続・変態ってなーに、その6、思い出しエッチ??
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続・変態ってなーに、その6、思い出しエッチ??
私は、後を追い、洗い物をしている涼子の背後にぴったりとくっつき、
既に勃起しているちん○を、そのお尻にこすり付けていました。
私 「もお、こんなになってる~!! ででで、、、どうしたって??」
妻 「あらら。。いつもゲームしてる人で、Yさんって人がいるんだけど。」
私 「うん。。」
妻 「その人と、今日、少しだけエッチなお話してたら、
なんかしたくなっちゃって。。^^;」
私 「え? 文字エッチしたの??」
妻 「ん~。。そういうのじゃないんだけど、近いかな。。^^;」
私 「しながらじゃなくて??」
妻 「うん。やっぱしながらは、文字入力できないし、
無理だよ。あはは。^^;」
私 「え、、打てたらしてたの??」
妻 「だね。。^^;」
私 「じゃ、思い出しエッチ??」
妻 「うん。。^^;」
私 「もしかして、、、使った??」
妻 「...。うん。*^^*」
私 「うおぉーーーー!! 超エッチじゃーーーん!!!!
心臓ばっくばっくだーーっ!!!」
妻 「*^^*」
涼子は、その日の夕方には家事を終え、
子供の入浴を済ませ、のんびりとしてたようで、
8時を過ぎたころ、子供も寝てしまい、やることもなく、
何気なくゲームを始めたとの事です。
いつものように、ゲームで知り合ったバーチャルの知人と
対戦しているうちに、そのYさんとも対戦していたとのことです。
自称メーカー勤務で40代後半、既婚者で、高学年の女の子を
二人持ち、西東京にマイホームを持つ、アットホームな
感じの方のようでした。
Yさんとは、2ヶ月くらい前に知り合っており、
夜ゲームをする時は、ほぼ毎日のように、対戦していたようです。
私 「かなり、、上、、だよね、、その、、Yさん。。(・・;」
妻 「そだね~。^^;」
お約束の挨拶をかわし、当たり障りの無い会話をしながら、
ゲームをしていたとのこと。
相手「(涼ちゃんのとこはいつも仲良し?)^^」
妻 「(うん。すっごく仲良し。)^^」
相手「(そっか~。。)」
妻 「(どうしたの?)」
相手「(いや~、、ここしばらく、、無くてね。。)」
どうも、夜の営みがうまくいってないらしく、
また、高学年の女の子は父親離れをし始めた様子で、
夜が退屈になってきたようなお話から、、そして、そのため、
暇つぶしに夜、ゲームに興じるようになったと身の上話を
語り始めたとの事です。
そのような話をしているうちに、私達夫婦の性生活について
質問したりしてきて、それに、まじめに答えていたそうです。
そして、、Yさんは、恥ずかしそうに、ひさびさに、、
勃った、、、と言ってきたのだそうです。。
涼子は、冗談半分で、「目の前にいたらしてあげたのにね。。。」
などと、あおるような返事を返していたとの事。
私 「それってさ~、、まじ、してもいいって思ってたんじゃないの??」
妻 「まっさか~。パソコンの向こうの人よ~。
なんかかわいそうだったから。ちょっとお手伝い? あは。^^;」
私 「ん? だったら何で自分でするよ? あん? ^^」
妻 「ん~。。何かこないだ陽君と一緒にしてたじゃん?
あれ思い出しちゃった、、かな、、^^;」
涼子は、文字で淫らな言葉を返しているうちに、
先だって行った私を交えて行った妄想ごっこを思い出し、
むずむずした気分になったとのことです。
片手でさわると、片方しかキーボードを叩くことができず、
集中もできなかったらしく、ゲームを終えた後、
ベッドに横たわり、先ほどの文字、パソコンの向こうにいるYさんの
自慰姿、そして、私とした晩のことを思い出し、
オナニーをしたとのこと。。
私が帰宅するわずか3時間前、、、もしかしたら、2時間前の、
ほんのわずかな時間に、涼子は見知らぬ相手と、淫らな言葉を交わし、
そのことで、体をうずかせ、自分を慰めていたとのことなのです。。
実際に、今、私の目の前にいる涼子は、穏やかな、、明るい笑顔でした。。
自ら私に言わなければ、決して気づかないで一日が終わったことでしょう。。
私 「ふぅ~ん。。。そのYさんって、まだやってるかな?
やってたら、二人の会話、、見てみたいんだけど。。^^;」
妻 「あは。どうだろ。9時前だから。。」
ちらりと時計に目をやると、既に深夜12時近く
になっていました。
私 「明日、土曜日だからおきてんじゃん?? つけてみたら。」
私は、リビングに戻り、ノートパソコンの電源を入れ、
ryoukoのIDでログインをしたころ、洗い物を終えた涼子も
隣に座って画面を見ていました。
私は、ゲームをしている人の一覧表を表示したところで、、
私 「涼ちゃん、(Yさん)いる?」
妻 「ん~。。ここにはいないと思う。 こっち押してみて。」
(クリック)
妻 「あ!!! いた!!」
私 「!!(心臓がぎゅっとなっていました。)」
深夜12時を回ろうとするこの時間、涼子が言うには、
9時前に一度、放出したはずのYさん。。
それなのに、まだ、3時間以上経過したこの時間まで
ゲームに興じているのはおかしいと思いました。。
私 「ねぇ、涼ちゃん。。この人、8時からずっと
やりっぱなしなのかな?? (--;)
妻 「ねぇ~。。長いよね~。(--;)
私 「(この人の言ってること身元も含めて)
嘘なんちゃうの??(--;)
妻 「...。」
私 「聞いてみてよ。(--;)
妻 「え~?? なんて??(--;)
私 「普通に、、まだいたの?みたいにさ。。(--;)
妻 「いいよー、、そんなこと聞かなくてもーっ。(--;)
私 「いや、大事だな。。これは。」
妻 「...。」
私は、YさんのIDをクリックし、メッセージが
送信できるようにしていました。
そして、涼子にかわり、私自身で入力を始めていました。
私 「こんばんは。。かな。。(--;)
妻 「う~ん。あまり強く聞かないでよ??
何してたってかまわないんだから。(--;)
私 「うん。それは大丈夫。ちょっと、どんな相手か
見てみるだけだから。探ってみる。(--;)
妻 「うん。。(--;)
そういって、メッセージの入力欄に、
「こんばんは!まだいたの?すっごいね~!」っと入力し、
Yさんの返事を待っていました。
まもなく。。
Y 「(RYOUKOさん!!さっきはありがとう!!
なんか眠れなくて、また始めちゃった!涼ちゃん、
旦那さんまだなの?)」
私 「...。(ん? 一旦、終わってたのかな?)」
私 「(うん。まだみたい。また来ちゃった。いつからいるの?)」(送信)
Y 「(僕もきたばっかり。後でまたいい?」」
妻 「ね~!!だから言ったでしょ~!!
そういう変な感じな人じゃないんだってば。^^」
私 「あはは!念には念をだよ。じゃ、あとよろしく。
またエッチなお話なりそうだったら呼んで。^^」
妻 「どうだろね。^^;」
そういって、会話の途中で、涼子と席をかわり、
ベランダへ煙草を吸いにでていました。
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