妻はクリ派　2015年01月24日

母と娘、その９．母親のタンスを物色

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俺の話しには従わねばと感じたんだろう。

水着を出してきた。

目の前で着てもらい又先ほどと同じく間近で触りながら堪能する。

この水着姿でもかなりオナニーしたよなぁ…

水着の上からオッパイを揉み尻を食い込ませオマンコをさする。

水着プレイにはすぐ飽きたので早々に脱がした。

ふと思いつき、お母さんの部屋隣だったよね？

と全裸のまま隣の部屋へ行く…

アキコもちょっと待って！とすぐ追いかけてくる…

へぇ…？これがお母さんのベッドかぁ？

と全裸のまま母親アツコさんのベッドに大の字で寝転ぶ。

アキコもおいでよ、

嫌がるアキコ…

来ないんだったらお母さんのベッドの上で

オナニーしてシーツの上にザーメン発射しちゃうぞ…？

またまた泣きそうな顔のアキコ。

じゃあしょうがないなぁ…

ちょっとお母さんのタンス見させてもらうよ？

了解も得ず勝手に母親のタンスを物色。

困り顔のアキコを尻目に

アツコさんの大人びたブラやパンティを手に取り触る。

へぇ…やっぱアキのお母さん大人だなぁ…

すごく色っぽいパンツやブラだね…？

アキコは何も答えない…

気に入ったパンティを手に取ってベッドに寝転ぶ。

母親アツコさんの紫色のパンティを俺の勃起したチンポに

捲りつけシゴキ始める…

ねぇねぇアキ見てよ！

アキコの顔を見ながらパンティでくるんだペニスをシコシコ…

アキコは止めて止めて、と泣き顔で懇願。

じゃあさぁフェラチオしてくれる？

実はまだアキコは俺のをフェラするのを今まで拒んでいた。

アキがチンポをシャブってくんなきゃこのままお母さんの

パンティの中に発射しちゃうよ…？

で、そのままタンスの中にしまっちゃうよ…？

お願い止めて勘弁して…

アキコの泣くような懇願

じゃあしゃぶってごらんよ

半強制的にアキコをベッドの前俺の股間にひざまずかせ…

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母と娘、その８、俺のほんとの目的はお前の母親アツコさんのほうだよ

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母と娘、その８、俺のほんとの目的はお前の母親アツコさんのほうだよ

あまりにも泣き続けるのでうんざりして仕方なく抱きしめて

キスをしながら優しく言葉をかけてやることにしました。

これで俺とアキコはほんとに特別な関係になったんだよ、

これからもアキコの事可愛がってやるからね、

今後も俺だけのモノなんだよ、いいね…？

アキコは俺に愛されてると勘違いして泣きやんだ。

ほんとにバカな女だ…(笑)

