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続・変態ってなーに、その8、他人に抱かれて悶える妻を想像していってしまいました。

Y 「(では、どうやって連絡差し上げればよろしいですか?

携帯へ??)」

ここで、私は、しまった!と思いました。

見知らぬ相手との連絡手段を考えていませんでした。

咄嗟に、本当に咄嗟の判断で返事を出していました。

私 「(そうですね。このID、メールにも使ってるので、

こちらを連絡先でいいですよ。^^)

Y 「(ありがとうございます! 夢のような気分です!)」

私 「(嬉しいです。)」

Y 「(それでは、いつごろご都合よろしいですか?)」

Yさんは、ゲームが始まったばかりのころは、

友達のような口調だったのが、今は、敬語に変わっていました。

私 「あ! 涼ちゃん、、どうする?? ^^;」

妻 「まじ、やばいな~。。緊張してきたよ。。><」

私 「大丈夫だから。。で、いつ??」

妻 「今度いくのは来月だよ。。エステ。。」

私 「それは長すぎだな~。。なんとかできないかな。

お母さん。。><」

妻 「ん~。。それは大丈夫だと思うけど。。--;」

私 「よし!! じゃ、来週の金曜とかは? 

僕、研修だから、早く終わるし。^^」

妻 「ん~。。。一応、ママに聞いてみる。--;」

私 「じゃ、仮で金曜日の7時~9時にするよ??」

妻 「う~ん。。ほんと大丈夫かな~。。」

私 「大丈夫だって。僕がいけそうに無かったら、

涼ちゃんもいかないようにすればいいし!」

妻 「ん~、、、そうするか! 絶対、一人にしないでよ??」

私 「もちろんだ。何か無いように必ず

見えるとこにいるようにするから。--;」

妻 「じゃ、金曜でいいよ。。うわ~、、緊張してきた~~っ。。」

私 「(来週の金曜日の7時~9時くらいなら時間あります。

Yさんはどうですか?)」

Y 「(必ず都合つけます!!何があっても行きます!!)」

Y 「(場所とかはどうしたらいいでしょうか? 

ryoukoさんにお任せしますが。)」

私 「(それは、また、来週の木曜日にでも決めてもいいですか? ^^)」

Y 「(全然構いません! 今、私の連絡先をメールしましたが届いてますが?)」

私 「おお! やること早いなこの人。。」

私は、メール受信ソフトを開いて、RYOUKOのIDのメールの

受信ボタンを押してみました。

送信元 Y村K介。。

なにげに、クリックしてみると、、( 会社のアドレス )

私 「へぇ~! この人、一部上場企業じゃん!!」

妻 「えっ! なんでわかったの??」

私 「ほら、メアド!!」

妻 「あーーー!! ほんとだーーー!!」

身元は確かなようでした。

私 「ん~、、なんか、僕打つの、Yさんが可愛そうになってきた。。

涼ちゃんチェンジ。。」

妻 「うん。^^」

身元がしっかりしてることが確認できた涼子は、緊張も和らぎ、

すっかり明るい笑顔を取り戻していたようでした。

妻 「(Y村さんっておっしゃるんですね。届きました。^^)」

Y 「(決して怪しいものではありません。そう思って送りました。^^)」

妻 「(ありがと。嬉しい。^^)」

Y「(いえいえ。^^)」

しばらく、紅茶の話題や、食事の好み、どこが美味しいなどとまるで

デートぷらんを練るような会話をしていました。

妻 「(そろそろ、主人が帰宅すると思うので、終わりますね。^^)」

Y 「(はい! 絶対ご迷惑になるようなことはいたしませんので、

なにとぞよろしくお願い申し上げます。)」

律儀な丁寧な挨拶を返してきたYさん。

この様子だと、口説かれる心配も無く、本当にお茶の時間を

楽しめそうな感じでした。

私 「なんか決めちゃったね~。^^」

妻 「ね~。。やっぱ緊張するーーーっ!!」

私 「だね。。僕も緊張してきたよ。^^;」

妻 「やっぱ、やめる? ^^;」

私 「そりゃ、まずいだろーー。。--;」

妻 「だよねーー、、、。。」

私 「でもさ~、Yさんって、XXXX企業だし、

押しも弱そうだし、安心なんじゃない?ある意味。^^」

妻 「うん。それはあたしも思った。申し訳ないけど

何か尻にしかれてるタイプ? ^^;」

私 「かもね。^^」

妻 「^^;」

その日の晩は、特に、私達の夫婦の行為に、素性、性格が

少しだけ、わかったようなYさんが登場することも無く、

いたってノーマルな営みを行い、深夜2時を回ったころには

眠りについていました。

私 「なんか決めちゃったね~。^^」

妻 「ね~。。やっぱ緊張するーーーっ!!」

私と涼子は、勢いのまま、ゲームを通じて2ヶ月前に

知り合った上場企業に勤める40代後半の既婚者で、

高学年の女の子を二人持ち、西東京にマイホームを持つ、

アットホームな感じだというYさんとの「お茶」の

約束をしてしまっていました。

私達のその日の晩の夫婦の行為に、Yさんが登場することも無く、

いたってノーマルな営みを行い、

深夜2時を回ったころには眠りについていました。

翌朝。今日は休日のため、いつものようにゆっくりと目を醒ますと、

やはり、涼子はベッドを出ており、リビングで子供に

食事を与えている様子で、私は、ベッドの中でしばらくの間、

昨日の出来事を思い出していました。

私 「(う~ん。。勢いで約束してしまったけど、

本当にいいんだろうか。。)」

私 「(もし、もしも、涼子が他人と本当にすることになったら、

それを許しておけるのだろうか?)」

私 「(万一、今の生活が変わってしまったら、、、。。

それが原因で離婚、、、まさかな。。)」

などなど、自分から言い出したことに深い後悔を感じていました。

私 「(やっぱりこの辺で終わったほうがいいかな。。)」

私 「(....。)」

そう、半分、こういうことはしてはいけないんだと思い始めたときに、

私のその気持ちとは裏腹に、下半身にうずきを感じていました。

私は、何気なく、それを握りながら、また、しばらく考えていました。

私 「(...。)」

私 「(涼子がおんな、、になって乱れるところ見てみたい気もする。。)」

私 「(俺以外とする時も、同じような感じなのだろうか?)」

私 「(AVみたいにエロいことになるのだろうか?)」

そう思い始めたら、握っている手の中には、完全に勃起していました。

(しこ。。。。   しこ。。。  しこ。。。)

(しこ。。しこ。。しこ。。しこ。。しこ。。)

理性が吹っ飛び、してはいけないといわれていることを想像していました。

私 「(だめだ、、しないと俺、おかしくなりそうだっ。。)」

(しこっしこっしこっしこっしこっしこっ)

ドアの向こうから、涼子の子供に話しかけてる声を聞きながら、

頭の中では、他人に抱かれて悶える涼子を想像していました。

私 「(一度だけ、、一度だけ、、誰かに、、させてみよう、、、、、。)」

(どびゅっーーーーーっ、、びしゅ、びしゅ、びしゅ。。)

私は、ベッドの中で激しく射精し、パンツの中はべったりと

精液で濡れてしまっていました。。



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