2ntブログ

妻は何を、その6、罠はばれちゃいましたが・・・・





妻は何を、その6、罠はばれちゃいましたが・・・・

本来は、妻の携帯を取り出して、

トイレかどこかでゆっくり登録者を見ていく

つもりだった。

しかし、思いがけない状況になった。

携帯は、メールの受信を意味する赤い着信ランプを点滅している。

もう後先かまっていられない。

どっちにしろこのメールは、

見た後に削除してしらばっくれていればいい。

私はこの新着メールを見るためにボタンを押し進んだ。

まず、初めの送信者の欄

送信者:『こずえ』 となっていた

『こずえ』は、妻、愛子の実の妹である。

ここまできたので、メールの本文を見てみた。

本文:『メールの送信は、やっぱり旦那さんでしたか?』

なりすましメールの相談でもしたのかな、と思ったものの、

違和感を感じた。

・こずえが、愛子に敬語でメールするかな。。。。?

・メールの送信時刻が23時48分となっている。

 姉妹とはいえ、非常識な時間帯に送るかな?

いちおう、携帯の登録者情報を確認してみることにした。

『こずえ」

電話番号とメールIDだけが登録されている。
   
私はこのメールIDを凝視した。

xxx_masaki_xxxx@doxxxx.xx.xx
 
こずえの苗字は高山だ。

『高山こずえ』の名前を探してみた。

この名前でも登録されていた。。。

『高山こずえ

電話番号とメールIDだけが登録されている。

kozue_kozue_sidexxxxxx@xxxxxx.xx.xx
  
私は確信した

登録されている『こずえ』の名前はダミーだ。

このメールIDの相手が、妻の男に違いない。

私はこのメールID

xxx_masaki_xxxx@doxxxx.xx.xx
 
を記憶したところで、

メールとその履歴を消して携帯を妻のバッグに直した。 

そして静かにクローゼットから出て、扉を閉めた。

妻は気づいていない。。。。

メールのIDからすれば、おそらく相手はマサキという名の男。

部屋を移って、このIDをメモに書いておいた。

私は、会社でなりすましメールを送ったところから、回想してみた。

**************************
 ~回想~

私:『さびしいな。ちょっと会わなかったらもう分からない?』

なかなか返事が返ってこない。

30分くらいたってから、妻からの返事が届いた。

妻:『わかってますよ。私を試さないで

  あなた以外の男性とメールしませんから。』

**************************

この30分の間に、

おそらくマサキという名の男にメールを出したか確認した

に違いなかった。

妻は、マサキが出したメールでないということがわかったから、

出した相手が私と断定できた。

だから、私の誘いに乗りながら、

危なげない返事を返すことができたのだ。

話がつながってきたことで、私はブルっと震えがきた。

私のワナはうまくいかなかったが、このマサキのメールを導いた。

もう小細工は必要なくなった

あのメールは私のちょっと意地悪なデートの誘いということにして、

土曜日は妻と外食をする。

そして、酒を飲んだ妻をじっくりと追い込んでみよう。

話がしやすいように、食事する場所は、

個室がある店に先に決めておく。

そして、二人の土曜の夜を迎えた。




  妻は何を、その5、なかなか見つからない

レザーフリル ハーネス
レザーフリル ハーネス


妻は何を、その5、なかなか見つからない

私は仕掛けを続けなければならない。

相手の男を特定することが必要だからだ。

妻の携帯チェックをしても、履歴は残されていないことを

分かっている。

だから、今日の昼間に私がAになりすましてメールしたことには、

別の意味もこめていた。

仮に妻の相手の男の名前をAとしよう。

私が(見知らぬAに)なりすましたメールをしたことで、

妻が200件近い自分の携帯の登録名の中から、

Aのアドレスに上書きして保存してくれていれば、狙い通り。

私がなりすましメールを送ると、

Aという名前が携帯画面に表示されるという可能性を

私は狙っていたのである。

これはすぐに実行しなければならない。

いつものように自宅で夕食をとったあと

いつものように片付けをしている妻を、

私は不思議な気持ちで見つめていた。

私は妻の隠れた部分に興奮したり、焦ったりしている。

私はどういった事実を望んでいるのだろうか。。。

どうこう考えている間もなく、妻が先に風呂へ入ってしまった。

私は、急いで妻のバッグから携帯を取り出した。

そして、会社の携帯を使って、妻になりすましメールを送った。

私の左手に握られている妻の携帯に
      
「メール受信中」のメッセージが表示された。

メールを受信した時は着信音もバイブレーションも何もなかった。

ただ赤い着信ランプが点滅するだけだった。

メールの受信が終わって、メールを確認した。

期待していた送信者の名前の欄には、

私のなりすまし用のメールIDが表示されていた。

残念ながら、メールIDは登録されていなかった。

私はそれを確認するとすぐに受信したメールを消し、

また、忘れずに受信履歴も消して痕跡が残らないようにした後、

妻のバッグに携帯を戻した。

さて、、、妻がつかめない。

昼間のメールの相手が誰かを確認できなければ、

