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娘の友達、その9、お仕置きです、

24時間、いつでもリアルタイムな映像をみながら素人の女の子と完全2ショットチャットが楽しめる番組です。また、18歳以上の方ならどなたでも参加できるコミュニケーションサイトで女の子たちは全員プライベートルームからアクセスしていますので恋人感覚で楽しめ女の子との親密度もかなり深まります。この機会に是非一度、ライブチャットBBchatTVをご体験ください。

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娘の友達、その9、お仕置きです、

香織さんはトイレから戻る時足元がおぼつかず、

ヨロッとしたりしてました。

私は「香織さん少し酔いすぎたんでは?大丈夫ですか?」

香織さんはお酒の酔いの潤んだ目で睨み付け

「今日はお酒、とことん付き合ってくれません?

貴方のせいなんですからね!貴方は敵?味方?」

香織さんは、訳の判らない言葉と傲慢さが出てきましたが

簡単に受け流して「綾香ちゃんの為なら敵にも味方にもなりますよ!

と言う事は香織さんの味方かな?敵かな?」

少し挑発して「じゃあ~、とことん飲みましょ!

此処だと周りに迷惑だから場所変えてね!良いですか?」

睨みながら頷く香織さんを見て、カウンターレジで精算する時、

鍵を受け取り、ワインとバーボンをルームチャージして元に戻りました。

香織さんは私の挑発に少し興奮して話して来ましたが

私は受け流してました。

テーブルマスターがチャージした物も部屋に運んだ事を告げに来て

、二人立ち上がろうとした時

、香織さんは足元が崩れそうで私が抱き寄せてラウンジを出ました。

目の端にテーブルマスターが親指を起てたのが見え、

私も香織さんの背中越しに合図しました。

エレベーターで二階下で止め、

部屋に向かうと香織さんは「えっ?何?何処行くの?」

私は「部屋を取りましたよ!

此処なら誰にも迷惑掛からないですし、香織さん、

大分酔っているので眠くなったら、寝て下さい。

その時僕は帰りますから!もちろん何もしませんよ!ご安心を!」

香織さんの脚が遅くなり、不安があったと思いますが、

すると気丈な性格と誰も寄せ付けない普段の姿に戻り、

私から離れ歩き出しました。

部屋に入り、ソファに座ってゆったりしてから

「香織さん、ワインにします?それとも水割り?」

水割りを二つ作り乾杯しようと香織さんを見ると、

私を睨んでグラスに手を出しません。

さすがにキレそうになりましたが

「香織さん飲まないんですか?なら私、帰りますけど!?」

すると香織さんは、さっきまで綾香ちゃんの話を反古するように

「○○さん、何が目的なんですか?綾香の事は私が決めます!

変な口だししないで下さい!」

香織さんは変貌し、お酒に呑まれ

、真っ赤になった顔で言うので抑えていた本心が

出てきたなと思いました。

「香織さん!本当にそう思ってるのですか?

なら綾香ちゃんから相談された事も全て忘れて帰ります。

綾香ちゃんが家○しても自○しても知りませんからね!では~」

香織さんは私の言葉に真っ赤だった顔が青くなり、

「えっ!えっ!ま・待って!」

私が帰えろうとする後ろから、しがみつきました。

香織さんはよろめきながら脚を持って

「ご・ゴメンなさい。言い過ぎました。

ゴメンなさい。お願いします。」

私は振り向き、香織さんを立たせてから

「香織さん!貴女の男を男と思わない行動や全て自分で決めてしまう

その姿が綾香ちゃんを苦しめているんですよ!

私がたくさんの泣いている人に代わってお仕置きします!」

言い終わる前に香織さんのジャケットを背中まで脱がし、

腕を動かせ無い様にして、キスをしました。

舌を噛まれるかと思いましたが、

お酒の酔いと強烈な言葉のパンチで対応出来ず、

ただ呆然となすがままでした。

ふっと気が付き、身体を揺すって逃れようとしたので、

ベットの方に押し仰向けに倒しました。

私は歪んだ顔になってる香織さんの上に跨がり、

顔を近ずけ手で両頬を押さえ

「貴女はどうゆう立場か判ってるのですか?

