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妻は何を、その10、ちょっとバカタレな妻









妻は何を、その10、ちょっとバカタレな妻

妻は息を切らしていました。

でも私には、本当にきついのだとしても、

この状況から逃れるための演技にしか見えません。

とはいえ、息を整えなければ会話ができません。

後ろから入れたままのプレイをゆっくりと続けます。

私:「1年前に知り合ったのか?」

妻:「ハイ、、ソウ」

私:「どうやって?」

妻:「・・・声かけられたの・・・」
 
私:「なにしてたの?」
 
妻:「飲んでた」

私:「どこで?」
 
妻:「△△町」

私:「誰と?」
 
妻:「(同僚の)マリとクミコ・・・」

私は『ナンパされたのか、しょうもないヤツ』と思ったが、

 
事実を最後まで確認しなければならない。質問を続けた。

妻の言葉を伝えていきます、、、、

同僚の女性3人で飲んでいたところへ、

「ご歓談中に失礼かと思いましたが、ちょっとだけよろしいですか?」

と2人組の若い男が声をかけてきた。

妻たちは、疎ましく

「はいはい、なんのご用ですか?」

って感じで返事をしたら、ひとりの男性が

「パレス○○ってビル知ってますか?

僕たち、今度あの3階にエステティックサロン出すんです。」

うざったいなとマリがあしらおうとしましたが、

「オープニングでたくさんの方にご来店していただきたいので

よかったらぜひ来てください。

まだ早いかと思ったのですが、

僕たちも挨拶用に名刺を作ったんです。

受け取っていただけますか?」

と言いながら、妻たち3人に、

名刺と店のマークらしきシールが貼られた香水の小瓶が入った

袋を手渡してくれた。

受け取ってくれたことに感謝しながら、

「オープニングの案内状送っていいですか?」と聞かれたから

3人とも一様に

「いいわよ、送ってね。でも行けるかどうかわかならいよ。」

男はメモ用の手帳を取り出して、

「お名前を教えてください。

 案内状をお送りしますので、

住所かメールアドレスを教えていただけませんか?」

妻たちが黙っていると、

「いきなり住所は心配ですよね。メルアドにしましょう。
   
会社のメルアドでも携帯のメルアドでも構いませんよ。」

『会社』の連絡先を教えることには抵抗があったので、

3人とも名前と携帯のメルアドを手帳に書いたら、

すぐに席に戻ったようです。

マリとクミコが、

「こんなとこでいきなり連絡先教えるわけないじゃないの。

 だいたい自分の携帯のメルアドとかいちいち覚えてないわよね。」

って笑って会話していたのを聞いて、

妻は正直にメルアドを教えたことを言えなかったようです。

こういった嘘のつけないところは可愛らしいと思うのですが。

そしてこの若い男のひとりに落とされるのですが、

そのなんというか、落とされ方も、あっという間で、

わが妻ながら、、、、ちょっとバカタレです。








妻は何を、その9、尋問を交わす妻、

リアルな人妻の生放送を通じて、チャットでエッチなお願いなどして楽しむサイトです。
っと、言葉で説明するよりも、まずは以下のサンプル(無料)をご覧下さい!