妻の罪をつかむことはできない。
 
このまま土曜日を迎えても、

妻は待ち合わせの場所に行くだけであり、待ちぼうけ

をくらうことにしかならないだろう。

それでは意味がない。。。

意味がなくなるどころか、妻が何らかの異常を感じて、

後の手が打てなくなる。

時間がない。

土曜日は中止にしなければ。。。それから次の手を考えるか。。。

妻は風呂からあがって、少しばかりテレビのニュースを見ていつもどおり

私より少しあとの時刻に床についた。

私は土曜日の策をあきらめ、次の手を考えていたので、

なかなか眠れず、頭だけが冴えていた。

「あとひと息がなかなか思うように進まない。

地味だが、とりあえず携帯の登録者を一人ずつ見みるしかないか。

見てどうなるわけではないけど、登録者の中にいるのは確実だろう。」

と、ひとりごちた。

興奮も虚しさも愛情も混じった複雑な心境だった。

妻は、毎朝起きてからリビングで携帯を充電する

夜はいつもバッグの中にいれたままだ。

バッグは私と共用しているウォークインクローゼットの中にある。
 
「まずはやるしかない」 
 
今の時刻は1時を回った。

もし、寝ている妻が起きて気づいたら、

クローゼットには私の荷物もあるので

なんとか言い訳すればいい。

息をひそめ、クローゼットの前に立って、そっと扉を開けた。

目的のバッグはすぐに見つかった。

私は、静かに少しずつ、静かに少しずつ、バッグのファスナーを開けていった。

真っ暗なクローゼットの中、真っ暗なバッグの中で、

妻の携帯電話は、赤い着信ランプを点滅させていた。

心拍数が急に高まった。

携帯を取り出して画面を見ると、メッセージの文字が。

『新着メールあり 1件』





妻は何を、その4、罠にヒットした妻、

SM 縛り方(基本編)DVD
SM 縛り方(基本編)DVD


妻は何を、その4、罠にヒットした妻、

ひと晩考えた翌朝のこと、ワナを開始した。

パン好きな妻が自分で焼いてくれたパンを食べながら、、、

私:「今度の土曜日に飲み会があるから。」

妻:「そうなの。誰と?」

私:「高校の時の友達とね。リョウってヤツだけど知らないだろ。

昔からの親友なんだけど遠いからめったに会わないからね。」

妻:「知ってるわよ。年賀状いつもくれる人でしょ。どこで飲むの?」

私:「○○町」

妻:「ずいぶん遠くで飲むのね。遅くなるの?」

私:「たぶん。久しぶりに会うから飲み明かすぞって。

けっこうスケベなヤツで、

昔はすぐピンサロ行きたがってたんだよね。

まあそんなとこは行かないけどね。

あまり遅くなったらあいつの家に泊るかもしれないから。」

妻はにっこりと笑った後に、少しばかり口を尖らせて

「楽しんでおいでよ。酔って無理して帰らなくてもいいから。

だけど、変なとこに行ってきたら家にいれないからね。」

私は妻の微笑みがもう私だけのものじゃないって思っていた。

頭の中で「俺が今まで気づかなかっただけなのか。

俺が飲み会の時はこうして他の男と会っていたのか。

どうせ男とは会うだけじゃないんだろ。」

そう思うと胸が深く痛んだ。

妻を愛していることを本当に感じさせられていた

すでに興奮というより、ショックに変わっていた。

妻の笑顔が私にはつらくなってきた。。。

私は「個人用」と会社から渡された「会社用」

の2つの携帯電話を持っている。

「会社用」は電話しか使わないからメールを

使用することはない。

この会社用の携帯で、私の名前とはまったく結びつかないメール

IDを登録した。

妻に男がいるのかを確かめるために、

私はその男になりすましたふり

をして、その日の仕事の合間に妻へメールを送った。

『タイトル:愛子さんへ

本文 :新しい携帯を買いました。

今までのもしばらく持つけどレスポンスが悪くて

イライラしてたから、こっちを使ってね。』

すぐさま妻から

『どちらさんですか?』の返事。

私:『さびしいな。

ちょっと会わなかったらもう分からない?』

なかなか返事が返ってこない。

30分くらいたってから、妻からの返事が届いた。

妻:『わかってますよ。私を試さないで!

あなた以外の男性とメールしませんから。』

私:『本当かな。切り返しがうまいからな。週末の都合はどう?』

妻:『ずっとあいてますけど。土曜の夜は何しようか考え中。』

私:『じゃあ、土曜の夜は夕方から会えるってことかな?』

妻:『あなたの都合がよければね。』

私:『×××駅の北口で。18時からでいいかな。

何が食べたいか決めておいて

追)かなり溜まってるからね!』

妻:『はーい、了解です!おなかすかせときます!

    ※バカ』

私の心情は最悪だった。

妻の明るいメールの言葉がやるせない。

相手の男は誰か?

社内か、社外か、、、、

相手を特定しなければ、ことは進まない。

それから5分くらいたってから、

妻がフロアのコーヒーの自動販売機近くで席に座っている

私に向かって小さく手を振って呼んでいる。

さっきのメールのやり取りで、穏やかでない私は、暗い表情で

立ち上がって妻の所へむかっていった。

妻:「(仕事)はかどってますか?」

 私:「ぼちぼち。何か用?」

 妻:「今日は何時頃帰るの?」

 私:「いつも通りだろうな。19時くらいだろ。」

 妻:「(夕食)何か食べたいのある?」

 私:(とぼけた顔して、、、少し頭にきた。)

