変態ってなーに その30、元カレの名を呼ぶ妻
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変態ってなーに その30、元カレの名を呼ぶ妻
私は、おもちゃの球が入っているリングのスイッチをオンに。。
（ぐるるるるる～。。）
妻 「ぁあああああっ。。。んっ！んっ！んっ！んああああっ！＞＜」
涼子は、のけぞるように上半身を弓なりにし、両手は、左右のシーツを
しっかりと握り締め、左右に広げられている両脚は宙に浮かんでいました。
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
ずっ。ずっ。ぐるぐる、、ずず～っ。ずっ。ずっ。
ずず～っ。ぐるぐる、、ずぶっ、ずぶ～っ、、、。
私 「気持ちいい？」
妻 「んぐうっ。。。んおっ！ぉぉおんっ！んっ！んあいっ！
いぃっ。。＞＜」
私は、おもちゃで悶える涼子に、ちん○をぱんぱんに
勃起させつつも、次の行動に移っていました。
私 「持ってて。。」
私は、涼子におもちゃを握らせると、あの、、
さっきの小さなおもちゃにゴムを被せていました。
妻 「ぁあっ。。。あうっ、ううっ、んっ！んっ！
ぁんっ、ぁうっ。。。＞＜」
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
用意している間、涼子は眉間にしわを寄せながら、
前後こそさせていないものの、
その回転と、バイブレーションの刺激を受け、
腰をくねくと動かしていました。
数十秒ですが、涼子は、両脚を宙に浮かせ、むき出しになっている股間に、
自らの手で、おもちゃを挿入していたのです。
ちん○は、破裂しそうに勃起していたにも関わらず、
私は、冷静にその姿を目に焼き付けていました。
１６３ｃｍ、４６ｋｇ、B８６、W５９、H８０、
肩までの黒くて艶のある髪の毛、
そして、くっきり二重の、桜色の似合う良妻賢母の涼子。。
妄想はしていても、まさか、目の前で、こんな破廉恥な
格好をさらけだすとは思いもしていませんでした。
夕方前の午後４時。。
カーテンを閉めていても、その姿ははっきりと見ることができ、
おまん○、そして、肛門付近は、さらに、大きなおもちゃは、
白濁した愛液で、べっとりと光っていました。
私は、手にしているちっちゃなおもちゃにローションを塗りこむと、
それを涼子の肛門付近に押し当てました。
妻 「ぁあっ。。。あうっ、ううっ、」
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
びぃ～、びぃ～～～～～～～～
涼子は、何をされるのかわかっていました。
涼子は大きなほうのおもちゃを握ったまま、宙に浮いている両脚を
少し引き、肛門がよく見える状態に。。
うっすらと開いていた瞳は、切ない瞳に見えました。
（ぐりん。） 一個目。
妻 「あうっ、んんっ、」
（ぐりん。） 二個目。
妻 「ぁああああうっ、んんーーーーーーーーーーーーっ、」
（ぐりん。） 三個目。
妻 「おおおおあああああああんーーーーーーーーーーーーっ、」
おまん○に大きなおもちゃを。。。そして、肛門に、
ちっちゃなおもちゃを。。挿入した瞬間でした。。
私は、涼子の背後から体を横にし片足を立て、その上に
涼子の脚を股間が開くように乗せていました。
私 「動かして。。」
（涼子に大きなおもちゃを動かすよう促しました。）
妻 「んんんぁあっ。。。んあうっ、んううっ、」
（動かし始めました。腰も反応しています。）
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
びぃ～、びぃ～～～～～～～～
私 「他の人の、、、気持ちいいね。。」
妻 「んああああぁあっ。。。んあっ、んあっ、んあっ、」
私 「誰かと一緒に涼ちゃんにしてるみたい。」
妻 「ぉぉおおおああああああーーーっつ、、、んああんあああっつ。。」
私 「凄く変？」
妻 「も、、お、、、だ、、め、、、、あたし、、、へ、、
んああああああああっーーー！！」
私 「していいんだよ。いやらしいここ、、僕も変になってる。」
妻 「ああああうううううおおおっ、、ああああ」
私 「このおちんちん、気持ちいい？？」
妻 「ああああ、、いいーーーーーっ、、」
私 「誰？」
妻 「、、、よう、、く、、ん。。」
私 「違うよ。。B君。。」
妻 「うぅああんんんんんーーーーーーーっ、
ぃぃぃいやああああっ」
私 「B君の入ってる。。」
妻 「んあんああっっ、ぁぁああああっ」
私 「B君のでいっていいよ。。」
妻 「ぁぁああああっっ、ぁぁああああっ」
私 「B君のした後、していい？」
妻 「ぁぁああっ、してしてっ、、してぇーーっ、、ぁぁああああっ」
私 「B君中にだすよ。。。いい？」
妻 「ぁぁああっ、、ぁぁああああっ、、
いくいく、、んん、、いくっーーーーー！！！」
私 「B君だよ。。。」
妻 「うん、、うん、、ぁぁああっ、、ぁぁああああっ、、
いくいく、、んん、、いくっーーーーー！！！」
宙に浮いている脚をぶらぶらと揺らしながら、そして、自分でおもちゃを
前後させながら、B君の精液を中に出されることを
想像しながら、涼子は果てていました。
それと同時に、大きなおもちゃを勢いよく抜いた涼子。。
私もお尻のおもちゃも引き抜いた後、私達は、週十秒、余韻に浸り、
私は尋ねてみました。
私 「おもちゃのB君よかった？」
妻 「うん。。」
私 「じゃ、僕の番だ。」
妻 「待って待って！！ まだ、、まだ、、ぁあああああっ。＞＜」
私は、閉じられていた涼子の脚をぐいっと左右に広げ、
その体にのしかかると、ぱんぱんに腫れているちん○を、
涼子のおまん○へずぶりと挿入していました。
妻 「ぅぅおああああっ、、よおくん、、まだ、、、、
まだああああああっ。。ああああああっ。。」
私 「（ずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっずぶっ）」
妻 「あああああああっ、、、」
私 「涼ちゃんのB君ので、ぬるぬるしてるみたい。。」
妻 「あううああああああっ、、、；；」
私 「どお？」
妻 「こわい、、こわい～、、、へん、、へ、、んん
あんあああああああっ ；；」
私 「いい？」
妻 「ああああっ、、、へん、、へ、、んんあんあああああああっ ；；」
私 「これも他の人でしていい？」
妻 「ああああっ、、、よおくん、、ああ、してしてしてぇ、、
んんなあああああああああっ ；；」
私 「B君も入れてたんだね。ここに。。」
妻 「入れてたあああああっ、、、ああああああ」
私 「じゃ、今、B君だと思って。」
妻 「ぅあん、、んあっ、んあっあ、、、んんあっ」
私 「いく時B君のでだすよ。」
妻 「ああうう、、うん、、うん、、、H明（B君の名前）
で出してぇええええっ！」
妻は、これまで、B君と君付けで呼んでいた元彼の名前を、
呼び捨てにしていました。
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