おまえの身体は今後もずっと俺だけのモノだが

アキコにとって俺は彼氏でもなんでもないんだぞ…

俺は他にもっとイイ女を彼女にするし、

なにより俺のほんとの目的はお前の母親アツコさんのほうなんだから…

アキコを抱きしめながら心の中でつぶやいていた。

そして母親アツコさんにも、

貴方の言う通りに同年代の女の子とセックスしましたよ…

ただし貴方の娘アキコですけどね、ごちそうさまでした。と

アキコに対して前に母親アツコさんにオナニーを見てもらって

チンポを優しく拭いてもらった件はずっと伏せていた。

いつかチャンスがあればバラしてやるつもりだが、

まだまだ僕の母娘丼計画が着実に進むまでとっておく…

まずはアキコのバージンを奪って計画は一歩前に進んだ。

これからは遠慮なく更に加速させてあの母娘をボロボロにしてやろう…

アキコを帰した後、また何度も何度も想像しながらオナニーをした

その後、母親のアツコさんが居ない時にアキコんちへ遊びに行った。

当然今度はアキコの部屋でじっくり犯してやろうと…

アキコは彼氏が部屋に訪ねてきたつもりで

お菓子を作りもてなしてくれた。

でも僕にはそんなことに興味はない…

アキコの自宅でアキコの寝ているベッドで犯しまくりたかっただけ。

すぐにベッドに腰掛けキスをして服を脱がす。

俺もすぐに全裸になってアキコを責めまくった…

せっかくアキコの部屋に居るのだから変わったこともしたくなった。

中学時代のブルマやスクール水着は今ある？

と聞くとタンスにしまってあると。

今ここで目の前で着てみろよと言うと困った表情…

ふ～ん…ならいいよ…

今日お母さん帰ってくるまで俺全裸で待ってるから…

お母さんびっくりするだろなぁ…？

アキコの部屋に俺が全裸でチンポおったてて

ベッドに居たらさぁ？

俺はお母さんに見られちゃってもイイよ…？

アキコを困らせるように俺は無茶振りを言い続けた…

さすがにアキコは困りはてていた…

しかし僕の本気度が分かると仕方なくタンスの中から

ブルマを出してきた。

すっ裸に生でブルマだけ穿かせてじっくり観察堪能する。

中学時代の体育時間、

このアキコのブルマ姿で何度オナニーしたことだろう…

食い込んだ股間、肉のハミ出した尻…

それを今は至近距離でマジマジと触りながら眺めれる。

しかも今はブルマの下はノーパン…

少し捲れば剛毛マンコが丸見えに。

ブルマの股部分を指でクチュクチュと押しつける。

愛液がべっとりと着いてることだろうな…

ブルマをハギ取りまた全裸にしてからアキコに囁く、

次はスクール水着出しておいで(笑)

アキコはブルマだけでも許してもらえたかと思ってたみたいで

落胆の表情を見せる…

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母と娘、その７、痛がるのもお構いなくただぶち込むだけ

人妻の自宅を生中継

母と娘、その７、痛がるのもお構いなくただぶち込むだけ

母親にはオナニーを目の前で見てもらっただけだが、

娘のアキコには全裸をオモチャにしてオナニーを手伝わせて

オッパイにザーメンをぶっかけて…非常に満足できた。

アキコのオッパイ全体にザーメンを手のひらで塗り込んでやった。

そして僕はさっさと服を着て全裸で半ベソ状態のアキコを眺めていた…

早くしないとうちの家族が帰ってきちゃうよ？

ザーメンを拭いてやりもせずアキコのことを眺めていた。

やっとアキコはぶっかけられたザーメン処理もそこそこに服を着始めた…

完全に服を着終わった時にもう一度アキコを抱きしめディープキスを

してＴシャツの胸元から手を突っ込み、

まだ俺のザーメンが着いたオッパイや乳首をモミモミしながら耳元で。

アキ…今日はとっても素敵だったよ…

今日の事は俺とアキ２人だけの秘密だからね…

またこれからもしようね…

アキコは返事もせず頷きもしなかった(笑)

