2ntブログ

償いを受ける妻、その12、最終回です。

ダブキャン 2個パック

新品価格
¥587から
(2017/4/5 20:29時点)




kasit オナホ 電動オナホール 医学シリコーン オナホール 男性のための大人のおもちゃ

新品価格
¥1,278から
(2017/4/5 20:29時点)




償いを受ける妻、その12、最終回です。

5時ちょうどに教授のマンションに行きました。

私は薄いピンクのブラウスに赤のミニのスーツ、

妻は薄いブルーのタイトミニのスーツです。

教授の希望が分かりませんでしたので

、一応着替えも持参しました。

「よく来たね、遠慮なく入りなさい」

広いリビングには3人ほどのお客さんがおりました。

40代くらいの恰幅のいい男性が二人、

私達と同年代くらいの女性が一人です。

テーブルの上にはブランデーとつまみが並んでいました。

灰皿の吸殻から、1,2時間はたっているようです。

「失礼します」と言い、

緊張して立っている私達をジロジロと無遠慮に眺めます。

「いかがですかな?」教授は上機嫌のようです。

「うーん、これはなかなか素晴しいですな」

「予想以上ですな。楽しみですぞ」

「2人とも服を脱いで下着になりなさい」

教授の言葉に、

朝からあれこれ迷った末にやっと選んだ服を脱ぎました。

「ひろ子君は下着も取ってその場でゆっくり回りなさい」

せっかく着けて来た一番お気に入りのピンクのブラと

Tバックを脱いで、

ゆっくり何回も回りました。

妻は少し離れて、不安そうに見ています。

「喉仏はあまり目立たんね」

「ウェストをもう少し絞って、

お尻の肉をつけたらどうかな」

「目も綺麗な二重にした方がいいな」

「上腕部は筋肉がつき過ぎですな」

「全体に骨っぽいから、玉抜きしてホルモン投与だな」

睾丸の摘出? 愕然としました。足が震えてきます。

「後を向いてお尻を突き出すように体を折り曲げなさい」

「そうだ、そのまま両手で肛門が見えるように広げて」

「そんなに荒れてはいませんね」

ゴム手袋をつけた指が挿入されます。

「ちょっと痔の気があるかな? まあ上等だろう」

「口を大きく開けて」唇をめくられたり、

奥を覗かれて検査されました。

「次はユカリ君だ。ひろ子と代わりなさい」

「いい体だが、

ちょっと下腹部に脂肪が付きかけてるなぁ」

「背中にも脂肪が付きかけているよ」

「ブラのサイズは?」「65のEです」

男性の一人が立ち上がって、妻の乳房を掴みます。

「年の割には大胸筋もしっかりしているよ。

とりあえずはこのままでいいな」

「後を向いて肛門を見せなさい」

妻の肛門にも指が差し込まれます。

「アナルセックスの経験はあるようだな。

形も綺麗だしOKだ」

一瞬妻と目が会いましたが、

すぐに妻が目をそらします。

やはりアナルまでやられていたのかと思いました。

「腰を下ろして、性器を広げて見せなさい」

「感度はいいようだな

」私からも妻のオメコが濡れているのがわかりました。

「ちょっと締めてみなさい」

差し込まれた指を妻が締め付けます。

「そんなには広がっていないが、

筋力が弱いな。手術よりトレーニングで強化しよう」

「結婚10年にしては色素の沈着も少ないが、

クリトリスは包皮が厚いからを切除しようか」

「陰毛が太いから、脱毛した方が綺麗だな」

「クリトリスの上にワンポイント何かいれようか」

「マゾっ気があるようだから、

本人もその方が気分が乗るだろうな」

これからどうなるんだろう、露骨な言葉に不安がつのります。

妻も心なしか青ざめているようです。

「とりあえず食事をしながら話しましょう。

しっかり食べておきなさいよ」

教授の言葉に女性が出前の寿司を並べましたが、

なかなか食欲が出ません。

私は不安げに教授を見ました。

「まずは君達の体を魅力的にするためのトレーニングから

始めてもらいます。エステやストレッチ、

セックステクニックの習得、忙しくなりますよ」

「手術とかもするんですか?」恐る恐る聞きました。

「安易な手術は出来るだけ避けます。

でも、手術の方が良いと君達が納得したなら行います」

「トレーニングの目的は?」

「君達がお客様を最高に喜ばせるためです。

最高級のお客様のためですから、

最高のサービスができるように訓練します。

厳しい訓練になりますが、頑張りなさい」

「要するに、高級娼婦になるということですか?」

「君達程の知性を持った娼婦はいませんからね。

特にユカリの語学力は役立ちますよ」

妻は英・仏・独の3ヶ国語に堪能です。

外国人の巨大なチンポに妻がサービスする、

私の小さなチンポが硬くなっています。

「売春するのですか?」

「売春してもらうこともあります。訓練にもなりますし、

費用の一部でも稼いでもらえれば、

一層良い訓練を受けられますから一石二鳥です。

もちろん安全には配慮します」

「こちらの方々は?」

「君達のトレーニングを手助けしていただける方々で、

こちらの紳士は整形外科の先生、

この方はソープランドの支配人、

そしてこちらのお姉さんはニューハーフクラブのママ。

そう言えば察しのいい君達のことだから判るよね」

「・・・」

「暫らくはこちらの2人に君達の訓練をお願いしたよ。

ユカリはソープ嬢の接客技術を、

ひろ子はニューハーフの基本訓練だ」

「1ヶ月で最高の技術を教えてくれという依頼ですから、

訓練は厳しいですよ。しっかり頑張って下さいね。

とりあえず、今晩は基礎をみっちり教えます。

来週からは実践訓練に入りますから、ピルを飲んでおいて下さいね」

支配人が言われ、妻が青ざめています。

「あなたは女性の話し方や仕草、化粧の仕方、

色々練習してもらいます。接客もして頂きますね。

うちはヘルスもやっていますから、

そちらのサービスもできるように訓練しますね」

ママがにっこり笑いながら私に宣告します。

「ユカリの訓練だが、月、水、金の午前中はジムでトレーニング、

月、木の午後は脱毛と美容のためにエステに通いなさい。

それから、膣圧強化用の器具を渡しておくから、

毎日トレーニングをすること。

土、日はちょっと遠いが、支配人の所に通いなさい。いいね」

「はい」

「ひろ子は木曜は会議で遅いそうだから、

月、水にエステに行くこと、

火曜日は病院でホルモン治療、土、日はママのところだ。いいね」

「はい」

「成果を期待しているからね」

教授の言葉に送られて、私はママの、妻は支配人の車に乗せられました。

妻がソープ嬢に・・・、

これからあの支配人のチンポでやられまくるのかと思うと、

胸が締め付けられるようでした。

これからのことはわかりませんが、私達夫婦の物語は閉じることとします。

読んでくださって、ありがとうございました。

MEN'S MAX SMART 【独自開発スマート構造】

新品価格
¥546から
(2017/4/5 20:30時点)




ENJOY TOYS エンジョイカップ ツンデレハード【バキュームコントロール機能搭載】

新品価格
¥191から
(2017/4/5 20:30時点)




ZEMALIA Gill 綿菓子オナホ 4枚 セット

新品価格
¥3,399から
(2017/4/5 20:31時点)




ZEMALIA luna? フェラオナホール

新品価格
¥2,280から
(2017/4/5 20:32時点)







償いを受ける妻、その11、夫婦だけでは燃えないわ

(セクシーゲーム)Sexygame バイブレーター 女性用 オナグッズ 初心者 上級者 大人のおもちゃ 防水バイブ 人間工学的なデザイン USB充電 7種類 強力な振動 電動マッサージ器 クリトリス 膣 Gスッポト刺激 静音 防水 変速 ピンク 11.5CM

新品価格
¥2,800から
(2017/4/3 22:05時点)




Gスポットフィンガーグローブ 潮吹き手袋

新品価格
¥1,185から
(2017/4/3 22:05時点)