   「簡単でいいよ。」

 妻は「はーい」とにっこり返事して、

自分のフロアに戻っていった。

 私にとっては追い打ちをかけられたようだった。

 頭がいっぱいになって仕事にならない。。。





妻は何を、その3、妻の携帯を調べます

休日です、朝からお酒をのみ、ダメな大人やってます、ダラクした姿、ちょっぴり好きです、クリックお願いします。




妻は何を、その3、妻の携帯を調べます、

私は今までの妻の様子をうかがっていた方法が手ぬるいから、

事実確認が進まないのだ、と認識をあらためた。

しかし今までの興奮と苦労を思い浮かべると、

自分自身の甘さにも怒りがこみ上げるし、

妻の姿もよくわからずもどかしくて、なんか頭にくる。

もうどうでもいいから、バイブに辛子でも塗っておこうかな、

なんて短絡的なことまで考えてしまった。

そうはいっても気を取り直して、数日いろいろ考えた。

GPS機能を持った子供用の携帯を購入して、

妻の車のトランクに隠しておく。

G社のGPS機能を利用して、

同じように車に仕掛けてMAPで追跡する。

つまり、どちらにしても妻が車でどこにいるのか分かるようにしておけば、

男と会っている場面を確認できるかもしれない。

そんなことを考えてみた。

しかし、現実的には実行可能なものの、

手間ヒマがかかってもどかしい。

結局は単純であるが妻の携帯電話を確認することに決めた。

妻の携帯は、D社のS製品であった。

私のものとは機種が違う為、携帯の操作がまったくちがっている。

私もそんなに携帯に精通していないので、

いろいろと操作していても混乱してしまうのは明らかだった。

そこで、まず携帯のチェックポイントを決めた。

  1)メールの送信内容

  2)メールの受信内容

  3)メールの送信ランク(履歴)

メールの送信内容や受信内容は、

メールの内容自体が確認できれば言う事なし。

メールの送信ランクでは、誰にメールを多く送っているか、

Best10が表示される内容のもので、

誰と懇意に連絡をとっているか、確認できる。

携帯の確認には時間が限られてしまうので、

操作でもたつかないように、

妻の携帯の操作マニュアルを事前に読んでおき、

メニューの短縮番号を使って、

最短時間で確認できるように準備しておいた。

妻はいつも携帯をバッグの中に入れている。

今までいつもバッグに入れている事を、

どうして私は怪しいと思わなかったのか。

相手からメールや電話がかかった時に、

隠せるようにしていたのではないのかなって、後になって気がついた。

ほんと、自分自身の呑気さにあきれてしまう。

「携帯を確認する」と決めてからすぐに、妻が風呂にはいった時、

私は妻の携帯を確認してみた。

私はこの時初めて妻の携帯を覗いたのだが、

結果はまたまたおどろいた。

メールをすべて消していたのである!

しかも送信ランク(履歴)までも丁寧に

消されている手の込みよう。

妻は常に毅然として隙のない性格だから、多くの危険性を考えて

几帳面にメールを消していると思った。

私の行動を既に感づいて疑っているのではないだろう。

数日、携帯のチェックを繰り返したが、まったくラチがあかない。

もうこうなったら、妻にワナを仕掛けようと決めた。

ワナは見つかってはいけない。

策略は意外と早くひと晩で決まった。

しかし、このワナがきっかけで事態は

急展開を迎えることになった。





妻は何を、その2、妻のまだ見えない真実を知りたい

【SS10】 ラジコン カメラ ROVO SPY ロボスパイ IPBH-004 ラジコンカメラ スパイカメラ スパイ キャタピラ アプリ 操縦 動画撮影 暗視モード 暗闇も撮影可能 WiFi通信 iphone ガジェット 【3月15日頃入荷予定】

価格:14,904円
(2016/2/15 21:08時点)
感想(0件)




n【送料無料】 夢の『空撮』が手軽にできる!RCラジコンヘリ搭載型 空中ビデオ録画 静止画連続撮影可能機能 フライトカメラ◇FS-FDV888

価格:4,980円
(2016/2/15 21:14時点)
感想(0件)




妻は何を、その2、妻のまだ見えない真実を知りたい

ここまでに2ヶ月近くを要した。

ここまでくると、

次に妻がどういった行動に移るかが楽しみでたまらない。

朝晩、

妻の隙を見つけてはバイブチェックをするのが私の日課となった。

変化がなかなか現れなかったが、2週間近くたって動きがあった。

ある朝、妻が食事の用意をしていた時に、チェックをしていたら、

電池の位置が変わっていたのである。

電池自体の黒い色はそのままだったが、

上に来ていたメーカー名が横にずれていた。

コンドームの数には8個、いつもと変わりない。

私は内心「ヤッタ!!」って思った。興奮が沸いてきた。

昨夜の妻の行動を思い起こしていた。

「昨夜はそんな素振りを一切見せていなかったし、

私が寝静まったあとに、自分でしようとしたんだな。

すました顔して、愛子のやつ。。。」

って愛情まで感じながら、妻との朝食を採った。

同じ会社に勤めているものの、それぞれの車で出社しているから、

会社に出勤する時間は少しズレている。

会社ですれ違った時にいつも通り声を掛けたが、

制服に着替えた妻の姿に

昨夜の妻を重ねて想像しながら、つい私はにやけてしまう。

案の定、翌朝にも変化があった。

電池もまた触っていたようだったが、

電線(配線)の不良に気がついた

みたいで、線をいじったような痕があった。

「ひょっとしたら修理しようとしたのかな?可愛らしいな。」

なんてことも考えた。

コンドームの数も減っていなかったから、

「結局道具を使うことはあきらめたのかな」

なんてことも思っていた。

それから3、4日経って驚くことになってしまった。

週末に私が突然の飲み会のために、

夜遅く帰ったときのことであった。

「(私がいなかったから)今日は安心して自分でしたのかな?」

なんてことを酔っ払った頭で考えながら、

いつものようにこっそり妻のタンスの引き出しを開けてみた。

そこにはいつもの見慣れた袋があって、

その中には壊された緑色のバイブの他に、

透明がかったピンク色の新しいバイブが入れられていた。

酔いが覚めるような衝撃だった。

妻の感じている姿を、その表情を、思い浮かべると、

興奮から震えがくるほどだった。

「両手で出し入れしてるのかな、感じたら声が出るのかな、

足は伸ばしてるのかな、目は開けているのかな、

奥まで入れてるのかな、、、」

想像は止めどなく、震えるような手つきでコンドームの箱の中を

確認した。

コンドームの箱には前日まで間違いなく8個入っていた。

その数は私がチェックし始めてからこの約2ヶ月間1度も変わることは

なかった。

今見てみると5個しかない。

「あれ? どうして?