アキコを家からさっさと追い出す。

こんなとこ家族や友人知り合いには見られたくなかったから。

心の中で母親のアツコさんに語りかける…

アツコさん…

今貴方の娘アキコさんを僕のザーメンまみれにして帰しましたからね。

ご安心して、まだ娘さんの処女は守ってあげてますから…と。

僕は今後の展開計画を考えながらアキコの帰ったあと

何度も何度もオナニーをした…

母親のアツコさんと娘のアキコとのそれぞれオナニー露出プレイが

中３の夏頃。

その後中学卒業まで何回かは娘のアキコと本番ナシのエッチプレイをしたが

母親のアツコさんとの進展はなかった。

僕は進学校の受験を目指していてアキコとは

別々の高校になる予定だった。

そして僕は無事志望校に合格、

それと同時に安心感からもアツコ・アキコ母娘とのエッチ願望がもたげてきた…

娘のアキコを自宅に呼び出して告白。

お互い別々の高校になっちゃったし、

もしかしたらアキも高校でイイ人見つけることもあるかもしれない…

でも俺とアキは二人だけの恥ずかしい秘密を持っている間柄だし、

どうしてもアキの処女が俺は欲しい…

俺のわがままな願いを叶えてくれない？

アキはまた難しい顔をして考え込んでいた…

そしてかなり時間がたってから黙って頷いた。

俺は神妙な顔の裏ではアキコの事をほんとバカな女だなぁ…

とあざ笑っていた。

普通今までの扱いで自分がただの身体目当てに

されてることくらい分かるだろ？

それともここまでされても俺の事好きか、ドＭ女か…

まぁどれも当たってはいるんだろう

有り難くアキコのバージンを頂くことにする…

アキコのバージンを奪う話しはたいして面白くないので省略します。

ただ単にアキコを今後奴隷として扱うための契約儀式

みたいなもんですから…

アキコをすっ裸にし股を大きく拡げさせ、

痛がるのもお構いなくただ生チンポをぶち込んでピストン運動。

バックからも激しく突いてやりました。

そして僕だけ気持ちよくなったら構わず腹の上にザーメンぶっかけました。

アキコからすれば最悪の初体験でしょう。

でも今後もアキコの事は彼女ではなくオナニー替わりのメス…

そしてなにより母親アツコさんの肉体の替わりでしかないのですから。

アキコは全裸で僕のザーメンをぶっかけられたまま、

ただ泣きじゃくってました。

とてもうっとおしく感じた覚えしかありません…

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母と娘、その６、お母さんを想像して娘に、

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母と娘、その６、お母さんを想像して娘に、

アキ、ジーパンも脱ごうか…？

アキコは小さく頷く。

パンティ１枚だけの姿にしたアキコをベッドに寝かせて

裸体を上からマジマジと眺める。

本当にイイ体してやがる…パンティから陰毛がはみだしてる。

どうもかなりの剛毛そうだ。

俺のチンポはますます固くなってきた…

ベッドに寝た裸のアキコを見下ろしながら俺も服を脱ぎ始める。

最後の１枚ブリーフを下ろすとビンビンにいきりたったペニスが

アキコの目の前に…

あぁ…母親のアツコさんに続いて娘のアキコにも

俺の勃起したチンポを見られちゃった…

もう超興奮！

アキコの顔の近くまでこれみよがしに勃起したペニスを近づけてやる…

目の前にいる裸のアキコに抱きつきむしゃぶりつく…

キスをして大きなオッパイを揉み乳首に吸い付き

パンティの上からアソコをまさぐる。

アキコは目をつむってひたすら耐えていた。

僕は母親のアツコさんの裸体を重ね合わせてメチャクチャ興奮状態。

アキ、俺のペニスを握ってくれる？

アキコはしっかりと握りしめてきた…

(あぁ…お母さん…貴方の娘は今僕のチンポをしっかりと

握っていますよぉ…！)

