続・変態ってなーに、その14、私は病気?
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続・変態ってなーに、その14、私は病気?
私達は、高速を使い、1時間もかからず涼子の実家に到着。
止まっていきなさいという涼子父の勧めを丁寧にお断りし、
すぐに帰路についていました。
私 「間に合うかな。Yさん。」
妻 「大丈夫。待ってると思うな。あたし。^^」
そういうと、シフトレバーに乗せている私の手をとり、
手を絡み合わせてきました。
妻 「仲良しだよね。あたしたち。^^」
私 「うん。最高に仲良しだ。^^」
私達は、Yさんに、今日逢った妻の涼子の痴態を想像してもらいながら、
自慰をしてもらい、射精のお手伝いをするために。。
そして、その自慰しているYさんの痴態を想像し、
そのちん○を涼子の秘所へ挿入し射精してもらうことを
想像して快楽を得るために。。
そして、その行為を妻涼子に行うことで、宇宙が爆発するような
快楽を得ようとしている私のために。。
家路を急いでいました。
私 「僕達、だんだん凄いことになってきてるよね。。」
妻 「。。。。そうだよね。。。」
数分の沈黙がありました。
妻 「いいのかな、、これで。。」
私 「うん。僕もそれ、考えていた。。でも。。」
妻 「でも?」
私 「。。。」
妻 「でも、何?」
私 「思い始めると、抑えが効かなくなってる。。
やばいけど。。」
妻 「普通に戻れない?」
私 「わかんない。。でも、いけないかもって思ってこれ以上はって思うけど、、
やっぱり、そういうことしたいって、、、思い始める。。」
妻 「...。」
数分の沈黙がありました。
妻 「陽君、そういうことさえ、考えなければ、普通の、、
普通のいい旦那様、、パパなのにね。」
私 「うん。。僕、どうしちゃったんだろうな~。。」
数分の沈黙がありました。
妻 「あたしは、、、、、いいよ。。陽君のしたいようにして。。」
私 「。。。」
妻 「陽君がしたくないなら、あたしもしない。
陽君がしたいなら。。。。する。。」
私 「。。。」
数分の沈黙がありました。
妻 「陽君、今、病気なんだと思うんだよね。。」
私 「病気?」
妻 「うん。」
妻 「あたし達、結婚して6年目でしょ。」
私 「うん。」
妻 「K君のお友達のママで、あたし達よりもっと
若い夫婦がいるんだけど。。」
私 「うん。」
妻 「もう、してないんだって。。ほとんど。。」
私 「夜?」
妻 「うん。。」
私 「。。。」
数分の沈黙がありました。
妻 「奥さんに内緒で風俗にいったり、他の女の人と
遊んでるみたい。。そのご主人。。」
私 「。。。。」
妻 「でもね、それ以外は、凄く優しくていい旦那さんなんだって。。」
私 「うん。。。。」
妻 「多いみたい。。そういう夫婦。。」
私 「。。。」
重い空気。。数分の沈黙がありました。
妻 「陽君は、、、そっちの病気じゃなくて、、ちょっと違う刺激が
欲しくなってる病気なのかなって。。」
私 「。。。」
妻 「あたし、陽君が他の人とするのは絶対嫌。。」
私 「そういうこと考えたこと無いよ。。僕。。」
妻 「うん。。だからね。。」
私 「うん。。。。」
妻 「だから、他の人から見たら、ううん。自分でも信じられないか
もしれないけど。。。。してもいいって。。」
私 「うん。。。」
妻 「あたしだけでもないし、陽君だけでもないし、
二人で、、、でしょ。。」
私 「うん。。。」
妻 「そう思ったらさ。。。してもいいんだって思えてきちゃった。。^^」
私 「うん。。。」
空気が軽くなってきたような気がしていました。
妻 「あたしもおかしくなっちゃったのかも。。。」
私 「。。。」
数分の沈黙がありました。
妻 「大丈夫? 陽君。。」
私 「うん。すっごく嬉しくて。。嬉しすぎて何もいえない。。涼子。。」
妻 「うん。あたしも。。」
少し重い空気。。
数分の沈黙がありました。
私 「してみたい。。」
妻 「。。。。」
数分の沈黙がありました。
妻 「いいよ。。」
私 「ごめんね。。変な旦那で。。」
妻 「ううん。二人でする遊びでしょ? ごっこだよ。変態ごっこ。^^」
私 「変態ごっこか~。。 ^^;」
涼子の明るい元気な声が、重くなりそうだった空気を一掃していました。
妻 「そう。心は動かないし、おもちゃが入ってるだけ。。それだけよ。^^」
私 「そうだな~。。そうかもな~。。そう思うと気も楽だな。^^」
妻 「それに、いつかは飽きると思うしね。一生してるわけないもん。^^」
私 「確かにそうだ。^^」
妻 「元気でた? ^^」
私 「うん。超でた! ^^」
妻 「あたしとK君に約束してね。幸せにするって。。」
私 「うん。絶対約束する!」
妻 「今の言葉忘れないでね。^^」
私 「絶対忘れない!」
妻 「でも痛いのはやだよ!! これも約束。><」
私 「そんなんしないよーーっ!! これも約束! ><」
妻 「あたし、今日、酔っ払ってるかな。えへへ。*^^*」
私 「明日、忘れたって言わないよね??><」
妻 「大丈夫。覚えてるから。^^」
私 「よーし!もう決めた!!とことん変態ごっこしてみるぞーーっ。
まずはYさんだーっ!!」
妻 「おい。。^^;」
私 「どんな風にしてくれるかな? Yさん。。」
妻 「ん~。。ノーマルっぽい? *^^*」
私 「おなか。。。でてたよね?? (--;)
妻 「うん。。出てたねーっ。><」
私 「うしろから? ^^;」
妻 「するだろうね~っ。^^;」
私 「うおーーーーっ、、、超たってきたーーっ。。」
それから、家に帰るまで、私達夫婦は、Yさんとの交わりを、、、
二人で想像し、語り合ってテンションがあがっていました。
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