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浮気の十字架、その8、妻を浮気相手から切り離します。

広島県広島市
34歳 女性
出会いの目的:既婚者募集
既婚者OKのカテゴリがあるので参加しちゃいました♪
Hや不倫相手募集の人がたくさんいて正直ビックリしましたがwww みんな事情をわかった上で割り切ってお付き合いができる人だけと知り会えるのがいいです。
なぜか独身の若い男の子からメールがきます。そういう時代なのかなw?今は昔だったら絶対つき合わなかったタイプの12歳年下の彼とつき合ってます。




浮気の十字架、その8、妻を浮気相手から切り離します。

今日から妻には会社を休ませました

昨夜の事が有って精神的にも肉体的にも仕事に行ける状態ではないし

何より不倫相手が会社の上司では会社を休ませる事に

義母も反対しませんでした

 私『会社には私から上手く話しておくから心配しないで』

『それとミユキの携帯電話は私が預かっておくよ

原田から電話が有るといけないから』

そう言って妻から携帯を取り上げ、

妻の会社には連絡を入れず妻を無断欠勤させました

あの日から1週間が経ち、

その間に妻の携帯には原田からの着信が

何回も有りましたが当然無視してました

それは原田と直接話し合う前に妻と

話しておきたい事が有ったからです

騒ぎの有った翌日、

妻は夕方まで目を覚ます事無く眠ってましたが私が

寝室に様子を見に行くと目を覚ましました

 私『どうだ?体の方は』

『この間の夜の事は悪かったと思ってる・・・唯、

ミユキに自分のした事を自覚して欲しかったんだ』

私はあくまでも冷静にそして静かに話を始めました

 妻『・・・』

『イエッ 私が悪いんですから・・・』

今にも消え入りそうな声で妻は答えます

 妻『今まで騙していてスイマセンでした』

『この家を追い出されても

仕方が無い様な事を私はしてしまいました』

 私『イヤッ 今は君を責めるような事はしたくない・・・』

『原因の一端は僕に有るのかも知れないし、

ミユキの気持ちの整理がついたら夫婦で話そう』

 妻『夫婦で・・・』

妻はその後、言葉にならず涙ぐんでました

そして、その翌日の晩、

ミユキが話をしたいと言ってるからと


寝室に行くと妻は床の上に座り土下座をして私を待ってました

 妻『あなた・・・いえっ マサユキさん・・・

まで私はマサユキさんを裏切って参りました・・・』

 私『止してくれ! 