いくら新しいバイブを買って、それに使ったとしても、

いくつも使うかな?

コンドームを3個使う理由が思い浮かばない。

え? どういうことよ。。。」

ついさっきまで、面白い嫁さんだなって思ってた。

いくつになってもホント可愛らしいな、って思ってた。

私はこの時、体全体にブルっと震えがして、歯もカタカタ鳴っていた。

自分の体を腕で押さえながら、しかし間違いなく私は興奮していた。

「愛子、、、今日どこに行ってたの。どこでこれ買ってきたの。

初めのは通販かインターネットで買ったのかって思ってたよ。

でも、俺の今日の飲み会のタイミングにあわせてどうやって

手に入れたの?

まさか愛子が自分でそんな店に行って

買うことなんてできないよね。」

今の段階で直接聞いても、何かあれば隠すことができてしまう。

もし、何も妻が悪いことをしてなくても

私が妻のタンスの引き出しを見ていることとなれば、

私の信用は失墜してこの先の家庭内生活に大きな支障を

きたしてしまう。

まだ何も言うべきではない。

真実を知りたい。妻のまだ見えない真実を知りたい。。。。 

◆送料540円◆即納◆ Syma X5C 予備バッテリー付 ドローン Drone マルチコプター 【静止画・動画撮影:200万画素】 6軸ジャイロ 4CH 2.4G 空撮 QUADCOPTER カメラ付 ラジコン ヘリコプター

価格:7,780円
(2016/2/15 21:14時点)
感想(12件)



妻は何を、その1、妻のタンスにバイブが

恋ナビ24hは10代から50代まで幅広いユーザーにご利用頂いています。「コミュニティサイトは若い人ばかりだ・・・」の様に先入観を抱かれている方も多いと思いますが、恋ナビ24hは20代後半以上のユーザーが半数以上を占めています。どなたでも安心してお楽しみ下さい。









妻は何を、その1、妻のタンスにバイブが

私は40代後半、

中肉中背でウエスト周りに肉がついてきたことが気になってきた、

ごく一般的な会社員である。

妻の名は愛子。歳は40歳代半ば、胸はやや小さめだが、

男好きのする体型。

同じ会社につとめていて、派手さや華麗さはないが、

「感じのいい女性」である。

結婚して20年近くになるが、

傍目にみてもなかなかの美人だと思っている。

妻は私と付き合い始めた時、まだ処女だった。

通常であれば私以外の男性は知らずこのままであるはずだった。

二人の子供にも恵まれたが、

10年くらい前から私達はレス状態になった。

理由はこれといってないと思っていたが、

何度か妻に断られたのでなんとなく

それ以降は誘っていない。

今まで妻から誘ってきたことはなかったので、

もともと性欲が薄い方だから、

「もうしたくないのだろうな、、、」と長年そう思っていた。

そんな中で半年前に出来事があった。
 
妻のタンスの引き出しから下着がはみ出ていたので、

「慌てたんだな」って思い

ながら直そうとしたが、

軽く押し込んだくらいでは引き出しが閉まらなかった。

引き出しを少し開けて、下着を詰め込もうとした時に、

私の指先に固い物が触れた。

触れた瞬間にその物体が何であるかが脳裏によぎった。

緑色のバイブであった。

その瞬間、私の心臓はドキドキしはじめた。

正直「まさか?」であった。

私は妻に道具なんてものは使ったことはない。

私のものを口でくわえることにさえ、抵抗のあった妻である。

なぜこんなものを持っているのか?

私は妻を大切にしてきた。信じてきた。愛している。傷つけたくもない。

妻に面と向かって確かめる質問ができず、

だまって様子をうかがうことにするしかなかった。 

それから1~2ヶ月くらいは妻に不振な点がないか注意していた。

携帯の利用状況も特におかしいと感じるところはなく、

メールもそう頻繁には使っていない。

会社が同じなので通勤、帰宅についても簡単に確認できる。

妻は会社の飲み会しか参加しないので、

社内にそれらしい男がいないか、だいたいはチェックしていた。

そして私が感じたことは

「妻は潔白である。但し、思っていたよりかなり性欲

が強いようだ」ということだった。

安心した私は、そんな妻に対してひそかに興奮を覚えていた。

私の妻が、私が寝静まったところで道具を使っている姿を思い浮かべると、

それだけで興奮が湧き上がってくる。

普段はそんな素振りをまったく見せない、明るく慎ましい妻が、

実は自分自身で感じているなんて秘密を、

私だけが知っているということにすばらしい喜びがある。

だんだんと私自身も変態染みてきた。。。

私は妻がいつ道具を使ったかを知りたかった。

そこで電池を使い切っておけば、

新しい電池が入った時に使ったことがわかる

ということにひらめいた。

引き出しをあけて、バイブを取りだし、

スイッチを入れたままにして直しておく。

新しく電池が入ったことを確認できたら、

前日夜に使ったってことだろうということである。

電池を使い切ったあとに

毎日動くか否かを確認すればいいのである

さて、実行しようと久々に引き出しをあけたところ、

引き出しの置くから見たことのないコンドームの箱が出てきた。

すでに封が開けられていて、数個使っている。

ここでまた私の頭の中は白くなった。

信じていた妻から裏切られたような気分となった。

ひとまず引き出しを閉めて、ゆっくりと思考をめぐらせてみた。

今まで妻には不振な行動は見当たらなかった。

コンドームは男と決めつけるのではなく、清潔に保つためバイブに使って

いると考えた方が自然である。

仮に夜中に自慰行為を行なったとすると、

バイブを洗っていることを家族に見つかれば収集がつかない。

それならコンドームを使って終わったあとに

捨てると考えた方が納得できる。

イマイチすっきりしなかったが、

私は気を取り直して再度引き出しをあけて、

当初の予定通り電池切れを起こすために

バイブのスイッチを入れようとした。

嫁さんがコトをはじめようとした時に、

電池がなかったらどんな心境になるだ

ろうかって考えただけでちょっと楽しい。

慌てて電池を探すのだろうか?まさかコンビニに買いに行くのだろうか?

