変態ってなーに その25、目の前で動かされたらいやだぞーすっげぇリアル
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変態ってなーに その25、目の前で動かされたらいやだぞーすっげぇリアル
子供連れの夫婦もたくさんいた！！ おもしろいよ！ いろんなの！」
妻 「ほんとに～？ へぇ～！ そっかぁ！ じゃいく～ ＾＾」
そういい終わらないうちに、車が入ってきて、
カップルが建物に入っていきました。
私 「ね！！！ ここ、そういうとこなんだよ！ ＾＾」
妻 「そうみたいだね。＾＾」
妻は、寝ている子供をゆっくりと抱き上げると、
防寒対策を施し、車を降りてきました。
２階は、ゲーム、書籍なので、さくっと見て、３階へ。
妻 「ほんとにいるねぇ～。＾＾；」
私 「うん。みんな好きだね～。。＾＾；」
とひそひそと話をしながら、グッズを見てまわりました。
妻 「ねね、陽君、これ、おちんちんだよね？？
きゃはは！ 笑えるｗｗ」
妻 「おわ～、恥ずかしいｗ 誰こんなん買うの？？」
妻 「ん～。。これ、可愛いかも。。」
などなど、普通の雑貨を眺めるように、おちんちんの
形をした商品や、まじわっている絵がプリントされている商品を
手にとっては、コメントしていました。
そして、私たちは、いよいよ、そのコーナーへ。。
妻 「おわぁぁ・・・。。。。」
私 「すごいよね、ここ。」
量に驚きつつも、それを見ているカップルの多さにも
驚いた様子でしたが、それを見て安心したようでした。
妻 「こんなにぃ？？ ほんといるねぇ！」
私 「でしょ！ ＾＾」
妻 「いろんなのあるんだね～ ＾＾；」
私 「だね～。」
私 「涼ちゃん、使ったことある？」
妻 「ないよｗｗｗ さすがに無い。。＞＜」
私 「そっか～、、あるかと思った。＾＾；」
妻 「ちょっとーー！ あたし、そんなに変な
ことしてないってばっ！ ＞＜」
などなどと、ひそひそと話しながら、そのコーナーを
ぐるぐると見て回っていました。
バイブ、ローター、オナホール、ろうそく、鞭。。。。
どれも、実物を見るのは始めてで、
へぇ～っと驚くばかりでした。。
その中で、ひときわ大きいサイズのおもちゃを手に取り、、
私 「涼ちゃん、これ、気持ちいいかな？？」
妻 「はいるわけないじゃーーん！！
こんなのーーーっ！！ （＠＠；）
私 「そかな、、大丈夫なんじゃん？？」
妻 「無理――っ！！！ （＠＠；）
（いぼいぼがいっぱいのものと手に取り）
私 「」じゃ、これは？」
妻 「痛そーーっ。。（－－； ）
私は心の中で、買う！ 決心をしていました。。
私 「この中でどれだったら、気持ち良さそうだと思う？？＾＾」
妻 「ん～。。どうだろ～。。普通のがいいんじゃないの？ これとか？」
（そういって、ごくごく普通のサイズの、亀頭付近に丸い小さなボールが
いっぱい詰まっているおもちゃを手に取りました。）
私 「ふぅ～ん。。普通の大きさだね～。
もちょっとでかいの選ぶと思ったけど。＾＾：」
妻 「大きさはあんまり関係ないんじゃない？ ＾＾；」
私 「そかな～？ じゃ、これ買う？」
妻 「えｗｗｗ やだｗｗｗ やだよ！ まじ！！」
私 「何で？？ 使ったこと無いんでしょ？？ しよ？
一回してみよ？？」
妻 「えｗｗｗ、、それいくらすんの？？ ん～。。１万円するじゃん！
もったいなーーい！！」
私 「ゲーム機より安いじゃん。＾＾」
妻 「え？？ それと比べるかあ？？ 普通？？ （－－； ）
私 「だって、おもちゃだもん。＾＾；」
妻 「そーだけどお。。陽君のお小遣いで買えば？？ （－－； ）
私 「おし！！ じゃ買うよ？ ＾＾」
妻 「まじ言ってんの？？ ＞＜」
私 「うん！」
妻 「知らないよｗｗ あたし ＞＜」
私 「欲しいんだもん。＾＾」
妻 「。。。。。（－－； ）
そういう間に、私はそのおもちゃを手に取り、
レジへと向かいました。
レジには、一組のカップルがいて、会計をしている最中でした。
店員は、私より少し若いくらいの男性で、
短く刈り込んだ髪型、店員のみなさんおそろいの手シャツで、
レンタルビデオやさんにいそうなさわやかな笑顔で応対していました。
店員 「えっと。精密機器なので、動作確認を必ず行ったうえで
お渡ししています。。今から動かしますので、ご確認ください。」
カップル 「そおなんですか～？ あはは、、お願いします。＊＾＾＊」
ぶぃ～～～～ん。。。カップルは、何の抵抗も無く、
笑いながら、二人してその動作確認をしていました。
男性 「ぉお！ すっげぇリアルってか、ありえないし、
こんな動き。＾＾」
女性 「＊＾＾＊」
（えーーーーーっ！まじ～～？？？
俺、目の前で動かされたらいやだぞーーーーっ。。；；）
カップルがお会計を済ませ、次に私の番でした。
店員「おまたせいたしました。＾＾」
（さわやかな笑顔です。）
私 「お願いします。（－－； ）」
店員「商品はこちらだけでよろしいですか？＾＾」
私 「はい。（－－； ）」（何本もいらねｗｗ）
店員「ご使用方法はご存知で？ ＾＾」
私 「はい。だぶん。。（－－； ）」
（まったく知らん。てか、難しくないだろ？？）
店員「失礼ですが、始めてお使いに？ ＾＾」
私 「はい、、（－－； ）」（そーだよ、、悪いかｗｗ？？）
店員「楽しいですよ。こちら。＾＾」
私 「（－－； ）」 （何がｗｗｗ 早く終わってくれｗｗｗ）
店員「ゴムかぶせるのはご存知ですよね？ ＾＾」
私 「え？？（－－； ）」（えｗｗ そうなんだ～！？ へぇ～！！）
店員「故障の原因にもなりますし、衛生的なことを考えて、
その都度、ゴム被せてお使いのほうがいいんですよ。＾＾」
私 「そおなんですねｗｗ へぇ～ ＊＾＾＊」
（そっか～衛生的ね～。。なるほどな～。。）
店員「すぐお使いになるようでしたら、
あちらに並べてありますので。＾＾」
私 「あ、、、見てきます。＾＾；」（買わなくちゃｗｗ）
店員「ご一緒しますよ。＾＾」
私 「あ、どうもです。＾＾；」
私と店員は、一緒にゴムのコーナーへ。。
そこに、遠くから見ていた涼子が近づいてきました。。
数メートル離れたところから、口だけで、
妻 「（どおしたの？？）」
私 「（これ、いるんだって。）」
妻 「（－－； ）」
私 「＾＾；」
そのやりとりに気づいた店員が言いました。
店員「奥様もどうぞこちらへ。＾＾」
妻 「（＠＠＊）
私 「（＊＞＜＊）」
店員「こうゆうものは男性の方だけで選ぶと、失敗しますから。＾＾」
私達「（＾＾； ）」
店員「えっと。ゴムはお安いのでもいいと思いますが、
奥さん、ゴムの匂いがお嫌いでしたらいいにおいの
するこちらなどお勧めです。＾＾」
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