私にお願いしなければいけないのに、

その態度!私をなめているのですか?男をなめてるのですか?」

香織さんは真っ白な顔になり震え出しました。








娘の友達、その8、部屋をリザーブして貰いました。

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名器降臨
名器降臨


娘の友達、その8、部屋をリザーブして貰いました。

私は帰りのタクシーの中で今日の出来事をはんすうしてると、

タクシーの運転手が

「お客さん、余計な事かも知れませんが、良いですか?

今降りた女性の方、お客さんを誘ってましたね!すいません!

女性からキスしたの見てしまって!余計なお世話なら謝ります。」

私は「アハハハ!いいよ!いいよ!ありがとう。」

今日香織さんの娘の綾香ちゃんに2回もして、

くたくたのペニスがむずむずしてました。

翌日、私は娘に起こされて目が醒めました。

娘の話だと綾香ちゃんのお母さん香織さんとの待ち合わせ時間を

変更したいと電話があったとの事。

午後会う事になってたのが夕方になったのです。

私は普段と変わらぬ休日を夕方まで過ごしました。

夕方近くになって、スーツに着替えて居間に行くと妻と娘が笑って「

あれ~!めずらしい~!スーツなんか着て!

綾香ちゃんのお母さんに会うからオシャレしてるの?」

普段スーツは月一か月二ぐらいしか着ません。

散々妻や娘に冷やかされて家を出ましたが、

私は香織さんとの話の後、悪友と飲み会があると言い訳し、

またそれを妻や娘は完全に信用してました。

昨日、車をホテルに置いて来たので早めに家を出て

約束の時間前に着きました。

同じシティホテルの喫茶店に行くとまたも香織さんは先に来ていて、

私に気が付くと立ち上がり頭を下げました。

香織さんは初めて見る私のスーツ姿にびっくりして微笑みましたが、

香織さんもタイトスカートのスーツ姿で白いブラウスの胸元が開き、

意外と大きいバストの谷間が眩しかったです。

私と香織さんの話は、

学校の話や家の話を冗談混じりでしたりして場を和ませてから

香織さんの話を聞きました。

香織さんは綾香ちゃんの意向は飲むが、

今後の事は私を交えて話し合いをしたい!と・・・

ただ、友達の父親なので、負担を掛けるのが心苦しく、

どう御礼をしたら良いのか?など言うので一笑に伏して同意しました。

そして私に綾香ちゃんの事で場所を変えて意見交換したいと言い出し、

隣ビルの日本料理店に移動し食事をしました。

私と香織さんは日本料理店でビールで乾杯の後日本酒になり、

香織さんは私との話で気が楽になったのか、

すぐに桜色に染まりました。

ただ昨日と違い明るく饒舌になって笑ったりしてます。

時折、気の強さや人を見下すような言葉が出て、

私はやっぱり好きになれないなと思ってました。

食事が終わって表に出るとまたまた誘われ、

引き返してシティホテルのラウンジに行きました。

些かうんざりしてましたが、昨日のタクシーの事があり、

好きなタイプでは無いのですが、

ほんの少しの期待で付き合ったのです。

ラウンジで香織さんは何か吹っ切れた感じで早いビッチで

カクテルを飲み、私に畳み掛ける様に話して来ます。

昨日と同じに聞き役で、車の事も忘れバーボンを飲んでいました。

香織さんがトイレに立って、私が一人の時、テーブルマスターが来て

「いつもありがとうございます。差し出がましいですが、

お部屋は取りましたか?よければすぐに取れますが?」

以前から何回か利用して顔は知ってるだけでしたが、

連日の利用と酔い方、仕草で気を使ったと思います。

私は笑いながらカードを出しリザーブして貰いました。








娘の友達、その7、一人でガンバッテ育ててきたのよ、


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娘の友達、その7、一人でガンバッテ育ててきたのよ、

綾香ちゃんは私の家に遊びに行くと言って出てきたので、

「まさかばれたか?」と思いましたが違って、

明日私と会う事の確認だったようです。

綾香ちゃんは私に車で送って貰い、

もう少しで家に着くと伝えてました。

私は綾香ちゃんに二人の秘密だと念を押すとキスで応え

「おじさん大好き!心配しないで、絶対誰にも言わないから!