それとも動かないまま使うのだろうか?

あれこれ考えていたら、ふと思いついた。

この緑色のバイブの電線を切断しておいたらどうなるか?

あまりきれいに切ると気づかれるかもしれないから、

微妙な接触不良で使えないようにしておく。

そうすれば、はじめは電池切れと思って電池を入れ替えるはず。

それでも動かなければ・・・・・

私は、電池交換がされたことが分かるように、

黒い電池に記されているメーカー名が上にくるように位置を

覚えやすくセットしなおし、電線を壊れたよう

な感じに外しておいた。。。








娘の友達、その24、不倫で無く、お仕置き、天罰です。

Hなおやじ向けです、過激な要求も可、ライブチャットとは、自宅から全国の女性とお話はもちろん、様々なリクエストも出来る、映像配信方のリアルタイムコミュニケーションです。





娘の友達、その24、不倫で無く、お仕置き、天罰です。

私はゆり子先生のアナルにオイルを塗り、

もう開いているアナルに指を二本入れ出し入れすると、

お尻を振って応えています。

「あぁ~!だ・ダメです!

な・なんで!お・おかしくなってしまいます~!あぁ~!へんよ~!」

すでにアナルで感じてるゆり子先生のお尻を後が残らない程度に

バァ~ンと叩き、ペニスを挿入しました。

根元まで入ると、香織さんがバイブをオマンコに挿入し、

スイッチを入れて、私の袋や結合部分、クリトリスを舐め上げています。

ゆっくりスライドを繰り返すと、

ゆり子先生は自ら香織さんのクリトリスに舌を伸ばし、

快楽を伝える様に吸い付いて刺激を与えています。

下を覗くと香織さんは結合部分をしっかり見詰め、

舌が蛇の様にうごめいていました。

ゆり子先生はこの淫靡で特異なセックスに、

すでに理性は吹き飛んでいて、身体に染み渡る快楽に溺れて、

身体を震わし、昇り詰めようとしてます。

ゆり子先生のアナルの奥に突き入れる様に速めると

「うっ!あぁ~!も・もうだめ~!イっちゃう~!

良い~!イク!イク!」

香織さんはゆり子先生の声に合わせて、バイブの出し入れを速め、

クリトリスに吸い付いて舌をしきりに動かしていました。

私が数回お尻にぶつかる様に、力強く打ち続けるとビクッ!

ビクッ!ビクッ!今まで以上に身体を痙攣させて昇り詰めて、

香織さんの上に崩れ落ちました。

私はかろうじて、イクのを我慢して、ゆり子先生から離れました。

「先生、どうでした?始めてのアナルの体験は?よかったでしょ?」

ゆり子先生はまだ痙攣していて、息が絶え絶えに吐息を漏らしながら

「は・恥ずかしい!お・お尻で感じるなんて~」

私はゆり子先生を香織さんの上から横に移動させてから、

ソファーに座り渇いた喉をビールでうるおす様に飲みました。

二人を見ていると、香織さんはのそりと起き出して私の隣に来て座り、

私が持ってるビールを受け取るとゴクリ飲み、

私にキスをしてニッコリと笑いました。

しばらく二人でビールを飲みゆり子先生を見ていました。

ゆり子先生は私達が見ているのに気ずき、隠す様に寝返りをすると、

腕が痛いのか呻いたので、私は縛りを解き放ち、

香織さんと一緒にお風呂に行かせました。

お風呂から出たゆり子先生の身体を見て跡が無い事に私は安堵し

、服を着させてから

「先生、ありがとうございました。いかがでした?

今まで経験した事が無いでしょ?凄く感じてたの判りましたよ!

三人の秘密ですから安心して下さい。

また機会が合ったら遊びましょうね!」

ゆり子先生がまだ上気してる顔を見て微笑みながら

「あっ!そうだ!A先生とは別れないとダメです!

御主人に悪いですよ!

今度A先生とのお別れ会を企画してあげますから。良いですね!?」

ゆり子先生は戸惑いながらも「は・はい!どうもすいませんでした。

A先生とは別れます。絶対、絶対内緒にしてください。お願いします。」

香織さんは黙って私とのやり取りを聞いているだけです。

「もちろん誰にも言いません。約束します。でも先生、

私達を忘れられますか?これは不倫で無く、お仕置き、天罰です。

娘達が卒業するまでよろしくお願いしますね!

もちろん娘達共どもです。」

ゆり子先生が部屋を出る時「御主人を大切に!絶対ばれない様に

しないといけませんよ!またご連絡します。

約束は必ず守りますから!安心して!気をつけてお帰りください。」





娘の友達、その23、尻の穴を私にくれますか?

ライブコミュニケーション!マシェリはアダルト禁止のようです、おじさんにとってはあまり面白くありません。




娘の友達、その23、尻の穴を私にくれますか?


