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奪われた妻、その7、隣のご主人に抱かれようと思うのよ、許してね





奪われた妻、その7、隣のご主人に抱かれようと思うのよ、許してね

妻と隣のご主人が旅行から帰り1ヶ月以上が過ぎた。

この前、隣の子供が熱を出し、ご主人が我が家に泊まったとき、

妻が2階の寝室に帰ってきたのは、

外が明るくなりかけの5時を回ったころだった。

「えっ、あなた、まだ起きてたの。」

「ああ、、遅かったじゃないか、お前が下に下りていってから、

5時間以上も経っているぞ。」

「ごめんなさい、ご主人に私のまんこを舐められながら、

私がご主人のちんぽを舐めていたら、気持ちよくなってきて

、ついそのまま眠っちゃったの。」

「眠ったって、銜えたままでか。」

「そうよ、隣のご主人も私の股間に、顔をうずめたまま、

眠ってしまったらしいの。わたしったら、

隣のご主人の顔を脚で挟んでいるんだもの、

びっくりしちゃった。」

「それでご主人は、どうした。」

「さっき、私と一緒に起きたから、もう一度シックスナインをやり直して、

出してあげたわ。ご主人、すっきりした顔して、仕事に行ったわよ。」

「えっ、そうなんだ。」

「あなたも、早く起きて仕事に行かないと。」

妻は、そういって私の隣の布団に入ってくると、私に背を向け

、眠ってしまいました。

妻はすぐに鼾をかきはじめ、その鼾からは、

隣のご主人の精液の臭いがしていました。

それから数日後、妻から、話がありました。

「あなた、私決めたわ。もう少ししたら、私の誕生日でしょ。

その日に私、隣のご主人に抱かれようと思うの。」

「えっ、そう、そうなのか。」

「隣のご主人のちんぽも、元気になってきたし、それに、

隣のご主人も早く私を抱きたいって言ってるし。」

「えっ、そんなこと言ってるのか。」

「そうよ、隣のご主人も、あなたがそれを望んでいると思っているわ。

だからいいでしょ、あなたの前で、隣のご主人に抱かれても。」

「ああ、、仕方ない。」

「あなた、ありがとう、」

妻はそういって私に抱きついてきました。

「誕生日の日、運良く、土曜日でしょ。

子供たちは、私の実家で預かってもらうことになってるし、

隣のご主人にもそういってあるの、

だから、わたしの思うようにさせてね。

あなたが口出ししたら、私離婚をするわ。」

「えっ、そんな、離婚だなんて、」

「ふふふ、、、嘘よ、その代わり、今日はたっぷり楽しみましょ。

今日は安全日だから、思い切り私の中に頂戴。」

「えっ、いいのか。」私は、久しぶりに妻の中に、

生で出せるとあって、妻のすべての要求をのんだのでした。





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