妻は何を、その9、尋問を交わす妻、

妻は、私がイッテしまえば、

とりあえずこの状況から逃れられると考えていたことは明らかだった。

反対に私はこの状況で責め続けなければ、

妻に言い訳を考える猶予を与えてしまうことも分かっていた。

妻が「キツイ」と言い始めたのは、

本当にきついこともあるだろうが、

逃れるための言葉に違いなかった。

私はイカナイままで中断もしない。

姿勢も変えず、いったん感度のあがった妻の体が覚めないように、

背後から入れたままでペースをゆっくりと

抑えて妻の息が整うのを待っていた。

そして質問を続けるのです。。。

私:「マサキって誰よ。」

妻:「何で知ってるの?」

妻はいったん落ちたものの、

息を整えている間に冷静さが戻ってきたようだ。
 
すかさず、

「俺が聞いてるんだろうが!先に答えろ!」
    
強い言葉と同時に突き上げた。

横たわった状態で後ろから突かれた妻は、

返事をせずに右手をギュッと握りしめた。

それが、感じているものか、我慢しているものか、

言い訳を考えようとしているものかは分からなかった。

でも猶予は与えない。。。

私は妻から答えを導き易いように、

Yes-No方式や二者択一選択方式の質問方法を

織り交ぜて責め続けた。

時には強く、時には優しい口調に、

妻はだんだんと従うしかなかった。

妻の返事はだんだんと弱弱しくなっていく。

私:「マサキってヤツは会社のヤツか?」

妻:「(首を小さく横に振りながら)チガウ。」

私:「じゃあ、社外のヤツなんだな!」
 
妻:「・・・」
 
私:「返事しないか!!」
 
妻:「・・・(小さな声で)ハイ・・・・」

 
私:「(相手の)歳は?」
 
妻:「・・・」
 
私:「歳上か、歳下か?」
 
妻:「・・・下・・・」
 
私:「30より上か、下か!!」
 
妻:「・・・わからない、、、(だいたい)それくらい・・・」

私は怒っているようなフリをして、突き上げるペースを上げていった。

私:「いつからだ?」
 
妻:「(首を小さく横に振りながら)・・・」

私:「いつからだって聞いてるっ」
 
妻:「(首を小さく横に振りながら)イヤ、イヤ、・・・」

私:「2~3年前からか?」
 
妻:「(首を小さく横に振りながら)チガウ、

  そんな前からじゃない・・・」

強く突き上げながら、
 
私:「じゃあ1年前くらいか!!」
 
妻:「・・・・」

私:「返事っ! 1年前くらいなんだな!!」
 
妻:「・・・ハ、ハイッ、・・・
    
でもそんなにしてない、ちょっとしかしてない」

私:「ちょっととか関係ないだろうが!」
 
私はここで、妻の判断能力を下げるために、同時に指先で責めた。
 
妻は、
  
「アッ、アッ、クーッ、クッ、クッッ」っと言う声をあげて、襲ってくる性感

から逃れるように腰を引きながら、簡単にイッテしまった。
 
妻の感度が非常に高い、興奮しているのか、、、




妻は何を、その8、マサキって誰

マダムとおしゃべり館は日本全国の30代~50代の一般の熟女・人妻(マダム)が自宅から参加しているライブチャットです。
マダムと知り合いたい、お喋りしたい等、それぞれの目的で顔を見ながらテレビ電話のようにおしゃべり(ライブ


