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奪われた妻、その9、妻の手を握り締め、彼の挿入を待ちます。

Hamsa(ハムサ)glass dildo
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奪われた妻、その9、妻の手を握り締め、彼の挿入を待ちます。

妻と隣のご主人がお風呂に入り1時間半が過ぎた。

最初私が一人でお風呂に入っていて、後から二人が入ってきた。

そして私は、隅のほうへ追いやられ、

妻はご主人の体にシャワーのお湯をかけ、洗っていた。

隣のご主人は、じっと仁王立ちになり、されるがままになっている。

妻は片手にシャワーのノヅル、片手に石鹸を持ち、

ご主人の体を洗っている。

ご主人の体は、上半身は逆三角形になっており、

下半身もお尻から太ももにかけて筋肉が引き締まっていた。

そしてペニスは、長さも大きさも私とあまり変わらなかったが、

亀頭が大きく、まるで傘の開いたマツタケのような、

カリをしていた。

[あんなものを入れられたら、抜けないんじゃないのか。

まるで、槍の先のようだ。それにしても大きな睾丸だな、

あれだけ大きければたくさん精液を作るんだろうなあ。]

[んん、待てよ、妻は、避妊の用意をしているんだろうか。

コンドームは、切れていたはずだ。

買ってきたんだろうか。まさか、生で。しかしそのあとは、、

、膣外射精、、リングを入れたって聞いたこともないし、

ま、まさか、中出し、、、生中出し、、、それじゃ、

きっと安全日、でも、この前、私としたとき

『今日は安全日だから、思いっきり中に頂戴、』

って、言っていたし、それじゃ、今日は、、、]

