変態ってなーに その26、新しく加わった大人のおもちゃにわくわくしながら帰路に
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変態ってなーに その26、新しく加わった大人のおもちゃにわくわくしながら帰路に
私達 「(^^; )」
妻 「それでいい。^^;」(私に言います。)
私 「うむ。^^;」
店員「で、こちらの器具なんですけど。。
ご主人と同じサイズか、少し大きいくらいのサイズが最初は。。^^」
私 「ん~。。これ細いかな。。(--; )」
妻 「(--; )」
店員「そうですか。では、このくらいの太さですね~。
これなんかは、先のほうが丸いので奥まで当ったときも
違和感ないですよ。^^」
(涼子のほうに向かって言ってました。)
妻 「(*><*)」(涼子の耳は真っ赤になってます。)
店員「後は、動作の違いですね~。
前後に動くタイプ、くねくね動くタイプ、
単純に振動だけするタイプ。あと素材。^^」
私 「お勧めとかありますか?^^;」
店員「そうですね~。これなんかは、3箇所刺激しながら、
中でぐねぐね。。ここの球のリングが回転するタイプで
人気商品ですよ。コードがついてないのも気にならなくて
楽しめます。^^」
(う。。確かに。。。手にしていたのは、コード付のものでした。)
店員「そちらは、機能はほとんど変わりませんが、
コードレスに比べて多少お安くなってますね。^^」
(数千円の差じゃ~ん。。。やっぱこれやめた。。)
私 「そっちに替えます。^^;」
店員「わかりました。^^」
店員「で。。ローションもお求めになったほうが
いいかと思いますが。^^」
私 「ん~、、それは必要ないかな? ^^;」
妻 「(*><*)
店員「えっと。。ゴム使用しますし、長時間お使いになることが
多いので、ほとんどの皆さん、お使いになってます。^^」
私 「そうなんですか??」
(ほぇ~!! そおなんだww 自然の濡れだけじゃないんだ??)
店員「はい。^^」
私 「じゃ、それも。。」
店員「他にはですね~。。こちらなんかもお勧めです。
ちょっと慣れが必要ですけど。^^」
そういって見せてくれたのは、ビー玉サイズの球体が
数珠のようにつながった小さなバイブでした。
店員「こちらは、後ろ専用でして、
男女ともにご利用いただけます。^^」
夫婦「え??(*--*)」
店員「これにゴムを被せて、うしろ、、、うしろですね。^^」
夫婦「あ~~。*^^*」
涼子は、普段から指入れには抵抗をしていなかったので、躊躇無く、
私 「それも。(--; )」
妻 「(*><*)」
店員「そうですね。後はSM系くらいですかね~。
ご覧になります? ^^」
私 「ん~。。参考までに。^^;」
妻 「(--; )
店員「最初は、目隠しとか、軽い感じで
お初めになったらよろしいかと。^^」
私 「いや、それはちょっと。^^;」
店員「これくらいにしておきますか? ^^」
そういうと、アイマスクを進めてきました。
私 「あ、すみません。睡眠マスクがあるので。^^;」
店員「そうですか。そちらお使いいただいていいかと。
じゃ、これくらいですね~。^^」
私 「ありがとうございます。^^」
店員「では、こちらへ。^^」
レジへと進む私達。
店員 「えっと。精密機器なので、動作確認を必ず行ったうえで
お渡ししています。。今から動かしますので、ご確認ください。」
私 「はい。*^^*」
妻 「@@;」
店員は明るい笑顔を振りまきながら、涼子に向かって
意味不明のうなずきを。。
妻 「(^^;」
ぶぃ~~~~ん。。。。ぐねぐね。。。ぐりんぐりん。。
店員 「^^」
私達 「*^^*」
店員は、はっきりと涼子の顔を確認できていたはずです。。。
もし、私が店員なら、その人妻に、おもちゃを入れて、
淫乱にする行為を想像しています。。
(この人、涼子をおかずにするだろ~な~。。)
私のちん○は勃起していました。。
むらむらとしているうちに、会計は終わり、私達は店外へ。。
私 「ふぇ~、、奥深いって言うか、プロだね~、、」
妻 「うむ。でも、超恥ずかしかったwwwww」
私 「おかげで、全部、そろったじゃん。^^」
妻 「無駄遣いww ><」
私 「しかし、まさか、動作確認するとは思わなかったし。。^^;」
妻 「だよねwww!!! もお、恥ずかしいwww」
私 「明日はお休みだし、楽しみだね~。^^」
妻 「う~ん。。どうだろ。。てか、今日はしないよ?
こんな時間だし。^^」
私 「えwww まじ?? 超むらってんだけど??」
妻 「できないよお。。陽君 早く起きると思うし、今日は寝ないと。^^」
私 「う~ん。。。そっかぁ。。TT」
妻 「うん。今日は我慢して。陽君も疲れてるから
早く寝たほうがいいよ。明日しよ。^^」
私 「う~ん。。。疲れてないけど、、、そうする。。^^;」
妻 「うん。K君パパ、明日、遊んでくれるの、
K君も楽しみしてるよ。きっと。」
私 「そだな~。今日はもう早く寝よっか。^^」
妻 「うん。^^」
私達は、明日のお休みでゆっくり家族で過ごせることと、そして、
新しく加わった大人のおもちゃに、わくわくしながら
帰路についたのでした。
自宅に着いたときは、既に深夜3時を過おり、
さすがに、出張疲れもあって、簡単なシャワーを浴びて、ベッドへ。
妻 「陽君、今日はありがと。楽しかった~。^^」
私 「うん。たまにはちゃんとしたデートしないとだね。
また行こうねっ。^^」
妻 「うん。いきた~い。^^」
私 「^^」
軽い抱擁をして、おでこ、耳、目、ほっぺ、そして、唇へちゅちゅ。
抱き寄せるようにして、腕枕で眠りの体勢に入りました。
(あっという間に爆睡。。)
翌朝、子供にミルクを与える涼子の声で目が覚めました。
妻 「あ。おはよ。起きる? もう少し寝る? ^^」
私 「ん~。。^^」
時計を見ると、朝の10時すぎたくらいで、
閉じられているカーテンの隙間から外の日差しが
差し込んでおり、どうやらよい天気のようです。
私 「天気良さそうだね~。おきよっかな。^^」
妻 「うん。すっごくあったかいよ。^^」
涼子は私より早く起きたらしく、洗濯を済ませ、
朝食も既に用意していたようでした。
私はベッドから抜け出し、子供に軽くキスをして、洗面、
そして、寝巻きを着替え、涼子の作るスクランブルエッグ
&ベーコン&トーストで食事をすませました。
私 「暖かいからK君どこか連れてく?^^」
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