チャット)できます。


妻は何を、その8、マサキって誰

騎乗位のまま、私は妻の耳元で囁き続けた。

私:「10年もセックスしてなかったよね。
    
今まで一度も自分でしたことない?」
 
妻:「聞かないで。あなたはどうなの?」

私:「愛子が先に聞かれたんだろ、先に答えなさい。」
 
妻:「ヤダッ、イヤッ、アッ ・・・」

私:「はい、か いいえ か どっちか?」
 
妻:「ちょっとだけ、ちょっとだけ、、、、はいっ、はいっ、アッ、アッ」

私:「どうやってしたの? 指だろ?」

妻:「そ、、、そう、そうっ」

私:「指以外でしたことないか?」 

妻:「ない、なぁい、なぁい、アッ、あんまりしてない、してないよっ」

私:「俺に内緒で浮気したことはあるの?」
 
妻:「してない、してなぁい、するわけなぁいっ」

私:「ウソついてないか?」
 
妻:「ホントッ、ホントッ、してない、してなぁい」

妻の感度はどんどんあがってきている。
 
濡れている部分も、とめどなくあふれてきた。

私:「道具使って、自分でしたことあるでしょ?」
 
妻:「ないって、ない、ない、おこるよっ おこるよっ」

私:「引き出しにある道具は使ったことないの?」
 
妻:「えっ、あっ、あっ、あっ、言いたくないよっ、

   言いたくなぁいっ・・・・」
    

私:「(道具)使ったことあるんでしょ!?」
 
妻:「やだっ、やだっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ」

私:「自分で買ったの?」
 
妻:「あっ、あっ、いっしょにいこう、ネッて、いっしょにいこう」

妻はバイブの使用を認めたが、まだ男の存在は否定している。
 
必至でごまかそうとしている妻に、私はまだ突き続けた。 

このまままだ体位は騎乗位のままである。
 
私は騎乗位から妻を抱きよせた体制で、妻の左太ももの後ろに右手をまわし、
 
横からクリトリスをやさしくさすり続けた。

妻:「ねっ、ねっ、いっしょにいこう、ねっ、ねっ、ンッ」

私:「道具は無理やりもらったんでしょ?」
 
妻:「ンッ、そうッ、もう言わない、もう言わんでいいっ・・・」

私:「ホントにもらったの?」
 
妻:「はいっ、はいって、もう言わなくていいでしょ。いやっ、やっ」

私:「わかった。いっしょにいこう」
 
妻:「あっ、あっ、あっ、あっ、んっ・・・・・・・・」

妻はビクンッビクンッと何度も体を震わせながら、イッてしまった。
 
私はまだイッてない。イッたフリをしていた。

ちょっと間を置いてから、
 
妻は私に背中を向けて横たわったまま話しだした。

妻:「ばかじゃない。そんなのもらうわけないでしょ。

誰がくれるの。」
 
私:「ウソついたの?」

妻:「あなたがシツコイからよ。あわせただけよ。」
 
私:「じゃあ聞くけど、どこで買ったの?」

妻:「言う必要ないでしょ。」

横たわった後背位の姿勢で、いきなり後ろから挿入した。

私:「ウソついたのか?」

妻:「ズ、ズルイッ。アッ、アンッ、まだイッてなかったの? 

ア、ア、アッ」

私:「浮気してるだろっ?分かってるんだよ。」
 
妻:「してないっ、したことないっ」

私:「マサキって男に確認したよ。」
 
妻:「・・・・グッ、クッ、クーッ、アッ、ヤダッ、

  、シラナイ、シラナイッッ」

妻はまたイキそうになっている。

私:「エッチしてたんだろ? いつからだ?」
 
妻:「浮気じゃないっ、浮気じゃないっ」

私:「したことあるなら、ゴメンナサイだろ。ちゃんと言ったらイッていいよ。」
 
妻:「言いたくないっ、言わんでいいい、言わなくていいっ。」

私:「怒らないから、してたならちゃんとゴメンナサイって言いなさい。」 
 
妻:「ゴ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイッ
         
  ア、ア、ア、アアアアア・・・・・・」

私:「まだ、やめないよ。
    
誰としてたのか、ちゃんと名前言いなさい。」
 
妻:「ア、アン、ア、ア、マ、マサキ、マサキとした・・・・・

   でも浮気じゃない、浮気じゃないの・・・・・

   もうきつい、もうきつい、イッテ、ねえイッテ・・・・」

 
妻は落ちた。
 
マサキを認めた。

私はマサキがどこの誰かを確認しなければならない。

そして妻の説明を聞いて私は唖然とした。。。

   では許さないよ、愛子。。。

春が近くにやってきて、庭の梅もちらほらと咲きます、でも、寒気団が居座り、我が家は氷河期です、
妻は子供を取り込みリビングで笑い、一人残った私はPCに向かい、雨の慕情に耳を傾けます、
雨、雨、降れ、降れ、いい人連れてこい、と言うわけでクリックです。




妻は何を、その7、妻に追い込みを開始した。





妻は何を、その7、妻に追い込みを開始した。

土曜日の夜

妻は行きがけのタクシーの中で、

「何食べようかいろいろ調べたのにー。」

なんて暢気なことを言っていた。

こっちはそんな心境じゃないってのに。

予約をしていたビルの3階にあるちょっと洒落た店に入った。

妻:「あなた、こんな店どうやって見つけたの?」
  
私:「前に取引先の人に連れて来てもらったことがあってね。
     
いい店だったから、いつか愛子を連れて来ようって思ってた。」

妻:「うれしいけど、愛子と来るのが一番じゃないのがちょっと残念。」
  
私:「ご馳走してもらう立場の人のセリフじゃないよね。
   
割り勘にするか?」
  
妻:「お金持ってきてない。(財布の中を見せて)ほら!」

こんな軽い会話をしながら、

会社のことや、音楽のことなんかを話していた。

1時間を過ぎたころ、妻の酔いもまわって顔が赤くなってきていた。

妻はカクテルを3杯くらい飲んだようだ。そろそろ妻の限界である。

そんな中、妻からの質問があった。

「そう言えば、あなた今日はリョウさんと飲み明かすって言ってたのは
 
どうなったの?
  