私は、そんなことを考え、頭がボーとしてきた。

「悪いが、のぼせたみたいだ、先に出るよ。」

「えっ、いいの、見てなくて、」

「頭がボーとして、気分が悪いんだ。」

「そう、だったら仕方ないけど、これからが、いいとこなのに、、」

そして私は、30分くらいで、出てしまった。

妻と隣のご主人が出てきたのは、それから1時間後だった。

二人は、おそろいのバスローブを着ていた。

たぶん、この日のために、妻が買っていたのだろう。

「あなた、どう、気分は、、」

「ああ、すまない、もうすっかりいいよ。」

「そう、よかったわ、それじゃ悪いけど、

客間にお布団を引いてくださる。シングルとダブルを2枚ね。」

「えっ、2枚って、、、」

「そうよ、あなたがシングルで、私と隣のご主人がダブルのお布団よ。」

「そ、そんな、、」

「あなたは、口出ししないって約束よ。

さあ、私たちはもう少しワインでも飲みましょ。」

妻と隣のご主人は、腕を組み、リビングへ入っていった。

私は仕方なく客間に行き布団を引いた。

「あなた、あなた、、、」

「あっ、ああ、、」

私は、布団を2枚引き終わった後、

ぼんやりしその場に座り込んでしまった。

「どうしたの、まだ気分でも悪いの。」

「ああ、いやなんでもない。」

「そう、だったら始めましょか。あなたは、

そっちで一人で寝てくださらない。

わたしたちはここで、、、それから、消さないでね、

そのほうがよく見えるから。」

妻はそういうと、隣のご主人の手を引き、

布団の中に入っていきました。

そして私はしぶしぶ自分の布団に入りました。

時計はもう12時を回っていました。そして妻は、

やはり避妊の用意をしていませんでした。

妻と隣のご主人が、一緒の布団に入り10分が過ぎた。

明るい部屋の中、私は二人に背中を向け、

隣の布団で横になっていた。

本当なら、頭から布団をかぶりたがったが、

あまりにも自分がみじめになるのではないかと思い、

肩まで布団に入っていた。

目を閉じても、瞼の向こう側の光がわかり、

後ろからは妻と隣のご主人の話し声が聞こえてくる。

「今日はすごく元気がよさそうね。」

「ああ、君のおかげさ。でも、本当にいいの。

君の中に挿入れても。」

「そのために今日来たんでしょ。

今まで我慢させちゃってごめんなさい。さあ、

私からの誕生日プレゼントよ。」

妻のそんな話し声が聞こえ、着崩れの音が聞こえた。

「ああ、私すごく緊張しているわ。

私の心臓がどきどきいっているのが、わかるでしょ。」

「ああ、君の柔らかい胸が、心臓と一緒に揺れているよ。」

「ああ、、、もっと、もっとおっぱい揉んで、もっと吸ってぇ。」

「こ、乞うかい。今日はすごく敏感なんだね。」

「ああ、、今日はすごく感じるの。あなたの、

あなたの、あれが早くほしい。」

妻と隣のご主人の卑猥な会話が、こんなに間近で聞いたのは、

初めてだった。一度、隣のご主人が我が家に泊まったとき、

2階の階段の踊り場から聞いたことはあったが、

そのときは妻一人の声だけだった。背中で聞いていても、

妻と隣のご主人の様子は、手に取るようにわかった。

会話、布団とバスローブの布のこすれる音、肌が触れ合う音、

口で吸う音、そして、妻のあえぎ声。

そしていつしか、私の息子も体中の血液を溜め、

大きく、硬くなっていた。

「ああ、僕も早く君の中に入りたいよ。」

「ああ、ああ、、いいわ、少し早いけれど、

私の中に挿入れて。時間はたっぷりあるんだし、

いくらでもできるわ。」

いよいよか、私はそう思いました。妻が私以外の、

それも家族ぐるみで仲良くしていた隣のご主人とセックスをする、

そんなことが許されていいのか。

今までは、フェラチオかシックスナインまでしかした事が

ないと聞いている。

しかし、私のこの目で見てみたいというのも心のどこかであった。

妻が生まれて、二人目の男性とのセックスを、、、

私は、大きく、硬くなった自分のペニスをしっかり握り、

じっと耐えていた。

しかし、私の思いが意外に早く叶った。それも、妻のほうから、
、、
「ああ、、あなた、起きているんでしょ。

こっちを見たいと思っているんでしょ。

私には、わかっているのよ。ああ、、あなたが私とご主人と、

旅行に行かしたのも、こうなることを望んでのことなんでしょ。

今も私とご主人の会話を盗み聞きしながら、

ちんぽを大きくしているんでしょ。

ねえ図星でしょ。」

私はドキッとしていた。妻の言ったことは、すべて本当だった。

妻を嫌いになったわけではない。

しいて言えば、妻とのセックスがマンネリになり、

新しい刺激を求めていたのかもしれない。

そして、妻が私以外の男性に抱かれるのを見てみたかったのである。

「ねえ、あなた、私もう我慢ができないの。

ご主人の、ご主人のものを私の中に挿入れてもらうわ。

だから、こっちを見て、

私、とっても不安なの、私の手を握っててほしいの。」

私は目をあけ、寝返りを打ちながら、

妻と隣のご主人のほうを見ました。

部屋は明るく、長い間目を閉じていたので、

一瞬二人の体がぼやけて見えました。

妻と隣のご主人は、今にもご主人のペニスが

、妻のオマンコに入りそうな、正上位の形で止まっていました。

しかし、何かが違っていました。私も、どこがどう違うのか、

すぐにはわかりませんでした。

そして私は、自分の目を疑いました。

「ああ、、あなた、あなたにしっかりとあなたと違う男のペニスが、

私のオマンコにはいるところを見てもらいたくて、

私、あそこの毛を全部剃ったの。

だから、はっきり見えるでしょ。」

妻のオマンコは、1本の恥毛もなく、

つるつるに剃られていて、汗で卑猥に光っていた。

そしてそれを睨み付けるかのように、

大きく鰓の張った、隣のご主人のペニスが、すぐ上にあった。

「ああ、もう我慢できないよ。いいだろう、挿入れても。」

「ああ、まって、、、ねえ、あなた

、私、私とっても不安なの、だから私の手をしっかり

握っててほしいの。お願い。」

妻はそういって私に右手を差し出しました。

私は起き上がり妻のそばに行くと、

妻の右手を両手で挟み、握り締めました。

そして妻の顔を見ると、ゆっくり頷きました

。妻は、私が頷いたことを確認すると、

今度は、隣のご主人の顔を見、妻もゆっくり頷きました。

「ああ、、あなた、もっと、もっと強く握り締めて。

ああ、、挿入ってくる。」

それが妻のオマンコに、隣のご主人のペニスが、

初めて挿入った瞬間でした。













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