マサユキさんだなんて他人みたいじゃないか 

今まで通り『あなた』って呼んでくれよ』

『ミユキが嫌ならしょうがないけど』

 私『それに、頭を上げてよ、話が有るならちゃんと

僕の目を見て話してよ』

私が声を掛けるとやっと妻は頭を挙げ私の顔を見ます

 私『さっ ベットに戻って』

『話なら聞くから』 

私は妻の手を引きベットに入らせます

妻は上半身を起こしたまま私に向かって話を始めました

 妻『マサ・・・あなた』

『母から話を聞きました あなたがDVDを見て、

私の裏切りを知り苦しんだ事』

『自分に原因が有ると思い私との生活を優先して

休みの日を合わせてくれていた事』

『なのに私は、あなたの努力に気付かずに再びあなたを

裏切ってしまいました』

  『そんな私をあなたは追い出さず今もこの家に居させてくれる』

『覚悟は出来てます・・・2,3日休ませて貰えば私は出て行きます』

覚悟を決めた妻は私の目を見てこう言い私の言葉を待ちます、

恐らく『離婚』と言う言葉を

 私『ミユキは原田の事を・・・イヤッ』

『僕よりもあの男を愛しているのか?』

妻は離婚を覚悟して伏せていた顔を

挙げ再び私の目を見ます

私『正直、今の僕は現状を理解出来ないで居る』

『何故、君が他の男に・・・』

『僕の何が嫌でミユキに嫌われたのか判らないんだ!』

 『訳も判らずに浮気をされ離婚だなんて納得出来ないっ!』

『ミユキは・・・原田の方を愛してるのか?』

 妻『原田さんとは・・・愛とは違います・・・』

あの人に抱かれても気持ち良くは無かった・・・唯、

・・強い快感が有るだけ・・・』

  『あなたを裏切ってる私は酷い女だ・・・

だからもっと強い刺激を求めて居たのかもしれない・・・

事実から目を逸らす為に・・・』

最後に妻は私の目を正面から見て

妻『私が愛してるのは『あなた』だけです!』

『でも、私にはあなたに愛される資格はもう無いですけど・・・』

そう言い俯いて涙を流しました  

私は妻をベットに寝かせ布団を掛けながら

 私『判った 今は君の事を信じるよ』

『さっ横になって』

『義母さんミユキに何か暖かい飲み物を入れてくれますか?』

横で事の成り行きを見ていた義母は私が

『離婚だ!出て行け!』と言い出さなかった事に

安堵したのか直ぐにキッチンに向かいました

その後私は義母が温かい飲み物を持って来るまでの間

ミユキの手を握りミユキを見ていました

 私『じゃあ 

私は事務所で仕事をしてますからミユキの事をお願いしますね』

と義母に伝え寝室を去りました

【良しっ この調子で先ずは原田とミユキを完全に切り離すんだ!】





浮気の十字架、その7、義父の心

悩んでいます、購入するかどうか、空気少女「宇佐羽えあ」。話題作で、タイツ、マスク、ウィッグ、コスチュームなど豊富なオプションとディティールに拘るコンセプトが特徴です。愛好家が愛好家のために作ったエアダッチ。
空気少女 宇佐羽えあ
空気少女 宇佐羽えあ