償いを受ける妻、その11、夫婦だけでは燃えないわ

「驚いたかね?」

ようやく落ち着いた私達は、

ワインを頂きながら教授と向かい合いました。

「ケンジ君は私のゼミの学生、つまりユカリの後輩というわけだ」

「しかし、どうして私達のことを?」

「彼は君達の高校の後輩で、同窓会で見て君達を知っていたのさ」

「高校も大学も同じ先輩が生徒と淫行をしている。

バレたら学校の恥だろ? 超有名進学高に、超一流大学、

エリート教師だけにマスコミも飛びつくし、困って私に相談したのさ」

「じゃあ最初から?」

「いや、最初は彼も憤慨して女の子の手伝いをしたそうだ。

ところが予想外の展開でユカリは淫乱になるし、

ひろ子はオカマに目覚めるし、

このまま女の子たちの言うとおりにしていたら、

かえってマスコミ沙汰になりそうで私に相談したというわけさ」

何か気が抜けたようになってしまいました。

「刺激がなくなって残念という顔をしてるね」

教授に見透かされています。

「ビデオも写真も全部私が買い取ったよ。

君から金を脅し取ったのではないから恐喝に

もならないって言ったら、

女の子も納得してくれたよ。そこで、相談だ」

お金を支払った教授の心が読めず、不安になってきました。

「もう以前のノーマルな生活には戻れないだろ? 

ユカリのオメコはひろ子のチンポでは満足できないし、

ひろ子も男のチンポ無しではいられないだろ?」

妻も私も下を向いてしまいました。

確かにもう普通の生活には戻れないだろうなと思いました。

「私が君達が満足できるようなセックスの楽しみを提供する。

もちろん出来る限り安全には配慮するし、

費用はこちらで負担する。

そのかわり君達は私の命令に従ってもらう。どうかね?」

「・・・」

「二人でよく話し合って返事をしてくれ。

二人でセックスしてみれば、私の言ったことが納得できるはずだよ。

返事は来週の水曜日、電話で連絡しなさい」

家に帰って妻と話し合いました。

教授に握られているビデオも不安でした。

2週間の刺激的なセックスも捨てがたい感じでした。

教授の言葉が気になって、久しぶりに妻とセックスをしました。

妻の体はとても敏感になっていました。

私のを咥えただけでオメコは大洪水、

ちょっと触っただけで大きな声を上げます。

でも、私はあまり元気になりません。

妻の素晴しい体にもあまり燃えませんでした。

チンポを舐めてもらうより、

チンポを咥えたがっている私がいました。

ようやく硬くなって、オメコに挿入しました。

いつもねっとり締め付けてくれたオメコがユルユルです。

チンポと巨大なディルドでガバガバに広げられたのです。

さっきまで感じて声を上げていた妻が静かになっていきました。

いつもなら3分ともたない私が、なかなか往けません。

妻もだんだん醒めて行きます。

「ごめんなさい・・・」

「いや、俺の方こそ・・・」

しばらく無言でした。

「教授の言う通りにしようか」

「あなた、私が嫌にならない? 

他の人に抱かれるかもしれないのよ」

「はっきり分かったんだ。何があっても、

愛してるのはユカリだけだよ」

「ユカリの事が好きだから嫉妬するけど、

ユカリが喜んでくれてたら我慢できるよ」

「それよりおまえはどうなんだ? 

オカマの女房じゃ嫌だろ?」

「私も大丈夫、あなたの為に頑張る」

水曜日、一言「お願いします」と伝えました。

「土曜日の5時にマンションへ来なさい」

教授の答えはそれだけでした。

新しい人生の始まりです。

でもどんな人生なのか予想もつきません。

どんな服を来て行ったらいいんだろう。

一体何をさせられるのだろう。

不安の中で土曜日を迎えました。

アナルジュエリー Lサイズ 最大径 4.0cm ピンク 【ローション クリーニングクロス付き】 Praxia

新品価格
¥1,300から
(2017/4/3 22:06時点)




Gスポットフィンガーアナルプラグ 潮吹き 3個

新品価格
¥975から
(2017/4/3 22:06時点)




Ksmxos コスプレSMグッズ 拘束具 グッズ 首輪 リード アイマスク 口枷 手枷 足枷 鞭 ロープ 豪華10点セット(ピンク) [アダルト]

新品価格
¥2,399から
(2017/4/3 22:07時点)




Daixers 19.5cm吸盤ディルド (リアルな外観と質感のディルド) [モカ]

新品価格
¥1,623から
(2017/4/3 22:07時点)