またデートしてね!」

綾香ちゃんの家の前に着き、綾香ちゃんを降ろして手を振り別れました。

しばらくして家への帰り道、

綾香ちゃんのお母さん香織さんから私の携帯に電話が・・・

ここのところ、

電話のタイミングが心臓に良く無いのが続きびくびくしました。

香織さんはこれから会いたいと言ってきたのです。

綾香ちゃんを抱いたその日は流石に戸惑い、

まだどうやって話すかも考えて無かったのですが、

香織さんの少し強引なお願いにしぶしぶ承諾しました。

待ち合わせの場所に行くと、

どうゆう訳か先に香織さんは来てました。

香織さんとは父母会で2回、

電話で社交辞令的な話を何回かしてましたが、

今回みたいなシビアな話は初めてです。

香織さんは細身で背が高く、眼鏡を掛け、気の強い、

傲慢タイプで私のもっとも嫌いなタイプです。

場所はシティホテルの一階の喫茶店で香織さんと会いました。

しかし心なしか悲しげな香織さんを見て、あれ?と思い、

何気なく話を聞くと

「この頃、綾香は私と口もろくに聞かないぐらいの態度だったのに、

〇〇さんの家に行って帰って来るたび、

にこやかに明るくなってるのを見ると悲しくなって!」

あの気の強い香織さんが萎れて見えました。

私は綾香ちゃんが考えてる事や悩んでる事を私に打ち明けたと話すと

香織さんは更に悲しげになりました。

私の娘と綾香ちゃんは中学二年生の時から友達で

高校になってから更に仲良くなった間柄で

私も中学二年生の時から知っていました。

多分実の母親と話し合いが出来ず、

他人の私に相談してる事のショックだったのでしょう。

私は話を綾香ちゃんの進学の件に戻し、香織さんに詳しく説明し、

本人の意向を伝えました。

また私に後見人になって欲しいとの綾香ちゃんの考えも話すと、

香織さんは今晩じっくり考えてみると

約束して明日また会う事になりました。

私と別れ際には少し涙も見せてましたが、

香織さんが

「〇〇さん、時間あるなら少しお酒でも付き合ってくれませんか?」

またも思わぬ展開で私と香織さんはシティホテルの

最上階のラウンジに行きました。

香織さんは、お酒は弱い様で二杯目のカクテルを飲む頃は

顔が桜色に染まって話てます。

私は完全に聞き役で微笑みながら頷き一言二言、言うだけでした。

私が香織さんに感じていた、気の強い、つんけんした傲慢さが消えて、

可愛い女性に見えたのは眼鏡を取ったからか?わかりませんが・・・

多分、離婚してから自分一人で全てをこなし、誰にも相談した事が無く、

娘の綾香ちゃんを守って生活して来た自負が

崩れたからだと思いました。

香織さんは綾香ちゃんが私に相談した事への嫉妬も吐露し、

香織さん自身の胸の内を私にぶつけたりして、

大分すっきりしたみたいでした。

夜10時を過ぎた頃香織さんが大分酔った様なので

帰る事になりました。

もちろん私の中では今日の綾香ちゃんの事があり、

早く別れて帰りたいと思っていました。

私はお酒を飲んでしまったのでホテルに車を置いてタクシーで

香織さんを送って帰るつもりで二人タクシーに乗り込みました。

タクシーの中で酔っている香織さんは私に身体を預けて来ます

あれ?やっぱり私が描いてたイメージと違うと思いましたが、

何気ない話を着くまでしました。

タクシーが香織さんの家の前に着き、香織さんを降ろそうとする時、

偶然か?わざっとか?口唇と口唇が触れたのです。

何気ないそぶりで香織さんはタクシーから降り、

頭を下げて「また明日よろしくお願いします。」

私が返事する間なくタクシーが動き出しました。








120分のご主人様、その62、見事な身体だね

空気少女「宇佐羽えあ」。話題作で、タイツ、マスク、ウィッグ、コスチュームなど豊富なオプションとディティールに拘るコンセプトが特徴です。愛好家が愛好家のために作ったエアダッチ
読んで頂きありがとうございます、ポッチもよろしくお願いします。
空気少女 宇佐羽えあ
空気少女 宇佐羽えあ