浮気の十字架、その7、義父の心

父は何かを言いたいのでしょう、

床に座りタバコに火を付け私を時折見ますが

何から話したら良いのか判らずに

タバコの吸殻だけが増えて行きました・・・

そこに娘を落ち着かせた義母が一人で戻って来ました

 義母『アレはどういう事?』

『映ってたのは貴方じゃないわよね?』

 私『ええ 私じゃありませんね』

『彼は原田と言って妻の上司で妻の

下半身の面倒を結婚前から見てる方ですよ』

 義母『そんな!下半身の面倒って!!・・・・・・』

『!結婚前?』

 私『ええ 実は今日も原田に抱かれる予定だったみたいですよ』

その後も義母からの質問に淡々と私は答えて行きましたが

今まで黙ってた義父が口を開きました

 義父『何で(我々に)ビデオを見せた?』

『娘のやった事は許されない事だがココまでしなくても・・・』

 私『私は不倫の事実を知ってから随分と悩みました、

結婚前は兎も角結婚後も続いてるのは

私にも原因が有るんじゃないか?』

『仕事にかまけて妻に寂しい思いをさせてたのではないかと・・・』

『そこで私はこの一ヶ月妻の休みに

自分の休みを合わせ外食やショッピングと

妻と寄りを戻せる様に私なりに努力をして来ましたが・・・』

『今週、飲み会と称して原田との密会をするのを知るに至って・・・』

『妻が今やってる行為が

自分や家族をどれだけ傷付けるか知って貰いたくて、

この様な事をしてしまいました』

『許されない事・・・確かにそうかも知れませんが・・・・・・』

私は妻の両親に涙まで流して見せました・・・悲しくなんか無いのに

 義父『そっ・・・・・・・・・そうか・・・君なりには努力はしたんだ・・・』

『それなのに・・・』

自分の娘が不倫をしてた負い目からでしょうか

義父は反論出来る訳も無く、

私の話を信用した様でした

その後も妻の両親と『DVDは妻のクローゼットから発見したこと』

『相手の男には妻子が居る事』

『妻よりも相手の男が憎い事』等を

夜遅くまで話し合いました そして、最後に

 義父『マサユキ君はミユキとは・・・つまり離婚するのか・・・』

『イヤッ娘が悪い事は間違い無いし言い訳は出来ないが・・・』

 私『離婚の事は現在考えていません、

この先どうなるかは判りませんが今は原田が許せないだけです!』

妻の両親は私の言葉に一応の安堵を覚えたのか翌朝、

義父は仕事の為に帰り義母だけが娘の様態が落ち着くまで我が家に

残り事になりました。

浮気の十字架、その6、報復

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運命のお相手との出会いもきっとある




浮気の十字架、その6、報復

電話を切った後、

私は決行日を2ヶ月後と決めその日の為に準備に入りました

先ずは妻に対しての態度を改め、

外食を誘いことさら妻に優しく接する様にしました

 私『ココ最近仕事の悩みでミユキに辛い態度で接してしまった』

『今は反省してる』

『ミユキの休みに会わせて僕も休むから買い物でも行こう』

そう言って優しい夫を演じて見せましたが夫婦の交わりだけは

 私『後2ヶ月でトラブルが解決するからそれまで待ってくれ』

と言い妻を抱く事はしませんでした

最初は訝しく思ってた妻も数日が経つと普段通りに戻りました

当初は2ヶ月後と思っていた決行日ですが意外とその日は早くやって来ました

 妻『あなた、今度の火曜日なんですが会社での飲み会が有るの…

行っても良いかしら?』

『そのっ……最近参加してないから何か会社内で私に対する…』

『あなたがどうしてもダメだと言えば断るけど…』

 私『ん? 良いよ』『

行って来なよw会社の人との付き合いも大切だからなw』

妻は私があっさりと許可したので驚いていましたが

 妻『ありがと~なるべく早く帰る様にするから』

と言い本当に嬉しそうでした

 【一月半か・・・意外と早かったなw 

考えてみれば毎週の様に他人の妻を自由に出来ていた男が

2ヶ月も我慢出来る訳無いよなw】

【ミユキにしたってずっと抱かれてないし、そろそろ限界か?w】

この日の為に妻と原田が毎週会ってた水曜日に

休みを取る様にしてたのだから計画通りと言えるかもしれません

そして火曜日

 妻『じゃあ あなた今夜は遅くなりますがなるべく早く帰るようにしますね』

 私『良いよwたまの飲み会なんだからゆっくりしてきなよ』

 妻『じゃ 行って来ます』

 私『あっそうだ!明日は久しぶりにドライブでも行こうか?』

 妻『ええw 楽しみにしてるわ』

 私【僕も楽しみだよ・・・今夜がw・・・】

そして、その日の夕方、

私は決着を付ける為に妻の勤める会社の前に行くと

原田が出て来るのを待ちました

私は原田と妻の不倫の現場を押えるよりも原田の口から妻に

【不倫が旦那にばれてる】事をつげさせたかったのです

原田はどんな気持ちで妻に電話するのか、

妻は事実を知らされた時どんな顔をするのでしょう・・・

考えただけでワクワクします

その結果、

妻がどんな行動を取ったとしても待ってるのは地獄なんですから

妻の行動は予てからの予定通り興信所のスタッフに頼んで

随時手に入るようにして有るので

火曜日の妻の行動は完全に把握してました

連絡によると妻は先に会社を出て会社から離れたレストランで

待ち合わせしてるようです

すると6時を少し過ぎた頃、原田が出てきました

 弁『相手の会社で騒ぎ立てる事は止めて下さい 

下手をすると不利になりますから』

私は弁護士の言葉を思い出して行動をします

 私『失礼ですが原田さんですよね?』

