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奪われた妻、その10、私の見ている前、妻から彼のものが滴ります。





奪われた妻、その10、私の見ている前、妻から彼のものが滴ります。

妻と隣のご主人が、初めて結ばれ15分が過ぎた。

「ああん、いい、ああ、いい、いいわ。」

妻は、仰向けになり、あえぎ声をしきりに出している。

私の手をしっかり握り、脚は隣のご主人の腰に巻きつけている。

その上で隣のご主人は、腕立て伏せのように、

両手を妻の腋の下に置き、手をつっぱたまま、

腰だけを前後に動かしている。

そして私は、その横で、妻の手を握り、

視線を二人の結合部分に向けている。

「ああ、いいわ、たまらないの、ああん」

きれいに剃り上げられた恥丘は汗でひかり、その下では、

ご主人のペニスが妻のオマンコに深々と入りピストン運動をしている。

突かれるたびに、妻のおなかの皮が波を打ち、

おわんのようなオッパイが大きく揺れている。

隣のご主人がこんなにタフなのかと、驚かされた。

これも、妻の特訓の成果なのだろうか。

妻は、少なくとも2回は、隣のご主人によって逝かされている。

こんな妻を見るのは、初めてだ。

「ああ、いい、ああ、また、また逝きそう、いい、いいわ。」

「ああ、ぼ、僕も逝きそうです。ああ、あうう」

早く逝って妻を解放してやってほしい。

このままでは、妻も私もどうにかなってしまいそうだ。

しかし、避妊をしていない妻は、、、

「ああ、奥さん、いい、いいです、いきそうだ、

逝っても、逝ってもいいですか。」

「ああ、いい、私もまた逝きそう、もう、もう逝ってああ、いい」

「い、逝きます、逝きますよ奥さん、あああああいっ、いくううう」

隣のご主人が、妻の中で射精をした。ご主人は妻の上に覆いかぶさり、

お尻が痙攣し、アナルが引く引くと動いている。

そして妻は、ご主人の腰に廻していた脚に、

より力を入れ腰を自分のほうに引き寄せていた。

そしてそれは、妻が、私以外の男性、

そして、生まれて二人目の男性と、結ばれ、逝かされた姿だった。

隣のご主人は、妻としばらく抱き合った後、

シャワーを浴びにお風呂に入っていった。

妻の中から、ペニスが抜けた瞬間、

ご主人のザーメンが逆流し、あふれてきた。

それは、私の2倍、いや3倍4倍はあり、白くにごり

、妻のお尻の穴を通り、シーツを汚した。

「あなた、どうだった。私、私、とうとうしちゃった。

でも、いいのよね、あなたの、あなたの前でだから、いいのよね。」

私は、妻の手を握り、ゆっくりうなずいた。

今となっては、そうするしか、仕方なかった。

妻と隣のご主人が初めて結ばれ1時間が過ぎた。

妻の膣内に、隣のご主人の精液が一滴残らず発射され、

妻はまたまた、アクメに達した。

それは今日、4度目だった。ご主人が、シャワーを浴びに行った後

、私は妻を抱きしめた。

「あなた、どうだった。」

「どうだったって、こんなにすごいの初めてだ、

すごくよかったよ。」

「私も、あなたの前でご主人に抱かれえるのが、

こんなにいいとは思わなかったわ。」

「そうか、それはよかった。」

「ご主人のあれねえ、とてもえらが張ってるでしょ、

だから、突かれるよりも、抜くときのほうが気持ついいの、

体中の内臓が、すべて掻き出されているみたいなの。」

「そんなによかったのか、それじゃ、もう終わりにしようか。」

「えっ、何言ってるの、まだまだこれからじゃない。

今度は、あなたも一緒にしてもいいわよ。

私もご主人とシャワーを浴びてくるわ。」

妻はそういって、隣のご主人が入っているお風呂に消えていきました。

1時間後、妻が裸で仰向けで寝て、妻の右側に私、

そして左側に隣のご主人が川の字のように、

それぞれ裸で寝ていました。

私とご主人は、妻のほうを見ながらひじ枕をし、開いている片手で、

私は妻の胸を、隣のご主人は妻の股間をなでていました。

そして妻の両手には、それぞれのペニスが握られていました。

「こうして、両手に二人のちんちんを握れるなんて、

私、幸せだわ。そう思わない、あなた。」

「ああ、でも、俺はなんか恥ずかしいな。」

「そう、ご主人は、どう、、」

「私は平気ですよ。前から奥さんが魅力的だったし、

抱いて見たいと思って実現したし、今日は最高の日ですよ。」

「そう、そんなに言ってもらえて、私うれしいわ。

さあ、まだまだ時間はあるから、楽しみましょ。

最初は、あなたのを咥えてあげるわ。思いっきり、口の中に頂戴。」

それから、その晩は、3人で外が明るくなるまで楽しみました。

結果的には、隣のご主人が、妻の中に濃いザーメンを3度出し、

私は妻の手でしごかれ、空中へ2回、

そして妻の口の中にかろうじて1回薄い精液を出し、

ダウンしたのでした。









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