リョウさんに振られて、私はそのアトガマ?」

私:「そうからむなよ。リョウとは行く予定だったよ。

でも相変わらず「ハッスル系に行こう」って言うから

今回は断ったんだよ。
     
(もちろんデマカセである)」

妻:「ホントはどっちが誘うんだろうねー。

でももしそんなとこに行ってきたら隠すクセに。」
    
続けて、
  
妻:「だいたい変なメール送ってこないで、ちゃんと誘ってよ。

そしたらもっと素直に喜んだのに。今日の食事だって本気か冗談か

わからなかったじゃない。」
  
私:「ハイハイ。じゃあ今からちゃんと誘う。

俺メールで溜まってるって言ったよね。

だから、この後ラブホ行こう。」
  
妻:「ヤダ、そんな誘い方しないでよ。デリカシーがない。」

私:「お前な、どこの世界にキザなセリフで嫁さん誘うヤツがいるか?
     
しかも、この後ラブホ行くならタクシー乗って行くんだよ。
     
それって俺たちも運転手さんも気まずいでしょ。」
  
妻:「行く気だったのに、なんか酔いがさめてきた。」

私:「よし出るぞ。」


結局、私は店を出て、強引にラブホに連れて行った。
 
もちろん、妻を抱きたいこともあったが、

私なりの計画の流れだった。

妻は酔ってるみたいで、タクシーに乗る前も降りた後も、

クニャクニャして歩いてた。

ラブホでは、部屋に入るまでに私の顔みてニヤニヤ笑ったり、

エレベーターの中で私の背中に
 
オデコをぶつけたりして、ご機嫌な様子の妻だった。

部屋に入ると、シャワー浴びたいって言うから、

酔って転倒でもしないかと考えたが、
 
脱がせる手間も省けるから、

そのままシャワーを浴びてきてもらった。
 
私も続いてシャワーで汗を流した。

部屋に大人のオモチャのカタログが置いてあったので、

妻に見せながら、

「どれが気持ちいいんだろうね?」と笑って聞いてみたら、

「本物のが絶対いいよ。」って言い返された。

内心、コノヤローって感じだった。

お互いセックスするのは久しぶりだったが、

別に変な緊張感もなく始まった。

妻の肌は少し冷たく感じたが、細い肩や腰が愛おしかった。

私は、騎乗位の体勢から、妻の背中に手をあてて、

ゆっくりと私の体の方へ抱き寄せた。

そして妻の耳元で囁くような声でいきなり切り出した。

「愛子、お前、俺に内緒でいつからエッチしていたの?」

同時に妻の腰がビクンと反応して、息遣いが少し荒くなった

「えっ なに? なにもしてないよ。」

私は妻への追い込みを開始した。





娘の友達、その28、少女から

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娘の友達、その28、少女から

私の小刀は小刻み攻め

、絶頂(勝利)を勝ち取る事が出来るでしょうか?(笑)

