続・変態ってなーに、その1、視姦される妻
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続・変態ってなーに、その1、視姦される妻
私 「僕は本気だよ、、一回、ここに入れてみたい。。いいでしょ?」
妻 「うん。。おもちゃ、、だしね。。。」
この日から、私達夫婦は、他人のちん○のことを「本物のおもちゃ」
と呼ぶようになっていました。
それからのしばらくは、特に変化も無く、夫婦の「ごっこ」
も代わり映えすることなく、どちらかというと、やや、飽きてきて、
妄想の無い普通のまじわりに戻りつつある感じになっていました。
窓から見える景色に、新緑の緑が豊富になり、
暖かい陽気に包まれた4月の下旬。
私達は、涼子の実家である千葉に一泊で遊びに
行くことになりました。
車を車検に出していたため、今日は、電車での移動です。
暖かい陽気は、涼子の服装もより明るいものにしてくれたようで、
ノースリーブで膝丈の長さ。そして、腰から下がゆったりと
広がるのパステル調の赤と青の大きな華柄のワンピースに、
ヒールの低いミュールといういでたち。長い黒髪は、一本に束ねて、
後ろから前に垂らしていました。
私 「おお。なんか奥様って感じだな~。。*^^*」
妻 「奥様だもの。^^」
実家には、月に一度は遊びに行くので、子供のおむつや、お着替え、
簡単な遊び道具など置きっぱなしになっており、
私達は身軽な格好で出発。その日は、土曜日ということもあり、
朝の下り電車は空いており、ベビーカーの私達でも、
十分に余裕を持って快適に移動できていました。
涼子の実家は、2線利用することが出来、空いている今日は、
どちらを選択しても、混雑にあうことはなく、
私達は、始発のある乗り換えの楽な路線を選んで向かうことにしました。
電車は六本木、日本橋を過ぎ、秋葉原に到着。ここで乗り換えて、
発車の時間を待っていました。
車両はがらがらで、車内には、行楽に向かう同世代と
思われる家族連れや、学生、そして、技術職と思われるような
ノートパソコンを広げる男性の姿も数人見られました。
私の斜め正面には、30代の男性がなにやら一生懸命に
パソコンを叩いていました。
私 「この路線、パソコン開いてる人多いな~。さすがだね。^^」
妻 「ね~。何か研究員ぽいよね。^^」
さらに、その隣には、私達より少し上の40代くらいのご夫婦が、
山登りするような格好で座っていました。
私 「うわ。体力あるな~。僕も歩かなくちゃ、、だな。^^;」
妻 「そうよー! 最近、歩いてる??^^」
などなどと楽しい会話をしていました。
しばらくすると、抱っこされていた子供が目を覚まし、
ぐずりだしたので、涼子が抱き上げ、窓の外の景色を
見せてあやしていました。
妻 「Kく~ん。ほら、でんしゃでんしゃ、
ごーご、ごーごだね~、おっきぃね~。^^」
私 「^^」
涼子は、子供に体をひねって外の景色を見せていました。
ふと。。
前の男性に目をやると、その人は、ちらちらと涼子の下半身に
視線を投げていました。
私 「(覗かれている!)--;」
涼子は、子供に窓の外の景色を見せるため、
体をひねっている体勢は、閉じていた両脚を、踏ん張るように
少し開き気味になっており、ゆとりのあるスカートだったので、
股間を覗くことはできないまでも、膝丈のスカートの
裾部分から、うちももがちらちらと見えていたはずです。。
私のちん○は覗かれている。。ことがわかった瞬間、
頭がかーっと熱くなり、勃起し始めていました。
私 「(教えるべきか、ほうっておくべきか。。。)」
数秒悩みましたが、やはり、教えることに。。
私は、涼子に耳打ちしました。
私 「涼ちゃん、脚、、見えてる。。」
妻 「--;」
涼子はちらりと正面の男性に目をやると、ゆっくりと、
裾を直し、また姿勢を直していました。
私 「...。」
妻 「...。」
数分の沈黙の間、私の頭の中には、(見られた。。見られた。。
見られた。。見られたい? 見せたい。。見せよう。)
という理性をこえた願望が湧き上がっていました。
私 「涼ちゃん、、ちょっとだけ、、広げてみない?^^;」
妻 「ん?何を?」
私 「脚。。^^;」
妻 「え?何いってんの??@@;」
私 「勃っちゃった。。^^;」
妻 「頭おかしいんじゃない??」
私 「うん。おかしい。。これ、夜のおかずになりそう。。」
妻 「え~っ、、、やだよぉーっ。。K君もいるしーっ!!
できない!!」
私 「さっきみたいでいいから。。ねね、一回でいいから、、^^;」
妻 「...。--;」
そういうやりとりを数分続けていた私達。。
妻 「もおーー! ほんとにうるさいなーっ。。」
涼子はそういうと、子供をももの上に立たせると、先ほどのように、
子供に外の景色を見せるようにくるりと上半身を窓に向け、
両脚を先ほどより、少し広めに脚を広げていました。
ちらりと前の男性をに目をやると、やはり、
パソコンを叩きながら、ちらちらと下半身に目をやっています。
私 「(見てる。。うむ。。。気持ちはわかる。。)」
恥ずかしながら、私も電車などで移動しているとき、
目の前に女性が座っていると、意識してなくとも、
閉じられているにも関わらず、そこに視線を投げてしまうことがあり、
何か、共感するような気分になっていました。
私は、一緒に窓の外を眺めるように、片足を折り曲げたまま横座り
するように体勢を変え、その時、あえて、涼子のスカートを少しだけ、
めくり上げていたのです。
片方ではありますが、涼子のスカートは、太もも付近までめくりあげられ、
まっしろで細い涼子のすべすべとした太ももそして、
うち腿を露出させていました。
妻 「!」
さすがに、涼子もそれに気づいて、慌てて、裾を直そうとしていました。
しかし、私のひざがそれを邪魔しています。
妻 「ちょっと陽君!あがってるってば!」(小声で)
私 「知ってる。」
妻 「やめてよ!」
妻は、座っている位置をずらし、裾を直してしまいました。
おそらく、数秒だったと思いますが、涼子のうち腿、
もしかしたら、正面の男性からは、パンティのふくらみぐらいは
確認できていたかも知れません。
妻は、両脚をぴたりと閉じたまま、横すわりになって、
私の間に子供を立たせて遊ばせていました。
妻 「(ばか!)」 小さく口だけ動かしていました。が。。
特に怒ってはいませんでした。
夫婦で子供をあやしながら移動する普通の光景。。
しかし、私のちん○は、勃起したまま、遊ばせてはいるものの、
頭の中には、その男性の覗いている光景が
浮かんでいたのでした。
電車はまもなく、目的の駅に到着。
降りるときに、ちらりと男性に目をやると、
その視線は、涼子の尻を。。。
そして、次に私と視線があったところで、
パソコンの画面に向けられていました。
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