120分のご主人様、その49、3Pの経験あるの





120分のご主人様、その49、3Pの経験あるの

絵馬さんの舌が私の舌に絡みつき、私もそれに答えます。

{ん~~ん」と声を漏らしてしましいます、絵馬さんも。

 両脇に手を入れて私を持ち上げて膝の上に乗せます、

そして私の胸にキスを。

私は腕を絵馬さんの首に巻きつけています。

「あ~ ダメ絵馬さんそんなにしたら、私・・」

今度は乳首に舌を、

「ダメ ダメ」と言いますが止めません。
 
 絵馬さんが脚を拡げ、私を股の間に。

私はキスをしながら絵馬さんの胸を揉みます、

「あ~かすみちゃん 強く揉んで」と言うので強く。

「あ~私も変になっちゃうかすみちゃん」と喘ぎ始めます。

それに興奮した私は更に強く、

「そう、もっとして」と言いながら片手を私の。

「ダメ絵馬さん、それ」

「それ、感じちゃ うから」と。

唇を離して絵馬さんが

「かすみちゃん、気持良いの」

と言いながら私の突起してしまったものをそっと爪で。

 「あ~ん、ダメそんな事しちゃ」

と私は強く抱きついてしまいます、初めての感覚に酔ってしまって。

絵馬さんの細い指が私の中に「あ~ いや」

と腰を引きますが指が追いかけて来ます、

もう片方の手で私の腰を押さえて。「

ダメ ホントにだめ」と言いながら絵馬さんの胸を強く掴むと

「あ~ かすみちゃん」と言いながら私の中に細い指がもう一本。

その仕草は男の人の仕方とは違いとてもソフトです、

「あ~ イイ  良いの絵馬さん」と言いながら抱きつき、

されるままになってしまう私。

 絵馬さんの指が早く動き始めます、

「だめ そんあにしたら」

「いや だめ」

「だめ だめ いっちゃう」

「いっちゃうから ダメ」

「ダメ~」。

「かすみちゃん」と言われますが恥かしくて目を開けられません。

「お部屋に行こう」と言っています。

私は絵馬さんの上から降り、立ち上がります。

湯船から出てタオルを取りそれを渡し、

そして自分をタオルで巻きお部屋に戻り、

ベッドに倒れこんでしまいました。

絵馬さんがバスロープを羽織ってベッドに来て、

「かすみちゃん、大丈夫?」と。

「大丈夫じゃありません、絵馬さんがあんな事するから」

と言うと

「あら!ご挨拶ね 気持良かったんじゃないの?」

と笑っています。

「そうですけど、初めてでちょっとビックリ」

と言い返しました。

「かすみちゃん、ホントに初めて?」

「初めてですよ」

「そう、それじゃもう少し続けてみる?」

「えっ!」「2回戦目、あるでしょたまに」

と笑います。

「やだ絵馬さんったら」

「あら ないの?」

「何回もは無かったですよ」

「ほら、何回も無かったって、あったっていっているじゃない」と

また笑いながら私のタオルを取りました。

「ねえ、3Pとかは?」

「ないですよ、そんな恥かしい事言わないで下さい」

「あれ!恥かしいの3P」

「恥かしくないんですか、側で見られて」

「見てるだけじゃないわよ」

と言いながら横たわり滑にキスをして来ます。

「あ~ん ダメ、またそんな事して」

「良いじゃない、お仕事みたいに時間が決まっている訳じ

「絵馬さん、あるんですか3Pとかの経験」

「あるわよ」

「プライベートで?お仕事で?」

「お仕事でよ、さっき言った人が私を呼んでくれたの」

「その時はお待ち合わせじゃなく、

ホテルのお部屋に直接行くようにってメールが来たのお店から」

「お部屋に入ったら、女性がいたの」

「えっって思ったんだけど」

「絵馬さん、この娘が、僕が君といちゃついてるのを見て

妬きたいって言うから」

「嫌だったら止めとくけど」

「私黙っていたの」

「それでどうしたんですか?」

「yesって言っちゃったの?」

「そう、暫くしてその女性の目を見たら潤んでいたの、興奮して」

「わあ凄い」

「それで?」

「服を脱いでシャーワーに行ったの二人で」

「そのホテルのシャワールームって

ガラス貼りで外からシルエットが見えるの」

「シャワー浴びながらいろいろしたの」

「外で見ているのが分かっていたので二人ともいつも以上に興奮して、

私も何時もより大きな声で喘いじゃったの」

と言いながら私の胸の愛撫を続けていました。

ゃないから、たくさんしてあげる」

と言い私の乳首を。

「それからどうしたんですか?」と聞くと

「シャワー済ませてバスローブを羽織ってお部屋に戻ったの二人で」

「そうしたら彼女、赤い顔してソファーに座っていたの」

「私たちはベッドに行って」

「横になってイチャイチャし始めたら

、彼がちょっと待ってって言って起き上がり

彼女のいる方に行ったのよ」

「私は最初から3人になっちゃうって思っていたから見ていたの、

何て言うのか」

「そうしたら彼が」

「そうやって見ているんじゃ可哀想だから、

脱ぎなさいって言ってるの」

「彼女裸になったの、そうしたら、彼、

縛り始めたの彼女を、身動き出来ないように、

それでまたソファーに座らせて、

これなら変な事出来ないよねって言って

戻ってきたのベッドに」

「ウソ~」と私。

「それから私を裸にして、キスしながら胸触ったりいろいろ、

まるで見ているのを意識しながら」

「私も、見られるのなんて初めてだから興奮して・・」

「私が彼を口に含んだら、彼女 あ~~いや とか言い始めたの」

「なんか凄くないです」と聞くと

「その時はそうは感じなかったけど、

後で思い出したら凄い事してるって言うか、

とても悪い事したなって感じかな」。








120分のご主人様、その48、あるの女の人と

リボンOバックショーツ ピンク
リボンOバックショーツ ピンク

ヒップスパイダーショーツ パープル
ヒップスパイダーショーツ パープル


120分のご主人様、その48、あるの女の人と

「何かドラマみたいなお話ですね」

「私、今、考えないと同じ事になる様な気がして来ました、

お問い合わせ頂いている方と」。

「今朝メール貰ったんですその方から、

お店じゃなくて会えないかって」

「別に何も無くても良いんだけどって」。

「何か深刻な話になっちゃったわね」

「話題変えようよ」と絵馬さんが言います

「そうですね、違う話にしましょう」と笑い返すと

「この後時間ある?」と聞かれたので

「はい夕方までに戻れば大丈夫」と答えました。

「かすみちゃん、かすみちゃんの裸見たい」と笑います。

「お見せするようなものじゃないですよ」と言うと

「そんな事無いでしょ、服の上からでも分かるわよ」と笑い

「見たい、見たい」と言います。

 「じゃ見せちゃいます、スパでも行きましょうか」

と言うと

「ホテル行こうよ、露天風呂があるホテル知ってるから」

と言いました。
 
外に出て二人で歩きます、

ホテル街に向かって。

「ここ」と言ってホテルの中に入って行く絵馬さんに付いていお部屋に

入るとテラスに沿った窓から光が差し込んでいます。

「わ~広い」

「でしょ」と

絵馬さん、「テラスに露天風呂があるんだ」

「すごい、ここ」

「温泉じゃないけど温泉気分になれるわよね」

「お部屋の中にももう一つお風呂ある」と、はしゃぐ私。
 
 「お湯貯めますね」と言ってシャワーで浴槽を流して蛇口をひねり、

家風呂の蛇口をひねりにお部屋に入いると

「先に買い物袋交換しちゃおう、忘れちゃうと」

と言われ交換しソファーに座りました。
 
10分ほどしてお風呂を見るともう大丈夫そうです

「絵馬さん、もう入れますよ」と言うと

「じゃ 入ろうよ」と言って服を脱ぎ始めます。

私はハンガーを渡し自分も脱ぎ始めます。

「やっぱり想像通りのカラダねかすみちゃん」と、

「絵馬さん、スタイル良いから私恥かしい、見ないで下さい」

と笑います。

「絵馬さん身 長いくつあるんですか?」

「166」と言いながら裸のままお風呂に向かいます、

私もそれに習って。

シャワーで軽く流し湯船に並んで。

「凄い贅沢してる感じしない? 昼間から」

「そうですね、ちょっと癖になりそう」と言うと、

「エステとかはないけど、スパ行くよりのんびりした気分でしょ」

「それに、私たち以外誰もいないし」と。
 
「ねえ、さっきの話だけど、どうするの?」

「どうしようかな、出ようか止めようか迷っているんです」

「もし、お店抜きで会うんだったら何話して良いか分からないし」

「かといってホテルって言うのも嫌だし」

「そうね、お相手が何も無くてもって言っても、

結局はそうなっちゃうものね、いずれ」

「私の時もそうだ ったし」と言います。

「会うんだったらお店通してもらったほうが良いのかな」と、

「そうですね、そうしようかな」と曖昧に答えました。

きます。露天風呂の付いたお部屋を選び、エレベーターに乗りました。

「それにしても気持い良いですね」

「ちょっと寒いけど首から下は温まるし、最高の気分です」。

「でも、フロントの人、変だと思ってますよね女二人で」

「男二人より変だとは思わないんじゃない」と笑います。
 
「かすみちゃんの胸柔らかそう、触っても良い?」

と言いながら手を伸ばしてきます

「わ~柔らかい」と言いながら触っています。

「駄目ですよ、そんなことしちゃ」

「あっ可愛い、かすみちゃん乳首起っちゃった」

「だから、駄目です」と言って絵馬さんの手を。

「感じやすいのねかすみちゃん」と言って、また手を。

「あ~ん 絵馬さんダメだってば」

「でも、気持良いでしょ、ちょっと違うでしょ男の人の感触と」

と言いながら乳首を。

「ダメ、ダメ感じちゃうから」と言うと

「良いじゃない、感じちゃえば」と笑います。

「じゃ 私も触っちゃいますよ絵馬さんの」と言って近づきます。

「あっ、絵馬さんも乳首起ってきた」と言いながら絵馬さんの乳首を掌で。

「やだ、かすみちゃん触りかた上手い」

「あるの女の人と」

「ないですよ、初めてです、他の人の胸触るなんて」と。
 
 並んでいた二人の距離が狭まり、

どちらともなくそっと唇を合わせます。

それは男性の唇と違ってとても柔らかく、優しい唇でした。

 唇を離すと絵馬さんが見つめています、

少し上気した顔で。

そしてまた、どちらとも無く舌を、

私は絵馬さんに強く抱きつきます、

そして絵馬さんも私に。

それは初めて感じる女性の肌で、唇と同じ様にとても柔らかく、

そして優しい感じです。キスをしながらお互いの胸を触ります、

それは先ほどの「触る」ではなく「 愛撫」するに。






償いを受ける妻、その10、買い取られてしまいました。

オナホール 口腔セックス

新品価格
¥2,106から
(2017/4/3 21:48時点)




秘密の恋人 リアルボディ 710g

新品価格
¥3,368から
(2017/4/3 21:49時点)




