~!か、堅い~!うぅ~ん!」

メアリーは卑猥な言葉を言い続けて、

もっと密着するように腰を動かしてました。

メアリーのお○○この中の上部にひだひだがあり、

擦ってると全然違う快感が私を襲って

きてあっという間にイキそうになりました。

メアリーに訴えると、

今度はおっぱいにと言いながら自分も高みに行こうと激しく腰を

振る様に言ってきました。

しかし私には余裕がもう無く最後に強く突き入れてから抜き、

メアリーのおっぱいに吐きだしました。

メアリーは私が出してるち○ぽを興奮した目で見詰め、

出し終わると口に含み舌を這わして綺麗にしてくれました。

私はメアリーの横で少し眠ってしまい、

気が付いた時はメアリーは居ませんでした。

私は時間を確かめて起き出し、

服を着てからメアリーを探しに寝室から出てリビングに行き

ました。

メアリーはシャワーを浴びたらしく身体を拭いたバスタオルが

ソファーに置いてあり、その横に座ってビールを飲んでました。

「あら?目が醒めたの。

ふふ!凄く良かったわよ。あっ!ビール飲む?」

メアリーは普段の気さくな感じに戻ってましたが、

関係を持ってしまった私は普段と同じ様に対応は出来ませんでした。

メアリーがキッチンにビールを取りに行ってくれたので、

私はソファーに座って裸のメアリーを見ていました。

私はビールのお礼とHのお礼を合わせてた感じで、

ありがとうと言うとメアリーはにっこり笑い、

私の隣に座り軽くキスしてくました。

「○○と男と女の関係になってしまったね。

誰にも内緒だから良いわね!○○が我慢出来なく

なったら連絡して!ふふ。私もだけど。」

私は有頂天になりましたが、

キャサリンの事が頭から離れませんでした。

私は10時半頃自転車で家に帰りましたが、

父に臭うから直ぐお風呂に入れと言われた時は

びっくりしてばれたかと思った記憶があります。

その後、

1~2か月に1回ぐらいのペースで5~6回関係を持ちました。

その間メアリーはご主人と私が会う機会を無くして、

ご主人が移動で引っ越すまで会う事は有りませんでした。

ほんのつかの間の私の思いでです、

読んで頂いてありがとうございます。

終演です。


大人のおもちゃ通販大魔王

初めての人は外人熟女、その8、若いからまだ出来るよね。もっと楽しませて


熟女・人妻ライブチャット マダムライブ

まずは無料ポイントで!チャットと覗きで楽しみ2倍!その先は・・




初めての人は外人熟女、その8、若いからまだ出来るよね。もっと楽しませて

メアリーは私を抱くように腕を肩に廻して覗き込み聞いて来るので、

片言で忘れた!と言うと

「嘘!キャサリン思い出しながら

オナニー毎日でもしてるんじゃあないの?教えてよ!」

メアリーのカーデガン下のノースリーブの脇からメアリーの匂いが

して目が眩み、私は蛇に睨まれた蛙状態で俯いていると

メアリーの息が荒くなり、興奮してるのが判ってドキドキしてました。

私はしょうがなくキャサリンに教えて貰い、

舐めたり舐められたりして経験したと言うと

いきなり私にキスをしてきて、口の中に舌を差し込まれました。

私は逃げようと両手で突っ張りましたが力は弱く、

メアリーにされるがままでした。

「○○、ここでキャサリンにした様に私にもしてみて!良いでしょ?」

私はメアリーのご主人を思い出し、

190センチ近く100キロ位ありそうな巨漢のご主人が怖くなり、

メアリーに言うと笑ってます。

「大丈夫!今,日本には居ないわ。キャサリンだってご主人居るのよ。

誰にも言わないから!」

メアリーは私の手を持って自分のおっぱいに導き揉むようにさせてます。

メアリーの家の庭で道路に面して無いとはいえ、

心配で仕方がなく訴える、私の手を持って家

の中に連れて行かれました。

メアリーの寝室に入ると、

メアリーは直ぐ脱ぎ始め丸裸になって私の服を脱がせ始めました。

メアリーのおっぱいは私の頭位あり、

乳輪も凄く大きくパンパンに張ってるみたいに揺れて

いてびっくりしました。

私はメアリーにはぎ取られる様に脱がされるとベッドに連れられて行き、

メアリーが横になると下から手で招いてます。

私はメアリーが寝てる傍に行き、

大きいおっぱいに揉み始め乳首に口を付けて吸いました。

メアリーもキャサリンと同じように、舌を使って強く!

とか色々指導してました。

私がいつまでもおっぱいに固執して舐めていると、

メアリーは私の身体に手を伸ばして大きくなってるち○ぽを

触ってきて、擦り始めてきました。

外国の人よりは当然小さい私のち○ぽを巧みに刺激して、

ビンビンになると自分の上に乗せて、

咥えようとして自然と69の形になりました。

「うぅ~ん!おいしいわ。凄く堅い~!

若い男の匂いがぷんぷんするわ!」

メアリーが大きく脚を広げてるお○○こは綺麗にツルツルで毛が無く、

メアリーの匂いが強く感じられ、

匂いを嗅ぐ様に舌と口を付けてました。

メアリーは私のち○ぽを根元まで飲み込み離さずに、

鼻を鳴らしています。

キャサリンとは違った感じで纏わり付くように刺激をしてくるので

私は口をお○○こから口を離し、うめき声を出しながら

メアリーのお○○こに指を入れてかき回しました。

メアリーはすでに濡れていて指を2本入れても余裕があり、

中が大きいと言うか広いというか、

ゆるゆるでしたが感じてるみたいです。

メアリーの匂いがきつくなりクリに吸い付くと、

メアリーは口を離し卑猥な言葉を吐き向きを変える様に

メアリーは大きく脚を広げ入れやすい態勢になり、

私がお○○こに挿入すると声が高くなって下から揺すってきました。

私はメアリーに抱きつきおっぱいに顔を埋めて舐め回し、

腰を振ったのですがあまりにも穴が大きく、

メアリーのお○○こから湧き出した愛液のヌルヌル感が

感じるだけでした。

しかし私には十分すぎる快感で、メアリーのお○○この入口を

擦ってるだけみたいに感じたのですが、

メアリーは感じてるみたいでした。

「あぁ~ん!良いわよ。本当に堅い!

上手いわ!気持ちいい~!」

私はメアリーの脚を抱いて、お○○こに入れた私のち○ぽが擦れる様に

して続けて腰を振ってると直ぐにイキたくなり、

出る寸前に抜くとメアリーのお腹に吐き出してしまい

あっけなくイってしまいました。

メアリーは怒らず、私の出したものを身体に塗り広げてました。

メアリーは私が横に寝たので、

起き出し出したばかりのち○ぽを掴み優しく擦り初めたので

逃げようとしましたが離しません。

「若いからまだ出来るよね。もっと楽しませて!」

メアリーはまだ半起ちの濡れてるち○ぽを舐め始め、

自分でも信じられなかったのですが

また起ってしまいました,いってきました。





プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR