続・変態ってなーに、その12、妻で2回もいったのか。
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続・変態ってなーに、その12、妻で2回もいったのか。
私は、涼子がいたという安心感に、腰が抜ける、、というような、
へなへなとした感覚になっていました。。
私は、歩道橋を使うことなく、国道を横切って、涼子の手を握り締め、
すぐそばにある公園のベンチに座っていました。
私 「超あせったーーーーっ、、、いてよかったよぉーーっ、、、;;」
妻 「もおーーっ、ほんとしょうがないんだからーー!
すっと見てるっていってたのに!! ><」
私 「;;」
妻 「Yさん、いい人じゃなかったら大変でしょ! ><」
私 「;;」
妻 「これから気をつけてね!!(--;)
私 「うん。;;」
妻 「うん。はぁ~、でも、なかなか楽しかったよ。今日は。^^」
私 「!!」
妻 「そういえば、途中で変なメール送ってこないでよねー!
まったく! *><*」
私 「あ。。。少しむらむらしちゃって。。。(--;)」
妻 「あたしまで、変になっちゃうじゃない。^^」
私 「え!?」
妻 「あたりまえでしょー!目の前にして、
そんなこと言われたら意識しちゃうよーっ。」
私 「ねね、そういえば、携帯、、、、置いてたよね??」
妻 「興奮した? ^^」
私 「うん。」
妻 「やっぱりしたんだ。喜ばせようと思ってさ。^^」
私 「え?? そういうこと??」
妻 「そ。^^」
私 「なんだーーっ、、超ドキドキして、ほら、、
これ、打つとこだった。。」
私は、先ほど送信せずに、そのまま保存していたメールを
開いて見せていました。
「(タイプ?? もしそうなら、していいよ!!
後ろから追っかける!!
場所だけ必ず教えて!!)」
妻 「まったくもう。。」
私 「^^;」
しばらく間をおいて。。
妻 「するかもね。そのうち。*^^*」
私 「まじ!?」
妻 「何となく可愛いじゃん。Yさん。」
私 「--;」
妻 「今日、いろんな話しできたし。^^」
私 「どんな?」
妻 「いろいろ。^^」
私 「え??」
妻 「家帰ったら教えてあげる。それまでむらむらしてて。^^」
私 「えーーーっ!!! それ無しーーーっ!!
すっげえ勃ってるんだけどーーーっ。><」
妻 「駄目。今日は絶対に夜までおあずけ。
じゃ、タクシー止めるよ。^^」
そういって、涼子は、タクシー乗り場に向かって歩き出していました。
私は、とにかく、数分とはいえ見失ってしまったことへの罪悪感、
そして、無事だったことの安堵から、
その場で、Yさんの感想を聞きだすことはできませんでした。
歩きながら、
私 「ちなみに、涼ちゃん、今日、、髪、、してきたの??」
妻 「えへへ。いちおね。。デート?だし。どおお? *^^*」
私 「いやぁ~、、いいと思うよ。5歳若返ったような。*^^*」
妻 「やった~。そろそろ、髪も元に戻ってきたしね~。
丁度、良かったかも。*^^*」
タクシー乗り場には、たくさんのタクシーが待機しており、
私達はそれに乗り込むと、20分では帰れる自宅方面を告げ、
ふぅ~っとシートにもたれていました。
自宅まで、丁度、半分ほど来たところで、涼子が言いました。
妻 「陽君、せっかくだし、お茶して帰ろうよ。少しだけ。^^」
私 「おかあさん、大丈夫かな??」
妻 「う~ん。。送っていってあげてくれたら嬉しい、あたし。^^」
私 「うん。もちろん! 僕は平気だよ。^^」
妻 「ありがと。^^ じゃ、電話入れてみる。^^」
涼子は、その場で子供のおもりのため、我が家にいてくれている実母に
電話をかけ、一時間ほどで帰る。
そして、車で送っていくことを伝えていました。
妻 「大丈夫。K君、寝てるんだって。^^」
私 「そうか。11時だったら今の時間、上使ったら12時には
帰れるね。大丈夫かな?お母さん。^^」
などなどと、運転手さんもいるので、それ以上のことは話しませんでした。
まもなく、タクシーは、私達の自宅から歩いて20分程度の
ところにあるカフェに到着しました。
表通りはおしゃれな商業施設が立ち並び、一歩入ると閑静な住宅街
というような街で、私達はそのたたずまいが大好きでした。
私 「やっぱ、落ち着くな~。このあたりは。^^」
妻 「ね~。あ、陽君、今日も飲めないね。これから運転、
ごめんね。><」
私 「あ。そうだなっ。^^; でも、運転はしょうがないよ。
僕がいいだしっぺだし。今日は。あはは!」
妻 「ほんと、あっちゃったよねーーっ、、なんか信じられないっ。
あたし、少しだけ飲んでいい? 飲みたい感じ。^^;」
私 「うん。いいよ! 今日は大仕事したし、
K君は僕に任せておけ! ^^」
妻は、緊張が解けたかのように、普段は滅多に口にしない
アルコールカクテルを注文していました。
私達 「まずは何事もなく無事で。。かんぱ~い。^^」
(ごくん。)
妻 「ふぅ~っ! やっぱ久しぶりだとのどに来るねっ。*^^*」
(ごくん。)
私 「Yさん、感じよかったよね。^^」 そういって切り出しました。
妻 「ね~。最初、どんなおじさんかと思ったけど。
優しい目してたよね~。^^」
私 「やっぱ尻に敷かれるタイプ? ^^」
妻 「ん~。。かもね~。かなり、家では一人にされてるみたいな
こと言ってた。^^;」
私 「へ~、、なんでだろ~ね~。><」
妻 「女の子、聞いたら中 学生3年生と小学校6年なんだって。
そういう時期って、そうなるかも。あたしそうだったし。^^;」
などと、Yさんの家庭での境遇を一通りの話を聞いたところで、
私 「こないだのこと、、出なかったの? 話に。。^^;」
妻 「出たよ。。あれでしょ? *^^*」
一週間前に、Yさんは、自分達の夫婦の営みがご無沙汰ということで、
パソコンの文字とはいえ、まだ見ぬ涼子を想像し、
勃起していることを告白し、さらに、自分でしごいて、精液を
2度も放出していたことに触れないはずは無いと思っていました。
私 「やっぱり!!!! で、何だって??」
妻 「お世辞だけど、思ってたより実物のほうがいいんだって。
何かもっと、質素な感じを想像していたみたい。^^;」
私 「それってさ、話しながら、たってたんじゃない?
Yさん。。やばいよな、、その話。。--;」
妻 「あはは。言ってたよ。たったって。^^;」
私 「えーーーーーっ!! いつーーー!? 僕のメールの前?後??」
妻 「前。*^^*」
私 「何~!? あの時はもうそんな話しでてたの??
超明るくなかった??」
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