続・変態ってなーに、その4、にゅぷ。。ずっ。ずっ。にゅら。。ずず
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続・変態ってなーに、その4、にゅぷ。。ずっ。ずっ。にゅら。。ずず
私 「ねね、今日のノーパンのとき、どうだった？」
妻 「は？どうもしないよ？」
私 「なんかむらむら、、とかしなかったの？ ＾＾；」
妻 「そんなんでするわけないじゃん。。いちいち～。－－；」
私 「え？そんなもんなの？？」
妻 「あたりまえじゃん。別に見らるわけでもないし、
恥ずかしくも何ともないよ。そんくらい。」
確かに。。
厚手の生地でできている服を着ていたら、
ノーパン、ノーブラであっても、他人が見たら
絶対にわかるはずもありません。。
涼子は、本当に、大したことだとは思ってないようでした。
私 「じゃ、透ける生地だったら？」
妻 「嫌だ。絶対しない。」
これも本当の気持ちのようです。
私 「ん～。。。僕はすごくいやらしくなってたんだけどな～。。＞＜」
妻 「それは、着てないのしってるからでしょ。＾＾」
パンティに手を差し入れ、茂みをかき分け、おまん○付近に
伸ばしてみると、じとっと言う湿り気はあるものの、
濡れているとはいえない状況でした。
私 「う～ん。。じゃさ、透けてないやつでまた、してもいい？？ ＾＾；」
妻 「は～？ 別にいいよ。でも、そんなんで変に
なるって、すっごい単純～～。。＾＾」
私 「なはっ。＾＾；」
私 「じゃさじゃさ、電車のときは？ ＾＾；」
妻 「はぁ～？？ あれは恥ずかしいだけよ。＞＜」
私 「変になってた？？」
妻 「なるわけないじゃん！！ （子供の）K君一緒の
ときはそんな感じには絶対ならないと思う。－－；」
私 「そうなん？？」
妻 「うん。。だってさ、病院のとき、授乳だって、
他のパパの前でもしてたじゃん？」
私 「あ！ そういえばそうだ！！」
妻 「さすがに、堂々とはできないけど、あれだって、
なんてことなかったもん。。」
私 「う～む。。」
妻 「子供を産むと女は強いっていうけど、K君と一緒のときは、
女より母って感じ。。かな。＾＾」
私 「そお。。かも。。な～。。」
差し込んだ指先は、ぬめりは多少増えてはいるものの、
まだまだ、挿入できるほど濡れてはいませんでした。
私は、話しながら、パンティに手をかけ、ゆっくりと
おろし始めると、涼子もそれにあわせて、両脚を宙に浮かせ、
それを脱ぎ去ることに協力していました。
私 「じゃ、一緒じゃなかったら？？」
妻 「ん～。。。それだったら、超恥ずかしいかも知れない。。
今日のは。。＊＾＾＊」
私 「おぉ～、やっぱ、そうなんだ～！
見られるのむらむらする？？ ＾＾；」
妻 「ん～。。一人のときだったら、絶対にそんなことしないけど、
今日は陽君一緒だったからね～。＊＾＾＊」
妻 「それに、あの人、何か理性と必死で闘ってるみたいで、
なんか、かわいかったし。あは。＾＾；」
私 「ん？タイプなん？？ －－；」
妻 「そいうのとは別。たぶん、あ～いうこと思ってなかったはずでしょ？
あの人。＾＾；」
私 「だろ～な～。＾＾；」
妻 「そおいう人が、急に様子がおかしくなってるの見てたら、
なんか可愛かったかも。＊＾＾＊」
私 「ふ～ん。。じゃさ～。。。K君一緒じゃなかったら、
むらむら、、なったかもしれない？ ＾＾；」
妻 「ん～。。それはどうかな～。。。変に露骨になったら
キモいって思うかも知んないし。。」
私 「うむ。」
私 「こ～んな感じで脚を広げてさ～。。」
妻 「やだ～。＾＾；」
私は、涼子の太ももに手を添え、両脚を広げるように促していました。
すぅ～っと大の字のように脚を開いてそれに応える涼子。。
何も身につけていない涼子の股間は、平たく感じ、
その中央に、沼地がある、、そんな手のひらの感触でした。
妻 「あのまんま、こらえた感じで覗かれてたら、
そおなる、、かも、、えへ。＾＾；」
私 「おお～。」
妻 「なんか、Sっぽい感じ？あは。＾＾；」
私 「ん～。。。相手、たまらんだろ～な～。。
相手、勃ってるぞ、きっと。。＞＜」
妻 「そうかな。。あはっ。＾＾；」
私 「絶対だろ～！ 入れたいはずだぞ！！ ＾＾；」
ぬるっ。。
一瞬、熱いものが沸いてきたような、そんな感触が手に
伝わってきていました。
妻 「ん～、、そういうこと思ったこと無いけど。。。
陽君、ほんとエロい。。＾＾；」
私 「だって、そう思わない？？」
私は、撫で上げている指の動きに強弱をつけ、クリをまわり、
膣口をひろげ入り口をさすり、割れ目にそって、
指に溢れ始めている愛液を塗りつけ始めていました。
妻 「そういわれればそうだけど。。＾＾； ん、、ふっ。。 ＞＜」
私 「見ながら勃ってたはずだぞ、、あの人も。。」
妻 「ぁふっ。。＞＜ そうかな～。＾＾；」
私 「絶対そうだ。あのズボンの下には、勃起したおちんちん。。。
うん。間違いない！」
妻 「やだ～。＾＾； ぁんっ。。＞＜」
私 「で、僕はそれをここに入れる。。」
私は、ほどよく濡れてきていた涼子のそこに、
中指をずずずぅ～っと挿入していました。
妻 「んんっ。。。＞＜」
（どぷっ。。ちゃぷっ。。つーーーーーっ。。）
涼子のおまん○の中は、入り口とはまったく違い、
愛液が溜まってたように潤っていて、
指の挿入と同時に、それが、あふれ出した感じでした。
私 「涼ちゃん、もしかして、むらむらになってた？？」
妻 「ん～。。陽君がエロいから、、んんっ。。あぅっ。。」
私 「。。。。 今日は何も言わないから、この指、
あの人のおちんちんだと思って。」
妻 「＞＜」
（にゅら。。ずずっ。にゅら。。ずずっ。）
私は、終始無言で、指の挿入を続けていました。
妻 「んふっ。。。ぁああっ。。。」
私 「．．．。」
挿入する指を中指と人差し指の２本に。。。
妻 「はうっ。。ん。。。ふっ。。。＞＜；」
私 「．．．。」
あふれ出す愛液の量は、ますます熱く、涼子の指を
飲み込んでいる股間がくねくねと前後に動き始めていました。
（にゅぷ。。ずっ。ずっ。にゅら。。ずずっ。
にゅぷ。。ずっ。ずっ。）
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