変態ってなーに その32、知らない人と会話して、エッチしたんでしょ？？
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変態ってなーに その32、知らない人と会話して、エッチしたんでしょ？？
涼子母 「涼子、今度はいつ来ればいいんだっけ？ ＾＾」
妻 「来週の木曜日。＾＾」
涼子は、三ヶ月に一度、近くのエステサロンに通っており、
その時間帯は、母親に子供の面倒を見てもらっていました。
涼子母 「あなた、そんな無駄遣いしないで、
陽さんに美味しいもの作ってあげなくちゃいけないよ。 ＾＾」
妻 「あら？ これも大事なだんなさまへの心遣いよ？
ねぇ～ 陽君。＾＾」
私 「らしいです。。＾＾；」
涼子母 「本当にごめんなさいね、、わがままな娘で。。
それじゃ、お願いしますね。。＾＾；」
私達 「駅までご一緒します。＾＾」
そういって、駅までお見送りに行きました。
見送りを終え、自宅に戻った私達。。
涼子は、炊事を。。私は、K君の相手をして、しばらく過ごし、
K君がこくりこくりとし始めたので、自分出おむつ交換をして
子供用ベッドに寝かせてあげました。
私 「K君、ねたよ。＾＾」
妻 「おばあちゃん、いっぱい遊んでくれたからね～ ＾＾」
子供の寝顔を見ながら、話すのもいつもの私達。
幸せを感じるひと時です。
二人してリビングに戻り、土曜日の娯楽番組を楽しみ、そろそろ、
１０時を回るというころ、テレビに飽きた私は、
ふと、パソコンを思い出しました。
私 「そういえば、涼ちゃん、ゲームはどうなってるの？」
妻 「うん。順位あがってるよ！ ＾＾」
その時は、相手探しなどという淫らなことは一切思っていなく、
単純にゲーム。。のことしか考えていませんでした。
私 「どれどれ。僕もやってみようかな～。。＾＾」
妻 「教えてあげようか？ ＾＾」
私 「へぇ～？ そんなに上手になったん？」
妻 「ま～ね～ ＾＾」
そういって、RYOUKOのIDでログイン。
するとまもなく、ゲームを通じて友達になった複数の方から、
「こんばんは！後で対戦しようね！」
などのような挨拶が届き始めていました。
私 「へぇ～！ 知り合い多いんだ～！？」
妻 「ねぇ～。みんないい人よ。＾＾」
（ん？ もしかして、、相手、、いるかな？？）
私 「ねね、、いい人いた？？」
妻 「あはは！ それは全然いないよ～。ゲームして終わり。
みんな普通の人だもん。＾＾」
私 「そっか～、、残念。。（だめだな。。。これも。。）」
妻 「そんなもんだよね。＾＾」
そういいながら、私にとっては見知らぬ相手との対戦を始めていました。
３０分ほど過ぎたあたりで、ぽんっとメッセージが。。
相手 「こんばんは。僕２４才。あそぼ。」
私 「涼ちゃん、何これ？ 知り合い？」
妻 「あ～、、エロの人でしょ。閉じちゃっていいよ。」
（エロ。。エロ！？）
私は、とっさに、相手させることを思いついていました。
私 「涼ちゃん、これ、ちょっと相手してよ！」
妻 「え～？？ 気持ち悪いもん。やだよ！」
私 「わかんないよ？？ 話してみれば？？」
妻 「なんかやだな～。。。陽君、話せば？」
私 「ん～。。。駄目だ！ この前みたいにやってみようよ！」
妻 「え～、、また～？？？ この人知らないし。。＞＜」
私 「いいからいいから！ ものは試しだよ！」
妻 「めんどいな～。。。」
涼子は、いやいやながらも、相手と会話を始めていました。
相手「人妻？」
妻 「そう。」
相手「してる？」
妻 「うん。」
相手「オナニーは？」
妻 「する。」
相手「しこってる。」
妻 「だして。」
などなどと、時には具体的に、相手とやり取りしていました。
私 「どお？ ＾＾」
妻 「全然、平気になっちゃたよ～、、陽君のほうがエロいもん。＾＾」
私 「－－；」
妻 「この人つまんない。もお、次の展開見えてるもん。。大体、
みんな同じこというね～。。」
私 「ん？大体って？？」
妻 「あ。。えへへ、、時々相手してるの。。＊＾＾＊」
私 「え？？ 昼間～？？」
妻 「えへ。朝とか、陽君遅いときとか。＾＾；」
（もう、ゲームはそっちのけです。）
私 「なに、そんで、してるの？？」
妻 「ん～。。あんまない。。てかほとんどない。。」
私 「てことは、何回かは？？」
妻 「えへ。お話上手な人も中にはいる、、か、、＊＾＾＊」
私の股間は、超勃起していました。
私 「涼ちゃんさ～、、そゆのは報告しないと駄目じゃん。。（－－；
妻 「だって～。おあいてじゃないもん。＾＾；」
私 「違うって言ったって、知らない人と会話して、
エッチしたんでしょ？？」
妻 「少し、、ね、、＾＾；」
私 「それ、ちょとまずいと思う。。。」
妻 「ごめん、、もうしないっ。＞＜」
私 「そうじゃなくてｗｗ ちゃんと報告しなさい。＞＜」
妻 「はい。。そうします。。＞＜」
ふと思いついたことがありました。。
私 「じゃ～、、ちょっとそこに手をついて。。」
妻 「ん？？ また、変なことしないでよ～？？」
私は、寝室から例のものを。。
妻 「え～！？ 今日はもおいいよ～、、体もたないかも～っ。；；」
私 「今日だけ、、報告しなかったばつ？ ＾＾；」
妻 「＞＜」
低いリビングのテーブルに手をつかせ、たちひざのまま、
四つんばいのような格好で、お尻を向けさせていました。
私 「じゃ～さ～、、あのページ、、出してみて。。＾＾」
妻 「ん？ どれ？」
私 「僕のお気に入り。＾＾」
妻 「え？ あれ～？？ ん～と。。。」
妻は、人妻ページを開いていました。
私 「そうそう。消してないんだ。＾＾」
妻 「忘れてたの。＞＜」
私 「えへへ。じゃ、その画って押してみて。」
妻 「（クリック。）」
私 「でもって、その勃起ってやつ。。」
妻 「（クリック。）」
妻 「えｗｗｗ！」
私 「＾＾」
妻 「きもｗｗ」
私 「いいから。。＾＾」
妻 「．．．。」
私 「でかいよね。＾＾」
妻 「．．．。」
ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。ぶぃ～ん。
私は、用意できた大きいほうのおもちゃのスイッチをオンにし、
スカートをまくりあげ、真っ白なパンティで覆われているお尻の
割れ目に、ゆっくりと押し付けていきました。
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