120分のご主人様、その62、見事な身体だね

「あの」

「なんだい」

「私の事、見なくて良いんですか」

「身体ってことかい」

「はい、お気に召していただけるかどうか分かりませんから」

「君の仕草を見て、それと服の上からでも想像はつくよ」

「でも」

「そう、そこまで言うなら脱いで見せてよ」と言います。

立ち上がってバスルームに向かおうとすると、

「そうだよね、座っている前で脱ぐのもね」と笑います。

「良いですか向こうで」と言うと

「良いよ、でも下着姿で戻って来てよ」と。


私はコートを腕にかけ「クローゼットお借りしても良いですか」

「どうぞ使って下さい」と言われ、

コートとジャケットをクローゼットにかけてバスルームに入ります。

バスルームは広く、浴槽とは別にシャワーブースがありました。

ブラウス・スカートを脱ぎ、鏡に向かってブラを直しお部屋に

向かいました。

今日は濃紺の下着にベージュのストッキングを履いています。

「すみません」と言いお部屋に戻ると

「やっぱり思った様な身体つきしているね、かすみちゃん」と。

照れて立ち尽くしている私に

「立ってないで座れば」と笑います、私も苦笑いです。

「それでさっきの話だけど」と言います

「あの、田所さんにお話を」と言うと

「そう、考えてくれるんだったら、今田所君に電話してみようか」

と言い携帯を取り出します。

「大村ですが田所さんお願いします」

「大村です、田所君、かすみちゃんのことなんだけどね」

「そう、うん」

「早めに上がってもらうから話してよ」

「そう、まさか僕の前じゃ話しずらいでしょう」と笑います。

「分かった、じゃそうしましょう」と言って電話を切りました。

「30分後に田所君が車で迎えに来るって」

「はい、でも今日は何もまだ」と言うと

「いや、気使わなくて良いよ、僕の目的は済んだから」と。

「あの、サービス」と言うと

「してもらったよ充分、下着姿も見せてもらったし」と笑います。

「さあ帰りの仕度しないと田所君が来ちゃうよ」

と言われ私はバスルームに戻り服を着てお部屋に戻ると「

田所君とは彼がこの仕事を始める前からの知り合いで、

僕の事は良く知っているので聞いてみて下さい」

「今日は君に会えて良かったよ、言い返事期待してます」

と言いながら封筒を渡して来ます、

「これ田所君に渡して」と、

「お預かりします」と言い受け取りました。

ロビーに下りると携帯が鳴り「玄関に車を着けてます」と、

車に乗り込み事務所へ向かいます。

「あの、今日は何もしていないんです」

「それと、これお預かりしました」と封筒を差し出すと

「今日はご苦労様でした」と言い封筒を上着の内ポケットに入れます。

「大村さんのことですが」と切り出すと

「私、大村さんの事はこの仕事を始める前から存じ上げていて、

身元も知っています」

「今日はこう言うお話になるだろう事も承知していました」

と答えます。

「私はかすみさんが普通の奥様なのも承知しています

、ですので私からこのお話を切り出す立場でもないですし、

かすみさ んも大人の女性ですから、

ご自身で結論は出せると思っています」

「以前の関さんの時のお話とはちょっと違うので

お会いしていただきました

」「それと、大村さんには過去にもこういったお話をいただき、

その時も女性に結論を出していただきました」

「私が了解しているのは期間限定と言う事で

、前回の女性は2ヶ月間でした」と。

事務所の駐車場に着きエレベーターに乗ります。

事務所に入ります、ソファーで絵馬さんが生産をしています。

「あら、かすみちゃん」と言い「今日は?」

「終わりですけど打ち合わせ」

「そう、待ってるから帰りにお茶しようよ」と言います

「じゃ奥のお部屋に行きましょう」と促され奥へのお部屋に行きます。

「かすみさん、別に今すぐ返事をして下さいと言うことではなく、

考えられるのなら考えてくださいと言う事です」

「ちなみに大村さんは関西在住であれ程度以上の会社の方です」と言い

「先程も言いました通り私は大きな冒険をする必要が

無い方とだ けは言えます」。

「分かりました、時間を頂いて考えてお返事させて下さい」と言うと、

「これ、今日の精算分です」と言って封筒を渡して来ます、

「私今日は何も」と言うと

「それはお客様のご都合で、かすみさんには関係の無い事ですから」

と言います。

「でも」

「決まりは決まりですから」と言い立ち上がります。

「分かりました、あ りがとうございますと」

と受け取りました。


120分のご主人様、その61、特定の期間、特定の女性が欲しいんだよ

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120分のご主人様、その61、特定の期間、特定の女性が欲しいんだよ