償いを受ける妻、その10、買い取られてしまいました。

家から離れているので、知り合いに会う事は無いだろうし、

会っても私とは気が付かないはずだと思っていました。

突然妻の名を呼ばれ、

2人とも本当に頭の中が真っ白になっていました。

高層マンションの1室につれていかれた私達は、

豪華なソファーで小さくなっていました。

「まあ、飲みながら話をしようか」

教授がワインを開けてくれました。

「ケンジ君に話を聞いた時は信じられなかったよ。

あの清楚で淑やかなユカリ君が淫乱の露出狂で、

行動的で理知的な君が誰にでも尻を差し出す淫乱オカマだなんてね」

「・・・」

「ビデオをごらんになりますか?」

「頼むよ」

ケンジさんがDVDをセットします。

「痛いッ、お願い許して」

「いやッ、あーッ、だめッ」私の初体験のビデオでした。

「最初はかなり痛がっていたのですがね」

DVDを操作します。

「あーん、気持ちいい」

「チンポ好きか」

「大好き、チンポ大好き」

「完全にオカマになっているでしょ」

「もともと素質があったんだろうね。たいしたもんだ」

「ユカリのも見て下さい」シーンが変わりました。

「ユカリの淫乱オメコにあなたの大きいチンポを入れて下さい」

「ユカリはチンポが大好きな淫乱妻です」

「見て、見て下さい。ユカリのオメコを見て」

私達の恥かしいシーンばかりがうまく編集されています。

ワインのおかげで落ち着いてきたのか、

ビデオを見る余裕が出来てきました。

刺激的なところだけを編集してDVDに焼いたようです。

私の知らなかった妻の媚態を見て、

いつの間にか勃起しています。

「ユカリ裸になりな」

ケンジさんに命じられても妻は動こうとはしません。

「痛いッ」妻のお尻に平手が飛びます。

「ほら、裸になってユカリのオメコを先生に

お見せするんだ」

ゆかりのブラウスのボタンが弾け飛びました

。妻が胸を手で隠します。

里佳さんが手伝ってスカートが脱がされます。

「キャアッ」ケンジさんに抱き上げられ、

幼児がおしっこをするように足を広げられます。

「ユカリはマゾなので、こうすると感じるんです。

ほら、ビチャビチャになってるでしょ」

妻は顔をそむけていますが、

確かにオメコからは愛液が溢れ、たれてきています。

「すっごく感度がいいんですよ」

里佳さんの手がクリトリスを撫ぜると、妻の声が変わります。

足を大きく開いて、

教授にオメコを曝け出しながら妻が身を捩ります。

「いやッ、お願い」突然触るのを止められました。

「何をお願いするんだ?」ケンジさんが聞きます。

「お願いします。往かせて下さい」小さな声で言いました。

「何? 聞えないぞ」

「お願いします。往かせて下さい」

こんどははっきりと言います。

「何でもするか?」

「何でもしますから、お願いです、往かせて下さい」

妻は理性を失っています。

今まで妻が往く直前で何度も止めさせられていた理由が

わかりました。

ケンジさんが妻に何か囁きました。

妻が舌を向き首を横に振ります。また囁かれました。

「先生、先生のチンポをユカリにしゃぶらせて下さい」

「それから?」

「淫乱なユカリは夫の前で先生のモノになりたいんです。

お願いします」

搾り出すような、必死な妻の声でした。

「可愛い教え子にお願いされたらしょうがないな」

ニコニコ笑って、先生が立ち上がります。

私のチンポはかつてないほど硬くなっていました。

妻が先生の足元に跪いてズボンとトランクスを降ろします。

出てきたチンポを見て妻も私もビックリしました。

ケンジさんのも大きかったですが、先生のも負けていません。

雁の張具合と真っ黒な色は禍々しい程の迫力でケンジさん以上です。

もう60近いはずなのに、若者のように上を向いています。

「どうだ? 気に入ってくれたかな?」

「とっても立派です」妻はうっとりと眺め、舌を伸ばしました。

先生の巨根を妻の舌がジュルジュルと音を立てて嘗め回します。

片手は自分でクリトリスをいじっています。

「こら、自分が気持ちよくなってどうするんだ。しっかり舐めんかい」

「すみません」両手を使って教授の棹と玉袋を刺激します。

「なかなか良く仕込まれてるな。もう良い、上に乗りなさい」

絨毯に寝転んだ教授の上に妻が跨り

、巨根を握ってオメコに宛がいます。

ゆっくりオメコに擦り付けるようにすると、

感触を味わうように入れ始めました。

私の倍はある巨根をオメコが楽々と飲み込んでいきます。

妻は教授の胸に手を当て、

乳房を揺すりながら激しく腰を振ります。

「あっ、ああーっ」

3分ともたずに妻が往ってしまいました。

教授の上にぐったりして体を預けています。

「こら、自分だけ往ってどないすんねん」

ケンジさんが怒りますが妻は動きません。

「しょうがないな、

嫁さんの不始末は旦那に責任とってもらおうか」

教授は妻を降ろしてチンポを硬くしている私を呼びました。

ふらふらと言われるままに進みました。

ソファーに腰掛けた教授の足の間に体を入れて跪きます。

妻の味がするチンポを当然のように舐めまわしました。

口を一杯に開いて飲み込もうとしますが、

半分しか入りません。

4つん這いになった私のお尻に里佳さんが

ローションを塗ってゆっくり揉み解します。

コンドームを着けたチンポの先を押し付けられましたが、

大きすぎてなかなか入りません。

「大きく息を吸ってぇ、ゆっくり吐いてぇ」

「うぎゃっ」一気に入ってきました。

お尻が二つに裂けそうでした。

「全部入ったよ。これからは君はひろ子だ、いいね」

教授は私の中を確かめるようにゆっくり出し入れしています。

「どうだね、私のマラは?」

「凄いです。もっと、もっと突いて下さい」

今まで無かったような感覚でした。

口まで串刺しにされているようでした。

小さなチンポもギンギンになっています。

ガンガンと突かれるたびに声が出てしまいました。

「味見は終わりだ」教授はいきなりチンポを抜いてしまいます。

「あん、いやん」

あまりに突然だったのでビックリしてしまいました。

そのままの姿勢でお尻を突き出している私は置き去りにされました。

「予想以上だな。約束通り買い取るよ」

「ありがとうございます。

後で送りますのでよろしくお願いします」

ぐったりしている私達を残して、

ケンジさん達は帰りました。

リアルオナホールパイズリ名器

新品価格
¥1,829から
(2017/4/3 21:49時点)




美脚痴女に抜かれたい 友田彩也香 17kg リアルサイズ美脚再現超大型ホール

新品価格
¥48,000から
(2017/4/3 21:54時点)




縄姫

新品価格
¥20,500から
(2017/4/3 21:55時点)









償いを受ける妻、その9、調教された私達


秘密の恋人 リアルボディ 830g

新品価格
¥3,610から
(2017/4/3 21:05時点)




秘密の恋人 リアル ボディ 2140g

新品価格
¥5,986から
(2017/4/3 21:06時点)




償いを受ける妻、その9、調教された私達

「男の人に興味あったの?」

「考えた事もなかった」

「でも女装したあなた、嫌そうじゃなかったわ」

「ずっと受身にさせられているうちに、

これが自然な自分の気がしたんだ。

今までは無理にアクティブにして自分の優位を

示そうとしてたのかな」

「また女装してみたい?」

「正直なところイエスだけど、おまえに嫌われたくない」

「私の為にあなたが我慢するのは、私が辛いわ」

そんなことを話合って、

妻が私に服を買ってくれることになったのです。

二人で一緒に服を選んでいる時はすごく楽しくて、

沢山買って貰いました。

ただ、ウェストサイズが合わなくて断念した服が

多かったのが残念でした。

スリムが自慢だったのに、すごくショックを受けました。

そんな服を並べて、どれにしようか迷った末、

今日は1番可愛い感じのにしたのです。

お茶の用意をするのに結構時間がかかってしまいました。

その間中、居間からは楽しそうな話し声と

妻の喘ぎ声が聞えていました。

自分だけ仲間外れにされたような寂しさを感じていました。

やっと用意が出来て居間に戻ると、

ソファの上ではエプロンをつけたままの妻が、

大きなディルドを出し入れしていました。

「ケーキを選んで下さい」

「ワーッ凄い。イッパイある」

何人いるかが分からなかったので、沢山買ってきたのです。

喜ぶ里佳さんと奈々さんの横で、妻はオナニーを続けています。

「はい抜いて」

ケンジさんの声に、

妻はディルドを抜いて恨めしそうにケンジさんを見ます。

妻がオナニーを中断したのに妻の喘ぎ声がしました。

振り返ると、テレビの中に妻がいました。

全裸でオナニーしていました。

「綺麗に撮れてるだろ?

