続・変態ってなーに、その13,オナニを手伝う妻
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続・変態ってなーに、その13,オナニを手伝う妻
妻 「ん~、、いやらしい感じはしなかったよ。
素直な子供みたいな感じ? ^^」
私 「のーーーっ、、気づかなかった。。><」
妻 「全然平気だから。あたし。それより、陽君のメールが
いやらしかったよーーっ。><」
私 「なんでーーーっ?」
妻 「だって、陽君、、、これだよーーー??」
涼子は先ほど、私が送信したメールを開いて、また、
それに見入っていました。。
(涼ちゃん、Yさんのおちんちん、入れてるとこ想像しちゃった。
Yさん、たぶん、帰ったら、涼ちゃんのこと思い出して、
いっぱいだすはずだ! 涼ちゃんもお手伝いしてあげなくちゃね。
ぶっちゃけ、してもいいタイプ? いいなら、携帯を
テーブルのこっち側において。^^)
妻 「エッチだよね~、、これ。。--;」
私 「そうか~?? 目の前で、他人の奥さんに、勃ったって
言うほうがエッチじゃないか?? --;」
妻 「いいえ、こっちがエッチ。何とも思わない相手に
そんなこと言われても平気だけど、陽君がそばで見てて、
その相手もいて、そんなことしてるの想像して勃ってるなんて、、
超エロエロ。。。>< しかも、(お手伝い)してね、、なんて、、
恥ずかしかったし。><」
私 「ふ~ん。。そういうもんかな?? ^^;」
妻 「ほんの一瞬だけど、陽君に見られてるみたいな感じで
頭くらくらしてた。。これ、まじ。><」
私 「見られてた?? 何を?? ^^;」
妻 「してるとこ。。--;」
私 「え?? Yさんと?? --;」(勃起開始!!!)
妻 「うん。。」
私 「うぉおおおおおっ、、、したくなってた??
涼ちゃんも???」
妻 「ん~。。。もう一杯だけおかわりしてもいい?」
私 「うん。ほんと緊張してたんだね~ ^^」
(早く聞かせてくれーーっ)
涼子は2杯目のカクテルを注文していました。
妻 「ん?なんだっけ。。。あ、そうそう、、したくなるってより、
陽君の言葉で変になりそうだったかも。><」
私 「変に?? どんな??」
妻 「(陽君のために)してあげようかなって。><」
私 「まじーーーっ。。。涼ちゃん、ありがとう。。すごく嬉しい。。><」
妻 「嬉しいか。^^ そう思って合図だしたのにさ、
見てないんだもん。。」
私 「まじ?? あれ、本気も入ってたの??」
妻 「半分ね。でも、やっぱ怖いから、
今日、行くことはなかったと思う。本音で。^^」
私 「ん~。。安心半分、残念半分。。だな。。--;」
妻 「でも、今日の最後の陽君見てたら、それもできないかも。。--;」
私 「最後って??」
妻 「見失っちゃうんだもん。;;」
私 「ごめんなさい、、ほんと、ごめんなさい。。;;」
妻 「何かあってからは取り返しつかないんだからねーーっ!
そのあたり、安心できないと、あたしもできないよ。><」
私 「ごめんなさい、、ほんと、ごめんなさい。。;;」
妻 「今日のところは許してあげる。ね、そろそろ行かないと、
ママ遅くなっちゃうよ。^^」
私 「うお。こんな時間!」
時計はまもなく11時になるところでした。
お会計を済ませ、タクシーを拾うため交通量の多い道路へ。。
タクシーはすぐにつかまりま、私達の前で
停止しようとしたときでした。
妻 「Yさんね。。今日、ずっと待ってるって。。
お手伝いして欲しいって言ってた。。*^^*」
私 「え???」
タクシーのドアが開き、涼子が先に乗り込んでいました。
自宅までの目印をつげ、私達は手をつばいだまま、
無言のままで外の景色をみていました。
私 「(自分でしたいって、んで、涼子にお手伝い??
何、また、オナニー手伝わせるってか??)」
私 「(そんで、なんていったんだ? 涼ちゃん??
笑っていられるってことは、手伝う、、んだろうな、、きっと。。)」
私 「(は~?? 実物見てて、そんなこというか? 普通??
やりたいんじゃね?? ん?? やりたい??)」
させたい、他人のものを入れさせてみたいと思っていたにも関わらず、
パソコンの向こうでオナニーを手伝ってというYさんの言葉に
動揺しつつも、やりたいのかも??という、俗な表現でしか言い表せない、
私の変態衝動が沸き起こっていました。
ちん○は忙しく、超勃起しては萎み、萎んでは勃起する。。
そういう忙しさの中、車はものの5分程度で自宅前に到着。。
ほんのり、首筋と胸元が赤くなった涼子は、鼻歌を歌いながら、
私が支払いを終わるのを待っていました。
支払いを終え、二人でエレベータの中に入り。。
私 「涼ちゃん。ご機嫌だね?? ^^;」
妻 「ちょっと効いたかな。あはは~。*^^*」
私 「これじゃ、できないじゃん。Yさんと。^^;」
妻 「大丈夫。このくらいがいいのよ。*^^*」
私 「(やっぱり、手伝うつもりだったんだ!!!)」
これ以上、踏み込ませたくない反面、このまま突っ走りたい衝動が
沸いていました。
私 「(いかん。このままじゃ、こないだの朝みたいになる。。
決めたんだ。俺。。責任は俺にある。。。だよな。。
俺。。うん。そうだ。。)--;」
私が、本当に覚悟を決めたのが、このときでした。
私 「お母さん送ってたら、なるべく早く帰ろう。
で、Yさんの出してあげよう。いっぱい。^^」
妻 「うん。^^」
私 「涼ちゃんには僕がしてあげる。^^」
妻 「いっぱいして~。あたし、酔ってます。たぶん~。*^^*」
私 「Yさんのでも、してあげようか? ^^;」
妻 「うん。いいかも~っ。おもちゃ~
陽君もいっぱいしてね~っ。^^」
そういうと涼子は、私の股間をぎゅっと。。
私 「うおっ!? @@;」
妻 「あ。超勃ってる。^^」
私は、その場で交わりたい、そんな自分が吹っ飛びそうな
衝動になっていました。
(ぽ~ん。)エレベータが8階に到着。。
私 「;;」
(ぴんぽーん。がちゃがちゃ) 鍵を開け。
妻 「ただいま~! K君ねんねかな~!
パパママ帰ったよぉぉ~ ^^」
涼子の母が満面の笑みで出迎えてくれました。
靴を脱いで、そのまま、子供の寝室へ向かう涼子。
その姿には、先ほどまでの淫らな、、そして、今夜、
これから行うであろう淫らな姿を
重ねることはできませんでした。
涼子母「あらあら、涼子、飲んでるの??
陽さん、ほんとごめんなさい。。><」
私 「いえいえ。たまにのことですから。^^」
妻 「ん?酔ってないよ。普通だよね~、陽君。^^」
涼子母「ほんとご機嫌ね。夫婦仲がいいことは良いことよ。
また連れてってあげてくださいね。^^」
私 「(は?どこに?何いったんだ?涼子?)
はい。がんばります。^^」
妻 「たまにはデートしなくちゃね。陽君。
さ、じゃ送ってくぞ~っ。^^」
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