奪われた妻、その8、私の前でいちゃつく妻、
奪われた妻、その8、私の前でいちゃつく妻、
妻と隣のご主人が、旅行から帰り45日が過ぎた。
そして今日は、妻が言うXディー
「妻と隣のご主人が、私の前でセックスをする日]の日なのだ。
妻は前から自分の誕生日を初回のXディーと決めていた。
そして後からわかったのだが、
その日は隣のご主人の誕生日でもあり、大変感動されていた。
妻は朝から、ソワソワし何度も鏡の前へ行き、
自分の化粧や髪型を気にしていた。
部屋やお風呂の掃除、食事の用意、
そして子供たちも無事実家へ預け、準備万端整ったのは夕方だった。
そして、隣のご主人が我が家にやってきたのは、
6時を過ぎたころだった。
隣のご主人は妻に大きな花束を渡し、
「お誕生日おめでとう」といって、頬にキスをした。
私はそのとき、妻に嫉妬していた。
そして隣のご主人がうらやましいと思った。
私も毎年、妻の誕生日には贈り物を贈っていた。
しかし今年は、このことですっかり忘れていた。
「それとこんなときに何なんですが、
今日は私の誕生日でもあるんです。」と、
隣のご主人が言うと妻は、
「えっ、本当なんですか、それはおめでとうございます。
私と一緒の日だなんて知らなかったもので、何もお祝い、
用意してないの、ごめんなさい。」と、妻は謝っていました。
「いいんですよ、今日は後でたっぷりと奥さんをいただきますので。
」と、隣のご主人が言うと妻は顔を赤らめていた。
それから、3人で食事をし、
世間話をしながら適度にワインを飲みました。
妻と隣のご主人はニコニコしながら話をし、
時には手を握り合っていました。
そして私一人がその輪の中に入っていけず、二人の話を聞いていました。
「あなた、先にお風呂に入ってきて。あなたが出たら私たち入るから。」
妻が私に言いました。
「えっ、私たちって、二人ではいるのか。」
「そうよ、だって今日は私たち二人の誕生日なんですもの。
あなた、口出ししないって約束でしょ。」
私はそういわれ、しぶしぶ一人でお風呂に入りました。
妻たちは楽しそうに話をしたりキスをしたり、
時には大きな笑い声が、お風呂の中まで聞こえてきました。
しかし、しばらくすると話し声が聞こえてこなくなり、
お風呂の前の脱衣所が騒がしくなりました。
そしてお風呂のガラスのドアー越しに
、妻と隣のご主人が、洋服は脱いでいるのが見えたんです。
「あなた、ご主人が3人で入ろうというんで
、入ってきちゃった。」
「えっ、3人でって、、、」
「あなたは、そっちの隅っこのほうで見てて、、」
妻はシャワーのコックを捻ると、お湯の温度を確かめ、
ご主人の方や背中、お尻や脚へお湯をかけていきました。
間近で見る隣のご主人の体は、筋肉が引き締まり、
肩から腰にかけては逆三角形になっていました。
そして、脚と脚の間から見える二つの睾丸が
不気味に大きく見えました。
- 関連記事
-
- 奪われた妻、その12、最終回です。
- 奪われた妻、その11、おまけの私は隣のご主人の次いでに家内にだします。
- 奪われた妻、その10、私の見ている前、妻から彼のものが滴ります。
- 奪われた妻、その9、妻の手を握り締め、彼の挿入を待ちます。
- 奪われた妻、その8、私の前でいちゃつく妻、
- 奪われた妻、その7、隣のご主人に抱かれようと思うのよ、許してね
- 奪われた妻、その6、下の階で妻の きぬずれの音が、
- 奪われた妻、その5、お隣に抱かれる日は近いのよ、
- 奪われた妻、その4、隣のご主人への奉仕、あなた期待していたんでしょ
- 奪われた妻、その3、あなたはそうなることを期待してたのよ、
- 奪われた妻、その2、帰ってこない妻、やはり
- 奪われた妻、その1、隣ご主人と