もっといいシーンが沢山あるから、期待してな」

「奥さん凄かったんだから。何度も失神したのよ」

「本当に牝犬って感じだったわ」

ケーキを食べながら私達をからかいます。

「はい始めて」ケンジさんの声で妻がまたオナニーを始めます。

どうやら往きそうになると止められるようです。

下着姿で立ったままの私には何もしてくれませんでした。

そんな状態が1時間くらい続いたでしょうか、

「そろそろ時間だから出かけるぞ」

ケンジさんに言われて、妻も私も服を着ました。

マンションを出ると、奈々さんは帰り、4人で電車に乗りました。

また同じ所に行くのかなと思いましたが、今日は里佳さんもいます。

どうするんだろうと思っていると、違う駅で降りました。

労務者のおじさん達が沢山います。

妻が怯えて私にしがみついてきました。

芝居小屋と同じビルの2階の映画館に入りました。

「カップルシートを使わせてもらいます」

おじさんにそう言って、ケンジさん達は右手の通路の方に行きます。

私達もあわてて後を追いました。

通路の奥に「カップル以外立入禁止」と書いたドアがあり、

中に入ると、ピンサロのボックス席のような席が

いくつかありました。

そこを通りぬけると、2人がけのシートが4列ほど

スクリーンの方向に縦に並んでいます。

一般席とは腰くらいのベニヤ板の柵があるだけで

、上のほうの席からは丸見えです。

妻と並んでその席に座りました。

ケンジさんは前の席、里佳さんはボックスシートです。

「先生は通路で後を向いてストリップだ。

ゆっくり腰を振りながら、ブラジャーだけになりな」

椅子の横の通路に立ちました。すぐ横には柵があります。

あちこちからお客さんがこちらに降りてきます。

恥かしくてケンジさんを見ると、

「奥さんから先にしてもらおうか?」と言われ、

俯きながらゆっくり脱ぎ始めました。

先日の個室とは違って、広い映画館です。

「お姉さん、綺麗だよ」

「スタイルいいね」

柵の所には何人もお客さんが来ています。

「足もすべすべだね」

通路は狭いので、柵の所からは触り放題です。

何よりも恥かしかったのは、

皆がスクリーンの方を見ているのに、

自分だけが反対向きになっていることでした

「お姉さん、可愛いパンティーだね」

スカートを脱いだお尻に手が伸びてきます。

Tバックを脱ぎました。

「お姉さん、下の毛も剃ってるんだね? 可愛いよ」

手が伸びてピンピンに立ってるペニスを扱いてきます

ブラ1つで通路に立ったまま触られているところが

客席からは丸見えです。

後の方の人も近くに集まってきました。

「次は奥さんだ」

妻は下を向いて椅子に腰掛け、体を小さくしていました。

「旦那の前に立って、全部脱ぎな。

この間教えたように色っぽくやるんだぞ」

妻が私の前に立ちます。すぐ右横は柵ですが、

前の柵までは1メートルくらいあります。

その柵に手をかけ、何人ものお客さんが見ています。

「おいしゃがめよ」後から声が掛かります。

妻は腰を動かしながらゆっくり1周しました。

ブラウスのボタンをゆっくり外して行きます。

胸を腕で隠しながら、袖を抜きます。

ただの布となったブラウスで胸を隠しながら私の方を向き、

ブラウスを私に渡しました。

妻の顔が上気しています。振り返ってゆっくり腕を外して、

手で乳房を撫ぜ回します。

こんなに色っぽい妻を見たのは初めてです。

かなり練習させられたことが分かりました。

スカートのファスナーを外し、

半分下ろしたままお客さんをじらします。

「綺麗だよ」

「可愛いよ」

「もっと見せて」声が掛かります。

妻は私の方を向いて前かがみになりスカートを取ります。

「奥さんパイパンかい」

「オメコが丸見えだよ」

「綺麗なピンクだね」

お客さんからはオメコも肛門も丸見えのはずです。

そのままの姿勢で腰を振ると、

横の柵から伸びた手が妻の体を這い回ります。

「アンッ」乳首をつままれて妻が声を上げます。

「旦那のチンポを咥えな」ケンジさんに言われ、

妻は私の足元にしゃがんでチンポを咥えます。

優しく吸い上げたり、咥えたまま舌を絡ませながら、

両手も常に動かしています。

10年以上掛かって私が教えたフェラではありません、

まるでプロのテクニックです。

「どうだうまくなっただろ。感謝しな」

ケンジさんの言葉に敗北感を感じました。

上目遣いに私を見上げる妻の顔に

あっという間に発射しそうになりました。

「まるで淫乱な牝犬だね、ユカリくん」

その声に妻も私も固まってしまいました。

「先生・・・」

私はそれ以上声が出ませんでした。

あっという間にチンポも縮んでいます。

妻があわててボックス席の方に逃げ込みます。

私も後を追いました。

妻がボックス席で泣き崩れています。

こんな所で知り合いに合うなんて思ってもいませんでした。

妻のゼミの教授です。私達の高校の先輩で、

同窓会の幹事をしている私達とは顔見知り以上です。

妻も私も愕然としてパニックになっていました。

「早く服を着るんだよ」

ケンジさんにせかされて服を着て外に出ました。

「いやぁ、君達にこんな趣味があるとはねぇ」

ドアの外に教授が立っていました。

「どうでした? よく仕込んであるでしょう?」

「聞いてはいたが、実際に目にすると予想以上だね」

何が何だか判らないまま、映画館の外に連れ出され、

タクシーに乗せられました。

リアルオナホール イルカ

新品価格
¥1,999から
(2017/4/3 21:06時点)




リアルオナホールパイズリおっぱいお尻 1270G

新品価格
¥3,597から
(2017/4/3 21:07時点)




リアルオナホール 極上四穴 1400G

新品価格
¥4,877から
(2017/4/3 21:08時点)







償いを受ける妻、その8、目覚め

リアルボディDカップ SK-027 二穴構造 OLボディ7.5kg

新品価格
¥16,900から
(2017/4/2 21:46時点)




リアルボディ 3Dボーンシステム ぽっちゃり 持田まゆ

新品価格
¥20,999から
(2017/4/2 21:46時点)