新しい週が始まりお天気もやっと春めいてきました。

午前中にお店からの出勤確認のメールが入り、

出勤する旨返信をすると午後に今週のの予定をメールするとありました。

お店からのメールの通り3時からです

「○○様 ご新規様 携帯***-****-****3時○○前」。

 何時もの時間に外出します。駅に着き携帯で連絡を入れ、

「かすみと申します、大村様でしょうか」と自分の服装を伝えます。

「はい」と返事があり、

こちらに向かって歩いて来る男性が見えました。

「かすみさん?」

「はい、かすみです、始めまして」と挨拶をします。

「この仕事している様には見えないね」と言われます。

「そうですか」と答えます

「うん、思っていたのと違う感じが、いや良い方にね」

と笑いました

。年齢は50歳半ばくらいに見えました。

「田所君も良く君の様な人探してくるね、

何時もながら驚くよ」と言います

「良くご利用いただいているのですか?」とお聞きします。

「いや、良くじゃないけど田所君には世話になっているよ」と。

「ところで、君、今日180分に出来る?」と聞かれます。

「あの、私」と口ごもると、

「いや、ホテルに入ってからじゃなくて良いんだよ、

今からって事でね」

「良かったら、今田所君に電話してよ」と言います。

「承知いたしました、

電話をさせていただいてよろしいですか?」

「そう、ありがとう」と。

「かすみです、田所さんですか、

大村様今から180分でと仰ってますが」

「かすみさんがお受けできるのでしたら良いですよ、

僕、大村様は長くお世話になっている方ですから」と返事が。

「分かりました、ではそうさせていただきます」。

「結構だそうです」と言うと

「立ち話もなんだからお茶でも行こうか」

と言い歩き始め、私はその後に続きました。

駅とは反対側にあるホテルのコーヒーラウンジに入り、

気を使ったのかウエイターさんに奥の席を頼み、

テーブルに着きました。

「何にします」と、

「コーヒーをお願いします」。

「コーヒー二つね」と注文をし

「僕ね、このホテルに月2回泊まってるの」と言い

「毎月東京事務所に来るんでね」

「いつもは関西在住なんだよ」と続けます。

答えに困っている私を見て

「あはは、そんなこと言われても困るよね」

と笑います。

「率直に言うと、僕ね、君の事とても気に入ったんだよ」

「まだ何もしていないじゃないですかって言いたいんだろうけど、

話し方、立ち振る舞いにね」

「この歳になると女性は、

ただ捌け口だけじゃなくなって来るんで」と手にした

コーヒーカップをテーブルに置きます。

「君は満たされた生活を送っていて、

別にこのお仕事しなくても良い環境にいるのにね」