香織さんは別のバイブを手に取り、自らオマンコに入れ、

出し入れを始めて「あっ!うぅ~ん!あぁ~!」

私はゆり子先生の目隠しを外し、見るように命令しました。

ゆり子先生は目の前の妖艶で淫靡な姿を見せてる香織さんを

潤んだ目で見詰め、うらやましそうにお尻を振って、

自分もイキたそうにしてます。

私はゆり子先生から離れ、香織さんの手を押さえました。

一時間以上ゆり子先生をいたぶり、自分もその炎の中に埋没して、

イキたくなったのでしょう。

私は縄を取り出して、香織さんを亀甲縛りに締め上げ、

バイブを挿入して固定しました。

ゆり子先生の横に寝かせて

「香織さんもまだダメですよ!

イキたいならゆり子先生にお願いしましょうか?」

香織さんはびっくりした顔を向けましたが

「は・はい!お願いします。」

私はゆり子先生のバイブを抜き、皮手錠を外して

「先生!香織さんがイキたいそうです。

その剥けて飛び出たクリトリスをたっぷり舐めて、

バイブでイカしてあげて下さい。」

お尻を突き出した恰好で舐め始めたのでズイキ液をゆり子先生のアナルに

塗り付け、オマンコに入っていたバイブを押し付けました。

ゆっくり回しながらめりめりと亀頭の形の所まで入ると後は楽でした。

ゆり子先生は

「あっ!い・痛い~!だ・だめです!裂けちゃう~!」

先程馴らしてあったので不安からの言葉で、

出し入れをゆっくりすると、歓喜の声、吐息でした。

香織さんは男の舐め方と違うゆり子先生の舌で

昇り詰めそうになった時、バイブのスイッチを入れられて

「あぁ~!良い!良いわ~!イ・イちゃう~!あっ!」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!と痙攣して絶頂に達しました。

ゆり子先生も自分の舌と口で香織さんをイカした事に、

自らからも興奮の絶頂になり、

アナルからの刺激にお尻を跳ね上げてビクッ!ビクッ!

と昇り詰めてしまいました。

前に書きましたが、なかなか思い通りに成らなく、

早く逝きたがります(笑)

私はソファーでワインを飲みながら、ベットに横たわり、

エクスタシーに酔いしれている二人を見ていました。

先に香織さんが気が付きましたが、縛られて動けず、

羨ましそうに私を見ています。

私はゆり子先生が気が付くまで放って置き、次を考えてました。

時間を見ると9時を廻っていて、後1時間は楽しめると思い、

香織さんの縛りを外しに立ちました。

香織さんの縛りを解いている時、ゆり子先生がのそりと動いたので、

香織さんに協力して貰い、ゆり子先生を縛り上げました。

声をあげるかと思いましたが、虚な目で言う事を聞います。

二人の絡み写真は何枚か撮ってありましたが、ベットに寝かせ、

ゆり子先生の色々なポーズで写真を撮りました。

その時には叫び出しましたが、さるぐつわをして、

お尻をパァ~ンと音だけ大きく余り痛く無い様して、

静かにさせ撮るのを済ませました。

私はここで全て脱ぎ捨てゆり子先生に

「写真を嫌がってもたくさんA先生とのが有りますよ!

大丈夫、三人の秘密で誰にも見せません!

三人で楽しんだ記念にしましょ!」

言い聞かせて、さるぐつわを外し、ペニスをくわえさせました。

最初はくわえてるだけでしたが、頭を掴み動かすと、

口をすぼみ、動きを止めると舌を使い出しました。

香織さんは嫉妬の目と自分が相手無いので羨ましそうに

写真を撮ってます。

私は後々を考えて

「先生!A先生と私達とどっちが良いですか?教えてくださいよ!」

口からペニスを抜き顔を見詰めると

「は・はい!○○さん達です。はぁ~!はぁ~!」

まだ先程のたっぷり焦らされてやっと絶頂に達した余韻と、

全てを晒し、縛られて写真に撮られた事で

理性が飛び本能で答えのでしょう。

私は香織さんに聞こえる様に

「ではお尻の穴を私にくれますか?オマンコは御主人の物で、

悪いからね!」

香織さんに手伝わせて縛り直し、

香織さんの上に69の形で四つん這いにさせ、

下から香織さんにクリトリスを舐めさせました。






娘の友達、その22、ご主人とA先生とどっちが気持ち良いの?ご主人?A先生


お客様の声
裏と、表があるので、アダルトな出会いと普通の出会いが区別できるのでいいと思った、メールとかもしやすくて、いいと思った!実際に会えて食事やショッピングもすることができたので、このサイトにはすごく、感謝している



