娘の友達、その9、お仕置きです、
24時間、いつでもリアルタイムな映像をみながら素人の女の子と完全2ショットチャットが楽しめる番組です。また、18歳以上の方ならどなたでも参加できるコミュニケーションサイトで女の子たちは全員プライベートルームからアクセスしていますので恋人感覚で楽しめ女の子との親密度もかなり深まります。この機会に是非一度、ライブチャットBBchatTVをご体験ください。
訪問ありがとうございます、ポッチもよろしくお願いします。
娘の友達、その9、お仕置きです、
香織さんはトイレから戻る時足元がおぼつかず、
ヨロッとしたりしてました。
私は「香織さん少し酔いすぎたんでは?大丈夫ですか?」
香織さんはお酒の酔いの潤んだ目で睨み付け
「今日はお酒、とことん付き合ってくれません?
貴方のせいなんですからね!貴方は敵?味方?」
香織さんは、訳の判らない言葉と傲慢さが出てきましたが
簡単に受け流して「綾香ちゃんの為なら敵にも味方にもなりますよ!
と言う事は香織さんの味方かな?敵かな?」
少し挑発して「じゃあ~、とことん飲みましょ!
此処だと周りに迷惑だから場所変えてね!良いですか?」
睨みながら頷く香織さんを見て、カウンターレジで精算する時、
鍵を受け取り、ワインとバーボンをルームチャージして元に戻りました。
香織さんは私の挑発に少し興奮して話して来ましたが
私は受け流してました。
テーブルマスターがチャージした物も部屋に運んだ事を告げに来て
、二人立ち上がろうとした時
、香織さんは足元が崩れそうで私が抱き寄せてラウンジを出ました。
目の端にテーブルマスターが親指を起てたのが見え、
私も香織さんの背中越しに合図しました。
エレベーターで二階下で止め、
部屋に向かうと香織さんは「えっ?何?何処行くの?」
私は「部屋を取りましたよ!
此処なら誰にも迷惑掛からないですし、香織さん、
大分酔っているので眠くなったら、寝て下さい。
その時僕は帰りますから!もちろん何もしませんよ!ご安心を!」
香織さんの脚が遅くなり、不安があったと思いますが、
すると気丈な性格と誰も寄せ付けない普段の姿に戻り、
私から離れ歩き出しました。
部屋に入り、ソファに座ってゆったりしてから
「香織さん、ワインにします?それとも水割り?」
水割りを二つ作り乾杯しようと香織さんを見ると、
私を睨んでグラスに手を出しません。
さすがにキレそうになりましたが
「香織さん飲まないんですか?なら私、帰りますけど!?」
すると香織さんは、さっきまで綾香ちゃんの話を反古するように
「○○さん、何が目的なんですか?綾香の事は私が決めます!
変な口だししないで下さい!」
香織さんは変貌し、お酒に呑まれ
、真っ赤になった顔で言うので抑えていた本心が
出てきたなと思いました。
「香織さん!本当にそう思ってるのですか?
なら綾香ちゃんから相談された事も全て忘れて帰ります。
綾香ちゃんが家○しても自○しても知りませんからね!では~」
香織さんは私の言葉に真っ赤だった顔が青くなり、
「えっ!えっ!ま・待って!」
私が帰えろうとする後ろから、しがみつきました。
香織さんはよろめきながら脚を持って
「ご・ゴメンなさい。言い過ぎました。
ゴメンなさい。お願いします。」
私は振り向き、香織さんを立たせてから
「香織さん!貴女の男を男と思わない行動や全て自分で決めてしまう
その姿が綾香ちゃんを苦しめているんですよ!
私がたくさんの泣いている人に代わってお仕置きします!」
言い終わる前に香織さんのジャケットを背中まで脱がし、
腕を動かせ無い様にして、キスをしました。
舌を噛まれるかと思いましたが、
お酒の酔いと強烈な言葉のパンチで対応出来ず、
ただ呆然となすがままでした。
ふっと気が付き、身体を揺すって逃れようとしたので、
ベットの方に押し仰向けに倒しました。
私は歪んだ顔になってる香織さんの上に跨がり、
顔を近ずけ手で両頬を押さえ
「貴女はどうゆう立場か判ってるのですか?
