2ntブログ

続・変態ってなーに、その6、思い出しエッチ??








ペペスペシャル360ccエキサイティング(Men's)

新品価格
¥798から
(2019/12/20 19:23時点)






続・変態ってなーに、その6、思い出しエッチ??

私は、後を追い、洗い物をしている涼子の背後にぴったりとくっつき、

既に勃起しているちん○を、そのお尻にこすり付けていました。

私 「もお、こんなになってる~!! ででで、、、どうしたって??」

妻 「あらら。。いつもゲームしてる人で、Yさんって人がいるんだけど。」

私 「うん。。」

妻 「その人と、今日、少しだけエッチなお話してたら、

なんかしたくなっちゃって。。^^;」

私 「え? 文字エッチしたの??」

妻 「ん~。。そういうのじゃないんだけど、近いかな。。^^;」

私 「しながらじゃなくて??」

妻 「うん。やっぱしながらは、文字入力できないし、

無理だよ。あはは。^^;」

私 「え、、打てたらしてたの??」

妻 「だね。。^^;」

私 「じゃ、思い出しエッチ??」

妻 「うん。。^^;」

私 「もしかして、、、使った??」

妻 「...。うん。*^^*」

私 「うおぉーーーー!! 超エッチじゃーーーん!!!! 

心臓ばっくばっくだーーっ!!!」

妻 「*^^*」


涼子は、その日の夕方には家事を終え、

子供の入浴を済ませ、のんびりとしてたようで、

8時を過ぎたころ、子供も寝てしまい、やることもなく、

何気なくゲームを始めたとの事です。

いつものように、ゲームで知り合ったバーチャルの知人と

対戦しているうちに、そのYさんとも対戦していたとのことです。

自称メーカー勤務で40代後半、既婚者で、高学年の女の子を

二人持ち、西東京にマイホームを持つ、アットホームな

感じの方のようでした。

Yさんとは、2ヶ月くらい前に知り合っており、

夜ゲームをする時は、ほぼ毎日のように、対戦していたようです。

私 「かなり、、上、、だよね、、その、、Yさん。。(・・;」

妻 「そだね~。^^;」

お約束の挨拶をかわし、当たり障りの無い会話をしながら、

ゲームをしていたとのこと。

相手「(涼ちゃんのとこはいつも仲良し?)^^」

妻 「(うん。すっごく仲良し。)^^」

相手「(そっか~。。)」

妻 「(どうしたの?)」

相手「(いや~、、ここしばらく、、無くてね。。)」

どうも、夜の営みがうまくいってないらしく、

また、高学年の女の子は父親離れをし始めた様子で、

夜が退屈になってきたようなお話から、、そして、そのため、

暇つぶしに夜、ゲームに興じるようになったと身の上話を

語り始めたとの事です。

そのような話をしているうちに、私達夫婦の性生活について

質問したりしてきて、それに、まじめに答えていたそうです。

そして、、Yさんは、恥ずかしそうに、ひさびさに、、

勃った、、、と言ってきたのだそうです。。

涼子は、冗談半分で、「目の前にいたらしてあげたのにね。。。」

などと、あおるような返事を返していたとの事。

私 「それってさ~、、まじ、してもいいって思ってたんじゃないの??」

妻 「まっさか~。パソコンの向こうの人よ~。

なんかかわいそうだったから。ちょっとお手伝い? あは。^^;」

私 「ん? だったら何で自分でするよ? あん? ^^」

妻 「ん~。。何かこないだ陽君と一緒にしてたじゃん? 

あれ思い出しちゃった、、かな、、^^;」

涼子は、文字で淫らな言葉を返しているうちに、

先だって行った私を交えて行った妄想ごっこを思い出し、

むずむずした気分になったとのことです。

片手でさわると、片方しかキーボードを叩くことができず、

集中もできなかったらしく、ゲームを終えた後、

ベッドに横たわり、先ほどの文字、パソコンの向こうにいるYさんの

自慰姿、そして、私とした晩のことを思い出し、

オナニーをしたとのこと。。

私が帰宅するわずか3時間前、、、もしかしたら、2時間前の、

ほんのわずかな時間に、涼子は見知らぬ相手と、淫らな言葉を交わし、

そのことで、体をうずかせ、自分を慰めていたとのことなのです。。

実際に、今、私の目の前にいる涼子は、穏やかな、、明るい笑顔でした。。

自ら私に言わなければ、決して気づかないで一日が終わったことでしょう。。

私 「ふぅ~ん。。。そのYさんって、まだやってるかな? 