償いを受ける妻、その8、目覚め

このわずかな時間が私達夫婦の15年間に亘る関係を変えました。

15年間、妻が私の為に尽くすのを当たり前に思っていたようです。

小さい時からエリートコースを歩み続けたうぬぼれだったのでしょう。

人のために働いていると思っていた事も、

自分が「してあげて」いたことを知りました。

自分が感謝される為、

評価される為、一層のステップアップの為にしていたのです。

自分が蔑んでいたような人々の臭いチンポを咥え、

ただ性欲の捌け口の為に肛門を差し出していた間に、

自分の中で大きな変化が起きました。

今までは「私でなければ出来ない」

というようなうぬぼれがあったのでしょう。

ただの共同便所のような慰み者にされながら、

人に奉仕する快感に愕然としました。

何一つ自分の利益にならない行為だからこその喜びに気が付きました。

妻も同様だったようです。

資産家の娘として生まれ、

才色兼備の女性としてもてはやされてきました。

先週も、最初は私の為に何とかしてあげようと思っていた

「つもり」だったそうです。

ところが、自分に対する崇拝も尊敬の念もなく、

ただの「オメコ」として扱われ、

男の精液を受け入れるためにだけ使われるうちに、

夫のためではなく、

社会的に羨ましがられている今の生活を守るため、

自分の見得や利益の為に

体を差し出したことに気が付いたそうです。

毎日2人で話し合いました。

自分達の見得や恥は捨てられても、

社会的地位のある実家や親族の問題もありました。

新たに発見してしまった性の喜びへの執着もありました。

そんな話し合いの中で、

2人が本当に裸になれたように思いました。

金曜日の放課後、

奈々から「明日3時、奥さんもね」とだけ言われました。

帰って妻と話し合いました。

「服装はどうしよう」

「どんなことをされるんだろう」

先週と違ったのは、不安感でなく、

期待感で話し合ったことでした。

「あら素敵ね。どうぞ入って」

里佳にドアを開けてもらい、中に入りました。

居間に行くとケンジさんと奈々がいました。

「えーっ、先生自分でしてきたの?」

「似合いの淫乱夫婦だな。早くやってくれって感じだぜ」

木曜日、週末の為に妻と二人で買いに行った可愛い服装に

セミロングのウィッグです。

妻も薄いブラウスにミニスカート、

二人ともヒールの高いサンダルです。

「どうやら自分の立場がしっかり判ったようですね」

「はい、よろしくお願いします」

「何をよろしくなんだ?」

「私の犯した過ちの償いとして、私達に御奉仕させて下さい」

二人で話し合った結論は、

里佳さんと奈々さんが納得するまで尽くすことでした。

「なんか調子狂っちゃうよね。

いじめられるのを期待してるみたい」

「いいじゃないか、奴隷としてこき使ってやればいいのさ」

「せっかくケーキを持ってきてくれたんだから、

お茶でも入れてもらおうか」

妻が立ち上がり、ブラウスとスカートを取りました。

ブラもショーツの着けていません。

全裸になった妻はゆっくり服をたたみ、

持ってきたエプロンに着替えます。

「ずいぶん用意がいいのね」奈々があきれています。

「もう濡れてるわよ」里佳が妻の股間に手を入れ、

妻の腰が揺れます。

「奥さんだけじゃ不公平よ。先生も下着になって」

奈々に催促され、

私も立ち上がってブラウスとスカートを脱ぎました。

「可愛いっ、これ先生が選んだの?」

ピンクの花柄のブラにお揃いのTバックです。

「家でサイズを測って、妻に選んでもらいました」

「麗しき夫婦愛ね。でも、チンポ立ってるよ」

私の小さなものでも、女性用にTバックでは目立ちます。

「奥さんにはこっちにいてもらって、

先生にお茶を入れてもらおうか」

私は台所に向かい、お茶の用意をしました。

初めての台所ですから、何処に何があるのかわかりません。

お湯を沸かしながらあちこちを探し、

ようやく紅茶とティーポットを探し当てた時には、

居間の方から妻の悩ましげな声が聞えていました。

秘密の恋人 リアルボディ 2400g

新品価格
¥5,975から
(2017/4/2 21:47時点)




リアルボディFカップ SK-024 二穴構造 全長68cm 14kg 柔肌タイプ

新品価格
¥56,871から
(2017/4/2 21:47時点)




リアルボディ "HERA" 1

新品価格
¥40,793から
(2017/4/2 21:47時点)












償いを受ける妻、その7、妻と同じように犯されます。

リアルボディ 3Dボーンシステム ちゃいドル 二階堂りお

新品価格
¥21,700から
(2017/4/2 21:31時点)




リアルボディ 3Dボーンシステム グラマラスゴシック

新品価格
¥19,000から
(2017/4/2 21:31時点)




償いを受ける妻、その7、妻と同じように犯されます。

夏休みも終わりに近づいた、結構暑い日でした。

私の高校では、3年生は10日ほど早く授業が始まります。

先週から夏の受験対策特別講座、

今週からは正規授業が始まっているのです。

今まででしたら、「生徒のために・・・」

「俺が頑張らなくっちゃ・・・」

と見得を張って走り回っていたことでしょう。

今は「役立ってはいるだろうが、

1日や二日居ないからといって生徒が困るわけではない」

と思っています。

生徒の為に頑張っている振りをして、

実はいい先生と呼ばれたかったようです。

自分はそんなにいい人間では無いということを、

この2日で実感させられたのでした。

「そろそろでかけようか」ケンジさんの声で席を立ちました。

「俺達は大学に用があるから」

という2人の男と別れ、2組のカップル(?)になりました。

前を行く妻の歩く度に揺れる胸、道行く人が皆振り返ります。

駅から人通りの多い狭い道を抜け、

信号を渡った所の映画館に入ります。

チケットを買って階段を上ると、場内ではなく、

正面の休憩室と書いてある所に入りました。

3畳程の狭く薄暗い部屋、入り口にはカーテン、

左手の壁に3脚、右手に2脚の椅子があります。

中には40歳位、スーツ姿の男性が一人、

左手の奥に座っていました。

男性の隣に私、その隣にケンジさん、

妻達は向かいの椅子に座りました。

「パンツを取ってオナニーしな」

ケンジさんに命じられましたが、正面に妻が座っています。

妻に目をやり、ケンジさんを見ると、

「奥さんのオナニーは見て、

自分は奥さんに見せられないっていうのか?」

諦めてスカートの中に手を入れ、

腰を浮かしてパンティを脱ぎました。

妻に男が何かを囁いています。恥かしくて下を向きました。

スカートの中に手を入れ、チンポを握って動かします。

「それじゃ見えないぞ。スカートも脱げ」

一度立ち上がって、スカートを脱ぎます。

妻の目の前に勃起したチンポが晒されました。

椅子に腰掛けてチンポを扱きます。

ドアが開き、おじさんが入りドアの所に立って見ています。

隣のおじざんもチンポを出し扱きはじめます。

「オッちゃん、この娘に舐めさせてもいいかな?」

ケンジが聞くとおじさんが頷きます。

ケンジが奥、おじさんが真ん中の椅子に座り直します。

汚れた床に膝をつけないように、

おじさんの股間に舌を伸ばすと、

突き出したお尻をもう一人のおじざんが撫で回します。

「オッちゃんゴムでよかったら入れてもええよ」

ケンジさんがコンドームを渡します。

「ウグッ、グッ」ローションを使ってもらいましたが、

やはり痛いです。

後からピストン運動されて口がうまく使えません。

前のおじさんが私の乳首を捻り上げます。

何処からか手が伸びてきて、私のチンポを扱きます。

お尻のおじさんが往ったと思ったら、

すぐに次のおじさんが入れてきました。

お尻は痛いような、痺れているような変な感じです。

「ウッ、ウッ」妻の声が後から聞えます。

狭い空間に人が溢れています。

やっと口に発射してもらうと、

すぐに次の人が座ってペニスを突き出します。

口とお尻で何人往ったのかわかりません。

へとへとになった私に「ちょっと休憩しようか?」

とお茶のペットボトルが差し出されました。

椅子に座り込み、口をすすぎながらお茶を飲みました。

ふと正面を見ると、妻が全裸で男の股間に顔を埋め、

ジュルジュルと音を立てています。

突き出した白いお尻にはチンポが突き刺さり、

パンパンと音を立てています。

豊かな乳房には周りから何本も手が伸びています。

「お姉さん、休憩終了だよ。皆さんお待ちかねなんだから」

ケンジさんがお茶を取り上げます。

「今度は2人並ぼうか」3つ並ぶ椅子を2つにし、

下半身を出したおじさんが並んで座ります。

邪魔な椅子は外に出され、部屋の中は人で一杯です。

妻が私と並んでペニスを咥えます。

横目で妻を見ると、妻と目が合ってしまいました。

妻の目が笑ったように思え、恥かしくて目をそらしました。

二人とも後からチンポを入れられています。

私の体中をたくさんの手が撫ぜ回しています。

シリコン入りの巨大なチンポを咥えた時には

苦しくて涙が出ました。

「でか過ぎるから尻はあかん、

と言われたよ」と言ってました。

「ゴムが売り切れたから、今日はもうおしまいな」

ケンジさんの声で、やっと開放されました。

朝買った2箱を使い切ってしまったようです。

「旦那は締まりがいいみたいだな。

みんなすぐに往ってもうたで」

「奥さん、もっと締める練習せなあかんで。

旦那に負けてるで」

「そりゃ嫁さんに負けたら、旦那のチンポが、

いや、面子が立たんがな」

周りで茶化しますが、私達はもうフラフラでした。

外に出るともう4時を過ぎていました。

化粧を直して、レストランで食事をしました。

帰りの電車も満員です。妻のお尻や胸に手が伸びるのを見て、

嫉妬する私がいました。

「おまえも触ってほしいんか?」

じっと妻を見ていた私をケンジさんがからかいます。

恥かしくて下を向きながら、私は素直にうなづきました。

マンションに帰り、化粧を落として男に戻りました。

「今度の土日も空けておけよ」

「呼び出されたらすぐに来るんだぞ」

そう命じられてマンションを後にしました。

帰りの車は2人とも無言でした。

家に帰って玄関を入ると、どちらからともなく抱き合いました。

ギュッと抱きしめると涙が自然に出ました。

「ごめんな、俺のせいでひどい目に会わせたな」

「あなたこそ辛かったでしょ」

二人で風呂に入りました。

妻の体を隅々まで丁寧に洗いました。

妻も私の体を優しく洗ってくれました。

久しぶりに妻の体を抱きしめたまま眠りました。

離れかけていた夫婦の間が埋められたような気がしました。

リアルボディ極生腰6.3Kg

新品価格
¥15,910から
(2017/4/2 21:32時点)




