続・変態ってなーに、その3、ノーパン・ノーブラでお買い物
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続・変態ってなーに、その3、ノーパン・ノーブラでお買い物
妻 「うん。それに、ほんとに、誰にでもってのは嫌。。
ほとんどの人って、やりたいだけでしょ。。」
私 「うむ。。」
妻 「あたし、そういう人にさせるの絶対、い・や。。」
妻 「そういう人達って、そういうお店に行かないで、
ただでできたらラッキィみたいな感じで見ちゃってるじゃん。」
]私 「そうかもな~。。」
妻 「そういうのが嫌なの。。少なくてもあたし、ただでされるように
安く扱われたくないし、されたことないもん。」
私 「うむ。。」
妻 「あたしだけじゃないと思うよ。女の人は、
みんなそう思ってんじゃないかな~。^^」
私 「うむ。。」
私 「やっぱ、難しいね~。。」
妻 「でしょ~。本気にならなくて、やさしくできて、って人、
なかなかいないと思う。。^^」
確かに。。ただただ、うなずくばかりでした。。
妻 「でもね~、、ゲームしてて思ったんだけど、
知らない人とお話したりするのは、やっぱり、
どきどきしたりしてて。^^;」
私 「そおなんだ。^^」
妻 「うん。ちょっぴりデートしてるみたいな感じに
思っちゃったりね。^^」
私 「へぇ~。^^」
妻 「そういう変なことじゃなくて、お茶したりとか、
そんな感じで逢ってみたいな~って
人がいたりすることもあるかな~。」
私 「ん~。。お茶のみ友達みたいな?」
妻 「う~ん。。付き合いはじめって、そうなる前にどきどきしながら
デートするじゃない? そんな感じのはしてみたいかも。^^」
私 「なるほどな~。やっぱ(淫らな行為は)、
二人だけでするしかないかな~。。」
妻 「かもね~。二人だけなら何でもしていいよ。^^」
私 「おお。。」
妻 「^^」
私 「ん~。。じゃ、さっきみたいに見せるのもできる??(むらっ)」
妻 「ん~。。あのくらいならいいかな。。」
私 「おお~。。見られてむらむらした?(むらむら)」
妻 「いや~。。そんなことない。あの人、何か、一生懸命我慢してたみたいで、
何となく可愛かったし。あは。*^^*」
私 「タイプだった??」
妻 「ん~。。そういう感じじゃない~。なんてんだろ。。しぐさ??
そんなので、いいかなって感じ。でも、陽君が喜ぶから、、、が一番だよ! ^^」
私 「うん! むらむらしてたもん! ^^;」
妻 「だよね。目がいってた。わかりやすいよね。陽君。^^」
私 「あはっ。^^」
妻 「^^」
私 「じゃさ、、、今度、そういうことあったら、
もう少し、、できる? ^^;」(勃起中)
妻 「ん~。。周りの人にわかんないようにだったらいいよ。*^^*」
妻 「でも、陽君、さっきみたいにめくったら、
絶対ばれるから、やめてよ! ><」
私 「うん。わかった!><」
妻 「そしたら、もう少し、サービスできる、、かも。。。陽君に。^^」
私 「ほぇ~っ!! どんな??」
妻 「もちょっと広げてみたりとか? あはは。*^^*」
私 「もおーまいった!! 勃ってる!! ><」
妻 「あはは。夜まで我慢ね。^^」
私 「うおおおお。。。煩悩退散。。煩悩退散~っ。><;」
そうこうしているうちに、目指すショッピングセンターに到着。
私 「ねね、、涼ちゃんさぁ。。」
妻 「あ。。また変になってる! 何? 今度は!? ><」
私 「ノーパン、ノーブラってやってみない?? ^^;」
妻 「え~っ!!! ><」
私 「そおいうのもしてみたいっ。。^^;」
妻 「エスカレートしすぎ! 陽君!」
私 「ん~、、してみたい、、だめ?」
妻 「絶対、見せたりしないよ? いい? --;」
妻 「まじだよ? ほんと、絶対、そういうことしたら駄目だよ。
本気で怒る。。約束できる? --;」
私 「うん。する! そういう格好で買い物してるって思うだけで、
なんか、どきどきする。。そんだけでいいから! ^^;」
妻 「...。。 家近いんだから、ほんとにしないでね。。--;」
私 「約束!」
妻 「ちょっとまってて。。」
涼子はそういい、女子トイレに向かっていました。
数分後、戻ってきた涼子。。
私 「ほんと、脱いだ? ^^;」
妻 「うむ。。」
涼子は、そういうと、持っている小さな手提げバッグを広げ、
中を見せていました。
その中には、カップを重ねて二つ折りにされた薄いピンクの
ブラジャーと、小さく丸めらるようにたたまれたオレンジ色の
パンティがはいっていました。
私 「おお、すげっ。^^;」
妻 「ん~。。なんか落ち着かないな~。。--;」
私 「まじにするとは思わなかったけど。。。^^;」
妻 「えwww? とれって言ったじゃん。><」
私 「うそうそ。すっごくいい。 ^^;」
妻 「着てくるww」
私 「いや、、、まだ、、、そのまんまにしててww」
妻 「もおおっ。。。><」
私だけが知っている涼子のノーブラ、ノーパン。。
透けてはいないものの、乳首あたりは、突起しているようにも思え、、
お尻のあたりは、さらにやわらかそうな感じになって、
歩くたびに、ぷるんぷるんと揺れているように思えていました。。
下着を身に着けず、人の多いショッピングセンターで
買い物をする涼子の姿。。
着ている洋服の素材、シルエットから、
100%、ノーパン、ノーブラであることが、
ばれることは無いはずですが、
通り過ぎる男性から投げかけられる視線に、
私自身が反応していました。
いつか、この涼子のからだを、まだ知らない誰かが
じっくりと見ることになるかも知れない。。
いや、乳房をもみ。。乳首を含み。。尻を抱え。。
股間を。。。をつなげる。。ことになるかもしれない。。
そう思うと、たまらない感情になり、私は、涼子と手を
つながずにはいられませんでした。
帰宅後、両親を交えた夕食をすませ、子供を囲み
楽しく過ごした後、おのおのお風呂をいただき、
いよいよ就寝の時間となりました。
涼子の実家は、一階に両親の寝室、
二階に今は使用していない元の涼子の部屋があります。
元々は東京で育っていたものの、涼子が女子大に
入学したころ、父親が長年勤めていた某省庁を退職し、、
新しく駅も出来るといわれていたここへ念願のマイホームを
購入し移り住んでいました。
涼子は、女子大時代とOL時代の数年をここで過ごしていました。
私 「やっと夜だ~。^^」
妻 「お疲れ様。^^」
軽い抱擁のあと、私は、すでに、下着一枚になっている涼子の
股間をパンティの上から撫でながら話しかけていました。
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