続・変態ってなーに、その5、ゲーム相手と自慰する妻
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続・変態ってなーに、その5、ゲーム相手と自慰する妻
妻 「んはあっ。。んん。。。ふんっ。。。><;」
私 「...。」
その日の私は、終始無言のまま、涼子の股間に指を出し入れし、
乳首を舐め上げ、乳房を揉む。。そういう感じでした。
そして、数分後。。
涼子は、両脚を立て、私の指を挿入したままの股間を大きく、
宙に向けて突き出すしぐさを繰り返し、
おまん○の中は、子宮が降りてきたような感じで、
浅いところで指先が子宮口に触れていました。
そして、膣全体がひくひくと、2本の指を飲む。。
そういうような動きを始めていました。
妻 「んああああああっ、、ああああぃぃぃああっ。。。><」
私 「...。」
まもなく絶頂を迎える、、そう感じた私は、ズボンとパンツを脱ぎ去り、
無言のまま、涼子の両脚を抱え、その股間にちん○をあてがいました。
(ぐねぐね~。。。ずっ。。。ぶにゅにゅ~。。。。。。。。。。。。
ずりっ。。。ぬる~~~っ。。)
涼子は、両脚を抱え上げられている状態にも関わらず、
腰をくねらせると、膣口に添えられていた私のちん○に、
おまん○をぐいぃっと押し付け、一気にそれを中に飲み込んでいました。
妻 「んぐああっ、、んんんっ。。。><」
私 「...。」
妻 「よう、、く、、ん? んっ、、あっ、、んっ、
ああっ、んっあっんっあっんっあっ、、><」
私 「...。」
私は一切無言でした。
頭の中では、あの、、、男性がしていることを想像して。。。
(にゅぷ。。にゅぷ。。ずっ。ずっ。にゅら。。
にゅぷ。。にゅぷ。。ずっ。ずっ。)
無言のまま、数分が過ぎ、、、私は、ようやく口を開きました。
私 「後ろ。。になって。。」
抱えていた両脚をおろし、涼子を四つんばいにしていました。
そして、その涼子の背後から、全体を押しつぶすように、うつぶせに。。
私 「お尻だして。。」
涼子は、ぺったりとうつぶせになっている状態から、
腰だけをくいっと突き出していました。
私は、持ち上げられている股間に後ろから手を伸ばし、
おまん○の位置を確認すると、ちん○をそこにあてがい、
指で支えたまま、
ずんっと挿入していました。
妻 「うぐぐぐっ、、、むふんう、、」
私 「犯してるみたい。。」
妻 「うぐっぐっっぐっ、、、><;」
涼子の両腕は、ぴんと伸びきり、枕の裾をしっかりと握り締めていました。
(ずんっずんっずんっずんっ、、ぺったんぺったんぺたぺたぺた。。)
私は、大きな声を上げまいと必死でこらえている涼子の
おまん○に、普段以上と思われるくらいの強さで、
激しくちん○を打ち付けていました。
涼子の腰は、深く挿入するとそれにひっぱられるように、
ぐぃっと持ち上げられ、お尻の肉は、ぷるんぷるんと
揺れているのを覚えています。
妻 「うぐっぐっっぐっぁあぁあああ、、、><;」
涼子は、枕に顔をうずめ、腰は、なすがまま。。のように、
動くこともなく、私のちん○を受け入れ続けていました。
数分後。。。
妻 「ぐっぐっっ。。。ぐっはあぁ~~っつ。。。><;」
涼子は尻を強く突き上げていました。
私のちん○の先には、つるりとしたやや固い感触を
押し分けるように、ぐぐぐっと押し込まれていました。
それは、子宮口だったのだと思います。
(がくがくがくがくっ、、、ぐ、ぐ、ぐ、ぐた。。。)
突き上げられていた腰が、何度か震えた後、
力が抜け落ちたように、ぐたっと腰が落ちていきました。。。
そして、私達は、しばらく、そのままの格好で、
動くことなく余韻を味わっていました。
(どろり。。。)
ちん○は抜け落ち、おそらく、私の精液も出てきていたと
思いますが、そのままにしていました。
数分後。。
妻は、まだ、まくらに顔をうずめていました。
私 「気持ちよかった?」
妻 「うん。。」
私 「ずっと他の人、、で(妄想しながら)してた。」
妻 「(こくり)」
涼子は無言のまま、首だけで返事をしていました。
私 「出してたね。。」
妻 「(こくり)」
私 「涼ちゃんが犯されてるみたいだった。。」
妻 「(こくり)」
私 「早く、ほんもの。。したいね。。」
妻 「(こくり)」
私は、そのまま、長い時間、ぎゅっと抱きしめていました。
私 「早く、ほんもの。。したいね。。」
妻 「(こくり)」
妻涼子は、この頃になると、私の問いかけに対して、
最初の頃のように嫌だとか、
いいわけのような否定、拒否の言葉はいわないようになっていました。
5月の大型連休を私達家族と涼子の両親の5人で楽しくすごし、
また、普段の生活に戻り、週末というのに四半期の決算作業で遅くなり、
深夜11時ごろ帰宅した日のことです。
私 「いや~、今日は疲れたよ。^^;」
妻 「ほんと大変ね。お疲れ様。^^」
私は、風呂を浴び、ビールを飲み、そして、涼子の用意した夕食を
とりながら、今日の子供の様子などを聞いていました。
妻 「今日ね。。 *^^*」
私 「うん。」(もぐもぐ)
妻 「...。 *^^*」
私 「ん?何?」(もぐもぐ)
妻 「しちゃった。。*><*」
私 「ん?何を?」(もぐもぐ)
妻 「*><*」
私 「!?」(ごくり)
私 「自分で??」(勃起開始)
妻 「うん。><」
私 「なんで?ん?何があったの??(・・;)
妻 「あれ。。(^^;)
涼子はパソコンに目をやりました。
私 「ゲーム??」
妻 「うん。」
私 「まじか~!!!でで、どんな感じでそうなったの??」
妻 「ん~。。ご飯終わったら話す。。^^」
私 「うおっ。急いで終わるしっ。」
(がつがつ、ごくん。むしゃむしゃ。。)
大きな口で料理をほおばり、4口ほどで完了。
ビールを一気に飲み干していました。
私 「はい。終了!! でで? どうしたって??」
妻 「はやっ!! 体に悪いよ。>< ちょっと、
それだけ、洗っちゃうから。^^」
私 「NO~~~~!? まてね~~っ! ;;」
妻 「あは。すぐ済むから。^^」
妻は、食事を終えた食器を流しに持っていくと、
そのまま洗い物を始めていました。
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