オナホール 超リアルオナホ オナニー 大人のおもちゃ シリコン製 2.1KG アダルトグッズ リアルボディ膣 2穴式 多体位実現でき セックスを再現

新品価格
¥5,699から
(2017/4/2 21:32時点)




リアルボディ JULIA

新品価格
¥47,500から
(2017/4/2 21:32時点)







償いを受ける妻、その6、女装の私、

PCソフト

近親母姦~今日もまた、お母さんがぼくを求めてくる~

中古価格
¥1,512から
(2017/4/2 21:13時点)




PCソフト

人妻運輸・催眠NTR便

中古価格
¥1,980から
(2017/4/2 21:14時点)




償いを受ける妻、その6、女装の私、

予想外の事が次々と起こり、

考える時間も無く行動させられているうちに、

命令に素直に従うようになってしまいました。

自分で考えて行動するよりも楽だったのかもしれません。

一晩中、オメコとチンポをなめていました。

オメコとアナルから流れる精液をすすることに抵抗を感じるどころか、

早く舐めたくて、妻の体に出入りするペニスを見つめていました。

妻の臭いのするチンポを舐めて、完璧に綺麗になった時の喜び、

柔らかいチンポが口の中で大きくなったときの達成感、

一晩で私の精神が大きく変化したことを感じました。

明け方に風呂に入り、手も足も、脇の下も綺麗に剃られ、

太い眉も細くされました。

里佳さんと奈々さんが楽しそうに私の化粧をし、

パンティとブラジャーを着せてくれました。

ブラジャーのぶかぶかのカップの中に風船を入れてもらった時、

ちょっとうれしかったです。

大柄の里佳さんの可愛いTシャツとミニスカートを着け、

カツラを乗せて鏡を見ると、

かなりいけてるんじゃないかなと思いました。

妻もマンションに来た時のスタイルに戻りました。

乳首の映るノーブラのTシャツ、ノーパンのミニスカート、

揺れる乳房に少し嫉妬?

里佳さんと奈々さんは高校の制服、

2人とも清楚な黒髪の美少女です。

美女4人(?)と男4人でお出かけです。

さすがに外は恥ずかしく、

下を向いて歩いてしまいます。

「もっと胸を張って真っ直ぐ前を見て歩くのよ。

その方が可愛いんだから」

里佳さんに怒られてしまいました。

途中のコンビニでコンドームを2箱も買わされた時は

恥かしかったです。

女装していても声は男ですから、

黙って差し出して、店員さんの言葉にも頷くだけでした。

駅に行くと、通勤客で一杯です。

ノーブラ、ミニスカの妻はさすがに目立ちます。

電車を待つ列が私達の所だけ異常に長いように感じます。

到着した電車に乗る時はもみくちゃにされました。

妻は反対側のドアの所まで一気に押し込まれています。

Tシャツが捲くれて背中が見えています。

きっと乳房も丸出しになっているはずです。

私のスカートも捲れあがっているようです。

男とばれないように必死で前を押さえてたので、

お尻は触り放題です。

「しゃがめ」、突然肩を下にを押されました。

ケンジさんでした。

窮屈な中で無理やりしゃがむと、

そこには巨大なチンポがありました。

思いっきり口を開いても半分しか入りません。

頭も動かせないので、必死で舌を絡めました。

口の中でだんだん大きく、硬くなってきたので、

うれしくって一生懸命吸いました。

周りが気になって横目で見ると

、乗客の足の間から妻の白いお尻が少しだけ見えました。

スカートはすっかり捲れ上がり、

突き出したお尻にチンポがゆっくり出入りしています。

前の方にも太ももにも手が伸びているようです。

どれくらいの時間だったのでしょうか、

顎が痺れてきた頃に突然チンポを抜かれました。

「?」上を見上げると、わきの下に手を入れられ、

引き上げられました。

「降りるぞ」

どっと降りる乗客の波に流されるようにホームに出ました。

男達に引っ張られ、

下を向いたまま改札口を抜けて喫茶店に入りました。

「あらあら、せっかくのお化粧が台無しよ」里佳さんが笑います。

鏡を見ると、口紅は全く残っていませんし、あちこち剥げていました。

「うちの担任、遅刻するとうるさいから急がなくっちゃ。

奈々はいいよね、担任が休みだから」

私の方を見ながら言います。私は下を向いてしまいました。

奈々さんの担任は私です。

「私は里佳と違って無遅刻無欠席の優等生よ。

皆勤賞もらうんだから急がなくっちゃ」

皆でモーニングを食べると、

里佳さんと奈々さんは学校へ行くために急いで駅に戻ります。

私は学校に欠勤の連絡を入れましたが、

2日連続なので副担任が心配しているようでした。

妻が私の化粧を丁寧に直してくれました。

気になっていたので、嬉しかったです。

「結構うまく撮れてるだろ」

ケンジさんが携帯を見せてくれました。

うずくまってチンポを咥える私の横顔のアップ、

Tシャツを首のところまで捲られた妻、

ドアのガラスに写る妻の乳房。

何時の間に撮ったのか、

満員の車内にしてはうまく撮れすぎて顔が赤くなりました。

「ビデオも山盛りあるから、今度上映会しような」

「いいねぇ、ユカリも楽しみだろ?」

「ユカリがどんなにいい女か、旦那に見てもらわなくっちゃ」

妻は赤い顔をしてうつむいています。

肩が揺れているのでテーブルの下を見ると、

スカートの中を男にいじられながら、

手は男の股間を撫で回していました。

「ユカリは旦那の初体験ビデオを見たいんじゃないのか?」

「ユカリが見た時はもう喜んで尻を振ってたから、

痛い、痛いって泣き叫んでたのは知らんやろ」

時間つぶしなのか、男達は私達を辱めて喜んでいました。

PCソフト

保健室の優しい授業

中古価格
¥972から
(2017/4/2 21:14時点)




PCソフト

販売淫~夫の留守中に疼く妻~

中古価格
¥1,180から
(2017/4/2 21:15時点)




PCソフト

叔母の寝室

中古価格
¥674から
(2017/4/2 21:15時点)




PCソフト

女将・静香~熟れた果実が堕ちる刻~

中古価格
¥2,280から
(2017/4/2 21:16時点)







償いを受ける妻、その5、夫婦奴隷

PCソフト

撫乳~今夜、あなたのお掃除しましょうか~

中古価格
¥2,916から
(2017/4/1 20:11時点)




PCソフト

インモラル・ラヴァーズ ~嫁や義父には言えない家庭の情事~

中古価格
¥1,000から
(2017/4/1 20:13時点)




