変態ってなーに その29、アダルトグッズ・・SW－オン
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そして、二人はまたベッドに並んですわり、今度は、慣れた手つきで、
大きいほうへゴムを被せていました。
私 「横になって。＾＾」
涼子は、洋服を着たままの姿で、両足を立てた状態で
仰向けになっていました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
一回射精の済んでいる私は、今度は、冷静な手つきでおもちゃを操作。。
おもちゃを涼子の乳房や、乳首付近にに押し付けていました。
そして、シャツをまくりあげ、フロントホックのブラジャーをはずすと、
出産したにも関わらず、薄い肌色の乳首のDカップの乳房が、
ぼよんと弾む感じであらわになっていました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
妻 「んっ。。。。。。」
涼子は、片手を顔に乗せ、片手を私の太もも付近の
ズボンを握りしめていました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
乳房、、乳首、、そして、それは、だんだんと、
腹部へ下がり、下腹部付近へ。
妻 「ん～っ。。。。。。」
涼子の体は、くねくねと、のけぞるような、逃げるような、
波打つような動きをし、立っている少し開いた両脚も、
それにあわせて、開いたり、閉じたりを繰り返していました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
おもちゃをスカートの上から、茂み付近へ、やや力をこめて、
ぐりぐりっと押し付けたりした後、立てられている両脚を少し開き、
ずり落ちているスカートを腹部までめくり上げ、パンティが
はっきりと分かる状態にしていました。
薄いピンクの木綿のパンティは、Vのようなシルエットで、
覆っている部分はとても小さく、割れ目部分は、
ぷっくりと膨らんでいました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
茂みを通り越し、今度は、触れている、、くらいの強さで、
お尻まで、すぅ～と上下させてみました。
妻 「んっ。。んーーっ。。。。」
（ズボンを握っている手に力が入っています。）
何回か往復した後、おもちゃを秘口付近を中心に円を描きながら、
時に、膣入り口にぐっと、やや、強めに押し付けてみました。
妻 「んふっ。。ふんっ。。んん。。」
（低音のくぐもった声。。。あまり聞いたことの無い反応でした。）
涼子の体は、先ほどより大きく波打っており、
下半身は、引いたり、押したりのように、前後に動いていました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
先ほどより、強く、膣口から、クリを持ち上げるように
押し付けてみました。
妻 「んあっっっっ。。むんっっっ。。ふあうぅぅっっ。。」
おもちゃで、刺激を与えながら、パンティに手を差し込んでみると、
染みこそできていませんが、そこには、大量の、、ほんとに、
大量の愛液が溢れており、クリは、ぽちっと大きくなっていました。
（にゅるにゅる。。ぴちゃ。。ぴちゃ。。）
私は、その潤いを確認すると、ゆっくりと片手でパンティを
下げはじめると、涼子も腰を浮かせ、
脱がされることに協力。。
腹巻のように腹部にあったスカートのホックをはずし、
それも、抜き取り、涼子の下半身は完全に裸に。。
そして、タオルを腰の下に敷きなおしている私達は、
終始、無言のままでした。
（にゅるにゅる。。ぴちゃ。。ぴちゃ。。）
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
私は、涼子の隣に横になり、乳首をころがしながらおもちゃを上下、
そして、膣口に押し付け、挿入を試みました。
（ぐっ。。ぐいぃっ。。）
妻 「んあっっ。。こ、、わ、、、、い、、、ゆ、、っくり。。。。」
涼子は顔に乗せていた手をどけ、私の目を見ながら訴えていました。
私 「うん。。」
（ぐっ。。ぐいぃっ。。）
妻 「んあっっ。。少し痛い。。」
私 「ごめん。。」
どうやら、挿入の仕方が悪いらしく、涼子は、私の手をそっと
握り、もうひとつの手を股間に下ろしていました。
私は状態を起こし、露出した股間を。。
挿入しようとしている股間を覗き込みました。
涼子は、片手で、膣口がはっきりわかるくらいにびらびらをひろげ、
そこに、おもちゃの亀頭を押し付け、上下に動かしていました。
私 「ちょっと待ってて。。」
そばにおいてあったローションを手に取り、
涼子の膣口へ、たら～りと落としました。
涼子は、開いている指で、そのローションを膣口、びらびらへ伸ばすように
塗りつけ、もう片方の手で、おまん○についているローションを
おもちゃの亀頭へ、くりくりっと塗りつけていました。
私は、今度は、おもちゃの亀頭部分へ、たら～り。。
涼子は、まるで、本物のちん○へすり込むように、
手のひらで亀頭を覆い、そして、竿ぶぶんを輪にした手のひらで、
数回、上下させていました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
（にゅるにゅる。。ぴちゃ。。ぴちゃ。。）
涼子は、くんっと腰を浮かせたかと思うと、
おもちゃを握っている私の手を
力強く引き寄せ、挿入を求めていました。
想像していた以上に、強く押し込むような感じです。
（ずずっつ、、にゅりゅ～～～、、、ずずずずずっ。。。）
妻 「んあああぅぅ～～っっ。。ふはぁぁぁああああっ、、、、、」
（低い声とともに、大きな息を吐いていました。）
おもちゃは、、、まさに、飲み込まれる。。。まさに、おまん○へ
飲み込まれるように、深く挿入されていました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
妻 「んあっあっあっっっ。。んふっはぁっっ、、、、、＞＜」
私の手に添えられていた手は、私の手首を強く握り締め、
眉間には、大きな苦痛のようなしわを寄せていました。
私 「大丈夫？ （－－；」
妻 「んん。。。す、、ご、、、く、、、へ、、んんーーっ、、、
あっ、、あうっ、、ん、、んっ。。＞＜」
私はおもちゃを動かすことなく、挿入したまま、再び横になり、
涼子の乳首を口に含んでいました。
妻 「ぁんっ。。。はんっ、、、、、あっ、、
あうっ、、ん、、んっ。。＞＜」
涼子の両脚から力がぬけ、M時のまま、左右にだらりと開き、
ひたい、首筋には、うっすらと汗がにじんでいました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
しばらくの間、そのままの状態で刺激を与えていたところで、
涼子に変化が現れました。
腰が前後に。。。大きく。。深く欲しいような。。深い動きでした。。
妻 「ぁあっ。。。動、、い、、て。。
あうっ、、ん、、んっ。。＞＜」
そういうと、さらに、おもちゃに押し付けるように、腰を、いえ、
おまん○だけを、なまめかしく波打つように、自分で前後させ、
おもちゃの感触を得ていました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
ずっ。ずっ。ずず～っ。ずっ。ずっ。ずず～っ。
妻 「ぁあっ。。。あうっ、あうっ、んっ！んっ！＞＜」
私は、挿入しているおもちゃを前後させ始めていました。
持っている手を離し、おまん○に触れてみると、愛液は、
お尻まで溢れており、それは、今までに無い濡れようでした。。
私は、おもちゃの球が入っているリングのスイッチをオンに。。
（ぐるるるるる～。。）
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