変態ってなーに その27、お客さん、パンツ脱いでくださ～い
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変態ってなーに その27、お客さん、パンツ脱いでくださ～い
妻 「そおだね～。桜、まだ残ってるなら、どこか行きたいね。
でも、６時くらいにママが遊びに来るっていってた。＾＾」
妻涼子の実家は千葉にあり、まだ、６０代の母親は、
都内にくることがあれば、ついでに、立ち寄っていきます。
私 「そおなんだ。お父さんは？」
妻 「パパはわかんない。お茶会の帰りなんだって。＾＾」
私 「そっか。じゃ、近くを散歩してこようか。＾＾」
妻 「うん。そだね。＾＾」
私達は、ベビーカーを押して、少しあるいて、
近くにあるテレビにもでてくる富士山の見える
見晴らしのよい公園を抜け、なだらかな坂を下り、目黒川に。。
そこは、川沿いに桜が並んでおり、少し落ちてきてはいましたが、
まだまだ綺麗に咲いていました。
途中のカフェでお茶をし、数時間かけて、ゆっくりと散歩し、
ついでに夕食の買い物をして帰宅しました。
私 「だいぶ、あるいたね～。＾＾」
妻 「ね～。気持ちよかったね。＾＾」
涼子は、いつものようにベランダで煙草を吸っている私の
ほうへ、コーヒーを入れてきてくれました。
私 「おかあさん、６時ごろだっけ？」
妻 「うん。そんくらいって行ってた。向こう終わるの。＾＾」
私 「そっか。まだ時間あるね。＾＾」
妻 「ん？ ＾＾」
私 「おもちゃ。。＾＾；」
妻 「あ。そうだ、忘れてた。＾＾；」
私 「ちょっとしてみる？？ ＾＾；」
妻 「え～？？ 時間無いよ？？ ＾＾；」
私 「大丈夫だよ！ あと３時間あるし。
ちょっとだけ使ってみたいっ！ ＾＾；」
妻 「ん～。。。＾＾；」
私 「お願いします！ もお、待てませんっ。＾＾；」
妻 「夜までがまんしなさい。＾＾；」
私 「できん。。＞＜」
妻 「もおーーっ。。－－；」
（おし！できる！！）
そう思った私は、涼子の手を取り、寝室へと向かい、
ベッドに涼子と並んで座り、昨日買ったおもちゃの
包みの開梱を始めました。
（がさごそ。）
私達「＾＾；」
電池を入れ、スイッチオン。。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぐね～、、ぐね～、、ぐりんぐりん。。
強弱スイッチ強方向へ。。
ぶぃんぶぃんぶぃんぶぃんぶぃんぶぃん。。。
ぐねぐねぐねぐね、、ぐりんぐりん。。
私達「＊＾＾＊」
続いて、おしり用のビー玉連結のようなおもちゃ。
びぃ～。びぃ～ん。ぐね。ぐね。ぐね。ぐね。
私達「＊＾＾＊」
私 「じゃ、、ちょっとだけ、、＾＾；」
そういって、服を着たままの涼子の股間へ、バイブを近づけていきました。
妻 「え？？ やだ、いきなり？？」
私 「そそ。＾＾；」
妻 「ん～。。。＞＜」
涼子のスカートをめくり、▽になっている部分へ、
バイブレーションしているおもちゃを近づけていきました。
ぶぃんぶぃんぶぃんぶぃんぶぃんぶぃん。。。
ぐねぐねぐねぐね、、ぐりんぐりん。。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
私 「少し脚開いて。」
妻 「。。。。」 無言のまま、脚を左右に少し広げた涼子。。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
おもちゃは、おそらくその下はクリだと思われるパンティの
膨らみに到着。
妻 「くすぐったーいっ！ ＾＾；」
私 「ん？ そうなの？？ そのうちじゃん？？ ＾＾；」
私は、割れ目に位置すると思われる箇所に
バイブレーションで刺激を与えながら、
上下にこすりつけていました。
妻 「んんんっ。。。なんか怖い。。（－－；」
私 「どうしたの？ （－－；」
妻 「変な感じ。。（－－；」
私 「気持ち良いの？？ （－－；）
妻 「うむ。。（－－；」
涼子は、私の両肩に手を置き目を瞑ったまま、
股間に受ける初めての刺激にとまどってるようでした。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
そして、振動の強さを強へ。。
ぶぅぃーん！ぶぅぃーん！ぶぅぃーん！
妻 「あ。。少し痛い、、さっきのくらいがいい。。（－－；」
私 「うむ。（－－；」
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
妻 「うん。。こんくらい。。んふっ。。。。（－－＊」
（小さく息から息を漏らしたような声。。）
私は、涼子のパンティの横から、指を滑り込ませ、
そこに触れてみました。
（ぬちゃ。。）
私 「ぬれてる。。」
妻 「いちいち言わないの。。んあっ。。ぁあっ。。」
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
妻 「んあっ。。んんぁあっ。。」
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
妻 「んあっ。。んんぁあっ。。陽君、こ、、わ、、い。。。。。
んんんっ、、ぁんっ、、ぁぁぁあふっ。。」
涼子の私の首にしっかりと回している両手には
力が入っていました。
妻 「んあっ。。ぁんっ、、ぁぁぁあふっ。。んんぁあっ。。んんっ」
（そろそろ、中に。。）
私 「ちょっと待ってて。」
私は、一旦動きを止め、妻をベッドに倒すよう仰向けに横にならせ、
昨日の店員の教えにしたがい、ゴムの箱から一袋取り出し、
バイブへ装着しようとしていました。
妻 「陽君。。。ちょっと待って。。」
私 「ん？ どうしたの？？」
妻 「えへへ。あたしがしてあげる。。＊＾＾＊」
私 「ん？？」
妻 「ちっこいの男女兼用って言ってたでしょ。＾＾」
私 「＠＠；」
妻 「してみてよ。＾＾」
私 「いや、、僕はいいよっ。。＾＾；」
妻 「気持ちいいと思うよぉ。＾＾」
私 「やだ、、痛そうっ。。＞＜」
妻 「え～？ そんなのあたしにするつもり？？ ＾＾」
私 「う。。。それとこれとは。。－－：」
妻 「同じでしょ。はいきまり。交代しま～す。＾＾」
私 「。。。」
涼子は、私の手から大きいほうを取り上げると、
小さいほうにゴムを被せていました。
妻 「これでローションつけるんだよね？ ＾＾；」
私 「う、うむ。。（－－；）
ローションを小さなバイブにたらし始める涼子。。
妻 「あっ、、、これ、シーツ汚しちゃうかもっ。」
そういうと、そばにあったバスタオルを
手元に寄せていました。
妻 「これでよし。＾＾」
私 「＾＾；」
たら～っと垂らし、手のひらで、そのバイブ全体に
ぐりぐりっとなじませる涼子。。
妻 「さてと。。お客さん、パンツ脱いでくださ～い。＾＾」
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