続・変態ってなーに、その9、妻の決心
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続・変態ってなーに、その9、妻の決心
私 「(ふぅ~。。こんなことばっかりしてたら、やっぱ変になる。。)」
私 「(した後、どんなことがあっても、涼子のことは守っていこう。)」
私 「(涼子に嫌な思いをさせては絶対いけない。。うん。。
これだけは肝に銘じておくようにしないと。。)」
そう決心した私は、ベッドから抜け出し、リビングへと向かいました。
妻 「おはよ。^^」 (チュッ)
私 「おはよ。^^」 (チュッ)
私と涼子は、軽いキスをして、おはようの挨拶をします。
そして、いつものように、子供のおでこにも (チュッ)。^^
軽い朝食をすませ、近くの公園に家族ででかけ、買い物を。
そして、夜を迎えるというのが我が家の休日です。
私 「今日はどこ連れてこうか?^^」
妻 「ん~。。どうしようかな? 近くでもいいよ。^^」
私 「そうだな~。。ん~。。ねね、、待ち合わせどうする??」
妻 「あ。Yさん?」
私 「そう。。全然思い浮かばないんだけど、、」
妻 「うん。。あたしもどうするのかな~って思ってたとこ。。」
涼子も、昨日の出来事のこれからを考えていたようでした。
私 「7時だけど、そんなに遠くなくて、かといって、
誰かに見られるようなとこはまずいよな。。」
妻 「うん。それは絶対嫌だーっ。」
私 「喫茶店でもいいと思うけど、Dトールとかでいいかな?」
妻 「う~ん。。いいんじゃない別に。^^」
私 「うぅ。。不安がある。」
妻 「ん?どんな?」
私 「混んでたら監視できなくなるかもっ。><」
妻 「それは絶対困るーっ。;;」
私 「散歩ついでにさ、品川あたり行ってみない?」
妻 「品川か~。そういえば、全然いかないね。そっち。^^」
私 「でしょ? 結構都合いいと思うんだよね。^^」
妻 「ん~。。そうだね、そんな遠くないし誰かに
あうこともなさそうだよね。^^」
待ち合わせの駅はほぼ決まりでした。
私達は、子供をベビーカーに乗せ、車で行けば20分で
はいける品川へ、電車で向かうことにしました。
私達は、子供のお世話品を用意して、品川にはお昼過ぎに到着。
まずは駅ビルの探検を始めていました。
新幹線停車駅になってからは初めて降りた品川駅は、
かなり綺麗になっており、むしろ、ここで待ち合わせたら迷子になる。。
そんな感じでした。
私 「なかなか無いね~、、適当な場所。--;」
妻 「意外にないもんね。。やだからね、二人っきりになるのは。。><」
私 「うん。それは絶対にしないから安心して。
そこまでして、そんなことしたくないもん。^^」
妻 「それ聞いて安心した。守っててよ。^^」
私 「もちろん!!」
そういうと涼子は、ベビーカーを押す私のシャツの袖を
しっかりと握っていました。
私 「ん~。。中はもういいかな。一回、外に出てみる?」
妻 「そうだね。^^」
私達は、駅の東側に出て、ビルの合間の公園のような広場を発見。
土曜日ということもあり、そこは、あまり人のいない
心地よい空間でした。
妻 「陽君、ちょっと休憩しない? ^^」
私 「そうだね! ここ気持ち良さそうだし。^^」
広場の脇にあるコンビニでサンドウィッチ、おにぎり、飲み物を買い、
ちょっとしたピクニック気分を味わいながら
一時間ほど休憩をしていました。
私 「ここも、待ち合わせとなると微妙だね~。^^;」
妻 「そうだね~。難しいね~、、 ^^;」
私 「反対側入ってなかったら、他の場所にしょうか?」
妻 「そうだね。^^」
私 「じゃ、探検するか!」
妻 「探検いくぞ~っ。^^」
私達は、来た道を戻り、駅の反対側へ。
こちらは、先ほどとは違い、国道に面した昔からあるロータリーでした。
私 「うわぁ。。ここはまた、ローカルっぽいよね。^^;」
妻 「ほんとだね。昔と変わんないね~ ^^」
そういう話をしながら、てくてくと国道に向けて歩き始めていました。
数百メートルいったところに。。
Rというチェーン店の喫茶店がありました。
ここは、多くの系列店で、サラリーマンなどがコーヒーを頼み、
時には商談に、、時には昼寝、、コーヒーが無くなると日本茶を
無料で出してくれたりする大型の店舗が多い店でした。
私 「お! Rがあるじゃん! あそこに!!」
妻 「あ~。あるね~! ^^」
私 「いけんじゃん? あそこ?」
妻 「うん。いいかも!」
中に入るとそこは見通しもよく、年季は感じましたが
落ち着いた雰囲気でした。
(今現在、すごく綺麗になってます。2006年5月はまだ古かったです~)
私 「ここいいね~!」
妻 「ねぇ~、綺麗だし、落ち着いてる。^^」
隣の席ともほどよく離れて配置し、声が聞かれにくい商談にも
使えそうなゆったりとした座席がいくつも配置され、
広く通路があり、混んでいても、端と橋に座っていたとしても、
その様子がはっきりと見える、そんな空間でした。
私 「うん。ここにしよう!」
妻 「うん。そうだね。。うわぁあああ、、
また緊張してきたぁああっ。。」
場所も決まり、後は、金曜日の夜7時を待つだけの私達。。
帰宅後、涼子の母親に連絡し、子供のお世話をお願いすることもでき、
いよいよ、Yさんに連絡することに。。
涼子は、これまでのように、ゲームにログインしての連絡ではなく、
メールを使っての連絡をしていました。
妻 「送っちゃったね。。;;」
私 「だね。。^^;」
妻 「お茶だけでも、心臓破裂しそうなくらい緊張してきた。。;;」
私 「大丈夫だよ。ゲームしてるみたいにお話してくれば。^^」
私 「もし、ほんとに嫌ならやめてもいいよ。。無理しなくて。。;;」
妻 「嫌じゃないんだけど、、なんか、、、;;」
私 「なんか?」
妻 「陽君がいうからいくんだよ、、それ、わかっててね。;;」
妻も、これから、まったく知らない見ず知らずの男性と
お茶といえども、一緒の時間を過ごすということに
罪悪感を持っていました。
私 「うん。僕がお願いしたことだから。僕がそういうの、、
したい、、から、、だから。^^」
妻 「。。。 わかった。行ってくる! ><」
涼子も決心をしたようでした。
それは、覚悟というより、吹っ切れた、、そんな様子でした。
そして、夜寝る前に、メールのチェックを。
。Yさんからの返信が来ていました。
Y 「(りょうこさん、こんばんわ。場所のご連絡
ありがとうございました。
まさか、本当にお逢いできるなどとは夢にも思っていなかったので、
この歳になって恥ずかしながら緊張しています。楽しみにしています。)」
というような内容でした。
私 「Yさんも緊張してるみたいだね~。^^」
妻 「まじめだね。Yさん。^^」
私 「うん。僕がお願いしたことだから。僕がそういうの、、
したい、、から、、だから。^^」
妻 「。。。 わかった。行ってくる! ><」
涼子も決心をしたようでした。
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