償いを受ける妻、その5、夫婦奴隷

教師のプライドもずたずたにされ、男達のいうがままに従う私でした。

今まで人に命令することはあっても、

人から命令される経験の無い私は、

初めての経験にどう対応していいかわからず、

頭の中が真っ白になってしまいました。

浴室に連れて行かれ、妻に剃毛されました。

縮んだチンポを持ち上げて綺麗に剃り上げられる姿も

しっかりビデオ撮影されました。

いつも見慣れた下半身と違う風景に、

自分が変わってしまったことを感じました。

そして浣腸です。お腹の痛みにのたうちまわりました。

なかなかトイレにも行かせてもらえず、脂汗が流れました。

3回目の浣腸では、風呂場で仰向けになって両膝を抱え、

上に吹き上げるところも撮影されました。

お腹の痛みに耐えられず、何度も男達にお願いしているうちに、

男達に命令されることが当たり前のように思えてきました。

「4つ這いになって、尻を突き出すんだよ」

「もっと足を広げて、力を抜いて」

男の指がアナルを揉みほぐしています。

男のペニスが体を貫いた時、

あまりの激痛に「痛い!」と叫んでいました。

腰を掴まれて出し入れされている間中、

「お願い、許して」と繰り返していました。

「あら、気持ちよさそうにしてるわねぇ」

背後の声に振り返ると、里佳と奈々が並んで立っていました。

「あっ、見ないで下さい」思わず叫んでいました。

「言葉まで女っぽくなっちゃって、先生素敵よ」

「もっと気持ち良くしてあげるわね

」里佳が私のペニスを扱きます。

「いやっ、許してっ」

「可愛いチンポね。先生は女の子だからクリちゃんかな?」

恥かしいのにチンポはカチカチになって、

あっという間に里佳の手の中へ発射してしまいました。

「相変わらず早いわねぇ」

からかうような里佳の声に顔が赤くなったのがわかりました。

「ご飯買ってきたから、休憩しましょうか?」奈々の声に、

「そうだな、まだまだ長期戦だから、体力つけるか」

男がペニスを抜きました。

「入れてもらった後は、必ず口で綺麗にするんだよ」

男は私の口にペニスを押し付けます。

私は何の抵抗もなく、自然にペニスに舌を這わせました。

「へぇっ、素直になったじゃん。これからが楽しみだね」

奈々もからかいます。

「奥さんは?」

「寝室でやってるから呼んどいで」

しばらくして寝室から妻が出てきました。

4つ這いで、首輪をつけ、

豊かな乳房は縄で搾り出されるように強調されていました。

そして、後には犬のような尻尾がつけられています。

「旦那にも尻尾をつけてあげようよ」

里佳が新しい尻尾を持ってきました。

「賛成。絶対可愛いわよ」奈々がからかいます。

「はい、力を抜いて」、さほど痛みはなく、

尻尾がつけられました。

「はい、ごはんよ。座れないから、そのまま食べるのよ。

しっかり体力をつけなきゃネ」

尻尾が邪魔で座れない私達は、

床に置かれた弁当を4つ這いのまま食べました。

食事の間に、男達が里佳と奈々に今日のことを説明しています。

キャッキャッと笑いながら手を叩いたり、

ヒソヒソと相談したりしています。

服を着ているのは里佳の奈々とリーダーの男、

3人の男は裸です。

「食後のデザートよ。二人とも頑張ってね」

食事が終わると、妻と二人でソファーに座った男に奉仕です。

奈々がビデオを回しています。

「こっちも舐めて」

里佳の声に振り向くと、

里佳の股間には大きなディルドがそそり立っていました。

「これで犯してあげるからね。しっかり濡らすのよ」

ペニスとは異なった感触に戸惑いながらも、

一生懸命舐めました。

時々喉の奥まで入れられ、えづきそうになりました。

「先生の小さいチンポなら楽だけど、

これはちょっときついかな?」

里佳にからかわれながらも、頑張りました。

「アウッ、ウッ」

隣の声に横目で妻を見ると、

男のペニスを咥えている妻の後ろから、男が入れています。

「奥さんがやられているのを見るのは初めてだな。

しっかり見とけよ」

「昨日も今日も4人でやりまくっているから、

ちょっと緩くなったけど、

なかなかいいオメコだよ。

あんたのが短小だから広がらなかったんだろうな」

「見かけによらず結構淫乱な奥さんだぜ。

チンポのためなら何でもするってさ」

3人の男たちが私達をいたぶります。

「しっかり見えるように奥さんの方を向きな」

男に言われて向きを変えます。
「痛っ」、妻の方に顔を向けたとたんに、

里佳に後から貫かれていました。

私の腰を掴んで、里佳がピストン運動をします。

痛いような、内臓が引き出されるような、変な感じです。

目の前では「アアッ、イイッ、アッ、アッ」妻が声を上げます。

「旦那と比べてどうだ」

「アアッ、全然違うのッ。オメコが一杯、奥まで一杯、

当たるの、奥に当たるの」

「昨日からずっとこんな具合さ。

あんたの短小チンポはいらないってさ」

「短小チンポが硬くなってるよ。

奥さんがやられてるのを見て興奮してるのかな?

 それともお尻が気持ち良くって、

クリちゃんが大きくなったのかな?」

目の前では仰向けになった男の上に乗って妻が腰を振っています。

体を前に倒し、男とキスをしながら腰を振る妻の後から、

男がペニスを押し付けます。

「グァッ、ウウッ、ファーッ。いいわーッ、すごい」

2本のペニスが妻の前後の穴を貫いています。

「奥さんは昨日からこれが気に入って、

して、してってうるさいんだよ」

男が楽しそうに説明します。

「チンポが大好きな淫乱奥さん、

そうだろ?チンポが欲しくてしょうがないんだろ」

「そうよ、チンポが好きなの。大きいチンポが好きなの

。オメコも好き、お尻も好き」

「やかましい奥さんだな」

もう一人の男が口にチンポを押し込みます」

「ウグッ、ウッ、グッ」

「ウォーッ」お尻に入れていた男が声を上げました。

しばらくじっとしてチンポを抜くと、私の口に押し込みました。

「可愛い奥さんのお尻に入っていたチンポだ。心を込めて綺麗にしな」

後から里佳に入れられながら、前の男のチンポを嘗め回しました。

目の前では、

4つ這いになった妻がオメコに発射した男の後始末を

口でしています。

その後からはバックで男が入れています。

「ケンジーッ、私も欲しくなっちゃった」

奈々が甘えた声で男の股間をさすります。

「奈々もすっかり好き者になったな」

「ケンジが悪いんだもん」そう言いながら、

ズボンを脱がして男のペニスを取り出します。

男のペニスを見てビックリしました。

3人の男も14、5センチあって、

私よりはるかに大きなペニスでしたが、

この男のは巨大でした。

奈々に舐められたペニスはムクムクと大きくなり、

長さは20㎝位、太さも奈々の手首くらいありました。

「奈々も里佳も俺とやってからは、

あんたのチンポが馬鹿馬鹿しくなったんだよ」

「だって、全然違うんだもん。アアッ、欲しいの。

ケンジのチンポが欲しいの」

奈々が仰向けになって自分で膝を持って足を広げます。

男は巨大なチンポで奈々のオメコを擦りながらゆっくり挿入します。

「アーッ、素敵ッ。いいわー、先生と全然違う」

「当ったり前だろ。あんな短小チンポと一緒にするなよ」

「何見とれてるのよ。

先生もケンジのデカチンを欲しくなったの?」

里佳がからかいます。

それより奥さんをきれいにしてあげなさい。

ザーメンだらけでベトベトよ。

目の前にぐったりと横たわる妻のオメコから精液が

流れ出ています。

「オメコとお尻の穴を綺麗にするのよ」

里佳に命じられて、妻のオメコに舌を伸ばします。

ピクンと妻が動きましたが、それだけでした。

妻のオメコを吸うと、中から精液がズルッと出てきました。

アナルにも舌を入れて綺麗にしました。

精液の味が不快でなくなっている自分に気がついて愕然としました。

「今日はみんなでやりまくるから、先生は掃除係ね」

「終わるたびに、チンポとオメコを綺麗にするのよ」

里佳の言葉に、素直に「はい」と答えた私でした。

PCソフト

淫臭に狂う五人の人妻教師 ~フェロモン巨根で逆襲! 屈服から牝熟女種付けハーレムへ~

中古価格
¥1,860から
(2017/4/1 20:13時点)




PCソフト

姦熟女教師~肉欲に濡れる罠~

中古価格
¥780から
(2017/4/1 20:14時点)




PCソフト

熟女教師は蜜の味

中古価格
¥777から
(2017/4/1 20:14時点)







プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR