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奪われた妻、その11、おまけの私は隣のご主人の次いでに家内にだします。

Pineapple Delight Plug(ピンククリスタル)
Pineapple Delight Plug(ピンククリスタル)


奪われた妻、その11、おまけの私は隣のご主人の次いでに家内にだします。

妻と隣のご主人が結ばれて3ヶ月が過ぎた。

今日も自宅に帰ると、隣のご主人と子供が来ていた。

妻と隣のご主人が、初めて結ばれた日から、

最初は土曜日ごとに二人で泊まりに来ていたが、

最近では、土曜日はもちろんのこと、

月曜日と水曜日にも泊まりに来ている。

子供たちは、大変喜こんでいるが、寝かしつけるのに苦労している。

子供たちが眠った後、妻は、客間にダブルの布団を引き、

隣のご主人と一緒にお風呂に入る。

この前、仕事が遅くなり私が帰ると、客間で二人が抱き合っていた。

「おかえりなさい、あなた。」

「おかえりなさい、お邪魔しています」

「あなた、遅かったのね、今始めたところなの、

悪いけれど台所に食事の用意いてあるから、一人で食べてて、

終わったら行くから。味噌汁だけは、温めてね。」

そんなことを言いながら、二人は、私が見ている前で、

セックスを続けていた。

「ああそれから、食べ終わったらお風呂に入って、ここに来ない、

たまには3人でしましょ。

いつも私とご主人だけじゃ悪いから、

今日はあなたにも、ここに入れさせてあげるから。」

妻はそういいながら、すでに隣のご主人が入っている、

オマンコを指差すのです。

私は、それでもうれしくなり、食事もそこそこにお風呂に入り、

二人がいる客間に行きます。

「ああ、いい、いきそう、いい、いい」

妻は隣のご主人にバックから突かれ、私が来たこともわからないのです。

ピタ、ピタ、ピタっと、

ご主人が妻を突くたびに、ご主人の睾丸が大きく揺れ、

妻の背中が波打つのです。

「あっ、き、来たよ。」

私は、二人に恐る恐る声をかけるのです。

「ああ、いい、ああ、あなたちょっと待っててね、

ご主人が終わったら、入れさせてあげるから、

その間、1回自分で出してて、濃いのが私の中に入ると、

ご主人に悪いでしょ。

2回目は、私の中に出してもいいから。」

「ああ、わ、わかったよ。」

私は、すばやくパンツを脱ぎ、下半身裸になれと、

妻と隣のご主人のセックスを見ながら、ペニスをしごいたのです。

「ああ、いい、いいわ、もう逝きそうよ、あなた、あなた見てる

、いい、いいわ、ああ逝きそう、いく、いく、ああ、いっいくううう」

「ああ、ぼ、僕も逝きそうだ、うううう」

妻のあえぎ声、そして二人のアクメに私も射精してしまいました。

妻は隣のご主人とはなれ、布団の上で、

ぐったりとし仰向きで眠っています。妻の股間には、

隣のご主人のザーメンがびったりと突いています。

「ああ、あなた、どうだった、いっぱい出た」

「ああ、俺の精液がいっぱい出たよ。」

「そう、いっぱい出たの。じゃ、10分だけ私の中に入れてもいいわ、

私、もう寝るから、よろしくね。

ご主人のザーメンでぬるぬるして気持ちいいわよ。」

「ああ、わかったよ。適当にするから、ゆっくりお休み」

私がそういったときには、鼾をかき妻は眠っていました。

私は妻の両膝を立てると、その間に腰を入れ、

自分のペニスをつまみ、

妻のオマンコにゆっくり入れました。

久々の妻の膣の中は暖かく、ぬるぬるでとても気持ちいいんです。

そして、私もさっきの射精で、気

持ちよくなり妻の中に入れたまま、眠ってしまったのです。






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