心の中で母親のアツコさんに語りかける。

次はいよいよアキコの最後の１枚パンティを脱がせて

神秘の女体とご対面だ…

恥ずかしさで顔を両手で隠すアキコ…

処女のくせにこんなヤらしいマンコしてるんだぁ？

アキコのマンコのビラビラを拡げたりクリトリスをむいだり、

恥ずかしい言葉を浴びせながらアキコを言葉で責めたてる。

泣きそうなくらい恥ずかしがるアキコ…

でも僕は心の中では母親のアツコさんを思い浮かべながら話しかけていた。

アツコさんの若かりし頃はこんなかったんだろう…

今のアツコさんの裸体を拝んでみたい…

そしてアキコを後ろ向きにさせたりして尻の穴もチェック。

今まで空想でしかなかったアキコの女体の全てをまのあたりに、

それはなおかつ同じＤＮＡを持つ母親のアツコさんのまだ見ぬ裸体への

想像を一段とかきたてた
…
そろそろ我が家の家族も戻って来るかもしれない…

僕は今日のところは第一段階としては

まずは満足の行く内容となったのでそろそろフィニッシュすることにした…

アキコの上半身の上に跨り、

いつもアキコの事考えながらこんな風にオナニーしてたんだよ、

俺の恥ずかしいところ見ておくれ。

アキコの顔の目の前でチンポをシゴイて見せる。

アキコにはタマタマを触らせて手伝わせる。

心の中では母親のアツコさんを思い浮かべ、

アツコさん…貴方に見てもらったと同じように今、

娘のアキちゃんにオナニー見せてるんですよ…

これから貴方の娘に僕のザーメンをぶっかけてやりますよ…

そして僕はアキコの大きなオッパイにたくさんの精子を放出した…

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母と娘、その５、娘をいたぶります。

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母と娘、その５、娘をいたぶります。

そして、早速にその週末。

僕は家族が全員出掛けて留守になったので

アキコの自宅に電話をした。

母親のアツコさんは当然仕事中なので電話にはアキコが出る。

アキコは僕からの電話にかなりビビっていた。

でも僕はとにかく優しく優しく

どうしてもアキコに話したいことがあるから

僕の家の近所まで来れないか？と迫った。

アキコには特別断る用事もなかったので

来ることになる。

僕はこれからの筋書き段取りを考えてワクワクしてきた。

アキコが僕の部屋にやってくる･･･

アツコさんと瓜二つな娘アキコが･･･

（お前のお母さんからは許可をもらってるんだよ）

（アキコにエッチなこと何しても構わないんだって）

僕の勝手な妄想はどんどんエスカレートしていた･･･

訪ねてきたアキコを部屋へ招き入れる。

夏場だったのでＴシャツにブラジャー、

お尻も太モモもピチピチのジーパン姿で来た。

やはり同級生の中でみてもグラマーな女だ…

母親のアツコさんにほんとよく似てる。

このあアキコはいったいなんの用件だろうかと

緊張しまくりの様子だった。

もしかして僕から告白されるかと期待もしてたと思う。

でも僕自身はアキコを彼女にするつもりはなく、

あくまでも体の対象女でしかない…

しかし最初はソフトに甘い言葉をかけながら

イイ気にさせていき段々欲望を露にしていく。

僕はストレートにアキコの裸が見たい､

今までもずっとアキコのこと考えてオナニーしてきた、と伝えた。

アキコは深く考えこんでいた。

その姿は母親のアツコさんにそっくりだ…

アキコが口を開く。胸だけでもイイ…？

僕は喜びうなずく。

まずはオッパイ見れれば後はいくらでもエスカレートできるから。

アキコは意を決したようにＴシャツを脱ぎ始めた…

との筋書きを考えながら緊張気味のアキコを和ませることから…