私にお願いしなければいけないのに、
その態度!私をなめているのですか?男をなめてるのですか?」
香織さんは真っ白な顔になり震え出しました。
訪問ありがとうございます、ポッチもよろしくお願いします。
娘の友達、その9、お仕置きです、
香織さんはトイレから戻る時足元がおぼつかず、
ヨロッとしたりしてました。
私は「香織さん少し酔いすぎたんでは?大丈夫ですか?」
香織さんはお酒の酔いの潤んだ目で睨み付け
「今日はお酒、とことん付き合ってくれません?
貴方のせいなんですからね!貴方は敵?味方?」
香織さんは、訳の判らない言葉と傲慢さが出てきましたが
簡単に受け流して「綾香ちゃんの為なら敵にも味方にもなりますよ!
と言う事は香織さんの味方かな?敵かな?」
少し挑発して「じゃあ~、とことん飲みましょ!
此処だと周りに迷惑だから場所変えてね!良いですか?」
睨みながら頷く香織さんを見て、カウンターレジで精算する時、
鍵を受け取り、ワインとバーボンをルームチャージして元に戻りました。
香織さんは私の挑発に少し興奮して話して来ましたが
私は受け流してました。
テーブルマスターがチャージした物も部屋に運んだ事を告げに来て
、二人立ち上がろうとした時
、香織さんは足元が崩れそうで私が抱き寄せてラウンジを出ました。
目の端にテーブルマスターが親指を起てたのが見え、
私も香織さんの背中越しに合図しました。
エレベーターで二階下で止め、
部屋に向かうと香織さんは「えっ?何?何処行くの?」
私は「部屋を取りましたよ!
此処なら誰にも迷惑掛からないですし、香織さん、
大分酔っているので眠くなったら、寝て下さい。
その時僕は帰りますから!もちろん何もしませんよ!ご安心を!」
香織さんの脚が遅くなり、不安があったと思いますが、
すると気丈な性格と誰も寄せ付けない普段の姿に戻り、
私から離れ歩き出しました。
部屋に入り、ソファに座ってゆったりしてから
「香織さん、ワインにします?それとも水割り?」
水割りを二つ作り乾杯しようと香織さんを見ると、
私を睨んでグラスに手を出しません。
さすがにキレそうになりましたが
「香織さん飲まないんですか?なら私、帰りますけど!?」
すると香織さんは、さっきまで綾香ちゃんの話を反古するように
「○○さん、何が目的なんですか?綾香の事は私が決めます!
変な口だししないで下さい!」
香織さんは変貌し、お酒に呑まれ
、真っ赤になった顔で言うので抑えていた本心が
出てきたなと思いました。
「香織さん!本当にそう思ってるのですか?
なら綾香ちゃんから相談された事も全て忘れて帰ります。
綾香ちゃんが家○しても自○しても知りませんからね!では~」
香織さんは私の言葉に真っ赤だった顔が青くなり、
「えっ!えっ!ま・待って!」
私が帰えろうとする後ろから、しがみつきました。
香織さんはよろめきながら脚を持って
「ご・ゴメンなさい。言い過ぎました。
ゴメンなさい。お願いします。」
私は振り向き、香織さんを立たせてから
「香織さん!貴女の男を男と思わない行動や全て自分で決めてしまう
その姿が綾香ちゃんを苦しめているんですよ!
私がたくさんの泣いている人に代わってお仕置きします!」
言い終わる前に香織さんのジャケットを背中まで脱がし、
腕を動かせ無い様にして、キスをしました。
舌を噛まれるかと思いましたが、
お酒の酔いと強烈な言葉のパンチで対応出来ず、
ただ呆然となすがままでした。
ふっと気が付き、身体を揺すって逃れようとしたので、
ベットの方に押し仰向けに倒しました。
私は歪んだ顔になってる香織さんの上に跨がり、
顔を近ずけ手で両頬を押さえ
「貴女はどうゆう立場か判ってるのですか?
私にお願いしなければいけないのに、
その態度!私をなめているのですか?男をなめてるのですか?」
香織さんは真っ白な顔になり震え出しました。