娘の友達、その22、ご主人とA先生とどっちが気持ち良いの?ご主人?A先生

私が静かに部屋に入ると「あぁ~!あっ!な・なんで~!うぁ~!」

喜悦の声をあげてるゆり子先生が

ベットの上で香織さんに責められてます。

思ったより大きい声で外に漏れないか心配したくらいです。

私はボールギャグを香織さんにそっと渡して、ソファーに座りました。

香織さんはゆり子先生の口に取り付けると、

またバイブをオマンコに入れ直し、ゆっくり出し入れしてます。

ゆり子先生の身体は中肉中背でオッパイは

お椀型で乳首は色濃くて大きく、淫毛も剛毛で手入れはして無く、

オマンコの回りにも生えていました。

私の作ったズイキの液が濃かったのか、

シャワーを浴びてより血行が良くなり、

作用が効いたのでしょう。

ゆり子先生自らお尻振り、擦る様にしてます。

ゆり子先生のオマンコは淫汁でアナルの方まで濡れ光ってました。

香織さんは目がランランと輝き、クリトリスを刺激しながら、

オマンコのバイブをわざと止めたり、ゆっくり動かしています。

香織さんの横には買い求めた玩具が置いて有り、

物色し試そうとしていたので、

止めさせそのままゆり子先生を放置させました。

まだ私が居る事を知らないゆり子先生は

オマンコにスイッチが入ったバイブを入れられて、

自ら腰を振っます。

香織さんは私の足元に来ると、スラックスとトランクスを脱がし、

ペニスに舌をはわし、舐め始めました。

香織さんは自らの興奮をペニスに伝えようと

音を立てて舐め廻しています。

私はゆり子先生の狂態姿を見ながらビールを飲み、

香織さんのフェラを堪能しました。

ゆり子先生の動きが一段と激しくなったので、

香織さんに耳打ちしてゆり子先生の所に行かせ、

乳首に洗濯挟みを付けさせると、

口曇った唸り声が混じり出しました。

香織さんは暫くして乳首から洗濯挟みを外すと

バイブをゆっくり出し入れし、声が喜悦に変わるとまた乳首に取り付け、

バイブを止めて楽しんでいます。

繰り返す内に、淫靡な声と吐息だけになると、

香織さんは私を見てにっこり笑いました。

香織さんは私からいつもされてる様に、

ゆり子先生が昇り詰めようとすると、すぅ~と手を止めたり、

離したりして官能を煽ってます。

私はビールからワインに飲み物を変えて、ゆったり観賞していました。

香織さんは頃合いを計って耳元に「先生、お客様が来てますよ!

よくご存知の方です。誰だか判るでしょ?

ゆり子先生が淫乱女の様にオマンコ揺すって

喜んでる姿を見てますよ!」

ゆり子先生は一瞬止まりましたが腰だけはうねり続けてます。

悲鳴のような声が漏れ聞こえましたが、

官能の嵐に負けた様に押し寄せる快感の中に埋没していきました。

私は立ち上がりゆり子先生が寝かせられてるベットの横に行き

「ゆり子先生、やらしい恰好してますね!

オマンコびちょびちょに濡らして~気持ち良いんでしょ?

A先生の前でも同じ様に見せてたんですね!スケベだな~!」

私の声を聞いて耳まで真っ赤になりながら首を横に振り、

香織さんが与える刺激に息が絶え絶えです。

私はベットに上がりゆり子先生を後ろから脚を開かせた形に

抱き上げました。

香織さんは心得た感じで、オマンコにバイブを入れ直し、

アナルにクリームをたっぷり塗り付け、

アナル用の柔らかい玩具をゆっくり入れました。

痒みと麻酔剤が入ってるクリームが効いて

、安易に根元まで入ってしまいました。

私は後ろから耳元に囁き

「お尻の穴の回りも毛が生えているんですね!

この穴もA先生にあげたんですか?

簡単に入る所をみるとご主人かな?どっちですか?」

どちらの名前を言っも首を横に振るだけです。

「あれ?始めてなんですか?

淫乱だからお尻の穴でも感じるのかな?」

香織さんに合図して一回り太いのに変えて、

またゆっくり挿入すると弱々しく暴れましたが、

これも簡単に入ってしまいました。

香織さんはゆり子先生の淫汁を、クリトリスに付けて摩り、

オマンコとアナルに入ってるソフト玩具を出し入れしてます。

アナルの方がきつきつなのか、

呻きますが痒みが勝っているようで次第に快感が広がったみたいです。

私は耳元に

「ゆり子先生、どうですか?

生徒の父兄にいたぶられるのは?A先生の方が良いのかな?」

ゆり子先生のお腹は波打ち、逃れようとしてるのか

、昇り詰めようとしてる前兆か、プルプル動き出しています。

「騒がなければ口を外してあげますよ!

どうします?ちゃんと命令に従えますか?」

よだれが口の周りに付いた顔をゆっくり縦に振ったので、

香織さんが外すと

「だ・だめです!い・イきそう~!」

痺れた口を動かし、我を忘れて求めて来ました。

私はにんまりと笑い「まだまだダメです。

後で何回でもイかせてあげますからね!まだ我慢して、

質問に答えてください。」

香織さんは手を休めると、

ゆり子先生を見ながら自分の股間に手を持って行き

クリトリスを摩ってます。

「お尻の穴はA先生にあげたのですか?ご主人ですか?」

ゆり子先生は高ぶった快感を求める様に、

しきりにお尻を振ってます。

「だ・誰にも~・・した事無いです。あぁ~!お・

お願い~!う・動かして~!」

ゆり子先生のオマンコから淫汁が溢れて痒みが広がっている様です。

手を脚から離しても広げたままで、

私はクリトリスに溢れた淫汁を擦り付けてなぶるとビクッ!

とイキそうになります。

「ご主人とA先生とどっちが気持ち良いの?ご主人?A先生?」

どちらの名前を言っても首を横に振るだけで

「お・お願いします!何とかしてください!

香織さんも昇り詰めそうにやらしい言葉を言って、

オマンコに指を入れて掻き回しています。

「言わないと触ってあげませんよ!どっちですか?」

ゆり子先生は首を振りながら「い・今はA先生です。あぁ~」








娘の友達、その21、先生もう逃げれないのよ、

読んで頂きありがとうございます、ポッチもお願いします。









娘の友達、その21、先生もう逃げれないのよ、

香織さんのキスを受け入れていましたが、

戸惑いを隠せないゆり子先生は口唇を離し

「ま・待って下さい。ほ・本当に内緒にして下さるんですか?