アキコのブラ姿が露になる、やはり大きなオッパイだ…

アキコは深く深呼吸して目をつむりブラのホックをはずした。

僕はその瞬間アキコに襲いかかってふくよかなオッパイにむしゃぶりついた…

大きなオッパイ…乳輪も大きい…まだ乳首は可愛いが。

上半身裸のアキコを部屋中央部に立たせたままで僕は

アキコのオッパイや乳首を前から後ろから揉みしだき乳首を吸い、

ジーパンのお尻や太モモやアソコのあたりも触りまくる。

アキコは半泣き状態だった…

その表情を見てると僕は益々アキコをいたぶってやりたい気持ちが

メラメラと湧いてきた

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母と娘、その４、母親がだめならその娘に

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母と娘、その４、母親がだめならその娘に

母親のアツコさんの目の前でチンポをさらけだしたまま、

娘のアキコのことを思い浮かべる僕。

今、僕の目の前にいるアツコさんの実の娘。

顔もお母さんにそっくりで、お母さんにはまだまだ

かなわないが、かなりグラマーなアキコ。

僕は勝手に勘違いな気持ちになっていた。

アツコさんとはＳＥＸ出来ないが

娘のアキコとはＳＥＸしてもいいとお母さんから

了承をもらったような感じ･･･

僕の頭の中ではそうなっていた。

お母さんのアツコさんにお礼を言いながら

チンポをしまいジーパンをあげ、

床に撒き散らした自分のザーメンのことは

あえて忘れてるような面持ちで

ただただアツコさんにお礼を言い

彼女のお店を後にした･･･

今頃アツコさんは僕が床に撒き散らした

ザーメンをしょうがないから掃除しているのだろう。

とても気分がよかった。

アツコさんに対してもっともっと汚してやるような

行為をしてみたくなった。

それと娘のアキコの顔が浮かんでしょうがなかった。

ブルマ・体操服・水着・制服やＴシャツの胸の谷間・

お尻にピチっとなったジーンズ姿･･･

今まで何度も何度もオナネタにした

アツコさんの娘アキコ･･･

もし僕が今、娘のアキコとＳＥＸしても

アツコさんは何も言えない。

自分の娘はダメとは言ってないのだから。

僕はそんなことばかり考えながら自宅へ向かった･･･

自宅に帰った僕はとにかく自分の部屋で

さきほどのアツコさんの目の前で広げた

恥ずかしい行為を思い出しながら

何度も何度も射精した。

娘のアキコの顔も交互に想像しながら･･･

アキコは僕と保育所からの同級生、

学校でもかなりの巨乳女。

でも、あまり天真爛漫なタイプではなく

どちらかと言えばいつも女子とだけいるような

ネクラ女。

当然彼氏や男っ気はなく

なおかつ僕が思うにおそらく僕に対しては

結構好意をいだいてるに違いないという気がする。

僕は学校でも目立つような部類で

級長や生徒会長、クラブの部長を努めたりするようなくち。

アキコのような地味な女からすれば

当然憧れを抱くようなタイプだと自負していた。

アキコのようなネクラ女は

僕が優しく声をかければ必ずオトセる･･･

僕が娘のアキコとエッチしてることを

母親のアツコさんが知ったらどう思うだろう？

僕はワクワクしてたまらなくなってきた。

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母と娘、その3、憧れの女性の前でなんて恥ずかしい行為をしたんだろう･

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母と娘、その3、憧れの女性の前でなんて恥ずかしい行為をしたんだろう･