やってたら、二人の会話、、見てみたいんだけど。。^^;」

妻 「あは。どうだろ。9時前だから。。」

ちらりと時計に目をやると、既に深夜12時近く

になっていました。

私 「明日、土曜日だからおきてんじゃん?? つけてみたら。」

私は、リビングに戻り、ノートパソコンの電源を入れ、

ryoukoのIDでログインをしたころ、洗い物を終えた涼子も

隣に座って画面を見ていました。

私は、ゲームをしている人の一覧表を表示したところで、、

私 「涼ちゃん、(Yさん)いる?」

妻 「ん~。。ここにはいないと思う。 こっち押してみて。」

(クリック)

妻 「あ!!! いた!!」

私 「!!(心臓がぎゅっとなっていました。)」

深夜12時を回ろうとするこの時間、涼子が言うには、

9時前に一度、放出したはずのYさん。。

それなのに、まだ、3時間以上経過したこの時間まで

ゲームに興じているのはおかしいと思いました。。

私 「ねぇ、涼ちゃん。。この人、8時からずっと

やりっぱなしなのかな?? (--;)

妻 「ねぇ~。。長いよね~。(--;)

私 「(この人の言ってること身元も含めて)

嘘なんちゃうの??(--;)

妻 「...。」

私 「聞いてみてよ。(--;)

妻 「え~?? なんて??(--;)

私 「普通に、、まだいたの?みたいにさ。。(--;)

妻 「いいよー、、そんなこと聞かなくてもーっ。(--;)

私 「いや、大事だな。。これは。」

妻 「...。」

私は、YさんのIDをクリックし、メッセージが

送信できるようにしていました。

そして、涼子にかわり、私自身で入力を始めていました。

私 「こんばんは。。かな。。(--;)

妻 「う~ん。あまり強く聞かないでよ?? 

何してたってかまわないんだから。(--;)

私 「うん。それは大丈夫。ちょっと、どんな相手か

見てみるだけだから。探ってみる。(--;)

妻 「うん。。(--;)

そういって、メッセージの入力欄に、

「こんばんは!まだいたの?すっごいね~!」っと入力し、

Yさんの返事を待っていました。

まもなく。。

Y 「(RYOUKOさん!!さっきはありがとう!!

なんか眠れなくて、また始めちゃった!涼ちゃん、

旦那さんまだなの?)」

私 「...。(ん? 一旦、終わってたのかな?)」

私 「(うん。まだみたい。また来ちゃった。いつからいるの?)」(送信)

Y 「(僕もきたばっかり。後でまたいい?」」

妻 「ね~!!だから言ったでしょ~!! 

そういう変な感じな人じゃないんだってば。^^」

私 「あはは!念には念をだよ。じゃ、あとよろしく。

またエッチなお話なりそうだったら呼んで。^^」

妻 「どうだろね。^^;」

そういって、会話の途中で、涼子と席をかわり、

ベランダへ煙草を吸いにでていました。



RUBY 牧本千幸の淫熟女名器 DVD・ローション付き

新品価格
¥2,933から
(2019/12/20 19:22時点)






親戚のおばさんといけない子作り 喜多見ゆりえ40歳

新品価格
¥1,503から
(2019/12/20 19:21時点)






RUBY(玩具) 純淫 川上ゆう三十路熟女名器(DVD同梱) 【エクセレントローション15ml DVD付き】

新品価格
¥3,155から
(2019/12/20 19:15時点)






センタービレッジ 肉厚菩薩

新品価格
¥2,547から
(2019/12/20 19:21時点)






純潔のミツツボ ハード

新品価格
¥1,447から
(2019/12/20 19:22時点)




プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR