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変態ってなーに その31、夫以外の男性の他人棒を想像しいってしう妻

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変態ってなーに その31、夫以外の男性の他人棒を想像しいってしう妻

私 「H明が、中にいっぱいだしたいって。。」

妻 「H明、H明、、、あああああっ、、だしてだしてだしてぇーーーっ!!! 

ななああああっ!! ;;」

私 「涼子、愛してる。。」

妻 「H明、H明、H明ぃーーーーーーーーっ。。。><」


涼子は、私の首に手を回し、ぎゅ~っとしがみつき、両脚は腰の

後ろで羽交い絞めのようにしながら。。。。

私は、涼子のあふれでたお尻まで濡らし愛液で、べとべとに

なっている両手でお尻を抱え、力の限り、腰を打ち付けていました。

びくっびくっ、、涼子のおまん○は、まるで、精液の一滴まで

搾り出さんとするように締め付けていました。

間をおいて、、、羽交い絞めにしている両脚は、ぷるるるっと

軽く痙攣していました。

目を開けて涼子の顔を覗き込むと、うっすらと目を開き、

一点を見つめながら、荒々しい呼吸をしていました。

間違いなく、夫以外の男性の他人棒を想像し、

その射精でいってしまっている涼子。。

その精液を膣奥に受け入れることを許し、いってしまっている涼子。。

夫である私の前で、他の男性の名前を叫びながら、精液を受け入れていく

様子をさらけだしてしまった涼子。。

おんなとして、最高に愛おしく思った瞬間でした。

目を開けて涼子の顔を覗き込むと、うっすらと目を開き、

一点を見つめながら、荒々しい呼吸をしていました。

間違いなく、夫以外の男性の他人棒を想像し、その射精で

いってしまっている涼子。。

その精液を膣奥に受け入れることを許し、いってしまっている涼子。。

夫である私の前で、他の男性の名前を叫びながら、精液を受け入れていく

様子をさらけだしてしまった涼子。。

おんなとして、最高に愛おしく思った瞬間でした。

私は、肩で息をしている涼子を抱き寄せ、しばらく髪の毛をなでていました。

呼吸が落ち着いた頃。。

私 「大丈夫?」

額に、おでこに、鼻の頭に、顎に、くちびるに、まぶたに、

こめかみに、耳たぶに、首筋に、鎖骨に、たくさんのキスをしていました。

妻 「陽君。。。」

妻はそれだけ言うと、私の首に両手を回し、激しくキスを求めていました。

いつものとは違う、舌を飲み込むように、、そして、舌を飲ませるように、、

唇が相手の口を覆い被せるように大きく広げ、

内側をなめまわし、どちらの唾液かわからないほど絡み合い、、そして、飲み干し、

妻涼子が、自分そのものであるような感覚になっていました。

私 「涼子。。ありがと。。」 

(滅多に呼び捨てはしません私なのですが。)

さらに力を込め、抱き寄せていました。

しばらくの間、右腕に涼子の頭を腕枕にし、髪の毛を撫で上げながら、、、

涼子は、添い寝のように私の胸に顔を寄せ、胸のあたりに手を添えながら。。

ただただ、ぼぉ~っと天井を見ている時間でした。

妻 「陽君?」

私 「うん?」

妻 「どおしたの?」

私 「ん?何が?」

妻 「黙ってるから。。」

私 「別に?」

確かにいつもの私とは違いました。

頭の中では、やらせたこととはいえ、B君の名前を呼び、

中に出すことで激しくいった先ほどの涼子の姿に、

嫉妬のような感覚がわきあがっていました。

おそらく涼子は、私の異変に気づいたことだと思います。。

妻 「ねぇ。。陽君?」

私 「(つとめて明るく)ん?」

妻 「何でも無い。。」

私 「愛してる。。」

妻 「...。」

私 「...。」

時間はゆっくりと流れていき、そうこうしているうちに、

涼子の携帯がなりました。

妻 「あ。ママ~? 今どこ~? 早いね~。そうなんだ。

K君まだ寝てるけど、そろそろおきると思う。うん。いいよ。」

涼子の母親からの電話は、予定より早く終わって、

あと15分ほどで到着するとのことでした。

私 「うわっ。早いね!! 涼ちゃんシャワーどうする??」

妻 「そだね! さっと入ってくる!」

私 「うん。かたづけとK君見てるから!」

妻 「うん。お願い!」

妻は、着替えを持ち、浴室へと急ぎました。

(ジャー、、、バシャバシャ・・)

ベッドの上には、先ほどまで使用していたゴムのついたままの

大きなおもちゃ、、そして、小さなおもちゃが。。

私の股間は、またしても、ゆらっと反応していました。。

私 「(涼子は、B君とどこまでしてたんだろう。。違う声、、

出してたのかな。。)」

既に嫉妬心は無くなり、もっと、乱れている、、見たことの無い、本当の? 

涼子の痴態が見たいという衝動が沸き起こっていました。

しばらくして、シャワーを終わった涼子が、着替えを済ませて、

寝室へ戻ってきました。

妻 「陽君も入る?」

私 「うん。。ちょっと流してこようかな。^^」

背後に回り、涼子のお尻へ少しだけ勃起しているちん○を

押し付けながら言いました。

妻 「あ。いつもの陽君。。^^」

私 「うん。さっきはごめん。。」

妻 「。。。。。」

私 「少し嫉妬してた。。」

妻 「変だった。。(うるうる)」

ここで、涼子の瞳には、我慢していたものが切れたように、

涙が溢れ出してきていました。

正面から抱き寄せ、涼子の頭を抱え、胸に抱き寄せながら言いました。

私 「(あっ!!!) ごめん。。><」

妻 「...。」

私 「すっごくすっごく興奮したけど、すこしやきもちだった。。

ほんと、ごめん。。」

妻 「やきもちやいたんだ。。」

涼子は、涙を拭いて、笑顔で私に言っていました。

私 「(少し安心して)うん。。Mかもな。。僕。。(つとめて明るく)」

妻 「そおかもね。。^^」

私 「(元の雰囲気にしなくちゃ!)しかし、

心臓ばくばくもんだね、、これは!」

妻 「だね~。。あぶないかも。^^」

私 「夜、もっかいだね!」

妻 「えww そんなこといいから早くシャワー! ママ来ちゃうよ!?」

私 「そだそだ!」 (手早く、ゴムの処理、そして、おもちゃを元に

戻して、浴室へと行きシャワーを。。)

(ジャー、、、バシャバシャ・・)

体を流している間、頭の中は、嫉妬と、そして、今晩行うであろう淫らな

行為が入り混じり、複雑な心境の中、勃起しているちん○に

ついているローションや、ぬめりを洗い流していました。

(ぴんぽ~ん。)

オートロックのインターホンモニターのなる音が聞こえてきて、

それは、涼子の母親の到着したチャイムでした。

玄関先のチャイムがなったのは、シャワーを終え、

脱衣所で服に着替えていたときでした。

涼子母 「Kく~ん! ばぁば来たよ~ ^^」

私 「おかあさん、こんばんは!^^」

その日は、母親交えて夕食をとり、楽しい家族団らんの時間を過ごし、

夜、8時ごろ、母親は帰宅することになりました。


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