そして僕はアツコさんに

「お母さん･･･もう出そうです」

「今ここで出していいですか･･･？」と

懇願するような顔で聞きました。

アツコさんはただじっと僕の股間を見つめながら

黙ってうなずいてくれました。

僕はアツコさんに届けとばかりに

あらん限りの力でペニスをしごき

そしてアツコさんの目の前で大量のザーメンを放出。

当分の間、ペニスはドクドクヒクヒクしてたような記憶があります。

（ああ･･･憧れの女性の前でなんて恥ずかしい行為をしたんだろう･･･）

でも最高の気分です。

僕は床にザーメンまきちらして

チンポを出したまんま、ただ黙っていました。

ツコさんの目の前でザーメン放出したチンポを

さらしたまま僕は最高に満足していました。

でもわざとアツコさんのその後の反応や行動を

試してみたく、ただチンポ出して

床に撒き散らしたザーメンもそのままに

じっとアツコさんを見つめていた僕･･･

仕方なくかどうか、アツコさんは

立ち上がりオシボリを持ってきました。

そして温かいオシボリで優しく僕のチンポを拭いてくれます･･･

僕は黙ってアツコさんにチンポを綺麗にしてもらっています。

でもわざと無言で、アツコさんが次に何を言ってくれるか、

ただそれを期待して。

また僕のチンポは大っきくなっていきます。

そして無言状態に耐えきれずに

アツコさんから口をきりました･･･

アツコさんは

「ほんとにこんなことは今日だけよ」

「もう忘れてね」

僕は

「最高に良い思い出ができました」

「ホントにありがとうございます」

「決して誰にも言いませんから」

僕はそれ以上は欲望にかまけず

ただひたすらマジメにアツコさんに対しました。

好感を持ってもらいたいという下心はあります。

自分でも不思議なくらい冷静でした。

でもチンポはめちゃめちゃ勃起したままですが（笑）

そして次にアツコさんが言った言葉。

「わたしは若い子が性に興味を持つのは悪いことだと思わないし」

「そういうことには寛大なタイプだから」

「でも私と貴方のような関係はダメよ」

「だから貴方も早く同年代の女性と付き合って」

「若い子同士でＳＥＸするのは決して悪いことだと思わないから」

「早く同年代の素敵な女の子を見つけなさい」

･･･早く同年代の素敵な女の子を見つけなさい･･･

･･･同年代の女の子･･･

アツコさんの最後の言葉がやけに耳に焼きついた。

同年代の女の子･･･

いるじゃない･･･アツコさんの娘、

僕と同級生のアキコ･･･

急に娘のアキコの顔が目の前に浮かんだ僕

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母と娘、その２、お母さんの胸に顔を埋めてみたいんです

デジカフェは男女の交流・出会いに特化したコミュニティサイト。出会いを求める皆様が、異性とのコミュニケーションを楽しめることを第一にサイト作りをしています

母と娘、その２、お母さんの胸に顔を埋めてみたいんです

僕はドンドン調子にのっていきました。

ある日、意を決して

理容院が休みの日に娘のアキコはいないことを

事前に確かめたうえ

母親のアツコさんを訪ねました。

アツコさんはまた要らないエロ雑誌をもらいにでも

来たのかな、て感じだったんですが。

僕はアツコさんに

「実は前からお母さんのこと女性として大好きだったんです」

「僕はまだ童貞なのでぜひ初めてはお母さんとしたいんです」

と、切に訴えました。

アツコさんは流石にそこまでは想像できてなかったらしく

かなり難しい顔で考えこんでました。

そして、やっと口から出た言葉は

「わたしのこと女として見てもらえるのは

すごく光栄なことなんだけど」

「貴方は娘の同級生だし、そういうことはヤッパリ出来ないわ･･･」

僕は当然のごとく落胆していました。

ここまで告白するだけでもかなりの勇気がいるのに･･･

でも、不思議なもんで

一大決心でそこまでの告白が出来てしまうと

更にクソ度胸というんでしょうか、

このままじゃ収まらないと思い

「それならせめてものお願いです」

「もう今回限りにしますから、せめて一度だけでも

お母さんの胸に顔を埋めてみたいんです」

「その服の上からでかまいませんから！」と

更に熱心にアツコさんに迫りました。

アツコさんは相当考えこんでいましたが

「本当に今回だけよ」と言ってくれたので

僕はすぐにアツコさんに抱きついてふくよかな胸に顔を埋めました。

アツコさんはビックリしてましたが

僕は赤ん坊のようにオッパイに顔をこすりつけ

豊かな胸の感触を楽しみました。

女性にはやはり母性本能があるんでしょうか？

またアツコさんは娘一人しか生んでないこともあるのか

そんな僕をあまり嫌がらずに頭を手でナデナデしてくれました。

僕は更に図に乗ってエスカレート、

アツコさんに

「今ここでオナニーさせてください」と

頼み込みました。

「本当に今日だけ今回だけです。

お母さんに僕がオナニーしてるとこ

一度だけでも見てもらいたいんです･･･」

アツコさんはホントに困っていました。

でも僕はお構いなしにお願い続け、

「ホントに今回だけ」

「見るだけよ、誰にも内緒よ」と

言ってくれました。

憧れのお母様アツコさんの目の前で

初めて勃起したチンポを出して

そうでなくても人前に勃起したチンポを晒すのは

これが初めてです。

これ以上にないくらい硬く大きくなっていました。

僕はアツコさんの顔を見つめながら

いつも自宅でしてるように

