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変態ってなーに その23、愛妻であっても処理する穴?



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変態ってなーに その23、愛妻であっても処理する穴? 

愛妻であっても、その数分間は、道具? 物? 処理する穴? 

そういう風に思えていたのは事実です。。

それとはうらはらに、のどがからからになり、

声が上ずりながらも、冷静を装う私もいました。

私 「K君窓から見えるから。エンジンは止めておく。

あぶないし。(---;)

妻 「(K君)風邪引いたら困るから、早くだよ。^^;」

私 「うん。舐めて即。。ごめんっ。><」

妻 「はやっ。^^;」

私は先に車を降りて、ワンボックスカーの後部にまわり、

妻を待ちます。

車から降りてきた妻は、

妻 「やっぱ、寒いね~。><」

私 「すぐ済む。><」

そういって、車を背後にした妻の正面にかが見込み、

ロングのスカートを頭からすっぽりとかぶっていました。

涼子は、それと同時に、脚をすぅ~っと開き、

私が触れやすいように協力してくれています。

その日の涼子は、ストッキングをはいておらず、

白のレースのパンティ一枚でした。

私は、それに手をかけ、ゆっくりと下げていくと、

涼子は、パンティを抜き取りやすいように片足をあげ、

上げた足をかがんでいる私の右腿に乗せていました。

もし、誰かに見られたとしても、おそらく、

よっぽど注意深く見なければ、そのスカートに私がはいりこんで

いるとは気づかなかったと思います。

時折、エンジンの調整音が響く、屋上駐車場。。

涼子は、パンティをはかないままで、

股間を私になぶられていました。

妻 「。。。」

声は出していなかったように思いますが、

涼子の下半身は、びくんっ。っと反応。

いつものように、クリ、びらびら、膣口と舐めまわしているうちに、

涼子のそこからは、大量の愛液が溢れ出してきていました。

私はスカートの中から抜け出すと、そのロングスカートを

まくりあげ、真っ白な下半身をむき出しに。。

涼子は何も言わず、それとほぼ同時に、ぱっくりと、、

まさに、ぱっくりと見えるように、おまん○を私に突き出していました。

その日の私は、興奮のあまり、ゆっくりとした、、

などという余裕はありませんでした。

私はベルトをはずし、おへそまでくっつくのではないかと思うほど

勃起しているちん○を、そこへ、ずぶり。。と挿入していました。。

ぺろぺろと舐め上げ、挿入するまで、1分なかったと思います。

妻 「んふっ。。」 (かすかな声)

私 「。。。」

(ぺたん、ぺたん、ぺたんっぺたんっべたんっべたっ

べたっべたっべたっべたっ。)

打ち付ける音が耳に残ってます。

涼子のおまん○からは、やはり愛液がしたたり落ちており、

(後できづいたのですが)、そのしずくは、ちん○を、

そして、きんた○袋を伝い、私のパンツ、ズボンに、そのしずくでしみが

残るほどあふれ出していました。

抑えが効かなくなっていたわたしは、涼子のブラウスをまくりあげ、

ブラジャーをずらし、乳房を露出、普段より、

強く両方の乳房をもみしだいていました。

妻 「あんっ。。」(小さい声で)

(誰かに見られたいっ!おまん○にちん○を入れている

愛する涼子の痴態を誰かに見られ、辱めたい。。

これは、Sの感覚なのでしょうか。。Mの感覚なのでしょうか。。)

とにかく放出したい。。だしたい。。愛、、

など感じられない本能だけの行為でした。

(ぱんぱんぱん、ずんずんずんっ。。)

(びちゃ、びちゃ、にゅりゅにゅる、、)

涼子は、私のちん○を深く味わうように、

ぐいぐいとおまん○を押し付けてきていました。

妻 「ぐっ、、ぅぁっ。。ぐっ、、ぅぁっ。。ぉぉん、、

ぁんぁん、、んっんっ、、><」

私は、その涼子の行動に我慢できなくなり、一気に放出していました。

(どきゅっ! びゅっ、、びゅっ、、びゅ。。)

入れて、出す。。ただただ、それだけの時間は、おそらく、

挿入から、射精まで、3分かかってないと思います。

それでも、放出感、頭の中の満足感、アドレナリンの湧き上がる

感覚は、十分なものでした。

涼子は、射精を終えたことを確認するように、

おまん○をぐりぐりっと押し付けてきたかと思うと、

ゆっくりと腰を引き、

私のちん○を外に押し出していました。

(にゅりゅり。。)

そして、その場にトイレにいくような格好で

しゃがみこんでしまいました。

妻 「陽君の出てきたっ!」

私 「^^;」

射精を終えた私は、涼子のその姿を前にしながら、

ちん○についた愛液をふき取ることも無く、

そのまま、パンツにしまい、ズボンを上げていました。

私 「ちょっと待って。」

私は、上着のポケットから、駅前でもらったティッシュを取り出し、

そのまま、涼子に渡していました。

涼子は、しゃがんだままの格好でブラジャーを直し、そして、

数枚のディッシュを取り出し、そのまま、おし っこを

ふき取るように股間に手を伸ばしていました。

妻 「おわ~、、足りない~っ、、いっぱいでてる~っ。^^;」

私 「涼ちゃんのもだよ ^^;」

妻 「しちゃったね~っ。^^;」

私 「 ^^;」

一通りふき取り立ち上がったそこには、こぼれ落ちた私の

精液の後ができていました。。

私 「まさか、屋上駐車場とかで、エッチするなんて、

思ったこと無かったね、、。^^;」

妻 「さすがに、、^^;」

私 「すごかったでしょ??」

妻 「^^;」

涼子は、屋外ですることに対して、恥じらいはあるものの、

その行為に抵抗は無く、むしろ、その変な感じを

楽しめるようになっていました。

妻 「早くいこっ。よこはま~♪ K君おきちゃうよ! さぶっ。^^」

私 「うん! さぁしゅっぱ~つ!」

桜色が良く似合い、誰が見ても清楚な妻涼子。。

つい数分まで、車の陰に隠れて、下半身を露出し、

お尻を突き出していた涼子。。

私の大切なたからものです。^^

桜色が良く似合い、誰が見ても清楚な妻涼子。。

つい数分まで、車の陰に隠れて、下半身を露出し、

お尻を突き出していた涼子。。

私たち夫婦は、何事も無かったように車内に戻ると、

一路、横浜山下公園を目指していました。

妻 「やっぱ綺麗だね~ ^^」

大黒SA付近から見えるベイブリッジ。

そして、街灯は、とても綺麗に輝いており、まもなく、

みなとみらいが見えてきました。

車は、高速を降り、みなとみらいを通過し、山下公園近くの

駐車場に車を止め、子供のベビーカーをおろし、

夜の散歩を始めていました。



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