「冒険なのか、ただの興味なのかは分からないけど、

ただのセックス好きじゃない様に見える」

と私の内面を見抜いて来ます。

それに答えられない私を見て

「失礼な事言ってたらお詫びします」

と言いじっと私を見ています。

「ここじゃなんだから続きは部屋でにしようか」と言い、

ウエイタサーさんを呼んで

「コーヒーを部屋にお願いしたいので

ルームサービスに伝えて下さ」

いと言いルームキイを見せていました。

お部屋に入りソファーに座るように、

大村さんは椅子を引きそれに座ります。

チャイムが鳴りルームサービスのコーヒーが届きます。

「ありがとう、ここにおいてくれれば良いよ」

とテーブルを指差し、出された伝票にサインをします。

ドアが閉まります.。

私はテーブルに置かれたポットからコーヒを

カップに注ぎ大村さんの前に出します。

「ありがとう、ちゃんと躾けられているんだね」と笑います。

「あの、お店に電話をさせていただいてもよろしいですか?」

と聞きます

「そうだね、何処にいるか言わないとだね」と。

ホテル名とお部屋の番号を伝えました。

「でね、率直に言うね、僕、

さっきも言ったように月に2回東京に来るんだけど、

特定の期間、特定の女性が欲しいんだよ」

「勿論田所君にも言ってあってお店通して事だけどね」

「君、週2回の出勤でしょ、

月に2回出勤日以外に会うのは難しいかな?」

「時間は昼から夕方6時か7時くらいまでで、

都合が良い時は晩飯でも付き合ってよ」と。

「私、夜はちょっと無理です」と言うと

「都合がつく時だけで良いんだよ」

「それに、東京にお越しになる日が出勤日に重なると」と言います。

「君の出勤日には重ならない様に曜日は僕が調整するし、

仮に重なったらその週は無しって事で」と続けました。




娘の友達、その6、入って来るよ!うぅ~ん!へ・変な感じ~









娘の友達、その6、入って来るよ!うぅ~ん!へ・変な感じ~

お風呂から出てベットに並んで座り

「さ~てと、もう一回だね!綾香ちゃんのオマンコ慣らさないとね!」

私は笑いながら言い、一回やってしまった事で大胆になってました。

また軽く愛撫を始めると、

今までの興奮が醒めて無く、すぐに反応しだしました。

69になりお互い刺激し合うと、

綾香ちゃんはビクッ!ビクッ!と凄い反応と共に、

「ウグッ!うぅ~ん!あっ!だ・だめ~!」

綾香ちゃんは絶頂に達しそうなので、

身体を返してオマンコに挿入しました。

今度もゆっくり入れては休んで反応を見ながら挿入しましたが、

最初より楽に根元まで入りました。綾香ちゃんの反応も違い

「あぁ~!は・入って来るよ!うぅ~ん!へ・変な感じ~!