『ミユキの夫です妻が大変お世話になってる様で』

 男『エッ!…ダッ誰ですか ミユキなんて知らないですよ』

明らかに慌ててます 

 私『しらばっくれないで下さいよwDVD見ましたよ』

  『今、弁護士に頼んで法的に責任を取らせるように動いて

貰ってますから覚悟しといて下さいよ』

  『あっそれとミユキは先にレストランで待ってるんで

早く行ってくださいね』

『待たせちゃ可哀相だからw』

私は静かに言いたい事を言うと足早にその場を去りました

現地に残った別の調査員の話によると、

私が立ち去った後も原田はしばらく動けなかったようです

原田に宣戦布告した後、私は自宅へ急ぎました 

それは妻の両親をこの日に合わせて呼んであったからです

私から遅れる事1時間後に妻は帰って来ました 

私は玄関に行き

 私『どうしたんだ?早かったじゃないかw』

  『ん?全然飲んでないのか?酒の匂いがしないぞ』

 妻『…………』

妻は俯いたまま何も言いません

 私『仕事、疲れただろ早く上がれよ』

と言い妻を居間へと連れて行きました 

 妻母『お帰り~~早かったねw』

 妻父『ん?どうしたそんな所に突っ立ったままで 

早く着替えたらどうだ?』

二人とも久しぶりの娘との再会で喜んで居ました

 私『ほらっ早く着替えてミユキもコッチに座れよ』

『ビールも有るし、直に寿司も届くからミユキも一緒にどうだ?』

動けないままで居る妻を母親が連れて行き着替えさせてます

 嫁父『マサユキ君、仕事はどうだ?』

『それと、そろそろ孫の顔も見たいんだがw』

 私『仕事は順調ですよw 孫の方はマダですけどw』

娘に会えて嬉しいのとアルコールが入ってる為か何時もより

機嫌が良かったんでしょうね

自分の妻と娘が居ないのを良い事に

 嫁父『夜の方はどうなんだ?』

『女って物はちゃんと抱いてあげないとダメだぞww』

 私『最近は仕事が忙しくってチョット抱いて無かったですけど

良いDVDが手に入ったんでそれを見ながら…w』

 嫁父『そうかwそりゃ良いw』

『わははは』

DVDの内容を知らない嫁父はこの時、本心で笑っていたんだと思う

その後、妻は普段着に着替えて母親に連れて来られました

そして、飲んだり、食べたりしながら時間は過ぎて行きます

妻の両親は心から笑い、私は表面上笑い、

妻は…針のむしろの上にでも居るかのような悲痛な表情をしてました

そんな妻を心配した妻母が妻を寝室で休ませようとしましたが妻は

 妻『大丈夫だから…心配しないで…』

『少し疲れているだけだから・・・』

何時、離婚を言い出されるか不安でしょうがない妻はそ

の場から離れ様としません

しかも、両親まで呼ばれてるのですw離婚だとなれば

当然理由も明らかにしなければ成りませんから

 私『大丈夫か?疲れてるなら先に寝ても良いんだぞ』

『僕はお義父さんと楽しく飲んでるから』

『お義母さんお願いします』

嫌がる妻を母親が何とか説得して寝室で横にさせました

【さて、時間も遅くなったし、そろそろかな?w】

 私『お義父さん、さっきの話のDVDなんですけど少

しだけ見てみます?w』

  『今ならミユキもお義母さんも居ないからw』 

 義父『ん?少しだけだぞw』

 私『素人の無修正プライベートセックスですから強烈ですよw』

 義父『そりゃ凄いなww』

 【ふっ 何も知らないで…】

【もうコレで後戻りは出来ないな】

私は何も言わずテレビの電源をを入れ、

続いてDVDの電源を入れました

 私『DVDの声が小さいから少し音量を上げておきますね義父さんw』

妻が横になってる寝室までテレビの声が聞こえる位まで音量を上げると

私はそっとDVDの再生ボタンを押しました

 『アッアアァァァ~~』

『モット~~』

『うぅぅっ』

再生が始まるとスピーカーからは女の喘ぎ声が大音量で流れ、

画面には男の物を受け入れ感じてる女の姿が映し出されました

 義父『ミ…ミユキ?』

『コレはマサユキ君とミユキの?…』

 義母『きゃっ』

【ドタドタドタ】
寝室の方で義母の小さな悲鳴の後、


居間に向けて走ってくる足音がしました

 妻『イヤーーーッ!』

『ミナイデーー!』

『ダメーッ』

我を失った妻が居間に入るなり悲鳴を上げその場に

座り込んでしまいました

 義父『オイッ 大丈夫か!』

『マサユキ君! 娘夫婦の性生活なんて見たくもない!

早く止めないか!!』

そう言って娘の所に駆け寄り、

私を睨み付け視線をテレビに戻した時です

 男『旦那にチンポと俺のチンポどっちが良いんだ?』

 妻『原田さん!原田さんのが良いのーー!』

モット突いて~』

 義父『!こっコレは…』

『君じゃ…』

スピーカーから流れる男の声が、

画面には夫以外の男に後ろから激しく突かれる自分の娘の姿が

映し出されていました

 私『娘の性生活では有っても夫婦のじゃ無いですよね』

『だって私は原田じゃないですから』

 妻『イヤッ…ミナイデ・・・』 

妻は声に成らない様な小さな声で同じ言葉を繰り返していました

 義母『一体何が・・・・・・』

『はっ!』

後から来た義母も最初は状況が掴めないようでしたが、

父に抱き抱えられる娘の様子とテレビから流れる自分の娘の痴情を見て

事態を把握したようでした

 義母『こんな物ッ!』

唯一動けた義母がテレビの電源を切ると部屋は静寂に包まれました

その後、うわ言を繰り返す娘を再び連れて義母は

寝室へと戻っていきます

気まずい空気が流れる居間に私と義父が残されました





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