自分のペニスをはげしくシゴキました。

アツコさんはビックリしながらも

真剣な眼差しで僕の行為を黙ってみていてくれました。

人前でオナニーするなんて、

それも憧れの女性の目の前で･･･

こんなに興奮するオナニーは初めてです。

（その後、僕はよく女性にオナニーを見てもらうことが

けっこうあるようになりましたが

やはりこの生まれて初めてのときの興奮具合には勝りませんでした）

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母と娘、その１、エロ本

母と娘、その１、エロ本

中学３年生のとき、同級生にアキコという子がいました。

×１で自宅で理容院をしている母親のアツコさんと二人暮らしでした。

アキコは同級生の女子の中でもかなりのグラマーで

母親のアツコさんも当時３５歳くらいの若く見える美人です。

アキコは体育の授業や水泳など常に僕のオナネタであり、

なおかつ母親のアツコさんは僕も行きつけの理容院で

シャンプーしてもらいながら股間を膨らませて

家に帰ってからオナネタにさせてもらってたものです･･･

まずは母親のアツコさんとの関わりからお話します。

アツコさんに散髪してもらうときには

必ずピチピチのジーパンはいてノーパンで行ってました。

散髪中にアツコさんが体のどこかに触れる度

チンポを勃起させ気がついてんもらえるように

見せびらかしていました。

当然アツコさんは気がついてはいたでしょうが

さすがに自分の娘と小学校からずっと同級生でもあり

中ボーの男の股間になんか興味はなかったでしょう･･･

でも僕としてはある意味での露出行為で

誰にも知られたくない秘密のことで

とても興奮し、家に帰ってはすぐに

さきほどのことを思い出しながらオナしていました。

アツコさんは巨乳だったので

散髪してもらってると自然に体が触れ合うこともあるんですよね。

皆さんも美容院や理髪店で女性店員相手のときに

意識されたことはあると思います。

アツコさんの理容院はそんなに流行っている訳ではないので

お客は僕一人だけというケースも多く

アツコさんに相手されなくても

僕は二人だけの秘密の出来事だと思っていました

そしてアツコさんの理容院には

大人向けのエロ雑誌もいくらか置いてあり

僕は他の客がいないときにアツコさんの目を意識しながら

股間を膨らませながらヌード雑誌を読んでました。

今でこそたいしたエロ本でもありませんが

昔僕らの頃は本屋にエロ本も買いに行けず

女性のヌードに飢えてましたから･･･

当時アツコさんの店に置いてあったのは

プレイボーイとか今は無き平凡パンチ、

あと写楽やＧＯＲＯのようなのもあった気が･･･

少し記憶の年代誤差もあるかもしれませんが。

他の客の出入りにビクビクしながら

アツコさんの視線を感じながら

チンポ痛いくらい勃起です。

そんなある日のこと･･･

そんな僕にアツコさんが

「古くなった雑誌は捨てるから、持って帰ってもいいわよ」と。

僕はアツコさんにエロ本公認してもらえたと

すごく喜び、また興奮もし

それからは散髪行くのに必ずズタ袋を持参し

他の客がいないときをみはからっては

数冊エロ本をいただいて

家に帰り雑誌のヌードとアツコさんの裸体を想像しつつ

一段とオナニーにふける毎日でした。

友人にも家族にも、

またアツコさんの娘アキコにも知られてはいけない

僕とアツコさんの二人だけの秘密ごと･･･

今から考えれば笑いモノのような可愛い秘め事です。

当然大人のアツコさんからすれば

全然なんてことない出来事でしょう･･･

でもアツコさんは必ず僕がこの雑誌を

持ち帰っては自宅でオナニーしてるのは容易に想像できるでしょう。

僕にとってはオナニーしてることを

アツコさんに知ってもらえるだけでも大満足でした。

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妻は何を、その14、最終回です。

出会い体験談
素敵なご主人様[ハート]
メールですが素敵なご主人様に出会いました[ハート]
先ほどもメールで調教してもらいました[ハート]
いやらしいムービー取り見てもらいエスカレートしていく一方
実際に会えたらもっと最高です[ハート]
ワクワクさんありがとうございます[にこにこ]
♀ヒミツ

妻は何を、その14、最終回です。

急に会話の声が大きくなりました。

部屋に入ったようです。

フロントからの内線電話の音がなり、男の方が対応していました。

「先にシャワーを浴びてくるね」って男の声がしました。

それから妻はこのタイミングで、

私にホテル名と部屋番号のメールを送っていました。

続いて妻がシャワーを浴びたようです。
　
妻がシャワーからあがると有線の音楽が消えました。

おそらく部屋の明かりも暗くしたのでしょう。

２、３分もしないうちに妻の感じているような声が聞こえてきました。
　
私の鼓動も高まっていきます。
　
それから５分くらいで、妻は到達したようでした。

男の声で「アイコさん、変わって」って声がしました。
　
それから少しの間、妻の声が聞こえません。

おそらく妻が奉仕しているのでしょう。

ガサゴソ音が聞こえているのは、コンドームを取っている音でしょう。

妻の「アアアッ！」って声が聞こえて、ベッドの動く音がしました。
　
おそらく挿入された瞬間でしょう。
　
それから１５分くらい妻の感じている声が続いていました。
　
アダルトＤＶＤを見ているような感覚と、