い・良いわ~!か・感じる~!」

私はゆっくり腰を振りだすと

「あっ!い・痛い!うっ!だ・大丈夫です

。な・なんかじわじわ良くなるみたい!あぁ~ん!」

私は一回出してるので余裕で反応を楽しんでました。

私は綾香ちゃんの顔を覗み込んで「どう?良くなってきた?」

深く入れると痛い様なので、浅いところで動かして刺激しました。

「あっ!あっ!おじさん、良い~!良いです。」

綾香ちゃんはもう感じる様になり、喜びの声をあげてます。

私はクリトリスも撫で上げ、スライドを早めると

「あっ!だ・だめ~!うぅ~ん!変になっちゃう~!」

綾香ちゃんが絶頂に達したのを見てから抜き、

綾香ちゃんの胸にドクッ!ドクッ!と二回目を発射しました。

綾香ちゃんはビクッン!ビクッン!と痙攣し、虚ろな目と、

はあ!はあ~ん!と息を弾ませて私に笑いかけました。

少し休んでから綾香ちゃんはお風呂で汗やザーメンを流し、

ホテルを後にしました。

帰り道は意外と、はしゃいでる綾香ちゃんで処女喪失の

雰囲気がなかったのが救いでした。

綾香ちゃんの家にもう少しで着く時、綾香ちゃんの携帯に電話が

・・やはりお母さんの香織さんからでした。








娘の友達、その5、男がイクところ見せてあげるからねっ

♂(福岡/30~34/サービス業)の成功談

割で募集したら42歳バツイチの女性からメールもらってその日の夜に会いました。会話も楽しめて一緒に入るとグラマーで巨乳!!
一発目はゴム有りでヤりました。終わった後にまた会話してたら自ら咥えてフェラを!!凄く気持ちよくピン子立ち!!!




娘の友達、その5、男がイクところ見せてあげるからねっ

私は綾香ちゃんの言葉に戸惑いながら

「えっ?なに?ちゃんと綾香ちゃんの処女はおじさんが貰ったよ!?」

綾香ちゃんは私がまだイって無い事を知っていて

「だ・だっておじさん出して無いでしょ?そのくらい知ってるし・・

動かして無いよ!」

私は思わず笑って

「えっ!初めてだからだよ!それに出しちゃうのまずいでしょ!

赤ちゃん出来たらおじさんも綾香ちゃんも困るよ~!でしょ?」

私は頭を撫でながら

「勉強の為に後で男がイクところ見せてあげるからねっ!アハハハ!」

私は続けて

「いいかい!セックスしても結婚する相手だけしか中で出す事は

許してはダメだよ!」

勘違いかも知れなかったが、

そう言ってお風呂にお湯を入れに行きました。

戻って来て、ソファーで私が綾香ちゃんを抱き寄せながらビールを飲み、

お湯が溜まるのを待ってる時、

見ているビデオと同じ様に綾香ちゃんが

私のペニスを弄びだしたのはびっくりしました。

またお風呂にはあっけらかんと一緒に入りましょ!?

と言ってきて、またまたびっくりしたのを鮮烈に覚えてます。

私は恥ずかしそうにしている綾香ちゃんと交互に身体を洗い合い、

ジャグジーの広い湯舟に入ると

「まだなにか挟まってるみたい~!がに股なってしまいそう!ふふふ!」

この時、つくづく若い子は怖いな~!

と思いながらも手は綾香ちゃんの身体をあっちこちを触ってました。

綾香ちゃんはもう大人と同じに「あっ!うぅ~ん!き・気持ち良い~!」

と言いながら、私のペニスを恐る恐る触りゆっくりしごいてます。

びっくりしぱなしでしたが私のペニスを湯舟の上に出すと

潜望鏡然と口にくわえたり、舌で刺激し出したりしました。

私は立ち上がり舐め易い様にして、

手を頭に置き楽しんでから徐々にスライドすると我慢出来ず

「あ・綾香ちゃん!もう少しでイ・イクよ~!

良いかい?見てるんだよ!」

綾香ちゃんは口を離し、手でしごき出して・・・

目の前で見てる綾香ちゃんにドバッと大量に

顔に向けて発射してしまいました。

ドピュ!ドピュ!と数回に別けて綾香ちゃんに引っ掛け、

我ながら何年ぶりかの大量でした。

綾香ちゃんは

「きゃあ!す・凄~い!こんなに飛ぶの!?もう~!