ほ・本当に・・・あぁ~!」

ゆり子先生が思わず泣き崩れると、香織さんはソファに戻り、

ゆっくりワインを口に付け、ゆり子先生を見詰めています。

ゆり子先生はしばらく泣き、無言の香織さんを見上げると、

冷たい目で見られている事に身震いします。

「先生!立ってください。泣けば解決しますか?

御主人はご存知なのですか!

御主人の元上司が奥様の不倫相手なんてね!

これは天罰なんですよ!

無理ならお帰りになっても構いません。

止めはしませんよ!」

ぴしゃりと言われ、ゆり子先生はもう身を委ね従うしか無いと、

諦めたと思います。

「私の前でゆっくり脱ぎなさい!そのやらしい身体を晒すんです!」

有無を言わさない、冷たい言葉に恥じらいながら脱ぎだしました。

ゆり子先生はブラとパンティだけになっても、

見詰めてるだけの香織さんに、全てを晒しました。

「先生、綺麗な身体ですね。一回りして見せてください。」

全て晒した事で優しい口調になり、ゆり子先生を促しました。

ゆり子先生は胸と股間を手で隠し、たどたどしく廻ると

「手を退かして、私に見せて!」

恥ずかしそうに手を挙げた時には、ゆり子先生の目に、

もう涙は有りませんでした。

香織さんはゆり子先生を視姦した事で、

自ら嗜虐の炎を燃え上がらせ、足元にゆり子先生を座らせました。

「私の爪先から舌で愛してくださいね!」

素足の爪先をゆり子先生の顔の前に突き出し、

潤んだ妖艶の眼差しで待ってます。

ゆり子先生は躊躇いながらも香織さんの親指から舌をはわし始め、

口に含んだりしてます。

「うぅ~ん!気持ち良いわ~!

A先生にもそうやってあげたの?あっ!ふう~!」

私は香織さんからヤラシイため息と淫靡な雰囲気が漂ってる部屋の様子に、

直ぐに行きたい気持ちを抑えてビールを飲み干しました。

徐々に下半身をはい上がってくる舌と口の奉仕にドレスを開くと、

すでにパンティは履いておらず

、パイパン、剥き出しのクリトリスを晒して

「ここはたっぷり舐めて下さいね!」

すでに濡れて光ってるオマンコを、椅子からずらして突き出しました。

爪先からふくらはぎ、内腿と上がっていき、

クリトリスやオマンコに届く前に少し止まりましたが、

直ぐに進め、舌で舐め上げています。

香織さんは快感に酔いしれて声を上げてますが、

普段と違いゆり子先生を支配した征服感に包まれた様に見ています。

堪能するとゆり子先生の手に革手錠を掛け、

目隠しをしてベットに連れて行きました。

素直に従うゆり子先生の身体は桜色に染まり、

自らも興奮しているのが判ります。

仰向けに寝かせ、脚を開かせ革バンドで固定してから、

香織さんはオッパイをゆっくり揉みほぐし、

腋の下や脇腹を舐め廻しました。

ゆり子先生が「うっ!うぅ~!はぁ~!」

ゆり子先生が徐々に官能の吐息を吐き出すと香織さんは、

まるでレズの熟練者の様にゆっくり愛撫し、

ゆり子先生に69の形で跨がって、舐め始めました。

ゆり子先生は顔に香織さんのオマンコを擦りつけられて、

官能に揺れ動き出すと、

香織さんは指をオマンコに入れゆっくり弄び、楽しんでいます。

ゆり子先生の声が一段高くなると、

私の用意したズイキをたっぷり塗り付けたバイブで

アナルからオマンコ、クリトリスに擦り付けて、反応を見てます。

ゆり子先生は下半身が段々熱を帯びて、むず痒くなり、

ジンジンと痺れる様に感じ始めると

「あぁ~!変です~!な・何か、変です~!」

香織さんは反応に満足し、

笑いながらいちじく浣腸を4~5個持って来て、

ゆり子先生のアナルにゆっくり入れ注入したのです。

「な・何ですか?あっ!いや~!や・止め下さい!」

香織さんは無視して全部入れ終わると、

ゆり子先生を立たせて、ソファーに座りました。

オマンコのむず痒さとアナルから入れられた

浣腸剤にお腹が徐々にぐるぐるし始めました。

「あっ!お・お願いします。ト・トイレに行かせて下さい!」

香織さんはワインを飲みながら、

何処に香織さんが居るかもわからないゆり子先生がお尻を突き出し、

交差してる脚を擦ってる仕草を見て微笑んでいます。

「許して!も・漏れちゃう~!お願い~!」

私は女生徒の前で澄まして授業しているゆり子先生の

排便も見たく、合図がないかうずうずしてました。

香織さんは焦らし「まだダメです。我慢してください!」

頃合いにトイレに導き、音を立てて、たくさん排便させました。

香織さんはお尻を拭いてあげてから、

また2~3個注入してから立たせ、乳首を舐めるように命令すると、

下半身を動かしながら口に含み転がしました。

ゆり子先生は今度は我慢が足らずにすぐにしゃがみ

排便してしまいましたが、透明な液体だけでした。

お風呂場で身体中をシャワーで流し、

特に股間は念入りに洗ってから、

ベットに再び寝かすとぐったりしてます。

香織さんはゆり子先生の顔に跨がり

「先生、まだまだですよ!さあ~また奉仕しなさい。」

ゆり子先生は目の前にある香織さんのオマンコを舐め始めて、

クリトリスにも舌で転がしています。

香織さんが悶えながら、しばらく楽しんで、

またバイブにズイキ液をたっぷり付けて、

ゆり子先生のオマンコに入れました。

香織さんは頃合いを計って、

ベットの横にある有線のBGMを付けました。

私はやっと合図が有り、

頼んであったワインボトルを持って部屋に向かいました。








プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR