続・変態ってなーに、その2、ほとんどの人って、やりたいだけでしょ。
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続・変態ってなーに、その2、ほとんどの人って、やりたいだけでしょ。
私 「（まちがいない。。むらってたはずだ。。）」
そして、涼子に言いました。
私 「あの人、最後まで涼ちゃんのお尻見てたぞ。。」
妻 「え～、、きも～ ＞＜」
私 「外見は悪く無いじゃん？」
妻 「そうだけど、痴 漢ぽいじゃん。。」
私 「なことないだろ～、、それは可愛そうだ、、
男ならみんなああなるぞ？？」
妻 「ん～。。覗こうとする人多いのは間違いない。。うんうん。」
私 「でしょ！ あ～いう人、誘ったら相手してくんないかな？ ＾＾；」
妻 「＞＜」
私 「よ～し、今日はあの人におちんちん、涼ちゃんにしてみよ～っ。」
妻 「もおー！ 絶対やだ！ 変なこと言わないでね！
あ！ ママ達来てる！」
改札を抜けると、そこには、涼子の両親が車で迎えに来ていました。
私の頭の中では。。
（涼子のあそこ、いま、どうなってんだろ？？
反応したかな？ 無反応かな？？）
そう思いつつ、母親の顔になってる涼子の顔を見ていると、、
（無反応だな～、、この様子じゃ～、、しかし、どこまで、
涼子がエッチなのかわからん。。）
などなどと、思っていました。
私は、その涼子の姿に、私にあわせて痴態をくりひろげる涼子が、
どこまで、本心、本音、本能なのかわかりませんでした。
実家に到着後、子供は、じいちゃん、ばあちゃんが
楽しそうに遊んでいました。
実家母 「涼子。悪いんだけど、今日のお夕飯、すき焼きにしたいから、
買ってきてくれない？ お肉いいのでいいから。＾＾」
といい、お財布から１万円を涼子に手渡していました。
私 「あ！ お母さん、いいですよ！！ そんな！
私達で買いますからあ！」
実家母 「いいから。いいから。＾＾」
妻 「いいから。いいから。＾＾」
そして、私達は、二人して近くの大型ショッピングセンターへと
散歩がてら徒歩で向かっていました。
いつもは、車で行く場所も、のんびり歩いてみると新鮮に感じて、
腕を組み楽しい時間でした。
私 「ところでさ～。。－－；」
妻 「うん。何？ また、変なはなしでしょ～。。
顔見たらわかるんだな。。陽君。。＾＾；」
私 「え？？ そ、そお？？ ＾＾；」
妻 「うむ。目が違う。。－－；」
私 「ん～。。」
妻 「そろそろ、４０なんだから、そういうことばかり考えてちゃ
立派なおじさまになれないよ。＾＾」
私 「ん～。。思い浮かんじゃうんだもん。。；；」
妻 「ほんと困ったね～。。飽きないの？ ＾＾；」
私 「いや～、、こればっかりは、次から次って感じだな。。うむ。。＾＾；」
妻 「ほんと、次から次だよね～。。変なことばっかり。＾＾；」
私 「うむ。。さっきなんか、ひさびさに超むらむらしてたもん。＾＾；」
妻 「K君も一緒にいるときに、あんなことするなんて、
最低！ あれはいやだ。あたし。－－；」
私 「ん～。。。ごめん。。もぉしない。。；；」
妻 「うん。これは、こんなの二人の時だけしかしちゃいけないんだから。。」
私 「そうする。＞＜」
妻 「おりこうさん。＾＾」
涼子は、子供と一緒のときに、淫らなことをすることが、
本当に嫌なようで、落ち着いていた私も、そう思いました。
私 「はぁ～、、、でも、僕、どうしちゃったんだろ。。
ほんとに。。－－；」
妻 「ん？ 何が？」
私 「さっきもそうだけどさ、、あんな感じになると、
頭の中がわけわかんないくらいに、ぐらぐらしてきて、
止まらなくなっちゃうようになってる。。＞＜」
妻 「そうだよね～。。前はこんなことなかったのにね。。－－；」
私 「おかしいかな？？ ；；」
妻 「う～ん。。。普通じゃないけど。。。
（間をおいて）願望として心のどこかにあったんじゃないの？
そういうのが。。」
私 「｡｡｡。」
妻 「それが、あのページで一気に目覚めたみたいな。。。。」
私 「そうかな。。。－－；」
妻 「うん。そう思うよ。。」
私 「何か、自分が嫌になってきた。。」
（まじに凹み始めていました。）
妻 「う～ん。。別にいいんじゃないの？ 誰かに
迷惑かけてるわけじゃないし。
あたしも嫌いじゃないよ。変な陽君。＾＾」
私 「え！？」
妻 「えへへ。陽君がしたいこととかわかったし、あたししか
見てないし。それに、ずっと仲良しでいられてるし。＾＾」
私 「えへ。そういってもらえると救われるかな。＾＾ｖ」
妻 「うん。最初は、あまりいいとは思わなかったし、
陽君に嫌われちゃったらって思ってたけどね。＾＾」
私 「絶対そんなことは無いよ！ 今、
もっと好きになってるもん！」
妻 「だよね。あたしも。今年入って、陽君のこと、
旦那様っていうより、おにぃちゃん？みたいな、
う～ん、、子供？ みたいな。。う～ん、、あたし自身？
みたいな、なんか、陽君とだったら、
何言っても、何やってもありみたいな、そんな感じになってるんだよね～。＾＾」
私 「おお。僕もそう！！ 涼ちゃんはもう一人の僕。。みたいな。＾＾」
妻 「＾＾」
妻 「ほんと、こんな話し親にもできないし、兄弟にもできないし。
ほんと二人だけだよね。＾＾」
私 「そうだな～。＾＾」
妻 「ね～。。あんな（他人とまぐわう）こと言って、
普通の夫婦じゃ考えられないけどね～。。＾＾」
私 「ほんとほんと。今、そういう話しするの全然平気、、、かな。。＾＾」
妻 「あたしも平気になっちゃった。＾＾」
妻 「思ってることとか、したいこととか全部わかってて、
一緒になれるってすごいことだと思うな～。最近。＾＾」
私 「いいことだよね～。＾＾」
妻 「うん。いいことだと思う。＾＾」
私 「僕さ～、涼ちゃんと変なことするのが一番好き。
よそじゃ、ありえないな。。こんなの。＾＾」
妻 「あたしもそう思う～。」
私 「でもさ～、本物のおもちゃ。。できそう？？」
妻 「ん～。。。したいとは思わないよ。やっぱり。。」
私 「そうなん？？」
妻 「それはそうよ。。ほんとはね。別に陽君とに不満ないし、
むしろ大満足。いまさら、知らない人とそういうこと
する必要の無いもん。＾＾」
私 「やっぱやりたくない？」
妻 「ん～、、やりたくないとかじゃなくて、、め
んどい。。かな。。。＾＾」
私 「めんどい？」
妻 「うん。。あったりしなくちゃいけないし、
相手がどんな風になるかわかんないし。
それに、結構忙しいもの。育児も。＾＾」
私 「そうだね～。。そりゃそうだな～。。」
妻 「うん。それに、ほんとに、誰にでもってのは嫌。。
ほとんどの人って、やりたいだけでしょ。。」
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