綾香さんは私のペニスに舌を這わせ、くわえ込みました。

綾香さんが初めての時に、私が教えた通りに舐めています。

しかしまだ時々歯が当たり、舌でどこを舐めて、這わし、

くわえ込んでから舌の使いかたを改めて教え

、実践させると覚えが早く、私が暴発しそうで焦りました。

そろそろと思い、私の上に乗せ、綾香さんに入れさせました。

最初はまだ狭く、なかなか入らなかったのですが、

綾香さんのペースでゆっくり、ゆっくり挑戦させ、

綾香さんのオマンコに埋没し始めると、ヌルッと根元まで入りました。

すると綾香さんは苦しいらしく、

上体を倒おれ込んで楽な恰好になった様です。

私はすぐに動かさず「大丈夫?痛く無い?入っちゃったね!」

少し痛そうな顔をしてましたが、たっぷり濡れた状態だったので

「あっ!ふぅ~!だ・大丈夫だけど、まだ動かさないで!」

キスをしながら、軽く揺する様にすると、

淫汁が溢れ出して感じてるのがペニスに伝わります。

顔も更に上気してきたので、ゆっくり突き上げると

「あぁ~、入っるのわかります。

うぅ~ん!い・痛く無いよ!うっ!はぁ~ん!」

慌てずゆっくり、ゆっくり動きました。

綾香さんのオマンコが私のペニスの大きさに慣れてきて、

中がうごめき始めたので体位を変えました。

綾香さんを四つん這いにして、後ろからゆっくり挿入すると楽に入り、

少しづつ早めてピストンすると綾香さんは

一段と声を高くあげ出しました。

「あっ!あっ!あぁ~ん!だ・だめ!ゆ・ゆっくりして~!」

ピッチを緩めると、

息絶え絶えでプルプルと喜びを表しているみたいでした。

2回目の経験でオマンコの中が感じ始めた事に、少し感動しました。

私は綾香さんのオマンコに入ってるペニスのピッチを

少し上げ突き入れると、奥の方は怖わがり、

痛たがったので浅い所で腰を振りました。

オマンコの浅い所を擦る様にすると、

もうなにを言っているのか判らないほど、

喜悦の声と吐息です。

しばらく緩急をつけて、楽しむと

「はぁ~!うぅ~ん!あっ!あっ!あぁ~ん!」

綾香さんは崩れ落ちて、かろうじてお尻だけ上がっていて、

ペニスをオマンコに留めて居ます。

私は一旦ペニスを抜いて仰向けに寝かしました。

思った以上の凄い反応を示す綾香さんを見て、

改めて女性の感じ方に驚き、楽しくなったのです。

息が絶え絶えなのにまだ求める様に私を見上げた時、

我慢出来ずに脚を持ち上げて挿入すると

「うっ!あぁ~!や・優しくして~!」

両脚を手で広げて、

オマンコを覗き込み浅い所を擦り付けてスライドすると、

淫汁に濡れたペニスが光ってパンパンになってます。

「綾香ちゃんどう?気持ち良い?オマンコビチョビチョだよ!」

持ち上げてる脚がびくびく震え

「あぁ~!い・良いよ!うっ!き・気持ち良い~!」

発射の限界が近ずき「うっ!もうイクよ!顔に出すから口開けて!」

自分がイキたいので奥まで強く突き上げて、抜くと口元まで運び、

ドピュッ!と2~3回ペニスが跳ね上がる様に吐き出しました。

少し顔に付きましたが大半が口の中に入り、

続けてペニスを押し込むとしっかりくわえて舐め取ってます。

綾香さんも昇り詰めていて腰、脚がぴくぴく痙攣してました。

舐め方は拙かったがお母さんの香織さんに

そっくりでびっくりしました。

綾香さんは私のペニスを離して、

ゴックンと音を立ててザーメンを飲み込み私に笑いかけたので

「また飲んじゃったね!今日のはどんな味?」

まだ甘美なため息を付いている綾香さんは

「濃~い!今日のは甘いかな?ふふ!」

私は綾香さんの横に寝て抱きしめ、少しまどろみました。




娘の友達、その27、夢にもおじさん出て来たりしたんだから

日記を綴りながら出会いを見つける新感覚コミュニティー『デジカフェ』




娘の友達、その27、夢にもおじさん出て来たりしたんだから

私はアダルトビデオを見ながら、タイミングを計ってました。

お風呂場を見ると磨りガラスの向こうで綾香さんが身体を洗ってます。

私は服を脱ぎ、お風呂場に入って行くと

「やっぱり来た~!おじさんやらしいんだから~!」

綾香さんは身体を隠す様に湯舟に入って、ジャグジーを付けました。

私も身体を洗い流し、綾香さんの後ろから湯舟に入って、

抱いて浸かりました。

小ぶりのオッパイを触りながら

「綾香ちゃん、この前の初体験はどうだった?」

くすぐったいそぶりをしましたが、私の手を軽く押さえて

「そんなに痛く無かったし、

おじさんにあげようと思ってたから嬉しかったよ!