自分の妻という感覚が混じり合った変な気分でした。
　
妻がまたイッタようで、その後に男が到達したような様子でした。

その場面をもう一度聞きなおそうとした時に、

妻が寝室に入ってきてベッド脇に座りました。
　
どうしていいか分からず緊張しているのが伝わってきます。

私も雰囲気が暗くなるのを避けたかったので、

「お前ね、（今日は）録音してるの分かってるんだから、

声出すの恥ずかしくなかった？」

って明るく声をかけたら、妻は

　「途中から我慢できなくなった。」

って笑って返事してきました。

妻も緊張をとろうとしたようでした。

私：「これがエグゼクティブなんとかってマッサージか？」

妻：「・・・なんか最近そんなのない。

　　　　でもマッサージって言い方はされる。」

私：「お金払ったの？」
　
妻：「うん。。部屋代だけ。。。」

私：「最近、オープンするって予定の店の状態聞いた？」
　
妻：「聞いてない。」

私：「なんかおかしいって思わない？」
　
妻：「うん。。でも、、、でも、、マッサージって。。

私：「する時は部屋の電気消したんでしょ？」

妻：「うん。恥ずかしいから、シャワー浴びたらすぐ消した。（笑）」

私：「笑って言うなよ。お前ね、はじめからセックスしようとしてるじゃない。」
　
妻：「あ、、、、、、、、でも浮気になるの？、、、、好きとかないよ？」

私：「あのね、男がナンパしました。うまくひっかかった女がいました。
　　　　
いろんなセリフで声掛けたらヤレちゃいました。

いつも部屋代はだしてくれます、ってことじゃない？」

妻：「そんなんじゃないもん」

私：「相手がプロだったらね。」
　
妻：「そうでしょ。」

私：「じゃああの道具（バイブ）はどうしたの。

マッサージと関係ないでしょ。」
　
妻：「・・・マッサージだって、使われた。。。」

　
私：「お前、バカか？　

どこの世界にリラクゼーションマッサージで

あんな道具使うヤツがいるの？

それに今日だって、会っていきなりセックスはじめてどこがマッサージ？

お前が俺をだましてるの？　お前が男にだまされてるの？」
　　　　
妻：「・・・あなたを騙してなんかない。」

私：「マサキって男は、いかないの？」

妻：「それはないみたい」

私：「ないみたいじゃないでしょ。いってるでしょ。

アイコ、お前、マサキのを口でくわえたことありませんか？」

妻：「・・・ちょっとだけ・・・してって言われたから、、、」

私：「じゃあ聞くけど、言葉はマッサージだけど

本当にマッサージだと思ってますか？」

　妻：「・・・ちょっと、、、、、、ちがうかね？、、、、」

（俺に聞くなよ！って）

私もこの時は早くやりたいばっかりで、

妻をベッドに倒して愛撫しながら話しをします。
　
私：「今日は感じたんでしょ？」
　
妻：「・・・・うん・・・」

私：「気持ち良かった？」
　
妻：「・・・・うん・・・」

私：「気持ちいいから会うの？」
　
妻：「会えませんかってメールがくるから。。。」

私：「マサキがいいの？」
　
妻：「そんなことはない。。。」

私：「マサキに会いたいの。」
　
妻：「それもちょっと違うけど。。。。。」

私：「・・・・」
　
妻：「・・・」

そのまま妻を抱きよせました。

さて、面白い妻はこれで終わりです。
　
わかりやすいようにと、少し話を工夫しましたが、ほとんどが事実です。

もともときれいだと思いますし、

清楚感のある素直な妻なんですが、

ちょっと抜けてるところが可愛らしいんです。

妻のしていたことやそれがバレていく過程、

そしてバレた後の行動なんかを思い起こし、

そんな場面場面の妻の心理状況も想像しながら、

妻への愛しさを重ねてタイトルをつけました。

男に抱かれ続けているのに、自分が望んだのではないって、

どこかに言い訳をつけていた妻を面白いなって思ったんです。

半年前はつらかったのですが、今はまったく違います。

（お話の上では半年としていましたが、実際はもうちょっと前になります）

妻はどうしてるかっていうと、

それからマサキって男の人とは会っていません。（本人談）

本当は家庭を壊さず、内緒で男と会っている方が

私としては好ましいのかもしれません。

私は妻のレコーダーを聞いて、

妻が感じている様子を実際に見てみたいって思うように

なりました。もちろん、そのことを妻に伝えました。

今は、私の前で他の男に抱かれるようになりました。

私たちはその後に、二人でプレーするのが好きなんです。

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