変態ってなーに その34、何かが変わって生きます
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変態ってなーに その34、何かが変わって生きます
妻 「ううおあんんっ。。。むんんああああっ、、
んふんふっ、んあああっ。。。」
涼子は、のけぞり、片手で私の首を、、片手で打ちつけている腰の
位置を確認するように、、そして、腰をぐいっと押し出し
深い密着をさせていました。
私 「でるよ、、でるよ、、この人のだすよ！！！」
妻 「来て！来て！ き、、、、って、、、
ええあああああーーーーっ、、、、：」
涼子は、そういいながら、体を倒し、顔をテーブルにくっつけ、膣を、、
いえ、子宮をちん○にぐりぐりと押し付け、
深い挿入を感じたまま、果てていました。。
私 「（どびゅっ、、どびゅっ）」
涼子の尻の穴はひくひくと動き、おまん○の入り口は、
まるで、生き物のように、ちん○を飲み込もうとしたり、
吐き出そうとしたり、まるで、呼吸をしているような動きをしていました。
涼子は力が抜けたように、両脚を開いたまま、おまん○がぱっくりと
見えているまま、テービルにうつぶせになり、荒い呼吸をしていました。
（にゅ、にゅる、、、だら、、り。。）
てらてらと、まん○汁がついたちん○が抜け落ちます。。
明るい室内灯の下で、涼子のおまん○がはっきりと見えました。。
いつもは、ぴたりと閉じているそこは、ぽっかりと、
約１ｃｍほどの空洞ができていました。。
涼子が体勢を少し変えたときです。。
（どろ～、、、り。。）
私の放出した精液が逆流してきていました。
涼子は動く気配が無く、私は、ダイニングからティッシュを
とって来ると、そっと、涼子のそこへあてがい、
おむつを替える父親のように、割れ目を綺麗に、やさしく、
やわらかく、丁寧にふきあげていました。。
ふきあげている間、じっとしたまま、荒い呼吸を
続けている涼子。。
私は、その拭き終わった涼子のおまん○に、そっとキスをし、
数回、舐め上げていました。
妻 「んあっ。。んん、、」
妻は、もう、声しか反応できないようで、舐めた後、
私は、涼子を抱き起こし、ロングソファへ
抱っこしたようにして一緒に横になりました。
妻 「ふぅ、、はぁ。。ふぅ、、、はぁ。。」
額には汗が滲んで、髪の毛の生え際は
ぐっしょりとなっていました。
私 「涼ちゃん。。凄く良かった。。。愛してる。。」
うっすらと目をあけた涼子が小さな声で返事しました。。
妻 「すごすぎ。。。」
私 「どんな感じだった？」
妻 「無理やり、、みたかった。。」
私 「いやだった？」
妻 「ううん。。変になってた。。」
私 「本物とおもちゃどっちがいい？」
妻 「ん～。。おもちゃはおもちゃ。。やっぱほんものがいい。。」
私 「そうなんだ。。」
妻 「うん。。」
私 「他の人でも？」
妻 「それはいや。。おもちゃがいい。。」
私 「ん～。。じゃ、ほんもののおもちゃは？？」
妻 「ん？ そういう言い方もあるんだ。。。」
私 「あは。本物のおもちゃ、、入れてみたい。。」
妻 「こわれちゃうかも。。」
私 「早くしたいね。」
（間をおいて。。）
妻 「少し。。かも。。」
私 「少しだけ？」
妻 「わかんない。。今は、もう、変になってるから。。＞＜」
私 「僕は本気だよ、、一回、ここに入れてみたい。。いいでしょ？」
妻 「うん。。おもちゃ、、だしね。。。」
この後、子供も目を覚まし、遅くはなりましたが、
暖かいお風呂をため、家族３人で暖かいお湯に入り、
その晩は、もう、体力を使い果たしたように、二人とも、
泥のように眠っていました。。
目を開けて涼子の顔を覗き込むと、うっすらと目を開き、
一点を見つめながら、荒々しい呼吸をしていました。
間違いなく、夫以外の男性の他人棒を想像し、
その射精でいってしまっている涼子。。
その精液を膣奥に受け入れることを許し、
いってしまっている涼子。。
夫である私の前で、他の男性の名前を叫びながら、
精液を受け入れていく様子をさらけだしてしまった涼子。。
おんなとして、最高に愛おしく思った瞬間でした。
私は、肩で息をしている涼子を抱き寄せ、
しばらく髪の毛をなでていました。
呼吸が落ち着いた頃。。
私 「大丈夫？」
額に、おでこに、鼻の頭に、顎に、くちびるに、まぶたに、
こめかみに、耳たぶに、首筋に、鎖骨に、
たくさんのキスをしていました。
妻 「陽君。。。」
妻はそれだけ言うと、私の首に両手を回し、
激しくキスを求めていました。
いつものとは違う、舌を飲み込むように、、そして、舌を飲ませるように、、
唇が相手の口を覆い被せるように大きく広げ、
内側をなめまわし、どちらの唾液かわからないほど絡み合い、、
そして、飲み干し、
妻涼子が、自分そのものであるような感覚になっていました。
私 「涼子。。ありがと。。」
（滅多に呼び捨てはしません私なのですが。）
さらに力を込め、抱き寄せていました。
しばらくの間、右腕に涼子の頭を腕枕にし、髪の毛を撫で上げながら、、、
涼子は、添い寝のように私の胸に顔を寄せ、
胸のあたりに手を添えながら。。ただただ、ぼぉ～っと
天井を見ている時間でした。
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