顔に付いちゃったよ~!」

今まで綾香ちゃんと違って凄く親密な感じになってました。

私は顔に飛び散ったザーメンを指で綾香ちゃんの口に運び

「これが赤ちゃんの元!ハハハ!舐めてごらん!」

綾香ちゃんは嫌がってましたが強引に舐めさせました。

「うっ!まず~い!少し苦いよ~!ぺっ!ぺっ!」吐き出し

「もう~!おじさん意地悪なんだから!」

と言いましたが、また私のペニスをしゃぶらせて綺麗にさせました。

綾香ちゃんは「ふぅ~!初めての事ばかりで・・・

やっぱりおじさんでよかった!知らない人や同級生、

先輩なんて想像したくないしヤダよ!おじさん、ありがとう!」

綾香ちゃんは私にまたキスをしてきて、私はそれに応えなから抱き上げ、

お風呂から出ました。









娘の友達、その4、処女くれてありがとうね!





鬼フェラホールII 舌技 友田彩也香
鬼フェラホールII 舌技 友田彩也香

娘の友達、その4、処女くれてありがとうね

綾香ちゃんは上気して顔は赤くなり、目が虚ろになってましす。

私は綾香ちゃんのオマンコとクリトリスを剥いて優しく、

たっぷり舐め上げた後、ベットに運び上げ、服を脱ぎ、

隣に横になりました。

綾香ちゃんにキスをしながらまたオッパイや脇腹、腋の下など愛撫すると、

鼻を鳴らしキスで応えてくれます。

私は「男性のを見た事あるの?」聞くと弱々しく首を横に振りました。

「じゃあ見てごらん!綾香ちゃんがトランクス脱がしてね!」

綾香ちゃんはゆっくり寝ている私の下に行き股間を見詰めました。

恐る恐る手を伸ばしトランクスの上から触ると「お・大きい~!」

トランクスのゴム部分に手を掛けて降ろし始めると、

大きくなったペニスが飛び出し息を飲んでます。

「さあ、触ってごらん!さっき見てたみたいに上下にゆっくり擦って!」

綾香ちゃんは上気した顔でゆっくり擦ってましたが、

段々顔を近ずけて目の前で見ています。

すると私が声を掛ける前にペニスに舌を近ずけて舐め始めた

綾香ちゃんのフェラチオは初めてなので幼く、

歯が時々当たるので、暴発寸前のペニスにはちょうどよかったです。

この間に余裕がまた出てきて、扱い方を教えてました。

しかし若い子は覚えるのが早く、

思わぬ若い女体に興奮しきってるペニスに

歯止めを掛ける様に体位を変えました。

綾香ちゃんを寝かせ脚を開いてまた舐め上げました。

溢れる愛液を啜りながら頃合いと思い、身体を上に進めると

「ハア!ハア!お・おじさん優しくしてね!」

私は微笑みながら頷き、ゆっくり狙いを定めて少しずつ進めると・・・

「あっ!い・痛い!」と言うと動きを止め、

キスをしたりオッパイを舐めたり、揉んだりして、

下半身は動かさずにします。

オマンコの中で慣れるまで待ち、

今度は回転させて広げる様にしてゆっくり押し込む!

この作業を繰り返し根元まで入れた時は汗びっしょりでした。

綾香ちゃんの未通の狭いオマンコのお陰で、

ペニスが締め付けられて暴発はしませんでした。(笑)

綾香ちゃんはあまり痛がらずに開通出来て

「お・おじさんのが入っる~!な・なんか変な感じだよ!」

私が動かなくても、締め付けてくる感覚か、

ら卑猥にうごめき始めた綾香ちゃんのオマンコを感じて、

刺激を受けながらも我慢してました。

しばらく慣れるまで入れたままで

「綾香ちゃんは大人になったよ。どう、おじさんを感じる?」

綾香ちゃんは「す・凄い大きな物が挟まってる感じです。

で・でも痛く無いですよ!ありがとう!」

私はまだ動かさずにいて、慣れた頃そのまま抜き、

綾香ちゃんのオマンコ見ました。

血は出て無く私のペニスに少し付いているだけでした。

実はビストン運動するとイってしまいそうだったからです。

私は「綾香ちゃん終わったよ!

綾香ちゃんの処女くれてありがとうね!」

キスをすると私を睨む様に見詰め

「おじさんダメ!ごまかさないで、ち・ちゃんと・・して」




プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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