あっ!うぅ~ん!」

綾香さんは少しづつ感じている様です。

「そうか~!嬉しいね~!

また体験したくなちゃったの?いじめちゃうよ!」

手を股間に持って行き、淫毛を撫でていると、

少し腰を振って逃れ様とします。

「ふぅ~ん!忘れられない事だし、

夢にもおじさん出て来たりしたんだから~!」

ぬるま湯ですぐにはのぼせる事も無いので、

向かい合わせに変えて、私の上に座らせました。

やっぱり恥ずかしいのか、赤くなり目を合わせません。

軽くキスをしてから、耳、首筋、あごに口と舌を這わせてから、

口に舌を入れオッパイを揉み上げました。

綾香さんもしっかり応えて、

舌を絡ませて長いディープキスをすると

「うぅ~ん!うっ!うっ!うぅ~ん!」

綾香さんは感じて鼻を鳴らしています。

綾香さんは目が潤みだし、

とろ~んとなりだしたので、お風呂から出ました。

綾香さんの身体を押さえる様に拭いてあげてから、

そのままの姿でベットに寝かせると、

綾香さんが私の手を引っ張りました。

私は引っ張るままに上に倒れ込んでしまい、

慌ててぶつからない様にしました。

綾香さんは笑いながら私の首に手を廻して、

キスをしてきましたが激しく貪る様でびっくり!

初体験を済ませた事で小悪魔になっている綾香さんに翻弄されそうで

、楽しみが増えました。

私は綾香さんが手を離すまで舌を絡ませ合い、

ディープキスをし、緩んだ所で両手を押さ付けました。

「悪い子だな~!お仕置きしちゃうぞ!許さないからな~!」

私は笑いながら綾香さんの耳に息を吹きかけ、

耳の中を舌で舐め上げると首を振って逃げます。

「だ・ダメ~!くすぐったいよ~!こ・降参します~!」

私は綾香さんの上に跨がって、今度はつるつるの腋の下を舌で舐めると、

身体を揺すったり、捻ったりしますが、

上に私が乗っかっているので逃れられません。

「いや!いや!ダメ~!お願い~!」

私は顔を覗き込み「だ~め!お仕置きだから我慢しなさい!」

更に続けて腋の下を舐め続けると、くすぐったい仕種から、

官能的な声、吐息に変わり悶え始めました。

私は身体をずらせ、ゆっくり脇腹などに口を移動し、

オッパイを円を描きながら乳首に近かずき、口に含みました。

舌を使い、両方のオッパイをいたぶった後、徐々に下りて行くと、

綾香さんは自ら脚を広げていました。

私はわざとオマンコを外して脚に愛撫を持っていくと

「あっ!あぁ~ん!ふぅ~!んっ!あぁ~ん!」

もう成熟した女性の反応で、

足の指を口に含んだ時は少し逃げましたが、声が高くなり、

脚の内側に舌が進むと更に脚を広げて行きます。

私が綾香さんのオマンコにたどり着いた時には、

身体がびくびく反応して快楽に溺れている様でした。

綾香さんのオマンコはすでに濡れていて、

舐め上げて啜り取り味わうと前回と違い、

男を誘惑するような匂いと美味しい味でした。

綾香さんはビクッン!と反応し

「あっ!うぅ~ん!お・おじさん~!気持ち良いよ~!」

クリトリスを剥いて露出挿せ、軽く舐め上げると、

ビクッンとして脚を閉じようとしました。

まだ敏感で、慣れるまで皮が被った状態で刺激し、

オマンコからクリトリスまで舐め上げると声が高くなり、

脚を広げていきます。

私は思い切って、腰から持ち上げ、アナルがまる見えの形にして、

アナルからオマンコ、クリトリスまでゆっくり舐め上げました。

お尻を持ち上げられアナルまで晒した事の羞恥と高ぶっている快感に

溺れて「あぁ~!ダメ~!ゆ・許して~!」

まだ快感を昇り詰めてイク事の怖さに震えて、逃げようとしました。

私は腰を押さえ付けて、オマンコに舌を差し入れたり、

周りを舐め上げてから、皮を被ったまま、

上から回す様にクリトリスを刺激すると、

物凄い反応でビクッ!ビクッ!と痙攣してイってしまいました。

その時チョロと漏らしてしまい、私の口に流れ込んで来ました。

私は飲み込んでから綾香のお尻を降ろし、綾香さんの横に寝て

「今度は綾香ちゃんの番だよ!優しくゆっくり舐めてね!」

綾香さんは余韻が身体中にあるようでしたが、ゆっくり動きだして、

私のはち切れそうなペニスに口を近ずけました。




娘の友達、その26、入学祝いに・・・





娘の友達、その26、入学祝いに・・・

店を出た後、私は皆にタクシー代を渡し、

娘もタクシーで家に帰しました。

私は飲んでしまったので、車を置いて飲みに行くつもりでした。

すると帰る方向が違い、

一人でタクシーに乗った綾香ちゃんから電話が有り、

明日デートしようと言ってきたのです。

予感が当たり香織さんと約束しなくてよかったと思いました。

翌日10時すぎに待ち合わせ場所に車で行くと、

少し幼さが有りましたが大人の女性然として、

薄化粧した綾香さん(ちゃんは似合わなくなったのでさんに変えます)が

居ました。

車に乗せ「おはよう!わぁ~!

あまりにも綺麗に変身してるから判らなかったよ!

アハハハ!さてと、どこに行く?」

またも海と言うので少し遠出してドライブしました。

車中の会話で私はドキッとしました。

綾香さんのお母さん香織さんが私と会ってから

随分変わったと言うのです。

眼鏡は会社に居る時だけで、普段はコンタクトに変えた事。

きつい性格が柔らかく穏やかなった事。最近綺麗になり、

華やいだ感じが出てきた事。等を私に教えてくれるのです。

私は綾香さんの心配事等、相談相手が出来てホッとしたからではないかと

冷や汗をかきながら言いました。

今まで一人で背負って来たのを、外してあげたからだと・・・

苦しい言い訳でしたが、

香織さんからも綾香が変わったと聞かされていて、

1番多感な時期だから、変わって当たり前と言っていたのです。

二人共、一緒に住んで居るから、微妙な変化がお互い判り、

またあえてその話をしなかったようです。

綾香さんは「お母さん、おじさんに恋しちゃったのかな?おじさん、

気が付かなかった?」

私はドキッとして笑い

「2~3回綾香ちゃんの事で会っただけでしょ!

そうなら光栄だけど、多分違うよ!」

もう冷や汗をかきっぱなしでした。

私と綾香さんはお昼は漁港に近いお寿司屋で取りました。

此処でも店主達に変な目で見られたので親子を二人共、

演じて食事をしましたが、綾香さんはそれが嬉しく

「お父さん、これちょうだい!」

私のお寿司を勝手に取って食べたり

、好きなネタを頼んでいました。

食事した後、名刹古刹や海辺を散策したりして、

帰り道にホテルに行きました。

年寄りコースでしたが、綾香さんが望んだ事で、ホテルもそうでした。

「あれ?ねぇ~!おじさん、ホテル行かないの?楽しみにしてたのに!」

流石に苦笑いして「あらあら!抱いて欲しかったんだ!アハハハ!」

綾香さんは真っ赤になって

「意地悪だな~!綾香の為におじさんに迷惑かけたし、

御礼も兼ねてね!うふふ!」

私は帰り道のどこに入るか考えてた所で、

ドライブだけで済まそうとは、もちろん考えてません。

部屋が綺麗で広そうな所を物色して入りました。

二人部屋に入ると、綾香さんは以前と同じに探索する様に部屋中を見て、

笑いながらお風呂を準備してます。

私はいつものパターンでビールを飲み、

アダルトビデオを点け見ていました。

綾香さんが戻って来て私に抱き着き「綾香にも少しちょうだい!」

ビールを二口飲むと私の口にキスをしながら流し込みました。

「美味しいでしょう~!ふふ!お風呂入ろうっと!

覗いちゃあダメですよ!」

口からこぼれて服を汚しましたが気にならず、

小悪魔になった綾香さんの仕草がドッキリとして、

股間がムクッと動きました。




娘の友達、その25、入学が決まりました。







娘の友達、その25、入学が決まりました。

わざとオマンコには入れませんでした(笑)

女性二人は重いですね~!一人ではしんどかった思いが残ってます。

使い慣れてる物も良いですが、初物も味わいがあります(笑)

ゆり子先生が帰ると香織さんが近ずき「○○さん、ありがとう!

私の為にイカなかったのでしょ?」

私の首に抱き着き、舌を差し入れてキスを求めてきました。

私は香織さんを抱き上げてベットに横たえると

ズイキ皮を持って来ました。

先程暴発寸前だったので、香織さんを満足させる自信が無く、

ズイキを試してみようと思ったのです。

香織さんの前に半起ちのペニスを持っていくと、

舌を亀頭に這わせ、鈴口、裏筋も舐め上げ、口にくわえました。

直ぐにビンビンなって暴発しそうになり、

腰を引いて離れ香織さんを四つん這いにさせました。

私はペニスにズイキを巻き付け、

香織さんのオマンコにゆっくり挿入しました。

なかなか入り難かったですが、回転する様にすると入り、

近くにあったクリームを塗り、バイブをアナルに押し付けると、

何回か練習していたのでズブズブと入ったのです。

香織さんのオマンコは、ペニスにズイキを巻き付けて

太くなっているのを入れられ、アナルにはバイブを挿入したので

最初痛がりましたが、入ってしまうと鼻を鳴らし始めました。

「うぁ~!す・凄い~!」

腰を振るとあっちこちが刺激され、声が高くなり、

ズイキがオマンコの中に擦り付けられると、

反応がまた変わって来ました。

動かなくなっても、自分から腰を振り続けて

「いや~!動かして~!突いてお願い~!」

2~3回 奥まで突き上げると「あっ!あっ!良い!イク~!」

呆気なく昇り詰めましたが、またゆっくり動かすと

「す・凄い!あっ!ま・また!いや~!」

香織さんは何回目かに崩れましたが、私は抜かずに腰を振り続けました。

香織さんが7~8回ぐらい?イった後、ペニスを抜き、

ズイキを取ってタオルで拭いから、香織さんの口に持って行きました。

香織さんは息絶え絶えになりながらも目の前にペニスがあるとくわえて、

イカそうと激しく刺激したので、思わず暴発し香織さんの口の中へ、

ドバッ!と吐き出しました。

香織さんはむせながらも全部飲み込み、

私のペニスを綺麗に舐め取る様にしゃぶり続けました。

私と香織さん、ゆり子先生が会った日から2~3週間ぐらい

経った金曜日に綾香ちゃんからメールが来ました。

ゆり子先生から進学に関しての話が有り、

望み通り○山学院大学に推薦選定会議で決定し、

決まったとの事でした。

ゆり子先生達は、お気に入りの子をごり押しせず、

逆に綾香ちゃんを推薦して決まった様でした。

夕方、香織さんからも電話が有り、喜びと御礼、

次に会う約束の申し込みがありました。

私は仕事を理由に返事を後で連絡する様にしました。

それはA先生への制裁が甘くもっと奈落に落としたいと感じてる事と、

綾香ちゃんとの約束でした。

香織さんの電話を切って考えて居ると、

娘と友達3人(もちろん綾香ちゃんも居ます)が

事務所に遊びに来ました。

他の子達も進学が決まって、おねだりに来たのです。

以前冗談混じりで約束したからだと思いましたが、

皆に家に連絡させて、食事に連れて行く事になりました。

事前に予約してなかったので、慌てて電話し、

やっと予約出来たのは日本料理でした。

制服姿の女子高校生4人と、見た目悪そうな髭オヤジ(私)が

連れ立って料亭に入って行くので、

道行く人々の視線が異質で痛かったのと優越感がありました。

個室に通されて私はビールの後、

地酒を飲みながらつまむ程度でしたが、

彼女達はコース料理で騒ぎながら食べてました。

皆に卒業、入学プレゼントの希望を聞いたり、大学で何を学びたいか、

聞いたり彼氏の選び方など冗談を交えて

和やかに食事して終わりました。





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